JPH10289833A - Smdドライバーモジュールのコイル - Google Patents

Smdドライバーモジュールのコイル

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JPH10289833A
JPH10289833A JP9108321A JP10832197A JPH10289833A JP H10289833 A JPH10289833 A JP H10289833A JP 9108321 A JP9108321 A JP 9108321A JP 10832197 A JP10832197 A JP 10832197A JP H10289833 A JPH10289833 A JP H10289833A
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JP
Japan
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coil
winding
chuck
driver module
coil winding
Prior art date
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Pending
Application number
JP9108321A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Furuya
正弘 古屋
Toru Sekiguchi
亨 関口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Electronics Co Ltd
Original Assignee
Citizen Electronics Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH10289833A publication Critical patent/JPH10289833A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/30Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
    • H05K3/303Surface mounted components, e.g. affixing before soldering, aligning means, spacing means
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/50Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product

Landscapes

  • Coil Winding Methods And Apparatuses (AREA)
  • Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 巻線時チャック部が小さく歩留り低下、コイ
ル巻線部長さが短くコイル性能が低下する。 【解決手段】 パーマロイ等の磁性材よりなるコイル芯
1aの一方の端部にコイル巻線時のチャック部1dを有
し、コイル芯1aの両端鍔部1b、1cを残してワイヤ
13を所定の巻数巻回したコイル巻線部14を形成し、
ICチップ、チップコンデンサ等が実装された回路基板
に形成した電子部品収納部に収納するSMDドライバー
モジュールのコイルにおいて、コイル芯1aのチャック
部1dをコイル巻線時にチャック可能にし、コイル巻線
後にチャック部1dをカット部1eから切断、除去する
ことにより、コイル巻線14の長さを、前記電子部品収
納部に収納可能にした。巻線時の歩留り及びコイルの性
能がアップした。EL用においてはELの輝度を上げる
ことができた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯電話、PHS、
通信機、時計等の一般電子機器に使用されるSMDドラ
イバーモジュールのコイルに関する。
【0002】
【従来の技術】近年の電子機器は、高性能化、多機能化
とともに小型化、軽量化を追求している。携帯電話、P
HS、通信機、時計等がその一例である。これらの電子
機器で使用されるSMDドライバーモジュールにも小型
化、薄型化が要求され、表面実装のデバイス(SMD)
化が必須となっている。
【0003】一般的なSMDドライバーモジュールのコ
イルとして、図6は、EL用SMDドライバーモジュー
ルの斜視図である。図6において、EL用SMDドライ
バーモジュール20は、ガラスエボキシ樹脂等よりなる
回路基板11上に形成された電子部品収納部11aに収
納されたSMDドライバーモジュールのコイル12、表
面実装された能動素子であるICチップ13、チップコ
ンデンサ14が、図示しない配線により接続されてい
る。表面実装された電子部品及びその接続部を保護する
ために封止樹脂17で樹脂封止されている。前記回路基
板11の外周部にはそれぞれ入力端子15a、15b及
び出力端子16a、16bが形成されている。
【0004】図7は、前記コイル12を示し、図7
(a)は平面図、図7(b)は側面図である。図7にお
いて、12aはパーマロイ等の磁性材よりなるコイル芯
で、該コイル芯12aの両端の鍔部12b、12cの内
側にワイヤ18を所定の巻数巻回してコイル巻線部19
を形成する。前記コイル芯12aの一方の端部には鍔部
12cに連通する、コイル巻線時にコイル巻線機のチャ
ックに固定されるチャック部12dが形成されている。
【0005】前記コイル12の製造方法は、パーマロイ
等の磁性材をプレス加工によりコイル芯12aをプレス
抜きし、ロット毎にまとめバレル処理により端面に生じ
た、コイルの絶縁不良の原因となるバリを除去した後、
焼鈍処理して磁性体としての透磁率のアップを図る。コ
イル芯12aをロット処理してその表面に図示しないメ
ッキ処理によるメッキ層及び絶縁層を形成する。
【0006】コイル巻線工程で、前記コイル芯12aの
両端の鍔部12b、12cの内側に、コイル巻線機に前
記チャック部12dをチャックして、前記コイル芯12
aの絶縁層を介してワイヤ18を所定の巻数巻回してコ
イル巻線部19(コイル巻線部長さL2)を形成する。
巻線工程後にコイル巻線部19の巻き始め端末18a及
び巻き終わり端末18bのターミナル部18cの端末カ
ラゲ処理を行う。半田工程において、端末カラゲ処理し
たターミナル部18cを半田、例えば、Pb:40%、
Sn:60%にディップすることによりコイル12が構
成される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たEL用SMDドライバーモジュールのコイルには次の
ような問題点がある。即ち、前記コイル12をEL用S
MDドライバーモジュール20の回路基板11上に形成
された電子部品収納部11aに収納されるが、回路基板
11の収納スペースに限度があり、前記コイル12のチ
ャック部12dは回路基板11に実装する際には不要な
部分であり、チャック部12dが余分なスペースをとっ
てしまうため、肝心のコイル巻線部19の長さがその分
短くなってしまい、コイルの性能を上げることができな
い。従って、EL用のコイルにおいては、ELの輝度を
上げる妨げとなっていた。
【0008】また、上記したように、回路基板11に実
装する際に不要となるチャック部12dは大きくとると
コイル巻線部19の長さが短くなり、コイル性能等が低
下する。小さく、例えば、約1.3mm×0.8mm程
度にすると、チャック部分の固定が不確実でコイル巻線
時の歩留りが低下する等の問題があった。
【0009】本発明は上記従来の課題に鑑みなされたも
のであり、その目的は、巻線時はチャックし易くチャッ
ク部を大きくして安定したチャックと、巻線時の歩留り
の向上を図り、実装時はチャック部を切断、除去して、
コイル巻線部を有効面積に対して最大長とし、コイル性
能を上げた高信頼性、低コスト化の薄型で小型なSMD
ドライバーモジュールのコイルを提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明におけるSMDドライバーモジュールのコイ
ルは、パーマロイ等の磁性材よりなるコイル芯の一方の
端部にコイル巻線時のチャック部を有し、前記コイル芯
の両端鍔部を残してワイヤを所定の巻数巻回したコイル
巻線部を形成し、ICチップ、チップコンデンサ等が実
装された回路基板に形成した電子部品収納部に収納する
SMDドライバーモジュールのコイルにおいて、前記コ
イル芯のチャック部を巻線時にチャックし、巻線後にチ
ャック部を切断、除去することにより、コイル巻線部の
長さを、前記電子部品収納部に収納可能にしたことを特
徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明にお
けるSMDドライバーモジュールのコイルについて説明
する。図1〜図5は本発明の実施の形態であるSMDド
ライバーモジュールのコイルに係わり、図1はEL用S
MDドライバーモジュールの斜視図、図2は図1のSM
Dドライバーモジュールのコイルを示し、図2(a)は
平面図、図2(b)は側面図、図3はコイル芯の平面
図、図4はコイル巻線後チャック部を切断する状態を示
す平面図、図5は切断部の形状を示す部分平面図であ
る。図において、従来技術と同一部材は同一符号で示
す。
【0012】図1は、前述の従来技術と同様に、EL用
SMDドライバーモジュール10で、回路基板11上に
形成された電子部品収納部11aに収納されたSMDド
ライバーモジュールのコイル1、ICチップ13、チッ
プコンデンサ14が、図示しない配線により接続され、
表面実装された電子部品及びその接続部を保護するため
に封止樹脂17で樹脂封止されている。前記回路基板1
1の外周部にはそれぞれ入力端子15a、15b及び出
力端子16a、16bが形成されている。
【0013】図2及び図3において、SMDドライバー
モジュールのコイル1は、パーマロイ等の磁性材よりな
るコイル芯1aに、その両端の鍔部1b及び1cと、コ
イル芯1aの一方の端部には鍔部1cに連通するコイル
巻線時にチャックするチャック部1d(図2二点鎖線)
がプレス加工等で形成されている。
【0014】前記チャック部1dの形状は、コイル巻線
機にチャックするのに確実に固定できる大きさに形成す
る。チャック部1dには回路基板11に装着する時に不
要となる部分を切断するのに、切断を容易にするため
に、図に示すようにカット部1eに、例えば、V溝を予
めコイル芯1a形成時のプレス加工等と同時に設けて置
く。
【0015】図3に示す形状にプレス抜きされたコイル
芯1aは、ロット毎にまとめバレル処理により端面に生
じた、コイルの絶縁不良の原因となるバリを除去した
後、コイル芯1aを焼鈍処理して磁性体としての透磁率
のアップを図る。コイル芯1aをロット処理してその表
面に図示しない、メッキ処理によるメッキ層及び絶縁層
を形成することは従来と同様である。
【0016】図4に示すコイル巻線工程で、コイル巻線
機のチャックに、前述したチャック部1dを確実に固定
して、コイル芯1aの両端の鍔部1b及び1cの内側
に、絶縁層を介してワイヤ18を所定の巻数巻回してコ
イル巻線部19を形成する。従来と同様に、巻線工程後
にコイル巻線部19の巻き始め端末18a及び巻き終わ
り端末18bのターミナル部18cの端末カラゲ処理を
行う。半田工程において、端末カラゲ処理したターミナ
ル部18cをディップ半田付けすることによりコイル1
が構成される。コイル巻線部の長さはL1で示される。
(図2の一点鎖線は従来のコイルのコイル巻線部の長さ
L2を示す)。
【0017】コイル巻線工程後に、図4に示すように前
記チャック部1dの斜線部分1fは回路基板11の電子
部品収納部11aに実装する際は不要となる部分で、回
路基板11に実装前にカット部1eから切断、除去す
る。
【0018】図2に示すように、コイル1のコイル巻線
部14の長さL1は、従来のコイル12のコイル巻線部
19の長さL2に比較すると、δLだけ長くなる。図1
に示すように、回路基板11の電子部品収納部11aの
収納スペースが限定されているために、従来のコイル1
2はチャック部12dが無駄になり、δLだけ有効なコ
イル巻線部19が短くなる。
【0019】図5は、チャック部1dに形成されたカッ
ト部1eの他の形状を示す。図5(a)は半円状の溝、
図5(b)は切り込みを、また、図5(a)の半円状の
溝の代わりに、図示しないコの字状の凹溝をカット1e
の片側又は両側に、コイル芯1aをプレス抜きの際に同
時に形成する。
【0020】チャック部の切断、除去は回路基板11に
実装前に、レーザー、プレス、振動、カッター、折る等
の切断手段により行う。
【0021】以上の実施の形態は、EL用SMDドライ
バーモジュールのコイルについて説明したが、EL用に
限るものではなく、一般電子部品、携帯用電子部品、時
計用等一般コイルに適用されることは言うまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
SMDドライバーモジュールのコイルは、コイル芯にコ
イル巻線時に確実に安定したチャック可能な大きさのチ
ャック部を設けることにより、巻線時の歩留りを大幅に
アップすることができる。また、回路基板実装時にはチ
ャック部をカット部から容易に切断、除去して、コイル
巻線部を可能な限り長くできることにより、例えば、銅
線の線径35μm、巻数780Tが、銅線の線径40μ
m、巻数850Tになり、コイルの性能をアップするこ
とができる。EL用において、ELの輝度では、例え
ば、5cd/m2 以上効率がアップする。従って、高信
頼性、低コスト化した、薄型で小型なSMDドライバー
モジュールのコイルを提供することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係わるEL用SMDドラ
イバーモジュールの斜視図である。
【図2】図1のEL用SMDドライバーモジュールのコ
イルで、図2(a)はその平面図、図2(b)はその側
面図である。
【図3】図2のコイル芯の平面図である。
【図4】コイル巻線後チャック部を切断する状態を示す
平面図である。
【図5】カット部の形状を示す部分平面図である。
【図6】従来のEL用SMDドライバーモジュールの斜
視図である。
【図7】図6のEL用SMDドライバーモジュールのコ
イルで、図7(a)はその平面図、図7(b)はその側
面図である。
【符号の説明】
1 SMDドライバーモジュールのコイル 1a コイル芯 1b、1c 鍔部 1d チャック部 1e カット部 10 EL用SMDドライバーモジュール 11 回路基板 11a 電子部品収納部 18 ワイヤ 19 コイル巻線部 L1 本発明のコイル巻線部の長さ L2 従来のコイル巻線部の長さ δL コイル巻線部の長さの差

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パーマロイ等の磁性材よりなるコイル芯
    の一方の端部にコイル巻線時のチャック部を有し、前記
    コイル芯の両端鍔部を残してワイヤを所定の巻数巻回し
    たコイル巻線部を形成し、ICチップ、チップコンデン
    サ等が実装された回路基板に形成した電子部品収納部に
    収納するSMDドライバーモジュールのコイルにおい
    て、前記コイル芯のチャック部をコイル巻線時にチャッ
    クし、コイル巻線後にチャック部を切断、除去すること
    により、コイル巻線部の長さを、前記電子部品収納部に
    収納可能にしたことを特徴とするSMDドライバーモジ
    ュールのコイル。
JP9108321A 1997-04-11 1997-04-11 Smdドライバーモジュールのコイル Pending JPH10289833A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016197640A (ja) * 2015-04-02 2016-11-24 スミダコーポレーション株式会社 コイル部品の製造方法およびコイル部品の製造に用いられる治具

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016197640A (ja) * 2015-04-02 2016-11-24 スミダコーポレーション株式会社 コイル部品の製造方法およびコイル部品の製造に用いられる治具
US10312592B2 (en) 2015-04-02 2019-06-04 Sumida Corporation Method of manufacturing coil component and jig used for manufacturing the coil component
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