JPH10254329A - 画像形成装置の吸排気装置 - Google Patents

画像形成装置の吸排気装置

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JPH10254329A
JPH10254329A JP9070676A JP7067697A JPH10254329A JP H10254329 A JPH10254329 A JP H10254329A JP 9070676 A JP9070676 A JP 9070676A JP 7067697 A JP7067697 A JP 7067697A JP H10254329 A JPH10254329 A JP H10254329A
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JP
Japan
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exhaust
intake
suction
air
exhaust port
Prior art date
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Pending
Application number
JP9070676A
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English (en)
Inventor
Yoshikazu Yamazoe
佳和 山添
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像形成装置の内部と外部との吸排気を効率
的に行うことができる画像形成装置の吸排気装置を得
る。 【解決手段】 外装カバー7の一部に吸排気口を有する
画像形成装置において、吸排気方向を変えることがで
き、かつ、外装カバー7に着脱可能な吸排気部材6−b
を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、複写機、プリン
ター、ファクシミリ等の画像形成装置の吸排気装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】本願発明に関連のある従来技術として
は、実開昭58−159544号公報(以下「従来例
1」という)に記載されているように、複写機の本体に
対して着脱し得るカバーの内側に通風ダクトを設け、カ
バー及び通風ダクト一体として複写機本体に着脱可能に
した複写機の通風ダクトが知られている。また、特開昭
63−198081号公報(以下「従来例2」という)
に記載されているように、複写機の本体フレーム後部に
中空な補強部材と排気用ファンを排気ダクトで接続し、
補強部材に開口した透孔より本体内の空気を吸引排出す
るようにした電機複写機等の排気装置が知られている。
【0003】しかし、上記従来例1及び従来例2記載の
発明は、装置本体内部における空気の吸引効率を上げる
ためになされた発明であり、空気の排気効率を高めるた
めの排気方向を変えるというような発明についてのもの
ではない。
【0004】従来の複写機等の画像形成装置において
は、稼働時に装置内で発生するオゾン、粉塵、高温とな
った空気等の不要物は、装置内部に設けられたファンモ
ータ、ダクト等を利用して装置背面、あるいは側面に設
けられた排気口より装置外部に排気(オゾンは除去後)
される。しかし、装置の小型化の要求、つまり、設置ス
ペースの削減が要求されている中で、装置の設置位置
が、例えばオフィス内において壁、柱等に近接した場合
が多く、吸排気口の吸排気経路が遮断され、排風効率又
は吸風効率を低下させる場合がある。
【0005】そこで、十分なスペースが得られない等の
理由により装置本体の設置条件が悪くなり、外装カバー
に設けられた排気口が壁や柱等によって遮られ、十分な
排気機能を果たすことができない場合であっても、排気
方向を変えることができ、また、リサイクル対応設計に
て容易に取り外し可能であり、実際に装置本来の性能を
いかなる条件においても維持することができる画像形成
装置の吸排気機構が望まれている。つまり、オフィス等
において、サービスマン等が装置本体を設置する時点
で、例えばそのオフィスレイアウトと設置位置を考慮し
た上で、排気方向を選択できることができる画像形成装
置が望まれている。
【0006】さらに、近年は複写機等の各部品において
は、リサイクルに対応した設計が必要となっている。例
えば、従来では装置本体の外装カバーの一部に設けられ
たルーバー形状の排気口では、装置内部からの不要物を
装置外へ排気するため、長年の使用による汚れと、その
清掃作業の煩わしさから、外装カバーと排気口を別部材
として、排気口を外装カバーから着脱容易にすること
で、ルーバー形状の排気口のみを新部材と交換し、外装
カバーは再利用することができ、また、リサイクルの要
望にも応えることができるような構成としている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な要望に基づいてなされたもので、装置内部と装置外部
との吸気及び排気を効率的に行うことができる画像形成
装置の吸排気装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に請求項1記載の発明は、外装カバーの一部に吸排気口
を有する画像形成装置において、前記吸排気口の吸排気
方向を変えることができ、かつ、外装カバーに着脱可能
な吸排気部材を有していることを特徴とする。
【0009】前記課題を解決するために請求項2記載の
発明は、請求項1記載の発明において、吸排気部材は、
回転位置を変えることにより吸排気方向を切り換える送
気ガイド部材を有してなることを特徴とする。
【0010】前記課題を解決するために請求項3記載の
発明は、請求項1記載の発明において、吸排気部材は、
吸排気口を覆うことによって、吸排気方向を曲げるもの
であることを特徴とする。
【0011】前記課題を解決するために請求項4記載の
発明は、請求項1記載の発明において、吸排気部材は、
複数の吸排気口をそれぞれ個別に覆うことによって、上
記複数の吸排気口の吸排気方向をそれぞれ異なる方向に
曲げるものであることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
にかかる画像形成装置の吸排気装置の実施の形態につい
て説明する。図1に示す複写機1の内部では、複写動作
中に感光体ユニット5や図示しない帯電チャージャ等の
各機器から熱が発生する。これらの熱源から発生する熱
は、他の各種機器に悪影響を与えるため、冷却のため熱
源に空気を供給した後に複写機本体外部に排出する必要
がある。そこで図1に示すように、複写機の本体内に熱
排気用ファン2、帯電チャージャへの送風用ファン3、
オゾン除去用排気ファン4が各々の熱源の発生部等に対
応して設けられている。しかし、前記各ファンは複写機
全体の小型化に伴い互いに近接した位置に配置される傾
向があり、各々の吸排気口が近接することが多くなって
いる。
【0013】図2は、図1の複写機の外装カバーの排気
口の例を示したもので、複写機の小型化に伴い、排気口
6を設けるスペースも小さくなり、外装カバー7に設け
られた排気口6どうしが図2に示すように隣接してしま
う場合がある。このように吸排気口6どうしが接近しす
ぎると、装置内部から排気した不要物を再び装置内に吸
気してしまい、装置に悪影響を及ぼす場合がある。
【0014】図3は、図1の複写機の外装カバーの排気
口の例を示した斜視図である。これは近年のリサイクル
仕様に基づいている吸排気口の例を示したものであり、
外装カバー7の凹部8に、排気口6の固定部9をその弾
性力によって嵌め込んだものである。このような構成と
したことにより、吸排気部のみを外装カバー7より容易
に着脱することができるようにしたものである。排気口
6は長期にわたる使用により装置内部からの不要物等を
含んだ空気を装置外へ排気するため、汚れやすく、その
清掃作業も煩わしいことから、外装カバー7と排気口6
を別部材として、排気口6を外装カバー7から着脱容易
にすることで、排気口6のみを新部材と交換し、外装カ
バー7は再利用することができるようなリサイクル対応
の構成としている。
【0015】図4は、画像形成装置本体の外装カバー7
の背面18に吸排気部材6−a、外装カバー7の側面1
7に吸排気部材6−bを取り付け、装置本体内の空気
は、ファンモータ10の吸引力によってファンモータ用
ダクト11内を通って外装カバー7内から排気方向1あ
るいは排気方向2の方向より本体装置外部に排気される
ようになっている。吸排気部材6−a、6−bは、水平
方向にスリットの入った扁平なルーバー状の部材であ
る。
【0016】吸排気部材6−a、6−bは、上述したよ
うにリサイクル対応とするため外装カバー7とは別部材
としている。吸排気部材6−aの一辺に垂直方向の回転
軸12を設け、回転軸12を中心に水平方向に回動可能
なヒンジ構造とし、板状の送気ガイド部材19が回動可
能に設けられている。この送気ガイド部材19は、回転
軸12を回転中心とし、図5中の破線で示された位置又
は一点鎖線で示された位置に容易に固定され、保持され
るような構造になっている。破線で示された位置に前記
送気ガイド部材が固定保持された場合は、排気方向2は
遮断され、装置本体内部から排出された空気は、排気方
向1のように装置本体の側面から直進し、装置外部に排
出されるようになっている。また、一点鎖線で示された
位置に前記送気ガイド部材が固定保持された場合は、排
気方向1は遮断され、装置本体内部から排出された空気
は、装置本体の側面に沿って後方に向かい、排気方向2
のように進んで、装置の背面から外部に排出されるよう
になっている。
【0017】上記実施の形態においては吸排気部材6−
aに送気ガイド部材19を設け、吸排気部材6−bには
送気ガイド部材19が設けられていない例について説明
したが、吸排気部材6−bのみに送気ガイド部材19が
設けられていても同様に排気方向を変えることは可能で
あり、適宜設計に応じて変更可能である。
【0018】一方、吸排気部材6−a、6−bが固定さ
れる装置本体の外装カバー7には、図5に示すように、
外装カバー7の内側にダクト13が設けられている。こ
のダクト13においては、別部材の吸排気部材6−bを
装着できる開口部14、ファンモータとの接続部となる
開口部15、吸排気部材6−aを装着できる開口部16
が設けられている。
【0019】サービスマン等が装置本体を設置するとき
は、より排気効率を上げるように、吸排気部材6−bに
設けた送気ガイド19の固定位置を図5に破線で示す位
置又は一点鎖線で示す位置に設定し、装置開口部14へ
吸排気部材6−bを装着する。このような構成とするこ
とによって、排気方向を容易に変えることができ、装置
の設定条件に合わせて、その吸排気口を遮断することな
く任意に設定することができるので、装置内部と装置外
部との吸排気が妨げられることなく、効率よく行うこと
ができる。
【0020】図6は、排気口6に直接装着することがで
きる吸排気遮断ガイド部材20を示した斜視図である。
吸排気遮断ガイド部材20は、装置本体の吸排気口6か
ら吸排気される空気を所定の向きに導くことができるダ
クト状の部材で、その取付姿勢に応じて吸排気方向を任
意に設定することができる。この吸排気遮断ガイド部材
20により、複数の吸排気口6をそれぞれ個別に覆い、
かつ、取付姿勢を互いに異ならせることによって、複数
の吸排気口6の吸排気方向をそれぞれ異なる方向に曲げ
ることができ、排気口6から排気された空気は他の排気
口とほぼ完全に遮蔽されるような形状となっている。本
実施の形態においては、図6に矢印出示すように、装置
本体から排出された空気を直角に曲げるようになってい
る。この吸排気遮蔽ガイド部材20は、オゾン、粉塵等
の排気物を除去するためのフィルタ等やファンモータに
より発生する騒音防止用の吸着部材を容易に着脱可能と
なるような構造とすることも可能である。図6に示すよ
うな形状の吸排気遮断ガイド部材20により、ある一定
の方向に排気することができるので、装置本体に複数の
吸排気口がある場合でも、各々の吸排気口は他の吸排気
口と遮蔽されており、装置内部から不要物として排気さ
れたものを再び装置内に吸気することはないから、装置
に悪影響を及ぼすということはない。さらに、吸排気口
の向きを下向きにすることで、通常のように外装カバー
7をルーバー形状とする必要がなくなり空気抵抗が減少
し、吸排気効率を大きく向上させることができる。
【0021】図6に示すような吸排気遮断ガイド部材2
0は、これを一個だけ用いても差し支えない。その場合
でも、吸排気方向を任意に設定できるため、所期の目的
を達成することができる。また、複数の排気口又は複数
の吸気口が近接している場合は、この複数の排気口を一
個の吸排気遮断ガイド部材20で覆い、あるいは上記複
数の吸気口を一個の吸排気遮断ガイド部材20で覆って
も良い。
【0022】なお、上記実施の形態においては、主に排
気機構について説明してきたが、本願発明は吸気機構に
も同様に用いることができ、その場合は吸排気部材6−
a、6−b、送気ガイド部材19、吸排気遮断ガイド部
材20は吸気用の部材として作用することとなる。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、外装カバ
ーの一部に吸排気口を有する画像形成装置において、前
記吸排気口の吸排気方向を変えることができ、かつ、外
装カバーに着脱可能な吸排気部材を有しているため、装
置の設置場所に合わせて、その吸排気口が設置場所の柱
や壁等で遮断されることのないように任意に吸排気口の
向きを設定することができるので、装置内部と外部との
吸排気を妨げられることなく、効率よく行うことができ
る。また、吸排気口が汚れた場合は、吸排気部材のみを
交換すればよいので、リサイクルにも対応した画像形成
装置の吸排気装置を得ることができる。
【0024】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明において、回転位置を変えることにより吸排気
方向を切り換える送気ガイド部材を有しているため、装
置の設置場所に合わせて、その吸排気口を遮断すること
なく任意に排気口の向きを設定することができるので、
装置内部と外部との吸排気を妨げられることなく、効率
よく行うことができる。
【0025】請求項3記載の発明によれば、請求項1記
載の発明において、吸排気部材は、吸排気口を覆うこと
によって、吸排気方向を曲げるものとしたため、吸排気
部材を自由に選択することにより、装置の設置場所に合
わせて、その吸排気口を遮断することなく任意に排気口
の向きを設定することができるので、装置内部と外部と
の吸排気を妨げられることなく、効率よく行うことがで
きる。
【0026】請求項4記載の発明によれば、請求項1記
載の発明において、吸排気部材は、複数の吸排気口をそ
れぞれ個別に覆うことによって、上記複数の吸排気口の
吸排気方向をそれぞれ異なる方向に曲げるものとしたた
め、画像形成装置の内部から不要物として排気された空
気を再び装置内に吸気することはなくなり、装置に悪影
響を及ぼすことを防止できる。さらに、吸排気口ガイド
部材に各種フィルタ、吸着部材等を装着することで、低
騒音化とメンテナンス性の向上を図ることができる。し
かも、吸排気口の方向によっては、装置外装カバーに吸
排気効率低下を招くルーバー形状を不要とすることも可
能であり、吸排気効率を大きく向上させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明を適用することができる複写機の例を
示す斜視図である。
【図2】上記複写機の外装カバーの例を示す斜視図であ
る。
【図3】上記複写機に適用することができる吸排気部材
の例を示す側面図である。
【図4】本発明にかかる画像形成装置の吸排気装置の実
施の形態を示す斜視図である。
【図5】本発明にかかる画像形成装置の吸排気装置に適
用できる吸排気部材の斜視図である。
【図6】本発明にかかる画像形成装置の吸排気装置の別
の実施の形態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 画像形成装置 6 吸排気口 6−a 吸排気部材 6−b 吸排気部材 7 外装カバー 19 送気ガイド部材 20 吸排気遮断部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外装カバーの一部に吸排気口を有する画
    像形成装置において、前記吸排気口の吸排気方向を変え
    ることができ、かつ、外装カバーに着脱可能な吸排気部
    材を有していることを特徴とする画像形成装置の吸排気
    装置。
  2. 【請求項2】 吸排気部材は、回転位置を変えることに
    より吸排気方向を切り換える送気ガイド部材を有してな
    ることを特徴とする請求項1記載の吸排気装置。
  3. 【請求項3】 吸排気部材は、吸排気口を覆うことによ
    って、吸排気方向を曲げるものであることを特徴とする
    請求項1記載の吸排気装置。
  4. 【請求項4】 吸排気部材は、複数の吸排気口をそれぞ
    れ個別に覆うことによって、上記複数の吸排気口の吸排
    気方向をそれぞれ異なる方向に曲げるものであることを
    特徴とする請求項1記載の吸排気装置。
JP9070676A 1997-03-07 1997-03-07 画像形成装置の吸排気装置 Pending JPH10254329A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011013276A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Konica Minolta Business Technologies Inc 外装部品、外装構造および画像形成装置
JP2012237944A (ja) * 2011-05-13 2012-12-06 Ricoh Co Ltd 外装カバーおよび画像形成装置
JP2015036783A (ja) * 2013-08-14 2015-02-23 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置

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