JP2000146219A - 換気装置及び換気装置付空気調和機 - Google Patents

換気装置及び換気装置付空気調和機

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JP2000146219A
JP2000146219A JP10324955A JP32495598A JP2000146219A JP 2000146219 A JP2000146219 A JP 2000146219A JP 10324955 A JP10324955 A JP 10324955A JP 32495598 A JP32495598 A JP 32495598A JP 2000146219 A JP2000146219 A JP 2000146219A
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intake
electric motor
ventilator
outer box
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Yoshinori Tanigawa
喜則 谷川
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電動機の振動防止・中心位置精度の向上・電
動機スペースの小型化、吸排気ダクトの有効面積の大型
化、左配管時の据付奥行き寸法の小型化。 【解決手段】 吸排気口を有し、風路を形成した外箱
と、この外箱内に収納され、中央部に空洞部を有するフ
ァンと、外箱に設けられ、空洞部の周囲を沿うように形
成されたフランジ部と、空洞部内にフランジ部を介して
配置され、一方の軸受け部が防振ゴムを介してフランジ
部に固定され、ファンを駆動する電動機と、この電動機
の他方の軸受け部を防振ゴムを介して外箱に固定する電
動機取付具とを備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、空気調和機に内
蔵される換気装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7、8は、例えば実開昭61−718
41号公報に示された従来の換気装置を示す図で、図7
は換気装置を示す分解斜視図、図8は換気装置の断面図
である。図において、31は背面外箱で、上部に吸気風
路壁32、下部に排気口33を有している。34は吸気
風路壁32の解放側を塞ぐための風路蓋で、吸い込み穴
35が設けられている。36は排気風路壁で、37はそ
れぞれの風路壁32,37に設けられた貫通穴で、電動
機38が挿入される。電動機38は両側にシャフト、中
央にフランジ部39が設けられ、吸気風路壁32に設け
られた取付ボス40にネジ固定される。
【0003】41は吸気ファン、42は排気ファンで、
電動機38にナットでネジ固定されている。43は熱交
換器で、排気の空気と吸気の空気とを熱交換させる役目
をしている。44は前面パネルで上部に吸い込み口4
5、下部に吸気口46が設けられている。47は換気装
置本体で、実際に壁に据え付けた状態では排気口33と
吸い込み穴35は壁穴を使って室外と通じている。
【0004】吸気ファン41の回転によって吸い込み穴
35から入った空気は、熱交換器43を通過して吸気口
46から吹き出す。排気ファン42の回転によって吸い
込み口45、吸い込み穴35から入った空気は熱交換器
43を通過して排気口33から吹き出す。このとき熱交
換器43を通る空気がお互いの熱を交換し合って吸排気
での熱のロスを防ぐ構造をとっている。
【0005】図9は従来の換気装置付きの空気調和機を
示す背面斜視図であるが、24は熱交換器から発生する
ドレン水を室外に排水するためのドレンホース、25は
配管、23は吸排気ダクトで、この断面積が大きければ
大きいほど換気の性能が良くなる。しかし実際には壁穴
26は従来の換気装置のない空気調和機の大きさを流用
し吸排気ダクト23の有効面積が限られるため吸気また
は排気のどちらか一方として吸排気ダクト23は1本の
構成として一番有効面積の大きく取れる半円形状になっ
ている。また屈曲可能に蛇腹形状をしている。29は左
配管スペースで配管25やドレンホース24を正面から
見て左方向に配設して据え付けるときの配管25のスペ
ースになっている。
【0006】図10は空気調和機本体を右側から見た断
面図で、配管23を正面から見て左方向に取り回して据
え付けするときの状態を示している。図において、29
は空気調和機本体の背面に設けた左配管スペースでこの
部分に配管23を収納する。換気装置の場合吸排気ダク
ト23もこのスペースに収納しなければならず、A寸法
分左配管スペース29が必要になり据付奥行き寸法も大
きくなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の換気装置は以上
のように構成されているので、以下の問題点があった。 (1)電動機の固定をフランジで直接固定しているた
め、ファンとケーシングの中心位置決め精度が悪く電動
機の振動も吸収しにくい。 (2)電動機のスペースが必要になりケーシングとファ
ンが大きく取れない。 (3)吸排気ダクトの有効面積が小さく給排気効率が悪
い。 (4)左配管据付時に吸排気ダクトのスペースが余分に
必要になり据付奥行き寸法が大きくなる。
【0008】この発明は、かかる問題点を解決するため
になされたもので、電動機の振動防止・中心位置精度の
向上・電動機スペースの小型化、吸排気ダクトの有効面
積の大型化、左配管時の据付奥行き寸法の小型化を目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る換気装置
は、吸排気口を有し、風路を形成した外箱と、この外箱
内に収納され、中央部に空洞部を有するファンと、外箱
に設けられ、空洞部の周囲を沿うように形成されたフラ
ンジ部と、空洞部内にフランジ部を介して配置され、一
方の軸受け部が防振ゴムを介してフランジ部に固定さ
れ、ファンを駆動する電動機と、この電動機の他方の軸
受け部を防振ゴムを介して外箱に固定する電動機取付具
とを備えたものである。
【0010】また、防振ゴムを、フランジ部と電動機取
付具とで軸方向に押圧して固定したものである。
【0011】また、防振ゴムを、フランジ部と電動取付
具とでラジアル方向に押圧して固定したものである。
【0012】また、防振ゴムを、フランジ部と電動取付
具とで軸方向及びラジアル方向に押圧して固定したもの
である。
【0013】また、ファンを、回転方向によって風の流
れ方向が変化する渦流ファンで構成したものである。
【0014】この発明に係る換気装置付空気調和機は、
空気調和機の配管やドレンホースと、換気装置の吸排気
ダクトとを一つの壁穴から室外に出す換気装置付空気調
和機において、吸排気ダクトクトの断面を半円形状の直
線部に三角凸部を追加した形状にし、この三角凸部を配
管とドレンホースとによって作られる三角スペースに配
設したものである。
【0015】また、三角凸部を半円形状の直線部中心に
設けて対称形状にしたものである。
【0016】また、空気調和機の配管やドレンホースを
左方向に配設する左配管据付において、空気調和機の左
配管スペースと配管によって作られる三角スペースを有
効に利用した形状の左配管用吸排気ダクトを使用するも
のである。
【0017】また、電動機の背面を外箱内に納め、解体
時には外箱外面方向に電動機を換気装置ごと引き出すも
のである。
【0018】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の
実施の形態1を図面を参照して説明する。図1は実施の
形態1による換気装置を示す分解斜視図、図2はその断
面図である。図において、1は左部外箱、2は右部外箱
でそれぞれが組み合わされて風路形状を形成し複数箇所
の取付ボス3と取付片4によってネジ固定される。5は
渦流ファンで、複数枚の羽根6で構成され風の流れ方向
が一定ではなく回転方向によって流れ方向が変化する。
この渦流ファン5は空力特性上風路との位置関係が軸方
向・円周方向ともに寸法精度が要求される。渦流ファン
5の中央には電動機7を配置するための空洞部8が設け
られている。渦流ファン5は電動機7にナットでネジ固
定されている。
【0019】電動機7の両側には軸受け部9があり防振
ゴム10が取り付けられる。右部外箱2には電動機7を
配置するための円筒部11がありその中心に電動機9に
取り付けられた防振ゴム10が固定されるフランジ部1
2が設けられている。13は電動機取付具で防振ゴム9
を保持するための保持片14を有し右部外箱2に設けら
れた取付ボス15を使ってネジ固定することにより電動
機7は軸方向とラジアル方向との両方位置規制される。
16,17は吸排気口で、18は換気装置本体である。
【0020】図3はこの換気装置本体18が空気調和機
本体に取り付けられた状態を示す斜視図である。図にお
いて、19は背面外箱で熱交換器21や電気品箱20や
吹き出し口22が固定されている。換気装置本体18は
電気品箱20の右側に配置される。23は吸排気ダクト
で給排気口17に接続され、熱交換器21から発生する
ドレン水を排水するためのドレンホース24や配管25
とともに壁穴26から室外に配設される。
【0021】次に動作について説明する。電動機7の回
転方向によって吸気・排気が決まる。図4はその内容を
示した図で、回転により渦流ファン5が右方向に回転す
ると吸排気口16から吸い込み吸排気口17から吹き出
す。つまり部屋の空気を排気する。渦流ファン5が左方
向に回転すると吸排気口17から吸い込み吸排気口16
から吹き出す。つまり室外から空気を吸気する。
【0022】また、図2に示すように、電動機7の背面
及びこれを保持する電動機取付具13は、右部外箱2の
外面内または面一となっているので、リサイクル処理時
には、図3の手前方向へ電動機7を換気装置本体18ご
と容易に取り出すことができ、電動機7の回収作業性が
向上する。
【0023】実施の形態1では、ファンとして渦流ファ
ンを使用したものを示したが、シロッコファンを用いて
もよい。
【0024】上述の実施の形態1によれば、渦流ファン
5の空洞部8に電動機7を配置したため、電動機7によ
る余分なスペースがなくなり装置全体が小型化できる。
また、電動機7は防振ゴム10を介して右部外箱2から
一体で形成されたフランジ部12で固定しているため渦
流ファン5と外箱との位置精度が非常に高くでき送風性
能が向上する。
【0025】実施の形態2.図5は壁穴26にドレンホ
ース24と配管25と吸排気ダクト23を挿入した状態
を示す図で、吸排気ダクト23の半円形状直線部27に
配管25とドレンホース24によって作られる三角スペ
ースを利用した三角凸部28を設けている。この三角凸
部28によりドレンホース24と配管25に位置がしっ
かり決まるが、ドレンホース24と配管25は取り回し
方向によっては上下逆になる場合もあり、ドレンホース
24と配管25の外径が異なるため3本をまとめたとき
円形にならず壁穴26にスムーズに挿入できないことに
なる。そこで三角凸部28は直線部27の中心に設けて
上下対称形状になっている。
【0026】上述の実施の形態2によれば、吸排気ダク
ト23の形状を半円形状に三角凸部28を追加した形状
にしたためダクトの有効面積が大きくでき吸排気の効率
が向上する。また、半円形状の直線部中心に三角凸部2
8を追加した形状にしたためダクトの取り回し方向によ
って配管25とドレンホース24の配置が逆になっても
壁穴にスムーズに挿入できる。
【0027】実施の形態3.図6は左配管スペース29
に配管25と左配管用吸排気ダクト30を配置させた状
態を示す空気調和機本体の断面図で、配管25を左方向
に据付する場合は左配管スペース29を通る部分は吸排
気ダクト23を使用せずに左配管用吸排気ダクト30を
使用する。左配管用吸排気ダクト30は左配管スペース
29と配管25によって作られる三角スペースを利用し
て三角形状に形成され吸排気ダクト23の有効面積と同
面積を確保しながら据付時に必要な奥行き寸法Bは従来
寸法Aよりも小さくできる。しかし壁穴を通過するとき
は逆に有効面積が小さくなってしまうため左配管用吸排
気ダクト30と吸排気ダクト23を接続して左配管スペ
ース29のみ左配管用吸排気ダクト30を使用しそれ以
降は吸排気ダクト23を使用することになる。
【0028】上述の実施の形態3によれば、左配管据付
時に左配管スペース29を有効に利用した左配管用吸排
気ダクト30を使用するため吸排気ダクト23による据
付時の奥行き寸法が小さくできる。
【0029】
【発明の効果】この発明に係る換気装置は、ファンの空
洞部に電動機を配置したため電動機による余分なスペー
スがなくなり装置全体が小型化できる。また、電動機は
防振ゴムを介して外箱から一体で形成されたフランジ部
で固定しているため渦流ファンと外箱との位置精度が非
常に高くできて送風性能が向上する。
【0030】この発明に係る換気装置付空気調和機は、
空気調和機の配管やドレンホースと、換気装置の吸排気
ダクトとを一つの壁穴から室外に出す換気装置付空気調
和機において、吸排気ダクトクトの断面を半円形状の直
線部に三角凸部を追加した形状にし、この三角凸部を配
管とドレンホースとによって作られる三角スペースに配
設したので、ダクトの有効面積が大きくでき吸排気の効
率が向上する。
【0031】また、半円形状の直線部中心に三角凸部を
追加した形状にしたため、ダクトの取り回し方向によっ
て配管とドレンホースの配置が逆になっても壁穴にスム
ーズに挿入できる。
【0032】また、左配管据付時に左配管スペースを有
効に利用した左配管用吸排気ダクトを使用するため吸排
気ダクトによる据付時の奥行き寸法が小さくできる。
【0033】また、電動機の背面を外箱内に納め、解体
時には外箱外面方向に電動機を換気装置ごと引き出すの
で、電動機の回収作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による換気装置を示
す分解斜視図である。
【図2】 実施の形態1による換気装置を示す断面図で
ある。
【図3】 実施の形態1による換気装置付きの空気調和
機を示す斜視図である。
【図4】 実施の形態1による換気装置の動作を示す平
面図である。
【図5】 実施の形態2による吸排気ダクト形状を示す
壁穴の断面図である。
【図6】 実施の形態3による左配管用吸排気ダクトを
示す空気調和機の断面図である。
【図7】 従来の換気装置を示す分解斜視図である。
【図8】 従来の換気装置を示す断面図である。
【図9】 従来の吸排気ダクトを示す空気調和機の背面
斜視図である。
【図10】 従来の左配管時の吸排気ダクトを示す空気
調和機の断面図である。
【符号の説明】
1 左部外箱、2 右部外箱、3 取付ボス、4 取付
片、5 渦流ファン、6 羽根、7 電動機、8 空洞
部、9 軸受け部、10 防振ゴム、11 円筒部、1
2 フランジ部、13 電動機取付具、14 保持片、
15 取付ボス、16 吸排気口、17 吸排気口、1
8 換気装置本体、19 背面外箱、20 電気品箱、
21 熱交換器、22 吹き出し口、23 吸排気ダク
ト、24ドレンホース、25 配管、26 壁穴、27
半円形状直線部、28 三角凸部、29 左配管スペ
ース、30 左配管用吸排気ダクト。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸排気口を有し、風路を形成した外箱
    と、 この外箱内に収納され、中央部に空洞部を有するファン
    と、 前記外箱に設けられ、前記空洞部の周囲を沿うように形
    成されたフランジ部と、 前記空洞部内に前記フランジ部を介して配置され、一方
    の軸受け部が防振ゴムを介して前記フランジ部に固定さ
    れ、前記ファンを駆動する電動機と、 この電動機の他方の軸受け部を防振ゴムを介して前記外
    箱に固定する電動機取付具と、を備えたことを特徴とす
    る換気装置。
  2. 【請求項2】 前記防振ゴムを、前記フランジ部と電動
    機取付具とで軸方向に押圧して固定したことを特徴とす
    る請求項1記載の換気装置。
  3. 【請求項3】 前記防振ゴムを、前記フランジ部と電動
    取付具とでラジアル方向に押圧して固定したことを特徴
    とする請求項1記載の換気装置。
  4. 【請求項4】 前記防振ゴムを、前記フランジ部と電動
    取付具とで軸方向及びラジアル方向に押圧して固定した
    ことを特徴とする請求項1記載の換気装置。
  5. 【請求項5】 前記ファンを、回転方向によって風の流
    れ方向が変化する渦流ファンで構成したことを特徴とす
    る請求項1記載の換気装置。
  6. 【請求項6】 空気調和機の配管やドレンホースと、換
    気装置の吸排気ダクトとを一つの壁穴から室外に出す換
    気装置付空気調和機において、 前記吸排気ダクトクトの断面を半円形状の直線部に三角
    凸部を追加した形状にし、この三角凸部を前記配管とド
    レンホースとによって作られる三角スペースに配設した
    ことを特徴とする換気装置付空気調和機。
  7. 【請求項7】 前記三角凸部を半円形状の直線部中心に
    設けて対称形状にしたことを特徴とする請求項6記載の
    換気装置付空気調和機。
  8. 【請求項8】 空気調和機の配管やドレンホースを左方
    向に配設する左配管据付において、 前記空気調和機の左配管スペースと前記配管によって作
    られる三角スペースを有効に利用した形状の左配管用吸
    排気ダクトを使用することを特徴とする換気装置付空気
    調和機。
  9. 【請求項9】 前記電動機の背面を前記外箱内に納め、
    解体時には前記外箱外面方向に前記電動機を換気装置ご
    と引き出すことを特徴とする請求項1記載の換気装置を
    用いた換気装置付空気調和機。
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