JPS6365607A - リ−ドレス型インダクタンス素子 - Google Patents
リ−ドレス型インダクタンス素子Info
- Publication number
- JPS6365607A JPS6365607A JP20984686A JP20984686A JPS6365607A JP S6365607 A JPS6365607 A JP S6365607A JP 20984686 A JP20984686 A JP 20984686A JP 20984686 A JP20984686 A JP 20984686A JP S6365607 A JPS6365607 A JP S6365607A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inductance element
- main body
- container
- choke coil
- leadless
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 16
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 8
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Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子機器等に使用されるリードレス型インダク
タンス素子に関するものである。
タンス素子に関するものである。
従来の技術
最近、各種電子機器において小型化のために、プリント
配線板の表面にリード線を有しないチップ部品を密に配
置するという表面実装技術が盛んに用いられるようにな
っており、それに伴ってリード線の代わりに端子用の金
属片を備えたリードレス型のチップ部品の必要性がより
高まってきている。そして、電子回路中のチョークコイ
ル等として用いられるインダクタンス素子にもこのよう
なリードレス型インダクタンス素子が用いられるように
なってきている。
配線板の表面にリード線を有しないチップ部品を密に配
置するという表面実装技術が盛んに用いられるようにな
っており、それに伴ってリード線の代わりに端子用の金
属片を備えたリードレス型のチップ部品の必要性がより
高まってきている。そして、電子回路中のチョークコイ
ル等として用いられるインダクタンス素子にもこのよう
なリードレス型インダクタンス素子が用いられるように
なってきている。
以下、従来のリードレス型インダクタンス素子について
説明する。第3図において、10はドラム形のフェライ
ト磁芯10に巻がれたコイルである。12は両端に金属
片13及び14を備えた端子台であり、フェライト磁芯
10は端子台12の上に縦に設置され、固定されている
。そして、コイル11の両端は金属片13及び14にそ
れぞれ接続されている。15はフェライト磁芯1oを包
んで熱硬化されたコイル保護用のエポキシ系樹脂である
。
説明する。第3図において、10はドラム形のフェライ
ト磁芯10に巻がれたコイルである。12は両端に金属
片13及び14を備えた端子台であり、フェライト磁芯
10は端子台12の上に縦に設置され、固定されている
。そして、コイル11の両端は金属片13及び14にそ
れぞれ接続されている。15はフェライト磁芯1oを包
んで熱硬化されたコイル保護用のエポキシ系樹脂である
。
発明が解決しようとする問題点
ところで、第4図はリード線を有するインダクタンス素
子の一例としてアキシャルリード型チョークコイルを示
すものである。この素子では、ドラム形のフェライト磁
芯16の両端に、リード線17及び18が固定され、フ
ェライト磁芯16に巻かれたコイル190両端はリード
線17及び18に巻き付けられて半田付は等によって接
続されている。このような構成の場合、フェライト磁芯
10にコイル19を巻き付ける工程ではまずリード線1
7と18を回転用治具に固定し、全体を中心線Aを回転
軸として回転させながら一方のリード線、フェライト磁
芯の胴部、他方のリード線の順にコイル用導線を巻き付
けてい(ことができ、その工数を大幅に削減することが
できる。ところが、従来のリードレス型インダクタンス
素子では、巻線工程においては小さなフェライト磁芯1
0自体を直接回転用治具に固定して行う必要があり、ま
たその巻線の両端は別工程で金属片13及び14に接続
されることとなり、工数が増加してしまう。その上、同
じ工場において、リード線を有するタイプのインダクタ
ンス素子、例えば前述したアキシャルリード型インダク
タンス素子も同時に製造する場合であっても、回路素子
は共通であるにもかかわらず、製造設備のほとんどが共
用化できず、コスト高をまねくこととなっていた。
子の一例としてアキシャルリード型チョークコイルを示
すものである。この素子では、ドラム形のフェライト磁
芯16の両端に、リード線17及び18が固定され、フ
ェライト磁芯16に巻かれたコイル190両端はリード
線17及び18に巻き付けられて半田付は等によって接
続されている。このような構成の場合、フェライト磁芯
10にコイル19を巻き付ける工程ではまずリード線1
7と18を回転用治具に固定し、全体を中心線Aを回転
軸として回転させながら一方のリード線、フェライト磁
芯の胴部、他方のリード線の順にコイル用導線を巻き付
けてい(ことができ、その工数を大幅に削減することが
できる。ところが、従来のリードレス型インダクタンス
素子では、巻線工程においては小さなフェライト磁芯1
0自体を直接回転用治具に固定して行う必要があり、ま
たその巻線の両端は別工程で金属片13及び14に接続
されることとなり、工数が増加してしまう。その上、同
じ工場において、リード線を有するタイプのインダクタ
ンス素子、例えば前述したアキシャルリード型インダク
タンス素子も同時に製造する場合であっても、回路素子
は共通であるにもかかわらず、製造設備のほとんどが共
用化できず、コスト高をまねくこととなっていた。
本発明は以上の問題点に鑑みてなされたものであり、製
造の際、巻線工程においてはリード線を有するタイプの
インダクタンス素子とほぼ同じ生産設備を用い、少ない
工数で製造することができるリードレス型インダクタン
ス素子を提供することを目的とする。
造の際、巻線工程においてはリード線を有するタイプの
インダクタンス素子とほぼ同じ生産設備を用い、少ない
工数で製造することができるリードレス型インダクタン
ス素子を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は以上の問題点を解決するため、柱状の磁芯に巻
線を設け、上記磁芯の両端にリード線を固定すると共に
、上記リード線に上記巻線の両端を接続して構成された
インダクタンス素子本体を、非導電性素材で構成された
筒状容器に収容し、上記筒状容器の両端に金属端子を設
け、上記リード線をそれぞれ上記金属端子に接続すると
共に上記リード線の余った部分を切断することによって
構成した。
線を設け、上記磁芯の両端にリード線を固定すると共に
、上記リード線に上記巻線の両端を接続して構成された
インダクタンス素子本体を、非導電性素材で構成された
筒状容器に収容し、上記筒状容器の両端に金属端子を設
け、上記リード線をそれぞれ上記金属端子に接続すると
共に上記リード線の余った部分を切断することによって
構成した。
作 用
上記構成により、巻線工程はアキシャルリード型チョー
クコイルの製造設備を用いて非常に手早く行われること
となり、また巻線が施された磁芯を筒状の容器に納めた
ことによって巻線を保護する効果も得られる。
クコイルの製造設備を用いて非常に手早く行われること
となり、また巻線が施された磁芯を筒状の容器に納めた
ことによって巻線を保護する効果も得られる。
実施例
以下、図面に基づいて本発明におけるリードレス型イン
ダクタンス素子の実施例について説明する。第1図にお
いて、1はインダクタンス素子本体(以下本体とする)
であり、第4図に示されるアキシャルリード型チョーク
コイルのエポキシ系樹脂20を塗布しない状態のもので
ある。2及び3は本体1に設けられたリード線であり、
あらかじめ曲げられ、余分な部分が切断されている。4
は本体1を収容する容器であり、第2図(イ)に示され
るように円筒状に構成されている。その材質としてはセ
ラミックが用いられている。5は容器4の端部に設けら
れた開口である。
ダクタンス素子の実施例について説明する。第1図にお
いて、1はインダクタンス素子本体(以下本体とする)
であり、第4図に示されるアキシャルリード型チョーク
コイルのエポキシ系樹脂20を塗布しない状態のもので
ある。2及び3は本体1に設けられたリード線であり、
あらかじめ曲げられ、余分な部分が切断されている。4
は本体1を収容する容器であり、第2図(イ)に示され
るように円筒状に構成されている。その材質としてはセ
ラミックが用いられている。5は容器4の端部に設けら
れた開口である。
6は容器4の両端の開口部に取り付けられる金属キャッ
プであり、第2図(ロ)に示されるように中央に開ロア
が形成された環状の構成となっている。
プであり、第2図(ロ)に示されるように中央に開ロア
が形成された環状の構成となっている。
本体1を容器4内に収容してから、容器4の両端部は金
属キャップ裏側の凹部に圧入される。すると、リード線
2及び3は金属キャップ6の開ロアからい(らか突出す
ることとなる。そして、リード線2及び3はそれぞれ金
属キャップ6に半田付けされる。8はその半田付けのた
めの半田である。9は容器4の外側部で金属キャップ6
の間の部分に塗布されたカラー塗料である。
属キャップ裏側の凹部に圧入される。すると、リード線
2及び3は金属キャップ6の開ロアからい(らか突出す
ることとなる。そして、リード線2及び3はそれぞれ金
属キャップ6に半田付けされる。8はその半田付けのた
めの半田である。9は容器4の外側部で金属キャップ6
の間の部分に塗布されたカラー塗料である。
本実施例では、アキシャルリード型チョークコイルの半
完成品をそのままリードレス型インダクタンス素子の本
体に転用したものであり、同じ工場においてアキシャル
リード型チョークコイルと共に製造する場合には、工程
の共用化がはかれその生産コストは大幅に低下すること
となる。なお、本体1としてアキシャルリード型チョー
クコイルの半完成品を用いずにリードレス型専用として
構成した場合であっても、その巻線工程をアキシャルリ
ード型チョークコイルと同じ設備を用いて行うことがで
きる。すなわち、リード線2及び3を把持し、中心線A
を軸として回転させながら導線を巻き付けていくという
合理的な方法で巻線を行うことができ、製造コストを抑
えることができる。
完成品をそのままリードレス型インダクタンス素子の本
体に転用したものであり、同じ工場においてアキシャル
リード型チョークコイルと共に製造する場合には、工程
の共用化がはかれその生産コストは大幅に低下すること
となる。なお、本体1としてアキシャルリード型チョー
クコイルの半完成品を用いずにリードレス型専用として
構成した場合であっても、その巻線工程をアキシャルリ
ード型チョークコイルと同じ設備を用いて行うことがで
きる。すなわち、リード線2及び3を把持し、中心線A
を軸として回転させながら導線を巻き付けていくという
合理的な方法で巻線を行うことができ、製造コストを抑
えることができる。
なお、以上にあげた実施例では円筒状の容器4を用いた
が、これは円筒に限る必要はなく例えば角筒状であって
もよい。またその材質はセラミックに限る必要はな(、
半田付けの際の高温に耐え得る材質であれば樹脂であっ
てもよい。
が、これは円筒に限る必要はなく例えば角筒状であって
もよい。またその材質はセラミックに限る必要はな(、
半田付けの際の高温に耐え得る材質であれば樹脂であっ
てもよい。
本実施例では両端の金属キャップ6の間隔りを本体1の
長さeより太き(して金属キャップ6と本体1とをでき
るだけ離している。これはコイルによって発生した磁束
が金属キャップ6と鎖交してインダクタンスやQなどの
特性が劣化するのを防ぐためである。しかし、こうする
と全体の長さが長くなってしまって小型化の上では非常
に不都合である。そこで、容器4の材質として焼結磁性
体等を用いれば、金属キャップ6との間の磁気シールド
効果を得ることができ、L≦2、つまり金属キャップ6
の間隔を縮めることができるようになる。そして容器4
を短(して全体を小型化することができる。
長さeより太き(して金属キャップ6と本体1とをでき
るだけ離している。これはコイルによって発生した磁束
が金属キャップ6と鎖交してインダクタンスやQなどの
特性が劣化するのを防ぐためである。しかし、こうする
と全体の長さが長くなってしまって小型化の上では非常
に不都合である。そこで、容器4の材質として焼結磁性
体等を用いれば、金属キャップ6との間の磁気シールド
効果を得ることができ、L≦2、つまり金属キャップ6
の間隔を縮めることができるようになる。そして容器4
を短(して全体を小型化することができる。
また、本体1は容器4によって保護されているため、コ
イル保護のために硬質の樹脂で包み込む必要はない。ま
た本体1は容器4に余裕を保って挿入されており、何も
嵌合しているわけではないので、たとえ温度変化によっ
て容器4に膨張及び収縮が頻繁に生じたとしても、それ
によって本体1のフェライト磁芯に割れ等が生じること
はない。また硬質の樹脂で包み込んだ場合にその樹脂、
の膨張及び収縮によって生じる分布静電容量の変化、ま
たその樹脂自体の誘電率のばらつきに起因する分布静電
容量のばらつきもなく、非常に安定した特性が得られる
。
イル保護のために硬質の樹脂で包み込む必要はない。ま
た本体1は容器4に余裕を保って挿入されており、何も
嵌合しているわけではないので、たとえ温度変化によっ
て容器4に膨張及び収縮が頻繁に生じたとしても、それ
によって本体1のフェライト磁芯に割れ等が生じること
はない。また硬質の樹脂で包み込んだ場合にその樹脂、
の膨張及び収縮によって生じる分布静電容量の変化、ま
たその樹脂自体の誘電率のばらつきに起因する分布静電
容量のばらつきもなく、非常に安定した特性が得られる
。
なお、特に厳しい耐湿性能が要求される場合には、コイ
ル保護用の硬い樹脂ではな(、例えばシリコン系または
パラフィン系の軟質の樹脂を本体1に塗布するとよい。
ル保護用の硬い樹脂ではな(、例えばシリコン系または
パラフィン系の軟質の樹脂を本体1に塗布するとよい。
発明の効果
本発明は、柱状の磁芯に巻線を設け、上記磁芯の両端に
リード線を固定すると共に上記リード線に上記巻線の両
端を接続して構成されたインダクタンス素子本体を、非
導電性素材で構成された筒状容器に収容し、上記筒状容
器の両端に金属端子を設け、上記リード線を適当な長さ
にすると共にそれぞれ上記金属端子に接続したことによ
り、製造の際、巻線工程はアキシャルリード型チョーク
コイルの製造設備を共用することができ、製造コストを
大幅に削減することができる。
リード線を固定すると共に上記リード線に上記巻線の両
端を接続して構成されたインダクタンス素子本体を、非
導電性素材で構成された筒状容器に収容し、上記筒状容
器の両端に金属端子を設け、上記リード線を適当な長さ
にすると共にそれぞれ上記金属端子に接続したことによ
り、製造の際、巻線工程はアキシャルリード型チョーク
コイルの製造設備を共用することができ、製造コストを
大幅に削減することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例におけるリードレス型インダク
タンス素子の断面図、第2図(イ)は同インダクタンス
素子の円筒状容器の斜視図、第2図く口)は同インダク
タンス素子の金属キャップを示す斜視図、第3図は従来
のリードレス型インダクタンス素子の断面図、第4図は
アキシャルリード型チョークコイルの断面図である。 1・・・・本 体 2,3・・・・リード線4・・
・・容 器 6・・・・金属キャップ7・・・・開
口 8・・・・半 田9・・・・塗 料 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はが1名法
wfK め派 法
タンス素子の断面図、第2図(イ)は同インダクタンス
素子の円筒状容器の斜視図、第2図く口)は同インダク
タンス素子の金属キャップを示す斜視図、第3図は従来
のリードレス型インダクタンス素子の断面図、第4図は
アキシャルリード型チョークコイルの断面図である。 1・・・・本 体 2,3・・・・リード線4・・
・・容 器 6・・・・金属キャップ7・・・・開
口 8・・・・半 田9・・・・塗 料 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はが1名法
wfK め派 法
Claims (1)
- 非導電性素材によって構成された筒状容器を有し、巻線
が施された柱状の磁芯と、上記磁芯の両端に固定される
と共に上記巻線の両端がそれぞれ接続された第1及び第
2のリード線とを有する本体を上記筒状容器に収容し、
上記筒状容器の両端に第1及び第2の金属端子を取り付
けると共に、上記第1及び第2の金属端子にそれぞれ上
記第1及び第2のリード線を接続したことを特徴とする
リードレス型インダクタンス素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20984686A JPS6365607A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | リ−ドレス型インダクタンス素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20984686A JPS6365607A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | リ−ドレス型インダクタンス素子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6365607A true JPS6365607A (ja) | 1988-03-24 |
Family
ID=16579589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20984686A Pending JPS6365607A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | リ−ドレス型インダクタンス素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6365607A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0377414U (ja) * | 1989-11-30 | 1991-08-05 |
-
1986
- 1986-09-05 JP JP20984686A patent/JPS6365607A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0377414U (ja) * | 1989-11-30 | 1991-08-05 |
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