JPH0973353A - ソフトウェアキーボード - Google Patents

ソフトウェアキーボード

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JPH0973353A
JPH0973353A JP7226179A JP22617995A JPH0973353A JP H0973353 A JPH0973353 A JP H0973353A JP 7226179 A JP7226179 A JP 7226179A JP 22617995 A JP22617995 A JP 22617995A JP H0973353 A JPH0973353 A JP H0973353A
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JP
Japan
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character
input
key
processing means
information processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP7226179A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromitsu Maruyama
紘充 丸山
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7226179A priority Critical patent/JPH0973353A/ja
Publication of JPH0973353A publication Critical patent/JPH0973353A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画面に表示するソフトウェアキーボードの面
積を狭くし、かつ下画面が見えて、狭い画面でも画面全
体が見易くする。 【構成】 キー入力を行うキー入力手段101と、入力
されたキー情報を処理するキー入力処理手段102と、
入力されたキー情報に対応するキャラクタデータを格納
するキャラクタ格納手段106と、処理するデータや情
報を一時記憶する一時記憶手段105と、表示手段10
3に表示するキャラクタのビットマップデータを格納す
るキャラクタ格納手段106と、文字や絵を表示する表
示手段103を有し、あ行,い行,…等の一つの音行だ
けを表示し、かつソフトウェアキーボードを半透明に形
成して成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば携帯型情報端末
装置などで、画面上に表示して文字を入力するソフトウ
ェアキーボードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来例としてのソフトウェアキーボード
は、テンキーこそ付いてはいないものの、通常のキーボ
ードの絵例えば50音が画面上に表示され、ユーザーが
入力したい文字をタップしたり、カーソルを十字キー等
を用いて移動させて、必要な文字を選択していた。つま
り、横10桁と縦5行から成る49文字表の中から1文
字を位置決め選択していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では例えば携帯型情報端末装置のように、表示画面が
小さな装置に通常のキーボードの50音を用いた場合、
ソフトウェアキーボードは、携帯型情報端末装置の画面
のかなりの面積を占めることになり、画面の実効画面が
狭くなり、さらに全体が見に難くなる。
【0004】また、逆にソフトウェアキーボードあまり
小さいものだと、ユーザーが使用するのに不便であると
いう問題点を有していた。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明において
は、通常キーボード配列か50音配列かで表示するソフ
トウェアキーボードを、あ行,い行…等の1行のみで表
示することで、ソフトウェアキーボードの面積を小さく
し、かつキーボードを半透明にして先に表示されている
情報も分かるようにする。すなわち、本発明は、携帯型
情報端末装置のような、比較的表示画面の小さな装置で
使用されるソフトウェアキーボードであって、50音で
表示するソフトウェアキーボードを、あ行、い行といっ
た一つの音行のみで表示するソフトウェアキーボードで
ある。また好ましくは選択カーソルの位置決めで文字情
報を選択・入力する十字キーや決定ボタン・取消ボタン
などから成るキー入力手段と、入力されたキーの情報を
処理するキー入力処理手段と、文字や絵を表示するため
の表示手段と、入力されたキー情報を解析し表示に必要
な処理を行う情報処理手段と、キー入力情報や処理中の
情報を一時記憶しておく一時記憶手段と、文字のフォン
トやアイコンのパターンを格納するキャラクタ格納手段
とを有するソフトウェアキーボードである。さらに望ま
しくはソフトウェアキーボードを半透明に形成して、下
画面が見えるようにするソフトウェアキーボードであ
る。さらにまた好ましくは決定ボタンを押圧し文字入力
モードになるように設定し、キー入力処理手段は決定ボ
タンが押されたことを情報処理手段に通知し、情報処理
手段は前回最後に文字入力を終了した位置に、もし初め
て文字入力を行うのであれば、画面左上に文字入力カー
ソルを表示した後、情報処理手段はキャラクタ格納手段
から特定音行のソフトウェアキーボードのビットパター
ンを読み出し、表示手段に表示し、情報処理手段はソフ
トウェアキーボードを表示する場所に、すでに文字等の
キャラクタが表示されている場合には、それらキャラク
タのビットパターンを画面から読み出し、これから表示
するソフトウェアキーボードのビットパターンと合成し
たビットパターンを生成し、表示手段に表示するソフト
ウェアキーボードである。かつ望ましくは選択カーソル
を特定の文字に合わせ、現在選択カーソルが置かれてい
る文字が、入力したい文字でないときには、十字キーを
操作して、入力したい文字に合わせ、入力したい文字が
現在表示されている音行以外の音行にあるときには、キ
ー入力手段である十字キーの上下矢印キーを押し、キー
入力処理手段は上下矢印キーが押されたことを情報処理
手段に通知し、上矢印キーを押したとき、情報処理手段
は現在表示されている音行があ音行のときはこのキー入
力を無視し、現在の音行があ音行以外のときには、現在
の音行の一つ上の音行のソフトウェアキーボードのビッ
トパターンを、キャラクタ格納手段から読み出し表示手
段に表示し、下矢印キーを押したときには、情報処理手
段は現在表示されている音行が、お音行のときにはこの
キー入力を無視し、お音行以外のときには、現在の音行
の一つ下の音行のソフトウェアキーボードのビットパタ
ーンを、キャラクタ格納手段から読み出し、表示手段に
表示するソフトウェアキーボードである。なお好ましく
は入力したい文字が現在表示されている音行中に存在す
るときには、十字キーの左右キーを押して選択カーソル
を入力する文字上に移動し、キー入力手段で左右キーを
押しキー入力処理手段が情報処理手段に、左右どちらか
のキーが入力されたことを通知し、左キーが押されたと
き、情報処理手段は選択カーソルが左端にあるとき以外
は、選択カーソルを一文字左に移動させ、選択カーソル
が左端にあるときには、情報処理手段はこの左キーの入
力を無視し、右キーが押されたときには情報処理手段は
選択カーソルが右端にあるとき以外は、選択カーソルを
一文字右に移動させ、選択カーソルが右端にあるときに
は、情報処理手段はこの右キーの入力を無視し、入力し
たい文字まで選択カーソルを移動した後、キー入力手段
の決定ボタンを押してこれを情報処理手段に通知し、情
報処理手段は選択カーソルが指定している文字のビット
パターンを、キャラクタ格納手段から読み出し、表示手
段のカーソル位置に表示し、これらの操作を繰り返して
画面上に文字を入力していくソフトウェアキーボードで
ある。
【0006】
【作用】上記のように構成された本発明のソフトウェア
キーボードは、表示画面全体が著しく見易くなり、文字
情報の入力の効率が向上する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、各図面を
参照しながら説明する。
【0008】図1は、本発明を適用した携帯型情報端末
装置の一実施例における機能ブロック図である。
【0009】図1において、101は十字キー[選択カ
ーソルを左右方向に移動させる左右キーと上下方向に移
動させる上下キーから成る]305や決定ボタン30
6、取消ボタン307などから成るキー入力手段、10
2は入力されたキーの情報を処理するキー入力処理手
段、103は文字や絵を表示するための表示手段、10
4は入力されたキー情報を解析し表示に必要な処理を行
う情報処理手段、105はキー入力情報や処理中の情報
を一時記憶しておく一時記憶手段、106は文字のフォ
ントやアイコンのパターンを格納するキャラクタ格納手
段である。
【0010】図2は、本発明の一実施例におけるハード
ウェアブロック図である。図2において、201はバス
ライン、202はあらゆる情報を基に装備している機能
などを制御する制御本体を示す中央処理装置(CP
U)、203はプログラムやデータや文字フォントキャ
ラクタを記憶しておくROM、204はデータを一時的
に記憶しておくRAM、205は文字や絵を表示するL
CD、206はLCD205を制御するためのLCDド
ライバ、207は入力キーをそれぞれ示す。
【0011】図3は表示画面操作の説明図で、ユーザが
文字入力を指示し、ソフトウェアキーボードが出現した
ところを示している。
【0012】以下に、操作の手順を説明する。先ずユー
ザーは、文字入力を行う指令を、携帯型情報端末装置3
01に与える。ここでは、決定ボタン306を押すこと
で、文字入力モードになるように設定する。
【0013】ユーザーが、キー入力手段101で決定ボ
タン306を押し、文字入力を指示すると、キー入力処
理手段102は、決定ボタン306が押されたことを、
情報処理手段104に通知する。
【0014】情報処理手段104は、前回最後に文字入
力を終了した位置に、もし初めて文字入力を行うのであ
れば、画面302左上に、文字入力カーソル308を表
示する(図3参照)。
【0015】その後、情報処理手段104は、キャラク
タ格納手段106から、あ音行のソフトウェアキーボー
ド303のビットパターン(不図示)を読み出し、表示
手段103に表示する。
【0016】この表示のときに情報処理手段104は、
ソフトウェアキーボード303を表示する場所に、すで
に文字等のキャラクタが表示されている場合には、それ
らキャラクタのビットパターンを画面302から読み出
し、これから表示するソフトウェアキーボード303の
ビットパターンと合成したビットパターンを生成し、表
示手段103に表示する。
【0017】この合成手段により、先に表示されている
情報の上に、半透明で本発明のソフトウェアキーボード
303が表示される。
【0018】そしてユーザーが入力する文字を選択する
ための、選択カーソル304を「あ」に合わせ、ユーザ
ーからの次の入力を待つ(図3参照)。
【0019】ユーザーは現在選択カーソル304が置か
れている文字が、自分が入力したい文字でないときに
は、十字キー305を操作して、入力したい文字に合わ
せる。
【0020】ユーザーが入力したい文字が、現在表示さ
れている音行(現在の場合はあ音行)以外の音行にある
ときには、ユーザーは、キー入力手段101の十字キー
305の上下矢印キーを押す。キー入力処理手段102
は、十字キー305の上下矢印キーが押されたことを、
情報処理手段104に通知する。
【0021】ユーザーが十字キー305の上矢印キーを
押したとき、情報処理手段104は、現在表示されてい
る音行はあ音行なので、このキー入力を無視するが、現
在の音行が、あ音行以外のときには、現在の音行の一つ
上の音行のソフトウェアキーボード303のビットパタ
ーンを、キャラクタ格納手段106から読み出し、表示
手段103に表示する。
【0022】また、ユーザーが十字キー305の下矢印
キーを押したときには、情報処理手段104は、現在表
示されている音行が、お音行のときには、このキー入力
を無視し、お音行以外のときには、現在の音行の一つ下
の音行のソフトウェアキーボードのビットパターンを、
キャラクタ格納手段106から読み出し、表示手段10
3に表示する。
【0023】ユーザーが入力したい文字が、現在表示さ
れている音行中に存在するときには、ユーザーは、十字
キー305の左右キーを押すことで、選択カーソル30
4を入力する文字上に移動できる。
【0024】ユーザーが、キー入力手段101で十字キ
ー305の左右キーを押すと、キー入力処理手段102
は、情報処理手段104に、左右どちらかのキーが入力
されたことを通知する。
【0025】十字キー305の左キーが押されたとき、
情報処理手段104は、選択カーソル304が左端にあ
るとき以外は、選択カーソル304を一文字左に移動さ
せる。選択カーソル304が左端にあるときには、情報
処理手段104は、この左キーの入力を無視する。
【0026】一方、十字キー305の右キーが押された
ときには、情報処理手段104は、選択カーソル304
が右端にあるとき以外は、選択カーソル304を一文字
右に移動させる。選択カーソル304が右端にあるとき
には、情報処理手段104は、この右キーの入力を無視
する。
【0027】こうして、ユーザーが入力したい文字ま
で、選択カーソル304を移動した後、ユーザーがキー
入力手段101の決定ボタン306を押すと、キー入力
処理手段102は、決定ボタン306が押されたこと
を、情報処理手段104に通知し、情報処理手段104
は、選択カーソル304が指定している文字のビットパ
ターンを、キャラクタ格納手段106から読み出し、表
示手段103のカーソル位置に表示する。
【0028】これらの操作を繰り返すことで、ユーザー
は、画面302上に文字を入力していくことができる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、携帯型情報端末装置の表示手段のように、狭
い表示画面においても、ソフトウェアキーボードが小さ
い面積で表示され、しかも先に表示されている情報の上
に半透明で重ねて表示されるため、新たな入力情報が見
易く、かつ先の情報を常に観察しながら、円滑に効率良
く入力可能という特段の効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における各要素の機能を示す
機能ブロック図
【図2】本発明の一実施例の回路構成を表すハードウェ
アブロック図
【図3】本発明の一実施例において、ユーザーが文字入
力を指示し、ソフトウェアキーボードが出現したところ
を示す、表示画面操作説明図
【符号の説明】 101 キー入力手段 102 キー入力処理手段 103 表示手段 104 情報処理手段 105 一時記憶手段 106 キャラクタ格納手段 201 バスライン 202 CPU 203 ROM 204 RAM 205 LCD 206 LCDドライバ 207 入力キー 301 携帯型情報端末装置 302 画面 303 ソフトウェアキーボード 304 選択カーソル 305 十字キー 306 決定ボタン 307 取消ボタン 308 文字入力カーソル

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】携帯型情報端末装置のような、比較的表示
    画面の小さな装置で使用されるソフトウェアキーボード
    であって、50音で表示する前記ソフトウェアキーボー
    ドを、あ行、い行といった一つの音行のみで表示するこ
    とを特徴とするソフトウェアキーボード。
  2. 【請求項2】選択カーソルの位置決めで文字情報を選択
    ・入力する十字キーや決定ボタン・取消ボタンなどから
    成るキー入力手段と、入力されたキーの情報を処理する
    キー入力処理手段と、文字や絵を表示するための表示手
    段と、入力されたキー情報を解析し表示に必要な処理を
    行う情報処理手段と、キー入力情報や処理中の情報を一
    時記憶しておく一時記憶手段と、文字のフォントやアイ
    コンのパターンを格納するキャラクタ格納手段とを有す
    ることを特徴とする請求項1記載のソフトウェアキーボ
    ード。
  3. 【請求項3】前記ソフトウェアキーボードを半透明に形
    成して、下画面が見えるようにすることを特徴とする請
    求項1記載のソフトウェアキーボード。
  4. 【請求項4】前記決定ボタンを押圧し文字入力モードに
    なるように設定し、前記キー入力処理手段は前記決定ボ
    タンが押されたことを前記情報処理手段に通知し、前記
    情報処理手段は前回最後に文字入力を終了した位置に、
    もし初めて文字入力を行うのであれば、画面左上に文字
    入力カーソルを表示した後、前記情報処理手段は前記キ
    ャラクタ格納手段から特定音行の前記ソフトウェアキー
    ボードのビットパターンを読み出し、前記表示手段に表
    示し、前記情報処理手段は前記ソフトウェアキーボード
    を表示する場所に、すでに文字等のキャラクタが表示さ
    れている場合には、それらキャラクタのビットパターン
    を前記画面から読み出し、これから表示するソフトウェ
    アキーボードのビットパターンと合成したビットパター
    ンを生成し、前記表示手段に表示することを特徴とする
    請求項1記載のソフトウェアキーボード。
  5. 【請求項5】前記選択カーソルを特定の文字に合わせ、
    現在選択カーソルが置かれている文字が、入力したい文
    字でないときには、前記十字キーを操作して、入力した
    い文字に合わせ、入力したい文字が現在表示されている
    音行以外の音行にあるときには、前記キー入力手段であ
    る前記十字キーの上下矢印キーを押し、前記キー入力処
    理手段は前記上下矢印キーが押されたことを前記情報処
    理手段に通知し、前記上矢印キーを押したとき、前記情
    報処理手段は現在表示されている音行があ音行のときは
    このキー入力を無視し、現在の音行があ音行以外のとき
    には、現在の音行の一つ上の音行のソフトウェアキーボ
    ードのビットパターンを、前記キャラクタ格納手段から
    読み出し前記表示手段に表示し、下矢印キーを押したと
    きには、前記情報処理手段は現在表示されている音行
    が、お音行のときにはこのキー入力を無視し、お音行以
    外のときには、現在の音行の一つ下の音行のソフトウェ
    アキーボードのビットパターンを、前記キャラクタ格納
    手段から読み出し、前記表示手段に表示することを特徴
    とする請求項4記載のソフトウェアキーボード。
  6. 【請求項6】入力したい文字が現在表示されている音行
    中に存在するときには、前記十字キーの左右キーを押し
    て前記選択カーソルを入力する文字上に移動し、前記キ
    ー入力手段で前記左右キーを押し前記キー入力処理手段
    が前記情報処理手段に、左右どちらかのキーが入力され
    たことを通知し、左キーが押されたとき、前記情報処理
    手段は前記選択カーソルが左端にあるとき以外は、前記
    選択カーソルを一文字左に移動させ、前記選択カーソル
    が左端にあるときには、前記情報処理手段はこの左キー
    の入力を無視し、右キーが押されたときには前記情報処
    理手段は前記選択カーソルが右端にあるとき以外は、前
    記選択カーソルを一文字右に移動させ、前記選択カーソ
    ルが右端にあるときには、前記情報処理手段はこの右キ
    ーの入力を無視し、入力したい文字まで前記選択カーソ
    ルを移動した後、前記キー入力手段の前記決定ボタンを
    押してこれを前記情報処理手段に通知し、前記情報処理
    手段は前記選択カーソルが指定している文字のビットパ
    ターンを、前記キャラクタ格納手段から読み出し、前記
    表示手段のカーソル位置に表示し、これらの操作を繰り
    返して画面上に文字を入力していくことを特徴とする請
    求項4記載のソフトウェアキーボード。
JP7226179A 1995-09-04 1995-09-04 ソフトウェアキーボード Pending JPH0973353A (ja)

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JP7226179A JPH0973353A (ja) 1995-09-04 1995-09-04 ソフトウェアキーボード

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