JPH10285085A - 信号伝送装置 - Google Patents

信号伝送装置

Info

Publication number
JPH10285085A
JPH10285085A JP8940697A JP8940697A JPH10285085A JP H10285085 A JPH10285085 A JP H10285085A JP 8940697 A JP8940697 A JP 8940697A JP 8940697 A JP8940697 A JP 8940697A JP H10285085 A JPH10285085 A JP H10285085A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
noise
signal
station
circuit
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8940697A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakazu Kato
雅一 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Signal Co Ltd filed Critical Nippon Signal Co Ltd
Priority to JP8940697A priority Critical patent/JPH10285085A/ja
Publication of JPH10285085A publication Critical patent/JPH10285085A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Locating Faults (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電力線を送電路として所定の信号を送受信す
る信号伝送装置において、送信レベルを小さくして高速
符号伝送ができるようにする。 【解決手段】 電力線に流れる高調波成分のノイズを抽
出するノイズ抽出手段と、抽出されたノイズの存在区間
を検出するノイズ存在区間検出手段と、検出されたノイ
ズの存在区間を避けて前記所定の信号を送信する信号送
信制御手段とからなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、信号伝送装置に係
り、特に、電力線を送電路として所定の信号を伝送する
信号伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電力線を信号の伝送路とする信号
伝送装置としては、航空灯火断芯位置検出システムが存
在している(「日本信号技法」Vol.17,No. 3,′9
3/7,P.23〜30)。この航空灯火断芯位置検出
システムは、断芯した灯火(灯器)位置を検出する信号
を灯器点灯用の電力線を伝送路とするもので、電力線に
は、複数の灯火が直列に接続されていて、その電力線に
各灯火の断芯を監視する親局と、各灯火に対応した子局
とが接続されている。
【0003】上記の親局は、電流トランスからなる結合
回路を介して電力線に接続されているとともに、上記各
子局は、電流トランスからなる結合回路を介して電力線
と接続されている灯火点灯回路中に、電流トランスを介
して接続されている(後述の本発明の実施の形態で用い
る図1参照)。
【0004】したがって、灯火が断芯すると、その断芯
した灯火の子局への電源の供給が断たれるため、親局
は、その断芯した子局からの信号が受信できなくなり、
これにより断芯した灯火位置を特定することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電力線を伝送路とする信号伝送装置においては、電
源周波数に起因するノイズの発生間隔よりも十分に長い
1ビット信号を用いるので、耐ノイズ性は高いが、高速
符号伝送ができないという不都合があった。
【0006】このような不都合を解決するために、信号
レベルをノイズレベルよりも十分に高くして、高速符号
伝送を可能とすることも考えられるが、信号レベルを高
くすると伝送装置の電源回路が大きくなりコスト高にな
るという新たな問題点が発生してしまう。
【0007】また、上述の航空灯火用の電力線には、サ
イリスタ制御により定電流が供給されているが、信号レ
ベルを高めると定電流源の負荷を増大させてしまうとと
もに、電力線の放射電界を増加させるという新たな問題
点が発生してしまう。
【0008】さらに、電力線の高周波減衰量は各回路で
異なるため、信号レベルを高めると回路相互間の誘導が
新たなノイズ源になるという不都合が発生してしまう。
【0009】そこで、本発明は、上記欠点を解決するた
めになされたものであって、その目的は、上述の新たな
問題点を発生させることなく、電力線を送電路に対して
高速符号伝送の可能な信号伝送装置を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る信号伝送装
置は、上記目的を達成するために、電力線を送電路とし
て所定の信号を送受信する信号伝送装置において、前記
電力線に流れる高調波成分のノイズを抽出するノイズ抽
出手段と、抽出されたノイズの存在区間を検出するノイ
ズ存在区間検出手段と、検出されたノイズの存在区間を
避けて前記所定の信号を送信する信号送信制御手段と、
を有することを特徴としている。また、親局内に、電力
線に流れる高調波成分のノイズを抽出するノイズ抽出手
段、抽出されたノイズの存在区間を検出するノイズ存在
区間検出手段、及び検出されたノイズの存在区間を避け
て所定の信号を送信する信号送信制御手段を設けるとと
もに、子局に対して、その子局がその親局にその検出さ
れたノイズの存在区間を避けて送信を行なわせる子局制
御手段を設けたことを特徴としている。さらに、前記子
局から受信した信号が不調のとき、その子局に対して信
号送信の再要求を行うことを特徴としている。そして、
不調の頻度に対応させて、抽出されたノイズの存在区間
を検出する検定レベルを調整する調整手段を設けたこと
を特徴としている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、一実施の形態に係る信号
伝送装置を航空灯火断芯位置検出システムに適用したと
きの概略構成図である。
【0012】電力線Pには、図示しない定電流源から複
数の灯器L1 ,L2 …を点灯駆動するための電流が供給
されている。すなわち、各灯器L1 ,L2 は、電力線P
に電流トランス型の結合回路C1 ,C2 …を介して接続
されている。
【0013】図1中、Aは、電力線Pに電流トランス型
の結合回路C0 を介して接続されているCPUを中心に
形成された親局で、各灯器L1 ,L2 …の状態、すなわ
ち、断芯を監視できるように構成されている。
【0014】図1中、a1 ,a2 …は、各灯器L1 ,L
2 …に対応して設けられた子局であり、上記親局Aとの
間で一種の通信ネットワークを形成している。
【0015】各子局a1 ,a2 …は、同一構成であるの
で、以下、子局a1 を中心に説明する。
【0016】子局a1 は、結合回路C1 内において、灯
器L1 の点灯回路との間で電流トランス式に結合されて
いる。すなわち、この子局a1 は、灯器L1 の点灯回路
との間に設けられた電流トランスn1 で駆動される電源
回路1から電源の供給を受けることができるように構成
されている。したがって、灯器L1 が断芯しない限り、
電流トランスN,n1 を介して電力線Pから電流の供給
を受けて、子局a1 に駆動電源を供給することができ
る。
【0017】受信回路2は、電力線Pと灯器L1 の点灯
回路との間に設けられた電流トランスN、及びその灯器
L1 の点灯回路に設けられた電流トランスn2 を介して
電力Lから信号を受けて情報処理回路3に送出すること
ができるように構成されている。
【0018】すなわち、この受信回路2には、情報処理
回路3からの信号でON,OFF制御されるスイッチ回
路4を介して電力線Pから入力された信号は、バンドパ
スフィルタ(BPF)5でフィルタ処理された後、増幅
回路6で増幅処理されて入力されるように構成されてい
る。なお、この受信回路2には、受信される信号が変調
信号の場合、この変調信号を復調処理する復調回路が含
まれる。
【0019】情報処理回路3で生成された所定の情報
は、増幅回路を含んで構成される送信回路7、上述の電
流トランスn2 及びその点灯回路と電力線Pとの間に設
けられた電流トランスNを介して電力線P側に送出され
るように構成されている。
【0020】この電力線P側に子局a1 から所定の情報
が送出される際、スイッチ回路4は、信号の入力をカッ
トするようにOFFとされるが、受信信号を処理する受
信回路2等が送信信号に十分に耐えられる構造で、かつ
受信回路2が負荷となっても送信レベルの低下が問題と
ならない場合は、このスイッチ回路4を省略することが
できる。
【0021】図1中、8は、増幅回路6の出力中に含ま
れているノイズのレベル検定を行うレベル検定回路、9
は、レベル検定回路8で検出されたノイズの存在区間を
検出するノイズ存在区間検出回路であり、検出されたノ
イズの存在区間は情報処理回路3に入力されるように構
成されている。また、レベル検定回路8の検定レベル
は、情報処理回路3からの制御信号により検定レベルが
調整できるように構成されている。
【0022】次に、電力線Pを伝送路とする親局Aと子
局a1 との間の信号の送受信について説明するが、この
信号の送受信は、電力線Pに存在するノイズの間隙を見
つけ、そのノイズの存在しない時間帯に送受信を行うよ
うにしている。
【0023】すなわち、電力線Pに供給される定電流源
は、図2(a)に示される電源周波数に基づいた電流波
形を有しており、これをBPF5でレベルの大きな低周
波成分を除去すると、図2(b)に示される所定の間隔
を保って出現するノイズとなる。この図2(b)のノイ
ズを周波数分析した線スペクトルは図3に示されてい
る。なお、図2(c)に示される波形は、子局a1 以外
の子局に対応した灯器、例えば、灯器L2 が断芯したと
きの子局a1 で検出される波形である。
【0024】図4は、図2(b)に示されるノイズの存
在区間をノイズ存在区間検出回路9で検出したときの一
例であり、図4(a)は図2(b)に示されるノイズの
一部であり、図4(b)は、そのノイズの存在区間のタ
イムチャートである。
【0025】この図4(b)のタイムチャートから明ら
かなように、(t2 −t1 )間又は(t4-t3 )間に信
号の送受信を行えば、小さな信号レベルでも十分に送受
信でき、高速符号伝送が可能となることを示している。
また、レベル検定回路8の検定レベルを小さく設定する
ことにより、図2(c)に示される小さなノイズをも避
けて送受信することが可能となる。
【0026】したがって、子局a1 は、親局Aから、送
信要求信号を受信すると、ノイズ存在区間検出回路9が
検出したノイズ存在区間を避けて、情報処理回路3が生
成した所定の情報を送信回路7を介して小さな信号レベ
ルで親局Aへ送信することができる。もちろん、灯器L
1 が断芯して子局a1 がダウンしたときは、親局Aは子
局a1 から信号を受信できないので、このときは、従来
と同様に、親局Aは子局a1に係る灯器L1 は断芯して
いると判定する。
【0027】なお、上述の親局Aからの子局a1 への送
信要求信号も、親局Aに設けられている、各子局a1 ,
a2 …に設けられていると同様な図示しないノイズ存在
区間検出機能を利用して、ノイズの存在しない期間に行
われる。
【0028】上述の説明は、子局a1 の例であるが、他
の子局a2 ,a3 …も同様に、ノイズの間隙を見付けて
親局Aに送信される。
【0029】上述の例は、親局A及び各子局a1 ,a2
…の全てにノイズ存在区間検出機能を持たせたが、この
機能を親局Aのみに持たせ、親局Aから各子局a1 ,a
2 …に対する送信要求信号中に、ノイズ存在区間の情報
を付加して送信し、各子局a1 ,a2 …がノイズの存在
しない間に親局Aに対して送信するようにすることもで
きる。すなわち、親局Aからの信号中に、親局Aからの
信号の終了後、搬送波(キャリア)の終止点、又はフレ
ーム終了ビットを基準にした子局a1 ,a2 …の送信タ
イミングを規定する情報を含ませることによって実現す
ることができる。
【0030】図5のフローチャートは、親局Aにのみ上
述のノイズ存在区間検出機能を持たせたときの親局A及
び各子局a1 ,a2 …間の信号の送受信を示すフローチ
ャートである。
【0031】今、子局をa1 として説明すると、親局A
から子局a1 に対して送信要求信号が行われたとする
(ステップ100肯定。以下、ステップをSとす
る。)。子局a1 は、その要求に応じてノイズの存在し
ない間に親局Aに対して所定の情報を送信する(S10
2)。
【0032】子局a1 から受信した情報に誤りがなけれ
ば、つまり、送信される情報に付加された誤り検出符号
を処理したときに、誤りがなければ、親局Aが子局a1
から正常に情報を受信できたとして、次の子局a2 との
送受信が開始される(S104、S106否定)。
【0033】上述の誤り検出符号処理において誤りが検
出されたときは(S106肯定)、その誤り検出の頻度
が小さければレベル検定回路8の検定レベルをそのまま
にして親局Aと子局a1 との間で再度の送受信が行われ
るが(S108否定、S110)、その頻度が所定値以
上のときは、レベル検定回路8の検定レベルが小さく調
整され、ノイズの存在しない区間がより精密に設定され
て送受信が行われる(S108肯定、S112)。
【0034】なお、上述の例は、信号伝送装置を航空灯
火断芯位置検出システムに適用したが、本発明に係る信
号伝送装置は、電力線を伝送路とする他の信号伝送シス
テムに応用することができる。
【0035】
【発明の効果】本発明に係る信号伝送装置は、電力線に
流れる高調波成分のノイズを抽出するノイズ抽出手段
と、抽出されたノイズの存在区間を検出するノイズ存在
区間検出手段と、検出されたノイズの存在区間を避けて
前記所定の信号を送信する信号送信制御手段とからなる
ので、信号レベルを小さくでき、高速符号伝送を可能と
することができる。また、親局内に、電力線に流れる高
調波成分のノイズを抽出するノイズ抽出手段、抽出され
たノイズの存在区間を検出するノイズ存在区間検出手
段、及び検出されたノイズの存在区間を避けて所定の信
号を送信する信号送信制御手段を設けるとともに、子局
に対して、その子局がその親局にその検出されたノイズ
の存在区間を避けて送信を行なわせる子局制御手段を設
けたときは、親局のみで制御することができる。さら
に、子局から受信した信号が不調のとき、その子局に対
して信号送信の再要求を行うようにしたときは、確実な
送受信を行うことができる。そして、不調の頻度に対応
させて、抽出されたノイズの存在区間を検出する検定レ
ベルを調整するようにしたときは、ノイズの存在しない
間隔をより精密に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る信号伝送装置を航
空灯火断芯位置検出システムに適用したときの概略構成
図である。
【図2】波形図の一例である。
【図3】ノイズの周波数分析図の一例である。
【図4】ノイズの存在区間を示すタイムチャートであ
る。
【図5】親局にのみノイズ存在区間検出機能を持たせた
ときの親局と子局との間の送受信のフローチャートであ
る。
【符号の説明】
A 親局 a1 ,a2 … 子局 P 電力線 L1 ,L2 … 灯器 C0 ,C1 ,C2 … 結合回路 1 電源回路 2 受信回路 3 情報処理回路 4 スイッチ回路 5 バンドパスフィルタ(BPF) 6 増幅回路 7 送信回路 8 レベル検定回路 9 ノイズ存在区間検出回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電力線を送電路として所定の信号を送受
    信する信号伝送装置において、 前記電力線に流れる高調波成分のノイズを抽出するノイ
    ズ抽出手段と、 抽出されたノイズの存在区間を検出するノイズ存在区間
    検出手段と、 検出されたノイズの存在区間を避けて前記所定の信号を
    送信する信号送信制御手段と、 を有することを特徴とする信号伝送装置。
  2. 【請求項2】 親局内に、電力線に流れる高調波成分の
    ノイズを抽出するノイズ抽出手段、抽出されたノイズの
    存在区間を検出するノイズ存在区間検出手段、及び検出
    されたノイズの存在区間を避けて所定の信号を送信する
    信号送信制御手段を設けるとともに、子局に対して、そ
    の子局がその親局にその検出されたノイズの存在区間を
    避けて送信を行なわせる子局制御手段を設けたことを特
    徴とする請求項1記載の信号伝送装置。
  3. 【請求項3】 子局から受信した信号が不調のとき、そ
    の子局に対して信号送信の再要求を行うことを特徴とす
    る請求項2記載の信号伝送装置。
  4. 【請求項4】 不調の頻度に対応させて、抽出されたノ
    イズの存在区間を検出する検定レベルを調整する調整手
    段を設けたことを特徴とする請求項3記載の信号伝送装
    置。
JP8940697A 1997-04-08 1997-04-08 信号伝送装置 Pending JPH10285085A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8940697A JPH10285085A (ja) 1997-04-08 1997-04-08 信号伝送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8940697A JPH10285085A (ja) 1997-04-08 1997-04-08 信号伝送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10285085A true JPH10285085A (ja) 1998-10-23

Family

ID=13969772

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8940697A Pending JPH10285085A (ja) 1997-04-08 1997-04-08 信号伝送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10285085A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007174518A (ja) * 2005-12-26 2007-07-05 Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd 電力システム
JP2007258897A (ja) * 2006-03-22 2007-10-04 Mitsubishi Electric Corp 電力線搬送通信装置、及びフレーム
JP2008010948A (ja) * 2006-06-27 2008-01-17 Sony Corp 電力線通信システムおよび電力線通信方法
JP2009010929A (ja) * 2007-05-30 2009-01-15 Panasonic Corp 電力線通信方法、電力線通信装置、及び電力線通信システム
JP2009164998A (ja) * 2008-01-09 2009-07-23 Yazaki Corp 負荷制御装置
JPWO2018229976A1 (ja) * 2017-06-16 2019-11-07 三菱電機株式会社 通信装置、通信方法及びプログラム
JP2020108046A (ja) * 2018-12-28 2020-07-09 ルネサスエレクトロニクス株式会社 電力線通信装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007174518A (ja) * 2005-12-26 2007-07-05 Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd 電力システム
JP2007258897A (ja) * 2006-03-22 2007-10-04 Mitsubishi Electric Corp 電力線搬送通信装置、及びフレーム
JP2008010948A (ja) * 2006-06-27 2008-01-17 Sony Corp 電力線通信システムおよび電力線通信方法
JP2009010929A (ja) * 2007-05-30 2009-01-15 Panasonic Corp 電力線通信方法、電力線通信装置、及び電力線通信システム
JP2009164998A (ja) * 2008-01-09 2009-07-23 Yazaki Corp 負荷制御装置
JPWO2018229976A1 (ja) * 2017-06-16 2019-11-07 三菱電機株式会社 通信装置、通信方法及びプログラム
JP2020108046A (ja) * 2018-12-28 2020-07-09 ルネサスエレクトロニクス株式会社 電力線通信装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH09130342A (ja) 無線中継器用発振検出装置およびこの装置が適用された無線中継器
JPS59165537A (ja) 光スタ−リピ−タ
JPH1117630A (ja) アンテナ異常検出機能付送受信機
KR20050110267A (ko) Tdd 방식의 중계기에서 동기 획득하는 방법 및 장치
JPH10285085A (ja) 信号伝送装置
JPH05122170A (ja) 屋外受信装置の異常監視装置
JPH05315994A (ja) 送受信共用無線装置
JPS602823B2 (ja) 共同受信システムの増幅器監視装置及び共同受信システムにおける増幅器監視方式
JPH0998130A (ja) 無線中継装置の異常発振検出回路
JP3503364B2 (ja) 照明装置
JP2001213314A (ja) 列車検知装置
JP2003111168A (ja) リモコン信号中継装置及びその方法
JPH04301934A (ja) 光送信器並びに光送信器を用いた光通信装置
JPH021974Y2 (ja)
JPS59237A (ja) 信号衝突検出方式
JP2001077732A (ja) 通信装置、通信システム、通信方法
JP2002374215A (ja) 衛星通信装置
JP2508980B2 (ja) 光送信回路
JP2003229793A (ja) 電力線モデム
JPS6372235A (ja) デ−タ送・受信装置
JP2861578B2 (ja) 多重無線通信システム
JP2002152283A (ja) 特定期間レベル監視回路及び光通信監視装置
JPH06311112A (ja) 警報マスク制御方式及び受信装置
JPS6154743A (ja) 送信制御方式
JP2002118518A (ja) 無線中継増幅装置及び移動通信システム

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Effective date: 20040427

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02