JP2002215278A - ユーザインタフェース生成装置及びユーザインタフェース生成方法 - Google Patents

ユーザインタフェース生成装置及びユーザインタフェース生成方法

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JP2002215278A
JP2002215278A JP2001008182A JP2001008182A JP2002215278A JP 2002215278 A JP2002215278 A JP 2002215278A JP 2001008182 A JP2001008182 A JP 2001008182A JP 2001008182 A JP2001008182 A JP 2001008182A JP 2002215278 A JP2002215278 A JP 2002215278A
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JP
Japan
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user interface
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gui
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Application number
JP2001008182A
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English (en)
Inventor
Teruhiko Teraoka
照彦 寺岡
Masanori Akiyoshi
政徳 秋吉
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザにより選択された項目に対応する補助
メニューを表示することができる。しかし、当該補助メ
ニューはユーザの操作履歴に基づいて選択されたもので
はないため、ユーザが次に操作する可能性の高い項目を
必ずしも提示することができない課題があった。 【解決手段】 操作履歴取得部3から出力された現在の
操作情報を含む操作履歴情報を検索し、その操作履歴情
報からユーザによる次の操作を予測する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、過去の操作に基
づいてユーザインタフェースを生成するユーザインタフ
ェース生成装置及びユーザインタフェース生成方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のユーザインタフェース生成装置
は、ユーザがGUI(グラフィカルユーザインタフェー
ス)画面において、あるメニューから所定の項目を選択
すると、補助メニュー項目情報記憶部から所定の項目に
対応する補助メニューを検索し、その補助メニューを表
示する。上記のようなユーザインタフェース生成装置
は、例えば、特開2000−172394号公報に開示
されている(図9及び図10を参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のユーザインタフ
ェース生成装置は以上のように構成されているので、ユ
ーザにより選択された項目に対応する補助メニューを表
示することができる。しかし、当該補助メニューはユー
ザの操作履歴に基づいて選択されたものではないため、
ユーザが次に操作する可能性の高い項目を必ずしも提示
することができない課題があった。
【0004】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、ユーザの操作性を高めることがで
きるGUIを提供することができるユーザインタフェー
ス生成装置及びユーザインタフェース生成方法を得るこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るユーザイ
ンタフェース生成装置は、操作監視手段から出力された
操作情報を含む操作履歴情報を検索し、その操作履歴情
報からユーザによる次の操作を予測する予測手段を設け
たものである。
【0006】この発明に係るユーザインタフェース生成
装置は、操作監視手段から出力された操作情報と一致す
る操作情報が操作履歴情報の中に複数存在する場合、各
操作情報に記憶されている操作の実行時刻を考慮して次
の操作を予測するようにしたものである。
【0007】この発明に係るユーザインタフェース生成
装置は、操作監視手段から出力された操作情報と一致す
る操作情報が操作履歴情報の中に複数存在する場合、各
操作情報の次に現れる操作情報の頻度を考慮して次の操
作を予測するようにしたものである。
【0008】この発明に係るユーザインタフェース生成
装置は、操作監視手段から出力された操作情報と一致す
る操作情報が操作履歴情報の中に複数存在する場合、各
操作情報に記憶されている操作の実行時刻と各操作情報
の次に現れる操作情報の頻度とを考慮して次の操作を予
測するようにしたものである。
【0009】この発明に係るユーザインタフェース生成
装置は、GUI生成手段が予測手段により予測された次
の操作の実行を受け付けるボタンを生成するようにした
ものである。
【0010】この発明に係るユーザインタフェース生成
装置は、テキスト文字の入力操作に係る操作情報が操作
履歴情報に含まれている場合、GUI生成手段が過去に
入力されたテキスト文字の選択を受け付けるリストGU
Iを生成するようにしたものである。
【0011】この発明に係るユーザインタフェース生成
装置は、項目選択に係る操作情報が操作履歴情報に含ま
れている場合、GUI生成手段が前回選択された項目が
デフォルト状態で選択されているリストGUIを生成す
るようにしたものである。
【0012】この発明に係るユーザインタフェース生成
装置は、データ編集画面において編集可能な複数の項目
のうち、任意の項目の編集に係る操作情報が操作履歴情
報に含まれている場合、GUI生成手段が任意の項目の
編集を受け付けるGUIを生成するようにしたものであ
る。
【0013】この発明に係るユーザインタフェース生成
装置は、ウイザード形式の入力画面において入力可能な
複数の項目のうち、任意の項目の入力に係る操作情報が
操作履歴情報に含まれている場合、GUI生成手段が任
意の項目の入力を受け付けるGUIを生成するようにし
たものである。
【0014】この発明に係るユーザインタフェース生成
装置は、GUI生成手段が任意の項目の入力を受け付け
るGUIを生成する際、元の入力画面に戻るGUI部品
を付加するようにしたものである。
【0015】この発明に係るユーザインタフェース生成
方法は、操作情報を含む操作履歴情報を検索し、その操
作履歴情報からユーザによる次の操作を予測するように
したものである。
【0016】この発明に係るユーザインタフェース生成
方法は、アプリケーションプログラムの操作を示す操作
情報と一致する操作情報が操作履歴情報の中に複数存在
する場合、各操作情報に記憶されている操作の実行時刻
を考慮して次の操作を予測するようにしたものである。
【0017】この発明に係るユーザインタフェース生成
方法は、アプリケーションプログラムの操作を示す操作
情報と一致する操作情報が操作履歴情報の中に複数存在
する場合、各操作情報の次に現れる操作情報の頻度を考
慮して次の操作を予測するようにしたものである。
【0018】この発明に係るユーザインタフェース生成
方法は、アプリケーションプログラムの操作を示す操作
情報と一致する操作情報が操作履歴情報の中に複数存在
する場合、各操作情報に記憶されている操作の実行時刻
と各操作情報の次に現れる操作情報の頻度とを考慮して
次の操作を予測するようにしたものである。
【0019】この発明に係るユーザインタフェース生成
方法は、予測した次の操作の実行を受け付けるボタンを
生成するようにしたものである。
【0020】この発明に係るユーザインタフェース生成
方法は、テキスト文字の入力操作に係る操作情報が操作
履歴情報に含まれている場合、過去に入力されたテキス
ト文字の選択を受け付けるリストGUIを生成するよう
にしたものである。
【0021】この発明に係るユーザインタフェース生成
方法は、項目選択に係る操作情報が操作履歴情報に含ま
れている場合、前回選択された項目がデフォルト状態で
選択されているリストGUIを生成するようにしたもの
である。
【0022】この発明に係るユーザインタフェース生成
方法は、データ編集画面において編集可能な複数の項目
のうち、任意の項目の編集に係る操作情報が操作履歴情
報に含まれている場合、任意の項目の編集を受け付ける
GUIを生成するようにしたものである。
【0023】この発明に係るユーザインタフェース生成
方法は、ウイザード形式の入力画面において入力可能な
複数の項目のうち、任意の項目の入力に係る操作情報が
操作履歴情報に含まれている場合、任意の項目の入力を
受け付けるGUIを生成するようにしたものである。
【0024】この発明に係るユーザインタフェース生成
方法は、任意の項目の入力を受け付けるGUIを生成す
る際、元の入力画面に戻るGUI部品を付加するように
したものである。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1によるユ
ーザインタフェース生成装置を示す構成図であり、図に
おいて、1はGUI画面などを表示するモニタ、2はキ
ーボードやマウスなどの入力装置、3は入力装置2を用
いたユーザによるアプリケーションプログラムの操作を
監視し、その操作情報を出力する操作履歴取得部(操作
監視手段)、4は操作履歴取得部3から出力された操作
情報を取り込んで操作履歴情報を構築し、その操作履歴
情報を記憶する操作履歴記憶部(操作履歴情報構築手
段)である。
【0026】5は操作履歴取得部3から出力された現在
の操作情報を含む操作履歴情報を検索し、その操作履歴
情報からユーザによる次の操作を予測する操作予測部
(予測手段)、6は操作予測部5の予測結果に基づいて
GUIを生成する予測GUI生成部(GUI生成手
段)、7はアプリケーションプログラムのGUI定義を
記憶するGUI定義記憶部、8は予測GUI生成部6に
より生成されたGUIと、モニタ1に表示されているG
UIとを合成して新たなGUI画面を生成するGUI画
面合成部である。図2はこの発明の実施の形態1による
ユーザインタフェース生成方法を示すフローチャートで
ある。
【0027】次に動作について説明する。操作履歴取得
部3がアプリケーションプログラムの操作を監視し、ユ
ーザがキーボードやマウスなどの入力装置2を使用し
て、アプリケーションプログラムを操作すると、その操
作情報を操作履歴記憶部4に出力する(ステップST
1)。操作履歴記憶部4は、操作履歴取得部3から出力
された操作情報を取り込んで操作履歴情報を構築し、そ
の操作履歴情報を記憶する。
【0028】操作予測部5は、操作履歴取得部3から出
力された現在の操作情報と操作履歴記憶部4に記憶され
ている操作履歴情報を比較し、直前の操作が操作履歴に
含まれているか否かを判定する(ステップST2)。直
前の操作が操作履歴に含まれていない場合には、ステッ
プST6の入力待ちに移行するが、直前の操作が操作履
歴に含まれている場合には、現在の操作情報を含む操作
履歴情報からユーザによる次の操作を予測する(ステッ
プST3)。次の操作の予測処理については後述する。
【0029】予測GUI生成部6は、操作予測部5がユ
ーザによる次の操作を予測すると、次の操作を簡単に実
行することが可能なGUIを生成する(ステップST
4)。GUI画面合成部8は、予測GUI生成部6によ
り生成されたGUIと、モニタ1に表示されているGU
Iとを合成して新たなGUI画面を生成し、新たなGU
I画面をモニタ1に表示する(ステップST5)。処理
は次の操作の入力待ち状態となり、入力操作があれば、
ステップST1以降の処理を繰り返し実行する(ステッ
プST6)。
【0030】ここで、次の操作の予測処理について説明
する。図3は操作履歴と予測GUIの一例を示す説明図
である。操作履歴記憶部4には、GUI名に対応する操
作名にタイムスタンプ(操作が実行された時刻)が付加
された操作情報、即ち、操作履歴情報が図3に示すよう
に時系列順に並べて保存されている。
【0031】図3の例では、AのGUI画面が表示され
ている状態で、ユーザが表示メニューをクリックして
「全体図」を選択すると(Bを参照)、操作予測部5
が、「全体図」の操作を示す操作情報と操作履歴情報を
比較する。「全体図」の後には、一番最近では「グリッ
ド表示」が操作され、それ以前では「ズーム」が操作さ
れていることから、「グリッド表示」と「ズーム」とい
う操作を予測する。
【0032】予測GUI生成部6は、操作予測部5が
「グリッド表示」と「ズーム」の操作予測すると、例え
ば、ツールバー上のボタンCを左から順に「グリッド表
示」、「ズーム」に対応させてボタン名を変更する。な
お、それらのボタンがクリックされたときは、それぞれ
メニュー「グリッド表示」、メニュー「ズーム」が選択
されたときに実行される機能と同じ機能が実行される。
【0033】以上で明らかなように、この実施の形態1
によれば、操作履歴取得部3から出力された現在の操作
情報を含む操作履歴情報を検索し、その操作履歴情報か
らユーザによる次の操作を予測するように構成したの
で、ユーザの操作性を高めることができるGUIを提供
することができる効果を奏する。
【0034】実施の形態2.上記実施の形態1では、各
操作情報に記憶されている操作の実行時刻を考慮して次
の操作を予測するものについて示したが、操作履歴取得
部3から出力された操作情報と一致する操作情報が操作
履歴情報の中に複数存在する場合には、各操作情報の次
に現れる操作情報の頻度を考慮して次の操作を予測する
ようにしてもよい。
【0035】図4は操作履歴と予測GUIの一例を示す
説明図である。上記実施の形態1では、メニュー「全体
図」が選択された後は、操作情報の時間的順序を考慮
し、メニュー「グリッド表示」、メニュー「ズーム」の
順に候補を予測したが、この実施の形態2においては、
操作履歴情報の中の頻度では「ズーム」が2回、「グリ
ッド表示」が1回なので、「ズーム」の方がより選択さ
れる可能性が高いと判断して、「ズーム」、「グリッド
表示」の順に候補とする。予測GUI生成部6は、これ
に合わせて、ツールバー上のボタンDを「ズーム」、
「グリッド表示」の順に割り当てる。このように、より
頻度が高い操作を優先度の高い次の候補とすることによ
り、ユーザが操作コマンドを選択する手間を簡略化する
ことができる効果を奏する。
【0036】実施の形態3.上記実施の形態1では各操
作の実行時刻、上記実施の形態2では次の操作の頻度に
基づいて次の操作を予測するものについて示したが、各
操作の実行時刻と次の操作の頻度の両方を指標にしても
よい。即ち、より最近選択されたものは重みを大きく、
より昔に選択されたものは重みを小さくして評価値を計
算し、評価値の大きいものから順番に候補とすればよ
い。これは、同じ頻度だけ選択された操作コマンドであ
っても、より最近に多く選択されたものは、より昔に選
択されたものよりも、操作される可能性の高い候補とし
て予測するものである。
【0037】例えば、操作履歴情報において、メニュー
「全体図」の後に、メニュー「ズーム」とメニュー「グ
リッド表示」がそれぞれ2回実行されていることが記録
され、しかも、一番最近に操作されたものがメニュー
「グリッド表示」である場合、メニュー「グリッド表
示」をより優先度の高い操作として、図3のCのような
ボタン配置にして予測GUIを生成すればよい。このよ
うに、より最近に選択された操作をより優先度の高い候
補とすることにより、ユーザが操作コマンドを選択する
手間を簡略化することができる効果を奏する。
【0038】実施の形態4.上記実施の形態1〜3で
は、特に言及していないが、テキスト文字の入力操作に
係る操作情報が操作履歴情報に含まれている場合、過去
に入力されたテキスト文字の選択を受け付けるリストG
UIを生成するようにしてもよい。
【0039】図5は予測GUI生成の一例を示す説明図
である。図5の計算条件入力ダイアログにおいて、収束
精度のテキスト入力Eが操作履歴情報として、「0.0
09」、「0.0000001」、「0.001」の順
に記録されているものとする。
【0040】次に、上記計算条件入力ダイアログが開か
れる場合は、通常のテキスト入力用GUIが、編集可能
な選択リストFに変更される。これにより、繰り返して
入力するようなテキストを逐一入力する手間が省け、選
択するだけで入力できるという効果を奏する。
【0041】実施の形態5.上記実施の形態1〜3で
は、特に言及していないが、項目選択に係る操作情報が
操作履歴情報に含まれている場合、前回選択された項目
がデフォルト状態で選択されているリストGUIを生成
するようにしてもよい。
【0042】図6は予測GUI生成の一例を示す説明図
である。図6のGの計算条件ダイアログにおいて、一番
最近に選択された条件が操作履歴情報として、「条件
3」が記録されているものとする。次に、上記計算条件
ダイアログが開かれる場合は、図6のHのように、デフ
ォルト状態で「条件3」が選択されるようにする。これ
により、同一の計算処理を行う場合には、リストから逐
一選択するという手間が省ける効果を奏する。
【0043】実施の形態6.上記実施の形態1〜3で
は、特に言及していないが、データ編集画面において編
集可能な複数の項目のうち、任意の項目の編集に係る操
作情報が操作履歴情報に含まれている場合、任意の項目
の編集を受け付けるGUIを生成するようにしてもよ
い。
【0044】図7は予測GUI生成の一例を示す説明図
である。図7では、データ編集ダイアログにおいて、複
数のデータ10,20について編集を行った例を示して
いる。データ10のデータ編集ダイアログIでは、属性
1の「AA」に「0.99」を入力し、データ20のデ
ータ編集ダイアログJでは、属性2の「DD」に「5.
55」を入力し、かつ、「条件3」のチェックを不許可
にしている。
【0045】操作予測部5は、次回、データ編集ダイア
ログが開かれる場合は、過去に行った編集操作を操作履
歴情報から検索して次の操作を予測する。予測GUI生
成部6は、操作予測部5の予想に基づいて、図7のKの
ように、複数のデータ10,20の編集を一括して行う
ためのダイアログを自動生成する。
【0046】矢印ボタンL,Mは、データ10,20の
フル編集画面であるI,Jを呼び出すものであり、新ダ
イアログであるKにない項目は、この矢印ボタンL,M
をクリックすれば編集することができる。即ち、データ
10について矢印ボタンLをクリックするとフル編集画
面であるIが開かれ、データ20について矢印ボタンM
をクリックするとフル編集画面であるJが開かれる。こ
れにより、データの属性を変更して編集や計算を繰り返
して行うような作業を簡略化し、手間を省けるという効
果を奏する。
【0047】実施の形態7.上記実施の形態1〜3で
は、特に言及していないが、ウイザード形式の入力画面
において入力可能な複数の項目のうち、任意の項目の入
力に係る操作情報が操作履歴情報に含まれている場合、
任意の項目の入力を受け付けるGUIを生成するように
してもよい。
【0048】図8は予測GUI生成の一例を示す説明図
である。図8の例では、解析計算を実行するに際して、
複数の連続するダイアログS,T,U上の入力を行いな
がら進める作業を支援するものである。この例では、メ
ニュー等から「解析計算」が選択された後、まず、解析
計算1のダイアログSにおいて、「条件3」の計算条件
を選択し、次に、解析計算2のダイアログTにおいて、
有効計算パラメータとして「パラメータ5」を選択し、
次に、解析計算3のダイアログUにおいて、追加計算パ
ラメータの「BB」として「0.99」という数値を入
力し、そして、計算実行ボタンVをクリックしたものと
する。
【0049】次に、メニュー等で「解析計算」が選択さ
れた場合、図8のNのような解析計算作業短縮ダイアロ
グが予測GUI生成部6によって自動生成される。この
解析計算作業短縮ダイアログでは、それぞれのダイアロ
グがパネルに対応しており、過去の選択値や入力値が予
め選択・入力されている。全く同じパラメータで計算を
行う場合は、解析計算作業短縮ダイアログ上の表示を確
認し、OKボタンOをクリックするだけで計算実行が可
能となる。
【0050】さらに、ボタンPをクリックすればダイア
ログS、ボタンQをクリックすればダイアログT、ボタ
ンRをクリックすればダイアログUを開くことができる
ようになっており、過去に入力されたもの以外も追加入
力できるようになる。これにより、複数の連続するダイ
アログでパラメータを入力して計算を行うような作業を
繰り返す場合、作業を簡略化できる効果を奏する。
【0051】実施の形態8.上記実施の形態1〜3は、
予測GUIとしてボタンを生成するものについて示した
が、ポップアップメニューを新しく生成するようにして
もよい。
【0052】実施の形態9.上記実施の形態1〜8は、
コンピュータソフトウェアのGUIについて示したが、
家電、産業機器、携帯端末など、ソフトウェアでGUI
が構成されているものに対して適用してもよい。
【0053】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、操作
監視手段から出力された操作情報を含む操作履歴情報を
検索し、その操作履歴情報からユーザによる次の操作を
予測する予測手段を設けるように構成したので、ユーザ
の操作性を高めることができるGUIを提供することが
できる効果がある。
【0054】この発明によれば、操作監視手段から出力
された操作情報と一致する操作情報が操作履歴情報の中
に複数存在する場合、各操作情報に記憶されている操作
の実行時刻を考慮して次の操作を予測するように構成し
たので、最近使用した操作をより簡単に選択できる効果
がある。
【0055】この発明によれば、操作監視手段から出力
された操作情報と一致する操作情報が操作履歴情報の中
に複数存在する場合、各操作情報の次に現れる操作情報
の頻度を考慮して次の操作を予測するように構成したの
で、より多く使った操作をより簡単に選択できる効果が
ある。
【0056】この発明によれば、操作監視手段から出力
された操作情報と一致する操作情報が操作履歴情報の中
に複数存在する場合、各操作情報に記憶されている操作
の実行時刻と各操作情報の次に現れる操作情報の頻度と
を考慮して次の操作を予測するように構成したので、ユ
ーザが操作コマンドを選択する手間を簡略化することが
できる効果がある。
【0057】この発明によれば、GUI生成手段が予測
手段により予測された次の操作の実行を受け付けるボタ
ンを生成するように構成したので、次に操作するコマン
ドを探す手間を簡略化できる効果がある。
【0058】この発明によれば、テキスト文字の入力操
作に係る操作情報が操作履歴情報に含まれている場合、
GUI生成手段が過去に入力されたテキスト文字の選択
を受け付けるリストGUIを生成するように構成したの
で、繰り返して入力する手間を省ける効果がある。
【0059】この発明によれば、項目選択に係る操作情
報が操作履歴情報に含まれている場合、GUI生成手段
が前回選択された項目がデフォルト状態で選択されてい
るリストGUIを生成するように構成したので、同じ選
択を繰り返す作業を簡略化できる効果がある。
【0060】この発明によれば、データ編集画面におい
て編集可能な複数の項目のうち、任意の項目の編集に係
る操作情報が操作履歴情報に含まれている場合、GUI
生成手段が任意の項目の編集を受け付けるGUIを生成
するように構成したので、個別の入力作業を簡略化でき
る効果がある。
【0061】この発明によれば、ウイザード形式の入力
画面において入力可能な複数の項目のうち、任意の項目
の入力に係る操作情報が操作履歴情報に含まれている場
合、GUI生成手段が任意の項目の入力を受け付けるG
UIを生成するように構成したので、複数のダイアログ
画面上での入力作業を簡略化できる効果がある。
【0062】この発明によれば、GUI生成手段が任意
の項目の入力を受け付けるGUIを生成する際、元の入
力画面に戻るGUI部品を付加するように構成したの
で、過去に入力されたものでなくても簡単に追加入力で
きる効果がある。
【0063】この発明によれば、操作情報を含む操作履
歴情報を検索し、その操作履歴情報からユーザによる次
の操作を予測するように構成したので、ユーザの操作性
を高めることができるGUIを提供することができる効
果がある。
【0064】この発明によれば、アプリケーションプロ
グラムの操作を示す操作情報と一致する操作情報が操作
履歴情報の中に複数存在する場合、各操作情報に記憶さ
れている操作の実行時刻を考慮して次の操作を予測する
ように構成したので、最近使用した操作をより簡単に選
択できる効果がある。
【0065】この発明によれば、アプリケーションプロ
グラムの操作を示す操作情報と一致する操作情報が操作
履歴情報の中に複数存在する場合、各操作情報の次に現
れる操作情報の頻度を考慮して次の操作を予測するよう
に構成したので、より多く使った操作をより簡単に選択
できる効果がある。
【0066】この発明によれば、アプリケーションプロ
グラムの操作を示す操作情報と一致する操作情報が操作
履歴情報の中に複数存在する場合、各操作情報に記憶さ
れている操作の実行時刻と各操作情報の次に現れる操作
情報の頻度とを考慮して次の操作を予測するように構成
したので、ユーザが操作コマンドを選択する手間を簡略
化することができる効果がある。
【0067】この発明によれば、予測した次の操作の実
行を受け付けるボタンを生成するように構成したので、
次に操作するコマンドを探す手間を簡略化できる効果が
ある。
【0068】この発明によれば、テキスト文字の入力操
作に係る操作情報が操作履歴情報に含まれている場合、
過去に入力されたテキスト文字の選択を受け付けるリス
トGUIを生成するように構成したので、繰り返して入
力する手間を省ける効果がある。
【0069】この発明によれば、項目選択に係る操作情
報が操作履歴情報に含まれている場合、前回選択された
項目がデフォルト状態で選択されているリストGUIを
生成するように構成したので、同じ選択を繰り返す作業
を簡略化できる効果がある。
【0070】この発明によれば、データ編集画面におい
て編集可能な複数の項目のうち、任意の項目の編集に係
る操作情報が操作履歴情報に含まれている場合、任意の
項目の編集を受け付けるGUIを生成するように構成し
たので、個別の入力作業を簡略化できる効果がある。
【0071】この発明によれば、ウイザード形式の入力
画面において入力可能な複数の項目のうち、任意の項目
の入力に係る操作情報が操作履歴情報に含まれている場
合、任意の項目の入力を受け付けるGUIを生成するよ
うに構成したので、複数のダイアログ画面上での入力作
業を簡略化できる効果がある。
【0072】この発明によれば、任意の項目の入力を受
け付けるGUIを生成する際、元の入力画面に戻るGU
I部品を付加するように構成したので、過去に入力され
たものでなくても簡単に追加入力できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1によるユーザインタ
フェース生成装置を示す構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態1によるユーザインタ
フェース生成方法を示すフローチャートである。
【図3】 操作履歴と予測GUIの一例を示す説明図で
ある。
【図4】 操作履歴と予測GUIの一例を示す説明図で
ある。
【図5】 予測GUI生成の一例を示す説明図である。
【図6】 予測GUI生成の一例を示す説明図である。
【図7】 予測GUI生成の一例を示す説明図である。
【図8】 予測GUI生成の一例を示す説明図である。
【図9】 従来のユーザインタフェース生成装置を示す
構成図である。
【図10】 補助メニュー項目情報記憶部の記憶内容を
示す説明図である。
【符号の説明】
1 モニタ、2 入力装置、3 操作履歴取得部(操作
監視手段)、4 操作履歴記憶部(操作履歴情報構築手
段)、5 操作予測部(予測手段)、6 予測GUI生
成部(GUI生成手段)、7 GUI定義記憶部、8
GUI画面合成部。

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザによるアプリケーションプログラ
    ムの操作を監視し、その操作情報を出力する操作監視手
    段と、上記操作監視手段から出力された操作情報を取り
    込んで操作履歴情報を構築する操作履歴情報構築手段
    と、上記操作監視手段から出力された操作情報を含む操
    作履歴情報を検索し、その操作履歴情報からユーザによ
    る次の操作を予測する予測手段と、上記予測手段の予測
    結果に基づいてGUIを生成するGUI生成手段とを備
    えたユーザインタフェース生成装置。
  2. 【請求項2】 予測手段は、操作監視手段から出力され
    た操作情報と一致する操作情報が操作履歴情報の中に複
    数存在する場合、各操作情報に記憶されている操作の実
    行時刻を考慮して次の操作を予測することを特徴とする
    請求項1記載のユーザインタフェース生成装置。
  3. 【請求項3】 予測手段は、操作監視手段から出力され
    た操作情報と一致する操作情報が操作履歴情報の中に複
    数存在する場合、各操作情報の次に現れる操作情報の頻
    度を考慮して次の操作を予測することを特徴とする請求
    項1記載のユーザインタフェース生成装置。
  4. 【請求項4】 予測手段は、操作監視手段から出力され
    た操作情報と一致する操作情報が操作履歴情報の中に複
    数存在する場合、各操作情報に記憶されている操作の実
    行時刻と各操作情報の次に現れる操作情報の頻度とを考
    慮して次の操作を予測することを特徴とする請求項1記
    載のユーザインタフェース生成装置。
  5. 【請求項5】 GUI生成手段は、予測手段により予測
    された次の操作の実行を受け付けるボタンを生成するこ
    とを特徴とする請求項1から請求項4のうちのいずれか
    1項記載のユーザインタフェース生成装置。
  6. 【請求項6】 GUI生成手段は、テキスト文字の入力
    操作に係る操作情報が操作履歴情報に含まれている場
    合、過去に入力されたテキスト文字の選択を受け付ける
    リストGUIを生成することを特徴とする請求項1から
    請求項4のうちのいずれか1項記載のユーザインタフェ
    ース生成装置。
  7. 【請求項7】 GUI生成手段は、項目選択に係る操作
    情報が操作履歴情報に含まれている場合、前回選択され
    た項目がデフォルト状態で選択されているリストGUI
    を生成することを特徴とする請求項1から請求項4のう
    ちのいずれか1項記載のユーザインタフェース生成装
    置。
  8. 【請求項8】 GUI生成手段は、データ編集画面にお
    いて編集可能な複数の項目のうち、任意の項目の編集に
    係る操作情報が操作履歴情報に含まれている場合、任意
    の項目の編集を受け付けるGUIを生成することを特徴
    とする請求項1から請求項4のうちのいずれか1項記載
    のユーザインタフェース生成装置。
  9. 【請求項9】 GUI生成手段は、ウイザード形式の入
    力画面において入力可能な複数の項目のうち、任意の項
    目の入力に係る操作情報が操作履歴情報に含まれている
    場合、任意の項目の入力を受け付けるGUIを生成する
    ことを特徴とする請求項1から請求項4のうちのいずれ
    か1項記載のユーザインタフェース生成装置。
  10. 【請求項10】 GUI生成手段は、任意の項目の入力
    を受け付けるGUIを生成する際、元の入力画面に戻る
    GUI部品を付加することを特徴とする請求項8または
    請求項9記載のユーザインタフェース生成装置。
  11. 【請求項11】 ユーザによるアプリケーションプログ
    ラムの操作を監視して操作情報を出力し、その操作情報
    を取り込んで操作履歴情報を構築する一方、その操作情
    報を含む操作履歴情報を検索し、その操作履歴情報から
    ユーザによる次の操作を予測し、その予測結果に基づい
    てGUIを生成するユーザインタフェース生成方法。
  12. 【請求項12】 アプリケーションプログラムの操作を
    示す操作情報と一致する操作情報が操作履歴情報の中に
    複数存在する場合、各操作情報に記憶されている操作の
    実行時刻を考慮して次の操作を予測することを特徴とす
    る請求項11記載のユーザインタフェース生成方法。
  13. 【請求項13】 アプリケーションプログラムの操作を
    示す操作情報と一致する操作情報が操作履歴情報の中に
    複数存在する場合、各操作情報の次に現れる操作情報の
    頻度を考慮して次の操作を予測することを特徴とする請
    求項11記載のユーザインタフェース生成方法。
  14. 【請求項14】 アプリケーションプログラムの操作を
    示す操作情報と一致する操作情報が操作履歴情報の中に
    複数存在する場合、各操作情報に記憶されている操作の
    実行時刻と各操作情報の次に現れる操作情報の頻度とを
    考慮して次の操作を予測することを特徴とする請求項1
    1記載のユーザインタフェース生成方法。
  15. 【請求項15】 予測した次の操作の実行を受け付ける
    ボタンを生成することを特徴とする請求項11から請求
    項14のうちのいずれか1項記載のユーザインタフェー
    ス生成方法。
  16. 【請求項16】 テキスト文字の入力操作に係る操作情
    報が操作履歴情報に含まれている場合、過去に入力され
    たテキスト文字の選択を受け付けるリストGUIを生成
    することを特徴とする請求項11から請求項14のうち
    のいずれか1項記載のユーザインタフェース生成方法。
  17. 【請求項17】 項目選択に係る操作情報が操作履歴情
    報に含まれている場合、前回選択された項目がデフォル
    ト状態で選択されているリストGUIを生成することを
    特徴とする請求項11から請求項14のうちのいずれか
    1項記載のユーザインタフェース生成方法。
  18. 【請求項18】 データ編集画面において編集可能な複
    数の項目のうち、任意の項目の編集に係る操作情報が操
    作履歴情報に含まれている場合、任意の項目の編集を受
    け付けるGUIを生成することを特徴とする請求項11
    から請求項14のうちのいずれか1項記載のユーザイン
    タフェース生成方法。
  19. 【請求項19】 ウイザード形式の入力画面において入
    力可能な複数の項目のうち、任意の項目の入力に係る操
    作情報が操作履歴情報に含まれている場合、任意の項目
    の入力を受け付けるGUIを生成することを特徴とする
    請求項11から請求項14のうちのいずれか1項記載の
    ユーザインタフェース生成方法。
  20. 【請求項20】 任意の項目の入力を受け付けるGUI
    を生成する際、元の入力画面に戻るGUI部品を付加す
    ることを特徴とする請求項18または請求項19記載の
    ユーザインタフェース生成方法。
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