JP2600035B2 - パチンコ遊技装置のコントローラ - Google Patents

パチンコ遊技装置のコントローラ

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JP2600035B2
JP2600035B2 JP3293310A JP29331091A JP2600035B2 JP 2600035 B2 JP2600035 B2 JP 2600035B2 JP 3293310 A JP3293310 A JP 3293310A JP 29331091 A JP29331091 A JP 29331091A JP 2600035 B2 JP2600035 B2 JP 2600035B2
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慶蔵 藤谷
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ遊技台のセー
フ孔にパチンコ玉が入ったことを判定して、賞球を排出
するようにしたパチンコ遊技装置のコントローラに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のパチンコ遊技装置としては、パチ
ンコ遊技台の裏面上部に、パチンコ玉を溜めておくため
の上皿が設けられ、補給装置からシュートで1列にした
玉がボールカウンタで計数され、例えば400個の玉が
上皿に導入される。上皿に玉整列路を介して賞球払出し
装置が接続され、賞球払出し装置は一定数の賞球玉を溜
めるためのケースが設けられ、パチンコ遊技台のセーフ
孔にパチンコ玉が入ると、溜った一定数の賞球玉が一度
に受皿内に排出されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のパチンコ遊技装置では、上皿や玉整列路を必
要とするため、部品点数が多く、軽量したりコストを低
減する際の支障になり、また、賞球払出し装置のケース
に入る賞球玉の数は一定であり、セーフ玉1発に対して
賞球の数が決まってるため、同じ賞球払出し装置では、
セーフ玉1発に対する賞球の数、すなわち、賞球率を変
えることができず、使い勝手が良くないという問題点が
あった。本発明は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、軽量にするとともに、コストを低減す
ることができ、また、使い勝手が良いパチンコ遊技装置
を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、パチンコ遊技台(2
0)のセーフ孔(1〜14)にパチンコ玉が入ったこと
を判断して、賞球を排出するようにしたパチンコ遊技装
のコントローラ(21)に置いて、前記コントローラ
(21)は、入出力ボードを含む中央処理装置(4
0)、RAM(42)、ROM(43)よりなるコンピ
ュータと、カウンタ(41 〜41 15 )と、賞球装置
駆動回路(44)と、賞球カウンタ(38)と、稼動認
識装置(46)と、賞球玉比較回路(47)と、付属ゲ
ーム機動作判定装置(51)とを有し、 前記各セーフ孔
(1〜14)にこれらセーフ孔(1〜14)を通過する
パチンコ玉を検出する検出装置(51〜5115
備え、該検出装置(51 〜51 15 )からの玉検出信
号を前記カウンタ(41 〜41 15 )が各々計数して
これらの計数値を前記コントローラ(21)に順番にと
り込んで記憶させ、 前記賞球装置駆動回路(44)は、
前記カウンタ(41 〜41 15 )の計数値から所定の
セーフ孔(1〜14)にパチンコ玉が入ったことを判定
して作動され、賞球排出装置(27)を駆動して設定さ
れた数の賞球を排出すると同時に役物駆動装置(61)
を作動させて所定の電動役物(62)を駆動させること
を特徴とするパチンコ遊技装置のコントローラに存す
る。
【0005】
【作用】パチンコ遊技台(20)のセーフ孔(1〜1
4)にパチンコ玉が入ると、入ったことを検出装置(5
1 〜5414)が検出する。検出装置(541 〜5
14)の検出信号に応じて、コントローラ(21)が賞
球排出装置(27)に排出命令信号を出力する。賞球排
出装置(27)が設定された数の賞球を排出する。
【0006】このとき、コントローラ(21)が賞球排
出装置(27)に賞球排出数を変更して指示すると、該
賞球排出数の賞球が排出され、稼動状態であっても、賞
球排出数を適宜変更することができる。賞球排出装置
(27)は、コントローラ(21)の指示により、1発
から∞発までの賞球を自由に払出すことができる。
【0007】コントローラ(21)がパチンコ遊技台
(20)毎に設けられたものでは、賞球玉の払出し処理
が確実かつ迅速になる。また、パチンコ遊技台(20)
毎に賞球玉を独自にかつ自由に設定することができ、パ
チンコ遊技台(20)毎に遊技性の高いゲーム機にする
ことができる。
【0008】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の一実施例を説明
する。各図は本発明の一実施例を示している。図1およ
び図2に示すように、パチンコ遊技台20にはセーフ孔
1〜14およびアウト孔15が所定の位置に設置され、
またセーフ孔1〜14およびアウト孔15にはこれらの
孔をパチンコ玉が通過する際に作動する検出装置541
〜5415(図3参照)が各々設けられていてこれらの検
出装置541 〜5415の出力信号がコントローラ21に
入力される。
【0009】パチンコ遊技台20の下部にはパチンコ玉
を収容する受皿22と発射ハンドル23が設けられてお
り、この発射ハンドル23を回動操作することによりモ
ータ24が作動して受皿22が転動して来るパチンコ玉
を1個ずつ発射ハンドル23で弾いてガイドレール25
に沿って打込むようになっている。受皿22と、モータ
24を含む弾発装置との間の玉通路にはシャッタ26が
設けられ、このシャッタ26は打止時などに作動して玉
通路を遮断する。
【0010】パチンコ遊技台20の裏面には賞球排出装
置27が設けられ、この賞球排出装置27には導入管2
8を通じて図示しない配給樋から直接的にパチンコ玉が
補給される。すなわち、賞球排出装置27は、例えば、
上皿や整列路などを介さないで、直接的に配給樋からパ
チンコ玉が供給される。導入管28の出口付近にはパチ
ンコ遊技台20の開きまたはコントローラ21の制御に
よって導入管28の出口を閉成するストッパ72が設け
られている。
【0011】賞球排出装置27は検出装置541 〜54
14が玉検出信号を出力することによりコントローラ21
を介して駆動されて賞球を受皿22へ排出する。コント
ローラ21は、賞球排出装置27に1発〜∞発までの賞
球の払出しを自由に指示することができる。つまり、各
セーフ孔1〜14に対する賞球率を、セーフ孔1は10
発、セーフ孔2は12発、セーフ孔3は13発、…等の
ように設定することができる。また、賞球率をゲーム終
了後に限らず、ゲーム中にも変更することができる。
【0012】受皿22がパチンコ玉で満杯になって受皿
導入口71からあふれ出したパチンコ玉は案内樋29に
導かれて開口31から下受皿30に溜められる。セーフ
孔1〜14およびアウト孔15を通過したパチンコ玉は
排出管32で一括して外部へ排出される。パチンコ遊技
台20の前面にはデータ表示部33が設けられ、このデ
ータ表示部33はコントローラ21からの入玉、出玉等
のデータを数字で表示する。
【0013】入玉数は、賞球の数を集計したもので、入
玉数は、セーフ孔1〜14に入った玉数とアウト孔15
に入った玉数とを集計したものである。セーフ孔1〜1
4にパチンコ玉が入った場合はコントローラ21の制御
で賞球排出装置27から賞球が排出されるだけでなく電
動役物62が駆動されるようになっている。パチンコ遊
技台20の上部には異常表示装置を兼ねた賞球表示装置
34と打止表示装置35が設けられている。
【0014】次に、この実施例の制御系について説明す
る。図3に示すように、コントローラ21は入出力ボー
ドを含む中央処理装置(以下CPUと称する)40、R
AM42、ROM43よりなるコンピュータと、カウン
タ411 〜4115と、賞球装置駆動回路44と、賞球カ
ウンタ38と、稼動認識装置46と、賞球玉比較回路4
7と、差玉合計カウンタからなる計数手段48と、差玉
打止設定数比較回路49と、受皿22内のパチンコ玉の
有無およびハンドル操作の有無を認識することによって
パチンコ遊技台20の稼動を検出する認識回路からなる
稼動検出手段50と、付属ゲーム機動作判定装置51と
によって構成される。
【0015】カウンタ411 〜4115は検出装置541
〜5415からの玉検出信号を各々計数し、CPU40は
カウンタ411 〜4115の各計数値を順番にとり込んで
記憶する。玉検知スイッチ53は例えば受皿22内のパ
チンコ玉の有無を検出するスイッチであって受皿22に
取り付けられる。
【0016】認識回路50は玉検知スイッチ53から検
出信号が入力されるかまたはカウンタ411 〜4115
いずれか1つでも計数動作をしている。つまり受皿22
内にパチンコ玉があるか又は発射ハンドル23が操作中
であることを認識してパチンコ遊技台20の稼動を検出
する。CPU40はROM43内のプログラムに従って
RAM42を使用しながら入力信号の処理及び出力信号
の出力を行なうが、認識回路50からの信号により稼動
認識装置46を作動させる。
【0017】またCPU40はカウンタ41〜41
14の計数値からパチンコ玉が所定のセーフ孔1〜14
に入ったことを判定して賞球装置駆動回路44を作動さ
せ、賞球装置駆動回路44が賞球排出装置27を駆動し
て賞球を排出させると同時に発光音響表示手段34Aを
駆動して賞球の排出を表示させ、さらにセーフ孔1〜1
4に対応する所定の役物駆動装置61を作動させて電動
役物62を駆動させる。
【0018】電動役物62はチューリップや付属的なゲ
ーム機であり、付属ゲーム機動作判定装置51は付属ゲ
ーム機の動作条件が成立したか否かを判定してCPU4
0に信号を送って賞球カウンタ38の設定値を変えるな
どの処理を行なわせる。
【0019】CPU40は賞球カウンタ38に賞球の設
定数をセットし、賞球排出装置27から排出されたパチ
ンコ玉の数は賞球排出玉カウンタ63で計数されてその
計数値が賞球玉比較回路47で賞球カウンタ38の設定
値と比較される。
【0020】賞球排出玉カウンタ63の計数値が賞球カ
ウンタ38の値より多くなったときは賞球玉比較回路4
7の出力信号により異常表示装置34Bおよび発光・音
響表示装置65が作動すると同時にシャッタ26が作動
してパチンコ遊技を不可能にする。
【0021】CPU40はカウンタ411 〜4115の計
数値をとり込んで出玉、即ち賞球として排出されたパチ
ンコ玉の数と、入玉、即ち客がパチンコ遊技台20に打
込んだパチンコ玉の数との差数を差玉合計カウンタ48
に計数させ、その計数値が差玉・打止設定数比較回路4
9で打止設定数と比較される。
【0022】差玉合計カウンタ48の計数値が打止設定
数に達すると、差玉・打止設定数比較回路49の出力信
号が打止信号として出力されて発光・音響表示装置65
が作動すると同時にシャッタ26が作動してパチンコ遊
技が不可能になる。したがって、差玉・打止設定数比較
回路49およびCPU40は打止手段を構成している。
【0023】CPU40はカウンタ411 〜4115の値
をとり込んで入玉、出玉等のデータを演算して、これら
のデータをデータ表示部33に表示させ、また打止解除
スイッチ69がオンすると、この打止解除スイッチ69
からの信号により、打止から打止までの間に演算した入
玉、出玉等のデータをクリアし差玉合計カウンタ48を
クリアする。したがって、CPU40は打止解除で差玉
合計カウンタ48をクリアするクリア手段を構成してい
る。
【0024】さらに、CPU40はデジタルスイッチ7
3により入力された打止設定数を差玉・打止設定数比較
回路49にセットし、従って打止設定数はデジタルスイ
ッチ73により任意に変更することができる。打止スイ
ッチ70がオンされて強制打止がかけられると、図4に
示すようにCPU40はこれを打止スイッチ70からの
信号により検知してシャッタ26を作動させることによ
り玉の補給を停止させる。したがって、CPU40は打
止解除で差玉合計カウンタ48をクリアするクリア手段
を構成している。
【0025】また、デジタルスイッチ73により打止設
定数が変更されて特別追加がなされると、CPU40は
入玉、出玉等のデータをクリアして差玉合計カウンタ4
8をクリアし、玉の補給を開始させる。また強制打止が
かけられた後に打止解除スイッチ69により強制打止が
解除されると、CPU40は通常の打止解除時と同様に
入玉・出玉等のデータをクリアして差玉合計カウンタ4
8をクリアし、玉の補給を開始させる。したがって、打
止解除スイッチ69およびCPU40は打止解除手段を
構成し、かつCPU40が強制打止の解除で差玉合計カ
ウンタ48をクリアするクリア手段を構成している。
【0026】前記実施例においては、パチンコ遊技台2
0毎の入玉、出玉数が逐次把握することができ、パチン
コ遊技台20のゲーム状況が分かるため、パチンコ遊技
台20の上皿に玉を供給するためのボールカウンタと
か、遊技客の打ち込んだ玉をパチンコ遊技台の裏で受け
て、その玉数を改めて計数し直して入玉としてコンピュ
ータに送り込む必要がなくなる。
【0027】
【発明の効果】本発明にかかるパチンコ遊技装置のコン
トローラによれば、パチンコ遊技台の所定のセーフ孔
パチンコ玉が入ると、入ったことの検出信号に応じて、
コントローラが賞球排出装置に排出命令信号を出力し
て、賞球排出装置から所定のセーフ孔に対応して設定さ
れた数の賞球が排出されると同時に役物駆動装置を作動
て所定の電動役物を駆動させるのでゲームの興趣を
増大させることができると共に、コントローラが賞球排
出数を変更設定すると、該賞球排出数の賞球が賞球排出
装置から排出されるので、各セーフ孔に対応した賞球排
出数をコントローラに予め設定し直すことができ、ま
た、パチンコ遊技台の稼動中に賞球排出数を設定し直す
事も可能で、使い勝手をよくすることができる。また、
パチンコ玉を溜めておくための上皿や、上皿からの賞球
排出装置への玉整列路などが不要になり、部品点数が減
って、軽量にすることができるとともに、コストを低減
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す概略図である。
【図2】本発明の一実施例を示すパチンコ遊技台の背面
図である。
【図3】本発明の一実施例を示す制御系のブロック図で
ある。
【図4】本発明の一実施例を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1〜14…セーフ孔 20…パチンコ遊技台 21…コントローラ 27…賞球排出装置 40…CPU 44…賞球装置駆動回路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ遊技台のセーフ孔にパチンコ玉
    が入ったことを判断して、賞球を排出するようにしたパ
    チンコ遊技装置のコントローラに置いて、前記コントローラは、入出力ボードを含む中央処理装
    置、RAM、ROMよりなるコンピュータと、カウンタ
    と、賞球装置駆動回路と、賞球カウンタと、稼動認識装
    置と、賞球玉比較回路と、付属ゲーム機動作判定装置と
    を有し、 前記各 セーフ孔にこれらセーフ孔を通過するパチンコ玉
    を検出する検出装置を備え、該検出装置からの玉検出信
    号を前記カウンタが各々計数してこれらの計数値を前記
    コントローラに順番にとり込んで記憶させ、 前記賞球装置駆動回路は、前記カウンタの計数値から所
    定のセーフ孔にパチンコ玉が入ったことを判定して作動
    され、賞球排出装置を駆動して 設定された数の賞球を排
    すると同時に役物駆動装置を作動させて所定の電動役
    物を駆動させることを特徴とするパチンコ遊技装置のコ
    ントローラ
JP3293310A 1991-11-08 1991-11-08 パチンコ遊技装置のコントローラ Expired - Lifetime JP2600035B2 (ja)

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