JPH10277654A - 曲げ加工装置 - Google Patents

曲げ加工装置

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JPH10277654A
JPH10277654A JP9097997A JP9097997A JPH10277654A JP H10277654 A JPH10277654 A JP H10277654A JP 9097997 A JP9097997 A JP 9097997A JP 9097997 A JP9097997 A JP 9097997A JP H10277654 A JPH10277654 A JP H10277654A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bending
sides
blade
plate
prehem
Prior art date
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Pending
Application number
JP9097997A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Umemura
庄司 梅村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP9097997A priority Critical patent/JPH10277654A/ja
Publication of JPH10277654A publication Critical patent/JPH10277654A/ja
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  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワークの開口部内において鋭角のコーナー部
を構成する二辺の縁部を折り曲げ加工する際に、それぞ
れの曲げ刃を鋭角のコーナー部にまで進入させることを
可能とし、これらの二辺の縁部を一工程での曲げ加工を
実現する。 【解決手段】 ワーク90の開口部92内において鋭角
のコーナー部96を構成する二辺94,95の縁部を個
々に対応する曲げ刃(プリヘム刃)48,74によって
折り曲げ加工するための曲げ加工装置であって、前記の
各曲げ刃48,74をそれぞれの辺94,95の縁部に
向けて折り曲げ加工可能な位置まで移動させる移動機構
と、この移動機構に連動して一方の曲げ刃74を他方の
曲げ刃48との干渉を避けながら前記鋭角のコーナー部
96に進入させるように回転させる回転機構とを備えて
いることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用ドアのよ
うに開口部(ウインド部)を有するワークにおいて、こ
の開口部の内側の縁部を折り曲げ加工(ヘミング加工)
するための曲げ加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の曲げ加工装置に関する従来技術
としては、例えば特開平8−318324号公報に開示
されている技術を挙げることができる。この技術では、
自動車用フロントドアであるワークの開口部の縁部を曲
げ刃(プリヘム刃)で折り曲げる際に、この曲げ刃がワ
ークの外板の曲率に合わせた曲線上を移動するようにな
っている。これによって曲げ刃はワークの余計な個所に
干渉することなく、前記縁部の折り曲げ可能な位置に移
動する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図6にワーク90の一
例として自動車用のフロントドアが示されている。この
ワーク90の開口部92において鋭角のコーナー部96
を構成する二辺94,95の内縁部をヘミング加工する
場合、それぞれに対応する曲げ刃(プリヘム刃)により
矢印A,Bの二方向から加工することとなる。ところ
が、この加工を前記の従来技術によって一工程で行おう
とすると、プリヘム刃同士の干渉が生じるため、前記コ
ーナー部96の加工については別工程としなければなら
ず、ヘミング加工が二工程となってしまう。
【0004】請求項1記載の発明の目的は、ワークの開
口部内において鋭角のコーナー部を構成する二辺の縁部
を折り曲げ加工する際に、それぞれの曲げ刃を鋭角のコ
ーナー部にまで進入させることを可能とし、これらの二
辺の縁部を一工程での曲げ加工を実現することである。
【0005】請求項2記載の発明の目的は、両曲げ刃が
それぞれの辺の縁部を折り曲げ加工可能な位置まで移動
した状態において、鋭角のコーナー部に進入している各
曲げ刃の端部を隙間なく接触させて適正な曲げ加工を可
能とすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
ワークの開口部内において鋭角のコーナー部を構成する
二辺の縁部を個々に対応する曲げ刃によって折り曲げ加
工するための曲げ加工装置であって、前記の各曲げ刃を
それぞれの辺の縁部に向けて折り曲げ加工可能な位置ま
で移動させる移動機構と、この移動機構に連動して一方
の曲げ刃を他方の曲げ刃との干渉を避けながら前記鋭角
のコーナー部に進入させるように回転させる回転機構と
を備えていることを特徴とする。これにより、前記二辺
の縁部を折り曲げ加工する際に、それぞれの曲げ刃を鋭
角のコーナー部に進入させることができ、これらの二辺
の縁部を一工程で曲げ加工することができる。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の曲
げ加工装置であって、前記の両曲げ刃がそれぞれの辺の
縁部を折り曲げ加工可能な位置まで移動したときに、前
記回転機構の回転軸心と前記鋭角のコーナー部の隅とが
同軸線上に位置するように設定されていることを特徴と
する。このように前記の両曲げ刃がそれぞれの辺の縁部
を折り曲げ加工可能な位置まで移動した状態では、前記
コーナー部に進入している各曲げ刃の端部が隙間なく接
触し、適正な曲げ加工が行われる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1は曲げ加工装置(ヘミング加工設備)を表し
た正面図、図2は同じく曲げ加工装置を表した平面図で
ある。図1で示す下型10は設備の定盤(図示外)上に
固定されており、この下型10の上面にはベースプレー
ト14が図面の左右方向へ移動可能に設置されている。
また下型10にはレバーブラケット18がボルト止めに
よって固定されており、このレバーブラケット18には
駆動レバー20が軸22によって回転可能に支持されて
いる。そして駆動レバー20の下端部は連結レバー24
を通じて前記ベースプレート14に連結されているとと
もに、この駆動レバー20の上端部にはガイドローラ2
6が回転自在に取り付けられている。
【0009】図1で示すカムホルダ28は、前記下型1
0に対して昇降動作する上型(図示外)に固定されてお
り、このカムホルダ28には一対の倣いカム30が固定
されている。これらの倣いカム30の倣い面a〜dに対
し、上型の昇降動作に伴って前記駆動レバー20のガイ
ドローラ26が順に接触するようになっている。つまり
ガイドローラ26が倣いカム30の倣い面a〜dに倣う
ことで、駆動レバー20が軸22を支点として回転し、
それに連動して前記ベースプレート14が移動すること
となる。
【0010】図3は図1のA−A線断面図である。図1
及び図3で明らかなように前記ベースプレート14の上
には、プレート32が配置されている。このプレート3
2の下面の二個所には、個々にローラ36を回転自在に
支持したローラブラケット34がそれぞれ設けられてい
る。これらのローラ36は、前記ベースプレート14の
上面に固定されたアッパーガイド16及びロアガイド1
7に案内されて移動するようになっている。
【0011】また図1,2で示すようにプレート32の
左右両側には、個々に上下向きのローラ39を回転自在
に支持したブラケット38が設けられている。これらの
ローラ39は、図1のB−B線断面を表した図4から明
らかなように前記下型10に固定されたガイドブラケッ
ト40のガイド溝42に案内されて移動するようになっ
ている。なお図2で示すようにプレート32の一部に
は、後述するアーム67のローラ68と係合する凹部3
3が形成されている。
【0012】前記プレート32の上面には支持ブラケッ
ト44が固定されており、この支持ブラケット44には
プリヘムホルダ46が図1の上下方向へ移動可能に支持
されている。このプリヘムホルダ46にはプリヘム刃
(曲げ刃)48がボルト止めによって固定されている。
また図1で示すように前記支持ブラケット44には、リ
ンクアーム50が軸51によって回転可能に取り付けら
れている。このリンクアーム50の下部には加圧ローラ
52が回転自在に取り付けられているとともに、同じく
リンクアーム50の上部にはレバー53が軸54によっ
て回転自在に取り付けられている。
【0013】前記レバー53の端部にはカムローラ55
が回転自在に取り付けられており、このカムローラ55
は上型(図示外)に固定されて昇降動作するカムホルダ
56のカム57と接触可能に位置している。同じく上型
には押しブロック58が固定されていて、この押しブロ
ック58は上型の下降によって前記プリヘム刃48の上
面を押さえることが可能である。
【0014】前記プレート32の上面には、プレート6
0が図1,3で示すように軸61によって回転できるよ
うに配置されている。なおこのプレート60は、図3で
示すようにプレート32に固定されている押さえ部材3
2aによりプレート32の上面から浮き上がらないよう
に保持されている。図2で示すように前記プレート60
の一部にはガイド孔62が形成されている。
【0015】前記ガイド孔62には、前記下型10の上
面に固定された支持ブロック64に対して軸63によっ
て回転自在に支持されたアーム65の先端のローラ66
が係合している。なおこのアーム65と一体に形成され
ているアーム67のローラ68が前記のようにプレート
32の凹部33に係合している。したがってプレート3
2が後述するように図1の右方向へ移動すると、これに
連動する前記アーム65,67の回転を通じてプレート
60が前記プレート32に対して軸61を支点として回
転することとなる。
【0016】図3で示すように前記プレート60の上面
には、支持ブラケット70が固定されており、この支持
ブラケット70にはプリヘムホルダ72が図3の上下方
向へ移動可能に支持されている。このプリヘムホルダ7
2にはプリヘム刃(曲げ刃)74がボルト止めによって
固定されている。また支持ブラケット70には、リンク
アーム76が軸77によって回転可能に取り付けられて
いる。このリンクアーム76の下部には加圧ローラ78
が回転自在に取り付けられているとともに、同じくリン
クアーム76の上部にはレバー79が軸80によって回
転自在に取り付けられている。
【0017】前記レバー79の端部にはカムローラ81
が回転自在に取り付けられており、このカムローラ81
は上型(図示外)に固定されて昇降動作するカムホルダ
82のカム83と接触可能に位置している。同じく上型
には押しブロック84が固定されていて、この押しブロ
ック84は上型の下降によって前記プリヘム刃74の上
面を押さえることが可能である。
【0018】つづいて前記構成の曲げ加工装置による折
り曲げ加工(ヘミング加工)を説明する。まず下型10
の上には図6で示すワーク(自動車用のフロントドア)
90がセットされているものとする。そこで図1で示す
カムホルダ28が上型(図示外)と共に下降し始める
と、前記駆動レバー20のガイドローラ26が前記倣い
カム30の倣い面aに倣うことで、この駆動レバー20
が前記レバーブラケット18に対し軸22を支点として
図1の反時計回り方向へ回転する。これに連動して前記
ベースプレート14が図1の右方向へ移動する。
【0019】前記ベースプレート14の移動に伴い、前
記プレート32及びプレート60が共に右方向へ移動す
る。ただしプレート32の動きについては、前記ローラ
36がベースプレート14のアッパーガイド16及びロ
アガイド17に案内され、かつ前記の各ローラ39がガ
イドブラケット40のガイド溝42に案内された方向と
なる。またプレート60の動きについてはプレート32
と共に移動しつつ、すでに説明したようにプレート32
の移動に伴って回転するアーム65,67を通じて前記
軸61を支点として回転する。
【0020】そして図1で示す前記駆動レバー20のガ
イドローラ26が倣いカム30の倣い面bに至ったとき
に前記の各動きが止まり、その状態に保持される。この
状態において、前記プリヘム刃48,74は個々のプレ
ート32,60と同じ軌跡で移動しており、図6で示す
ワーク90における二辺94,95の縁部に対してプリ
加工可能な位置まで進入している。このとき、前記軸6
1の軸線と前記コーナー部96の隅96aとが同軸線上
に位置しており、それによって前記の両プリヘム刃4
8,74の接触部に隙間は生じない。
【0021】引き続いて上型が下降すると、図1,3で
示す前記カムホルダ56,82のカム57,83が前記
レバー53,79のカムローラ55,81に接触し、前
記リンクアーム50,76の加圧ローラ52,78によ
ってプリヘムホルダ46,72をそれぞれ押し下げる。
これによって前記プリヘム刃48,74のプリ加工面4
8a,74a(図5参照)により、ワーク90における
二辺94,95の縁部に対するプリ加工が完了する。こ
の後も上型が下降を続けることにより、前記カム57,
83がカムローラ55,81から外れ、前記プリヘム刃
48,74はそれぞれプリ加工前の状態に戻る。
【0022】さらに上型が下降を続け、前記駆動レバー
20のガイドローラ26が倣いカム30の倣い面cを倣
い始めてから倣い面dに至るまでの間は、ガイドローラ
26が倣いカム30の倣い面aから倣い面bに至るまで
と同じ動きを、前記プリヘム刃48,74がプリ加工可
能な位置に移動した状態から繰り返す。そしてガイドロ
ーラ26が倣いカム30の倣い面bに至ったときに前記
の各動きが止まり、その状態に保持される。この状態に
おいて、前記プリヘム刃48,74は前記ワーク90に
おける二辺94,95の縁部に対してヘム加工可能な位
置まで進入している。
【0023】引き続いて上型が下降すると、図1,3で
示す前記押しブロック58,84が前記プリヘム刃4
8,74の上面からプリヘムホルダ46,72を押さえ
る。この結果、各プリヘム刃48,74のヘム加工面4
8b,74b(図5参照)により、ワーク90の二辺9
4,95の縁部に対するヘム加工が完了する。
【0024】ワーク90に対する前記の加工が完了した
後は、前記上型がカムホルダ28と共に上昇し始め、前
記駆動レバー20のガイドローラ26が倣いカム30の
倣い面d→倣い面c→倣い面b→倣い面aの順に倣うこ
とで、曲げ加工装置の各部材は前記の加工時とは逆の動
きをする。なお前記カムホルダ56,82の上昇によ
り、それぞれのカム57,83が前記レバー53,79
のカムローラ55,81に接触するが、この作用力に対
してはレバー53,79が前記の軸54,80を支点と
して回転することで逃げ、前記プリヘムホルダ46,7
2がプリ加工状態まで押し下げられることはない。
【0025】前記ワーク90に対するヘミング加工にお
いて、上型の下降に伴って移動する前記ベースプレート
14、プレート32及びプレート60とその関連部材が
主体となって前記プリヘム刃48,74をワーク90の
二辺94,95の縁部に向けて加工可能な位置まで移動
させるための「移動機構」が構成されている。またプレ
ート32の移動に連動して前記軸61を支点として回転
するプレート60とその関連部材が主体となって前記プ
リヘム刃74をプリヘム刃48との干渉を避けながらワ
ーク90のコーナー部96に進入させるための「回転機
構」が構成されている。
【0026】以上のように本実施の形態では、ワーク9
0の閉ざされた開口部92において互いに鋭角で交わる
二辺94,95の縁部を折り曲げ加工(プリ加工あるい
はヘム加工)する際に、それぞれのプリヘム刃48,7
4を互いに干渉させるかとなく前記コーナー部96に進
入させることができ、これらの二辺94,95の縁部を
一工程で加工することができる。また前記の両プリヘム
刃48,74がプリ加工あるいはヘム加工可能な位置ま
で移動した状態において、前記コーナー部96に進入し
ているプリヘム刃48,74の先端部分が隙間なく接触
しているため、適正な加工が行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】曲げ加工装置(ヘミング加工設備)を表した正
面図。
【図2】同じく曲げ加工装置を表した平面図。
【図3】図1のA−A線断面図。
【図4】図1のB−B線断面図。
【図5】プリヘム刃の拡大断面図。
【図6】ワーク(フロントドア)の平面図。
【符号の説明】
48,79 曲げ刃(プリヘム刃) 90 ワーク 92 開口部 94,95 二辺 96 コーナー部 96a 隅

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークの開口部内において鋭角のコーナ
    ー部を構成する二辺の縁部を個々に対応する曲げ刃によ
    って折り曲げ加工するための曲げ加工装置であって、前
    記の各曲げ刃をそれぞれの辺の縁部に向けて折り曲げ加
    工可能な位置まで移動させる移動機構と、この移動機構
    に連動して一方の曲げ刃を他方の曲げ刃との干渉を避け
    ながら前記鋭角のコーナー部に進入させるように回転さ
    せる回転機構とを備えていることを特徴とする曲げ加工
    装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の曲げ加工装置であって、
    前記の両曲げ刃がそれぞれの辺の縁部を折り曲げ加工可
    能な位置まで移動したときに、前記回転機構の回転軸心
    と前記鋭角のコーナー部の隅とが同軸線上に位置するよ
    うに設定されていることを特徴とする曲げ加工装置。
JP9097997A 1997-04-09 1997-04-09 曲げ加工装置 Pending JPH10277654A (ja)

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JP9097997A JPH10277654A (ja) 1997-04-09 1997-04-09 曲げ加工装置

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JP9097997A Pending JPH10277654A (ja) 1997-04-09 1997-04-09 曲げ加工装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116921513A (zh) * 2023-09-14 2023-10-24 广州市德晟机械有限公司 一种自动化吊耳折弯机

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116921513A (zh) * 2023-09-14 2023-10-24 广州市德晟机械有限公司 一种自动化吊耳折弯机
CN116921513B (zh) * 2023-09-14 2023-12-12 广州市德晟机械有限公司 一种自动化吊耳折弯机

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