JPH10243178A - 原稿読取装置 - Google Patents

原稿読取装置

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JPH10243178A
JPH10243178A JP3877597A JP3877597A JPH10243178A JP H10243178 A JPH10243178 A JP H10243178A JP 3877597 A JP3877597 A JP 3877597A JP 3877597 A JP3877597 A JP 3877597A JP H10243178 A JPH10243178 A JP H10243178A
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JP
Japan
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speed
roller
detecting
original
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JP3877597A
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English (en)
Inventor
Kaname Hase
要 長谷
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 副走査方向の線密度変化や、ローラー本数に
変化による副走査変化を補正すること。 【解決手段】 原稿速度を検出する検出手段10を有
し、該検出手段10は原稿速度の検出を速度検出ローラ
ー12と、速度検出用ベルト15、ポテンショメータ1
3、アーム14、及び前記速度検出ローラー12を原稿
17に押し当てるためのスプリング16とを有してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、ファクシ
ミリ装置、イメージスキャナ装置などに備えられている
原稿読取装置に属し、特に、原稿を自動給紙する機構の
副走査方向である読取線密度を補正する手段を備えてい
る原稿読取装置に属する。
【0002】
【従来の技術】従来の原稿読取装置は、図7に示すよう
に、原稿を繰り込むよう互いに対向している一対の繰り
込みローラー1と、原稿を挟むよう互いに対向している
Uターンローラー2及びUターンベルト4と、原稿を搬
送する読取面ガラス6と、原稿を排出する一対の排出ロ
ーラー5とを備えている。さらに、原稿読取装置には読
取面ガラス6上にまで搬送された原稿を照らす光源7
と、原稿を排出する排出ローラー5とを備えている。
【0003】原稿は繰り込みローラー1で繰り込まれ、
Uターンローラー2及びUターンベルト4に挟まれ読取
面ガラス6まで搬送される。Uターンベルト4は複数の
コロ3によって回転可能に保持されている。
【0004】読取面ガラス6上まで搬送された原稿は光
源7で照らされ、ミラー8を反射させて繰り込みローラ
ー1の回転速度に同期した副走査方向の読取周期で1次
元CCD9によって読み取られる。その後に、原稿は排
出ローラー5で外に排出される。
【0005】また、従来技術としては特開昭58−12
7283号公報にプリンタ付きカード書き込み/読出装
置が、特開昭56−72780号公報にはパターン認識
装置が、実開昭1−7157号公報には搬送装置がそれ
ぞれ開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
原稿読取装置は、一対の繰り込みローラー1の回転角度
を基準に副走査方向に読み取りタイミングを決定してい
るため原稿の厚み寸法や原稿紙質の違いによって、繰り
込みローラー1と原稿との間に様々な滑りが生じる。こ
のため、原稿を読み取った場合に、原稿の種類によって
走行速度が異なってしまい、副走査方向の線密度が変化
してしまうという問題がある。
【0007】また、原稿読取装置を長期間使用した場合
に各部の繰り込みローラー1が磨耗するため、初期に設
定した原稿走行速度が変化してしまうとともに副走査方
向の線密度が変化してしまい、定期的に繰り込みローラ
ー1を交換する必要があるという問題がある。
【0008】さらに、原稿の搬送路に複数の繰り込みロ
ーラー1、Uターンローラー2、コロ3、排出ローラー
5などが存在するため、1枚の原稿が搬送路を通過して
いく際に、原稿を搬送するこれらのローラーの本数が変
化する。ローラー本数の変化によって原稿走行速度は変
化してしまい、副走査方向の線密度が変化してしまうと
いう問題がある。
【0009】なお、特開昭58−127283号公報の
プリンタ付きカード書き込み/読出装置では、カードを
搬送するローラーとパルス発生器との同期をとっている
ことから、カードと搬送ローラーとの間に滑りが生じた
場合に誤差が発生するという問題がある。
【0010】また、特開昭56−72780号公報のパ
ターン認識装置では、搬送ベルトと速度検出用ベルトに
対しパルス発生器として動作する速度検出装置との同期
を取っているため、被搬送物と搬送ベルトとの間に生じ
る滑り、及び速度検出用ベルトと搬送ベルトとの間に発
生する同期ずれによって誤差が発生するという問題があ
る。
【0011】さらに、実開昭1−7157号公報の搬送
装置では、搬送ローラー間に無端ベルトを挟んで速度検
出を行っているために、被搬送物の厚み寸法に制限が発
生し、多種な厚み寸法の被搬送物を搬送するような複写
機、ファクシミリ装置、イメージスキャナ装置に適用す
ることができないとう問題がある。
【0012】それ故に本発明の課題は、原稿の表面の磨
耗係数による副走査方向の線密度変化や、原稿を搬送し
ているローラー本数の変化による副走査変化を補正する
ことができるとともに、定期的なローラー交換の必要が
無い原稿読取装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、原稿を
繰り込むよう互いに対向している一対の繰り込みローラ
ーと、前記原稿を挟むよう互いに対向してるUターンロ
ーラー及びUターンベルトと、前記原稿を搬送する読取
面ガラスと、前記原稿を排出する排出ローラーとを備え
ている原稿読取装置において、原稿速度を検出する検出
手段を有し、該検出手段は原稿速度の検出を速度検出ロ
ーラーと、ポテンショメータと、前記速度検出ローラー
及び前記ポテンショメータを回転可能に接続したアーム
と、前記速度検出ローラー及び前記ポテンショメータに
掛け渡した速度検出用ベルトと、前記速度検出ローラー
を前記原稿に押し当てるためのスプリングとを有してい
ることを特徴とする原稿読取装置が得られる。
【0014】また、本発明によれば、原稿を繰り込むよ
う互いに対向している一対の繰り込みローラーと、前記
原稿を挟むよう互いに対向してるUターンローラー及び
Uターンベルトと、前記原稿を搬送する読取面ガラス
と、前記原稿を排出する排出ローラーとを備えている原
稿読取装置において、原稿速度を検出する検出手段を有
し、該検出手段は原稿速度の検出を速度検出ローラー
と、速度検出用ベルト、エンコーダ、透過型フォトセン
サ、前記速度検出ローラー及び前記エンコーダを回転可
能に接続したアームと、前記速度検出ローラー及び前記
エンコーダに掛け渡した速度検出用ベルトと、前記速度
検出ローラーを前記原稿に押し当てるためのスプリング
とを有していることを特徴とする原稿読取装置が得られ
る。
【0015】また、本発明によれば、原稿を繰り込むよ
う互いに対向している一対の繰り込みローラーと、前記
原稿を挟むよう互いに対向してるUターンローラー及び
Uターンベルトと、前記原稿を搬送する読取面ガラス
と、前記原稿を排出する排出ローラーとを備えている原
稿読取装置において、原稿速度を検出する検出手段を有
し、該検出手段は歯付きエンコーダと、該歯付きエンコ
ーダの近傍に設けた透過型フォトセンサと、前記歯付き
エンコーダを前記原稿に押し当てるためのスプリングと
を有していることを特徴とする原稿読取装置が得られ
る。
【0016】さらに、本発明によれば、原稿を繰り込む
よう互いに対向している一対の繰り込みローラーと、前
記原稿を挟むよう互いに対向してるUターンローラー及
びUターンベルトと、前記原稿を搬送する読取面ガラス
と、前記原稿を排出する排出ローラーとを備えている原
稿読取装置において、原稿速度を検出する検出手段を有
し、該検出手段は複数のスリットが形成されているスリ
ット付きUターンベルトと、前記スリットの近傍に設け
た透過型フォトセンサとを有し、該スリット付きUター
ンベルトを利用して原稿速度に検出を行うものであるこ
とを特徴とする原稿読取装置が得られる。
【0017】
【作用】自動給紙機構を備え、走行している原稿を読み
取りPPC用紙へ複写する複写機、自動給紙機構を備
え、走行している原稿を読み取り電話回線などを介して
他のファクシミリ装置に画像イメージを伝送するととも
に複写機の機能をもつファクシミリ装置、自動給紙機構
を備え、走行している原稿を読み取りイメージデータへ
変かするイメージスキャナ装置などに用いられる。
【0018】原稿は繰り込みローラーで繰り込まれ、U
ターンローラーと、Uターンベルトに挟まれ読取面ガラ
スまで搬送される。読取面ガラス上まで搬送された原稿
は光源で照らされ、ローラーの回転速度に同期した副走
査方向の読取周期で1次元CCDによって読み取られ
る。その後、原稿は排出ローラーで排出される。
【0019】検出手段は速度検出ローラー及びポテンシ
ョメータを回転可能にして速度検出ローラーを原稿に押
し当て原稿速度の検出を行う。
【0020】
【発明の実施の形態】図1及び図2は本発明の原稿読取
装置の第1の実施の形態例を示している。図1を参照し
て、原稿読取装置は、原稿を繰り込むよう互いに対向し
ている一対の繰り込みローラー1と、原稿を挟むよう互
いに対向してるUターンローラー2及びUターンベルト
4と、原稿を搬送する読取面ガラス6と、原稿17を排
出する排出ローラー5とを備えている。
【0021】さらに、原稿読取装置には読取面ガラス6
上まで搬送された原稿を照らす光源7と、原稿速度を検
出する検出手段10とを備えている。
【0022】原稿は繰り込みローラー1で繰り込まれ、
Uターンローラー2と、Uターンベルト4に挟まれ読取
面ガラス6まで搬送される。Uターンベルト4は複数の
コロ3によってガイドされながらエンドレスに回転す
る。読取面ガラス6上まで搬送された原稿は光源7で照
らされミラー8を反射して、ローラー1の回転速度に同
期した副走査方向の読取周期で1次元CCD9によって
読み取られる。その後、原稿は排出ローラー5で排出さ
れる。
【0023】第1の実施の形態例における検出手段の第
1の実施例を、図2に具体的に示すと、原稿速度の検出
を速度検出ローラー12と、速度検出用ベルト15、ポ
テンショメータ13、アーム14、及び速度検出ローラ
ー12を原稿17に押し当てるためのスプリング16で
構成されている。
【0024】速度検出ローラー12とポテンショメータ
13とはアーム14に回転可能に連結されている。速度
検出用ベルト15は速度検出ローラー12とポテンショ
メータ13とに掛け渡されている。速度検出ローラー1
2はスプリング16によって原稿17に押し当てられて
速度の検出が行われる。
【0025】図3は原稿読取装置の第1の実施の形態例
における検出手段10の第2の実施例を示している。検
出手段10は原稿速度の検出を速度検出ローラー12
と、速度検出用ベルト15、複数のスリット19aを周
面に有するエンコーダ19、透過型フォトセンサ18、
アーム14、及び速度検出ローラー12を原稿17に押
し当てるためのスプリング16で構成されている。
【0026】この例では、第1の実施の形態例において
使用したポテンショメータ13の代わりに歯付きエンコ
ーダ20及び透過型フォトセンサ18を用いたものであ
る。
【0027】図4は原稿読取装置の第1の実施の形態に
おける検出手段の第3の実施例を示している。この検出
手段は、原稿速度の検出機構を周縁に歯をもちかつ周面
に複数のスリット20aを有する歯付きエンコーダ2
0、透過型フォトセンサ18、歯付きエンコーダ20を
原稿17に押し当てるためのスプリング16で構成され
ている。
【0028】この例では、速度検出用ベルト15や速度
検出ローラー12を使用しないために、原稿速度検出の
精度をさらに高く行うことができる。
【0029】図5は、図1に示した原稿読取装置に検出
手段31を有している第2の実施の形態例を示してい
る。ここで、図1と同じ部分には同じ符号を付してい
る。図6は第2の実施の形態例における検出手段31の
第4の実施例を示している。
【0030】なお、検出手段31と図5に示したUター
ンベルト4に代わるスリット付きUターンベルト21を
図6によって示した。
【0031】検出手段31は複数のスリット21aが形
成されているスリット付きUターンベルト21と、透過
型フォトセンサ18とを有し、このスリット付きUター
ンベルト21を利用して原稿速度に検出を行うものであ
る。
【0032】
【発明の効果】本発明の原稿読取装置によれば、原稿の
厚み寸法や原稿紙質の違いによる表面の磨耗係数による
副走査方向の線密度変化や、原稿を搬送しているローラ
ー本数に変化による副走査変化を補正することができ
る。
【0033】また、原稿読取装置の長期間使用によるロ
ーラー磨耗を原因とする副走査方法の線密度変化を補正
することができ、定期的なローラー交換の必要が無くな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原稿読取装置の第1の実施の形態例を
示す側面図である。
【図2】図1に示した原稿読取装置の第1の実施の形態
例における検出手段の第1の実施例を示した斜視図であ
る。
【図3】図1に示した原稿読取装置の第1の実施の形態
例における検出手段の第2の実施例を示した斜視図であ
る。
【図4】図1に示した原稿読取装置の第1の実施の形態
例における検出手段の第3の実施例を示した斜視図であ
る。
【図5】本発明の原稿読取装置の第2の実施の形態例を
示す側面図である。
【図6】図5に示した原稿読取装置の第2の実施の形態
例における検出手段の第4の実施例を示した斜視図であ
る。
【図7】従来の原稿読取装置を示す側面図である。
【符号の説明】
1 繰り込みローラー 2 Uターンローラー 3 コロ 4 Uターンベルト 5 排出ローラー 6 読取面ガラス 8 ミラー 9 CCD 10 検出手段 12 速度検出ローラー 13 ポテンショメータ 14 アーム 15 速度検出用ベルト 16 スプリング 17 光源 18 透過型フォトセンサ 19 エンコーダ 20 歯付きエンコーダ 21 スリット付きUターンベルト

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を繰り込むよう互いに対向している
    一対の繰り込みローラーと、前記原稿を挟むよう互いに
    対向してるUターンローラー及びUターンベルトと、前
    記原稿を搬送する読取面ガラスと、前記原稿を排出する
    排出ローラーとを備えている原稿読取装置において、 原稿速度を検出する検出手段を有し、該検出手段は原稿
    速度の検出を速度検出ローラーと、ポテンショメータ
    と、前記速度検出ローラー及び前記ポテンショメータを
    回転可能に接続したアームと、前記速度検出ローラー及
    び前記ポテンショメータに掛け渡した速度検出用ベルト
    と、前記速度検出ローラーを前記原稿に押し当てるため
    のスプリングとを有していることを特徴とする原稿読取
    装置。
  2. 【請求項2】 原稿を繰り込むよう互いに対向している
    一対の繰り込みローラーと、前記原稿を挟むよう互いに
    対向してるUターンローラー及びUターンベルトと、前
    記原稿を搬送する読取面ガラスと、原稿を排出する排出
    ローラーとを備えている原稿読取装置において、 原稿速度を検出する検出手段を有し、該検出手段は原稿
    速度の検出を速度検出ローラーと、速度検出用ベルト、
    エンコーダ、透過型フォトセンサ、前記速度検出ローラ
    ー及び前記エンコーダを回転可能に接続したアームと、
    前記速度検出ローラー及び前記エンコーダに掛け渡した
    速度検出用ベルトと、前記速度検出ローラーを前記原稿
    に押し当てるためのスプリングとを有していることを特
    徴とする原稿読取装置。
  3. 【請求項3】 原稿を繰り込むよう互いに対向している
    一対の繰り込みローラーと、前記原稿を挟むよう互いに
    対向してるUターンローラー及びUターンベルトと、前
    記原稿を搬送する読取面ガラスと、原稿を排出する排出
    ローラーとを備えている原稿読取装置において、 原稿速度を検出する検出手段を有し、該検出手段は歯付
    きエンコーダと、該歯付きエンコーダの近傍に設けた透
    過型フォトセンサと、前記歯付きエンコーダを前記原稿
    に押し当てるためのスプリングとを有していることを特
    徴とする原稿読取装置。
  4. 【請求項4】 原稿を繰り込むよう互いに対向している
    一対の繰り込みローラーと、前記原稿を挟むよう互いに
    対向してるUターンローラー及びUターンベルトと、前
    記原稿を搬送する読取面ガラスと、原稿を排出する排出
    ローラーとを備えている原稿読取装置において、 原稿速度を検出する検出手段を有し、該検出手段は複数
    のスリットが形成されているスリット付きUターンベル
    トと、前記スリットの近傍に設けた透過型フォトセンサ
    とを有し、該スリット付きUターンベルトを利用して原
    稿速度に検出を行うものであることを特徴とする原稿読
    取装置。
JP3877597A 1997-02-24 1997-02-24 原稿読取装置 Pending JPH10243178A (ja)

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JP3877597A JPH10243178A (ja) 1997-02-24 1997-02-24 原稿読取装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006044831A (ja) * 2004-08-02 2006-02-16 Olympus Corp 画像記録装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006044831A (ja) * 2004-08-02 2006-02-16 Olympus Corp 画像記録装置
JP4519561B2 (ja) * 2004-08-02 2010-08-04 オリンパス株式会社 画像記録装置

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