JP2015010731A - 空気調和機 - Google Patents

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正春 海老原
Masaharu Ebihara
正春 海老原
智貴 森川
Tomoki Morikawa
智貴 森川
尚希 坂本
Naoki Sakamoto
尚希 坂本
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Abstract

【課題】室内機の据付作業を容易に行える空気調和機の提供。【解決手段】室内機本体10下部を覆う工事用カバー1を設け、さらに前記工事用カバー1の底面の左右2箇所及び前記工事用カバーの側面の左右それぞれ1箇所に内外接続配管8あるいは排気ダクトが貫通するための孔を設けた構成としてある。これによって、工事用カバー一部品を脱着するだけで、配管接続作業や内外接続電線の引き回し作業及び排気ダクトの引き出し、ドレンホースの左右付け替え作業等を行うことができ、これら一連の作業を容易おこなうことができる。【選択図】図2

Description

本発明は、空気調和機、特に据付工事の効率化を図った空気調和機に関するものである。
従来の空気調和機は、据付時の配管接続作業を容易にするために本体底面に開口部を設け、本体の背面下部をスペーサにより据付板から浮かせて配管等を行い、その後前記開口部を着脱自在なカバーで覆うようにしたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−285365号公報
上記従来の空気調和機の場合、配管接続作業は容易になるが、配管の引き回し方向に対応するノックアウトの切欠き作業及び内外接続電線のターミナル板までの引き回し作業及びドレンホースの左右付け替え作業等を含めた工事全般の作業を容易化できるものではなかった。
本発明は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みてなしたものであり、工事用カバー一部品の脱着だけで据付工事全般の作業性向上を図ることができる空気調和機を提供するものである。
本発明は上記課題を解決するため、室内機本体内部の下部に室内機と室外機とを接続する内外接続配管用の配管収納スペースを設けるとともに、当該配管収納スペースの右方または左方の室内機本体内端部に、換気装置の排気ダクト接続部、送風機のモータ部を備えた空気調和機であって、前記室内機本体下部の配管収納スペースは、当該配管収納スペースに位置する前記内外接続配管、室内機本体側の補助配管、排気ダクト接続部、モータ部を一体に覆う着脱自在な工事用カバーで覆うとともに、前記工事用カバーの底面の左右2箇所及び前記工事用カバーの側面の左右それぞれに前記接続配管あるいは排気ダクトが貫通するためのノックダウン式孔を設けた構成としてある。
これによって、室内機本体下部の配管収納スペースを利用して配管接続作業や内外接続電線の引き回し作業及び排気ダクトの引き出し、ドレンホースの左右付け替え作業等を行うことができ、しかもこれら一連の作業を工事用カバー一部品の脱着だけで行うことができ、工事全体の容易化、効率化を図ることができる。
本発明は、室内機据付工事の配管接続作業の容易化及び内外接続電線の引き回し作業、ドレンホースの左右付け替え作業、換気用排気ダクトの取付け作業等の工事を容易に行うことができ、工事全体の効率化が図れる。
本発明の実施の形態1による室内機本体の据付状態の斜視図 同空気調和機の室内機本体とカバー部の分解斜視図 同空気調和機の断面図 同空気調和機の図3のA部詳細図 同空気調和機の図4の分解図 同空気調和機の室内機本体からカバー部を取外した状態の下面図 同空気調和機のカバー部の外観斜視図 同空気調和機の室内機本体からカバー部を取外した状態の正面図 同空気調和機の室内機本体からカバー部を取外した状態の左側面図 同空気調和機の室内機本体からカバー部を取外した状態の右側面図
第1の発明は、室内機本体内部の下部に室内機と室外機とを接続する内外接続配管用の配管収納スペースを設けるとともに、当該配管収納スペースの右方または左方の室内機本体内端部に、換気装置の排気ダクト接続部、送風機のモータ部を備えた空気調和機であって、前記室内機本体下部の配管収納スペースは、当該配管収納スペースに位置する前記内外接続配管、室内機本体側の補助配管、排気ダクト接続部、モータ部を一体に覆う着脱自在な工事用カバーで覆うとともに、前記工事用カバーの底面の左右2箇所及び前記工事用カバーの側面の左右それぞれに前記接続配管あるいは排気ダクトが貫通するためのノックダウン式孔を設けた構成としてある。
これによって、室内機本体下部の配管収納スペースを利用して配管接続作業や内外接続電線の引き回し作業及び排気ダクトの引き出し、ドレンホースの左右付け替え作業等を行うことができ、しかもこれら一連の作業を工事用カバー一部品の脱着だけで行うことができ、工事全体の容易化、効率化を図ることができる。
第2の発明は、第1の発明において、前記工事用カバーのノックダウン式孔はノックアウトによって脱除可能な蓋部を有する構成としたものであり、排気ダクトの引き出し、ドレンホースの左右付け替え作業等のための引き出し孔形成作業が蓋部のノックアウトによる脱除だけで行え、工事作業性が向上する。
第3の発明は、前記第1、第2の発明において、前記工事用カバーを前記室内機の下方向からの一動作で前記室内機本体に係合し、一体化する構成としたものであり、工事用カバーの脱着作業も容易に行うことができてさらに工事作業性が向上する。
第4の発明は、第3の発明において、前記室内機本体の両側部に本体下部固定部及び引掛け爪を設けるとともに、当該本体下部固定部及び引掛け爪に係合する切欠き部を工事用カバーの両側部に設けた構成としてあり、工事用カバーはその両側部を室内機本体の両側部に沿わせて移動させれば室内機本体に脱着することができ、さらに工事作業性を向上させることができる。
第5の発明は、第4の発明において、前記室内機本体の台枠に係合溝と係合穴を設け、当該台枠の係合溝と係合穴に係合する係合壁と係合爪を工事用カバーに設けた構成としてあり、これによって工事用カバーの確実な位置決め及び確実な取付けが可能となる。
第6の発明は、第5の発明において、前記室内機本体の台枠本体下部固定部に突起受け部を設け、当該突起受け部に係合する係合突起を工事用カバーに設けた構成としてあり、これによって前記室内機本体の台枠と前記工事用カバーの面を確実に合わせることができ、見栄の向上を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の
形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
空気調和機は、通常冷媒配管で互いに接続された室外機と室内機とで構成されており、図3に示すように、室内機は、室内機本体(以下、単に本体と称す)10前面側に前面パネル11を有しており、空気調和機停止時は、前面パネル11は本体10に密着して前面吸込口を閉じているのに対し、空気調和機運転時は、前面パネル11は本体10から離反する方向に移動して前面吸込口を開放する。
本体10の内部には、主流路の上流に設けられ空気中に含まれる塵埃を除去するためのプレフィルタ12と、このプレフィルタ12の下流側に設けられ吸い込まれた室内空気と熱交換するための熱交換器13と、熱交換器13で熱交換した空気を搬送するための送風ファン14と、送風ファン14から送風された空気を室内に吹き出す吹出口15を開閉するとともに空気の吹き出し方向を上下に変更する上羽根17および下羽根16と、空気の吹き出し方向を左右に変更する左右羽根18とを備えている。また、前面パネル11の上部は、その両端部に設けられた複数のアーム(図示せず)を介して本体10の上部に連結されており、複数のアームの一つに連結された駆動モータ(図示せず)を駆動制御することで、空気調和機運転時、前面パネル11は空気調和機停止時の位置から前方に向かって移動する。上羽根17、下羽根16も同様に、その両端部に設けられた駆動メカ部品(図示せず)を介して駆動制御している。
さらに、前記本体10の下部後方には図2、6に示すように配管収納スペース5hが設けられていて、着脱自在な工事用カバー1によって覆われている。
上記配管収納スペース5hには、室内機と室外機を接続するための内外接続配管8、本体10側の補助配管6および電気配線やドレンホース(図示せず)、換気装置(図示せず)の排気ホース(図示せず)等が配備されており、以下、このように構成された室内機の本体10の据付について構成とともに説明していく。
まず、本体10の設置場所に据付板7をネジ固定し、そして図3に示すように、据付板7の上部に本体10内の台枠5上部の本体引掛け部5gを引掛け、さらに据付板7の下部に台枠5下部の本体下部固定部5cに設けた引掛け爪5dを係合して本体10を壁に設置し固定している。
ここで、この実施の形態においては左配管工事の場合を例にして工場作業を説明する。まず、図1、2、6に示すように本体10の据付け状態において、工事用カバー1を下方向に移動して本体10から分離し、本体10の底面部に設けてある配管収納スペース5hを開放状態にして、本体10と壁との間に本体を浮かすための別部材を咬ませて本体10の下部を壁から浮かし配管収納スペース5hをさらに拡大した状態にする。
次に配管接続作業において、配管収納スペース5hに引き込んだ内外接続配管8と本体10側の補助配管6をナット部6aで連結し、補助配管6の断熱材6bを利用してナット部6aを包み込み、テーピングで外れないようして、配管接続を完了する。
次にドレンホースの付け替え作業において、本体10の背面右側のドレン口(図示せず)に取り付けられているドレンホース(図示せず)と背面左側のドレン口(図示せず)に取り付けられているドレン栓(図示せず)をそれぞれ付け替えて左ドレンホース付け替え作業を完了する。
次に接続電線の接続作業において、内外接続電線(図示せず)を本体10内の右側上部
に配置されたターミナル板(図示せず)まで導くための部品として、本体10内の下部にトンネル形状の電線ガイド部品(図示せず)が備えてあり、この電線ガイド部品の入口から内外接続電線を通してターミナル板手前の出口まで導き、ターミナル板への接続を行う。
次に換気用排気ホース接続作業において、本体10内の左側に備えられた換気装置(図示せず)に設けた出口部と排気ホース(図示せず)の取付け口を接続する。
上記の配管工事の接続作業終了後、工事用カバー1に設けた配管左引き用の蓋部4bを脱除し工事用カバー1を元通り組付けて据付工事全体を完了する。
次に、本実施例の形態においての工事用カバー1と本体10の台枠5下部との合わせ構成及び着脱方法の詳細について説明する。
図4、5、7に示すように、工事用カバー1は底面部2と右側面部3と左側面部4で大きく構成され、底面部2には台枠5との位置決め用の係合壁2aと係合爪2bが設けられている。さらに台枠5の本体下部固定部5cに合わせるための切欠き部2cと本体下部固定部5cに係合する係合突起2dが設けられている。そして右側面部3及び左側面部4には、図8、9、10に示すように台枠5の両側面に設けられた爪受部5fに係合する係合爪3a、4aが設けられている。さらに底面部2の左右二箇所にノックアウト孔用の蓋部2e及び右側面部3、左側面部4の左右それぞれにノックアウト孔用の蓋部3b、4bが構成されている。
そして、組付け時は図2、4、5、7に示すように、工事用カバー1の係合壁2aを台枠5の係合溝5aに位置合わせし、同時に工事用カバー1の右側面部3と左側面部4を台枠5両側面部に位置合わせして、工事用カバー1を垂直上方に移動することにより、工事用カバー1の底面部2に設けた係合爪2bと右側面部3に設けた係合爪3aと左側面部4に設けた係合爪4aが、台枠5に設けた係合穴5bと台枠5両側面にそれぞれ設けた爪受部5fに係合される。さらに、工事用カバー1の底面部2に設けた切欠き部2cと台枠5下部の本体下部固定部5cの面が嵌め合わさり、前記工事用カバー1の切欠き部2cに設けた係合突起2dと前記台枠5下部の本体下部固定部5cに設けた突起受部5eが係合されて工事用カバー1が組付けられる。
また、取外し時は図2、7に示すように、工事用カバー1の右側面部3に設けた指掛け部3cと左側面部4に設けた指掛け部4cを指で本体10内部方向に押しながら工事用カバー1を垂直下方に移動することにより、まず工事用カバー1の右側面部3に設けた係合爪3aと左側面部4に設けた係合爪4aが外れ、次に工事用カバー1の底面部2に設けた係合爪2bと係合突起2dが外れて工事用カバー1が分離されるものである。
このように本実施の形態における空気調和機は、本体10下部の配管収納スペース5hを覆う着脱自在な工事用カバー1を取り外せば、配管接続作業や内外接続電線の引き回し作業及び排気ダクトの引き出し、ドレンホースの左右付け替え作業等の一連の作業を行うことができる。そして、上記工事用カバー1の着脱も当該工事用カバー1の両側部を本体10の台枠5両側部に沿って上下に移動させるだけで行うことができる。
本発明に係る空気調和機は、室内機の据付作業を容易に行うことが可能になり工事の効率化を図ることができるので、一般家庭で使用される空気調和機を含む様々な空気調和機に広く起用することができる。
1 工事用カバー
2 底面部
2a 係合壁
2b 係合爪
2c 切欠き部
2d 係合突起
2e 蓋部
3 右側面部
3a 係合爪
3b 蓋部
3c 指掛け部
4 左側面部
4a係合爪
4b 蓋部
4c 指掛け部
5 台枠
5a 係合溝
5b 係合穴
5c 本体下部固定部
5d 引掛け爪
5e 突起受部
5f 爪受部
5g 本体引掛け部
5h 配管収納スペース
6 補助配管
6a ナット部
6b 断熱材
7 据付板
8 内外接続配管
10 室内機本体(本体)
11 前面パネル
12 プレフィルタ
13 熱交換器
14 送風ファン
15 吹出口
16 下羽根
17 上羽根
18 左右羽根

Claims (6)

  1. 室内機本体内部の下部に室内機と室外機とを接続する内外接続配管用の配管収納スペースを設けるとともに、当該配管収納スペースの右方または左方の室内機本体内端部に、換気装置の排気ダクト接続部、送風機のモータ部を備えた空気調和機であって、前記室内機本体下部の配管収納スペースは、当該配管収納スペースに位置する前記内外接続配管、室内機本体側の補助配管、排気ダクト接続部、モータ部を一体に覆う着脱自在な工事用カバーで覆うとともに、前記工事用カバーの底面の左右2箇所及び前記工事用カバーの側面の左右それぞれに前記接続配管あるいは排気ダクトが貫通するためのノックダウン式孔を設けたことを特徴とする空気調和機。
  2. 工事用カバーのノックダウン式孔はノックアウトによって脱除可能な蓋部を有する構成としたことを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
  3. 工事用カバーを室内機の下方向からの一動作で前記室内機本体に係合し、一体化する構成としたことを特徴とする請求項1または2記載の空気調和機。
  4. 室内機本体の両側部に本体下部固定部及び引掛け爪を設けるとともに、当該本体下部固定部及び引掛け爪に係合する切欠き部を工事用カバーの両側部に設けたことを特徴とする請求項3記載の空気調和機。
  5. 室内機本体の台枠に係合溝と係合穴を設け、当該台枠の係合溝と係合穴に係合する係合壁と係合爪を工事用カバーに設けたことを特徴とする請求項4記載の空気調和機。
  6. 室内機本体の台枠の本体下部固定部に突起受け部を設け、当該突起受け部に係合する係合突起を工事用カバーに設けたことを特徴とする請求項5記載の空気調和機。
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