JPH10289279A - 帳票処理システムおよび方法ならびに記録媒体 - Google Patents

帳票処理システムおよび方法ならびに記録媒体

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JPH10289279A
JPH10289279A JP9099372A JP9937297A JPH10289279A JP H10289279 A JPH10289279 A JP H10289279A JP 9099372 A JP9099372 A JP 9099372A JP 9937297 A JP9937297 A JP 9937297A JP H10289279 A JPH10289279 A JP H10289279A
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JP
Japan
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host computer
terminal device
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP9099372A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Adachi
秀行 足立
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AIBITSUKUSU KK
Original Assignee
AIBITSUKUSU KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 端末装置側での帳票作成編集を容易にする。 【解決手段】 一括の帳票処理のためにホストコンピュ
ータ10の記憶装置11に格納されている帳票データを
端末装置20に取り込み、この帳票データを使用して、
CSV形式の帳票文書を端末装置20側で作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホストコンピュー
タに帳票作成に係るデータを保存しておき、端末装置か
らの指示に応じて、プリンタのオーバレイ印刷により帳
票を作成する帳票処理システムおよび方法ならびに記録
媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、OGL等で知られる帳票言語を使
用して、帳票のフォーマットを定義し、定義したフォー
マットに従って、オーバレイ印刷により帳票を作成する
帳票処理システムが知られている。このような帳票処理
システムでは、端末装置からの指示で帳票定義を作成
し、ホストコンピュータに帳票定義を保存しておく。
【0003】また、定義された帳票フォーマットに従っ
て、印刷された罫線枠内にオーバレイ印刷する文字デー
タ、主に数値等は端末装置から入力されるか、ホストコ
ンピュータの情報処理の結果から得られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、この種のシステ
ムでは大量の帳票データを一括して取り扱うことを目的
としているので、たとえば、一度帳票のフォーマットを
定義してしまうと、変更が難しい。実際のシステム運用
上では、定義された帳票フォーマットを一部変更した帳
票を印刷させたい場合がある。この場合、ユーザはワー
ドプロセッサやパーソナルコンピュータ等の文書処理機
能(図形作成機能を含む)を利用して、罫線枠および文
字、数字を表示画面上で作成し、印刷することが多い。
【0005】しかしながら、文書処理により帳票を作成
する場合でも、罫線枠内に挿入する文字や数値を手入力
することはユーザにとっては大変な労力となる。
【0006】そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑み
て、文書処理機能により帳票を作成する場合でも、ホス
トコンピュータの帳票データを使用可能にして、ユーザ
の入力操作労力を低減する帳票処理システムおよび方法
ならびに記録媒体を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1の発明は、帳票のフォーマットを規
定した帳票定義およびオーバレイ印刷するために予め定
められた書式で作成された帳票データを有するホストコ
ンピュータに対して端末装置およびプリンタが接続さ
れ、前記端末装置からの指示で前記ホストコンピュータ
は、前記帳票定義にしたがって、前記帳票データをプリ
ンタに印刷させて帳票を作成する帳票処理装置におい
て、前記端末装置は、前記帳票データを前記ホストコン
ピュータから取り込む通信手段と、文書フォーマットお
よび前記帳票データの挿入位置を指定する書式設定手段
と、当該指定された文書フォーマットに合致した文書を
作成すると共に、前記書式設定手段により指定された挿
入位置に、前記通信手段により取り込んだ帳票データを
挿入して文書を作成し、その文書形式がCSV形式であ
る文書処理手段と、当該文書処理手段により作成された
文書を出力する出力手段とを具えたことを特徴とする。
【0008】請求項2の発明は、請求項1に記載の帳票
処理システムにおいて、前記端末装置は、前記文書処理
手段により作成した文書を携帯用記録媒体に記録可能と
することを特徴とする。
【0009】請求項3の発明は、帳票のフォーマットを
規定した帳票定義およびオーバレイ印刷する帳票データ
を有するホストコンピュータに対して端末装置およびプ
リンタが接続され、前記端末装置からの指示で前記ホス
トコンピュータは、前記帳票定義にしたがって、前記帳
票データをプリンタに印刷させて帳票を作成する帳票処
理方法において、前記端末装置は、前記帳票データを前
記ホストコンピュータから取り込み、文書フォーマット
および前記帳票データの挿入位置を指定し、当該指定さ
れた文書フォーマットに合致した文書を作成すると共
に、前記書式設定手段により指定された挿入位置に、前
記通信手段により取り込んだ帳票データを挿入してCS
V形式の文書を作成し、当該作成された文書を出力する
ことを特徴とする。
【0010】請求項4の発明は、請求項3に記載の帳票
処理方法において、前記端末装置は、前記CSV形式の
文書を携帯用記録媒体に記録可能とすることを特徴とす
る。
【0011】請求項5の発明は、帳票のフォーマットを
規定した帳票定義およびオーバレイ印刷する帳票データ
を有するホストコンピュータに対して端末装置およびプ
リンタが接続され、前記端末装置からの指示で前記ホス
トコンピュータは、前記帳票定義にしたがって、前記帳
票データをプリンタに印刷させて帳票を作成する帳票処
理システムの前記端末装置のコンピュータにより読取り
可能な記録媒体において、前記帳票データを前記ホスト
コンピュータから取り込む第1の手順と、文書フォーマ
ットおよび前記帳票データの挿入位置を指定する第2の
手順と、当該指定された文書フォーマットに合致した文
書を作成すると共に、前記書式設定手段により指定され
た挿入位置に、前記通信手段により取り込んだ帳票デー
タを挿入してCSV形式の文書を作成する第3の手順
と、当該作成された文書を出力する第4の手順とを有す
るプログラムを記録したことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明を適用した帳票処理システ
ムのシステム構成を示す。図1において、ホストコンピ
ュータ10に対して、複数の端末装置20およびプリン
タ30が通信ネットワークを介して接続されている。ホ
ストコンピュータ10内には帳票言語で帳票フォーマッ
トを定義した複数種の帳票定義および帳票定義に従って
プリンタ30により印刷した罫線枠にオーバレイ印刷す
るデータ(以下、帳票データと称する)がファイルの形
態で記憶装置11内に格納されている。これらの帳票定
義および帳票データは従来と同様、ファイル名により端
末装置20に取り出すことができる。
【0014】端末装置20の内部構成を次に説明する。
端末装置20内では、CPU21、に対して通信インタ
フェース(通信I/O)15、ROM22、RAM2
3、キーボード24CRT(表示装置)25。RS23
2Cのような入出力インタフェース(I/O)26、ハ
ードディスク記憶装置(HDD)28およびフロッピー
ディスク記憶装置(FDD)29がバス接続されてい
る。通信I/O15はホストコンピュータ10に接続さ
れ、端末装置20とホストコンピュータ10との間で通
信を行う。I/O26にはプリンタ27が接続されてい
る。
【0015】ROM22はシステム立ち上げ用の従来と
同様のシステムプログラムが記憶され、RAM23は各
種のデータの一時記憶用に使用される。キーボード24
からは帳票形態の文書作成に係る文書処理命令、たとえ
ば、文字の挿入、削除等の命令、図形処理命令(罫線の
作成)や文字データ等を入力する。
【0016】CRT25は、CSV(Comma Se
parated Value)形式のデータや、帳票定
義作成用の画面等を表示する。I/O26はプリンタ2
7に印刷すべきデータを転送する。
【0017】HDD28は装置全体を制御するためのオ
ペレーティングシステムや、本発明に係る帳票処理プロ
グラム(後述)を記憶している。
【0018】FDD29はフロッピーディスクを受け付
け、フロッピーディスク(携帯用記録媒体)に対して、
データの読み書きを行う。本実施の形態は、ホストコン
ピュータ11に保存されている帳票データを含む文書を
CSV形式のデータに変換し、フロッピーディスクに保
存することができるようにしたことに特徴がある。
【0019】このようなシステム構成において実行され
る帳票処理を図5のフローチャートを参照して説明す
る。図5に示す処理手順はCPU21が実行可能なプロ
グラム言語で記載され、HDD28に記録されている。
この処理手順は、キーボード24からの指示により実行
される。
【0020】実行の指示に応じてCPU21はHDD2
8から図5の処理プログラムをRAM22に読み出し、
実行を開始する。図5において、ユーザが使用したい帳
票データのファイル名をキーボード24から入力する
と、CPU21は通信I/O15を介してホストコンピ
ュータ10に対してアクセスし、入力されたファイル名
の帳票データを受信して、RAM23内に取り込む(ス
テップS10→S20)。
【0021】この帳票データの一例を図2に示す。次
に、ユーザは予め作成し,HDD28に格納してある帳
票の書式(本発明の文書フォーマット)のファイル名を
指定する。この書式の一例を図3に示す。図3におい
て、この書式は帳票のフィールド(罫線枠あるいは表の
項目欄)毎に記入する文字列そのものもしくは行位置と
文字数からなる情報がテーブル形態で記載されている。
図3の例ではフィールド1の項目欄には「登録番号」、
「会社名」、「電話番号」...の文字列が記入される
ことを示し、フィールド2の項目欄には上述の図2の帳
票データを記載順に<>内に示されている位置に挿入す
ることを示している。たとえば、<col0、6>は第
0行目のフィールド2の項目欄の先頭位置から10文字
の文字データを挿入することを示している。この挿入文
字列は上記帳票データの中の各文字データの文字数と対
応させておく。さらにフィールド1、フィールド2の項
目欄の配置も予め定められていることはいうまでもな
い。
【0022】CPU21は書式のファイル名の指定を受
けると、HDD28から指定されたファイル名の書式を
読み出して、RAM23に一時格納する(ステップS3
0)。RAM23上にはCSV文書を作成するための領
域(縦横の2次元領域)が用意されており、CPU23
は上記書式にしたがって、文字を書き込む。フィールド
1の項目欄に相当する位置には、書式に記載された文字
列(図3の「登録番号」等を順次に書き込み、次に、ホ
ストコンピュータ1から取り込んだ帳票データをその記
載順に、図2の書式で指示されるCSV文書作成領域上
の位置に記載していく。これにより、CSV文書作成領
域上に、罫線のない、文字列だけの帳票形態の文書が作
成されることになる(ステップS40)。
【0023】次に、CPU21は現在、CSV文書作成
領域に格納されている文書をCSV形式の文書に変換す
るために、作成した文書の先頭行の文字列を検索し、空
白で区切られる文字列を検出する。検出された文字列の
両端には「“」の記号が付加される。また、「“」の記
号が付加された後の文字列の後端に「,」記号が区切れ
を表す文字列として付加される。空白部分は削除され、
行の最終の文字列の後に改行コードが付加される。
【0024】このようにして、次行以降の文字列につい
てもCSV形式に書式を変換していくと、CSV文書作
成領域には図4に示すような文書が作成される(ステッ
プS40→S50)。
【0025】CSV形式の文書を作成すると、CPU2
1は作成したCSV形式の文書を確認のために、CRT
25に表示する(ステップS60)。ユーザは目視確認
の後、作成したCSV形式の文書の格納先、たとえば、
HDD28やフロッピーディスクを指定して、ファイル
名を付し、格納を指示する。これにより、CPU21は
RAM23上のCSV文書作成領域から、CSV形式の
文書を読み出し指定された記録媒体に格納する(ステッ
プS80)。
【0026】たとえば、フロッピーディスクに記憶した
CSV文書をパーソナルコンピュータに装着すると、既
存の各種の帳票作成ソフトウェアによりCSV文書を読
取りさらに編集することができる。また、端末装置20
としてパーソナルコンピュータを使用している場合に
は、HDD28に格納したCSV形式の文書を使用し
て、既存の各種の表計算用ソフトウェアやワープロ用ソ
フトウェアにより帳票の編集、印刷が可能となる。
【0027】本実施の形態の他に次の例を実施できる。
【0028】1)図2の帳票の書式を作成するための方
法としては、各種の方法が考えられる。第1には対話型
による方法であり、表示画面上に、数値や文字を入力す
るための項目欄を表示し、この項目欄に記載する情報を
キーボード24からユーザが入力する。記憶およびファ
イル名の指示に応じてCPU21は入力された書式情報
をHDD28に記憶する。第2にはプログラムによる方
法で、図5の処理プログラムの中に含めてしまう。この
方法は、書式が固定化されている場合に好適である。
【0029】2)上述の実施の形態では、ユーザの操作
がいくつか用意されているがユーザにより入力する情報
が固定化されている場合には、プログラムやマクロ命令
の形態でCPU21が入力処理を受け付けることによ
り、ユーザの入力操作を自動化することができる。
【0030】3)上述の実施の形態では、CSV形式の
文書をそのまま表示するようにしているが、CSV形式
の文書に変換する前の文書に罫線枠を付加して帳票形態
で表示することもできる。いずれの表示形態にするかは
ユーザが選択するとよい。
【0031】4)ホストコンピュータ側から取込む帳票
データはソースファイルとして保存する書式や印刷用の
書式のいずれでもよい。
【0032】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1、3、
5の発明によれば、ホストコンピュータ側に記憶されて
いる帳票データを使用して、端末装置側でCSV形式の
帳票文書を作成する。CSV形式の文書は既存のワープ
ロソフトや表計算処理ソフトで取り扱うことができるの
で、端末装置側で帳票を修正したり、新規の書式で帳票
を作成することができる。また、ホストコンピュータの
帳票データはCSV形式の文書中に自動的に挿入される
ので、ユーザは帳票データを手動で入力したり、複写
(コピー)操作する必要がない。
【0033】請求項2、4の発明では、携帯用記録媒体
にCSV形式の文書を記録するできるので、他のパーソ
ナルコンピュータやワークステーションで帳票を作成す
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施の形態のシステム構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】帳票データの一例を示す説明図である。
【図3】帳票の書式の一例を示す説明図である。
【図4】作成されたCSV形式の文書の一例を示す説明
図である。
【図5】CPU21の実行する処理手順を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
10 ホストコンピュータ 11 記憶装置 20 端末装置 21 CPU 22 ROM 23 RAM 24 キーボード 25 CRT 26 I/O 27 プリンタ 28 HDD 29 FDD 30 プリンタ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帳票のフォーマットを規定した帳票定義
    およびオーバレイ印刷するために予め定められた書式で
    作成された帳票データを有するホストコンピュータに対
    して端末装置およびプリンタが接続され、前記端末装置
    からの指示で前記ホストコンピュータは、前記帳票定義
    にしたがって、前記帳票データをプリンタに印刷させて
    帳票を作成する帳票処理装置において、 前記端末装置は、前記帳票データを前記ホストコンピュ
    ータから取り込む通信手段と、 文書フォーマットおよび前記帳票データの挿入位置を指
    定する書式設定手段と、 当該指定された文書フォーマットに合致した文書を作成
    すると共に、前記書式設定手段により指定された挿入位
    置に、前記通信手段により取り込んだ帳票データを挿入
    して文書を作成し、その文書形式がCSV形式である文
    書処理手段と、 当該文書処理手段により作成された文書を出力する出力
    手段とを具えたことを特徴とする帳票処理システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の帳票処理システムにお
    いて、前記端末装置は、前記文書処理手段により作成し
    た文書を携帯用記録媒体に記録可能とすることを特徴と
    する帳票処理システム。
  3. 【請求項3】 帳票のフォーマットを規定した帳票定義
    およびオーバレイ印刷する帳票データを有するホストコ
    ンピュータに対して端末装置およびプリンタが接続さ
    れ、前記端末装置からの指示で前記ホストコンピュータ
    は、前記帳票定義にしたがって、前記帳票データをプリ
    ンタに印刷させて帳票を作成する帳票処理方法におい
    て、 前記端末装置は、前記帳票データを前記ホストコンピュ
    ータから取り込み、 文書フォーマットおよび前記帳票データの挿入位置を指
    定し、 当該指定された文書フォーマットに合致した文書を作成
    すると共に、前記書式設定手段により指定された挿入位
    置に、前記通信手段により取り込んだ帳票データを挿入
    してCSV形式の文書を作成し、 当該作成された文書を出力することを特徴とする帳票処
    理方法。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の帳票処理方法におい
    て、前記端末装置は、前記CSV形式の文書を携帯用記
    録媒体に記録可能とすることを特徴とする帳票処理方
    法。
  5. 【請求項5】 帳票のフォーマットを規定した帳票定義
    およびオーバレイ印刷する帳票データを有するホストコ
    ンピュータに対して端末装置およびプリンタが接続さ
    れ、前記端末装置からの指示で前記ホストコンピュータ
    は、前記帳票定義にしたがって、前記帳票データをプリ
    ンタに印刷させて帳票を作成する帳票処理システムの前
    記端末装置のコンピュータにより読取り可能な記録媒体
    において、 前記帳票データを前記ホストコンピュータから取り込む
    第1の手順と、 文書フォーマットおよび前記帳票データの挿入位置を指
    定する第2の手順と、 当該指定された文書フォーマットに合致した文書を作成
    すると共に、前記書式設定手段により指定された挿入位
    置に、前記通信手段により取り込んだ帳票データを挿入
    してCSV形式の文書を作成する第3の手順と、 当該作成された文書を出力する第4の手順とを有するプ
    ログラムを記録したことを特徴とする記録媒体。
JP9099372A 1997-04-16 1997-04-16 帳票処理システムおよび方法ならびに記録媒体 Pending JPH10289279A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100368913B1 (ko) * 2000-05-17 2003-01-24 김지섭 Csv 포맷 파일 작성방법
JP2016206939A (ja) * 2015-04-22 2016-12-08 株式会社ナビタイムジャパン 情報処理システム、情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム、端末装置、データ、記憶媒体およびデータ生成方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100368913B1 (ko) * 2000-05-17 2003-01-24 김지섭 Csv 포맷 파일 작성방법
JP2016206939A (ja) * 2015-04-22 2016-12-08 株式会社ナビタイムジャパン 情報処理システム、情報処理装置、情報処理方法、情報処理プログラム、端末装置、データ、記憶媒体およびデータ生成方法

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