JPH10249033A - 異常検知機能付きパチンコ遊技機 - Google Patents

異常検知機能付きパチンコ遊技機

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JPH10249033A
JPH10249033A JP7048097A JP7048097A JPH10249033A JP H10249033 A JPH10249033 A JP H10249033A JP 7048097 A JP7048097 A JP 7048097A JP 7048097 A JP7048097 A JP 7048097A JP H10249033 A JPH10249033 A JP H10249033A
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JP
Japan
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pachinko
balls
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ball
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Pending
Application number
JP7048097A
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English (en)
Inventor
Akihiro Morimoto
昭裕 森元
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Takasago Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Takasago Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Takasago Electric Industry Co Ltd filed Critical Takasago Electric Industry Co Ltd
Priority to JP7048097A priority Critical patent/JPH10249033A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 盤面上での玉詰まりなどのトラブルの発生
や、遊技者による不正行為を自動検知して係員へ報知す
ることにより、トラブル解消の手数や係員の負担の軽減
を実現する。 【解決手段】 盤面へ打ち出されたパチンコ玉の玉数を
設定時間毎に打出玉計数用のカウンタ21により計数す
る。また、入賞口およびアウト口に取り込まれたパチン
コ玉の玉数を設定時間毎にそれぞれ入賞玉計数用のカウ
ンタ24およびアウト玉計数用のカウンタ25により計
数する。CPU31は、打出玉計数用のカウンタ21に
よる計数値と、入賞玉計数用のカウンタ24およびアウ
ト玉計数用のカウンタ25による計数値の合計値とを比
較することにより、異常の有無を判別し、その判別結果
を警報ランプなどにより係員へ報知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば盤面上でパチ
ンコ玉の詰まりなどのトラブルが発生したときや、遊技
者により不正行為が行われたときなどに、これらの異常
を自動検知して係員に報知する機能を備えた異常検知機
能付きパチンコ遊技機に関する。
【0002】
【従来の技術】典型的なパチンコ遊技機では、盤面の適
所に複数の入賞口が、また最下部位置にアウト口が、そ
れぞれ設けられており、盤面上へ打ち出されたパチンコ
玉がいずれかの入賞口へ入ったとき、決められた個数の
パチンコ玉が遊技者へ払い出されるようになっている。
【0003】この種のパチンコ遊技機では、盤面上に多
数の釘が高密度に配置されている関係上、盤面上へ打ち
出されたパチンコ玉が、釘と釘との間や釘と他の部材と
の間に引っ掛かって後続のパチンコ玉が滞留したり、ア
ウト口に複数個のパチンコ玉が殺到して玉詰まりを起こ
すなどのおそれがある。
【0004】また遊技者の中には、ゴト師と呼ばれる不
正な遊技者がおり、例えば盤面上を覆うガラス扉を不正
に開放して、いずれかの入賞口へ多数個のパチンコ玉を
強制的に挿入するなどの不正行為が行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のパチンコ遊技機
では、盤面上で玉詰まりなどのトラブルが発生すると、
遊技者は、トラブルを解消するために、パチンコ台の上
部位置に設けられた呼出スイッチを押して係員を呼び出
す必要があり、トラブルの解消に手数を要する。
【0006】また、遊技者により不正行為が行われたと
き、この不正行為を自動検知できないため、係員は常
時、パチンコホール内を巡回して遊技者を監視する必要
があり、係員の負担が大きくなるばかりでなく、係員を
増員する必要もあり、人件費が嵩むという問題もある。
【0007】この発明は、上記問題に着目してなされた
もので、盤面上で玉詰まりなどのトラブルが発生したと
きや、遊技者により不正行為が行われたときなどに、こ
れらを自動検知して係員へ報知することにより、トラブ
ル解消の手数や係員の負担の軽減を実現した異常検知機
能付きパチンコ遊技機を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の異常検知機能
付きパチンコ遊技機は、盤面へ打ち出されたパチンコ玉
の玉数を設定時間毎に計数する第1の計数手段と、入賞
口およびアウト口へ取り込まれたパチンコ玉の総数を設
定時間毎に計数する第2の計数手段と、第1の計数手段
による計数値と第2の計数手段による計数値とを比較す
ることにより異常の有無を判別する判別手段と、前記判
別手段により判別された異常の有無を報知する報知手段
とを備えている。
【0009】
【作用】盤面上で玉詰まりなどのトラブルが発生した場
合や、入賞口へ多数個のパチンコ玉が強制的に挿入され
るなどの不正行為が行われた場合には、第1の計数手段
によるパチンコ玉の計数値と第2の計数手段によるパチ
ンコ玉の計数値との比較結果が正常時の比較結果と異な
るので、異常の有無が自動判別されて、その旨が係員に
報知される。
【0010】
【実施例】図1は、この発明の一実施例である異常検知
機能付きパチンコ遊技機の外観を示すもので、パチンコ
台1の前面に遊技盤2,パチンコ玉投入皿3,操作ハン
ドル4,受け皿5,警報ランプ6a,6bなどが設けら
れている。
【0011】前記遊技盤2は、盤面7の片側に玉通路8
が形成されており、盤面7には、複数の釘(図示せず)
が高密度に配置されると共に、適所に複数個の入賞口9
が、また最下部位置にはアウト口10が、それぞれ設け
られている。なお、遊技盤2は、前面が開閉可能なガラ
ス扉で覆われている。前記パチンコ玉投入皿3は、ゲー
ムに際して複数個のパチンコ玉を投入するための部分で
あり、底面が片側へ傾斜し、傾斜上端にはパチンコ玉の
導出口11が開口し、傾斜下端にはパチンコ玉の取込口
12が設けてある。
【0012】前記操作ハンドル4は、打撃部を作動させ
て前記取込口12より取り込まれたパチンコ玉を玉通路
8を経て盤面7へ打ち出すためのもので、打ち出された
パチンコ玉がいずれかの入賞口9へ入ると、決められた
個数のパチンコ玉が前記導出口11からパチンコ玉投入
皿3へ、さらにはパチンコ玉払出口13から受け皿5
へ、それぞれ放出される。前記警報ランプ6a,6b
は、盤面7上での玉詰まりや遊技者による不正行為が検
知されたときに、自動的に点灯したり、点滅したりす
る。この実施例では、玉詰まりなどのトラブルが検知さ
れたときは、2個の警報ランプ6a,6bを点灯させ、
不正行為が検知されたときは、2個の警報ランプ6a,
6bを点滅動作させると共に、スピーカ14より警報音
を発生させる。
【0013】前記玉通路8の上端部、すなわち盤面7へ
の打出口15の手前位置には、一対のパチンコ玉検知セ
ンサ20A,20Bが配置される。各パチンコ玉検知セ
ンサ20A,20Bは、光電スイッチや近接スイッチな
どで構成され、パチンコ玉が各パチンコ玉検知センサ2
0A,20Bの位置を通過する毎に、図2(1)(2)
に示すような、検知信号a,bを出力する。
【0014】パチンコ玉が玉通路8の打出口15から盤
面7へ打ち出される際、まず第1のパチンコ玉検知セン
サ20Aが検知信号aを出力し、わずかな時間t1だけ
遅れて、第2のパチンコ玉検知センサ20Bが検知信号
bを出力する。
【0015】もし、パチンコ玉が盤面7へ打ち出されず
に、玉通路8を途中で逆戻りしたとき、第1,第2の各
パチンコ玉検知センサ20A,20Bは検知信号a,b
を出力しないか、または第1のパチンコ玉検知センサ2
0Aのみが検知信号aを出力するか、または図2に破線
で示すように、第2のパチンコ玉検知センサ20Bが検
知信号bを出力した後、わずかな時間t2だけて遅れ
て、第1のパチンコ玉検知センサ20Aが検知信号aを
出力する。一旦、盤面7に打ち出されたパチンコ玉が玉
通路8に戻ってきたときも、第2のパチンコ玉検知セン
サ20Bが検知信号bを出力した後、わずかな時間t2
だけて遅れて、第1のパチンコ玉検知センサ20Aが検
知信号aを出力する。
【0016】盤面7へ打ち出されたパチンコ玉の玉数
は、各パチンコ玉検知センサ20A,20Bの検知信号
a,bに基づき、図3に示す打出玉計数用のカウンタ2
1で計数される。このカウンタ21は、第1のパチンコ
玉検知センサ20Aの検知信号aを出力し、引き続き第
2のパチンコ玉検知センサ20Bが検知信号bを出力し
たときに限って、計数値を「1」だけインクリメントす
る。もし第2のパチンコ玉検知センサ20Bが検知信号
bを出力し、引き続き第1のパチンコ玉検知センサ20
Aが検知信号aを出力したときは、パチンコ玉が逆戻り
したとみなして、カウンタ21の計数値を「1」だけデ
ィクリメントする。このカウンタ21の計数値は、設定
時間(例えば30秒〜1分)毎に後記するCPU31に
読み取られた後、ゼロにリセットされる。
【0017】各入賞口9およびアウト口10には、パチ
ンコ玉が入ったのを検知するパチンコ玉検知センサ2
2,23が設けられており、入賞玉およびアウト玉の総
数は、各パチンコ玉検知センサ22,23の検知信号に
基づき、図3に示す入賞玉計数用のカウンタ24および
アウト玉計数用のカウンタ25により計数される。
【0018】図3は、上記構成のパチンコ遊技機の電気
的な構成を示す。図中、30は、マイクロコンピュータ
より成る制御部であり、制御・演算の主体であるCPU
31と、プログラムが格納されるROM32と、作業用
のメモリ領域として用いられるRAM33とを含む。前
記CPU31には、バス38を介して、前記打出玉計数
用のカウンタ21,入賞玉計数用のカウンタ24,アウ
ト玉計数用のカウンタ25,パチンコ玉打出機構34,
パチンコ玉払出機構35,外部出力部36などがそれぞ
れ接続されている。
【0019】前記パチンコ玉打出機構34は、操作ハン
ドル4の回動操作により応動して打撃部がパチンコ玉を
打ち出す。パチンコ玉払出機構35は、パチンコ玉が入
賞口9に入ったときに作動し、決められた個数のパチン
コ玉を払い出す。外部出力部36は、パチンコホールの
ホストコンピュータに対して、設定時間毎の打出玉の総
数,入賞玉の総数,およびアウト玉の総数などの情報を
出力するための外部出力端子を有する第1の情報出力部
36Aと、表示回路37へ異常を知らせる報知信号を出
力するための外部出力端子を有する第2の情報出力部3
6Bとから成る。前記表示回路37は、前記警報ランプ
6a,6bの点灯,消灯,および点滅の各動作を制御す
る。
【0020】図4は、前記制御部30によるパチンコ遊
技機の制御手順をST1〜ST7でで示す。同図のST
1で、CPU31は全てのカウンタ21,24,25を
イニシャルリセットした後、つぎのST2で、CPU3
1が有するタイマの計時を開始させる。つぎのST3で
は、前記タイマが設定時間を計時したか否か、すなわち
タイムアップしたか否かを判定しており、その判定が
「NO」であれば、通常のゲーム制御を実行する(ST
4)。もしST3の判定が「YES」であれば、ST5
へ進み、図5に示す照合処理ルーチンを実行した後、各
カウンタ21,24,25の計数値をリセットする(S
T6)。
【0021】図5のST5−1では、まずCPU31
は、第1の情報出力部36Aに対し、前記設定時間経過
時の打出玉計数用のカウンタ21の計数値Pと、設定時
間経過時の各入賞玉計数用のカウンタ24の計数値の合
計値Qと、設定時間経過時のアウト玉計数用のカウンタ
25の計数値Rとをホストコンピュータへ出力させる。
つぎにST5−2では、各入賞玉計数用のカウンタ24
の計数値の合計値Qとアウト玉計数用のカウンタ25の
計数値Rとの加算値S(=Q+R)を算出し、前記打出
玉計数用のカウンタ21の計数値Pと前記加算値Sとの
比較処理を行う。
【0022】ここでの比較処理は、設定時間に盤面7へ
打ち出されたパチンコ玉の総数(打出玉計数用のカウン
タ21の計数値Pに相当する)と、入賞口9およびアウ
ト口10に入ったパチンコ玉の総数(各入賞玉計数用の
カウンタ24の計数値の合計値Qとアウト玉計数用のカ
ウンタ25の計数値Rとの加算値Sに相当する)との一
致度合いを見るためのもので、もし打ち出されたパチン
コ玉の総数が入賞口9およびアウト口10に入ったパチ
ンコ玉の総数より大きいければ、盤面7上で玉詰まりが
あったものと判断し、一方、もし打ち出されたパチンコ
玉の総数が入賞口9およびアウト口10に入ったパチン
コ玉の総数より小さければ、入賞口9へパチンコ玉が強
制的に挿入されるという不正行為が行われたものと判断
する。この場合に、打ち出されたパチンコ玉が入賞口9
またはアウト口10に至るまでに盤面7を通過するため
の時間遅れがあるため、この実施例では、前記時間遅れ
に相当する誤差Eを考慮して比較処理を行っている。
【0023】そこでCPU31は、ST5−3におい
て、打出玉計数用のカウンタ21の計数値Pが、各入賞
玉計数用のカウンタ24の計数値の合計値Qとアウト玉
計数用のカウンタ25の計数値Rとの加算値Sに前記誤
差Eを加えた値(S+E)より大きいか否かを、またS
T5−4において、打出玉計数用のカウンタ21の計数
値Pが、各入賞玉計数用のカウンタ24の計数値の合計
値Qとアウト玉計数用のカウンタ25の計数値Rとの加
算値Sに前記誤差Eを加えた値(S+E)より小さいか
否かを、それぞれ判定しており、もしST5−3の判定
が「YES」であれば、盤面7上で玉詰まりがあったも
のと判断し、玉詰まり検知信号を第2の情報出力部6B
を介して表示回路37へ出力し、警報ランプ6a,6b
を点灯動作させる(ST5−5)。またもしST5−4
の判定が「YES」であれば、遊技者により不正行為が
行われたものと判断し、不正検知信号を第2の情報出力
部6Bを介して表示回路37へ出力し、警報ランプ6
a,6bを点滅動作させる(ST5−6)。
【0024】なお、図面には示していないが、パチンコ
台1の内部などにリセットスイッチを設けておき、係員
が玉詰まりのトラブルを解消したときや不正行為に対処
したとき、前記リセットスイッチを操作することによ
り、警報ランプ6a,6bの点灯または点滅動作を強制
的に停止させるようにする。
【0025】また上記の実施例では、打出玉計数用,入
賞玉計数用,およびアウト玉計数用の各カウンタ21,
24,25に対する設定時間Tを、図6に示すように、
同じタイミングで設定しているが、前記時間遅れを考慮
して、図7に示すように、入賞玉計数用およびアウト玉
計数用の各カウンタ24,25に対する設定時間を打出
玉計数用のカウンタ21に対する設定時間より所定の時
間タイミングΔTだけずらせるようにすることも可能で
ある。また上記の実施例では、図8に示すように、時系
列的に比較処理を行っているが、複数のタイマを用いれ
ば、図9に示すように、時分割的に比較処理を行うこと
も可能である。
【0026】
【発明の効果】この発明は上記の如く、盤面へ打ち出さ
れた設定時間毎のパチンコ玉の玉数と、入賞口およびア
ウト口へ取り込まれた設定時間毎のパチンコ玉の総数と
を比較することにより異常の有無を判別して報知するか
ら、盤面上で玉詰まりなどのトラブルが発生しても、ま
た遊技者により不正行為が行われても、これらを自動検
知して係員へ報知できるので、トラブル解消の手数や係
員の負担を軽減できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例であるパチンコ遊技機の外
観を示す正面図である。
【図2】第1,第2の各パチンコ玉検知センサの検知信
号を示すタイムチャートである。
【図3】パチンコ遊技機の電気的な構成を示すブロック
図である。
【図4】制御部による制御の流れを示すフローチャート
である。
【図5】図4の照合処理の詳細を示すフローチャートで
ある。
【図6】設定時間の設定方法を示す説明図である。
【図7】設定時間の他の設定方法を示す説明図である。
【図8】比較処理の方法を示す説明図である。
【図9】比較処理の他の方法を示す説明図である。
【符号の説明】
1 パチンコ台 2 遊技盤 7 盤面 9 入賞口 10 アウト口 21 打出玉計数用のカウンタ 24 入賞玉計数用のカウンタ 25 アウト玉計数用のカウンタ 30 制御部 31 CPU

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 異常を検知する機能を備えたパチンコ遊
    技機であって、 盤面へ打ち出されたパチンコ玉の玉数を設定時間毎に計
    数する第1の計数手段と、 入賞口およびアウト口に取り込まれたパチンコ玉の総数
    を設定時間毎に計数する第2の計数手段と、 第1の計数手段による計数値と第2の計数手段による計
    数値とを比較することにより異常の有無を判別する判別
    手段と、 前記判別手段により判別された異常の有無を報知する報
    知手段とを備えて成る異常検知機能付きパチンコ遊技
    機。
JP7048097A 1997-03-07 1997-03-07 異常検知機能付きパチンコ遊技機 Pending JPH10249033A (ja)

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Effective date: 20061128

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Effective date: 20070403

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