JPH10265309A - 湛水下水田の直接散布用水性懸濁製剤 - Google Patents
湛水下水田の直接散布用水性懸濁製剤Info
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- JPH10265309A JPH10265309A JP9091326A JP9132697A JPH10265309A JP H10265309 A JPH10265309 A JP H10265309A JP 9091326 A JP9091326 A JP 9091326A JP 9132697 A JP9132697 A JP 9132697A JP H10265309 A JPH10265309 A JP H10265309A
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Abstract
なく、安定した除草効果が得られる湛水下水田の直接散
布用水性懸濁製剤を提供すること。 【解決手段】農薬活性成分としてメチル=α−(4,6
−ジメトキシピリミジン−2−イルカルバモイルスルフ
ァモイル)−o−トルアートおよび2−クロロ−N−
(3−メトキシ−2−テニル)−2’,6’−ジメチル
アセトアニリドとを含有し、平均重合度1000以下で
ケン化度が78〜83モル%の範囲にあるポリビニルア
ルコールおよび水からなることを特徴とする湛水下水田
の直接散布用水性懸濁製剤。
Description
なく容器からそのまま水田に滴下することにより散布で
き、稲の移植前処理、移植同時処理、移植後処理のでき
る湛水下水田の直接散布用水性懸濁製剤に関する。
分散させた水性懸濁製剤についてはいくつか知られてい
る。例えば、水溶解度が100ppm(25℃)以下の
除草剤原体を界面活性剤を用いて水に懸濁分散させた水
性懸濁製剤(特公平7−47521号公報)、10μm
以下の微細な水難溶性除草活性成分を水に懸濁させ粘度
が180〜500センチポイズ(20℃)、初期の水面
拡展速度が4.0cm/sec(20℃)以上、表面張
力が25.0〜31.0dyne/cm(25℃)の物
理性を有する水懸濁水田用除草剤(特開昭62−875
01号公報)、平均粒子径が0.5〜5.0μm、水溶
解度が100ppm(25℃)以下の除草活性化合物を
界面活性剤を用いて水に懸濁させ、表面張力が36〜6
5dyne/cm(25℃)の物理性を有する除草用水
性懸濁製剤(特公平7−47522号公報)、除草活性
化合物と界面活性剤、水からなり表面張力が35〜65
dyne/cm(25℃)の物理性を有する除草用水性
懸濁製剤(特開昭62−289502号公報)、疎水性
除草成分(ブタミホス)とポリビニルアルコールまたは
アラビアガム、それに増粘剤、水よりなる水中油型懸濁
状除草組成物(特開昭55−124708号公報)、融
点が38〜110℃のペースト状あるいは固体の水不溶
性殺生剤、ポリビニルアルコール、水溶性増粘剤および
水よりなる水性懸濁状殺虫剤組成物(特開昭61−12
6001号公報)などがあり、特にスルホニル尿素系化
合物の化学的安定性と水中における該化合物の粒子が成
長し大きくなるのを抑制することを目的として水性懸濁
製剤に特定のカルボン酸塩、無機酸塩を配合する方法
(特公平5−8164号公報)が提案されている。
成分としてメチル=α−(4,6−ジメトキシピリミジ
ン−2−イルカルバモイルスルファモイル)−o−トル
アート(以下「ベンスルフロンメチル」という)と2−
クロロ−N−(3−メトキシ−2−テニル)−2’,
6’−ジメチルアセトアニリド(以下「テニルクロー
ル」という)を水性懸濁製剤としたとき、ベンスルフロ
ンメチルとテニルクロールの粒子を水性懸濁製剤中で安
定に保つには十分ではなく、製剤中での除草活性成分の
粒子成長を生じ安定した除草効果が得られないなどの問
題があった。
下水田の直接散布用水性懸濁製剤は、薬剤散布時に、水
で希釈することなく容器からそのまま田面水に滴下でき
るため、安全性、経済性、省力化などの点で優れた剤型
である。しかし、これまでのベンスルフロンメチルとテ
ニルクロールを含有する湛水下水田の直接散布用水性懸
濁製剤は、各々の除草活性成分の水中での粒子の成長が
著しく、長期保存中に製剤中で成長した粒子が沈降する
などの問題を生じたり、さらに粒子の成長により田面水
中での除草活性成分の拡散性が劣り、除草効果にムラが
発生するなどの問題があった。 従って、従来の湛水下
水田への直接散布水性懸濁製剤に代わって、水中で除草
活性成分の粒子が成長し、大きくなるのを抑制し、優れ
た除草効果を示す水性懸濁製剤の開発が望まれている。
本発明はこれらの要望に合致した湛水下水田の直接散布
用水性懸濁製剤を提供せんとするものである。
草活性成分のベンスルフロンメチルとテニルクロールの
粒子が水中で成長し、大きくなるのを防止することを目
的として鋭意研究した。その結果、除草活性成分として
ベンスルフロンメチルとテニルクロールとを含有し、平
均重合度1000以下でケン化度78〜83モル%の範
囲にあるポリビニルアルコールおよび水よりなる水性懸
濁製剤がこれらの目的に合致し、優れた効果を示すこと
を見い出し、本発明を完成するに至った。
ンメチルおよびテニルクロールの含有量は、10アール
あたりの投下有効成分量と製剤量により適宜変更すれば
よいが、それぞれ製剤中に0.1〜10重量%の範囲で
ある。
その平均重合度が1000を超えたときおよび/または
ケン化度が78モル〜83モル%の範囲外のときに、除
草活性成分であるベンスルフロンメチル、テニルクロー
ルの水中での粒子成長が著しくなるなどの問題がある。
よって、平均重合度1000以下でケン化度78〜83
モル%の範囲のポリビニルアルコールが好ましい。この
ようなポリビニルアルコールとして、例えば、クラレポ
バールPVA−405(株式会社クラレ製の商品名、平
均重合度500、ケン化度80.0〜83.0モル
%)、クラレポバールPVA−403(株式会社クラレ
製の商品名、平均重合度300、ケン化度78.5〜8
1.5モル%)、ゴーセノールKL−05(日本合成化
学株式会社製の商品名、平均重合度500、ケン化度7
8.5〜82.0モル%)、ゴーセノールKL−03
(日本合成化学株式会社製、平均重合度300、ケン化
度78.5〜82.0モル%)などが挙げられるが、こ
れらに限定されるものではなく、また、これらの1種ま
たは2種以上を併用しても何ら問題ない。ポリビニルア
ルコールの製剤中の含有量は、0.1〜20重量%、好
ましくは0.5〜15重量%である。
粘剤、消泡剤、凍結防止剤、防腐防バイ剤、除草活性成
分の安定化剤などを用いることができる。増粘剤として
は、一般に使用されるものであればよく、例えば、キサ
ンタンガム、トラガントガム、カゼイン、デキストリ
ン、コロイド性含水ケイ酸アルミニウム、コロイド性含
水ケイ酸マグネシウム、コロイド性含水ケイ酸アルミニ
ウムマグネシウム、含水無晶形二酸化ケイ素などが挙げ
られるが、これらに限定されるものではなく、これらの
1種または2種以上を併用しても何ら問題ない。また、
消泡剤としては、シリコン系、脂肪酸系物質など、凍結
防止剤としてはエチレングリコール、プロピレングリコ
ール、グリセリンなど、防腐防バイ剤としては、ソルビ
ン酸カリウム、p−クロロ−メタキシレノール、p−オ
キシ安息香酸ブチルなど、除草活性成分の安定化剤とし
ては、酸化防止剤、紫外線防止剤などを添加してもよい
が、ここに例示した補助剤に限定されるものではない。
の水田が湛水状態であればよく、水深には関係なく使用
することができる。つまり田植え時のような土壌表面に
わずかな水層が存在するような状態から水田全面に水深
3〜5cmの水を張った状態まであって、土壌表面が乾
ききった状態でなければ散布が可能であり、さらに潅漑
水の入水時においても使用できる。田植えと同時に滴下
処理をするような田植え時の水の少ない条件下であって
もよく、処理すれば有効成分はある程度拡散し、その後
の入水によってさらに均一となって十分な除草効果を発
揮することができる。また、稲の移植前、移植時、移植
後のいずれの時期においても散布することができる。さ
らに湛水直播水稲へも適用も可能である。
まま水に希釈することなく用いるか、あるいは少量の水
を用いて2〜5倍の高濃度希釈液とし水田に滴下処理を
行えばよく、粒剤のように水田全面に均一散布する必要
はない。散布は、原液または高濃度希釈液を容器に入れ
て手振りするか、または加圧式散布機を用いて噴射また
は噴霧すればよい。さらに近年普及しているRCヘリコ
プターからの空中散布または滴下も可能である。また、
潅漑水の流入に際して水田の水の取り入れ口(水口)で
流入水に滴下処理を行い、流入水と共に水田に流し込ん
でもよい。
施用量は特に制限はないが、散布作業労力及び経済効率
の面より、原液散布の場合は、10アール当たり0.0
5リットルから2リットルの範囲であり、好ましくは
0.1リットルから1.5リットルの範囲である。ま
た、高濃度希釈液(2倍〜5倍)での散布の場合は10
アール当たり0.1リットルから6リットル、好ましく
は0.2リットルから5リットルである。
懸濁製剤の実施例を挙げるが、本発明はこれらに限定さ
れるものではない。なお、実施例中の部は、全て重量%
を示す。
83.0モル%のポリビニルアルコール(商品名「クラ
レポバールPVA−405」株式会社クラレ製)5部を
溶解し、ベンスルフロンメチル原体1.0部、テニルク
ロール原体5.0部、および防バイ剤としてp−クロロ
−メタキシレノール0.1部を加え混合した。混合物を
4筒式サンドグラインダー(アイメックス株式会社製)
のベッセルに入れ、粉砕用メディアとして直径0.7〜
1.2mmの硬質ガラスビーズを入れ1500rpmで
1時間粉砕した。粉砕後、ガラスビーズをフルイで分離
して均一な水性懸濁製剤を得た。
83.0モル%のポリビニルアルコール(商品名「クラ
レポバールPVA−405」株式会社クラレ製)1部を
溶解し、ベンスルフロンメチル原体1.0部、テニルク
ロール原体5.0部、およびp−クロロ−メタキシレノ
ール0.1部を加え混合した。混合物を4筒式サンドグ
ラインダーのベッセルに入れ、粉砕用メディアとして直
径0.7〜1.2mmの硬質ガラスビーズを入れ150
0rpmで1時間粉砕した。粉砕後、ガラスビーズをフ
ルイで分離して得た粉砕液90部に2%キサンタンガム
水溶液10部を加え、スリーワンモータ(HEIDON
社製)を用いて均一に混合して水性懸濁製剤を得た。
81.5モル%のポリビニルアルコール(商品名「クラ
レポバールPVA−403」株式会社クラレ製)2部を
溶解し、ベンスルフロンメチル原体1.0部、テニルク
ロール原体5.0部、およびp−クロロ−メタキシレノ
ール0.1部、プロピレングリコール5部を加え混合し
た。混合物を4筒式サンドグラインダーのベッセルに入
れ、粉砕用メディアとして直径0.7〜1.2mmの硬
質ガラスビーズを入れ1500rpmで1時間粉砕し
た。粉砕後、ガラスビーズをフルイで分離して得た粉砕
液90部に2%キサンタンガム水溶液10部を加え、ス
リーワンモータ(HEIDON社製)を用いて均一に混
合して水性懸濁製剤を得た。
00、ケン化度98.0〜99.0モル%のポリビニル
アルコール(商品名「クラレポバールPVA−105」
株式会社クラレ製)5部を用いた以外は実施例1と同じ
組成物と操作により均一な水性懸濁製剤を得た。
000、ケン化度78.0〜81.0モル%のポリビニ
ルアルコール(商品名「クラレポバールPVA−42
0」株式会社クラレ製)1部を用いた以外は実施例2と
同じ組成物と操作により均一な水性懸濁製剤を得た。
してポリオキシエチレントリスチリルフェニルエーテル
2部を用いた以外は実施例3と同じ組成物と操作により
均一な水性懸濁製剤を得た。
濁製剤を実施することにより、次のような作用効果がも
たらされる。第1に貯蔵中の除草活性成分の粒子成長が
ない。第2に保存後においても高い除草効果を示す。第
3に田面水中での除草活性成分の拡散性がよい。第4に
水を分散媒とした製剤であるため、発火性、引火性など
の危険が少なく、人体に対する刺激性、臭気による環境
衛生上の問題がない。第5に代かき作業時以降のいずれ
の時期においても散布でき、水で希釈することなく薬剤
を容器に入れたまま畦畔より滴下するか、入水時に水口
に滴下して流入水と共に流し込むだけでよく、薬剤散布
作業が省力化できる。
性を具体的に示すが、本発明はこれらに何ら限定される
ものではない。
て得た水性懸濁製剤80mlを入れて密栓した。これを
−5℃4日間、40℃3日間を1サイクルとし、10サ
イクルの間保存した。水性懸濁製剤の保管前後の粒子径
をコールターカウンターTA−2型(Coulter
Electronics INC製)粒度分布測定機で
測定し、粒子の体積中位径[「農薬科学用語辞典」第2
54頁(社団法人 日本植物防疫協会 平成6年6月1
5日発行)を求めた。結果を表1に示した。
後、1区25m2(5m×5m)の大きさに区切り試験
区を作った。タイヌビエ種子(10g)、ホタルイ種子
(2g)、アゼナ種子(1g)、コナギ種子(1g)を
おのおの試験区全面に均一に播種した。タイヌビエが2
〜2.5葉期に達したとき、試験例1のサイクル条件下
に保存した実施例および比較例の水性懸濁製剤12.5
ml(10アール当り500mlに相当)を試験区中央
の1カ所にピペットで高さ1mの位置より滴下した。
中央および4隅の5か所から計 5m2 中に生き残った
雑草を抜き取り、その乾燥重量(g)を測定し、次式に
より5区平均の除草率(%)を求めた。
区の中央の処理位置を含む1m2の範囲にあるイネにつ
いて達観調査した。結果を表2に示す。
Claims (1)
- 【請求項1】農薬活性成分としてメチル=α−(4,6
−ジメトキシピリミジン−2−イルカルバモイルスルフ
ァモイル)−o−トルアートおよび2−クロロ−N−
(3−メトキシ−2−テニル)−2’,6’−ジメチル
アセトアニリドとを含有し、平均重合度1000以下で
ケン化度が78〜83モル%の範囲にあるポリビニルア
ルコールおよび水からなることを特徴とする湛水下水田
の直接散布用水性懸濁製剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09132697A JP3561390B2 (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 湛水下水田の直接散布用水性懸濁製剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09132697A JP3561390B2 (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 湛水下水田の直接散布用水性懸濁製剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10265309A true JPH10265309A (ja) | 1998-10-06 |
JP3561390B2 JP3561390B2 (ja) | 2004-09-02 |
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ID=14023337
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09132697A Expired - Fee Related JP3561390B2 (ja) | 1997-03-27 | 1997-03-27 | 湛水下水田の直接散布用水性懸濁製剤 |
Country Status (1)
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---|---|
JP (1) | JP3561390B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000057702A1 (en) * | 1999-03-30 | 2000-10-05 | Avecia Limited | Aqueous fungicide dispersion |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6124506A (ja) * | 1984-07-13 | 1986-02-03 | Otsuka Chem Co Ltd | 農業用水中油型分散性組成物 |
JPS61126001A (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-13 | Kao Corp | 水性懸濁状殺生剤組成物およびその製造法 |
JPH03145408A (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-20 | Tokuyama Soda Co Ltd | 顆粒状水和剤組成物 |
JPH06293607A (ja) * | 1993-04-07 | 1994-10-21 | Tokuyama Soda Co Ltd | 水懸濁型水田用除草剤 |
JPH10287503A (ja) * | 1997-02-14 | 1998-10-27 | Hokko Chem Ind Co Ltd | 湛水下水田の直接散布用水性懸濁製剤 |
-
1997
- 1997-03-27 JP JP09132697A patent/JP3561390B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Cited By (2)
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WO2000057702A1 (en) * | 1999-03-30 | 2000-10-05 | Avecia Limited | Aqueous fungicide dispersion |
US6506794B1 (en) | 1999-03-30 | 2003-01-14 | Avecia Inc. | Aqueous fungicide dispersion |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3561390B2 (ja) | 2004-09-02 |
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