JPH0660079A - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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JPH0660079A
JPH0660079A JP4211520A JP21152092A JPH0660079A JP H0660079 A JPH0660079 A JP H0660079A JP 4211520 A JP4211520 A JP 4211520A JP 21152092 A JP21152092 A JP 21152092A JP H0660079 A JPH0660079 A JP H0660079A
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key
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Application number
JP4211520A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Takemura
浩司 武村
Yoshinori Hatayama
佳紀 畑山
Kimio Nagasawa
喜美男 長沢
Yuichiro Nonaka
裕一郎 野中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH0660079A publication Critical patent/JPH0660079A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 機能実行時に、条件(機能の細部)を選択する
選択メニュー画面(M1)を経ずに実行する実行手段(スキ
ップ実行)がある。このスキップ実行時は、あらかじめ
設定された設定条件によって、実行される。本願は、ス
キップ実行の設定条件の変更を、あまり特別な操作を行
わずに実現することを目的とする。 【構成】 本発明では、使用者が、機能設定キー(SF1〜
SF10)の操作により、機能の実行を開始した後に、取消
キー(1f)を操作すると、複数の機能を選択するための選
択メニュー画面(M1)が表示され、この選択メニュー画面
(M1)でこの複数の機能より所望の機能を選択して、前記
機能設定キー(SF1〜SF10)がこの選択した設定条件(機
能)の実行キ−として動作するように、この設定条件(機
能)を登録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書編集装置に関す
る。特に、日本語ワ−ドプロセッサに関する。
【0002】
【従来の技術】ワードプロセッサ及びワ−ドプロセッサ
ソフトが実行されているパ−ソナルコンピュ−タには、
表示・入力・記憶・印刷等の多くの機能を有している。そ
して、これらの、機能の一つ一つに対応して、キーを設
けると、多くのキーを必要とする。
【0003】このためのキー数削減を実現するために、
機能実行用のシフトキーを利用している。つまり、通常
時に、或る働きをするキーが、機能実行用シフトキーの
鍵打後に鍵打されることにより、機能実行キーとして動
作する。しかし、ワープロで実行される機能は、非常に
多く存在する。たとえば、文字の修飾で言えば、「直線
アンダ−ライン」「波線」「字消し」「2重線アンダ−ライン」
「網掛け」「白抜き」「点線アンダ−ライン」等がある。ま
た、記号の表記であれば、「郵便記号」「電話記号」「丸記
号」「ギリシャ文字」などがある。
【0004】よって、前述の如く、文字キーと機能実行
用のシフトキーの組み合わせて、実行するとしてもキー
数が、不足する。そこで、機能を実行する場合、まず、
文字修飾の動作を開始した後に、どのような文字修飾を
行うかを選択して、文字修飾を実現する。つまり、「文
字修飾」の実行開始操作により、ワープロは、メニュー
画面を表示する。このメニュー画面には、「アンダ−ラ
イン」「波線」「字消し」「2重線アンダ−ライン」「網掛け」
「白抜き」「点線アンダ−ライン」等の項目が表示され、使
用者はこの項目の中より、実行したい文字修飾を選択す
る。
【0005】このように、機能の実行を行う場合に、メ
ニュー画面で選択することにより、機能実行のためのキ
ー数を削減している。つまり、同様な機能は、メニュー
画面で選択するようにすれば、キー数を削減できる。
尚、上記の説明では、「アンダ−ライン」も、「文字修飾」
のメニュー画面で選択したが、「アンダ−ライン」は使用
頻度が高いので、「アンダ−ライン」の機能の実行のため
のキーを別に設けてもよい。このキーで実行すれば、メ
ニュー画面の表示がなく操作が簡素化される。
【0006】メニュー画面に配列する機能は、その機能
の使用頻度、キーボードのキー数、キー配列、他の機能
とのバランス等を考慮して決める。しかし、このように
しても多くの機能を持つワープロにおける機能の実行
は、厄介である。ところで、使用者により、通常利用す
る機能の種類は、ある程度決まっている。このため、使
用頻度が高い機能を、あるキーに設定して、利便性を高
めることが、考えられている。以下、このキーを、機能
設定キーと称す。
【0007】尚、このように、使用者が、所望の機能を
設定できるものは、特開昭61-75417号(G06F3/023)で開
示されている。以下、或るキーを機能実行用シフトキー
と兼用して、機能を実行することを、通常実行と称す。
また、機能設定キーにより、機能を実行することを、ス
キップ実行と称す。これは、機能設定キーによる機能の
実行時には、メニュー画面の表示を行わない(メニュー
画面表示をスキップする)ことが、あるからである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、機能設定キ
ー(SF1〜SF10)に設定した機能の条件の変更を、容易に
行うことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、通常実行と、
スキップ実行とを行う文書作成装置において、スキップ
実行の実行開始操作後の取消キー(1f)の操作により、こ
の機能を実行する場合の条件を選択決定するモ−ドとな
り、この機能を実行する場合の条件を選択決定する操作
を経て、この機能を実行するとともに、このときに、選
択した条件を前記設定済条件とする。
【0010】
【作用】本発明では、使用者が、機能設定キー(SF1〜SF
10)の操作により、機能の実行を開始した後に、取消キ
ー(1f)を操作すると、複数の機能を選択するための選択
メニュー画面(M1)が表示され、この選択メニュー画面(M
1)でこの複数の機能より所望の機能を選択して、前記機
能設定キー(SF1〜SF10)をこの選択した機能の実行キ−
として登録する。
【0011】
【実施例】図1〜図19を参照しつつ、本発明を日本語ワ
ードプロセッサ(以下、ワープロと称す)に採用した実施
例を説明する。操作の具体的な説明の前に、まず、各図
の説明をする。図1は、このワープロの回路図である。
【0012】同図において、(1)は、文書作成やメニュ
ー選択に用いられる入力部(キーボード)である。(2)
は、CPUである。このCPU(2)は、内部に設けられ
たメモリ(2-a)に格納されたプログラムに従って動作す
るものである。尚、メモリ(2-a)には後述する図17,18,1
9に示すフローチャートに従ったプログラムが格納され
ている。
【0013】(3)は、CRTまたはLCDよりなる表示
出力部である。(4)は、ビデオRAM(VRAM)である。こ
のVRAM(4)は、表示出力部(3)の1画面のパターン展開情
報を記憶する。図2は、外観を示す図である。なお、図
1と同一部分には同一符号を付した。(1)は、キ−ボ−
ドである。
【0014】(1a)は、カーソルを上下左右の4方向に移
動させるカーソル移動キ−である。このカーソル移動キ
−(1a)は、上・下・左・右カーソル移動キ−の4つからな
る。(1b)は、文字キーの一部である。この文字キー(1b)
は、通常は、「1」,「2」,「3」,「4」,「5」,「6」,「7 「8」,「9」,
「0」,「-」・・・・・・・「〜」,「\」キー等の通常の文字キーとし
て、動作する。
【0015】そして、これらの文字キー(1b)の一個一個
は、キー(1c)の鍵打の後に、押下された場合は、「表示
モード設定キー」「行書式設定キー」「文書呼出キー」「セン
タリングキー」「右寄せ処理実行キー」「サーチキー」「文字
修飾キー」・・・・・・ 等として、動作する。尚、以下、この
キ−(1c)を、機能実行用第1シフトキーと称す。また、
この文字キー(1b)の一個一個は、キー(1d)の鍵打の後
に、押下された場合は、「入力モード設定キー」「拡大印
刷設定キー」「表計算実行キー」「レイアウト表示キー」「禁
則処理実行キー」・・・・・・・・・ 等として、動作する。尚、
以下、このキ−(1d)を、機能実行用第2シフトキーと称
す。
【0016】このように、キー数の削減のため、通常の
文字用のキー(1b)を、機能実行用第1,2シフトキー(1c,1
d)との組み合わせにより、表示・入力・記憶・印刷等の機
能を実行させるキーとして用いている。(1e)は、実行キ
ーである。この実行キー(1e)は、各種機能を実行する場
合に、鍵打されることにより、その機能の決定や、範囲
指定の決定に用いられる。
【0017】(1f)は、取消キーである。取消キー(1f)
は、処理の中断を行う。(SF1,SF2・・・・SF10)は、ソフト
キーである。このソフトキー(SF1,SF2・・・・SF10)は、機
能設定キーとして働く。そして、このキー自身の押下の
みで、機能を実行する。ところで、このソフトキー(SF
1,SF2・・・・SF10)により、実行される機能は、モードによ
り、使用者の操作により自動設定された機能の時もあれ
ば、予かじめ設定されている機能の時もある。このモー
ドの切替は、表示切替キーで行う。
【0018】(1g)が、この表示切替キーである。この表
示切替キー(1g)は、ソフトメニュー部(SM1,SM2・・・・SM1
0)を表示させるキーである。画面下部にソフトメニュー
部が表示されていない時に、この表示切替キー(1g)を鍵
打すると、スキップ実行のための機能が書き込まれたソ
フトメニュー部(SM1,SM2・・・・SM10)が表示される。さら
に、鍵打すると、このソフトメニュー部(SM1,SM2・・・・SM
10)には、ソフトキー(SF1,SF2・・・・SF10)の他の機能が表
示される。さらに、鍵打を続けると、元のソフトメニュ
ー部の無表示状態に戻る。
【0019】(SM1,SM2・・・・SM10)は、前述の如く、ソフ
トキ−(SF1,SF2・・・・SF10)の機能名を表示するソフトメ
ニュー部である。そして、前記ソフトキ−(SF1,SF2・・・・
SF10)は、編集画面のソフトメニュー部(SM1,SM2・・・・SM1
0)に表示された機能を実行するためのキーである。この
10個のソフトキー(SF1,SF2・・・・SF10)と、10個のソフト
メニュー部(SM1,SM2・・・・SM10)は、1対1の対応をしてい
る。
【0020】(3)は、表示出力部である。(3a)は、カー
ソルである。図3〜図16は、このワープロ操作中の表示
画面を表している。図3は、編集中の画面である。な
お、ソフトメニュー部(SM1,SM2・・・・SM10)は、スキップ
実行のための機能を表示するモードであるが、まだ、設
定前であるので、全て空白である。
【0021】図4は、図3の編集画面において、操作者が
機能実行用第1シフトキー(1c)と文字キー(1b)とによ
り、記号表示機能の実行を開始した後の図であり、選択
メニュー画面(M1)が表示される。(G)は、ガイダンスメ
ッセージ表示部である。図5は、図4の画面において、操
作者がカーソル移動キー(1a)により、「ぶんすう」の位
置にカーソル(3a)を移動した図である。
【0022】図6は、図5の画面において、操作者が実行
キー(1e)を鍵打した後の図である。つまり、「ぶんすう」
の候補が候補メニュー画面(M2)に表示される。そして、
この状況に応じた説明文が、ガイダンスメッセージ表示
部(G)に表示される。図7は、図6の後に、文字キー「1」を
鍵打して、分数の「1/2」を選択表示した図である。この
時に、ソフトキー(SF1)には、この「記号表記」機能が設
定される。そして、ソフトメニュー部(SM1)には、「記
号」の表示がなされる。
【0023】このソフトキー(SF1)への機能の自動設定
後の操作を説明する。図8は、図7の後に、操作者がソフ
トキー(SF1)を鍵打した後の図である。「記号表記」の実
行が開始され、候補メニュ−画面(M1)表示がスキップさ
れて、候補メニュー画面(M2)が表示される。図9は、図8
の後に、文字キー「2」を鍵打して分数の「1/3」を選択した
図である。
【0024】図10は、図9の後に、操作者がソフトキー
(SF1)を鍵打した後の図である。「記号表記」の実行が開
始され、候補メニュー画面(M2)が表示される。図11は、
図10の表示時に、取消キー(1f)を鍵打した後の図であ
る。候補メニュー画面(M1)が表示される。ガイダンスメ
ッセージ表示部(G)も表示される。図12は、図11の画面
において、操作者がカーソル移動キー(1a)により、「ま
る」の位置にカーソル(3a)を移動した図である。この
時、ガイダンスメッセージ表示部(G)には、この「まる」
に対応する説明文が表示される。
【0025】図13は、図12の画面において、操作者が実
行キー(1e)を鍵打した後の図である。つまり、「まる」の
候補が候補メニュー画面(M3)に表示される。そして、こ
の状況に応じた説明文が、ガイダンスメッセージ表示部
(G)に表示される。図14は、図13の後に、文字キー「3」を
鍵打して「」を選択表示した図である。この時に、ソフ
トキー(SF1)は、この「記号表記」機能の実行キーとして
作用する。ソフトメニュー部(SM1)の表示は、同じく「記
号」のままである。このソフトキー(SF1)は、「ぶんすう」
用の「記号表記」機能設定キーから、「まる」用の「記号表
記」機能設定キーに変更されている。
【0026】図15は、図14の後に、操作者がソフトキー
(SF1)を鍵打した後の図である。「記号表記」の実行が開
始され、候補メニュー画面(M3)が表示される。図16は、
図15の後に、文字キー「1」を鍵打して「」を選択した図
である。以下、このワープロでの動作を、図3〜図15を
参照しつつ説明する。図3の画面において、機能実行用
第1シフトキー(1c)と文字キー(1b)とを鍵打して、記号
表示機能の実行を開始する。
【0027】画面は図4の如くなり、選択メニュ−画面
(M1)が表示されると共に、ガイダンスメッセージ画面
(G)が表示される。使用者は、図5の如く、カーソル移動
キー(1a)により、カーソル(3a)を「ぶんすう」の位置に
移動する。これに応じて、ガイダンスメッセージ画面
(G)の説明文も変更される。ここで、実行キー(1e)を鍵
打すると、図6の如く、候補メニュ−画面(M2)が表示さ
れると共に、ガイダンスメッセージ画面(G)の説明文も
変更される。
【0028】ここで、文字キーの「1」を鍵打すると、図7
の如く、分数記号の「1/2」が表示される。この時、ソフ
トキー(SF1)には、この「記号表記」の機能が設定されて
おり、ソフトメニュー部(SM1)には、「記号」が表示され
る。続いて、使用者がこのソフトキー(SF1)を鍵打する
と、図8の如く、候補メニュー画面(M2)及び、これに応
じたガイダンスメッセージ画面(G)が表示される。
【0029】このソフトキー(SF1)による「記号表記」の
スキップ実行においては、修飾種類(パラメ−タ)を選択
するための選択メニュー画面(M1)の表示が省略されたこ
とになる。ここで、文字キーの「2」を鍵打すると、図9の
如く、分数記号の「1/3」が表示される。
【0030】同じく、使用者がソフトキー(SF1)を鍵打
すると、図10の如く、候補メニュー画面(M2)及び、これ
に応じたガイダンスメッセージ画面(G)が表示される。
ここで、取消キー(1f)を、鍵打すると図11の如く、選択
メニュー画面(M1)及び、これに応じたガイダンスメッセ
ージ画面(G)が表示される。使用者は、図12の如く、カ
ーソル移動キー(1a)により、カーソル(3a)を「まる」の
位置に移動する。これに応じて、ガイダンスメッセージ
画面(G)の説明文も変更される。
【0031】ここで、実行キー(1e)を鍵打すると、図13
の如く、候補メニュ−画面(M3)とガイダンスメッセージ
画面(G)が表示される。ここで、文字キーの「3」を鍵打す
ると、図14の如く、丸記号の「」が表示される。この
時、ソフトキー(SF1)には、「記号表記」の機能が設定
されており、ソフトメニュー部(SM1)には、「記号」が表
示される。
【0032】しかし、この設定されている「記号表記」機
能は、「分数記号」から「丸記号」に変更されている。ここ
で、使用者がこのソフトキー(SF1)を鍵打すると、図15
の如く、候補メニュー画面(M3)及び、これに応じたガイ
ダンスメッセージ画面(G)が表示される。ここで、文字
キーの「1」を鍵打すると、図16の如く、丸記号の「」が
表示される。
【0033】図17〜図19は、このワープロのプログラム
を示している。図17は、本実施例に関するプログラムの
主要部分である。図18は、この図17のプログラムのステ
ップ7(S7)のサブルーチンを示している。図19は、図18
のプログラムのステップ21(S21)のサブルーチンを示し
ている。
【0034】本実施例のワープロで、機能を実行する場
合は、機能実行用シフトキ−(1c,1d)と文字キ−(1b)に
より通常実行を行う方法と、スキップ実行を行う方法の
2通りから選択することが可能である。尚、機能の実行
には、上述の2つの方法のほかに、機能名が登録された
ソフトメニュー部(SM1)に対応するソフトキー(SF1・・・・)
を、機能実行用第1シフトキー(1c)とともに入力するこ
とによっても可能である。なお、この時の、内部動作は
通常実行と同じである。プログラム的には図17のステッ
プ4(S4)からステップ5(S5)の動作である。
【0035】上記2つの方法の動作について、説明す
る。まず、図17のフローチャートの説明を行う。図17の
ステップ1(S1)において入力されたキーは、ステップ2(S
2)でそのキータイプが判定される。その判定結果が、機
能実行用シフトキー(1c,1d)と文字キー(1b)であれば、
ステップ3a(S3a)により、文字キー(1b)に対応する機能
名を、実行する機能として設定する。
【0036】ステップ2(S2)における判定結果が、ソフ
トキー(SF1・・・・・)であれば、ステップ3(S3)により、こ
のソフトキー(SF1・・・・・)に設定済みの機能名を、実行す
る機能として設定する。ステップ4(S4)では、機能実行
用第1シフトキー(1c)との組み合わせ入力であるか、ソ
フトキー(SF1)単独の入力であるかによって、実行方法
が判定される。前者であればステップ5(S5)において、
通常実行であることが通知され、後者であればステップ
6(S6)において、スキップ実行であることが通知され
る。
【0037】このように、キー入力により実行方法が判
定され、通知処理された上で、その通知に従ってステッ
プ7(S7)の機能実行処理が行われる。この図17のステッ
プ7(S7)の動作を示す図18のフローチャートの説明を行
う。図18のステップ10(S10)で、前回同じ機能を実行し
たときのパラメータを取得する。このパラメータは、後
述するステップ21(S21)で前回処理時に登録処理されて
いる。
【0038】なお、実施例でいう機能は、大きな概念の
機能であり、「文字修飾」「記号表記」等に相当する。つま
り、機能実行用シフトキ−(1c,1d)と文字キ−(1b)との
組合せ操作により、機能を実行する場合に、この最初の
操作のみでワ−プロがわかる機能名に対応する。また、
パラメータは、実施例での機能を細かく指定するもので
ある。つまり、パラメータは、大きな概念の機能を実行
するときの条件である。例えば、機能が「文字修飾」であ
れば、この「文字修飾」が、「直線アンダ−ライン」「波線」
「字消し」「2重線アンダ−ライン」「網掛け」「点線アンダ−
ライン」等のどれなのかを指定するものである。
【0039】ステップ11(S11)では、前述の図17のステ
ップ5,6(S5,S6)で通知された実行方法を判定する。スキ
ップ実行であればステップ16(S16)に遷移し、通常実行
であればステップ13(S13)に遷移する。ステップ13(S13)
では、選択メニュー画面(M1)及びガイダンスメッセ−ジ
画面(G)を表示する。
【0040】ステップ14(S14)では、キー入力を受け付
ける。ステップ15(S15)では、このキー入力を判定す
る。カーソル移動キーであれば、ステップ12(S12)に遷
移し、カーソル移動表示等のカーソル移動処理をする。
このステップ15(S15)でのキー入力の判定結果が、実行
キーであれば、ステップ16(S16)に遷移する。このステ
ップ15(S15)でのキー入力の判定結果が、取消キ−(1f)
であれば、終了する。
【0041】ステップ16(S16)では、候補メニュー画面
(M2)及びガイダンスメッセ−ジ画面(G)を表示する。ス
テップ17(S17)では、キー入力を受け付ける。ステップ1
8(S18)では、このキー入力を判定する。このステップ18
(S18)で取消キ−(1f)が入力されたと判定すると、ステ
ップ13(S13)に戻る。ステップ18(S18)で、候補メニュ−
の選択を指示するキーが入力されたと判定すると、ステ
ップ19(S19)に遷移する。
【0042】このステップ19(S19)では、編集機能を実
行する。ここで、実行される機能は、当然、ステップ1
(S1)で判定したキー操作に対応する機能コードに対応
し、且つ、選択メニュー画面(M1)で選択したパラメータ
に対応し、且つ、候補メニュ−画面(M2,M3)で選択した
候補にも対応する。ステップ20(S20)では、ステップ19
(S19)で実行したパラメータを登録する。この登録は、
機能コードに対応して、格納される。よって、前述のス
テップ10(S10)で、前回同じ機能を実行したときのパラ
メータを取得することができる。
【0043】ステップ21(S21)では、ソフトキーへのこ
の機能コードの登録を行う。この図18のステップ21(S2
1)を示す図19のフローチャートを説明する。図19のステ
ップ30(S30)では、ソフトキー中に、既に同一機能が設
定されていないか判定する。存在する場合には、終了し
登録処理は行わない。尚、パラメ−タとして「ぶんすう」
を選択した「記号表記」を通常実行してソフトキーへの登
録を行った後に、パラメ−タとして「まる」を選択した
「記号表記」を通常実行すれば、このとき、「記号表記」を
実行するソフトキーは、「記号表記」を実行するキーには
変わりないが、この「記号表記」を実行する場合に、記号
の種類を決定するパラメータは「ぶんすう」から「まる」に
変更されている。よって、使用者には、「記号表記:ぶん
すう」の機能設定キーから、「記号表記:まる」の機能設定
キーに、変更された様に感じる。
【0044】図19のフローチャートの説明を続ける。こ
の図19のステップ30(S30)で、既登録ソフトメニュー部
中に、同じ機能(機能コード)が存在しないと判定した場
合には、ステップ31(S31)により、未登録のソフトメニ
ューを画面左から順に検索する。そして、存在すれば、
ステップ33(S33)で、この位置に現在処理している機能
コ−ドを登録する。
【0045】また、ステップ31(S31)において、未登録
ソフトキーが存在しないと判定されると、この場合はス
テップ32(S32)で、すべてのソフトキーの使用頻度など
がチェックされ、使用頻度の少ないソフトキ−が求めら
れる。ここで求められたソフトキ−に対し、ステップ33
(S33)で、現在処理している機能コ−ドを登録する。
【0046】図3〜図16動作をフローチャートを参照し
つつ説明する。図3の画面において、文字キー(1b)と機
能実行用第1シフトキー(1c)とを鍵打して、記号表示機
能の実行を開始する。これにより、図17のステップ1,2,
3a,5,7(S1,S2,S3a,S5,S7)の順で動作する。つまり、キ
ー入力に対応した機能コード「記号表記」を設定し、通常
実行の通知を行って、ステップ7(S7)の機能実行処理を
行う。
【0047】ステップ7(S7)では図18のステップ10,11,1
3(S10,S11,S13)の順で動作する。つまり、ステップ10(S
10)で「記号表記」機能を実行した時のパラメータ(記号種
類)を読み出す。この場合は、「みだし」とする。ステッ
プ11(S11)で実行方法を通常実行と判定し、ステップ13
(S13)に遷移する。ステップ13(S13)では、図4の如く、
「みだし」の位置にカーソル(3a)が位置する選択メニュー
画面(M1)を表示するとともに、「みだし」に応じた説明文
のガイダンスメッセージ画面(G)を表示する。
【0048】使用者が、カ−ソル移動キー(1a)により、
カーソル(3a)を「ぶんすう」の位置に移動すると、ステ
ップ14,15,12,13(S14,S15,S12,S13)の順で動作する。つ
まり、ステップ15(S15)でカ−ソル移動キー(1a)を判定
し、ステップ12(S12)でパラメータ(記号種類)を設定す
る。そして、ステップ13(S13)で、図5の如く、「ぶんす
う」の位置にカーソル(3a)が位置する選択メニュー画面
(M1)を表示するとともに、「ぶんすう」に応じた説明文の
ガイダンスメッセージ画面(G)を再表示する。
【0049】ここで、実行キー(1e)を鍵打すると、ステ
ップ16(S16)により、図6の如く、候補メニュ−画面(M2)
が表示されると共に、ガイダンスメッセージ画面(G)の
説明文も変更される。ここで、文字キーの「1」を鍵打す
ると、ステップ17,18,19,20,21,(S17,S18,S19S20,S21)
が実行される。ステップ19(S19)により、文字キーの「1」
により、選択された分数記号の「1/2」が設定される。ス
テップ20(S20)により、このときのパラメータの「ぶんす
う」が、この時の機能コード「記号表記」に対応して登録
される。ステップ21(S21)により、このときの機能コー
ドがソフトキーに登録される。
【0050】ステップ21(S21)では、図19のステップ30,
31,33(S30,S31,S33)により、ソフトキー(SF1)に登録さ
れ、ソフトメニュー部(SM1)に、「記号」の表示がなされ
る。これにより、画面は、図7の如くなる。続いて、使
用者が、ソフトキー(SF1)を鍵打すると、図17のステッ
プ1,2,3,4,6(S1,S2,S3,S4,S6)の順で動作する。つま
り、キー入力に対応した機能コード「記号表記」を設定
し、スキップ実行の通知を行って、ステップ7(S7)の機
能実行処理を行う。
【0051】ステップ7(S7)では図18のステップ10,11,1
6(S10,S11,S16)の順で動作する。つまり、ステップ10(S
10)で前回「記号表記」機能を実行した時のパラメータ(記
号種類)を読み出す。この場合は、「ぶんすう」である。
ステップ11(S11)で実行方法をスキップ実行と判定し、
ステップ16(S16)に遷移する。ステップ16(S16)では、図
8の如く、候補メニュー画面(M2)及び、これに応じたガ
イダンスメッセージ画面(G)が表示される。
【0052】ここで、文字キーの「2」を鍵打すると、ス
テップ17,18,19,20,21(S17,S18,S19,S20,S21)が実行さ
れる。ステップ19(S19)により、文字キーの「2」により、
選択された分数記号の「1/3」が設定される。ステップ20
(S20)により、このときのパラメータ(機能の一種)の「ぶ
んすう」が、この時の機能コード「記号表記」に対応して
登録される。ステップ21(S21)により、このときの機能
コードがソフトキーに登録処理される。
【0053】ステップ21(S21)では、図19のステップ30
(S30)により、ソフトキー(SF1)への登録済みが判定さ
れ、再登録は行われない。これにより、画面は、図9の
如くなる。続いて、使用者が、ソフトキー(SF1)を鍵打
すると、前述と同様に動作し、図10の状態となり、動作
としてはステップ16(S16)を終了する。
【0054】ここで、取消キー(1f)を、鍵打すると、ス
テップ17,18,13(S17,S18,S13)が実行される。ステップ1
3(S13)により、図11の如く、「ぶんすう」の位置にカーソ
ル(3a)が位置する選択メニュー画面(M1)を表示するとと
もに、「ぶんすう」に応じた説明文のガイダンスメッセー
ジ画面(G)を表示する。使用者が、カ−ソル移動キー(1
a)により、カーソル(3a)を「まる」の位置に移動する
と、ステップ14,15,12,13(S14,S15,S12,S13)の順で動作
する。つまり、ステップ15(S15)でカ−ソル移動キー(1
a)を判定し、ステップ12(S12)でパラメータ(記号種類)
が「ぶんすう」から「まる」に変更される。そして、ス
テップ13(S13)で、図12の如く、「まる」の位置にカーソ
ル(3a)が位置する選択メニュー画面(M1)を表示するとと
もに、「まる」に応じた説明文のガイダンスメッセージ画
面(G)を再表示する。
【0055】ここで、実行キー(1e)を鍵打すると、ステ
ップ16(S16)により、図13の如く、候補メニュ−画面(M
3)が表示されると共に、ガイダンスメッセージ画面(G)
の説明文も変更される。ここで、文字キーの「3」を鍵打
すると、ステップ17,18,19,20,21(S17,S18,S19,S20,S2
1)が実行される。ステップ19(S19)により、文字キーの
「3」により、選択された丸記号の「」が設定される。ス
テップ20(S20)により、このときのパラメータの「まる」
が、この時の機能コード「記号表記」に対応して登録され
る。ステップ21(S21)により、このときの機能コードが
ソフトキーに登録処理される。
【0056】尚、ステップ21(S21)では、図19のステッ
プ30(S30)により、ソフトキー(SF1にへの登録済みが判
定され、再登録は行われない。これにより、画面は、図
14の如くなる。続いて、使用者が、ソフトキー(SF1)を
鍵打すると、図17のステップ1,2,3,4,6(S1,S2,S3,S4,S
6)の順で動作する。つまり、キー入力に対応した機能コ
ード「記号表記」を設定し、スキップ実行の通知を行っ
て、ステップ7(S7)の機能実行処理を行う。
【0057】ステップ7(S7)では図18のステップ10,11,1
6(S10,S11,S16)の順で動作する。つまり、ステップ10(S
10)で前回「記号表記」機能を実行した時のパラメータ(記
号種類)を読み出す。この場合は、「まる」である。ステ
ップ11(S11)で実行方法をスキップ実行と判定し、ステ
ップ16(S16)に遷移する。ステップ16(S16)では、図15の
如く、候補メニュー画面(M3)及び、これに応じたガイダ
ンスメッセージ画面(G)が表示される。
【0058】ここで、文字キーの「1」を鍵打すると、ス
テップ17,18,19,20,21(S17,S18,S19,S20,S21)が実行さ
れる。ステップ19(S19)により、文字キーの「1」により、
選択された分数記号の「」が設定される。ステップ20(S
20)により、このときのパラメータ(機能の一種)の「ま
る」が、この時の機能コード「記号表記」に対応して登録
される。ステップ21(S21)により、このときの機能コー
ドがソフトキーに登録処理される。
【0059】尚、ステップ21(S21)では、図19のステッ
プ30(S30)により、ソフトキー(SF1)への登録済みが判定
され、再登録は行われない。尚、本実施例では、キーを
鍵打することにより入力するキ−ボ−ド入力のワ−プロ
を例に挙げたが、本願はマウスにより入力するタイプに
も応用可能である。つまり、画面にメニューと呼ばれる
機能名が表示された機能表示領域を有し、この機能表示
領域内に、マウスによりカーソル表示を移動せしめて、
実行したい機能名上でマウスのボタンをクリック操作す
ることにより、機能実行を行うタイプにも応用可能であ
る。
【0060】つまり、このように実行された機能を、機
能表示領域に自動的に設定し、この機能表示領域に前記
カーソル表示を移動せしめて、マウスをクリック操作す
ることにより、この機能の実行を行う。尚、この機能が
自動設定される機能表示領域を機能設定領域と称す。
尚、この自動設定される機能設定領域は、前記メニュ−
とは別領域に表示してもよいし、この別領域は機能毎に
1領域を設けてもよいし、この領域表示はモード変更に
応じて常時表示されるようにしてもよい。
【0061】また、本願は、マウスによる入力及び、キ
ーボードによる入力の両方が可能なものでもよい。つま
り、マウスで実行した機能を機能設定キーに自動設定し
てもよいし、キー操作により実行した機能を機能設定領
域に設定してマウスでスキップ実行してもよい。また、
実施例では、図3の如く、いずれのソフトキーも登録さ
れていない状態でも、ソフトメニュー部を表示できる。
しかし、使用者が誤解しないように、一個のソフトキー
も登録されていない状態では、ソフトメニュー部を表示
しないようにしてもよい。また、このように、設定した
場合は、初めて機能を実行した場合は、自動的に、自動
設定されたソフトメニュー部の表示モードとなるように
してもよい。
【0062】
【発明の効果】上記の如く、本発明では、機能設定キー
(SF1〜SF10)での機能の条件の登録変更が、取消キ−操
作後の、通常実行時の操作によりなされるので、変更が
容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の概略ブロック図である。
【図2】この実施例の外観を説明するための図である。
【図3】この実施例の表示画面内容を表した図である。
【図4】この実施例の表示画面内容を表した図である。
【図5】この実施例の表示画面内容を表した図である。
【図6】この実施例の表示画面内容を表した図である。
【図7】この実施例の表示画面内容を表した図である。
【図8】この実施例の表示画面内容を表した図である。
【図9】この実施例の表示画面内容を表した図である。
【図10】この実施例の表示画面内容を表した図であ
る。
【図11】この実施例の表示画面内容を表した図であ
る。
【図12】この実施例の表示画面内容を表した図であ
る。
【図13】この実施例の表示画面内容を表した図であ
る。
【図14】この実施例の表示画面内容を表した図であ
る。
【図15】この実施例の表示画面内容を表した図であ
る。
【図16】この実施例の表示画面内容を表した図であ
る。
【図17】この実施例のフロ−チャ−トを表した図であ
る。
【図18】この実施例のフロ−チャ−トを表した図であ
る。
【図19】この実施例のフロ−チャ−トを表した図であ
る。
【符号の説明】
(1) キ−ボ−ド、 (1a) カーソル移動キ−、 (1b) 文字キー、 (1c) 機能実行用第1シフトキー、 (1d) 機能実行用第2シフトキー、 (1e) 実行キー、 (1f) 取消キー、 (1g) 表示切替キー、 (3) 表示出力手段、 (3a) カーソル、 (SF1,SF2・・SF10) ソフトキー(機能設定キー)、 (SM1,SM2・・SM10) ソフトメニュー部(機能名表示部)。
フロントページの続き (72)発明者 野中 裕一郎 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機能の実行開始操作後に、この機能を実
    行する場合の条件を選択決定する操作を経て、この機能
    を実行する第1の実行と、 前記条件を、前記機能の実行操作前に設定済条件として
    設定しており、この機能の実行開始操作により、前記条
    件に従って、この機能を実行する第2の実行とを行う文
    書作成装置において、 前記第2の実行の実行開始操作後の所定キー(1f)の操作
    により、この機能を実行する場合の条件を選択決定する
    モ−ドとなり、この機能を実行する場合の条件を選択決
    定する操作を経て、この機能を実行するとともに、この
    ときに、選択した条件を前記第2の実行の前記設定済条
    件とすることを特徴とする文書作成装置。
JP4211520A 1992-08-07 1992-08-07 文書作成装置 Pending JPH0660079A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4211520A JPH0660079A (ja) 1992-08-07 1992-08-07 文書作成装置

Applications Claiming Priority (1)

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JPH0660079A true JPH0660079A (ja) 1994-03-04

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ID=16607271

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JP4211520A Pending JPH0660079A (ja) 1992-08-07 1992-08-07 文書作成装置

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