JP2013217608A - 空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【課題】空気調和機の大型化およびこの空気調和機を梱包する梱包箱の大型化を抑制することが可能な空気調和機を提供する。
【解決手段】空気調和機は、室内空気送風用のシロッコファン(31)と、現地施工する連絡配管(36)の機内引回し用の配管スペース(18)と、現地施工するための付属品を、空気調和機を輸送するときに保持するための保持部(22)とを備えている。配管スペース(18)は、シロッコファン(31)の吸込側に形成され、保持部(22)は、配管スペース(18)内に位置する。
【選択図】図2
【解決手段】空気調和機は、室内空気送風用のシロッコファン(31)と、現地施工する連絡配管(36)の機内引回し用の配管スペース(18)と、現地施工するための付属品を、空気調和機を輸送するときに保持するための保持部(22)とを備えている。配管スペース(18)は、シロッコファン(31)の吸込側に形成され、保持部(22)は、配管スペース(18)内に位置する。
【選択図】図2
Description
本発明は、空気調和機、特に室内ユニット用の付属品の収納構造に関する。
空気調和機として、例えば特許文献1に記載の床置型空気調和機が知られている。
床置型空気調和機を搬送するため、この空気調和機を梱包箱に梱包するとき、空気調和機の据付説明書等の現地施工するための付属品が梱包箱に入れられる。ここで、機外に付属品を配置する場合、床置型空気調和機と梱包箱との間に付属品を配置するための専用スペースが必要となるため、梱包箱が大型化する。一方、機内に付属品を配置する場合、床置型空気調和機に付属品を配置するための専用スペースが必要となるため、この空気調和機が大型化する。なお、このような問題は、床置型空気調和機に限られることなく、例えば天吊型空気調和機についても同様に発生する。
本発明は、上記課題を解決するため、空気調和機の大型化およびこの空気調和機を梱包する梱包箱の大型化を抑制することが可能な空気調和機を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明に係る空気調和機は、室内空気送風用の送風機と、現地施工する配管の機内引回し用の配管スペースと、現地施工するための付属品を、空気調和機を輸送するときに保持するための保持部とを備え、前記配管スペースは、前記送風機の吸込側に形成され、前記保持部は、前記配管スペース内に位置することを要旨とする。
上記構成によれば、機内に現地施工配管引回しのための配管スペースが形成され、この配管スペースに、現地施工するための付属品を、当該空気調和機を輸送するときに保持するための保持部が形成されている。これにより、配管スペースは、現地施工する冷媒配管を引回す空間と、付属品を収容する空間とを兼ねる。このため、空気調和機を梱包するために必要なスペースとして、付属品を収容するための専用スペースを形成する必要がなくなる。したがって、空気調和機の大型化および空気調和機を梱包する梱包箱の大型化を抑制することができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の空気調和機において、下方前面部に吸込グリルが配置されるとともに、この吸込グリルの内側に吹出方向を上方として前記送風機が配置されることにより、この送風機と、当該空気調和機のケーシングを構成する底フレームとの間に前記送風機の吸込側空間が形成され、前記保持部は、前記吸込側空間における下端位置に配置されていることを要旨とする。
前記保持部は、送風機と底フレームとの間に形成される吸込側空間における下端位置に配置されているので、保持部を形成する保持部材が底フレームから突出していても、この保持部材による機内空気通路における空気流通抵抗の増加が抑制され、送風機の運転効率の低下が抑制される。また、前面の吸込グリルの内側に前記保持部が形成されているので、この吸込グリルを着脱自在に構成することにより、付属品の取り外しを容易に行うことができる。
本発明の空気調和機は、ケーシング内に現地施工配管の機内引回しのための配管スペースが形成され、この配管スペースにおいて、付属品を保持する保持部が形成されることにより、付属品が配管スペースに収容される。これにより、付属品を収容するための専用スペースを形成する必要がなくなる。したがって、空気調和機の大型化およびこの空気調和機を梱包する梱包箱の大型化を抑制することができる。
以下、本発明の実施の形態を、図1〜図5を参照しながら説明する。
実施の形態に係る空気調和機の概略構造を図1に基づき説明する。この実施の形態に係る空気調和機は、分離型空気調和機の床置型室内ユニットである。
実施の形態に係る空気調和機の概略構造を図1に基づき説明する。この実施の形態に係る空気調和機は、分離型空気調和機の床置型室内ユニットである。
この空気調和機は、図1および図2に示すように、底フレーム11を基礎構成部材としたケーシング10を備えている。ケーシング10は、底フレーム11の両側に下端が取り付けられた側板12、背面に取り付けられた裏板13、天面に取り付けられた天板14、上方前面部の吹出グリル15、中央前面部の前面パネル16、下方前面部の吸込グリル17、底フレーム11に取り付けられた底板20などを構成部品としている。吹出グリル15は、水平羽根15aとその背部に配置された垂直羽根15bとを備えている。前面パネル16および吸込グリル17は、側板12の前面に対し着脱自在に取り付けられている。
また、空気調和機は、送風機としてのシロッコファン31、室内側熱交換器32、ドレンパン33、電装品箱34などをケーシング10の内部に収納している。これら部品は、図2に示すように配置されている。
すなわち、シロッコファン31は、吸込グリル17側にファン吸込口を向け、このファン吸込口から吸入した空気を上方に吹き出すようにケーシング10の下方に配置されている。
室内側熱交換器32は、シロッコファン31の吹出側、すなわち、このシロッコファン31の上方に配置されている。また、室内側熱交換器32は、下端が前面側となり、上端が背面側となるように傾斜させて取り付けられている。
ドレンパン33は、室内側熱交換器32の下端から滴下するドレン水を受けるように配置されている。
電装品箱34は、吸込グリル17の上部背面側において、すなわちドレンパン33の下方において、左右方向略全域に亘るように配置されている。
電装品箱34は、吸込グリル17の上部背面側において、すなわちドレンパン33の下方において、左右方向略全域に亘るように配置されている。
また、空気調和機においては、シロッコファン31の吸込側空間において、室外ユニット(図示略)との連絡用の冷媒配管(以下、「連絡配管36」、図3参照)を現地施工するときの機内引き回し用の配管スペース18が形成されている。特に、配管スペース18としては、シロッコファン31と底フレーム11との間の空間が利用されている。
また、この空気調和機は、空気調和機の据付位置に対応して、左右の側面、および背面のいずれからでも断熱材で被覆された連絡配管36を取り出すことができるように配慮されている。すなわち、ケーシング10の各側板12および裏板13のそれぞれに連絡口12a,13a(図1参照)としてのノック孔が形成されている。連絡口12a,13aとしてのノック孔は、開口を形成しようとする領域の輪郭に沿って間欠的にスリット孔が形成されて成る。このため、連絡配管36を取り出すための開口が容易に形成することができるようになっている。
図3に示すように、例えば、連絡配管36は、右側の側板12の連絡口12a(図1参照)から取り出すとき、連絡口12aを開放し、この連絡口12aを通じて取り出される。そして、連絡配管36は、室外ユニットの冷媒配管(図示略)と連結される。また、連絡配管36は、図3中の一点鎖線により示すように、裏板13の連絡口13a(図1参照)に挿通される構成、または図3中の二点鎖線により示すように、左側の側板12の連絡口12a(図1参照)に挿通される構成とすることもできる。なお、連絡配管36は、左側の側板12の連絡口12aに挿通される場合、保持部22を跨ぐ。
図4を参照して、底板20の詳細な構成について説明する。
図4(a)に示すように、底板20は、底フレーム11の上面に載せられる平板部21と、平板部21から上方に突出する保持部22とを備えている。底板20は、樹脂材料により平板部21および保持部22を一体的に成形された構造を成す。保持部22は、吸込グリル17の吸込口17aの下端の一辺と底フレーム11との間の領域に配置されている(図2参照)。
図4(a)に示すように、底板20は、底フレーム11の上面に載せられる平板部21と、平板部21から上方に突出する保持部22とを備えている。底板20は、樹脂材料により平板部21および保持部22を一体的に成形された構造を成す。保持部22は、吸込グリル17の吸込口17aの下端の一辺と底フレーム11との間の領域に配置されている(図2参照)。
平板部21は、底フレーム11の全面にわたり底フレーム11を上方から覆う。
保持部22は、付属品35(図4(b)参照)を、空気調和機を輸送するときにケーシング10に保持する役割を果たす。保持部22は、一対の側方保持部材23と1個の前方保持部材24とを備えている。側方保持部材23は、左右方向に一定の距離をおいて配置されている。前方保持部材24は、ケーシング10の前方位置に配置されている。
保持部22は、付属品35(図4(b)参照)を、空気調和機を輸送するときにケーシング10に保持する役割を果たす。保持部22は、一対の側方保持部材23と1個の前方保持部材24とを備えている。側方保持部材23は、左右方向に一定の距離をおいて配置されている。前方保持部材24は、ケーシング10の前方位置に配置されている。
側方保持部材23は、平板部21から上方に延びる第1保持部23aと、第1保持部23aの上端部から付属品35を覆うように左右方向に延びる第2保持部23bとを備えている。
前方保持部材24は、平板部21から上方に延びる第1保持部24aと、第1保持部24aの上端部から背面側に向けて延びる第2保持部24bとを備えている。
なお、図4(b)に示すように、付属品35は、ドレン水の排水ホース、排水ホースの断熱材、および据付説明書等の現地施工するためのものが収納袋35aに収容されたものである。
なお、図4(b)に示すように、付属品35は、ドレン水の排水ホース、排水ホースの断熱材、および据付説明書等の現地施工するためのものが収納袋35aに収容されたものである。
図2、図4、および図5を参照して、本実施の形態に係る空気調和機の作用について説明する。
図4(a)に示すように、保持部22は、底フレーム11よりも上方、すなわちケーシング10の配管スペース18内に形成されている。これにより、配管スペース18は、現地施工する連絡配管36(図3参照)を引回す空間と、付属品35を収容する空間とを兼ねる。このため、空気調和機を梱包するために必要なスペースとして、付属品35を収容するための専用スペースを形成する必要がなくなる。
図4(a)に示すように、保持部22は、底フレーム11よりも上方、すなわちケーシング10の配管スペース18内に形成されている。これにより、配管スペース18は、現地施工する連絡配管36(図3参照)を引回す空間と、付属品35を収容する空間とを兼ねる。このため、空気調和機を梱包するために必要なスペースとして、付属品35を収容するための専用スペースを形成する必要がなくなる。
図4(b)に示すように、付属品35は、一対の側方保持部材23の間および前方保持部材24と裏板13との間により形成された空間内に収容される。このとき、付属品35は、側方保持部材23、前方保持部材24、および裏板13に接触する。
空気調和機の輸送中において外部からの振動等により、付属品35がケーシング10に対して移動する力(以下、「移動外力」)が付属品35に作用する。このとき、付属品35の左右方向の移動は、一対の側方保持部材23の第1保持部23aにより規制される。また、付属品35の前面側への移動は、前方保持部材24の第1保持部24aにより規制される。また、付属品35の背面側への移動は、裏板13により規制される。また、付属品35の上方への移動は、側方保持部材23の第2保持部23bおよび前方保持部材24の第2保持部24bにより規制される。付属品35の下方への移動は平板部21により規制される。
ところで、付属品35をケーシング10に保持する構造として、図5に示すように、付属品35および底フレーム11を固定用テープ37により貼り付ける構造(以下、「比較保持構造」)が挙げられる。
しかし、比較保持構造においては、移動外力が付属品35に作用したとき、固定用テープ37において付属品35の上面を覆う部分(以下、「上面固定部37a」)が収納袋35aを移動外力とは反対方向に引っ張る。このため、移動外力が付属品35に作用したとき、上面固定部37aにより収納袋35aが破れるおそれがある。
これに対して、本実施の形態の空気調和機においては、保持部22により付属品35の移動を規制する構造であるため、すなわち、付属品35の収納袋35aを引っ張るような構造ではない。このため、収納袋35aが破れることが回避される。
また、比較保持構造においては、固定用テープ37を底フレーム11および収納袋35aに貼り付ける作業、および現地施工する際に固定用テープ37を底フレーム11および収納袋35aから外す作業が必要となる。一方、本実施の形態の空気調和機においては、保持部22に付属品35を入れる作業および保持部22から付属品35を取り外す作業のみのため、比較保持構造と比較して、付属品35の取り付けおよび取り外しの際の作業が容易となる。
保持部22と機内の空気の流れとの関係について説明する。
図2に示されるように、空気調和機の駆動時、すなわちシロッコファン31の駆動時において、次のような機内空気通路が形成される。すなわち、吸込グリル17の吸込口17aを介して機内に外気が流入される。吸込口17aから流入された空気は、シロッコファン31のファン吸込口に流入され、ファン吹出口から吐出される。ファン吐出口から吹き出された空気は、室内側熱交換器32を介して熱交換された後、吹出グリル15を介して機外に吹き出される。
図2に示されるように、空気調和機の駆動時、すなわちシロッコファン31の駆動時において、次のような機内空気通路が形成される。すなわち、吸込グリル17の吸込口17aを介して機内に外気が流入される。吸込口17aから流入された空気は、シロッコファン31のファン吸込口に流入され、ファン吹出口から吐出される。ファン吐出口から吹き出された空気は、室内側熱交換器32を介して熱交換された後、吹出グリル15を介して機外に吹き出される。
保持部22は、吸込グリル17の吸込口17aの下方の端辺よりも下方に位置するため、機内空気通路において吸込口17aを介して流入してファン吸込口に向けて流れる空気との干渉が抑制される。したがって、保持部22による機内の空気流通抵抗の増加が抑制される。
本実施の形態に係る空気調和機は、以上のように構成されているので、次のような効果を奏することができる。
(1)配管スペース18内に保持部22が形成されるため、空気調和機の大型化を抑制することができる。また、付属品35が機内に配置されるため、付属品35が機外に配置される構成と比較して、空気調和機を梱包する梱包箱の大型化を抑制することができる。
(1)配管スペース18内に保持部22が形成されるため、空気調和機の大型化を抑制することができる。また、付属品35が機内に配置されるため、付属品35が機外に配置される構成と比較して、空気調和機を梱包する梱包箱の大型化を抑制することができる。
(2)保持部22は、シロッコファン31と底フレーム11との間の領域に形成される吸込側空間の下端位置に配置されている。これにより、保持部22を形成する側方保持部材23および前方保持部材24が底フレーム11から突出していても、これら保持部材23,24による機内空気通路における空気流通抵抗の増加が抑制される。したがって、シロッコファン31の運転効率の低下が抑制される。また、吸込グリル17の背面側に保持部22が形成されているので、この吸込グリル17を着脱自在に構成することにより、付属品35の取り外しを容易に行うことができる。
(変形例)
本発明に係る空気調和機は、上記実施の形態に限定されることなく、以下の変形例も適用可能である。また、以下の変形例については、異なる変形例同士を適宜互いに組み合わせて適用してもよい。
本発明に係る空気調和機は、上記実施の形態に限定されることなく、以下の変形例も適用可能である。また、以下の変形例については、異なる変形例同士を適宜互いに組み合わせて適用してもよい。
・前記実施の形態において、保持部22は、一対の側方保持部材23および前方保持部材24により構成されているが、保持部22として、側方保持部材23および前方保持部材24に加え、付属品35を背面側から保持する背面保持部材を形成することもできる。
・前記実施の形態において、側方保持部材23は、左右方向に1個ずつ形成されているが、側方保持部材23の個数はこれに限定されない。例えば、側方保持部材23は、左右方向に2個以上ずつ形成することもできる。
・前記実施の形態において、前方保持部材24は、前方に1個形成されているが、前方保持部材24の個数はこれに限定されない。例えば、前方保持部材24は、前方に2個以上形成することもできる。
・前記実施の形態においては、底板20は、平板部21および保持部22により構成されているが、底板20の構成はこれに限定されない。例えば、底板20から平板部21を省略することもできる。
・前記実施の形態においては、保持部22が底板20に形成されているが、保持部22の位置はこれに限定されない。例えば、配管スペース18内における側板12に保持部22を形成することもできる。
・前記実施の形態に係る空気調和機は、分離型空気調和機の床置型室内ユニットであったが、本発明に係る空気調和機は、このような室内ユニットに限定されるものではなく、図6に示すような天吊型空気調和機の室内ユニットであっても同様の保持部の構成を適用することができる。この室内ユニットは、下方に吸込グリル41が形成されたケーシング40と、ケーシング40内に配置されたシロッコファン44および室内側熱交換器45とを備えている。また、ケーシング40は、室内側熱交換器45よりも前方に吹出グリル42が形成され、シロッコファン44よりも後方に裏板43が形成されている。シロッコファン44は、吸込グリル41の背面側に配置される。ケーシング40においては、シロッコファン44と裏板43との間に配管スペース46が形成されている。この配管スペース46内に保持部22が配置されている。
10…ケーシング、11…底フレーム、17…吸込グリル、18…配管スペース、22…保持部、31…シロッコファン(送風機)、35…付属品、40…ケーシング、41…吸込グリル、44…シロッコファン(送風機)、46…配管スペース。
Claims (2)
- 室内空気送風用の送風機(31)と、現地施工する配管(36)の機内引回し用の配管スペース(18)と、現地施工するための付属品(35)を、空気調和機を輸送するときに保持するための保持部(22)とを備え、
前記配管スペース(18)は、前記送風機(31)の吸込側に形成され、
前記保持部(22)は、前記配管スペース(18)内に位置する
ことを特徴とする空気調和機。 - 請求項1記載の空気調和機において、
下方前面部に吸込グリル(17)が配置されるとともに、この吸込グリル(17)の内側に吹出方向を上方として前記送風機(31)が配置されることにより、この送風機(31)と、当該空気調和機のケーシング(10)を構成する底フレーム(11)との間に前記送風機の吸込側空間が形成され、
前記保持部(22)は、前記吸込側空間における下端位置に配置されている
ことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012090229A JP2013217608A (ja) | 2012-04-11 | 2012-04-11 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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Country Status (1)
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JP (1) | JP2013217608A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021038880A (ja) * | 2019-09-02 | 2021-03-11 | 株式会社富士通ゼネラル | 天吊型空気調和機 |
JP2021055967A (ja) * | 2019-09-30 | 2021-04-08 | 株式会社富士通ゼネラル | 天吊型空気調和機 |
-
2012
- 2012-04-11 JP JP2012090229A patent/JP2013217608A/ja active Pending
Cited By (4)
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JP7338332B2 (ja) | 2019-09-02 | 2023-09-05 | 株式会社富士通ゼネラル | 天吊型空気調和機 |
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JP7338380B2 (ja) | 2019-09-30 | 2023-09-05 | 株式会社富士通ゼネラル | 天吊型空気調和機 |
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