JPH10241500A - レバースイッチ装置 - Google Patents

レバースイッチ装置

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JPH10241500A
JPH10241500A JP3892497A JP3892497A JPH10241500A JP H10241500 A JPH10241500 A JP H10241500A JP 3892497 A JP3892497 A JP 3892497A JP 3892497 A JP3892497 A JP 3892497A JP H10241500 A JPH10241500 A JP H10241500A
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JP
Japan
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lever
operation knob
contact
knob
insulator
Prior art date
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Pending
Application number
JP3892497A
Other languages
English (en)
Inventor
Daisuke Miyai
大介 宮井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokai Rika Co Ltd filed Critical Tokai Rika Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レバーにプッシュスイッチとロータリスイッ
チとを組込んだものにあって、部品数を削減して構成の
簡単化を図る。 【解決手段】 レバー本体2の先端部に、操作ノブ3を
回動且つ軸方向移動可能に設ける。操作ノブ3の裏面側
に一体に軸部9を設け、その軸部9を支持する軸受け壁
部7と操作ノブ3との間に節度機構11を設ける。レバ
ー本体2内に第1の固定接点を有する第1のインシュレ
ータ14を設けると共に、軸部9に第1の可動接点17
を設け、もって操作ノブ3の押圧操作によりオンするプ
ッシュスイッチ部4を構成する。レバー本体2内に第2
の固定接点を有する第2のインシュレータ18を設ける
と共に、軸部9に第2の可動接点21を設け、もって操
作ノブ3の回動操作により接点が切替わるロータリスイ
ッチ部5を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば自動車のレ
バーコンビネーションスイッチ等に適用されるレバース
イッチ装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】例えば自動車のステア
リングコラム部分には、例えば左側に位置してワイパ用
のレバースイッチ装置が設けられる。この種のレバース
イッチ装置は、レバーに、ウォッシャ用のプッシュスイ
ッチと、ワイパ駆動用のロータリスイッチとを組込んで
構成されている。この場合、レバーの先端に設けられた
押釦を押圧操作すると、プッシュスイッチがオンしてウ
インドウォッシャ液が噴出し、また、レバーの先端から
やや基端側に離れた胴部に嵌合されている円筒状の回動
ノブを回動操作することにより、ロータリスイッチが動
作して、ワイパのオフ,間欠,ロウ,ハイが切替えられ
るようになっている。
【0003】しかしながら、上記従来のものでは、ウォ
ッシャ用のプッシュスイッチとワイパ駆動用のロータリ
スイッチとが独立した形態でレバーに組込まれているの
で、各々にコンタクトホルダやノブ(押釦)等が必要と
なり、その分部品数が多くなって構成が比較的複雑とな
る不具合があった。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、レバーにプッシュスイッチとロータリ
スイッチとを組込んだものにあって、部品数を削減して
構成の簡単化を図ることができるレバースイッチ装置を
提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のレバースイッチ
装置は、内部が中空状とされたレバー本体と、このレバ
ー本体の先端部に回動操作及び押圧操作可能に設けられ
前記レバー本体内に延びる軸部を有する操作ノブと、こ
の操作ノブの回動に節度を付与する節度機構と、前記操
作ノブを反押圧方向に付勢する付勢手段と、前記レバー
本体内に設けられ第1及び第2の固定接点を夫々有する
第1及び第2のインシュレータと、前記軸部に設けられ
前記操作ノブの押圧変位により前記第1の固定接点に接
離する第1の可動接点と、前記軸部に前記第2のインシ
ュレータに常に接触するように設けられ前記操作ノブの
回動変位に応じて前記第2の固定接点の導通状態を切替
える第2の可動接点とを具備するところに特徴を有する
(請求項1の発明)。
【0006】これによれば、操作ノブが付勢手段の付勢
力に抗して押圧操作されると、軸部が押圧方向に変位
し、第1の可動接点が第1の固定接点に接離するように
なり、いわばプッシュスイッチとしての機能が実現され
る。一方、操作ノブが回動操作されると、軸部を介して
第2の可動接点が回動変位して第2の固定接点の導通状
態が切替えられるようになり、いわばロータリスイッチ
としての機能が実現される。このとき、1個の操作ノブ
が、プッシュスイッチの押釦とロータリスイッチのノブ
との双方を兼用する形態となり、また、軸部に第1及び
第2の2個の可動接点が設けられるので、2種類のスイ
ッチのコンタクトホルダを1個の軸部が兼用した形態と
なる。
【0007】また、この場合、前記節度機構を構成して
いるばねを、前記付勢手段として共用させることができ
る(請求項2の発明)。これによれば、操作ノブを反押
圧方向に付勢するための別途の付勢手段を設けずに済ま
せることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を自動車のワイパ用
のレバースイッチ装置に適用した一実施例(請求項1,
2に対応)について、図面を参照しながら説明する。図
1及び図2は、本実施例に係るレバースイッチ装置のレ
バー1の先端側部分の構成を示している。このレバー1
は、基端側(図で左側)において細く、先端側において
それよりもやや径大な長尺状に構成されている。尚、図
示はしないが、このレバー1は、その基端部がステアリ
ングコラム部分に設けられるスイッチベースに取付けら
れている。
【0009】このレバー1の外殻を構成するプラスチッ
ク製のレバー本体2は、該レバー1の先端側にて、全体
として図で左右方向に長いほぼ円筒状に構成され、内部
が中空状とされている。より具体的には、レバー本体2
は、図1に示すように、上ケース2aと下ケース2bと
からなり、先端部における係合及び中間部におけるねじ
止め等により、それらが一体化されるようになってい
る。
【0010】さて、このレバー本体2の先端部には、プ
ラスチック製の操作ノブ3が、その先端のほぼ半部が該
レバー本体2から突出するように設けられる。そして、
これと共に、レバー本体2内には、前記操作ノブ3の押
圧(プッシュ)操作により動作するプッシュスイッチ部
4と、前記操作ノブ3の回動操作により動作するロータ
リスイッチ部5とが設けられるようになっている。これ
らの構成について以下詳述する。
【0011】即ち、前記レバー本体2(上ケース2a)
には、先端の端面部に位置して円形の開口部6が設けら
れており、また、その開口部6からやや奥の位置に軸受
け壁部7が一体に形成されている。これにて、レバー本
体2の先端部には、操作の部3が収容される円形の収容
凹部が形成されている。また、前記軸受け壁部7には、
後述する軸部が貫通される貫通孔7aが形成されている
と共に、詳しく図示はしないが、先端側を向く面(図で
右側面)に、円周方向に沿って山部及び谷部を交互に有
する節度面部8が形成されている。
【0012】一方、前記操作ノブ3は、全体として円筒
キャップ状をなし、その裏面側には、中心部から軸方向
(図1,図2で左方)に延びる軸部9が一体に設けられ
ている。また、この操作ノブ3の裏面側には、前記軸部
9の周囲に位置して複数(例えば4個)の収容穴3aが
形成されている。この操作ノブ3は、前記軸部9が前記
軸受け壁部7の貫通孔7aに図で右方から挿通されて支
持されることにより、レバー本体2の先端部の収容凹部
内に位置して、軸方向(図1,2で矢印A及びB方向)
に移動可能で、且つ回動可能(例えば図3にCで示す範
囲)に設けられるようになっている。
【0013】このとき、前記軸部9の中間部に、前記軸
受け壁部7の後壁部に対向する止めリング10が固着さ
れることにより、操作ノブ3の抜止め(矢印B方向の突
出位置規制)がなされるようになっている。そして、こ
れと共に、前記操作ノブ3の各収容穴3aには、前記軸
受け壁部7の節度面部8と共に節度機構11を構成する
コイルばね12及び節度ピース13が設けられている。
前記節度ピース13は、コイルばね12によって収容穴
3aから抜出る方向に付勢されて常に節度面部8に圧接
するようになっている。
【0014】これにて、節度機構11は、節度ピース1
3が節度面部8の山部を乗越えて谷部に落ち込むことに
より、操作ノブ3の回動操作に節度を与えるようになっ
ている。また、操作ノブ3は、前記コイルばね12のば
ね力により、レバー本体2に対して常に矢印B方向(反
押圧方向)に付勢されていることになり、通常時は、図
1及び図2に示すような突出位置(止めリング10が軸
受け壁部7に当接する位置)に位置され、矢印A方向に
押圧操作可能とされている。従って、本実施例では、コ
イルばね12が付勢手段として機能している。
【0015】そして、前記レバー本体2内には、前記軸
部9の左端部からやや左方に離れた位置に、例えば矩形
板状をなす第1のインシュレータ14が該軸部9に対向
するように設けられる。この第1のインシュレータ14
は、レバー本体2(上ケース2a)に一体に形成された
支持部15に、前後の辺部及び上辺部が支持されて設け
られ、先端側を向く面(図で右面)に図示しない第1の
固定接点を有して構成されている。この第1の固定接点
は、例えば一対の半円状の導体を有して構成されてい
る。
【0016】一方、前記軸部9の左端部には、プラスチ
ックから前後方向に延びる板状(図2参照)に形成され
た取付板16が嵌合固着され、この取付板16の左面側
に板ばね材からなる第1の可動接点17が取付けられて
いる。この第1の可動接点17は、通常時には前記第1
のインシュレータ14から右方に離間しており、前記操
作ノブ3が矢印A方向に押圧操作されると、軸部9と一
体的に移動して第1のインシュレータ14に接触し、も
って、プッシュスイッチ部4が構成されるのである。
【0017】尚、この第1の可動接点の第1のインシュ
レータ14に対する接触状態では、軸部9(操作ノブ
3)が回動方向のどの位置にあっても、第1の固定接点
の一対の導体間を導通させるようになっている。また、
ここでは、前記第1の可動接点17は、後述する第2の
可動接点と同一の部材が採用されており、詳細について
は後述する。
【0018】さらに、前記レバー本体2内には、前記第
1のインシュレータ14から右方にやや離れた位置に、
例えば矩形板状をなす第2のインシュレータ18が、や
はり上ケース2aに一体に形成された支持部19に支持
されて設けられている。この第2のインシュレータ18
には、前記軸部9が貫通する透孔18aが形成されてお
り、先端側を向く面(図で右面)に図示しない第2の固
定接点が設けられている。この第2の固定接点は、例え
ば透孔18aの周囲に円周方向に並ぶ複数個の導体を有
して構成される。
【0019】一方、前記軸部9には、取付板16からや
や右方に離れた位置に、取付板20が嵌合固着され、こ
の取付板20に第2の可動接点21が取付けられてい
る。図4に示すように、この第2の可動接点21は、板
バネ材から全体としてほぼリング状に構成されると共
に、その左右両側部に舌片状の取付部21aを有すると
共に、それら取付部21aとは90度異なる上下部に位
置して、左側面側に凸状の接点部21bを有して構成さ
れている。そして、前記取付部21aから接点部21b
までの間は、次第に左方に膨らむ形態をなしている。
尚、上記第1の可動接点17も、この第2の可動接点2
1と同等の構成であることは前述した通りである。
【0020】この第2の可動接点21は、左右両端の取
付部21aを、前記取付板20の左右両端部に例えばか
しめ固着することにより取付けられている。これにて、
第2の可動接点21の2個の接点部21bが、常に前記
第2のインシュレータ18に弾性的に接触し、もってロ
ータリスイッチ部5が構成されている。このとき、操作
ノブ3の回動位置に応じて、第2の固定接点の導通状態
が切替えられるようになっている。また、軸部9が矢印
A方向に移動されても、第2の可動接点21が弾性変形
することにより、その移動が吸収されるようになってい
る。
【0021】なお、前記第1のインシュレータ14(第
1の固定接点)及び第2のインシュレータ18(第2の
固定接点)に夫々接続されたリード線22及び23は、
レバー本体2内を通ってレバー1の基端側に導出される
ようになっている。これにて、プッシュスイッチ部4の
接点がオンされることにより、例えばウォッシャ液噴出
装置が作動するようになっており、また、ロータリスイ
ッチ部5の接点切替えにより、例えばワイパ装置の、オ
フ、間欠駆動、低速駆動(ロウ)、高速駆動(ハイ)が
切替えられるようになっている。
【0022】次に、上記のように構成されたレバースイ
ッチ装置の作用について述べる。通常時においては、図
1及び図2に示すように、操作ノブ3は、突出位置に位
置されてプッシュスイッチ部4がオフ状態となってお
り、また、操作ノブ3の回動方向については、例えばロ
ータリスイッチ部5をオフとするポジションに位置され
ている。
【0023】今、使用者(運転者)がウォッシャ液噴出
装置を作動させたい場合には、操作ノブ3を矢印A方向
に押圧操作する。すると、プッシュスイッチ部4におい
て、軸部9を介して第1の可動接点17が第1のインシ
ュレータ14(固定接点)に接触し、接点がオンされて
ウォッシャ液噴出装置が作動される。運転者が押圧操作
力を解除すると、コイルばね12のばね力により、操作
ノブ3が元の位置(矢印B方向)に戻り、接点がオフさ
れるようになる。尚、この軸部9の矢印A方向の移動時
には、ロータリスイッチ部5においては、第2の可動接
点21が弾性変形するだけで接点に関する影響はない。
【0024】一方、運転者がワイパを動作させたい場合
には、操作ノブ3を摘んで回動操作する。すると、ロー
タリスイッチ部5において、軸部9を介して第2の可動
接点21が回動変位し、第2のインシュレータ18の第
2の固定接点の導通状態が切替えられ、もってワイパ装
置が駆動されるようになる。このとき、節度機構11に
より、操作者はクリック感が得られ、所定のポジション
に操作ノブ3を回動させることができ、またその位置が
保持されるようになる。尚、前記プッシュスイッチ部4
においては、操作ノブ3(軸部9)の回動位置がいずれ
の位置であっても、操作ノブ3の押圧操作により接点を
オンさせることができる。
【0025】このように本実施例によれば、1個の操作
ノブ3を、プッシュスイッチ部4の押釦とロータリスイ
ッチ部5のノブとの双方を兼用する形態とさせることが
でき、しかも、軸部9に第1及び第2の可動接点17及
び21が設けられるので、2種類のスイッチのコンタク
トホルダを1個の軸部9により兼用させる形態とするこ
とができる。従って、ウォッシャ用のプッシュスイッチ
とワイパ駆動用のロータリスイッチとが独立した形態で
レバーに組込むようにしていた従来のものと比べて、部
品数の削減を図ることができ、構成の大幅な簡単化を図
ることができたのである。また、特に本実施例では、節
度機構11のコイルばね12により、操作ノブ3が突出
位置に戻される構成としたので、別途の付勢手段を設け
ずに済ませることができ、構成の一層の簡単化を図るこ
とができるものである。
【0026】尚、上記実施例では、本発明を自動車のワ
イパ用のレバースイッチ装置に適用したが、本発明はこ
れに限らず各種レバースイッチ装置に適用することがで
きる。その他、操作ノブやインシュレータ、可動接点、
節度機構等の細部の構成としても種々の変形例が考えら
れる等、本発明は上記した実施例に限定されるものでは
なく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更して実施し得
るものである。
【0027】
【発明の効果】以上の説明にて明らかなように、本発明
のレバースイッチ装置によれば、レバーにプッシュスイ
ッチとロータリスイッチとを組込んだものにあって、1
個の操作ノブを、プッシュスイッチの押釦とロータリス
イッチのノブとの双方を兼用する形態とし、また2種類
のスイッチのコンタクトホルダを1個の軸部にて兼用す
る形態としたので、部品数を削減して構成の簡単化を図
ることができるという優れた実用的効果を奏するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、レバーの先端
部分の縦断正面図
【図2】レバーの先端部分の横断平面図
【図3】レバーの先端部の側面図
【図4】第2の可動接点を示す斜視図
【符号の説明】
図面中、1はレバー、2はレバー本体、3は操作ノブ、
4はプッシュスイッチ部、5はロータリスイッチ部、9
は軸部、11は節度機構、12はコイルばね(ばね)、
14は第1のインシュレータ、17は第1の可動接点、
18は第2のインシュレータ、21は第2の可動接点を
示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部が中空状とされたレバー本体と、こ
    のレバー本体の先端部に回動操作及び押圧操作可能に設
    けられ前記レバー本体内に延びる軸部を有する操作ノブ
    と、この操作ノブの回動に節度を付与する節度機構と、
    前記操作ノブを反押圧方向に付勢する付勢手段と、前記
    レバー本体内に設けられ第1及び第2の固定接点を夫々
    有する第1及び第2のインシュレータと、前記軸部に設
    けられ前記操作ノブの押圧変位により前記第1の固定接
    点に接離する第1の可動接点と、前記軸部に前記第2の
    インシュレータに常に接触するように設けられ前記操作
    ノブの回動変位に応じて前記第2の固定接点の導通状態
    を切替える第2の可動接点とを具備してなるレバースイ
    ッチ装置。
  2. 【請求項2】 前記付勢手段は、前記節度機構を構成し
    ているばねからなることを特徴とする請求項1記載のレ
    バースイッチ装置。
JP3892497A 1997-02-24 1997-02-24 レバースイッチ装置 Pending JPH10241500A (ja)

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JP3892497A JPH10241500A (ja) 1997-02-24 1997-02-24 レバースイッチ装置

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JP3892497A JPH10241500A (ja) 1997-02-24 1997-02-24 レバースイッチ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022075149A (ja) * 2020-11-06 2022-05-18 本田技研工業株式会社 車両のハンドルスイッチ構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2022075149A (ja) * 2020-11-06 2022-05-18 本田技研工業株式会社 車両のハンドルスイッチ構造

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