JPH0746165Y2 - 扁平な掛止具 - Google Patents

扁平な掛止具

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JPH0746165Y2
JPH0746165Y2 JP5446089U JP5446089U JPH0746165Y2 JP H0746165 Y2 JPH0746165 Y2 JP H0746165Y2 JP 5446089 U JP5446089 U JP 5446089U JP 5446089 U JP5446089 U JP 5446089U JP H0746165 Y2 JPH0746165 Y2 JP H0746165Y2
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JP
Japan
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male
movable
locking
hook
insertion hole
Prior art date
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JP5446089U
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JPH02145108U (ja
Inventor
皓喜 杉原
郁郎 射水
Original Assignee
スコービル・ジャパン株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、ベルトバックル等に応用可能な掛止具に関す
るものであり、特に薄型かつ着脱が容易な掛止具に関す
るものである。
[従来の技術およびその問題点] 従来の掛止具を図示する第6図〜第9図を参照しつつ従
来技術を説明する。第8図に図示されるように、掛止具
は、受け部材51とこの受け部材51にばね部材53を介して
枢動自在に取付けられ先端部分に引掛け部57が形成され
た押え板55とを備える雌側金具52に第9図に図示される
ような雄側金具59を第8図のように挿入係合させる構成
を有している。このような構成の掛止具においては、掛
止具の使用中に、押え板55が衝撃等によって矢印aの方
向に廻動された場合に雄側金具59が押え板55から簡単に
外れるのを防止するために、ある程度ばね力を強くした
ばね部材53を使用するとともに、引掛け部57と係合自在
の鈎状部分61、61を折曲げ加工等によって形成してい
る。したがって、鈎状部分61、61の形成によって、掛止
具が外れた状態で、鈎状部分61、61が衣服等に引っ掛か
るという問題点も有し、さらに雄側金具59と雌側金具52
との掛り止めを解除する際に、押え板55の後方端部63を
ベルト側70(すなわち身体側)に強くしかも大きく押し
下げる必要があり操作が困難であり、さらに鈎状部材6
1、61および引掛け部57が大型なため、押え板55が十分
な廻動開放動作を生ずるように、掛止具の全厚を大きく
する必要があり、そのため掛止具が大型になる欠点があ
った。以上の問題点を解決するために、本出願人は、実
願平1-25560号(実開平2-119010号公報)において、改
良された掛止具を開示した。この掛止具の構造を第6図
〜第7図を参照しつつ簡単に説明する。
第6図〜第7図に図示されるように、受け部材54とこの
受け部材54にばね部材56を介在させた状態で枢着した押
え板60とを備える雌側金具84において、押え板60の前方
の端部に形成した係合部62を、雄側金具68の貫通孔74に
係合させまたは係合解除させることによって、掛止金具
82の掛止または掛止解除が行われる。雄側金具68には従
来のような鈎状部分を形成する必要がなく単に貫通孔74
を形成すればよいから、雄側金具68の加工が容易であ
り、また衣服等への引っ掛かりがないという効果があ
る。しかも、貫通孔74と押え板60との相互掛止部分が比
較的浅いので、従来に比して、押え板60を大きく廻動す
る必要がないので、受け部材54のベルト側70の背部が廻
動する傾向がなく、そのため、掛り止め状態の解除が容
易であるという効果を有する。しかし、第8図〜第9図
の掛止金具に比べて、強力なばね部材56を用いる必要が
あり、掛止具の掛止解除を行うためには、大きな力が必
要であった。また、この掛止具も依然として厚く、掛止
具の使用中にかさばりまた見栄えもよくない。
[本考案の目的] したがって、本考案の目的は、掛止具の掛止解除におけ
る操作性が良好な掛止金具を提供することである。
本考案の他の目的は、薄型で使用中にかさばることがな
く見栄えの良好な掛止具を提供することである。
本考案のさらに他の目的は、掛止解除操作の際に掛止金
具の使用者の身体を局部的に全く押圧することのない掛
止金具を提供することである。
[考案の概要] 本考案によれば、 接近可能な側方開放部と少くとも上方開放部とを有する
挿通孔を画定するソケット部およびベルト固定部とから
成り、かつ挿通孔内に配置される可撓性の掛止手段を有
する扁平な雌部品と、 該掛止手段に係止する固定係止手段とこの固定係止手段
に摺動自在に支持され係止を解除するための可動解除手
段とベルト固定部とを有する扁平な雄部品から構成され
る掛止具が提供される。
雄部品は、前記可動解除手段が所定の範囲内で雄部品に
対して相対的に前進および後退するように、可動解除手
段の前進位置および後退位置を規制する規制手段を備え
ている。
可動解除手段は前記雌部品の掛止手段に係合しうるよう
に可動方向に沿って形成されるテーパ部を備えている。
したがって、本考案によれば、雄部品を側方開放部を通
じて挿通孔へ挿入するとき、雄部品の固定係止手段が雌
部品の可撓性掛止手段に係止し、上方開放部を通じて指
を挿入して、可動解除手段を前記前進位置から後退位置
に戻すと、可動解除手段のテーパ部が前記掛止手段を押
しのけて係止状態が解除されることを特徴とする掛止具
が提供される。
[本考案の好ましい例の詳細な説明] 本考案の一実施例を図示する第1図〜第5図を参照しつ
つ本考案の好ましい例について説明する。本考案による
掛止具は、大別して雌側部品1と雄側部品8とから構成
される。雌側部品1は、ソケット部1aおよびベルト固定
部1bとを備え、ソケット部1aとベルト固定部1bとの間に
は、ソケット部1aの右側部に形成された側部開放部ない
し挿通穴2a1を通じて雄側部品8が挿入可能な挿通孔2
が形成されている。この挿通孔2は少くとも上方向(紙
面に垂直な方向)に開放しており、掛止具使用者の指が
上側から挿入できるようになっている。そのソケット部
1aは一対の対向する腕部1a1、1a1を有する。腕部1a1、1
a1の内側端面1a2、1a2から離間して腕部とほぼ平行に延
長する鈎部材4、4が挿通孔2内に配置される。この鈎
部材4、4は、その先端部に長手方向軸線と交差する方
向で挿通孔側に突出する一対の鈎部4a1、4a1が形成され
ている。第1図および第3図のように、この鈎部4a1、4
a1に、挿通穴2a1へ向かって互いに収束するテーパ面4a
11、4a11を形成してもよい。
また、雄側部品8は、大別して挿入部8aとベルト固定部
8bとに分けられ、この挿入部8aは、ソケット部1aの側部
に形成された挿通穴2a1を通じて挿通孔2に挿入可能で
ある。この挿入部8aは、後に詳述されるように、所定の
範囲で前進および後退可能な雄側可動解除部品8a1とこ
の可動解除部品を運動自在に保持し、その前進位置およ
び後退位置を規制する手段を有する雄側具品本体8a2
から構成される。
この規制手段の好ましい例としては、雄側具品本体8a2
にて可動解除具品側に形成された所定の長さの嵌入孔8a
22、8a22とこの嵌入孔との間に形成された中央嵌入孔8a
23とすることができる。この場合、これらの嵌入孔に対
応して可動解除部品8a1には、雄側部品本体側にフラン
ジ連結手段8a4、8a4、8a5が形成される。
さらに雄側部品本体8a2は、雄側部品8が雌側部品1に
挿入されたときに、雌側部品1の鈎部材の鈎部4a1、4a1
と互いに係止するように、固定係止部材を備える。この
固定係止部材は第2図のように、雄側部品本体の周囲に
形成される階段状の引っ掛け部8a25、8a25とすることが
できるが、これ以外のどのような固定係止部材でも可能
である。
雄側可動解除部品8a1は弾性手段10により前進方向(第
2図からみて左方向)に付勢されていることが好ましい
が、弾性手段10によって付勢されていなくともその前進
位置と後退位置との間で運動自在に支持されていればよ
い。この弾性手段10は好ましくは第2図のような押しば
ね10とすることができる。押しばね10は、好ましくは、
雄側部品本体の中央嵌入孔8a23と雄側可動解除部品のフ
ランジ連結手段8a5との間に配置されるが、これに限ら
ず、可動解除部品を前進方向に付勢できればどのような
場所に配置することも可能である。
可動解除部品8a1が弾性手段10によって付勢されている
場合は、雄側部品8が挿通孔2に挿入されていない状態
(第2図)および挿通孔2に挿入された状態(第1図)
で、雄側部品本体8a2から前方に押し出された状態にあ
る。この可動解除部品8a1の所定の位置に第5図のよう
に、テーパ部8a11、8a11を形成する。鈎部4a1、4a1にテ
ーパ面4a11、4a11を形成する場合には、このテーパ部8a
11、8a11は、鈎部のテーパ面4a11、4a11に対応して可動
解除部品8a1の所定の位置に形成する。
第1図のように、雄部品8が雌部品1に挿入されると、
ソケット部1aの鈎部4a1、4a1が雄側部品本体の上述の階
段状の引っ掛け部8a24、8a24と係止する。このとき可動
解除部品8a1は弾性手段10により前方に押し出された状
態にある。このとき、可動解除部品8a1の上記テーパ部8
a11、8a11が、雌部品1の鈎部4a1、4a1から前方方向に
退却された位置にあるように、また鈎部4a1、4a1にテー
パ面4a11、4a11を形成した場合には、テーパ面4a11、4a
11の場所から前方方向に退却された位置にあるように、
可動解除部品8a1の前進位置を設定できる。また、前述
のように、可動解除部品8a1が弾性手段10によって付勢
されることなく単にその前進位置と後退位置との間で運
動自在に支持されている場合には、雄部品8が雌部品1
に挿入され、可動解除部品8a1が鈎部4a1、4a1と当接し
て、その後退位置にて停止するとともに、鈎部4a1、4a1
が押し広げられた状態で、上記テーパ面8a11、8a11の一
部がこの鈎部4a1、4a1と係合するように、可動解除部品
8a1を設計すれば、鈎部4a1、4a1の復元力により、テー
パ面8a11、8a11を介して可動解除部品8a1がその後退位
置からその前進方向に押し出されてその前進位置で停止
するとともに、雄側部品本体の階段状の引っ掛け部8
a24、8a24が鈎部4a1、4a1と係止するようにすることが
できる。
次に、可動解除部品8a1が弾性手段10によって付勢され
ている場合について、本考案の掛止具の掛止操作または
掛止解除操作を簡単に説明する。弾性手段10によって付
勢されていない場合についてもほぼ同様である。
掛止操作の場合には、雄側部品8を雌側部品1の挿通穴
2a1を通じて挿通孔2へ挿入する。雄側部品8の可動解
除部品8a1は弾性部材10によって所定の強さで前方(挿
通孔側)に付勢されているが、鈎部4a1、4a1と当接する
と、弾性部材10の弾力に抗して後方へ強制され、その後
退位置にて停止すると、雄側部品8に加えられている外
部強制力によって、鈎部材4、4が左右に押しのけら
れ、雄側部品の挿入部8a2が挿通孔2へ挿入され、鈎部4
a1、4a1からの外力から可動解除部品8a1が開放される
と、可動解除部品が弾性部材10によって前方に押し出さ
れ、その前進位置にて停止するとともに、雄側部品本体
8a2の引っ掛け部8a25、8a25と雌部品1の鈎部4a1、4a1
とが係止し、掛止が行われる。可動解除部品8a1が弾性
手段10によって付勢されていない場合には、前述のよう
に、鈎部4a1、4a1の復元力によって、可動解除部品8
a1、8a1がテーパ面8a11、8a11の一部を介してその後退
位置から前進位置に強制されて雄側部品本体8a2の引っ
掛け部8a25、8a25と雌部品1の鈎部4a1、4a1とが係止
し、掛止が行われる。いずれの場合でも掛止操作が完了
した状態で、可動解除部品8a1の上記テーパ部8a11、8a
11は、雌部品1の鈎部4a1、4a1から前方方向に退却され
た位置にある。
掛止解除操作の場合は、たとえば、指を雌側部品の1の
挿通孔2aへ挿入し、雄側可動解除部品8a1を雄側部品本
体側へ強制すると、雄側可動解除部品8a1のテーパ部8a
11、8a11が雌側部品の鈎部4a1、4a1と当接し、鈎部材
4、4が押しのけられ、雄側部品本体8a2と可動解除部
品8a1とが雌側部品の1の挿通孔2から退去せられ、雌
部品と雄部品との掛止解除が行われる。雌部品の鈎部4a
1、4a1にテーパ面4a11、4a11を形成すれば、テーパ面4a
11、4a11の作用により、鈎部材4、4がより円滑に押し
のけられることは明らかであろう。
注意すべきことは、雄側可動解除部品8a1の強制動作以
外のどのような操作(たとえば、外部からの衝撃作用)
によっても掛止解除は行われないことである。
[本考案の作用効果] したがって、本考案によれば、掛止具の掛止解除は、指
によって雄側可動解除部品を雄側部品本体側へ強制する
だけで行われるので、掛止解除操作が良好な掛止具を提
供することができるとともに、外部からのどのような衝
撃作用によっては掛止状態が解除されることがない掛止
状態の確実な掛止具が提供できる。
また、本考案によれば、従来の掛止具に比べて薄型で使
用中にかさばることがなく見栄えの良好な掛止部品を提
供することができる。
さらに、本考案によれば、掛止解除操作は、雄側部品の
可動解除部品の運動によって行われるので、掛止具の使
用者の身体を局部的に全く押圧することのない掛止具を
提供することができる。
以上、本考案の掛止具の好ましい例について説明したけ
れども、本考案の技術思想から逸脱することなく種々の
変更が可能である。
たとえば、本考案の掛止具は、プラスチックの成形品に
よって構成可能であるけれども、必要に応じて、一部を
金属性とすることもできる。また掛止具の各部の形状、
大きさも必要に応じて変更可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)および(b)は、それぞれ、本考案による
雄側部品と雌側部品とが掛止状態のときの掛止部品の部
分的に破断された平面図および側面図である。 第2図(a)および(b)は、それぞれ本考案による雄
側部品の平面図および側面図である。 第3図(a)は、本考案による雌側部品の平面図であ
り、第3図(b)は、第3図(a)の右側側面図であ
る。 第4図は、雄側可動解除部品を除去したときの第2図の
雄側部品本体の左側面図である。 第5図(a)は雄側可動解除部品の平面図であり、第5
図(b)は第5図(a)の雄側可動解除部品の右側側面
図である。 第6図は、従来の掛止具の断面図である。 第7図は、従来の掛止具の雄側部品の平面図である。 第8図は、従来の掛止具の断面図である。 第9図は、従来の掛止具の雄側部品の斜視図である。 図中の各参照番号が示す主な名称を以下に挙げる。図
中、共通する番号は同一部品を示すものとする。 1:雌側部品 1a:ソケット部材 1a1、1a1:腕部 1a2、1a2:内側端面 1b:ベルト固定部 2:挿通孔 2a1:側部開放部 2a2:上開放部 4、4:鈎部材 4a1、4a1:鈎部 8:雄側部品 8a:挿入部材 8a1:雄側可動解除部品 8a11、8a11:テーパ面 8a2:雄側部品本体 8a22、8a22:嵌合孔 8a23:中央嵌合穴 8a4、8a4:フランジ連結手段 8a5:中央フランジ :連結手段 8b:ベルト固定部 10:弾性部材 51:受け部材 52:雌側金具 53:ばね部材 54:受け部材 55:押え板 56:ばね部材 57:引掛け部 59:雄側金具 60:押え板 61、61:鈎状部分 62:係合部 63:後方端部 68:雄側金具 70:ベルト側 74:貫通孔 82:掛止具 84:雌側金具

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】接近可能な側方開放部と少くとも上方開放
    部とを有する挿通孔を画定するソケット部およびベルト
    固定部とから成り、かつ該挿通孔内に配置される可撓性
    の掛止手段を有する扁平な雌部品および該掛止手段に係
    止する固定係止手段と該固定係止手段に摺動自在に支持
    され前記係止を解除するための可動解除手段とベルト固
    定部とを有する扁平な雄部品から構成される掛止具にお
    いて、 前記雄部品は、前記可動解除手段が所定の範囲内で雄部
    品に対して相対的に前進および後退するように、可動解
    除手段の前進位置および後退位置を規制する規制手段を
    備え、 可動解除手段は前記雌部品の掛止手段に係合しうるよう
    に可動方向に沿って形成されるテーパ部を備え、 それにより、雄部品を側方開放部を通じて挿通孔へ挿入
    するとき、雄部品の固定係止手段が雌部品の可撓性の掛
    止手段に係止し、前記上方開放部を通じて前記可動解除
    手段を前記前進位置から後退位置に戻すとき、前記テー
    パ部が前記掛止手段を押しのけて係止を解除するように
    したことを特徴とする掛止具。
  2. 【請求項2】前記可動解除手段は弾性手段により付勢さ
    れている請求項第1項記載の掛止具。
JP5446089U 1989-05-15 1989-05-15 扁平な掛止具 Expired - Lifetime JPH0746165Y2 (ja)

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JP5446089U JPH0746165Y2 (ja) 1989-05-15 1989-05-15 扁平な掛止具

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JP5446089U JPH0746165Y2 (ja) 1989-05-15 1989-05-15 扁平な掛止具

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JPH02145108U JPH02145108U (ja) 1990-12-10
JPH0746165Y2 true JPH0746165Y2 (ja) 1995-10-25

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