JPS60196834A - デ−タ入力装置 - Google Patents
デ−タ入力装置Info
- Publication number
- JPS60196834A JPS60196834A JP59051090A JP5109084A JPS60196834A JP S60196834 A JPS60196834 A JP S60196834A JP 59051090 A JP59051090 A JP 59051090A JP 5109084 A JP5109084 A JP 5109084A JP S60196834 A JPS60196834 A JP S60196834A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- key
- keys
- keyboard
- crt
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/023—Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
- G06F3/0238—Programmable keyboards
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用公費〉
本発明はデータ入力装置に係り、特にキートップに画像
を切り替え表示できる表示部を設け、キーが押圧された
とき該キーの表示部に表示されている画像が指示する内
容が選択されたものとして処理するデータ入力装置に関
する。
を切り替え表示できる表示部を設け、キーが押圧された
とき該キーの表示部に表示されている画像が指示する内
容が選択されたものとして処理するデータ入力装置に関
する。
〈従来技術〉
ＣＲＴを利月した処理装置においては処理のステップに
応じて種々のデータ入力が必要になる。
応じて種々のデータ入力が必要になる。
そして、かかる場合従来よりＣＲＴを用いたデータ入力
が行われている。かかるＣＲＴを用いたデータ入力方法
としては以下の３つの方法がある。
が行われている。かかるＣＲＴを用いたデータ入力方法
としては以下の３つの方法がある。
第１の方法はメニュ一方式と称せられているもので、第
１図に示すように選択入力すべき複数の項目（メニュー
）をメニュ一番号と共にＣＲＴｌｌに表示し、所望の項
目のメニュ一番号をキーボード上のテンキーを押圧して
選択入力する方法である。
１図に示すように選択入力すべき複数の項目（メニュー
）をメニュ一番号と共にＣＲＴｌｌに表示し、所望の項
目のメニュ一番号をキーボード上のテンキーを押圧して
選択入力する方法である。
第２の方法はキーボード上のカーソルシフトキーを用い
てカーソルを所望のメニュ一番号（第１図）に位置させ
、しかる後データ入力用のエンターキー（インプットキ
ー）を押圧する方法である。
てカーソルを所望のメニュ一番号（第１図）に位置させ
、しかる後データ入力用のエンターキー（インプットキ
ー）を押圧する方法である。
第３の方法はソフトキ一方式と称せられている方法であ
り、第２図に示すようにＣＲＴＩＩの画面１１ａの下方
に処理のステップに応じて選択入力すべき項目を表示す
る表示領域１１ｂ−１，１ｌ−ｂ２．１１ｂ−３・・・
・を設けると共に、ＣＲＴの下部に各表示領域に対応し
てキー１１−ｃ １．、１１−ｃ ２．１ｌ−ｃ３、・
・・・・を設け、表示領域に表示されている選択項目を
見て所定のキ□−を押圧゛し、該抑圧したキーに対応す
る表示領域に表示されている項目を選択入力する方法で
ある。
り、第２図に示すようにＣＲＴＩＩの画面１１ａの下方
に処理のステップに応じて選択入力すべき項目を表示す
る表示領域１１ｂ−１，１ｌ−ｂ２．１１ｂ−３・・・
・を設けると共に、ＣＲＴの下部に各表示領域に対応し
てキー１１−ｃ １．、１１−ｃ ２．１ｌ−ｃ３、・
・・・・を設け、表示領域に表示されている選択項目を
見て所定のキ□−を押圧゛し、該抑圧したキーに対応す
る表示領域に表示されている項目を選択入力する方法で
ある。
〈従来技術の欠点〉
第１及び第２の方法は共にＣＲＴ画面から離れたキーボ
ード上のキーを操作して入力するであるため操作が面倒
であり、又入力ミスが発生する場合がある。一方、第３
の方法は、選択項目の表示領域の真下に、該表示領域に
対応してキーを設けているため、項目の選択入力が簡単
に行え、しかも入力ミスが生じる可能性が極めて少なく
、更には表示項目を変えるだけで少ないキーで種々の項
目を選択入力でき有効な方法である。しかし、この方法
においては、ＣＲＴの画面下方を選択項目表示領域とし
て用いるため図形などの表示部ｌｉｄの表示面積が小さ
くなり、しかもＣＲＴｌｌの下部に複数のキーを配設し
なくてはならないため、ＣＲＴが大きくなる欠点がある
。又、ＣＲＴとキーボードとを別体として構成するシス
テムにおいては、キーボードをＣＲＴから離して使用す
る場合が大半であるが、かかる場合第３の方法ではキー
ボード上のキーとＣＲＴ上のキーを交互に操作する毎に
オペレータは移動しなくてはならず操作上の問題点があ
る。
ード上のキーを操作して入力するであるため操作が面倒
であり、又入力ミスが発生する場合がある。一方、第３
の方法は、選択項目の表示領域の真下に、該表示領域に
対応してキーを設けているため、項目の選択入力が簡単
に行え、しかも入力ミスが生じる可能性が極めて少なく
、更には表示項目を変えるだけで少ないキーで種々の項
目を選択入力でき有効な方法である。しかし、この方法
においては、ＣＲＴの画面下方を選択項目表示領域とし
て用いるため図形などの表示部ｌｉｄの表示面積が小さ
くなり、しかもＣＲＴｌｌの下部に複数のキーを配設し
なくてはならないため、ＣＲＴが大きくなる欠点がある
。又、ＣＲＴとキーボードとを別体として構成するシス
テムにおいては、キーボードをＣＲＴから離して使用す
る場合が大半であるが、かかる場合第３の方法ではキー
ボード上のキーとＣＲＴ上のキーを交互に操作する毎に
オペレータは移動しなくてはならず操作上の問題点があ
る。
〈発明の目的〉
本発明の目的は第３のソフトキ一方式の利点を維持しな
がら、ソフトキ一方式の欠点を除去できるデータ入力方
法を提供することである。
がら、ソフトキ一方式の欠点を除去できるデータ入力方
法を提供することである。
本発明の別の目的はキーボード上に設けられたキーのキ
ートップに表示部を設け、該表示部に適宜所定の選択項
目を示す画像を表示させ、選択入力すべき画像が表示さ
れているキーを押圧することにより所定の項目を選択入
力するデータ入力装置を提供することである。
ートップに表示部を設け、該表示部に適宜所定の選択項
目を示す画像を表示させ、選択入力すべき画像が表示さ
れているキーを押圧することにより所定の項目を選択入
力するデータ入力装置を提供することである。
〈発明の概要〉
本発明はデータ入力装置であり、このデータ入力装置は
キーボード上に設けられたキーのキートップにＬＥＤ、
液晶などよりなる表示部を設け、該表示部に適宜所定の
選択項目を表示させ、キーを押圧することにより該キー
の表示部に表示されている表示項目を入力する。乙の装
置によれば、データの選択入力操作が簡単になると共に
、データ入力ミスをなくせ、しかも少ないキーで種々の
項目の選択入力ができ、更にはキーボードとＣＲＴを切
り離す構成であってもオペレータはキーボードからすべ
てのデータを入力できる。
キーボード上に設けられたキーのキートップにＬＥＤ、
液晶などよりなる表示部を設け、該表示部に適宜所定の
選択項目を表示させ、キーを押圧することにより該キー
の表示部に表示されている表示項目を入力する。乙の装
置によれば、データの選択入力操作が簡単になると共に
、データ入力ミスをなくせ、しかも少ないキーで種々の
項目の選択入力ができ、更にはキーボードとＣＲＴを切
り離す構成であってもオペレータはキーボードからすべ
てのデータを入力できる。
〈実施例〉
第３図は本発明のデータ入力装置に用いられるキー説明
図、第４図は本発明にかかるデータ入力装置の回路ブロ
ック図である。
図、第４図は本発明にかかるデータ入力装置の回路ブロ
ック図である。
第３図において２１はキーボード、２１ａ〜２１ｎはフ
ァンクションキー、２２はその他のキーであり、キーボ
ード２１は図示しないＣＲＴとは分離され、ケーブルで
接続されている構成になっている。各ファンクションキ
ーのキートップには第３図（Ｂ）に示すようにしＥＤ素
子あるいは液晶などよりなる表示部ＤＰが設けられ、該
表示部ＤＰには後述する制御装置からの画像データに基
づいて所定の選択項目を意味する画像が表示されるよう
になっている。尚、表示すべき画像としては記号、マー
クあるいは文字である。そして、該表示部には１つの文
字、記号類が表示されてもよいし、可能ならば複数の文
字、記号類よりなる画像を表示させてもよい。
ァンクションキー、２２はその他のキーであり、キーボ
ード２１は図示しないＣＲＴとは分離され、ケーブルで
接続されている構成になっている。各ファンクションキ
ーのキートップには第３図（Ｂ）に示すようにしＥＤ素
子あるいは液晶などよりなる表示部ＤＰが設けられ、該
表示部ＤＰには後述する制御装置からの画像データに基
づいて所定の選択項目を意味する画像が表示されるよう
になっている。尚、表示すべき画像としては記号、マー
クあるいは文字である。そして、該表示部には１つの文
字、記号類が表示されてもよいし、可能ならば複数の文
字、記号類よりなる画像を表示させてもよい。
第４図において、３１ａ〜３１ｎは第３図のファンクシ
ロンキー２１ａ〜２１ｎに対応して設けられている表示
及びスイッチ部であり、４１は制御装置である。各表示
及びスイッチ部はスイッチＳＷ１表示部ＤＰ、表示回路
ＤＤＣを有している。制御装置４１はコンピュータ構成
になっており、処理のステップに応じて各表示回路ＤＤ
Ｐに、表示部ＤＰに表示させるべき画像データを出力す
る。又、制御装置４１は当然のことながら、ファンクシ
ョンキーと該ファンクションキーにより選択されるべき
選択項目との対応関係を記憶している。表示回路ＤＤＣ
は画像データが制御装置から入力されれば該データを内
蔵のレジスタに記憶すると共に、画像データをデコード
して表示部ＤＰの表示セグメントを駆動して該表示部に
所定の画像を表示させる。
ロンキー２１ａ〜２１ｎに対応して設けられている表示
及びスイッチ部であり、４１は制御装置である。各表示
及びスイッチ部はスイッチＳＷ１表示部ＤＰ、表示回路
ＤＤＣを有している。制御装置４１はコンピュータ構成
になっており、処理のステップに応じて各表示回路ＤＤ
Ｐに、表示部ＤＰに表示させるべき画像データを出力す
る。又、制御装置４１は当然のことながら、ファンクシ
ョンキーと該ファンクションキーにより選択されるべき
選択項目との対応関係を記憶している。表示回路ＤＤＣ
は画像データが制御装置から入力されれば該データを内
蔵のレジスタに記憶すると共に、画像データをデコード
して表示部ＤＰの表示セグメントを駆動して該表示部に
所定の画像を表示させる。
所定の選択項目に応じた画像が表示されている状態にお
いて、ファンクシリンキーを押圧すれば該ファンクシ目
ンキーのスイッチが閉じる。スイッチの閉接は直ちに制
御装置４工により読み取られ、制御装置は押圧されたフ
ァンクシリンキーのキートップ表示部に表示されている
項目が選択されたと認識し、該項目に応じた処理を実行
する。
いて、ファンクシリンキーを押圧すれば該ファンクシ目
ンキーのスイッチが閉じる。スイッチの閉接は直ちに制
御装置４工により読み取られ、制御装置は押圧されたフ
ァンクシリンキーのキートップ表示部に表示されている
項目が選択されたと認識し、該項目に応じた処理を実行
する。
〈発明の効果〉
以上説明したように、キーボード上に設けられたキーの
キートップに選択項目表示用の表示部を設け、キーが押
圧されたとき該キーの表示部に表示されている項目が選
択されたと認識するように構成したから、項目の選択入
力が簡単になり、しかも入力ミスをなくせ、更には表示
項目を切り替え表示することにより少ないキーで種々の
項目の選択入力ができる。又、ＣＲＴにキーを設けない
構成であるため、キーボードとＣＲＴを分離しても操作
性が損なわれることがない。
キートップに選択項目表示用の表示部を設け、キーが押
圧されたとき該キーの表示部に表示されている項目が選
択されたと認識するように構成したから、項目の選択入
力が簡単になり、しかも入力ミスをなくせ、更には表示
項目を切り替え表示することにより少ないキーで種々の
項目の選択入力ができる。又、ＣＲＴにキーを設けない
構成であるため、キーボードとＣＲＴを分離しても操作
性が損なわれることがない。
第１図、第２図は従来のＣＲＴを用いた項目の選択入力
方法説明図、第３図は本発明に使用°できるキーの説明
図、第４図は本発明にかかるデータ入力装置の回路ブリ
９９図である。 ２１・・・キーボード、２１ａ〜２１ｎ・・・ファンク
ションキー、３１ａ〜３１ｎ・・・表示及びスイッチ部
、４２・・・制御装置、ＤＰ・・・表示部、ＳＷ・・・
スイッチ、ＤＤＣ・・・表示回路 特許出願人 ファナック株式会社 代理人 弁理士 齋藤千幹 第１図 第２図 第３図（Ａ） 第３図（Ｌ 第４―
方法説明図、第３図は本発明に使用°できるキーの説明
図、第４図は本発明にかかるデータ入力装置の回路ブリ
９９図である。 ２１・・・キーボード、２１ａ〜２１ｎ・・・ファンク
ションキー、３１ａ〜３１ｎ・・・表示及びスイッチ部
、４２・・・制御装置、ＤＰ・・・表示部、ＳＷ・・・
スイッチ、ＤＤＣ・・・表示回路 特許出願人 ファナック株式会社 代理人 弁理士 齋藤千幹 第１図 第２図 第３図（Ａ） 第３図（Ｌ 第４―
Claims (1)
- キーボード上に設けられたキーのキートップに表示部を
設けると共に、該表示部に所定の画像を表示する表示回
路と、該表示回路に画像データを出力する１１！ＩＩＩ
Ｉ装置とを設け、該表示部に表示される画像を切り替え
、キーが押圧された場合該キーの表示部に表示されてい
る画像が指示する内容が選択されたものとして創部装置
は処理することを特徴とするデータ入力装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59051090A JPS60196834A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | デ−タ入力装置 |
| PCT/JP1985/000134 WO1985004271A1 (en) | 1984-03-19 | 1985-03-18 | Data input device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59051090A JPS60196834A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | デ−タ入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60196834A true JPS60196834A (ja) | 1985-10-05 |
Family
ID=12877113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59051090A Pending JPS60196834A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | デ−タ入力装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60196834A (ja) |
| WO (1) | WO1985004271A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62297920A (ja) * | 1986-06-17 | 1987-12-25 | Canon Inc | 入力キ−付小型電子機器 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6850907B2 (en) * | 1996-12-13 | 2005-02-01 | Cantor Fitzgerald, L.P. | Automated price improvement protocol processor |
| US7392217B2 (en) | 2001-05-09 | 2008-06-24 | Bgc Partners, Inc. | Systems and methods for controlling traders from manipulating electronic trading markets |
| GB2394094A (en) | 2001-05-14 | 2004-04-14 | Espeed Inc | Systems and methods for providing a trading interface with advanced features |
| GB2395036A (en) | 2002-10-31 | 2004-05-12 | Espeed Inc | Trading interface using keyboard |
| EP1416363A3 (en) | 2002-10-31 | 2006-07-26 | eSpeed, Inc. | Keyboard for trading system |
| US8131626B2 (en) | 2003-11-17 | 2012-03-06 | Bgc Partners, Inc. | Customizable trading display of market data |
| GB2425626A (en) | 2005-03-24 | 2006-11-01 | Espeed Inc | System for protecting against erroneous price entries in the electronic trading of financial and other instruments |
Citations (5)
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|---|---|---|---|---|
| JPS56166540A (en) * | 1980-05-27 | 1981-12-21 | Nec Corp | Data input system |
| JPS57169837A (en) * | 1981-04-13 | 1982-10-19 | Mitsubishi Electric Corp | Keyboard device |
| JPS5824841B2 (ja) * | 1975-11-28 | 1983-05-24 | 日本ビクター株式会社 | エンバンレコ−ドニオケル トレ−シングヒスミホセイソウチ |
| JPS58191029A (ja) * | 1982-05-01 | 1983-11-08 | Fujitsu General Ltd | ドツトマトリツクス表示部付キ−ボ−ド |
| JPS5936128B2 (ja) * | 1975-12-15 | 1984-09-01 | イリノイ ツ−ル ワ−クス インコ−ポレイテツド | 締付装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55112632A (en) * | 1979-02-23 | 1980-08-30 | Seiko Epson Corp | Typewriter |
-
1984
- 1984-03-19 JP JP59051090A patent/JPS60196834A/ja active Pending
-
1985
- 1985-03-18 WO PCT/JP1985/000134 patent/WO1985004271A1/ja unknown
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5824841B2 (ja) * | 1975-11-28 | 1983-05-24 | 日本ビクター株式会社 | エンバンレコ−ドニオケル トレ−シングヒスミホセイソウチ |
| JPS5936128B2 (ja) * | 1975-12-15 | 1984-09-01 | イリノイ ツ−ル ワ−クス インコ−ポレイテツド | 締付装置 |
| JPS56166540A (en) * | 1980-05-27 | 1981-12-21 | Nec Corp | Data input system |
| JPS57169837A (en) * | 1981-04-13 | 1982-10-19 | Mitsubishi Electric Corp | Keyboard device |
| JPS58191029A (ja) * | 1982-05-01 | 1983-11-08 | Fujitsu General Ltd | ドツトマトリツクス表示部付キ−ボ−ド |
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|---|---|---|---|---|
| JPS62297920A (ja) * | 1986-06-17 | 1987-12-25 | Canon Inc | 入力キ−付小型電子機器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| WO1985004271A1 (en) | 1985-09-26 |
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