JPH09190285A - データ入力装置 - Google Patents

データ入力装置

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JPH09190285A
JPH09190285A JP422396A JP422396A JPH09190285A JP H09190285 A JPH09190285 A JP H09190285A JP 422396 A JP422396 A JP 422396A JP 422396 A JP422396 A JP 422396A JP H09190285 A JPH09190285 A JP H09190285A
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JP
Japan
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keyboard
key
display unit
data input
input device
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Withdrawn
Application number
JP422396A
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English (en)
Inventor
Noritoshi Okazaki
憲俊 岡崎
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Toshiba Corp
Toshiba System Development Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba System Development Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は各オペレータが得意とするキー配列
やホストコンピュータ装置の専用端末装置のキー配列と
対応するキー配列のキーボードを提示して、キー入力の
効率を向上させるとともに、暗い場所などでの使用を可
能にし、さらに周囲にいる人に画面の内容が見えないよ
うにして、セキュリティを向上させる。 【解決手段】 電子回路6内に格納されているキー釦制
御プログラム9と、キー配列制御プログラム11とによ
って、ディスプレイ部3の表示画面を分割するととも
に、一方の分割領域に指定されたキー機能、キー名称を
持つキー14や文字キー15などを持つキーボード16
を表示し、このキーボード16が操作されたとき、タッ
チパネル5によってこれを検出して、前記電子回路6内
に格納されているユーザプログラム13でデータ処理を
行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ソフトウェアによ
って表示画面上にキーボードを表示し、タッチパネル方
式で前記キーボードの操作内容を検出するデータ入力装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、一般的に使用されているデータ入
力装置、例えばディスクトップ型や携帯型のパーソナル
コンピュータ等においては、操作内容や処理内容などを
表示する表示器に対して、キーボードを独立させ、この
キーボードを構成するプラスチック樹脂製のキーが押さ
れたとき、エンコーダ回路によってこれを検出して、デ
ータ入力装置のCPU回路などに検出結果を伝えるよう
に構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来のデータ入力装置においては、次に述べるような問
題があった。
【0004】《第1の問題点》まず、前記データ入力装
置のキー配列と、ホストコンピュータ装置の専用端末装
置のキー配列が相違しているため、データ入力装置が持
っている端末エミュレータ機能を実行させて、このデー
タ入力装置をホストコンピュータ装置などの端末として
利用するとき、このデータ入力装置の各キーを代替えキ
ーとして、必要な指令やデータなどを入力しなければな
らない。
【0005】このため、ホストコンピュータ装置の専用
端末装置の各キーと、データ入力装置の各キーとの対応
関係を事前に把握しておかなければ、データ入力装置を
ホストコンピュータ装置の端末として使用することがで
きないという問題があった。
【0006】《第2の問題点》また、このようなデータ
入力装置で使用されているキーボードでは、各キーの配
列が各キーボード毎に固定されているため、複数のオペ
レータで、1台のデータ入力装置を共用利用する場合、
1人のオペレータが得意とするキー配列のキーボードを
使用すると、他のオペレータが苦手とするキー配列にな
り、これら他のオペレータがキーボードを操作したと
き、キー入力を間違い易くなってしまうという問題があ
った。
【0007】《第3の問題点》また、このようなデータ
入力装置のうち、携帯性に優れたブック型データ入力装
置を野外で使用する場合、暗い場所で、この携帯型デー
タ入力装置を使用しようとしても、キーボードの各キー
が見えないため、キー入力の能率が悪くなってしまうと
いう問題があった。
【0008】《第4の問題点》さらに、このようなブッ
ク型データ入力装置では、ディスプレイと、キーボード
とを折り畳み自在に接続し、使用時に、これらを開き、
前記キーボードに対して、前記ディスプレイを90度〜
120度程度、立てた後、キーボードを操作して、必要
な指令やデータなどを入力しているので、このブック型
データ入力装置を使用しているオペレータの周りにいる
人にディスプレイ上に表示されている画面が見えてしま
う。
【0009】このため、他人に見せたくない機密文書、
図面などの作成やデータの入力などを行なうとき、周り
に人がいないかどうか、常に注意していなければなら
ず、使用する時間、場所などによっては、セキュリティ
上の問題が生じてしまうという問題があった。
【0010】本発明は上記の事情に鑑み、各オペレータ
が得意とするキー配列やホストコンピュータ装置の専用
端末装置のキー配列と対応するキー配列のキーボードを
提示して、キー入力の効率を向上させることができると
ともに、暗い場所などでも使用することができ、さらに
キーボードを操作しているオペレータ以外の人にディス
プレイ上に表示されている画面の内容が見えないように
して、セキュリティを向上させることができるデータ入
力装置を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、請求項1では、複数のキーを有するキー
ボードによって入力された指令やデータを電子回路によ
って処理してディスプレイ部上に表示するデータ入力装
置において、前記電子回路内に設けられ、予め登録され
ている機能および名称のキーを持つキーボードを前記デ
ィスプレイ部上に表示するキー釦制御プログラムと、前
記キーボードが表示されたディスプレイ部に配置され、
このディスプレイ部がタッチされたとき、タッチ位置を
検出するタッチ位置検出機構とを備えたことを特徴とし
ている。
【0012】また、請求項2では、複数のキーを有する
キーボードによって入力された指令やデータを電子回路
によって処理してディスプレイ部上に表示するデータ入
力装置において、前記電子回路内に設けられ、予め登録
されているキー配列内容を持つキーボードを前記ディス
プレイ部上に表示するキー配列制御プログラムと、前記
キーボードが表示されたディスプレイ部に配置され、こ
のディスプレイ部がタッチされたとき、タッチ位置を検
出するタッチ位置検出機構とを備えたことを特徴として
いる。
【0013】また、請求項3では、請求項1または2に
記載のデータ入力装置において、前記電子回路の処理結
果を表示する前記ディスプレイ部と独立したディスプレ
イ部に、キーボードを表示することを特徴としている。
【0014】上記の構成において、請求項1では、複数
のキーを有するキーボードによって入力された指令やデ
ータを電子回路によって処理してディスプレイ部上に表
示するデータ入力装置において、前記電子回路内に設け
られたキー釦制御プログラムによって、予め登録されて
いる機能および名称のキーを持つキーボードを前記ディ
スプレイ部上に表示しながら、前記ディスプレイ部がタ
ッチされたとき、前記ディスプレイ部に配置されたタッ
チ位置検出機構によってタッチ位置を検出して、操作内
容を処理することにより、ホストコンピュータ装置の専
用端末装置のキー機能と対応するキー機能を持つキーボ
ードを提示して、キー入力の効率を向上させるととも
に、暗い場所などでも使用可能にし、さらにキーボード
を操作しているオペレータ以外の人にディスプレイ上に
表示されている画面の内容が見えないようにして、セキ
ュリティを向上させる。
【0015】また、請求項2では、複数のキーを有する
キーボードによって入力された指令やデータを電子回路
によって処理してディスプレイ部上に表示するデータ入
力装置において、前記電子回路内に設けられたキー配列
制御プログラムによって、予め登録されているキー配列
内容を持つキーボードを前記ディスプレイ部上に表示し
ながら、前記ディスプレイ部がタッチされたとき、前記
ディスプレイ部に配置されたタッチ位置検出機構によっ
てタッチ位置を検出して、操作内容を処理することによ
り、各オペレータが得意とするキー配列のキーボードを
提示して、キー入力の効率を向上させるとともに、暗い
場所などでも使用可能にし、さらにキーボードを操作し
ているオペレータ以外の人にディスプレイ上に表示され
ている画面の内容が見えないようにして、セキュリティ
を向上させる。
【0016】また、請求項3では、請求項1または2に
記載のデータ入力装置において、前記電子回路の処理結
果を表示する前記ディスプレイ部と独立したディスプレ
イ部に、キーボードを表示することにより、ホストコン
ピュータ装置の専用端末装置のキー機能と対応するキー
機能を持つキーボードや各オペレータが得意とするキー
配列のキーボードを提示して、キー入力の効率を向上さ
せるとともに、暗い場所などでも使用可能にし、さらに
キーボードを操作しているオペレータ以外の人にディス
プレイ上に表示されている画面の内容が見えないように
して、セキュリティを向上させる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は本発明によるデータ入力装
置の一実施形態としてのパソコン装置を示す斜視図であ
る。
【0018】この図に示すパソコン装置(データ入力装
置)1は、板状に形成される筐体2と、バックライト付
きの液晶表示器など、横から見たとき、画面が見え難い
表示器によって構成され、前記筐体2の表面中央部分に
填込まれるディスプレイ部3と、前記筐体2の前部に設
けられ、画面表示を行なうとき、キーボード16(図3
参照)を表示するとき、キーボード16の表示を消すと
きなどに操作される切替釦4と、感圧方式、静電容量方
式、赤外線方式などの各方式のタッチ検出機構によって
構成され、前記筐体2の前記ディスプレイ部3の表面側
に配置され、オペレータによって前記ディスプレイ部3
の画面がタッチされたとき、これを検出するタッチパネ
ル5と、前記筐体2内に設けられ、前記切替釦4の選択
内容および前記タッチパネル5のタッチ内容に基づき、
各種の処理を行なう電子回路6とを備えており、ソフト
ウェアによってディスプレイ部3上にキーボード16を
表示し、オペレータによってこれがタッチされたとき、
タッチパネル5によってこれを検出して、電子回路6で
必要な表示データを作成し、これを前記ディスプレイ部
3上に表示する。
【0019】この場合、前記電子回路6は、プログラム
として、図2の機能ブロック図に示す如くパソコン装置
1の動作を規定するOS(オペレーティング・システ
ム)7と、入力内容に基づき、前記OS7と連携して、
キー釦の機能や名称などをキー釦登録ファイル8に登録
する機能およびキーボード・CRTコントローラ12を
制御して、前記ディスプレイ部3上に、登録されたキー
釦に対応するキー14などを表示させる機能を実行する
キー釦制御プログラム9と、入力内容に基づき、前記O
S7と連携して、JIS配列、ABC配列などの各キー
配列をキー配列登録ファイル10に登録する機能および
キーボード・CRTコントローラ12を制御して、前記
ディスプレイ部3上に、指定されたキー配列のキーボー
ド16を表示させる機能を持つキー配列制御プログラム
11と、このキー配列制御プログラ11ム、前記キー釦
制御プログラム9および前記OS7と連携して、各種の
処理を実行するユーザプログラム13とを備えている。
【0020】そして、各キーに対する機能およびこの機
能の名称などが入力されたとき、OS7およびキー釦制
御プログラム9によってこれを取り込んで記憶すること
により、ホストコンピュータ装置に対する専用端末装置
のキーボードで使用されている各キーと、同じキーを持
つことが可能にされる。
【0021】さらに、前記文字キーの配列内容が入力さ
れたとき、OS7およびキー配列制御プログラム11に
よって、これを取り込んで記憶することにより、前記切
替釦4によってキーボード16を表示する指示が出され
ているとき、図3に示す如く奥側にデータの処理内容を
表示している前記ディスプレイ部3の手前側に前記キー
釦制御プログラム9で登録された各キー14を表示し、
さらに手前側に、オペレータによって指定されたキー配
列を持つ文字キー15などを表示する。
【0022】そして、これらの各キー14、文字キー1
5などによって構成されるキーボード16が操作された
とき、タッチパネル5によってタッチされた位置を検出
するとともに、この検出結果と、各キー14、文字キー
15などの配列内容とに基づいて、キー信号を生成し、
ユーザプログラム13によってこれを処理する。
【0023】この後、前記切替釦4が操作されて、キー
ボード16の表示を消す指示が出されたとき、ディスプ
レイ部3上からキーボード16の表示を消して、この部
分に、データの処理内容を表示する。
【0024】このようにこの実施形態においては、ソフ
トウェアによってディスプレイ部3上にキーボード16
を表示し、オペレータによってこれがタッチされたと
き、タッチパネル5によってこれを検出して、電子回路
6で必要な表示データを作成し、これを前記ディスプレ
イ部3上に表示するようにしたので、このパソコン装置
1をホストコンピュータ装置の端末として使用すると
き、このパソコン装置1で使用されるキーボード16の
キー機能やキー配列などをホストコンピュータ装置の専
用端末装置で使用されるキーボードのキー機能やキー配
列などと同一にすることができ、これによってキー操作
の統一を図り、キー入力の効率を向上させることができ
るとともに、キー入力ミスを低減させることができる。
【0025】また、この実施形態では、ディスプレイ部
3上に表示されるキーボード16のキー配列を任意に設
定することができるようにしたので、複数のオペレータ
が1台のパソコン装置1を共用利用する場合でも、各オ
ペレータが得意とするキー配列を事前に選択しておくだ
けで、1台のパソコン装置1を複数のオペレータに対応
させることができ、これによってパソコン装置1の汎用
性を向上させることができる。
【0026】また、この実施形態では、バックライト付
きの液晶表示器などによってディスプレイ部3を構成
し、このディスプレイ部3上にキーボード16を表示す
るようにしているので、このパソコン装置1を暗い場所
で使用する際にも、キーボード16を構成する各キー1
4、各文字キー16などの位置および名称などを認識さ
せて、キー入力を容易にすることができ、これによって
屋外などでの利用を促進させることができる。
【0027】また、この実施形態では、バックライト付
きの液晶表示器など、横から見たとき見え難い表示器に
よってディスプレイ部3を構成し、このディスプレイ部
3上にキーボード16を表示するようにしているので、
ディスプレイ部3を水平にしたまま、キーボード16を
操作することができ、これによってこのパソコン装置1
を操作しているオペレータの後ろにいる人などに、ディ
スプレイ部3に表示されている処理内容を見え難くし
て、セキュリティ性を向上させることができる。
【0028】さらに、キーボード16を必要としないと
きには、切替釦4によってディスプレイ部3上に表示さ
れているキーボード16を消去し、この部分をデータな
どの表示エリアとして使用するようにしているので、デ
ィスプレイ部3の表示画面を有効に利用することができ
る。
【0029】また、上述した実施形態においては、バッ
クライト付きの液晶表示器によってディスプレイ部3を
構成するようにしているが、他の薄型表示器、例えばサ
イドライト付き液晶表示器、プラズマ表示器、薄型CR
T表示器などを使用するようにしても、上述した実施形
態と同様な効果を得ることができる。
【0030】また、上述した実施形態においては、オペ
レータによってディスプレイ部3の画面がタッチされた
とき、タッチパネル5によってこれを検出するようにし
ているが、ライトペンなどによってディスプレイ部3の
画面がタッチされたとき、これを検出するタッチ位置検
出機構などを使用するようにしても、上述した実施形態
と同様な効果を得ることができる。
【0031】また、上述した実施形態においては、デー
タや処理結果などを表示するディスプレイ部3の表示画
面を分割して、一方の分割画面をキーボード16として
使用するようにしているが、データや処理結果などを表
示するディスプレイ部と別に、キーボード16を表示す
るディスプレイ部を設けるようにしても良い。
【0032】このようにしても、これらディスプレイ部
を面一にして使用することにより、上述した実施形態と
同様な効果を得ることができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、請
求項1、3では、ホストコンピュータ装置の専用端末装
置のキー機能と対応するキー機能を持つキーボードを提
示して、キー入力の効率を向上させることができるとと
もに、暗い場所などでも使用することができ、さらにキ
ーボードを操作しているオペレータ以外の人にディスプ
レイ上に表示されている画面の内容が見えないようにし
て、セキュリティを向上させることができる。
【0034】また、請求項2、3では、各オペレータが
得意とするキー配列のキーボードを提示して、キー入力
の効率を向上させることができるとともに、暗い場所な
どでも使用することができ、さらにキーボードを操作し
ているオペレータ以外の人にディスプレイ上に表示され
ている画面の内容が見えないようにして、セキュリティ
を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるデータ入力装置の一実施形態とし
てのパソコン装置を示す斜視図である。
【図2】図1に示す電子回路に設けられるプログラムの
一例を示す機能ブロック図である。
【図3】図1に示すディスプレイ部に表示される画面例
を示す模式図である。
【符号の説明】
1 パソコン装置(データ入力装置) 2 筐体 3 ディスプレイ部 4 切替釦 5 タッチパネル(タッチ位置検出機構) 6 電子回路 7 OS 8 キー釦登録ファイル 9 キー釦制御プログラム 10 キー配列登録ファイル 11 キー配列制御プログラム 12 キーボード・CRTコントローラ 13 ユーザプログラム 14 キー 15 文字キー 16 キーボード

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のキーを有するキーボードによって
    入力された指令やデータを電子回路によって処理してデ
    ィスプレイ部上に表示するデータ入力装置において、 前記電子回路内に設けられ、予め登録されている機能お
    よび名称のキーを持つキーボードを前記ディスプレイ部
    上に表示するキー釦制御プログラムと、 前記ディスプレイ部に配置され、このディスプレイ部が
    タッチされたとき、タッチ位置を検出するタッチ位置検
    出機構と、 を備えたことを特徴とするデータ入力装置。
  2. 【請求項2】 複数のキーを有するキーボードによって
    入力された指令やデータを電子回路によって処理してデ
    ィスプレイ部上に表示するデータ入力装置において、 前記電子回路内に設けられ、予め登録されているキー配
    列内容を持つキーボードを前記ディスプレイ部上に表示
    するキー配列制御プログラムと、 前記ディスプレイ部に配置され、このディスプレイ部が
    タッチされたとき、タッチ位置を検出するタッチ位置検
    出機構と、 を備えたことを特徴とするデータ入力装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のデータ入力装
    置において、 前記電子回路の処理結果を表示する前記ディスプレイ部
    と独立したディスプレイ部に、キーボードを表示する、 ことを特徴とするデータ入力装置
JP422396A 1996-01-12 1996-01-12 データ入力装置 Withdrawn JPH09190285A (ja)

Priority Applications (1)

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JP422396A JPH09190285A (ja) 1996-01-12 1996-01-12 データ入力装置

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JP422396A JPH09190285A (ja) 1996-01-12 1996-01-12 データ入力装置

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JPH09190285A true JPH09190285A (ja) 1997-07-22

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ID=11578602

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP422396A Withdrawn JPH09190285A (ja) 1996-01-12 1996-01-12 データ入力装置

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JP (1) JPH09190285A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001249768A (ja) * 2000-03-06 2001-09-14 Nec Infrontia Corp タッチパネルの画面表示方法
JP2003058318A (ja) * 2001-08-16 2003-02-28 Mitsubishi Electric Corp 監視制御装置及びこの監視制御装置に用いるイベント検出用記録媒体

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Effective date: 20030401