JPH10289213A - 演算処理機能を備えた電子式計算機 - Google Patents

演算処理機能を備えた電子式計算機

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JPH10289213A
JPH10289213A JP9099332A JP9933297A JPH10289213A JP H10289213 A JPH10289213 A JP H10289213A JP 9099332 A JP9099332 A JP 9099332A JP 9933297 A JP9933297 A JP 9933297A JP H10289213 A JPH10289213 A JP H10289213A
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JP
Japan
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arithmetic
arithmetic expression
expression
key
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP9099332A
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English (en)
Inventor
Matsutaka Ito
松孝 伊東
Fumiaki Kawawaki
文彰 川脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Priority to US09/058,284 priority patent/US6195671B1/en
Publication of JPH10289213A publication Critical patent/JPH10289213A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/02Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
    • G06F3/023Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
    • G06F3/0233Character input methods
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/048Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
    • G06F3/0481Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] based on specific properties of the displayed interaction object or a metaphor-based environment, e.g. interaction with desktop elements like windows or icons, or assisted by a cursor's changing behaviour or appearance

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 演算式を容易に入力することができる演算処
理機能を備えた電子式計算機を提供する。 【解決手段】 演算式メニュー表示指示キー14が指示
されると、演算式メニューテーブル16の記憶内容を示
す画面が表示部10に表示される。入力ペンで、表示さ
れた複数の演算式の中から演算式を選択すると、選択さ
れた演算式を入力することができる。制御部2は選択さ
れた演算式に従う演算処理を実行し、演算処理結果をグ
ラフとして表示部10に表示させる。したがって、予め
定められる複数の演算式の中から演算式を選択するだけ
で、演算式を容易に入力することができる。また、演算
式メニューテーブル16が表示されるので、すべての演
算式を見ながら所望の演算式を入力することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、関数式や方程式な
どに従う演算処理が可能な電卓(電子式卓上計算機)や
電子手帳などの電子式計算機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、関数式や方程式などに従う演
算処理が可能な電子式計算機が知られている。該計算機
は入力部を備え、関数式や方程式を入力して演算処理の
実行を指定すると、該式に従う演算処理が実行される。
演算処理結果は、たとえば該計算機が備える表示部にグ
ラフなどとして表示される。
【0003】前記関数式や方程式は、入力部が備える複
数の数値キー、記号キーおよび演算記号キーを用いて入
力される。たとえば、sin,cos,tanなどの三
角関数キー、sin-1,cos-1,tan-1などの逆三
角関数キー、x2 (2乗)キー、x-1(逆数)キー、l
og,lnなどの対数関数キー、10x,exなどの指数
関数キー、π(円周率)キー、a/b(分数)キー、a
b (べき乗)キー、√(平方根)キー、a√(べき乗
根)キー、abs(絶対値)キー、n!(階乗)キー、
nCr(組合せ)キー、nPr(順列)キー、sin
h,cosh,tanhなどの双曲線関数キー、sin
-1,cosh-1,tanh-1などの逆双曲線関数キ
ー、∫(積分関数)キー、0〜9の数値キー、+,−,
×,÷,(,)などの四則計算キー、アルファベットキ
ーなどを用いて入力される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】電子式計算機に関数式
や方程式に従う演算処理を実施させるために、上述した
ような多数のキーの中から所望のキーを選択して式を完
成させ入力する操作は、操作者にとって面倒で煩わしい
操作である。
【0005】本発明の目的は、演算式を容易に入力する
ことができる演算処理機能を備えた電子式計算機を提供
することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、予め定められ
る複数の演算式の中から1つの演算式を選択する演算式
選択手段と、前記演算式選択手段によって選択された演
算式に従う演算処理を実行する演算処理手段とを含むこ
とを特徴とする演算処理機能を備えた電子式計算機であ
る。本発明に従えば、演算式選択手段によって予め定め
られる複数の演算式の中から演算式が選択されて、選択
された演算式に従う演算処理が実行される。したがっ
て、複数の演算式の中から演算式を選択するだけで、演
算式を容易に入力することができる。
【0007】また本発明は、前記演算式選択手段は、予
め定められる複数の演算式を記憶する演算式テーブル
と、演算式を指定する演算式指定手段とを備え、前記演
算式テーブルに記憶された予め定められる複数の演算式
の中から、前記演算式指定手段によって指定された演算
式を選択することを特徴とする。本発明に従えば、予め
定められる複数の演算式を記憶する演算式テーブルの中
から演算式を選択することによって、演算式を容易に入
力することができる。
【0008】また本発明は、前記演算式テーブルを表示
する演算式テーブル表示手段を含むことを特徴とする。
本発明に従えば、演算式テーブルが表示されるので、す
べての演算式を見ながら所望の演算式を入力することが
できる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の第一実施形態で
ある電子式計算機1の電気的構成を示すブロック図であ
る。電子式計算機1は、制御部2、キー入力部3、I/
F(インターフェース)部9、表示部10、表示駆動部
11、ROM(リードオンリメモリ)12、RAM(ラ
ンダムアクセスメモリ)13、指示位置検出部15およ
び演算式メニューテーブル16を含んで構成される。キ
ー入力部3は、0〜9、小数点(.)およびマイナス
(−)を含む複数の数値キー4、記号キー5、演算記号
キー6、関数入力指示キー7、グラフ表示指示キー8お
よび演算式メニュー表示指示キー14を含んで構成され
る。
【0010】キー入力部3の数値キー4、記号キー5お
よび演算記号キー6は、従来技術と同様にして構成さ
れ、たとえばsin,cos,tanなどの三角関数キ
ー、sin-1 ,cos-1 ,tan-1 などの逆三角関
数キー、x2(2乗)キー、x-1(逆数)キー、lo
g,lnなどの対数関数キー、10x,exなどの指数関
数キー、π(円周率)キー、a/b(分数)キー、ab
(べき乗)キー、√(平方根)キー、a√(べき乗根)
キー、abs(絶対値)キー、n!(階乗)キー、nC
r(組合せ)キー、nPr(順列)キー、sinh,c
osh,tanhなどの双曲線関数キー、sinh-1
cosh-1,tanh-1などの逆双曲線関数キー、∫
(積分関数)キー、0〜9の数値キー、+,−,×,
÷,(,)などの四則計算キー、アルファベットキーな
どを備える。
【0011】制御部2は、I/F部9を介してキー入力
部3と、表示駆動部11を介して表示部10と、ROM
12と、RAM13と、指示位置検出部15と、および
演算式メニューテーブル16とにそれぞれ電気的に接続
される。該制御部2は、前記ROM12に記憶された動
作プログラムに従って、電子式計算機1全体の動作を統
括的に制御する。該制御部2は、たとえばマイクロプロ
セッサで実現される。
【0012】本実施形態の表示部10は、たとえば13
2×64ドットの表示面を有する液晶表示装置で実現さ
れ、また表示部10の表示面上には、タブレットなどの
入力装置の入力面が載置される。入力面は透光性を有
し、表示面に表示された画像は目視可能とされる。ま
た、入力面には直交座標が設定される。さらに、入力ペ
ンなどの指示装置が備えられ、指示位置検出部15は、
入力ペンで指示された入力面の座標点を検出して、座標
点信号を制御部2に与える。制御部2は、該座標点信号
に基づいて、指定された位置に予め設定されている動作
を実行する。
【0013】キー入力部3の関数入力指示キー7が指定
されると、関数入力指示信号がI/F部9を介して制御
部2に与えられる。制御部2は、該関数入力指示信号に
応答して関数入力受付け状態となり、続いて数値キー
4、記号キー5および演算記号キー6から入力されるデ
ータを関数式を表すデータや該関数式の変数を表すデー
タとして認識する。このようにして入力された関数式を
表すデータや該関数式の変数を表すデータは、RAM1
3に記憶される。RAM13はまた、各種動作実行時に
おいてデータ処理のために用いられる。
【0014】また本実施形態の電子式計算機1では、予
め定められる複数の演算式の中から演算式を選択する演
算式選択手段に関連して、キー入力部3に演算式メニュ
ー表示指示キー14が設けられ、かつたとえばROMま
たはRAMで実現される演算式メニューテーブル16が
設けられる。
【0015】演算式メニュー表示指示キー14が指定さ
れると、演算式メニュー表示指示信号がI/F部9を介
して制御部2に与えられる。制御部2は、該演算式メニ
ュー表示指示信号に応答して演算式メニュー表示受付け
状態となり、演算式メニューテーブル16に予め記憶さ
れている複数の演算式を、表示駆動部11によって駆動
される表示部10に表示させる。演算式を指定する演算
式指定手段に関連する入力ペンで所望の演算式が表示さ
れた領域を指定すると、指定した位置に表示された演算
式が選択される。このようにして選択された演算式を表
すデータはまた、RAM13に記憶される。
【0016】また、グラフ表示指示キー8が指定される
と、グラフ表示指示信号がI/F部9を介して制御部2
に与えられる。制御部2は、該グラフ表示指示信号に応
答してグラフ表示受付け状態となり、RAM13に記憶
された関数式などの演算式に従うグラフを、表示駆動部
11によって駆動される表示部10に表示させる。
【0017】図2および図3は、演算式メニューテーブ
ル16を示す図である。演算式メニューテーブル16に
は、予め定められる複数の演算式が複数段階のグループ
に区分されて記憶されている。本実施形態では第1〜第
3の段階23〜25のグループに区分されている。演算
式は関数式に限らず方程式などを含んでもかまわない。
第1段階23のグループの演算式を指定する第1演算式
指定情報18は、該情報を識別する識別情報17と対応
付けられている。第1段階23の記憶内容は、さらに第
2段階24のグループに区分されており、第2段階24
のグループの演算式を指定する第2演算式指定情報20
は、該情報を識別する識別情報19と対応付けられてい
る。第2段階24の記憶内容は、さらに第3段階25の
グループに区分されており、第3段階25のグループの
演算式を指定する第3演算式指定情報22は、該情報を
識別する識別情報21と対応付けられている。ここで
は、第3演算式指定情報22によって演算式が特定され
る。
【0018】図4は、演算式メニューテーブル16の第
1段階23のグループに区分された内容に基づく表示画
面26を示す図である。演算式メニュー表示指示キー1
4が指定されると、まず、該表示画面26が表示され
る。表示画面26は、テーブル16の識別情報17に基
づく識別領域27と、テーブル16の第1演算式指定情
報18に基づく第1演算式選択領域28とを1組とする
複数の領域に分けられており、前記入力ペンで所望の領
域を指定すると指定した領域の演算式のグループが選択
される。ここで、指定される領域は識別領域27であっ
てもよいし、第1演算式選択領域28であってもよい。
【0019】図5は、演算式メニューテーブル16の第
2段階24のグループに区分された内容に基づく表示画
面29を示す図である。前記表示画面26で第1段階の
所望の演算式のグループが選択されると、続いて選択さ
れた演算グループの第2段階のグループを示す該表示画
面29が表示される。表示画面29は、テーブル16の
識別情報19に基づく識別領域30と、テーブル16の
第2演算式指定情報20に基づく第2演算式選択領域3
1とを1組とする複数の領域に分けられており、前記入
力ペンで所望の領域を指定すると指定した領域の演算式
のグループが選択される。この場合も、識別領域30を
指定してもよいし、第2演算式選択領域31を指定して
もよい。
【0020】図6(A)〜図6(C)は、演算式メニュ
ーテーブル16の第3段階25のグループに区分された
内容に基づく表示画面32a〜32cを示す図である。
前記表示画面29で第2段階の所望の演算式のグループ
が選択されると、続いて選択された演算グループの第3
段階のグループを示す該表示画面32a〜32cが表示
される。表示画面32a〜32cは、テーブル16の識
別情報21に基づく識別領域33と、テーブル16の第
3演算式指定情報22に基づく第3演算式選択領域34
とを1組とする複数の領域に分けられており、前記入力
ペンで所望の領域を指定すると指定した領域の演算式が
選択される。この場合も、識別領域33を指定してもよ
いし、第3演算式選択領域34を指定してもよい。
【0021】なお、表示画面32a〜32cには必要に
応じて画面に表示される内容を下または上などの所定方
向にスクロール処理する下スクロール指定ボタン35a
や上スクロール指定ボタン35bが表示される。該ボタ
ン35a,35bを指定することによって、画面32a
〜32cを互いに切換えて表示することができる。
【0022】以上のように本実施形態によれば、予め定
められる複数の演算式を記憶する演算式メニューテーブ
ル16の中から演算式を選択して入力することが可能で
ある。演算処理手段に関連する制御部2は、選択され入
力された演算式に従う演算処理を実行する。演算処理結
果は、たとえばグラフ表示指示キー8の指示に基づいて
表示部10にグラフとして表示される。したがって、予
め定められる複数の演算式の中から演算式を選択するだ
けで、演算式を容易に入力することができる。演算式メ
ニューテーブル16は表示部10に表示されるので、す
べての演算式を見ながら所望の演算式を容易にかつ確実
に入力することができる。
【0023】なお本実施形態では、表示画面26,2
9,32a〜32cで所定領域を入力ペンで指定して演
算式を選択し入力するようにしているが、たとえば識別
領域27,30,33と一致するキーを指定して演算式
を選択し入力するようにしてもかまわない。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、予め定め
られる複数の演算式の中から演算式を容易に選択して入
力し、演算処理を実行することができる。
【0025】また本発明によれば、予め定められる複数
の演算式を記憶する演算式テーブルの中から演算式を選
択することができる。
【0026】また本発明によれば、演算式テーブルが表
示されるので、すべての演算式を見ながら所望の演算式
を入力することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の第一実施形態である電子式計
算機1の電気的構成を示すブロック図である。
【図2】演算式メニューテーブル16を示す図である。
【図3】演算式メニューテーブル16を示す図である。
【図4】演算式メニューテーブル16の第1段階23の
グループに区分された内容に基づく表示画面26を示す
図である。
【図5】演算式メニューテーブル16の第2段階24の
グループに区分された内容に基づく表示画面29を示す
図である。
【図6】図6(A)〜図6(C)は、演算式メニューテ
ーブル16の第3段階25のグループに区分された内容
に基づく表示画面32a〜32cを示す図である。
【符号の説明】
1 電子式計算機 2 制御部 3 キー入力部 4 数値キー 5 記号キー 6 演算記号キー 7 関数入力指示キー 8 グラフ表示指示キー 10 表示部 14 演算式メニュー表示指示キー 15 指示位置検出部 16 演算式メニューテーブル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め定められる複数の演算式の中から1
    つの演算式を選択する演算式選択手段と、 前記演算式選択手段によって選択された演算式に従う演
    算処理を実行する演算処理手段とを含むことを特徴とす
    る演算処理機能を備えた電子式計算機。
  2. 【請求項2】 前記演算式選択手段は、 予め定められる複数の演算式を記憶する演算式テーブル
    と、 演算式を指定する演算式指定手段とを備え、 前記演算式テーブルに記憶された予め定められる複数の
    演算式の中から、前記演算式指定手段によって指定され
    た演算式を選択することを特徴とする請求項1記載の演
    算処理機能を備えた電子式計算機。
  3. 【請求項3】 前記演算式テーブルを表示する演算式テ
    ーブル表示手段を含むことを特徴とする請求項2記載の
    演算処理機能を備えた電子式計算機。
JP9099332A 1997-04-16 1997-04-16 演算処理機能を備えた電子式計算機 Pending JPH10289213A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9099332A JPH10289213A (ja) 1997-04-16 1997-04-16 演算処理機能を備えた電子式計算機
US09/058,284 US6195671B1 (en) 1997-04-16 1998-04-10 Electronic computing apparatus having arithmetic processing function and arithmetic processing method

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JP9099332A JPH10289213A (ja) 1997-04-16 1997-04-16 演算処理機能を備えた電子式計算機

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