JPH10268398A - キャビネットの部分カバー取付け構造 - Google Patents

キャビネットの部分カバー取付け構造

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JPH10268398A
JPH10268398A JP6944797A JP6944797A JPH10268398A JP H10268398 A JPH10268398 A JP H10268398A JP 6944797 A JP6944797 A JP 6944797A JP 6944797 A JP6944797 A JP 6944797A JP H10268398 A JPH10268398 A JP H10268398A
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JP
Japan
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cabinet
cover
main cover
elastic
main
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6944797A
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English (en)
Inventor
Saneki Imagawa
実樹 今川
Shuhei Ota
修平 大田
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 デジタルカメラのメモリーの挿脱開口の蓋と
グリップを兼用する部分カバーの脱落を防止する。 【解決する手段】 主カバー5と補助カバー6とによっ
て構成されるグリップ4であって、補助カバーの弾性鉤
部がキャビネットのロック用切欠から外れることを防止
するストッパ片(54)を主カバー5に設けることにより、
弾性鉤部のロック用切欠への係入を容易にしても、補助
カバーの脱落を確実に防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、キャビネットの一部に
カバーを取付ける構造に関し、特にデジタルカメラのメ
モリーの挿脱開口の蓋とブリップを兼用する部分カバー
に適した取付け構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】デジタルカメラには、グリップを兼用す
る部分カバーを外して、カメラ内に増設メモリーをセッ
ト可能なものが提案されている。図8は、その一例を示
すものであって、キャビネット前部(2)とキャビネット
後部(3)を嵌め合わせてキャビネット(1)を構成し、キ
ャビネット前部(2)の端部に主カバー(5)を被せてキャ
ビネット(1)のメモリー挿入開口(27)を塞ぎ、キャビネ
ット後部(3)の端部に補助カバー(6)を被せている。主
カバー(5)と補助カバー(6)とによってカメラのグリッ
プ(4)を形成しており、両者の表面は凹凸加工、滑り難
い材料の使用等により、手に馴染んで滑り難く形成され
ている。
【0003】キャビネット前部(2)は、前壁(21)の上下
に後方に向けて上壁(22)及び下壁(23)を有し、前壁(21)
の左側端部、即ち、被写体に向けてカメラを両手で支持
する際の右手側にメモリー挿入開口(27)を有している。
キャビネット前部(2)のメモリー挿入開口(27)側の側面
は、上壁(22)と下壁(23)の間が柱杆(26)で繋がってい
る。
【0004】キャビネット後部(3)は、後壁(3)の上下
及び左右に前方に向けて上壁(32)、下壁(33)及び側壁(3
4)を突設している。後壁(31)には2つの係止孔(35)、メ
モリー挿入開口(27)側の側壁(34)には、補助カバー(6)
係止用の2つの差込み切欠(36)及び2つのロック用切欠
(39)(39)、更に主カバー(5)係止用の受け凹部(38)(38)
が設けられている。
【0005】主カバー(5)は、前壁(51)と側壁(52)から
なり、側壁(52)の後縁の上部及び下部に鉤片(53)(53)を
突設して前記キャビネット後部(3)の受け凹部(38)(38)
に内側から回動可能に係止し、前壁(51)の自由端に設け
た係止手段であるロックボタン(71)の引上げ操作によ
り、該ボタン裏の係止鉤片(図示せず)をキャビネット前
部(2)のロック用切欠(25)の縁に係合してロックする。
【0006】補助カバー(6)は、キャビネット後部(3)
の後壁(31)に被さるカバー片(61)と側壁(34)に被さる側
壁(62)とからなり、カバー片(61)の端部に突設した鉤片
(60)(60)をキャビネット後部(3)の係止孔(35)(35)に嵌
めて、該孔縁に内側かわ引っ掛け、側壁(62)に突設した
差込み突起(63)(63)を、前記キャビネット後部(3)の差
込み切欠(36)(36)に 、同じく側壁(62)に突設した弾性
鉤部(64)(64)を、その弾性変形を利用してキャビネット
後部(3)のロック用切欠(39)(39)に嵌めて係止してい
る。
【0007】デジタルカメラに増設メモリーをセットす
るには、主カバー(5)のロック手段(7)を解除して、主
カバー(5)を鉤片(53)(53)を中心に、鉤片(53)と受け凹
部(38)の係合が外れるまで開き、キャビネット前部(2)
の開口(27)を開放して、増設メモリーを投入する。再
び、主カバー(5)の鉤片(53)をキャビネット後部(3)の
受け凹部(38)に嵌合して、主カバー(5)を閉じ、ロック
手段(7)によって主カバー(5)をロックする。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】補助カバー(6)をキャ
ビネット後部(3)に装着するとき、弾性鉤部(64)の膨ら
み部(65)がロック用切欠(39)(39)の端縁に当って弾性鉤
部(64)が弾性変形し、該膨らみ部(65)が該切欠(39)(39)
の肉厚を越えると、弾性鉤部(64)が弾性復帰して切欠(3
9)(39)の端部に内側から引っ掛かるのである。弾性鉤部
(64)とロック用切欠(39)(39)の係合を強くすると、弾性
鉤部(64)のロック用切欠(39)への係入に大きな抵抗が生
じ、又、一端係入すれば外れ難く、補助カバー(6)を外
す必要が生じたとき、弾性鉤部(64)を無理に変形させて
折損して使いものにならなくする問題があった。
【0009】弾性鉤部(64)のロック用切欠(39)への係入
が容易な寸法関係にすると、弾性鉤部(64)とロック用切
欠(39)(39)の係合が緩くなって、補助カバー(6)が不用
意に脱落することがあった。
【0010】本発明は、補助カバーの弾性鉤部がキャビ
ネットのロック用切欠から外れることを防止する手段を
主カバー(5)に設けることにより、弾性鉤部のロック用
切欠への係入を容易にしても、補助カバーの脱落を確実
に防止できるキャビネットの部分カバー取付け構造を明
らかにするものである。
【0011】
【課題を解決する手段】本発明のキャビネットの部分カ
バー取付け構造は、キャビネット(1)の物品挿脱開口(2
7)に主カバー(5)が取付けられ、該主カバー(5)の開閉
枢支端には複数の鉤片(53)が形成され、キャビネット
(1)の主カバー枢支部には主カバー(5)の鉤片(53)が内
側から回動可能に嵌まる受け凹部(38)が形成され、キャ
ビネット(1)を挟んで主カバー(5)の反対側に補助カバ
ー(6)がその自由端に突設した弾性鉤部(64)を、キャビ
ネット(1)の主カバー(5)枢支部の近傍に開設したロッ
ク用切欠(35)に嵌めて係止し、主カバー(5)の自由端は
ロック手段(7)によってキャビネット(1)に解除可能に
係止されたキャビネットの部分カバー取付け構造におい
て、補助カバー(6)の弾性鉤部(64)にキャビネット(1)
のロック用切欠(37)縁に内側から引っ掛かる膨らみ部(6
5)が設けられ、主カバー(5)の枢支側には主カバーの取
付け状態にて該弾性鉤部(64)の膨らみ部(65)の反対側に
位置して、弾性鉤部(64)がロック用切欠(37)との係合を
解除する方向に弾性変形することを阻止するストッパ片
(54)が突設されている。
【0012】具体的には、補助カバーに一対の弾性鉤部
を突設し、各弾性鉤部にはキャビネットのロック用切欠
に引っ掛かる膨らみ部を互いに外向きに対向して設け、
主カバーのストッパ片は両弾性鉤部間に嵌まって弾性鉤
部間の狭まりを防止している。
【0013】
【作用及び効果】キャビネット(1)に補助カバー(6)を
装着する。補助カバー(6)の弾性鉤部(64)は、キャビネ
ット(1)のロック用切欠(37)に嵌まり、弾性鉤部(64)の
膨らみ部(65)がロック用切欠(37)の縁に内側から引っ掛
かっている。
【0014】主カバー(5)の鉤片(53)をキャビネット
(1)の受け凹部(38)に嵌めて主カバー(5)をキャビネッ
ト(1)の前壁(21)に被せたとき、主カバー(5)のストッ
パ片(54)が前記弾性鉤部(64)の膨らみ部(65)の反対側に
位置し、弾性鉤部(64)の弾性変形を阻止する。これによ
って、主カバー(5)を外さない限り、補助カバー(6)が
キャビネット(1)から外れることはない。
【0015】主カバー(5)は、従前の通り、ロック手段
(7)によってキャビネット(1)に係止すればよい。ロッ
ク手段(7)の解除によって、主カバー(5)は簡単に外す
ことができ、物品挿脱開口(27)を開いて、物品の出し入
れができる。
【0016】上記の様に、弾性鉤部(64)がロック用切欠
(37)に係合した状態では、ストッパ片(54)によって弾性
鉤部(64)の弾性変形は阻止されるため、ロック用切欠(3
7)に対して弾性鉤部(64)の係入が容易な様に互いの寸法
関係を決めることができ、補助カバー(6)を外す必要が
生じた場合でも、主カバー(5)を外してストッパ片(54)
による弾性鉤部(64)の拘束を開放すれば、補助カバー
(6)を簡単に外すことができる。
【0017】本発明をデジタルカメラのメモリーの挿脱
開口の蓋とグリップを兼用する部分カバーに実施する場
合、主カバー(5)と補助カバー(6)の表面に微細な凹凸
を形成し、或いは手の馴染みがよく滑り難い材質のもの
とすれば、最適となる。主カバー(5)の枢支構造は、キ
ャビネット(1)側に鉤片、主カバー(5)に該鉤片を嵌め
る受け凹部を形成しても可い。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明をデジタルカメラの
メモリー挿脱開口の蓋とグリップを兼用する部分カバー
実施にした一例を図面に基づいて説明する。図1は、デ
ジタルカメラの正面図、図2は左側面図、図3は平面図
であり、本発明の特徴とするグリップ(4)は、被写体に
向けてカメラを両手で支持する際に、右手側に位置して
いる。図2の鎖線で示すのが、メモリー(8)である。
【0019】図4は、本発明の要部分解斜面図である
が、図8に示す従来例と基本的には同じあるため、説明
の重複を避けるため、特に重要な点を除いては、説明済
みの構成部品は、図7と同じ符号を付して説明に代え
る。
【0020】実施例では、補助カバー(6)の側壁(62)の
略中央部にカバー片(61)と略平行に内向きに2つの弾性
鉤部(64)(64)を上下に接近して突設している。両弾性鉤
部(64)(64)は、互いに相手鉤部の反対側に膨らみ部(65)
が形成されている。
【0021】キャビネット後部(3)の側壁(34)中央に
は、上記弾性鉤部(64)(64)が係合入する共通のロック用
切欠(37)が開設されている。
【0023】主カバー(5)の側壁(52)の後縁の中央部に
は、補助カバー(6)の弾性鉤部(64)(64)がキャビネット
後部(3)のロック用切欠(37)に係入した状態で、弾性鉤
部(64)(65)の先端間に緊密に嵌まるストッパ片(54)が後
方に向けて突設されている。
【0024】然して、キャビネット(1)に補助カバー
(6)を装着する。補助カバー(6)の弾性鉤部(64)は、キ
ャビネット(1)のロック用切欠(37)に嵌まり、弾性鉤部
(64)の膨らみ部(65)がロック用切欠(37)の縁に内側から
引っ掛かっている。
【0025】主カバー(5)の鉤片(53)をキャビネット
(1)の受け凹部(38)に内側から嵌めて主カバー(5)をキ
ャビネット(1)の前壁(21)に被せたとき、主カバー(5)
のストッパ片(54)が前記弾性鉤部(64)の膨らみ部(65)の
反対側に位置し、弾性鉤部(64)の弾性変形を阻止する。
これによって、主カバー(5)を外さない限り、補助カバ
ー(6)がキャビネット(1)から外れることはない。
【0026】主カバー(5)は、従前の通り、ロック手段
(7)によってキャビネット(1)に係止すればよい。ロッ
ク手段(7)の解除によって、主カバー(5)は簡単に外す
ことができ、開口(27)を開放して、メモリー(8)の出し
入れができる。主カバー(5)を外しても、補助カバー
(6)の弾性鉤部(64)は、キャビネット(1)のロック用切
欠(37)に係合しているため、補助カバー(6)が直ちに外
れることもない。
【0027】図7は、弾性鉤部(64)とストッパ片(54)の
他の実施例を示している。補助カバー(6)に突設した2
つの弾性鉤部(64)は、互いに内向きに膨らみ部(65)を突
設している。
【0028】キャビネット後部(3)には、上記弾性鉤部
(64)(64)が係入する孔状のロック用切欠(37)(37)が開設
されている。主カバー(5)に突設したストッパ片(54)に
は、2つの弾性鉤部(64)(64)が嵌まる切欠部(55)が開設
されている。ロック用切欠(37)(37)に嵌まった弾性鉤部
(64)(64)の先端部に対して、主カバー(5)のストッパ片
(54)の切欠部(55)に嵌めることにより、弾性鉤部(64)の
弾性変形を阻止して、補助カバー(6)の脱落を防止す
る。
【0029】本発明は、カメラの電池挿脱開口の蓋、カ
メラのフィルム挿脱開口の蓋等を兼用するグリップに実
施出来るのは勿論のこと、カメラに限定されることはな
く、部分的にカバーが必要な構造体に広く実施でき、
又、構成も上記実施例に限定されることはなく、特許請
求の範囲で種々の変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施したデジタルカメラの正面図であ
る。
【図2】同上の左側面図である。
【図3】同上の平面図である。
【図4】本発明の要部を示す分解斜面図である。
【図5】キャビネット後部に補助カバーを装着した状態
の正面図である。
【図6】主カバー装着前の主カバーとキャビネット後部
の側面図である。
【図7】他の実施例の要部斜面図である。
【図8】従来例の要部分解斜面図である。
【符号の説明】
(1) キャビネット (37) ロック用切欠 (38) 受け凹部 (4) グリップ (5) 主カバー (53) 鉤片 (6) 補助カバー (64) 弾性鉤部 (65) 膨らみ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビネットの物品挿脱開口に主カバー
    が取付けられ、該主カバーの開閉枢支端には複数の鉤片
    又は複数の受け凹部が形成され、キャビネットの主カバ
    ー枢支部には主カバーの鉤片が内側から回動可能に嵌ま
    る受け凹部又は主カバーの受け凹部に内側から回動可能
    に係合する鉤片が形成され、キャビネットを挟んで主カ
    バーの反対側に補助カバーがその自由端に突設した弾性
    鉤部を、キャビネットの主カバー枢支部の近傍に開設し
    たロック用切欠に嵌めて係止し、主カバーはロック手段
    によってキャビネットにロック解除可能に係止されたキ
    ャビネットの部分カバー取付け構造において、補助カバ
    ーの弾性鉤部はキャビネットの切欠縁に内側から引っ掛
    かる膨らみ部を有しており、主カバーの枢支側には主カ
    バーの取付け状態にて該弾性鉤部の膨らみ部の反対側に
    位置して、弾性鉤部がロック用切欠との係合を解除する
    方向に弾性変形することを阻止するストッパ片が突設さ
    れているキャビネットの部分カバー取付け構造。
  2. 【請求項2】 補助カバーは一対の弾性鉤部が突設さ
    れ、各弾性鉤部にはキャビネットのロック用切欠に引っ
    掛かる膨らみ部が互いに外向きに対向して設けられ、主
    カバーのストッパ片は両弾性鉤部間に嵌まって弾性鉤部
    間の狭まりを防止するキャビネットの部分カバー取付け
    構造。
  3. 【請求項3】 キャビネットはカメラのボディーであっ
    て、物品挿脱開口は、デジタルカメラのメモリー挿脱開
    口又は電池の挿脱開口であり、主カバーと補助カバーと
    によってグリップを構成しており、主カバーと補助カバ
    ーの表面は凹凸加工、滑り難い材料の使用等により、手
    に馴染んで滑り難く形成されている請求項1又は第2項
    に記載のキャビネットの部分カバー取付け構造。
JP6944797A 1997-03-24 1997-03-24 キャビネットの部分カバー取付け構造 Withdrawn JPH10268398A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6944797A JPH10268398A (ja) 1997-03-24 1997-03-24 キャビネットの部分カバー取付け構造

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JP6944797A JPH10268398A (ja) 1997-03-24 1997-03-24 キャビネットの部分カバー取付け構造

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JPH10268398A true JPH10268398A (ja) 1998-10-09

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ID=13402910

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JP6944797A Withdrawn JPH10268398A (ja) 1997-03-24 1997-03-24 キャビネットの部分カバー取付け構造

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JP (1) JPH10268398A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016000568A (ja) * 2014-06-11 2016-01-07 カルソニックカンセイ株式会社 車両用フィニッシャ取付構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016000568A (ja) * 2014-06-11 2016-01-07 カルソニックカンセイ株式会社 車両用フィニッシャ取付構造

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040601