JPH10228841A - 3ポジションスライドスイッチ - Google Patents

3ポジションスライドスイッチ

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Publication number
JPH10228841A
JPH10228841A JP9042886A JP4288697A JPH10228841A JP H10228841 A JPH10228841 A JP H10228841A JP 9042886 A JP9042886 A JP 9042886A JP 4288697 A JP4288697 A JP 4288697A JP H10228841 A JPH10228841 A JP H10228841A
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JP
Japan
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slide
engaging
distance
engagement
switch
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9042886A
Other languages
English (en)
Inventor
Masateru Asayama
正輝 朝山
Hideo Sugano
英夫 菅野
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Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
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Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
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Publication of JPH10228841A publication Critical patent/JPH10228841A/ja
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  • Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 3ポジションスイッチにおいて、3つの位置
の切り換えの際に、3つの位置の中間の位置に確実にス
ライドスイッチを停止させ、指に加える力加減を意識せ
ずにスライドスイッチの切り換えができるように操作性
を向上させる。 【解決手段】 この3ポジションスイッチは、切り替え
操作を行う操作部1bと、この操作部1bの移動を3つ
の位置において制限するためのスライド側係合部1aと
を備えるスライド操作部材10と、スライド操作部材1
0を保持するとともに、操作部1bと対向した上面部2
0aと、スライド側係合部1aに各位置と対応して係合
する第1、第2及び第3の係合部2a,2b,2cとを
備える保持部材20とを具備し、スライド側係合部1a
が第1の係合部2aと係合しているとき、操作部1bが
上面部20aの端部20bから突き出し、この突き出し
距離L2が第1の係合部2aの位置と第2の係合部2b
の位置との距離L1にほぼ等しい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スライド移動する
スライド操作部材のスライド選択位置に応じてスライド
接点の切り換えが行われることにより異なる出力が得ら
れるように構成される3ポジションスライドスイッチに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の3ポジションを有するスライドス
イッチの例を図3に示す。図3に示す3ポジションを有
するスライドスイッチ31は、カメラの交換レンズに設
けられており、オートフォーカスモード31a、マニュ
アルフォーカスモード31b、オートフォーカス時にい
つでもマニュアルフォーカスで割り込みができるM/A
モード31cの3つのモードを切換えるためのものであ
る。その他の装置においても、3ポジションを有するス
ライドスイッチはよく用いられている。
【0003】図2は、このような従来の3ポジションス
ライドスイッチの構成を示す断面図である。図2に示す
ように、3ポジションスライドスイッチは、スライド操
作部材1と、スライド操作部材1を保持する保持部材2
と、電気端子(図示省略)を有する台座3と、電気端子
を切り替えるスライド接点4とを備える。スライド操作
部材1は係合突部1aと操作部1bとを有し、係合突部
1aはスライド操作部材1の下端部から延びた延長部1
dの先端に設けられ、断面形状がほぼ半円状に構成され
ている。
【0004】保持部材2は、スライド操作部材1の係合
突部1aが係合可能なように凹状に形成された第1、第
2及び第3の係合凹部2a、2b、2cを有し、更に、
上面が落ち込むように形成された窪部2d、及び台座3
が設置された基部2eを有する。スライド操作部材1は
台座3と対向する側の中央に凸部1eを有し、この凸部
1eには凹部1cがスライド接点4の先端部が嵌合する
ように形成されている。スライド操作部材1の操作部1
bは、図の矢印p方向及びr方向にスライド移動が可能
に保持部材2の窪部2d内に位置している。
【0005】図2に示す状態では、スライド操作部材1
の延長部1dが図の下方に押し下げられ、その先端の係
合突部1aが保持部材2の係合凹部2aに、はまり込ん
で係合している。このとき、延長部1dは先端の突部1
aで押し下げられているため、突部1aは図の上方に向
く付勢力を凹部2aに与えて係合している。このように
して係合凸部1aと係合凹部2aとの係合が保持される
ことにより、スライド操作部材1のスライド移動が規制
される。
【0006】スライドスイッチを操作する場合、図2の
状態からスライド操作部材1の操作部1bを、その上面
を押しながら、図のp方向にスライドさせると、係合突
部1aが、保持部材2の係合凹部2aから外れて移動
し、凹部2bの位置に至ると、同様に凹部2bに、はま
り込んで係合する。このようにして係合突部1aは3つ
の凹部2a、2b、2cにおいてそれぞれの位置で係合
し接点4による切り替えが行われるとともに、係合した
位置でスライド操作部材1が停止し、スライド操作部材
のスライド移動が規制される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記に示した
従来の技術では以下のような問題が生じる。即ち、図2
に示すような状態から、スライド操作部材1の操作部1
bをp方向にスライド移動させようとする場合、使用者
が指に加える力加減を誤り、大きな力を加えてしまう
と、スライド操作部材1の係合突部1aが第2の凹部2
bの位置で滑ってしまい止まらず、次の第3の係合凹部
2cの位置までスライドしてしまうことがあった。スラ
イド操作部材1の係合突部1aが第3の係合凹部2cの
位置にあり第2の係合凹部2bの位置へスライド移動さ
せる場合にも同様の問題が生じる。つまり、使用者が指
で操作部1bの上面を押す場合、指に加える力加減を常
に意識して操作部1bを操作しなければ、3ポジション
スイッチの中間の位置(2b)には止められないという
ことになる。
【0008】本発明は、3ポジションスイッチにおい
て、かかる従来の技術における問題点を解決するため、
以下のことを目的とする。 (1)3つの位置の切り換えの際に、3つの位置の中間
の位置に確実にスライドスイッチを停止させることがで
きるようにする。 (2)指に加える力加減を意識せずにスライドスイッチ
の切り換えができるように操作性を向上させる。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を達
成するため、3つの位置の間のスライド移動により3つ
の接点の切り替えを行う3ポジションスイッチにおい
て、切り替え操作を行う操作部と、この操作部の移動を
前記各位置において制限するためのスライド側係合部と
を備えるスライド操作部材と、前記スライド操作部材を
保持するとともに、前記操作部と対向した上面部と、前
記スライド側係合部に前記各位置と対応して係合する第
1、第2及び第3の係合部とを備える保持部材とを具備
し、前記スライド側係合部が前記第1の係合部と係合し
ているとき、前記操作部が前記上面部の端部から突き出
し、この突き出し距離が前記第1の係合部の位置と前記
第2の係合部の位置との距離にほぼ等しいことを特徴と
する。
【0010】本発明によれば、スライド側係合部が第1
の係合部と係合しているときの操作部の上面部の端部か
らの突き出し距離が、第1の係合部の位置と第2の係合
部の位置との距離にほぼ等しいから、この突き出た操作
部を移動させてスライド側係合部を第2の係合部に係合
させたときに、この操作部の移動距離は突き出し距離と
ほぼ等しい。従って、操作部の端部が上面部の端部とほ
ぼ同一位置に位置することになるため、使用者が切り替
え操作を行う際に操作部の端部を指で押し、スライド側
係合部が第2の係合部に係合したとき、使用者の指が保
持部材の上面部の端部にも当たるので、使用者が指の力
加減を誤っても、操作部が更にスライドし、スライド側
係合部が第3の係合部まで動くことはない。
【0011】また、前記スライド側係合部が前記第3の
係合部と係合しているとき、前記操作部が前記上面部の
反対側端部から突き出し、この突き出し距離が前記第3
の係合部の位置と前記第2の係合部の位置との距離にほ
ぼ等しい構成とすることが好ましい。この構成により、
スライド側係合部が第3の係合部から第2の係合部まで
移動したとき、操作部の端部が上面部の反対側端部とほ
ぼ同一位置に位置する。従って、この場合にも、上述と
同様の効果が得られる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、本発
明の実施の形態を説明する。図1は、本実施の形態によ
る3ポジションスイッチの断面図である。図1に示す3
ポジションスイッチにおいて、図2で説明したのと同様
の構成の部分には同一の符号を付し、その説明は省略す
る。
【0013】図1に示すように、スライド操作部材10
を保持する保持部材20は上面部20aを有し、この上
面部20aはスライド操作部材10の操作部1bの下面
10cと対向している。操作部1bは上面部20a上で
スライド移動する。保持部材20は、上面部20aの図
の両端において段部20b、20c及び平坦部20eを
有している。段部が存在するため、スライド操作部材1
0の操作部1bが例えば図の位置にあるとき、操作部1
bの下面10cと保持部材20の平坦部20eとの間に
は、一方の段部20bの高さに相当する空間15が形成
される。同様に、操作部1bが図の破線位置にあると
き、操作部1bの下面10cと保持部材20の平坦部2
0eとの間には、他方の段部20cの高さに相当する空
間16が形成される。
【0014】スライド操作部材10の操作部1bが図の
位置にあり、係合突部1aが保持部材20の第1の係合
凹部2aに係合しているとき、操作部1bはその一方の
端部10aが段部20bから距離L2だけ突き出してい
る。また、スライド操作部材10の操作部1bが図の破
線の位置にあり、係合突部1aが第3の係合凹部2cに
係合しているとき、操作部1bはその他方の端部10b
が段部20cから距離L4だけ突き出す。
【0015】保持部材20の第1の係合凹部2aの中心
と第2の係合突部2bの中心との間の距離L1は、操作
部1bの端部10a側の突き出し距離L2とほぼ等しく
構成されている。また、第3の係合凹部2cの中心と第
2の係合凹部2bの中心との間の距離L3は、操作部1
bの端部10b側の突き出し距離L4とほぼ等しく構成
されている。
【0016】上述のような構成の3ポジションスライド
スイッチにおいて、スライド操作部材10の操作部1b
が図の位置にあり、係合突部1aが保持部材20の第1
の係合凹部2aに係合している状態から、操作部1bを
図の矢印p方向にスライドさせる場合を考える。使用者
は操作部1bの端部10aに指を当ててp方向に押す。
この場合、端部10aの下方には段部20bの高さに対
応した空間15があるため、押し易い。
【0017】使用者が操作部1bの端部10aをp方向
に押すと、係合突部1aが第1の係合凹部2aから離脱
し、操作部1bがp方向に移動する。そして、係合突部
1aが距離L1だけ動き第2の係合凹部2bに係合する
と、操作部1bも距離L1だけ移動し、この距離L1は
操作部1bの突き出し距離L2にほぼ等しいから、操作
部1bの端部10aは保持部材20の段部20bとほぼ
同一位置に位置する。このため、操作部1bの端部10
aを押している使用者の指が保持部材20の上面部20
aの端部(段部)20bに当たるので、使用者が指の力
加減を誤っても、操作部1bが更にスライドし係合突部
1aが第2の係合凹部2bを離脱して第3の係合凹部2
cまで動いてしまう、とういう不具合は生じない。
【0018】また、操作部1bが図の破線の位置にあ
り、係合突部1aが第3の係合凹部2cと係合している
とき、p方向と逆のr方向に操作部1bをスライドさせ
る場合、使用者が操作部1bの端部10aをr方向に押
すと、係合突部1aが第3の係合凹部2cから離脱し
て、距離L3だけ動き第2の係合凹部2bに係合する
と、操作部1bも距離L3だけ移動し、この距離L3は
操作部1bの突き出し距離L4にほぼ等しいから、操作
部1bの端部10bは保持部材20の段部20cとほぼ
同一位置に位置する。このため、上述の場合と同様に、
操作部1bの端部10bを押している使用者の指が保持
部材20の上面部20aの端部20cに当たるので、使
用者が指の力加減を誤っても、操作部1bが更にスライ
ドし係合突部1aが第2の係合凹部2bを離脱して第1
の係合凹部2aまで動いてしまうことはない。
【0019】なお、操作部1bをp方向にスライドさせ
係合突部1aを第3の係合凹部2cの位置まで移動させ
たとき、係合突部1aが更にp方向に移動しようとして
も、スライド操作部材10の凸部1eの壁面10dが保
持部材20の壁面20fに当接するため、係合凹部2c
を越えて外れることはない。このようなスライド操作部
材10の移動は、r方向にスライドさせる場合も同様に
制限され、係合突部1aが第1の係合凹部2aを越えて
外れることはない。
【0020】以上のように、本実施の形態の3ポジショ
ンスライドスイッチによれば、接点の3つの位置の切り
換えの際に、3つの位置の中間の位置(2b)に使用者
が指に加える力を意識することなしにスライドスイッチ
を確実に停止させることができる。従って、スライド操
作部材のスライド方向の切り換えがスムーズに行えるた
め、操作性の向上がはかられる。
【0021】なお、図1に示した例では、保持部材20
の操作部1bに対向する面側を、上面部20a、段部2
0b、20c、平坦部20eから構成したが、本発明は
これに限定されるものではなく、例えば、スライド操作
部材の係合部が保持部材の第1の係合部又は第3の係合
部に係合しているとき、操作部の端部が保持部材の外枠
から突き出るように構成することもでき、この場合、保
持部材の段部は省略してもよい。
【0022】また、スライド操作部材10の係合部は凸
状で、保持部材20の係合部は凹状に構成したが、本発
明はこれに限定されず、スライド操作部材10の係合部
を凹状に保持部材20の係合部を凸状に構成してもよ
い。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、3ポジションスライド
スイッチにおいて3つの位置の切り換えの際に、3つの
位置の中間の位置に確実にスライドスイッチを停止させ
ることができるとともに、指に加える力加減を意識せず
にスライドスイッチの切り換えができ、操作性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施の形態における3ポジション
スライドスイッチを示す側断面図である。
【図2】従来の3ポジションスライドスイッチ機構を示
す側断面図である。
【図3】3ポジションスライドスイッチをカメラレンズ
に設けた状態を示す図である。
【符号の説明】
1,10 スライド操作部材 31 3ポジションスライドスイッチ 2、20 保持部材 3 台座 4 スライド接点 1a 係合突部(スライド側係合部) 1b 操作部 10a 操作部の一方の端部 10b 操作部の他方の端部 20a 保持部材の上面部 20b 保持部材の一方の段部 20c 保持部材の他方の段部 20e 保持部材の平坦部 2a,2b,2c 第1,第2,第3の係合凹部 15 操作部(端部10a側)と平坦部
との間の空間 16 操作部(端部10b側)と平坦部
との間の空間 L1 第1の係合凹部と第2の係合突部
との間の距離 L2 操作部の端部10aの段部からの
突き出し距離 L3 第3の係合凹部と第2の係合突部
との間の距離 L4 操作部の端部10bの段部からの
突き出し距離

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3つの位置の間のスライド移動により3
    つの接点の切り替えを行う3ポジションスイッチにおい
    て、 切り替え操作を行う操作部と、この操作部の移動を前記
    各位置において制限するためのスライド側係合部とを備
    えるスライド操作部材と、 前記スライド操作部材を保持するとともに、前記操作部
    と対向した上面部と、前記スライド側係合部に前記各位
    置と対応して係合する第1、第2及び第3の係合部とを
    備える保持部材と、を具備し、 前記スライド側係合部が前記第1の係合部と係合してい
    るとき、前記操作部が前記上面部の端部から突き出し、
    この突き出し距離が前記第1の係合部の位置と前記第2
    の係合部の位置との距離にほぼ等しいことを特徴とする
    3ポジションスイッチ。
  2. 【請求項2】 前記スライド側係合部が前記第3の係合
    部と係合しているとき、前記操作部が前記上面部の反対
    側端部から突き出し、この突き出し距離が前記第3の係
    合部の位置と前記第2の係合部の位置との距離にほぼ等
    しいことを特徴とする請求項1記載の3ポジションスイ
    ッチ。
JP9042886A 1997-02-13 1997-02-13 3ポジションスライドスイッチ Withdrawn JPH10228841A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9042886A JPH10228841A (ja) 1997-02-13 1997-02-13 3ポジションスライドスイッチ

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JP9042886A JPH10228841A (ja) 1997-02-13 1997-02-13 3ポジションスライドスイッチ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006129089A (ja) * 2004-10-28 2006-05-18 Nec Corp 電子機器の操作部材取付構造、該構造を備えた電子機器及び該電子機器の組立方法
CN102420066A (zh) * 2010-09-27 2012-04-18 英业达股份有限公司 具有开关模块的电子装置
JP2014013182A (ja) * 2012-07-04 2014-01-23 Hioki Ee Corp クランプセンサおよび測定装置

Cited By (3)

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040511