JPH10246564A - 貯蔵庫 - Google Patents

貯蔵庫

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Publication number
JPH10246564A
JPH10246564A JP4915397A JP4915397A JPH10246564A JP H10246564 A JPH10246564 A JP H10246564A JP 4915397 A JP4915397 A JP 4915397A JP 4915397 A JP4915397 A JP 4915397A JP H10246564 A JPH10246564 A JP H10246564A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
decorative frame
box
seal
storage
synthetic resin
Prior art date
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Pending
Application number
JP4915397A
Other languages
English (en)
Inventor
Takenobu Sofugawa
武伸 曽布川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hoshizaki Electric Co Ltd filed Critical Hoshizaki Electric Co Ltd
Priority to JP4915397A priority Critical patent/JPH10246564A/ja
Publication of JPH10246564A publication Critical patent/JPH10246564A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2400/00General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
    • F25D2400/18Aesthetic features

Landscapes

  • Refrigerator Housings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 化粧枠の組付作業性の向上を図り、シールの
外れも防止する。 【解決手段】 化粧枠20は、硬質合成樹脂の取付部2
1と、軟質合成樹脂のシール部22とを一体にして形成
される。化粧枠20を断熱箱1の開口部1Aの内側に入
れ、取付板26をリベット33により断熱箱1の内面に
固定することで取り付けられる。収納箱7を入れると、
シール部22が収納箱7のフランジ9と、開口部1Aの
端縁に密着することで両者間がシールされる。化粧枠2
0は、取付部21とシール部22とが一体となった構造
であるから、部品点数が減少し、また組付工数も減少し
て製造コストの低減を図ることができる。シール部22
が断熱箱1に固定される取付部21と一体であるから、
外れるおそれもない。取付部21が硬質合成樹脂製であ
るので取付強度に優れ、一方のシール部22が軟質合成
樹脂製であるので、密着性が良くてシール機能に優れ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、恒温高湿庫のよう
な間接冷却式の貯蔵庫に関する。
【0002】
【従来の技術】恒温高湿庫の一般的な構造は、図6に示
すように、前面に出入口bを開口した断熱箱a内に、同
じく前面を開口した収納箱cを間隔を開けて配設して、
断熱箱aと収納箱cの開口縁の間を化粧枠dで塞ぎ、断
熱箱aと収納箱cの間に構成された空気流路eに冷気を
循環させることで収納箱c内を間接冷却するようになっ
ている。ところで従来では、断熱箱aと収納箱cの開口
縁の間を塞ぐ化粧枠dが、図7に示すように、ステンレ
ス鋼製の取付枠fと、合成樹脂製のシール枠gとの2部
材から構成されており、取付枠fを断熱箱aにリベット
h等で固定したのち、この取付枠fと収納箱cの間にシ
ール枠gを嵌め込むことで、断熱箱aと収納箱cの開口
縁の間をシールするようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに従来のもので
は、上記のように化粧枠dが取付枠fとシール枠gの2
部材から構成されていたため、組み付け作業に手間が掛
かるばかりでなく、シール枠gは弾性的に嵌め込んであ
るだけなので、大きな振動を受けた場合等に外れやすい
という問題があった。本発明の貯蔵庫は上記のような事
情に基づいて完成されたものであって、その目的は、化
粧枠の組み付け作業が簡単にでき、かつシールの外れも
有効に防止できるようにするところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、断熱箱内に収納箱
を配設して両箱の開口縁の間を化粧枠で閉塞し、前記断
熱箱と前記収納箱の間に冷気を流すことで前記収納箱内
を間接的に冷却する貯蔵庫において、前記化粧枠が、前
記断熱箱に取り付けられる取付部と、前記断熱箱と前記
収納箱間をシールするシール部とが合成樹脂材により一
体形成された構造となっているところに特徴を有する。
【0005】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記化粧枠の取付部には脚片が突設され、この取付
部が前記断熱箱に取り付けられた場合に断熱室が構成さ
れるところに特徴を有する。請求項3の発明は、請求項
1または請求項2の発明において、前記化粧枠の取付部
が硬質合成樹脂で、一方のシール部が軟質合成樹脂で形
成されているところに特徴を有する。
【0006】
【発明の作用及び効果】
<請求項1の発明>断熱箱の開口縁に化粧枠の取付部を
固定したのち、収納箱を断熱箱内に入れると、化粧枠の
シール部により断熱箱と収納箱の開口縁の間がシールさ
れる。化粧枠を取付部とシール部とが一体形成された構
造としたから、部品点数と組付工数が減少して、製造コ
ストの低減を図ることができ、またシール部が断熱箱に
固定される取付部と一体であるから、外れるおそれもな
い。
【0007】<請求項2の発明>化粧枠の取付部は脚片
の先端を断熱箱に当接しつつ固定され、脚片の間に断熱
室が構成される。断熱効果をより高めることができる。 <請求項3の発明>取付部を硬質合成樹脂製としたこと
で取付強度を高めることができる一方、シール部を軟質
合成樹脂製としたことでシール部分への密着性が増し、
シール機能をより高めることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図1
ないし図5に基づいて説明する。まず、本発明を適用し
た恒温高湿庫の全体構造を図1によって説明する。同図
において、符号1は前面に開口部1Aを有する縦長の断
熱箱であって、脚部2で支持されており、開口部1Aの
略中央高さに仕切枠3が設けられることで上下2つの出
入口4が形成され、それぞれに断熱扉5が開閉可能に取
り付けられている。断熱箱1内には収納箱7が収容され
ている。この収納箱7は、ステンレス鋼等の熱伝導性に
優れた材質により形成され、前面に開口した2つの貯蔵
室8が上記の出入口4に対応して上下二段に分かれて形
成されている。この収納箱7が、断熱箱1の内面との間
に所定の隙間を設けて収容され、適宜箇所を図示しない
ブラケットを介して断熱箱1の内面に固定することで取
り付けられるようになっている。なお、収納箱7の下側
の開口縁は断熱箱の底面に密着して取り付けられる一
方、上側と左右の側縁の開口縁には外側に二度曲げされ
たフランジ9が形成され、断熱箱1の開口部1Aとの間
に隙間を有していて、そこに詳しくは後記する化粧枠2
0が装着されてシールされるようになっている。これに
より収納箱7の外周と断熱箱1との間に空気流路10が
形成されている。
【0009】断熱箱1内の天井部分には冷却室12が設
けられ、冷却器13と庫内ファン14とが装備されてい
るとともに、断熱箱1の上面に設けられた機械室15に
は、圧縮機16、凝縮器17及び凝縮器ファン18等が
装備され、上記の冷却器13とともに周知の冷凍サイク
ルを構成している。そして、冷凍サイクルと庫内ファン
14とを駆動することによって、冷却器13で生成され
た冷気が空気流路10に循環され、収納箱7ひいては各
貯蔵室8内を間接的に冷却し得るようになっている。
【0010】さて上記のように、収納箱7の上側及び左
右の開口縁と、断熱箱1の開口部1Aとの間の隙間に
は、化粧枠20が装着されるようになっている。この化
粧枠20は、二色成形の押し出し成形により長尺に成形
されたものを所定寸法に切断して形成されている。
【0011】化粧枠20の断面形状は、図4に示すよう
になっており、大まかには、断熱箱1の内面に取り付け
られる取付部21と、断熱箱1と収納箱7との間をシー
ルするシール部22とから構成されている。取付部21
は詳細には、チャンネル形の本体部24を備え、その本
体部24の一方の側壁25A(図4の上側)の開口端か
ら、外側に直角曲げされた取付板26が形成されてい
る。また本体部24の内底面の幅方向の中央からは、脚
片27が直角に突設されている。このような断面形状に
なる取付部21は、硬質合成樹脂から形成されている。
【0012】一方のシール部22は、上記した取付部2
1の本体部24における外底面の一方の端縁(図4の上
側)から他方の端縁を結ぶようにして略円弧状に形成さ
れており、かつ下側の端部は、本体部24の外底面の下
側の端縁からさらにリップ28として突出している。こ
のシール部22は、軟質合成樹脂により形成されてい
る。化粧枠20は、上記のように長尺に成形されたもの
が所定寸法に切断され、また、縦枠と横枠とが接続され
る部分では、直角に接続できるように、図3のように端
面が45度の角度で切断されている。
【0013】本実施形態は上記のような構造であって、
続いてその組み付け手順の一例と作用について説明す
る。まず、断熱箱1の開口部1Aの上縁と左右の側縁に
化粧枠20を取り付ける。例えば、例えば左側の側縁に
縦向きの化粧枠20を取り付ける場合は、図5のように
して行う。すなわち、化粧枠20を開口部1Aの左側の
側縁の内側に入れ、取付部21の本体部24における手
前側の側壁25Bを、断熱箱1の内面の屈曲した前面部
30に当接させつつ、取付部21の取付板26を断熱箱
1の内面の左側面部31に当てる。そして、取付板26
の適宜箇所にリベット33を打ち込むことで、化粧枠2
0が取り付けられる。この状態では、取付部21の本体
部24における底面部分が、開口部1Aの左側の端面と
略面一となるとともに、脚片27の先端が断熱箱1の内
面の左側面部31に当接される。これにより、化粧枠2
0の取付部21の本体部24と、断熱箱1との間に2つ
の断熱室35が構成される。また、シール部22の突出
したリップ28は、弾性変形しつつ開口部1Aの左側の
端面の奥側の縁部を覆うように密着する。
【0014】上記と同じ要領によって、開口部1Aの右
側、及び上側の側縁に対応する化粧枠20を取り付け
る。化粧枠20の端面は45度で切断されているため、
隣合う縦枠と横枠同士は直角に突き合わされる。これに
より、断熱箱1の開口部1Aの上側及び左右の側縁に化
粧枠20が取り付けられたことになる。
【0015】続いて、予め仕切枠3を取り付けた収納箱
7を開口部1Aから内部に入れる。このとき、収納箱7
のフランジ9が、図5に示すように、対応する化粧枠2
0のシール部22を偏平に弾性変形させつつ入れられ、
シール部22は広い面積でフランジ9に密着する。収納
箱7は、断熱箱1の内面から突設された図示しないブラ
ケットに当てられ、リベットやねじ等によって固定され
る。仕切枠3も固定される。このように組み付けられる
と、収納箱7のフランジ9と断熱箱1の開口部1Aの隙
間が、化粧枠20におけるシール部22によって塞がれ
る。また、化粧枠20の庫内側と庫外側とは、化粧枠2
0の本体部24の内側に構成された2個の断熱室35
と、シール部22の内側に構成された別の断熱室36を
介して隔絶された状態となる。
【0016】以上説明したように本実施形態によれば、
化粧枠20が、取付部21とシール部22とを一体形成
した構造となっているから、従来の取付枠とシール枠と
が別部材から構成されたものと比べて、部品点数が減少
し、また組付工数も減少して、製造コストの低減を図る
ことができる。また、シール部22が断熱箱1に固定さ
れる取付部21と一体であるから、外れるおそれがな
い。
【0017】化粧枠20の取付部21は硬質合成樹脂で
形成され、なおかつ脚片27が突設されて強度が高くな
っているので、化粧枠20を断熱箱1に強固に固定する
ことができる。また、脚片27を設けたことで、2個の
断熱室35が構成されるので、断熱効果をより高めるこ
とができる。また、化粧枠20のシール部22が軟質合
成樹脂で形成されているので密着性が増し、シール機能
がより高められるとともに、収納箱7を挿入する際にも
良く変形して小抵抗で収納箱7を挿入することができ、
組付作業がしやすくなる。
【0018】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)化粧枠の取付部における本体部の脚片の数を増や
せば、断熱室も多くできてより断熱効果を増すことがで
きるとともに、強度アップも図ることができる。 (2)本発明は上記実施形態に例示した恒温高湿庫に限
らず、要は断熱箱内に収納箱を間隔を開けて配設して両
箱の開口縁の間を化粧枠で閉塞し、収納箱内を間接的に
冷却するようにした貯蔵庫全般に広く適用することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る恒温高湿庫の内部
構造を概略的に示す側断面図である。
【図2】 その平断面図である。
【図3】 化粧枠の一部切欠斜視図である。
【図4】 その断面図である。
【図5】 化粧枠の取付構造を示す部分断面図である。
【図6】 従来例の平断面図である。
【図7】 従来の化粧枠の取付構造を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
1…断熱箱 1A…開口部 7…収納箱 9…フランジ
10…空気流路 20…化粧枠 21…取付部 22
…シール部 24…本体部 25A,25B…側壁 2
6…取付板 27…脚片 28…リップ 33…リベッ
ト 35…断熱室

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断熱箱内に収納箱を配設して両箱の開口
    縁の間を化粧枠で閉塞し、前記断熱箱と前記収納箱の間
    に冷気を流すことで前記収納箱内を間接的に冷却する貯
    蔵庫において、 前記化粧枠が、前記断熱箱に取り付けられる取付部と、
    前記断熱箱と前記収納箱間をシールするシール部とが合
    成樹脂材により一体形成された構造となっていることを
    特徴とする貯蔵庫。
  2. 【請求項2】 前記化粧枠の取付部には脚片が突設さ
    れ、この取付部が前記断熱箱に取り付けられた場合に断
    熱室が構成されることを特徴とする請求項1記載の貯蔵
    庫。
  3. 【請求項3】 前記化粧枠の取付部が硬質合成樹脂で、
    一方のシール部が軟質合成樹脂で形成されていることを
    特徴とする請求項1または請求項2記載の貯蔵庫。
JP4915397A 1997-03-04 1997-03-04 貯蔵庫 Pending JPH10246564A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008032258A (ja) * 2006-07-26 2008-02-14 Hoshizaki Electric Co Ltd 冷却貯蔵庫
CN102261794A (zh) * 2010-05-28 2011-11-30 博西华家用电器有限公司 家用电器
JP2013117331A (ja) * 2011-12-02 2013-06-13 Panasonic Corp 冷蔵庫

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