JPH04296919A - 複合型入力表示装置 - Google Patents

複合型入力表示装置

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JPH04296919A
JPH04296919A JP3061750A JP6175091A JPH04296919A JP H04296919 A JPH04296919 A JP H04296919A JP 3061750 A JP3061750 A JP 3061750A JP 6175091 A JP6175091 A JP 6175091A JP H04296919 A JPH04296919 A JP H04296919A
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JP
Japan
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input
display device
display
displayed
key
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JP3061750A
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English (en)
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Kazuya Taki
和也 滝
Yasumitsu Miyazaki
宮崎 保光
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04296919A publication Critical patent/JPH04296919A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報の入力および表示
を行う複合型入力表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、入出力に用いられる入力表示装置
は図14のようにキーボード100およびディスプレー
102とから構成されている。入力はキーボード100
から行い、入力した内容や処理結果はディスプレー10
2に表示される。例えば、エディタやワープロソフトに
より文書ファイルを作成し、編集する場合、図15のよ
うにディスプレー102に表示された文書110の上に
重ねて、編集コマンドを一覧したメニュー112や、そ
の上に、選択した編集コマンドのサブコマンドの一覧1
14、116が順に重ねて表示されていた。さらに、フ
ァンクションキーの一覧118も例えばディスプレー1
02下部に表示されていた。
【0003】また、操作方法を知りたい場合は、マニュ
アルを読むか、一旦文書110の表示されている画面を
消し、ヘルプファイル等を読み出すことにより、編集コ
マンドの説明やインストラクションを表示させる必要が
あった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ディス
プレー102に表示された文書110の上に重ねて表示
された編集コマンドの一覧を示すメニュー112や、選
択した編集コマンドのサブコマンドの一覧114、11
6により、文書110の編集対象部分や参照したい部分
が隠されたり、文書110の表示面積が減少したりする
ため、操作性が悪く不便であった。また、操作方法がわ
からない場合は、ヘルプファイル等を読み出すことによ
り、編集コマンドに対するインストラクションを表示さ
せ、それを覚えた後再び文書110を表示させ自分の記
憶を頼りにして操作を行わなければならなかった。
【0005】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、その目的とするところは、入力
装置に副表示器および表面に表示ができるキーを設ける
ことにより、文書等の表示面積の減少や編集コマンドに
よるマスキングが生じず、また、常にインストラクショ
ンを表示することにより操作方法を修得していなくても
操作が簡単にでき、使用者の入力に対する負担を小さく
できる複合型入力表示装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の複合型入力表示装置では表面に表示を行うキ
ーあるいはスイッチを備えた入力装置と、表示を行う主
表示装置とから構成されており、入力装置が主表示装置
よりも表示面積の小さな副表示器を有していてもよい。 さらに、コマンドやキー操作等の使用方法、操作方法、
操作候補等の入力の指示を入力装置のキーあるいはスイ
ッチの表面および副表示器に表示するとともに、主表示
装置の表示内容と入力装置におけるキーあるいはスイッ
チの表面および副表示器の表示内容とが互いに転送可能
となっている。また、入力の指示は使用頻度、過去の使
用順序等によって階層化され、この階層化に応じて表示
順序を変化させてもよい。
【0007】
【作用】上記の構成を有する本発明の複合型入力表示装
置では、キー入力した文書やテキストは一旦入力装置の
副表示器に表示される。入力誤り等の修正はこの副表示
器上で行い、入力が終わったら副表示器に表示されてい
る内容は主表示装置に転送される。主表示装置に表示さ
れている内容を編集するときには編集対象部分を副表示
器に転送し、編集後、再び主表示装置に転送する。修正
、編集等に必要なコマンドやキー操作に対する入力の指
示は副表示器あるいはキー表面に表示されるため、これ
を参照することにより簡単に操作することができ、使用
者の入力に対する負担を小さくすることができる。また
、入力の指示を使用頻度や過去の使用順序によって階層
化し、階層化に応じて順に表示することにより、入力の
指示の選択が容易になり、使用者の入力に対する負担を
さらに小さくすることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0009】本発明の一実施例である複合型入力表示装
置1は図1のように、表示を行う主表示装置10と、入
力を行うための入力装置12とから構成される。入力装
置12は、主表示装置10よりも表示面積の小さな副表
示器14と、表面に文字、記号等を表示することができ
るキーボード16を備えている。主表示装置10、およ
び副表示器14には液晶ディスプレー、プラズマディス
プレー、CRT等が用いられる。
【0010】キーボード16は図2のように、液晶ディ
スプレー、プラズマディスプレー等の平面ディスプレー
20の上に透明タッチパネル22を配置することによっ
て構成することができる。平面ディスプレー20に行わ
れる表示を透明タッチパネル22を通して見ながら、透
明タッチパネル22を押すことにより入力を行う。また
、図3のように接点23、24、25を有し、固定台2
6およびバネ27で支えられているキー28を押すこと
により接点23、24が接点25によって導通するよう
な通常のキー28のキートップ29に例えば液晶表示器
30を設けてもよい。このような、キー28を複数個配
置することによってもキーボード16を構成することが
できる。キートップ29に設けられた液晶表示器30の
表示内容は適宜変化させることができる。
【0011】このような複合型入力表示装置1のブロッ
ク図は図4に示す。入力装置32および主表示装置33
はバス34を介して制御部35、ROM36、RAM3
7、フロッピーディスクドライブ38等と接続されてい
る。キーボード40から入力された文字は入力装置表示
メモリ41に記憶され、副表示回路42によって副表示
器43に表示される。このとき、入力に必要な指示はフ
ロッピーディスクドライブによってフロッピーディスク
から、あるいはRAM37、ROM36から入力装置表
示メモリ41に呼び出され、キーボード表示回路44に
よってキートップ45に、さらに必要であれば副表示回
路42によって副表示器43にも表示される。また、入
力装置表示メモリ41の内容を主表示メモリ46に転送
し、主表示回路47によって主表示装置48に表示する
こともできる。逆に、主表示メモリ46の内容を入力装
置表示メモリ41に転送し、副表示回路42によって副
表示器43に表示することもできる。
【0012】次に、本発明の複合形入力表示装置をワー
ドプロセッサに適用したときの動作を図5から図13を
用いて説明する。図5および図6は動作のフローチャー
トの一例を示し、図7、図8はキー16表面の表示を示
すものであり、まず、押されたキーが図7に示すような
ファンクションキー50であるかを判断し、ファンクシ
ョンキー50でなければ入力モードとなり、通常のアル
ファベット等が表示された文字キー51を用い、図9の
ように入力文字62を副表示器14に表示する。なお、
主表示器10には入力が終了した文字61が表示されて
いる。修正や入力終了でなければ続けて文字62を入力
する。
【0013】入力が終了し、誤りがなければ図10のよ
うに副表示器14の表示内容62を主表示装置10に転
送する。入力に誤りがある場合はファンクションキー5
0の中の「修正」キー52を押し、修正モードにする。 このとき、図6のフローチャートに示すように、キート
ップ50に「消去」「挿入」等の操作のコマンドの候補
の一覧を表示する。修正に必要なコマンドの表示された
キー50を選択し押すことによりコマンドを選択し、修
正を行う。このとき、コマンドに対するインストラクシ
ョンはキートップ51に表示される。これにより、操作
法に習熟していなくても簡単に操作を行うことができる
。一連の修正が終了すると副表示器14の内容は主表示
装置10へ転送される。
【0014】キー入力時に、例えば「編集」のファンク
ションキー53を押した場合は編集モードとなる。この
とき、副表示器14にインストラクションが表示され、
キートップ50、51に図8のように操作コマンドの候
補の一覧およびその説明が表示される。編集に必要なコ
マンドの表示されたキー50を選択し押すことによりコ
マンドを選択し、編集を行う。このとき、コマンドに対
するインストラクションはキートップ51に表示される
。例えば、作成した文書の一部を修正して、他の部分へ
コピーする場合、まず図11のように主表示装置10に
表示された内容71のうち、編集対象部分72を副表示
器14に転送する。このとき、キートップ51には、「
コピー開始点にカーソルを合わせリターンキーを押して
下さい」、「コピー終了点にカーソルを合わせリターン
キーを押して下さい」、というインストラクションが順
に表示されるため、これに従って操作を行う。
【0015】次に、「修正しますか?  はい  いい
え」というインストラクションがキートップ51に表示
されるため、「はい」の部分を押し、図12のように副
表示器14において、必要な修正を行う。最後にキート
ップ50の「修正終了」を押し、キートップ51に表示
される「コピー先にカーソルを合わせリターンキーを押
して下さい」というインストラクションに従って操作を
おこなうことにより図13のように、修正が終わった副
表示器14の内容74を主表示装置10の指定された位
置に転送する。修正は副表示器14上で行うため、修正
後の内容74と主表示装置10に表示されている修正前
の内容72とを比較したりすることができる。また、操
作誤り等により修正中の文章74が破壊されるようなこ
とがあっても主表示装置10に表示されている文書は影
響を受けず破壊されない。また、文章のコピー先が元の
文章の位置から離れており元の文章が主表示装置10の
表示範囲外にあっても、コピー対象は常に副表示器14
に表示されているため容易に確認することができる。
【0016】その他のコマンドについても同様に操作が
行われる。例えば、ある部分を削除する場合、削除する
部分が一旦、副表示器14に転送、表示されるので削除
部分を確認できるとともに削除の取消、復活も可能とな
る。
【0017】また、かな漢字変換候補もキートップ51
に表示される。従って、候補の選択は候補が表示されて
いるキー51を押せばよいため、操作が簡単になる。ま
た、ギリシャ文字等の特殊文字や記号もキー表面51に
一度に多数を表示することができるため、操作性が向上
する。
【0018】また、複数のファンクションキー50を設
け、操作候補等の使用頻度に応じて階層化し、表示位置
を変化させてもよい。すなわち、使用頻度の高いコマン
ドから順に並べてもよい。これにより、コマンドの選択
が容易になり操作性が向上する。
【0019】また、操作候補等の過去の使用順序に応じ
て階層化してもよい。すなわち、編集時等に最後に使用
された操作候補から順に表示することにより、同じ操作
を繰り返す場合の操作性が向上する。また、電源を入れ
てから文字入力を始めるまで等の一連の手順がほぼ決ま
っている場合は、手順に従って階層化して表示すること
により、使用者の入力に対する負担を軽減することがで
きる。
【0020】また、一連の操作を繰り返して行う場合、
一連の操作をマクロ動作としてファンクションキー50
に登録してもよい。このとき、キートップには一連の操
作の内容が表示されるため、確実な操作を行うことがで
きる。
【0021】以上、本発明の一実施例を図1から図13
に基づいて詳細に説明したが、本発明はこれに限定され
るものではなく他のさまざまな様態で実施することがで
きる。例えば、入力装置の副表示器は必ずしも必要では
なく、設けなくてもよい。このとき、必要なインストラ
クション等は入力装置のキー表面に表示される。
【0022】また、入力装置におけるファンクションキ
ーと文字キー等の配置についても限定されず、通常は文
字キーを表示し、必要なときのみファンクションキーを
表示するようにしてもよい。また、入力装置におけるキ
ートップの表示はフロッピーディスク、ICカード等の
外部メモリーによって、用いるアプリケーションに応じ
て変化させることができる。さらに、キー表面にも文書
等を表示してもよい。すなわち、副表示器を拡張したも
のとして使用してもよい。
【0023】また、画像処理やCAD等に用いた場合、
主表示装置には作成あるいは処理する画像を常に表示し
、入力装置の副表示器およびキー表面の表示により必要
な操作、処理を行う。これにより、操作コマンドの表示
等により画像がマスキングされることがなくなり、主表
示装置の表示エリアを効率よく使うことができる。
【0024】また、DTP(Desk Top Pub
lishing)等に用いた場合、主表示装置に全体の
レイアウトを表示させ、文書の編集は編集の必要な部分
のみを副表示器に拡大転送して行うこともできる。これ
により、全体とのバランスを考慮しながら編集作業を進
めることができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の複合型入力表示装置では、入力装置に副表示器お
よび表面に表示ができるキーを設けることにより、文書
等の表示面積の減少や編集コマンドによるマスキングが
生じず、また、常にインストラクションを表示すること
により操作方法を修得していなくても操作が簡単にでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である複合型入力表示装置の
構成を示す斜視図である。
【図2】入力装置におけるキーボードの構成を示す断面
図である。
【図3】入力装置におけるキーボードのキーの構成を示
す断面図である。
【図4】複合型入力表示装置の構成を示すブロック図で
ある。
【図5】複合型入力表示装置の動作を説明するフローチ
ャートである。
【図6】複合型入力表示装置の動作を説明するフローチ
ャートである。
【図7】入力装置におけるファンクションキーの表示を
示す説明図である。
【図8】入力装置におけるファンクションキーの他の表
示を示す説明図である。
【図9】複合型入力表示装置の動作を示す説明図である
【図10】複合型入力表示装置の動作を示す説明図であ
る。
【図11】複合型入力表示装置の動作を示す説明図であ
る。
【図12】複合型入力表示装置の動作を示す説明図であ
る。
【図13】複合型入力表示装置の動作を示す説明図であ
る。
【図14】従来の入力表示装置の構成を示す斜視図であ
る。
【図15】従来の入力表示装置におけるディスプレーの
表示を示す説明図である。
【符号の説明】
10  主表示装置 12  入力装置 14  副表示器 16  キーボード

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  表面に表示を行うキーあるいはスイッ
    チを備えた入力装置と、表示のみを行う主表示装置とか
    らなることを特徴とする複合型入力表示装置。
  2. 【請求項2】  請求項1に記載の複合型入力表示装置
    において、前記入力装置が前記主表示装置よりも表示面
    積の小さな副表示器を有することを特徴とする複合型入
    力表示装置。
  3. 【請求項3】  請求項1および2に記載の複合型入力
    表示装置において、キー操作等の使用方法、操作方法、
    操作候補等の入力の指示を前記入力装置の前記キーある
    いはスイッチの表面および前記副表示器に表示すること
    を特徴とする複合型入力表示装置。
  4. 【請求項4】  請求項1および2に記載の複合型入力
    表示装置において、前記主表示装置の表示内容と前記入
    力装置におけるキーあるいはスイッチの表面および副表
    示器の表示内容とが互いに転送可能としたことを特徴と
    する複合型入力表示装置。
  5. 【請求項5】  請求項3に記載の複合型入力表示装置
    において、前記入力の指示を使用頻度、過去の使用順序
    等で階層化し、前記入力装置の前記キーあるいはスイッ
    チの表面および前記副表示器に表示する順序を階層化に
    応じて変化させることを特徴とする複合型入力表示装置
JP3061750A 1991-03-26 1991-03-26 複合型入力表示装置 Pending JPH04296919A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3061750A JPH04296919A (ja) 1991-03-26 1991-03-26 複合型入力表示装置

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JP3061750A JPH04296919A (ja) 1991-03-26 1991-03-26 複合型入力表示装置

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JPH04296919A true JPH04296919A (ja) 1992-10-21

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JP3061750A Pending JPH04296919A (ja) 1991-03-26 1991-03-26 複合型入力表示装置

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JP (1) JPH04296919A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1097364A (ja) * 1996-08-22 1998-04-14 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 予測した入力のリストを交換するようにプログラミングされた装置及び方法
US7043700B1 (en) 1996-08-22 2006-05-09 Lenovo (Singapore) Pte Ltd. Mobile client computer programmed to predict input

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1097364A (ja) * 1996-08-22 1998-04-14 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 予測した入力のリストを交換するようにプログラミングされた装置及び方法
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