JPH1023714A - 同期機の回転子位置検出装置 - Google Patents

同期機の回転子位置検出装置

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JPH1023714A
JPH1023714A JP8171238A JP17123896A JPH1023714A JP H1023714 A JPH1023714 A JP H1023714A JP 8171238 A JP8171238 A JP 8171238A JP 17123896 A JP17123896 A JP 17123896A JP H1023714 A JPH1023714 A JP H1023714A
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JP
Japan
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position detecting
section
rotor
disk
magnetic
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Application number
JP8171238A
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English (en)
Inventor
Tetsumasa Tamura
村 哲 正 田
Masataka Hayashi
正 孝 林
Seiji Yamada
田 清 治 山
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH1023714A publication Critical patent/JPH1023714A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転子軸のバランスに悪影響を与えない同期
機用の回転子位置検出装置を提供すること。 【解決手段】 2極同期機の回転子軸に円板を設けて、
固定側のセンサにより回転子の位置を検出する同期機の
回転子位置検出装置において、機械的バランスを考慮し
た円板(1A,1B)を取付けるか、軸(20)そのも
のを利用して回転子位置検出を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は同期機の回転子位置
検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ガスタービンと組合せて同期発電
機を設けている発電所において、ガスタービンの起動に
際して、発電機を同期電動機としサイリスタ起動装置を
用いて電動機起動する方式がとられている。その場合、
サイリスタの転流制御のために同期機の回転子位置を検
出する必要が生ずる。
【0003】この必要を満たすために用いられている回
転子位置検出装置として、回転子軸に回転子極数に対応
する切欠部を設けた磁性材からなる位置検出円板を設
け、固定側に設けた磁気センサによって回転子の位置を
磁気的に検出する方式が知られている。この検出方式
は、従来から揚水発電所等で広く実用されているもので
あって、位置検出円板には同期機の極数に応じた極数の
半分の数の切欠部を設け、切欠きの有る箇所と無い箇所
の透磁率の違いを固定側のセンサで捕らえるものであ
る。
【0004】ガスタービンと組み合わされた発電機の場
合は、水力発電所向けのような低速回転多極機ではなく
高速回転となり、一般に2極機が選定されるため、水力
発電所向けの方式をそのまま適用した場合の回転子位置
検出用の位置検出円板の形状は、切欠部が180°区間
一つの、いわゆるハット型となる。
【0005】図8において、2極同期機の回転子軸に磁
性材からなるハット型の位置検出円板1を設け、固定側
に位置検出円板1の周面に対向するように位置センサ2
U、2Vおよび2Wを設けている。同期機は通常、三相
であるため、位置センサは各相に1個、合計3個を互い
に周方向に120°ずつずらして配置している。ここで
は、位置センサ2U〜2Wは固定側から見た位置検出円
板1の透磁率の違いに基づいて回転子位置を読取るもの
である。位置検出円板1は2極機ということに対応して
全周の1/2すなわち180°領域は大径部11(切欠
きなし)とし、他の180°領域は小径部12(切欠き
あり)としている。大径部11は固定側に設けられる位
置センサとの間のギャップが小さく、したがって低磁気
抵抗部を構成し、小径部12は位置センサとの間のギャ
ップが大きく、したがって高磁気抵抗部を構成する。
【0006】各センサ2U、2Vおよび2Wは、図9に
示すように、大径部11に対向するか小径部12に対向
するかに従って、すなわち切欠きの有無の変化する位置
で出力の有無(“1”または“0”)の切換を行い、結
果的に互いに120°位相差を有する180°幅の三相
矩形波信号からなる位置検出信号を出力する。電機子巻
線に接続されたサイリスタ起動装置が、位置検出信号に
従って電機子に対する回転子の相対位置を検出し、同期
機の電機子巻線に流す電機子電流の相間の転流のために
用いられる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ガスタービン
と組合される同期発電機は一般に高速回転の横型の回転
機であるため、バランスの悪いハット型の位置検出円板
を軸に取付けると、起動完了後の高速回転時に軸として
のバランスが崩れ、異常振動を起こす恐れがあるという
問題があった。
【0008】したがって、異常振動を回避するために位
置検出円板を軽く製作することが必要であり、しかも透
磁率の変化を読取るという原理上、位置検出円板は磁性
体であることが要求される。ところが一般に磁性体は比
重が大きく、軽量化を図るためには直径を小さくするこ
とによって対処するしかないのが実情である。しかしな
がら、たとえ直径を小さくして振動の低減を図ったとし
ても、バランスを崩すことに変わりはなく、根本的な解
決策にはならない。
【0009】本発明は上記事情を考慮してなされたもの
で、その目的とするところは、原理的に軸のバランスに
悪影響を与えない同期機の回転子位置検出装置を提供す
ることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、回転界磁型同期機の回転子軸に固定された
位置検出部材と、固定側に位置検出部材に対向して各相
毎に配置され位置検出部材と協働して回転子位置を検出
する位置センサとを備えた同期機の回転子位置検出装置
において、位置検出部材を機械的にバランスのとれたも
のとして構成したことを特徴とするものである。
【0011】位置検出部材を同一構造の2枚のハット型
位置検出円板から構成し、ハット型位置検出円板は18
0°区間を小径の高磁気抵抗部として構成し、残りの1
80°区間を大径の低磁気抵抗部として構成し、2枚の
ハット型位置検出円板を回転子軸に小径の高磁気抵抗部
と大径の低磁気抵抗部とが端面方向から見て重なるよう
に取付けることができる。
【0012】位置検出部材を、端面方向から見て軸芯を
中心として点対称の機械的にバランスのとれた6枚の歯
を有する第1の検出円板と、第1の検出円板の歯または
凹部に対応する1箇所の欠落部を有する第2の検出円板
とから構成することができる。
【0013】位置検出部材を、180°区間が小径の高
磁気抵抗部として構成され、残りの180°区間が大径
の低磁気抵抗部として構成されたハット型に構成し、大
径の低磁気抵抗部に小径の高磁気抵抗部との機械的バラ
ンスをとるための穴をあけたものとすることができる。
【0014】位置検出部材を、180°区間が小径の高
磁気抵抗部として構成され、残りの180°区間が大径
の低磁気抵抗部として構成されたハット型の磁性材と、
この磁性材とほぼ同一比重を有し磁性材の小径部を埋め
込んで機械的バランスをとる非磁性材とから構成するこ
とができる。
【0015】さらに本発明の回転子位置検出装置は、回
転界磁型同期機の回転子軸に固定され、磁極位置に対応
する第1の角度区間の第1の半径位置に固定側からの投
射光を透過させる第1のスリットを形成し、第1の角度
区間以外の第2の角度区間の第1の半径とは異なる第2
の半径位置に第1のスリットと機械的バランスをとるた
めの第2のスリットを形成した位置検出円板と、固定側
に配設され位置検出円板に対し第1の半径位置に投射光
を投射する光源と、第1の半径位置で、かつ第2の角度
区間で位置検出円板からの反射光を受けるように各相毎
に配置される光センサとを備えたものとすることができ
る。
【0016】さらにまた本発明の回転子位置検出装置
は、回転界磁型同期機の回転子側に磁極位置を検知する
ための識別マークを付し、固定側に識別マークを光学的
に読取る読取手段を設けることによって構成することも
できる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、図を参照
してさらに詳細に説明する。 (第1の実施の形態・請求項1,2対応)図1は本発明
の第1の実施の形態によるハット型検出円板1Aおよび
1Bを示すものである。ハット型検出円板1A,1Bの
個々の構造および原理は図8に示したものと同一であ
り、180°領域の大径部11と、残り180°領域の
小径部12とからなっている。ただし、2枚の検出円板
1A,1Bは大径部11と小径部12が端面方向から見
て重なり合うように、すなわち本来同一構造の検出円板
の相対位置を周方向に相互に180°ずらして配設され
ている。2枚の検出円板1A,1Bをこのように配置す
ることによって機械的なバランスをとることができ、従
来技術の項で述べた機械的なアンバランスによる問題点
を解消させることができる。
【0018】固定側に配置する位置センサは、一方の検
出円板1Aに対してのみ図8と同様にして設け、他方の
検出円板1Bに対しては設けないようにしてもよい。す
なわち、検出円板1Bはダミーとしてもよい。しかし、
検出円板1Bに対しても検出円板1Aに対するのと同様
に設け、その電気的出力信号を必要に応じて相互に直列
または並列にして用いることができる。 (第2の実施の形態・請求項1,3対応)図2に示す第
2の実施の形態においては、30°区間の1箇所の欠落
部13を有する検出円板3と、30°幅の6枚の歯14
とその相互間に形成される30°幅の欠落部15とを有
する検出円板4とを設ける。検出円板3は基準位置を決
定する位置センサ2aにより基準位置信号2aを出力す
るために用いられ、検出円板4は検出円板3で決定され
る回転子位置を基準として位置センサ2aにより30°
毎に“1”および“0”を繰返す矩形波信号2bを出力
するために用いられる。矩形波信号2bを図9を参照し
て各相に分配することにより、三相同期電動機の電機子
電流の相間転流のために用いることができる。 (第3の実施の形態・請求項1,3対応)図4に示す第
3の実施の形態においては、外形的にハット型ではある
が、適宜個数のバランス用の穴7をあけた検出円板6を
示すものである。穴7は、バランス上、できるだけ検出
円板6の小径部12の欠落部に対応させて設ければよ
い。固定側はすでに述べた実施の形態と同一でよい。 (第4の実施の形態・請求項1,4対応)図5に示す第
4の実施の形態においては、基本的に磁性材によりハッ
ト型に構成されてはいるが、その小径部12すなわち欠
落部に前記の磁性材とほぼ同一比重の非磁性材、例えば
ステンレスからなる埋込み材9を埋込んだ検出円板8を
示すものである。これによっても、所望の磁気特性を発
揮しながら、機械的にはバランスのとれた円板とするこ
とができる。 (第5の実施の形態・請求項1,6対応)位置検出円板
を1枚の検出円板10で構成することもできる。
【0019】図6は、これまで述べた透磁率の違いを読
取る方式に限定せず、光を用いて検出する方式を示すも
のである。例えば2極型同期機の場合、周方向に沿って
外周側の180°領域に位置検出用スリット16を形成
し、また内周側の上記とは異なる180°領域にバラン
ス用スリット17を形成した位置検出円板10を用い
る。この場合、機械的バランスをとるために、外側のス
リット16を相対的に細く形成し、内側のスリット17
を相対的に太く形成しておく。この位置検出円板10を
同期機の軸端に取付け、同心円上に120°の相対位相
差を持たせて配置された光源を兼ね備えた光センサ18
u,18v,18wにより各相毎に所望の位置検出信号
を得ることができる。その場合、光センサは光が透過す
るか反射するかに従って位置信号を検知することができ
る。 (第6の実施の形態・請求項1,7対応)図7も図6と
同様に、回転子位置を、検出円板による透磁率の違いを
読取る方式に限定せず、識別センサで検出する方式を示
すもので、例えば、回転子軸19の円周方向に沿って1
80°領域に文字あるいは色等の識別マークを付した識
別マークシート20を取付け、これを固定側から120
°間隔で識別マークの内容に従って配置された文字読取
りセンサまたは色識別センサからなる識別マークリーダ
21u,21v,21wで読取る。この実施の形態によ
っても、所望の位置検出出力を機械的バランスを崩すこ
となく得ることができる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、回転子位置検出のため
に、軸にバランスのとれた位置検出円板を取付け、ある
いは軸そのものを利用して位置検出を行うので、回転子
の振動等の影響が極力抑えられ、しかも確実に位置検出
を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態による回転子位置検
出装置の位置検出円板の平面配置図。
【図2】本発明の第2の実施の形態による回転子位置検
出装置の位置検出円板の平面配置図。
【図3】図2の回転子位置検出装置の出力信号図。
【図4】本発明の第3の実施の形態による回転子位置検
出装置の位置検出円板の平面図。
【図5】本発明の第4の実施の形態による回転子位置検
出装置の位置検出円板の平面図。
【図6】本発明の第5の実施の形態による回転子位置検
出装置の位置検出円板を示す図であって、(a)は平面
図、(b)は縦断面図。
【図7】本発明の第6の実施の形態による回転子位置検
出装置の位置検出円板の平面図。
【図8】同期機の周知の回転子位置検出装置の検出原理
を説明するための原理図。
【図9】図8の回転子位置検出装置の出力信号図。
【符号の説明】
1A,1B ハット型検出円板 2u〜2w 位置センサ 3,4 検出円板 6 検出円板 7 穴 8 検出円板 9 埋込み材 10 位置検出円板 11 大径部 12 小径部 13 欠落部 14 歯 15 欠落部 16,17 スリット 18u,18v,18w 光センサ 19 回転子軸 20 識別マークシート 21u,21v,21w 識別マークリーダ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転界磁型同期機の回転子軸に固定された
    位置検出部材と、固定側に前記位置検出部材に対向して
    各相毎に配置され前記位置検出部材と協働して回転子位
    置を検出する位置センサとを備えた同期機の回転子位置
    検出装置において、 前記位置検出部材を機械的にバランスのとれたものとし
    て構成したことを特徴とする同期機の回転子位置検出装
    置。
  2. 【請求項2】前記位置検出部材を同一構造の2枚のハッ
    ト型位置検出円板から構成し、前記ハット型位置検出円
    板は180°区間を小径の高磁気抵抗部として構成し、
    残りの180°区間を大径の低磁気抵抗部として構成
    し、前記2枚のハット型位置検出円板を回転子軸に小径
    の前記高磁気抵抗部と大径の前記低磁気抵抗部とが端面
    方向から見て重なるように取付けたことを特徴とする請
    求項1記載の回転子位置検出装置。
  3. 【請求項3】前記位置検出部材を、端面方向から見て軸
    芯を中心として点対称の機械的にバランスのとれた6枚
    の歯を有する第1の検出円板と、前記第1の検出円板の
    歯または凹部に対応する1箇所の欠落部を有する第2の
    検出円板とから構成したことを特徴とする請求項1記載
    の回転子位置検出装置。
  4. 【請求項4】前記位置検出部材を、180°区間が小径
    の高磁気抵抗部として構成され、残りの180°区間が
    大径の低磁気抵抗部として構成されたハット型に構成
    し、前記大径の低磁気抵抗部に前記小径の高磁気抵抗部
    との機械的バランスをとるための穴をあけたことを特徴
    とする請求項1記載の回転子位置検出装置。
  5. 【請求項5】前記位置検出部材を、180°区間が小径
    の高磁気抵抗部として構成され、残りの180°区間が
    大径の低磁気抵抗部として構成されたハット型の磁性材
    と、この磁性材とほぼ同一比重を有し前記磁性材の小径
    部を埋め込んで機械的バランスをとる非磁性材とから構
    成したことを特徴とする請求項1記載の回転子位置検出
    装置。
  6. 【請求項6】回転界磁型同期機の回転子軸に固定され、
    磁極位置に対応する第1の角度区間の第1の半径位置に
    固定側からの投射光を透過させる第1のスリットを形成
    し、前記第1の角度区間以外の第2の角度区間の前記第
    1の半径とは異なる第2の半径位置に前記第1のスリッ
    トと機械的バランスをとるための第2のスリットを形成
    した位置検出円板と、固定側に配設され前記位置検出円
    板に対し前記第1の半径位置に投射光を投射する光源
    と、前記第1の半径位置で、かつ前記第2の角度区間で
    前記位置検出円板からの反射光を受けるように各相毎に
    配置される光センサとを備えたことを特徴とする同期機
    の回転子位置検出装置。
  7. 【請求項7】回転界磁型同期機の回転子側に磁極位置を
    検知するための識別マークを付し、固定側に前記識別マ
    ークを光学的に読取る読取手段を設けたことを特徴とす
    る同期機の回転子位置検出装置。
JP8171238A 1996-07-01 1996-07-01 同期機の回転子位置検出装置 Pending JPH1023714A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101660757B1 (ko) * 2016-04-07 2016-10-10 주식회사 대곤코퍼레이션 색상패턴과 색상센서를 이용한 선형모터의 절대위치 인식 시스템

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