JPH10276802A - スリッパ用中敷きカバー - Google Patents

スリッパ用中敷きカバー

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JPH10276802A
JPH10276802A JP10814997A JP10814997A JPH10276802A JP H10276802 A JPH10276802 A JP H10276802A JP 10814997 A JP10814997 A JP 10814997A JP 10814997 A JP10814997 A JP 10814997A JP H10276802 A JPH10276802 A JP H10276802A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slipper
cover
heel
insole
insole cover
Prior art date
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Pending
Application number
JP10814997A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiko Yamamoto
桂子 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daisho KK
Original Assignee
Daisho KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Daisho KK filed Critical Daisho KK
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Publication of JPH10276802A publication Critical patent/JPH10276802A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装着者の足の踵に付着してスリッパから持ち
上げられることなく円滑に歩行できるとともに、スリッ
パを脱ぐ時に装着者の足とともにスリッパから抜け出る
ことのないスリッパ用中敷きカバーを提供する。 【解決手段】 スリッパ20の甲被部2に挿入して該甲被
部21内面に添接する甲被カバー部2と、スリッパの底部
22上面を覆う底面部3とを備えたスリッパ形状をなし、
甲被カバー部2の開口端部に、スリッパ20の甲被部21の
開口部上面を覆う折り返し部4を備え、底面部3の後部
5下面に、スリッパ20の踵部23を保持する踵部保持部6
を備えていることを特徴とする

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スリッパ用中敷き
カバー、詳細には、スリッパの甲被部内面及び底部上面
を被覆して不特定多数の者の使用による不衛生さを解消
することを目的とするスリッパ用中敷きカバーに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ホテルや旅館、あるいは病院や各
種の集会所においては、履物を脱ぎ備付けのスリッパに
履き替えるという場合が多い。そして、スリッパは不特
定多数の者が繰り返し使用するばかりでなく、例えばホ
テルや旅館などにおける入浴時や入浴後は素足のままス
リッパを着用しているのが実情であり、このため上記の
ような場所におけるスリッパは、利用者にとって何とな
く不快感をともなう。
【0003】かかる不快感を解消するべく、例えば、実
開平7−23409号公報にみられるように、甲被の部
分を縦方向に分断してなる紙(湿式不織布)で形成され
た使い捨てタイプのスリッパ用中敷きカバーが提案され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記スリッパ用中敷き
カバーは、構造が簡単で安価に製造でき、又、甲被の部
分が縦方向に分割されていることからスリッパの甲被部
の大きさの不同に対応することができるという利点を有
しているが、スリッパの甲被部の内面に位置する翼片部
分の形態安定性に乏しく、スリッパの甲被部内に挿入す
るとこの翼片部分の自由端部が垂れ下がり、着用の都
度、翼片部分の自由端部を指で持ち上げなければならな
い。その上、スリッパ用中敷きカバーの後部が単にスリ
ッパの上に重ねられた状態であるため、歩行時に装着者
の足の踵に付着してスリッパから持ち上げられ、さらに
スリッパを脱ぐとき、装着者の足と共にスリッパ用中敷
きカバーがしばしば抜け出るという不都合を有してい
る。
【0005】本発明は、上記した不都合を改善すること
を目的としてなされたものであり、装着者の足の踵に付
着してスリッパから持ち上げられることなく円滑に歩行
できるとともに、スリッパを脱ぐ時に装着者の足ととも
にスリッパから抜け出ることのないスリッパ用中敷きカ
バーを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のスリッ
パ用中敷きカバーは、スリッパの甲被部に挿入して該甲
被部内面に添接する甲被カバー部と、スリッパの底部上
面を覆う底面部とを備えたスリッパ形状をなし、甲被カ
バー部の開口端部に、スリッパの甲被部の開口部上面を
覆う折り返し部を備え、底面部の後部下面に、スリッパ
の踵部を保持する踵部保持部を備えていることを特徴と
する。
【0007】請求項2に記載のスリッパ用中敷きカバー
は、請求項1に記載のスリッパ用中敷きカバーにおい
て、上記踵部保持部が、上記底面部の下面に一体に設け
られているとともに、スリッパの踵部が挿入可能な袋体
に形成されていることを特徴とする。
【0008】請求項3に記載のスリッパ用中敷きカバー
は、請求項1に記載のスリッパ用中敷きカバーにおい
て、上記踵部保持部が、上記底面部の後端縁部に該底面
部の上下方向に折り返し可能に設けられた平面U字状の
周壁片からなるとともに、該周壁片の先端縁部には伸縮
性部材が配設されており、該周壁片を底面部の下方へ折
り返した際にはスリッパの踵部を保持可能に構成されて
いるとともに、該周壁片を底面部の上方へ折り返した際
にはスリッパ装着者の踵を保持可能に構成されているこ
とを特徴とする。
【0009】請求項4に記載のスリッパ用中敷きカバー
は、請求項3に記載のスリッパ用中敷きカバーにおい
て、上記伸縮性部材がゴムからなることを特徴とする。
【0010】請求項5に記載のスリッパ用中敷きカバー
は、請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のスリッパ
用中敷きカバーにおいて、上記スリッパ用中敷きカバー
が、抗菌性の不織布で形成されていることを特徴とす
る。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明のスリッパ用中敷きカバー
の一例を図面を参照しながら説明すると、図1は本発明
のスリッパの中敷きカバーの実施例を示した一部破断表
面斜視図、図2は裏面斜視図、そして、図3はスリッパ
への装着状態を示した断面図を示している。
【0012】1はスリッパ用中敷きカバーであって、こ
のスリッパ用中敷きカバー1は、好ましくは抗菌処理が
施された熱接着性の湿式不織布を裁断し、熱シール7の
手段によって、図1〜図3に示しているように、スリッ
パ20の甲被部21に挿入されて該甲被部21の内面に
添接する甲被カバー部2と、スリッパ20の底部22上
面を覆う底面部3とを備えたスリッパ形状に形成されて
いる。具体的には、スリッパ20の底部22の平面形状
に合致した底面部3の前部周縁部に甲被カバー部2の周
縁部が熱シール7によって一体化されており、該底面部
3の上面と甲被カバー部2の下面とによって爪先が挿入
可能な爪先挿入部Aが形成されている。
【0013】そして、このスリッパ用中敷きカバー1の
甲被カバー部2の長さをスリッパ20の甲被部21より
も長く形成して、該甲被カバー部2のこの開口後端部に
は、甲被カバー部2の開口端部を上側に一定幅に亘って
折り返すことにより、スリッパ20の甲被部21の開口
部上面を覆う折り返し部4が形成されている。
【0014】更に、底面部3の後部5下面には、スリッ
パ20の踵部23を保持する踵部保持部が一体的に設け
られている。即ち、上記底面部3の後部5下面に、該後
部5と平面略同一形状の半長円形裁断片61を配設して
この半長円形裁断片61の外周縁部を上記底面部3の後
部周縁部に熱シール7して一体的に連設させることによ
り、該底面部3下面と裁断片61の上面とによってスリ
ッパ20の踵部23が挿入可能な前端が開口したポケッ
ト状の袋体6が配設されている。
【0015】使用にあたっては、図3に示しているよう
に、スリッパ用中敷きカバー1の上記袋体6内にスリッ
パ20の踵部23を挿入したのち、スリッパ用中敷きカ
バー1の甲被カバー部2をスリッパ20の甲被部21内
に挿入して、甲被カバー部2を甲被部21の内面に添接
させる。しかる後、スリッパ用中敷きカバー1の甲被カ
バー部2の開口部に形成された上記折り返し部4を、ス
リッパ20の甲被部21の開口部21a上面に被せるこ
とによって、スリッパ20にスリッパ用中敷きカバー1
を装着させる。
【0016】図4は、上記スリッパ用中敷きカバー1の
スリッパ20の踵部保持部の他の実施例を示している。
即ち、スリッパ用中敷きカバー1の後部5の外周縁に沿
って平面U字状の柔軟性布地よりなる周壁片8が設けら
れてあり、この周壁片8の基端周縁をスリッパ用中敷き
カバー1の後部5の外周縁に熱シール7手段によって、
上下方向に折り返し可能に一体化させているとともに、
先端周縁部8aにゴム9が配されて先端周縁部8aが伸
縮自在に形成されている。
【0017】具体的には、上記周壁片8をスリッパ20
の下面側に折り返すと、図5に示したように、底面部3
下面と周壁片8上面とによってスリッパ20の踵部23
を保持可能な踵部保持部たる前端が開口したU字状の袋
体8bが形成される。そして、使用にあたっては、上記
袋体8b内にスリッパ20の踵部23を挿入して、周壁
片8の先端縁部8aに配されたゴム9の弾性力によって
スリッパ20の踵部23を保持した後、上記実施例と同
様にして、スリッパ用中敷きカバー1の甲被カバー部2
をスリッパ20の甲被部21内に挿入して甲被カバー部
2を該甲被部内面に添接させるとともに、上記折り返し
部4を甲被部21の開口部21a上面に被せることによ
って、スリッパ用中敷きカバー1をスリッパ20に装着
する。
【0018】更に、上記実施例によれば、上記周壁片8
は、図4に示したように、スリッパ用中敷きカバー1の
底部3上面に折り返された状態では靴の踵壁として作用
することから、スリッパ20に装着することなくスリッ
パ用中敷きカバーだけで使用する場合には、スリッパ用
中敷きカバー1はあたかも靴であるかの如く装着でき、
スリッパ20の如く歩行時に脱げたりすることなく安定
した状態で装着することができる。
【0019】上記各実施例においてスリッパ用中敷きカ
バー1を、熱接着性の湿式不織布(紙)で形成すれば、
大量生産が容易であるから安価となり、使い捨て用とし
て好都合であるとともに、抗菌処理を施しておけば衛生
的にも優れたものとなり好ましい。
【0020】図6は、見掛けの厚さが約2mmの羊毛フ
ェルト地を使用し、上記図1に示したスリッパ用中敷き
カバー1を、ミシン縫い10および縁縫い11のミシン
縫製の手段によって形成した実施例を示している。この
ようにミシン縫製の手段によって中敷きカバー1を形成
するための縫製方法は特に限定を要するものではなく、
例えば図7に示しているように、スリッパの底部の平面
形状に合致した底面部3の前部周縁部に甲被カバー部2
の周縁部をミシン縫い10して、底面部3上面と甲被カ
バー部2下面とによって爪先挿入部Aを形成するととも
に、底面部3の後部5上面周縁部に半長円形状の裁断片
12の周縁部をミシン縫い10し、各端縁を縁縫い11
して底面部3と裁断片12とを一体化した後、上記底面
部3上面と裁断片12の下面とで形成された袋体6aを
裏返すことによって、図6に示すように、底面部3の後
部5下面にスリッパ20の踵部23が挿入可能な袋体6
を備えた体裁のよいスリッパ用中敷きカバー1となすこ
とができる。
【0021】このようにして得られたフェルト地のスリ
ッパ用中敷きカバー1は、軽くてコンパクトに折り畳み
可能であり、外出時に自分専用のスリッパ用中敷きカバ
ーとして携行するのに好都合なばかりでなく、暖かく保
温性に優れているため、夏用のスリッパに装着すれば、
夏用のスリッパを冬用として利用することができ、また
図7のようにポケット形状の裁断片12を底面部3の下
面側へ裏返す前の状態においては、通常のスリッパとし
てそのまま利用することもできるという利点がある。
【0022】
【発明の効果】このように本発明のスリッパ用中敷きカ
バーは、スリッパの甲被部に挿入して該甲被部内面に添
接する甲被カバー部と、スリッパの底部上面を覆う底面
部とを備えたスリッパ形状をなし、甲被カバー部の開口
後端部に、スリッパの甲被部の開口部上面を覆う折り返
し部を備え、底面部の後部下面に、スリッパの踵部を保
持する踵部保持部を備えていることを特徴とするもので
あるから、図3に示しているように、スリッパ用中敷き
カバーの上記袋体内にスリッパの踵部を挿入するととも
に、スリッパ用中敷きカバーの甲被カバー部をスリッパ
の甲被部内に挿入して該甲被部内に添接させ、更に、ス
リッパ用中敷きカバーの甲被カバー部の開口後端部に形
成された上記折り返し部をスリッパの甲被部の開口部上
面に被せることによって、スリッパにスリッパ用中敷き
カバーを容易に装着することができる。
【0023】そして、スリッパに装着されたスリッパ用
中敷きカバーは、後部においてスリッパの踵部を保持
し、更に甲被カバー部の開口後端部に形成された折り返
し部がスリッパの甲被部の開口部上面に被せられている
から、使用中においてもスリッパ用中敷きカバーの形態
が保持され、スリッパから離脱することなく円滑に装
着、歩行することができる。
【0024】又、踵部保持部をスリッパ用中敷きカバー
の底面部の後端縁部に該底面部の上下方向に折り返し可
能に設けられた平面U字状の周壁片からなるとともに、
該周壁片の先端縁部には伸縮性部材が配設されており、
該周壁片を底面部の下方へ折り返した際にはスリッパの
踵部を保持可能に構成されているとともに、該周壁片を
底面部の上方へ折り返した際にはスリッパ装着者の踵を
保持可能に構成すれば、周壁片を底面部の下方へ折り返
すといった簡便な方法でスリッパの踵部を保持すること
ができる。更に、周壁片はスリッパ用中敷きカバーの底
部上面に折り返された状態では靴の踵壁として作用する
ことから、スリッパに装着することなくスリッパ用中敷
きカバーだけで使用する場合には、該周壁片が装着者の
踵部を保持するので、スリッパ用中敷きカバーはあたか
も靴であるかの如く装着でき、スリッパの如く歩行時に
脱げたりすることなく安定した状態で装着することがで
きる。よって、装着者は適宜スリッパ用中敷きカバー又
は靴仕様のスリッパとして使い分けることができる。
【0025】最後に、接着性を有した乾式不織布、湿式
不織布、あるいはスパンレース不織布などの薄い不織布
で形成されたスリッパ用中敷きカバーは、使い捨てタイ
プとして好適であり、ホテルや旅館、あるいは病院や各
種の集会所に準備し来客時に使用することによって、ス
リッパの不快感を解消することができ、来客者に衛生上
の安心感を与えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスリッパ用中敷きカバーの実施例を示
した一部破断表面斜視図である。
【図2】図1の裏面斜視図である。
【図3】スリッパへの装着状態を示した状体を示した断
面図である。
【図4】本発明のスリッパ用中敷きカバーの他の実施例
を示した表面斜視図である。
【図5】図4の裏面斜視図である。
【図6】フェルト地製のスリッパ用中敷きカバーの実施
例を示した一部破断表面斜視図である。
【図7】フェルト地製のスリッパ用中敷きカバーの他の
実施例を示した一部破断表面斜視図である。
【符号の説明】
1 スリッパ用中敷きカバー 2 甲被カバー部 3 底面部 4 折り返し部 5 後部 6 袋体 8 周壁片 20 スリッパ 21 スリッパの甲被部 22 スリッパの底部 23 スリッパの踵部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スリッパの甲被部に挿入して該甲被部内
    面に添接する甲被カバー部と、スリッパの底部上面を覆
    う底面部とを備えたスリッパ形状をなし、甲被カバー部
    の開口端部に、スリッパの甲被部の開口部上面を覆う折
    り返し部を備え、底面部の後部下面に、スリッパの踵部
    を保持する踵部保持部を備えていることを特徴とするス
    リッパ用中敷きカバー
  2. 【請求項2】 上記踵部保持部が、上記底面部の下面に
    一体に設けられているとともに、スリッパの踵部が挿入
    可能な袋体に形成されていることを特徴とする請求項1
    記載のスリッパ用中敷きカバー。
  3. 【請求項3】 上記踵部保持部が、上記底面部の後端縁
    部に該底面部の上下方向に折り返し可能に設けられた平
    面U字状の周壁片からなるとともに、該周壁片の先端縁
    部には伸縮性部材が配設されており、該周壁片を底面部
    の下方へ折り返した際にはスリッパの踵部を保持可能に
    構成されているとともに、該周壁片を底面部の上方へ折
    り返した際にはスリッパ装着者の踵を保持可能に構成さ
    れていることを特徴とする請求項1に記載のスリッパ用
    中敷きカバー。
  4. 【請求項4】 上記伸縮性部材がゴムからなることを特
    徴とする請求項3に記載のスリッパ用中敷きカバー。
  5. 【請求項5】 上記スリッパ用中敷きカバーが、抗菌性
    の不織布で形成されていることを特徴とする請求項1乃
    至請求項4のいずれかに記載のスリッパ用中敷きカバ
    ー。
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