JPH10273145A - 半導体装置収納容器 - Google Patents

半導体装置収納容器

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JPH10273145A
JPH10273145A JP9076240A JP7624097A JPH10273145A JP H10273145 A JPH10273145 A JP H10273145A JP 9076240 A JP9076240 A JP 9076240A JP 7624097 A JP7624097 A JP 7624097A JP H10273145 A JPH10273145 A JP H10273145A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
semiconductor device
tray
storage container
projection
storage
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9076240A
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English (en)
Inventor
Ryohei Kitazawa
良平 北沢
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Seiko Epson Corp
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Seiko Epson Corp
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Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】半導体装置を収納するトレーの積み重ね時の移
動防止対策として、トレー外周で規制されており、トレ
ーを積み重ねることによるかみ込みが発生するという課
題がある。 【解決手段】トレイ裏面に円柱状の突起構造と表面の穴
構造を設け、この組合せによってトレーを積み重ねる構
成とする。また、溝構造は、隣の収納部とつなぎ合わ
せ、収納部底面よりも若干低めに設定することで、半導
体装置の取扱い易さを向上させる。 【効果】上下でのかみ込み現象を未然に防止出来るとい
う効果がある。また、その突起構造に段差をつけること
で、半導体装置の保護を確保できる。トレーへの収納
性、取り出しがスムーズになるという効果もあり、左右
対称の突起構造で積み重ね間違いの未然防止が可能とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、収納容器を積み重
ねて半導体装置を収納するタイプの収納容器(以下、ト
レー)構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のトレー構造は、トレーを積み重ね
た後、その外周のクリアランスと半導体装置収納部側壁
のクリアランスによって左右方向の移動を防止し、積み
重ねられていた。また、トレー本体に積み重ね方向の規
制がある場合は、トレー外周の一角をC面構造等するこ
とで、積み重ね方向の目印としていた。
【0003】また、指でテープキャリアパッケージ(以
下、TCP)等を取り出す場合、TCP本体が薄くて軽
いため、トレーからの取り出しが困難であった。
【0004】図3は従来トレーの正面図、図4は従来ト
レーの断面図である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述の従来技
術では、トレーを積み重ねた後、その外周のクリアラン
スと半導体装置収納部のクリアランスによって左右方向
の移動を防止していた為、トレーの変形や製造ばらつき
により上下トレーでかみ込みを起こす場合があった。さ
らに、積み重ね方向に規制のあるトレーの場合は、トレ
ー外周の一角を目印にC面構造等を設けることで目印と
しているが、誤って左右逆さまに積み重ねてしまい、こ
の部分でのかみ込みや破損などを引き起こしてしまうこ
とがあった。
【0006】また、パッケージ収納部効率の観点から、
1枚のトレーには最大の収納部が配列されることが好ま
しく収納部のスペースが取れない点でTCPのように重
量が軽量かつ薄いパッケージを取り出すことが非常に困
難であった。
【0007】そこで、本発明はこのような問題を解決す
るもので、その目的とするところは、トレーのかみ込み
防止を行う上において、その位置決めをトレー外周とパ
ッケージ収納部側壁のクリアランスから突起構造とする
トレーを提供するところにある。さらに、その突起構造
に段差をつけることで、半導体装置の保護を確保し、ト
レーの変形や製造のバラツキによる、積み重ね時でのか
み込みを未然防止できるトレーを提供するところにあ
る。
【0008】また、TCPのような軽量かつ薄いパッケ
ージに対しては、トレーかみ込みを未然に防止した上
で、TPCの取り出しがスムーズに行えるよう隣接する
収納部間の側壁を一部取り除いたトレーを提供するとこ
ろにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明であるトレー構造
は、半導体装置を収納する半導体装置収納容器におい
て、収納容器裏面の半導体収納部以外の領域に円柱状の
突起が設けられていることを特徴とする。
【0010】また、突起の形状は、自由な形状とするこ
とを特徴とする。
【0011】また、突起の形状は、収納容器の積み重ね
方向に少なくとも一箇所段差が設けられていることを特
徴とする。
【0012】また、突起の形状は、収納容器の平面方向
に少なくとも一箇所段差が設けられていることを特徴と
する。
【0013】また、突起をはめ込む為の穴構造は、収納
容器表面の半導体収納部以外の領域に1箇所以上設けら
れていることを特徴とする。
【0014】また、突起の形状をはめ込む為の穴構造
は、前記収納容器の積み重ね方向に少なくとも一箇所段
差が設けられていることを特徴とする。
【0015】また、突起の形状をはめ込む為の穴構造
は、前記収納容器の平面方向に少なくとも一箇所段差が
設けられていることを特徴とする。
【0016】また、突起の形状をはめ込む為の穴構造の
側壁は、前記収納容器の積み重ね方向を基準として5°
程度のテーパー角度が設けられていることを特徴とす
る。
【0017】また、突起の構造と前記穴構造とを、半導
体収納容器に対して左右非対象に1箇所以上設けること
を特徴とする請求項1乃至8記載の半導体装置収納容
器。
【0018】また、隣接する前記半導体収納部間の側壁
の一定部分取り除く構造とすることを特徴とする。
【0019】また、前記取り除いた側壁の底面の位置
は、前記収納部外周の底面の深さと収納部中央の底面の
深さとの間に位置すること特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明である一実施例を図
1,図2により説明する。
【0021】図1はトレーの正面図、図2はトレーの断
面図である。1はトレー裏面の積み重ね時におけるトレ
ー移動防止の為の円柱状の突起、2はトレー表面にある
その突起をはめ込む為の穴、3は突起に設けた第1段目
の段差、4は3の突起に対応した穴の段差、5はトレー
収納部の側面に設けた溝である。
【0022】図1、図2ではトレーの突起構造は、半導
体装置が収納される収納部エリアを避け、裏面に設け
る。この突起はトレー積み重ね時の左右移動防止の為の
ものであり、外周とパッケージ収納部側壁のクリアラン
スよりも小さく設計することでトレー本体のかみ込み現
象を未然に防止する構造となる。特に、この突起の形状
に収納容器の積み重ね方向に少なくとも一箇所段差を設
けることにより、半導体装置の保護が図れることにな
る。すなわち積み重ね方向の段差が、ストッパーとなっ
て上部トレイの底部が半導体収納部に収納された半導体
装置を押さえつけることを防ぐことができる。これは、
数十枚のトレイを積み重ねた場合であっても、十分押さ
えつけ防止の効果を発揮できる。また、突起の形状に収
納容器の平面方向に少なくとも一箇所段差を設けること
により、トレー積み重ね時の左右に移動するのを防止す
ることができる。すなわち平面方向の段差が、ストッパ
ーとなって左右移動を防ぐことができる。やはり、数十
枚のトレイを積み重ねた場合であっても、十分移動防止
を発揮できる。尚、収納部エリアに突起構造と穴構造を
設けてもよい。また、積み重ね時の重ね合わせ性を考慮
して穴構造の側壁は、収納容器の積み重ね方向を基準と
して5°程度のテーパー角度を設ける。このテーパー角
度により、トレーの積み重ねがスムーズ行えることにな
る。図では示していないが、このトレーの突起構造は、
表面に設けてもよい。この場合であっても、トレー積み
重ね時の左右移動防止の為のものであり、外周とパッケ
ージ収納部側壁のクリアランスよりも小さく設計するこ
とでトレー本体のかみ込み現象を未然に防止する構造と
なる。
【0023】本実施態様の場合は、トレー裏面の突起が
表面の穴の段差に乗る構造であるから、収納容器を積み
重ねた後に、より上位のトレーの自重によって半導体装
置が押しつぶされてしまう事を未然に防止する構造とな
っている。すなわち、上部トレイと下部トレイに置かれ
た半導体装置との間に余裕ができるように、突起形状
と、穴構造が積み重ね方向に段差を有する構造となって
いる。この余裕を作るために、下部トレイの第1段目の
段差と上部トレイの底部が接触することにより調整して
もよいし、下部トレイの第2段目の段差と上部トレイの
第1段目の段差が接触することにより調整しても良い。
また、これら2箇所の接触により調整しても良い。要す
るに、トレイを積み重ねた場合であっても上部トレイの
底部が下部トレイに置かれた半導体装置を押しつぶさな
いように、本発明の突起部を適用すればよい。このよう
に突起を設けた場合には、外周とパッケージ収納部側壁
で必ずしもクリアランスを取る必要はなく、従来のよう
な外周はあってもなくても良い。これは外周がなくとも
トレーの構造上従来の収納部側壁のクリアランスにより
かみ込みを防止できるからである。尚、半導体装置の保
護を特に必要としない場合は、図4の断面構造で何等支
障はない。
【0024】また、この突起構造は、円柱に限らず三角
すい、四角柱等の形状であっても良し、自由な突起構造
とすることが出来る。この場合は、トレー作成工数の問
題やデザイン的な問題を考慮して設計する事が望まし
い。一例として、積み重ね時後、斜め方向の移動を極力
抑制したいような場合は、円柱形状よりも四角柱形状と
して、斜め方向の移動を防止する構造とする事が考えら
れる。穴構造も同様である。
【0025】図1では、この突起と穴構造の数を左右対
象としているが、これを左右非対象に設置することで、
積み重ね方向を規制することができ、トレーの積み重ね
はこの突起と穴構造の組み合わせの対応による為、左右
反対に積み重ねた場合は、トレーの重なることは構造上
無理となる。そして、この突起と穴構造は上記で説明し
てきた内容とは反対に裏面に穴構造、表面に突起構造と
してもよい。
【0026】一方、トレーの収納部側面には、半導体装
置が収納あるいは、取り出しやすいように隣接する収納
部間の側壁を一定部分取り除く構造とする。この一定部
分の幅は、少なくとも指が入る幅であることが望まし
い。本実施形態においては、一定部分の幅は、収納部中
央に形成する段差と同じ幅としているが、少なくとも指
が入り、半導体を取り出すことが可能で有れば、特に限
定されることはない。この構造はまた、半導体装置の外
形サイズよりも小さくする事により半導体の収納性が確
保されている。図1では、この溝は縦方向のみである
が、横方向に設けてもよい。この場合は、突起構造の位
置と穴構造の位置に留意する必要がある。この構造の底
面は、半導体装置収納部外周の底面よりも若干深めにな
るように設けることで、さらに半導体装置を取り出しや
すい構造となっている。例えば、この溝の深さは、収納
部中央の底面の深さと同一か又は、収納部外周の底面の
深さと収納部中央の底面の深さとの中間に位置すること
が好ましい。この収納部外周の底面と深さと収納部中央
の底面の深さの間にあれば、半導体装置をとりだしやす
いからである。そして、収納部側壁でのかみ込み現象が
この一部の側壁を取り除いた構造によって解消され、前
記の突起、穴構造と合わせてかみ込み未然防止構造とな
っている。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、トレ
ーの突起と穴構造によりトレーの変形や製造バラツキに
よるかみ込み現象を未然に防止出来るという効果があ
る。また、その突起構造に段差をつけることで、トレー
積み重ね時の押さえつけに対する半導体装置の保護を確
保した上でかみ込み現象を未然に防止できるという効果
がある。
【0028】TCPのような軽量かつ薄いパッケージを
収納するような場合は特に、半導体装置収納部の側壁一
部取り除くことにより、トレーへの収納性または、トレ
ーからの取り出しがスムーズになるという効果があり、
かみ込み防止に対し、さらに向上させる効果がある。
【0029】トレーの突起構造と穴構造の配置を左右非
対称とすることで積み重ね間違いを未然に防止できる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のトレー正面図である。
【図2】本発明の一実施例A−A’のトレー断面図であ
る。
【図3】従来のトレー正面図である。
【図4】従来のトレーB−B’の断面図である。
【符号の説明】
1 移動防止用の突起 2 突起をはめ込む穴 3 突起に設けた段差 4 突起に対応した穴の段差 5 トレー収納部の側面に設けた溝 6 テーパー角度(5゜程度) 7 トレー上下方向の目印(C面)

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体装置を収納する半導体装置収納容器
    において、収納容器裏面の半導体収納部以外の領域に円
    柱状の突起が設けられていることを特徴とする半導体装
    置収納容器。
  2. 【請求項2】前記突起の形状は、自由な形状とする請求
    項1記載の半導体装置収納容器。
  3. 【請求項3】前記突起の形状は、収納容器の積み重ね方
    向に少なくとも一箇所段差が設けられている請求項1又
    は請求項2記載の半導体装置収納容器。
  4. 【請求項4】前記突起の形状は、収納容器の平面方向に
    少なくとも一箇所段差が設けられている請求項1又は請
    求項2記載の半導体装置収納容器。
  5. 【請求項5】前記突起をはめ込む為の穴構造は、収納容
    器表面の半導体収納部以外の領域に1箇所以上設けられ
    ている請求項1又は請求項2記載の半導体装置収納容
    器。
  6. 【請求項6】前記突起の形状をはめ込む為の穴構造は、
    前記収納容器の積み重ね方向に少なくとも一箇所段差が
    設けられている請求項1乃至請求項5記載の半導体装置
    収納容器。
  7. 【請求項7】前記突起の形状をはめ込む為の穴構造は、
    前記収納容器の平面方向に少なくとも一箇所段差が設け
    られている請求項1乃至請求項6記載の半導体装置収納
    容器。
  8. 【請求項8】前記突起の形状をはめ込む為の穴構造の側
    壁は、前記収納容器の積み重ね方向を基準として5°程
    度のテーパー角度が設けられている請求項1乃至請求項
    7記載の半導体装置収納容器。
  9. 【請求項9】前記突起の構造と前記穴構造とを、半導体
    収納容器に対して左右非対象に1箇所以上設けることを
    特徴とする請求項1乃至請求項8記載の半導体装置収納
    容器。
  10. 【請求項10】隣接する前記半導体収納部間の側壁を一
    定部分取り除く構造とすることを特徴とする半導体装置
    収納容器。
  11. 【請求項11】前記取り除いた側壁の底面の位置は、前
    記収納部外周の底面の深さと収納部中央の底面の深さと
    の間に位置すること特徴とする請求項10記載の半導体
    装置収納容器。
JP9076240A 1997-03-27 1997-03-27 半導体装置収納容器 Withdrawn JPH10273145A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007284128A (ja) * 2006-04-19 2007-11-01 Sanyu Kikaku:Kk 収納用トレー
KR101847768B1 (ko) * 2017-02-02 2018-04-11 김영수 삽입형 파레트
CN109461686A (zh) * 2018-10-22 2019-03-12 武汉华星光电半导体显示技术有限公司 电子面板的承托装置
WO2021167193A1 (ko) * 2020-02-19 2021-08-26 주식회사 이에스디웍 판형 부품용 트레이

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Effective date: 20050704