JP2001068882A - プロジェクタ装置 - Google Patents

プロジェクタ装置

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JP2001068882A
JP2001068882A JP24208199A JP24208199A JP2001068882A JP 2001068882 A JP2001068882 A JP 2001068882A JP 24208199 A JP24208199 A JP 24208199A JP 24208199 A JP24208199 A JP 24208199A JP 2001068882 A JP2001068882 A JP 2001068882A
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JP
Japan
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housing
projector device
sound absorbing
absorbing material
duct
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JP24208199A
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English (en)
Inventor
Mikio Kato
幹雄 加藤
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Sharp NEC Display Solutions Ltd
Original Assignee
NEC Viewtechnology Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】プロジェクタ装置で投射中に視聴者が感じる騒
音を極力低減するとともに、電磁波の低減をも併せて行
う。 【解決手段】筐体9の一方の側面部に吸音材10を内面
に備えた吸気ダクト12を、筐体9の他方の側面部に吸
音材11を内面に備えた排気ダクト13をそれぞれ密接
して配設し、吸気ダクト12および排気ダクト13の吸
気口18,排気口19を、プロジェクタ装置の映像の投
射方向と同じ筐体9の前面側に配設するとともに、筐体
9の上面カバー21,背面カバー22,前面カバー23
の各内面にも吸音材を備えた。また、吸音材には、電磁
波を吸収するカ−ボン系または金属粉を含むスポンジ材
を用い、騒音とともに電磁波も吸収している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光源,光学ユニッ
ト,投射レンズ,冷却ファン等を備えスクリーンに映像
を投射するプロジェクタ装置に関し、特に低騒音化に配
慮したプロジェクタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、電源,光源,光学ユニット等
の熱発生部分を有するプロジェクタ装置においては、装
置内の冷却のために冷却ファンを使用するのが一般的で
ある。しかし、冷却ファンからのモ−タ−音や羽根の回
転による風切り音、さらに冷却ファンからの風が他の構
成部品に衝突して発生する風切り音等が主な騒音源とな
って、プロジェクタ装置全体の騒音を大きくしている。
【0003】近年、プロジェクタ装置の課題の1つとし
て明るさをUPすることが挙げられているが、それに応
じた電源,光源,光学ユニット等の消費電力UPによっ
て熱発生量も大きくなっている。熱発生量が多くなれ
ば、それに応じてより多くの数のファンの設置や、風量
の大きい大型ファンが必要となり、必然的に騒音もさら
に増加する傾向にある。
【0004】しかしながら、これに反して、映画上映や
プレゼンテ−ション等を行うために用いられるプロジェ
クタ装置は、比較的静かな部屋で使用されるのが普通で
あるため、プロジェクタ装置自体の低騒音化が強く求め
られている。
【0005】そして、騒音の主原因である冷却ファンに
よる騒音を低減した例としては、例えば、特開平10−
340037号公報で開示されている画像形成装置の冷
却装置がある。この公報には、装置筐体の排気口の外側
に排気ダクトを設け、排気ダクトの内面に吸音性部材を
配置することによって騒音を低減させることが記載され
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した特開平10−
340037号公報に記載の従来の技術においても、騒
音の低減はある程度可能と思われる。しかし、例えば、
吸気口における騒音や、内部の冷却ファンから発生した
騒音の空気振動が筐体に伝わり筐体が振動することで起
こる二次的な空気振動による騒音等については、対策が
とられていない。特に本発明のプロジェクタ装置のよう
に静かな使用環境で使われる装置においては、より一層
の騒音の低減を図ることが必要である。
【0007】また、上述した公報では、装置内部の冷却
ファン等から発生して他の電子回路への電磁妨害の原因
となる電磁波の低減についても、特に対策がとられてい
ない。冷却ファンにより発生する騒音の低減に加え、同
じく冷却ファン等から発生する電磁波の低減も同時に行
えることが望ましい。
【0008】本発明は、きめ細かな対策を講じることに
より、プロジェクタ装置で投射中に視聴者が感じる騒音
を極力低減するとともに、電磁波の低減をも併せて行う
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の第1のプロジェ
クタ装置は、電源,光源,光学ユニット等の熱発生部お
よびこの熱発生部から発生した熱を冷却するファンを筐
体内に備え、この筐体の前面側に位置する外部のスクリ
ーンに映像を投射するプロジェクタ装置であって、前記
筐体の一方の側面部に吸音材を内面に備えた吸気ダクト
を、前記筐体の他方の側面部に吸音材を内面に備えた排
気ダクトをそれぞれ密接して配設し、前記吸気ダクトお
よび前記排気ダクトの開口部を、前記プロジェクタ装置
の映像の投射方向と同じである前記筐体の前面側に配設
したことを特徴とする。
【0010】本発明の第2のプロジェクタ装置は、電
源,光源,光学ユニット等の熱発生部およびこの熱発生
部から発生した熱を冷却するファンを筐体内に備え、こ
の筐体の前面側に位置する外部のスクリーンに映像を投
射するプロジェクタ装置であって、前記筐体の一方の側
面部に吸音材を内面に備えた吸気ダクトを、前記筐体の
他方の側面部に吸音材を内面に備えた排気ダクトをそれ
ぞれ密接して配設し、前記吸気ダクトおよび前記排気ダ
クトの一方の開口部を、前記プロジェクタ装置の映像の
投射方向と同じである前記筐体の前面側に配設するとと
もに、前記吸気ダクトおよび前記排気ダクトの他方の開
口部は、前記筐体の各側面後部に設けられたダクト用開
口部にそれぞれ接合することを特徴とする。
【0011】本発明の第3のプロジェクタ装置は、電
源,光源,光学ユニット等の熱発生部およびこの熱発生
部から発生した熱を冷却するファンを筐体内に備え、こ
の筐体の前面側に位置する外部のスクリーンに映像を投
射するプロジェクタ装置であって、前記筐体の一方の側
面部に吸音材を内面に備えた吸気ダクトを、前記筐体の
他方の側面部に吸音材を内面に備えた排気ダクトをそれ
ぞれ密接して配設し、前記吸気ダクトおよび前記排気ダ
クトの開口部を、前記プロジェクタ装置の映像の投射方
向と同じである前記筐体の前面側に配設するとともに、
前記筐体の内面にも吸音材を備えたことを特徴とするプ
ロジェクタ装置。
【0012】本発明の第4のプロジェクタ装置は、本発
明の第3のプロジェクタ装置において、前記筐体の内面
は、筐体上面,前面,背面の少なくとも1つの面の内面
であることを特徴とする。
【0013】本発明の第5のプロジェクタ装置は、本発
明の第1〜第4のプロジェクタ装置において、前記プロ
ジェクタ装置の開口部は、前記吸気ダクトおよび前記排
気ダクトの開口部のみに限定して配設されたことを特徴
とする。
【0014】本発明の第6のプロジェクタ装置は、本発
明の第1〜第4のプロジェクタ装置において、前記吸気
ダクトおよび前記排気ダクトの開口部の他に、前記筐体
の前面部または底面部に冷却用の開口部を配設したこと
を特徴とする。
【0015】本発明の第7のプロジェクタ装置は、本発
明の第1〜第4のプロジェクタ装置において、前記吸音
材は、スポンジ材であることを特徴とする置。
【0016】本発明の第8のプロジェクタ装置は、本発
明の第1〜第4のプロジェクタ装置において、前記吸音
材は、カ−ボンまたは金属粉を含むスポンジ材等の電磁
波を吸収する性質の材料であることを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して詳細に説明する。
【0018】図1は、本発明の一実施の形態を示す上面
断面図であり、主な熱発生部である電源1,光学ユニッ
ト2,光源3と、これら各部分から発生する熱の冷却を
行うためのファン4,5,6,7,8とを内部に備える
筐体9には、吸音材10,11を内面に貼り付けた吸気
ダクト12,排気ダクト13が筐体9の左右に密接して
配設され、筐体9と吸気ダクト12,排気ダクト13と
の空気の流通開口である吸気流通開口14,排気流通開
口15には、それぞれ比較的大きな風量を流すことの出
来る吸気ファン16,排気ファン17を備えている。な
お、プロジェクタ装置の前面には、吸気ダクト12に外
気を送り込む吸気口18と、排気ダクト13からの排気
を装置外部に排出する排気口19と、図示していないス
クリーンに投射するための投射レンズ20とを備えてい
る。
【0019】図2は、本発明の一実施の形態を示す斜視
図であり、プロジェクタ装置の上面カバ−21,背面カ
バ−22,前面カバ−23が示されている。これらカバ
ーの裏面(内面)には吸音材を貼り付けている。この吸
音材は、ファン4,5,6,7,8や吸気ファン16,
排気ファン17から発生する騒音の空気振動が筐体9に
伝わり、筐体9が振動することによる騒音を吸収するた
めの吸音材である。なお、プロジェクタ装置の筐体の側
面については、筐体9の側面に密接された吸気ダクト1
2,排気ダクト13に貼り付けられた吸音材が存在する
ため、筐体側面の内面には吸音材は設けていない。ま
た、筐体の底面については、電源1,光学ユニット2,
光源3等を実装する場所であり、吸音材の貼り付けは難
しいため省略してあるが、支障がなければ吸音材を設け
ても構わない。
【0020】また、この図2には、プロジェクタ装置の
外部との開口部として、吸気口18,排気口19の他
に、底面開口部24,前面開口部25を設けた場合を参
考として示している。
【0021】次に、本発明の一実施の形態の動作につい
て図1および図2を参照して詳細に説明する。
【0022】まず、図1に示すように、プロジェクタ装
置の前面に設けられた吸気口18から流入した外気は吸
気ダクト12を通り、吸気ファン16によって筐体9の
内部に取り込まれる。その後、電源1,光学ユニット
2,光源3の各発熱部やファン4,5,6,7,8を通
過した後、排気ファン17によって排気ダクト13に送
り込まれ、プロジェクタ装置の前面に設けられた排気口
19から装置外部に排気される。
【0023】なお、プロジェクタ装置の使用時は、通
常、ズクリーン,プロジェクタ装置,視聴者という順序
の位置関係にあり、視聴者はプロジェクタ装置の背後か
らプロジェクタ装置越しにズクリーンを眺めることにな
る。従って、図1に示すように、吸気ダクト12,排気
ダクト13の開口部である吸気口18,排気口19をプ
ロジェクタ装置の前面に配置することにより、視聴者が
感じる騒音をより低減させている。
【0024】以上の一連の動作において、吸気ダクト1
2,排気ダクト13の内面に貼り付けた吸音材10,1
1によって、筐体9の内部で発生する各ファンの騒音を
吸収させている。
【0025】また、ファン4,5,6,7,8や吸気フ
ァン16,排気ファン17から発生する騒音の空気振動
は筐体9に伝わり、それによって筐体9が振動して二次
的な空気振動による騒音を発生するが、この騒音につい
ては、図2における上面カバ−21,背面カバ−22,
前面カバ−23の裏面(内面)に貼り付けられた吸音材
により吸収される。
【0026】なお、上述した吸音材10,11として、
電磁波を吸収するカ−ボン系もしくは金属粉を含むスポ
ンジ材を使用することにより、騒音の低減と同時に、筐
体9の内部で発生する電磁波の吸収も併せて行うことが
可能となる。
【0027】さらに、図2において、通常は、前面に設
けられたダクト用吸気口18,排気口19のみを開口部
と限定するのが、騒音の低減のためには望ましい。しか
し、冷却構造上、やむを得ず、吸気口18,排気口19
以外の開口が必要な場合には、プロジェクタ装置の底面
に底面開口部24を、前面に前面開口部25を設けるよ
うにしてもよい。底面,前面に開口を設けるのは、プロ
ジェクタ装置を実際に使用する環境を考えると、底面や
前面からの騒音は視聴者の聞こえにくい位置となるため
である。
【0028】
【発明の効果】本発明による第1の効果は、ダクトだけ
でなく筐体の内面にも吸音材を設けるようにしたため、
吸気口および排気口における騒音や、装置内部のファン
から発生した騒音の空気振動が筐体に伝わり筐体が振動
することで起こる二次的な空気振動による騒音等につい
ても低減できることである。
【0029】第2の効果は、吸気ダクトおよび排気ダク
トの開口部をプロジェクタ装置の前面に配置するように
したため、背後にいる視聴者が感じる騒音をより低減さ
せられることである。
【0030】第3の効果は、ダクトだけでなく筐体の内
面にも吸音材を設け、さらに吸音材として電磁波を吸収
するカ−ボン系もしくは金属粉を含むスポンジ材を使用
するようにしたため、騒音の低減と同時に、装置内部で
発生する電磁波の吸収も併せて行うことが可能となるこ
とである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す上面断面図であ
る。
【図2】本発明の一実施の形態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 電源 2 光学ユニット 3 光源 4,5,6,7,8 ファン 9 筐体 10,11 吸音材 12 吸気ダクト 13 排気ダクト 14 吸気流通開口 15 排気流通開口 16 吸気ファン 17 排気ファン 18 吸気口 19 排気口 20 投射レンズ 21 上面カバ− 22 背面カバ− 23 前面カバ− 24 底面開口部 25 前面開口部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源,光源,光学ユニット等の熱発生部
    およびこの熱発生部から発生した熱を冷却するファンを
    筐体内に備え、この筐体の前面側に位置する外部のスク
    リーンに映像を投射するプロジェクタ装置であって、 前記筐体の一方の側面部に吸音材を内面に備えた吸気ダ
    クトを、前記筐体の他方の側面部に吸音材を内面に備え
    た排気ダクトをそれぞれ密接して配設し、前記吸気ダク
    トおよび前記排気ダクトの開口部を、前記プロジェクタ
    装置の映像の投射方向と同じである前記筐体の前面側に
    配設したことを特徴とするプロジェクタ装置。
  2. 【請求項2】 電源,光源,光学ユニット等の熱発生部
    およびこの熱発生部から発生した熱を冷却するファンを
    筐体内に備え、この筐体の前面側に位置する外部のスク
    リーンに映像を投射するプロジェクタ装置であって、 前記筐体の一方の側面部に吸音材を内面に備えた吸気ダ
    クトを、前記筐体の他方の側面部に吸音材を内面に備え
    た排気ダクトをそれぞれ密接して配設し、前記吸気ダク
    トおよび前記排気ダクトの一方の開口部を、前記プロジ
    ェクタ装置の映像の投射方向と同じである前記筐体の前
    面側に配設するとともに、前記吸気ダクトおよび前記排
    気ダクトの他方の開口部は、前記筐体の各側面後部に設
    けられたダクト用開口部にそれぞれ接合することを特徴
    とするプロジェクタ装置。
  3. 【請求項3】 電源,光源,光学ユニット等の熱発生部
    およびこの熱発生部から発生した熱を冷却するファンを
    筐体内に備え、この筐体の前面側に位置する外部のスク
    リーンに映像を投射するプロジェクタ装置であって、 前記筐体の一方の側面部に吸音材を内面に備えた吸気ダ
    クトを、前記筐体の他方の側面部に吸音材を内面に備え
    た排気ダクトをそれぞれ密接して配設し、前記吸気ダク
    トおよび前記排気ダクトの開口部を、前記プロジェクタ
    装置の映像の投射方向と同じである前記筐体の前面側に
    配設するとともに、前記筐体の内面にも吸音材を備えた
    ことを特徴とするプロジェクタ装置。
  4. 【請求項4】 前記筐体の内面は、筐体上面,前面,背
    面の少なくとも1つの面の内面であることを特徴とする
    請求項3記載のプロジェクタ装置。
  5. 【請求項5】 前記プロジェクタ装置の開口部は、前記
    吸気ダクトおよび前記排気ダクトの開口部のみに限定し
    て配設されたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか
    1項記載のプロジェクタ装置。
  6. 【請求項6】 前記吸気ダクトおよび前記排気ダクトの
    開口部の他に、前記筐体の前面部または底面部に冷却用
    の開口部を配設したことを特徴とする請求項1〜4のい
    ずれか1項記載のプロジェクタ装置。
  7. 【請求項7】 前記吸音材は、スポンジ材であることを
    特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載のプロジェ
    クタ装置。
  8. 【請求項8】 前記吸音材は、カ−ボンまたは金属粉を
    含むスポンジ材等の電磁波を吸収する性質の材料である
    ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載のプ
    ロジェクタ装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006011356A (ja) * 2004-01-05 2006-01-12 Sekisui Chem Co Ltd 音響機器の音質改善構造
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Effective date: 20040120