JPH10227299A - 送風機 - Google Patents

送風機

Info

Publication number
JPH10227299A
JPH10227299A JP4706597A JP4706597A JPH10227299A JP H10227299 A JPH10227299 A JP H10227299A JP 4706597 A JP4706597 A JP 4706597A JP 4706597 A JP4706597 A JP 4706597A JP H10227299 A JPH10227299 A JP H10227299A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fan
blower
bell mouth
frequency
curved surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4706597A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Kudo
秀一 工藤
Hideshi Tanaka
英志 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP4706597A priority Critical patent/JPH10227299A/ja
Publication of JPH10227299A publication Critical patent/JPH10227299A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 送風性能を低下させたり機器のコンパクト化
を阻害したりすることなく、ファンの回転騒音の低減を
図ることが可能なベルマウスを備えた送風機を提供す
る。 【解決手段】 送風機である空気調和機の室外機はベル
マウス4を有する。ベルマウス4には、その湾曲面4a
を含んで成る周壁20で囲まれた空洞部23を形成す
る。空洞部23は仕切壁24で複数に分割する。湾曲面
4aに開口22を設ける。空洞部23の内外を連通する
筒部21を開口22から空洞部23の内方へ延設する。
このようにして複数の共鳴器を形成し、その共鳴周波数
をNZ音の基本周波数及びその整数倍の周波数と一致さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ベルマウスを有
する送風機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記のような送風機のひとつとして、プ
ロペラファンを備えた空気調和機の室外機を挙げること
ができる。図5は上記室外機の従来例を示す分解斜視図
である。この室外機1では、モータ台12に設けられた
図示しないモータによってファン8が回転駆動され、こ
れによって後方から室外空気を吸入する。吸入した室外
空気は、室外熱交換器7で熱交換されたのち、上記ファ
ン8によって前方へ圧送され、再び室外へ排出される。
そしてこのような空気の通路を確保するため、底板2に
は仕切板3が固定され、本体ケーシング内において、配
管等を格納する機械室9と風通路10とを形成してい
る。また上記仕切板3には、その前面を覆うように前板
6が装着され、さらにその前面に、ベルマウス34、吹
出グリル5が設けられている。上記ベルマウス34は、
ファン用孔15の周囲において前面側へ突設された上記
仕切板3の取付フランジ16に嵌挿され、上記ファン8
によって前方へ圧送される空気の通路を形成している。
また上記吹出グリル5は、排出される空気の風向を決定
するとともに、回転駆動される上記ファン8によって生
じ得る危険性を防止するためのカバーとしての機能を有
している。
【0003】なお図5において11はプリント基板等の
電装品が格納された電装品箱であり、13は圧縮機、1
4はリアクタである。またこの図5においては、前面側
から見て右側面に設けられる側板、上方から設けられる
天板、さらに後面に設けられる保護金網等の部材は、図
の煩雑化を避け理解を容易とするために省略している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記室外機に
代表されるような送風機では、ファン8の回転に伴っ
て、このファン8の回転数Nとその羽根枚数Zとの積N
Zに相当する周波数を有するNZ音や、このNZ音の整
数倍の周波数を有する2NZ音、3NZ音等の回転騒音
が発生する。しかも近年の室外機等では機器のコンパク
ト化の要請が強いため、ファン8とモータ台12や吹出
グリル5、あるいはベルマウス34とが極めて近接して
配置されるようになり、上記回転騒音も大きくなる傾向
にある。そしてこのような回転騒音は、その周波数スペ
クトルに顕著なピークを有して略白色雑音から成る背景
騒音からは明瞭に区別して聴こえるため、耳障りで不快
なものとなりがちである。そこでこの回転騒音が利用快
適性や周囲の住環境の低下等につながるのを防止すべ
く、従来種々の対策が講じられている。例えば特開平8
−61706号公報記載の送風機では、ファンブレード
の前端位置を境にしてその吸込側と吹出側とでベルマウ
スの湾曲面の曲率を異ならせている。しかしながらこの
送風機では、回転騒音が発生するのを低減できるもの
の、ベルマウスの湾曲面形状で回転騒音を低減させよう
とするものであるため、さらなる回転騒音の低減を要求
すると送風性能が低下してしまうという問題があった。
また特開平3−233192号公報記載の送風機はベル
マウスを有する送風機ではないが、ここではクロスフロ
ーファンのスクロール部の背部にスクロール部に開口を
有する共鳴器を設けている。ところが上記スクロール部
の背部は冷媒配管等が配置されるスペースであるため、
上記送風機では回転騒音は低減できても機器のコンパク
ト化を阻害してしまうという問題があった。
【0005】この発明は上記従来の欠点を解決するため
になされたものであって、その目的は、送風性能を低下
させたり機器のコンパクト化を阻害したりすることな
く、ファンの回転騒音の低減を図ることが可能なベルマ
ウスを備えた送風機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1の送風機
は、送風方向に沿って湾曲する湾曲面4aがファン8に
近接して形成されたベルマウス4を有する送風機におい
て、上記湾曲面4aの背部にこの湾曲面4aを含んで成
る周壁20で囲まれた空洞部23を形成するとともに、
上記湾曲面4aに開口22を設け、上記空洞部23の内
外を連通する筒部21を、上記開口22から空洞部23
の内方へ延設して構成した共鳴器を設けたことを特徴と
している。
【0007】上記請求項1の送風機では、ベルマウス4
の湾曲面4aの背部に共鳴器を設けている。従って湾曲
面4aの形状に何ら変更を加えることなく、また共鳴器
を従来空きスペースとなっていた箇所に設けられる。そ
して上記共鳴器により、ファン8の回転に伴って発生す
る特定周波数の回転騒音を吸収することが可能となる。
【0008】また請求項2の送風機は、上記共鳴器は、
その共鳴周波数を、ファン8の回転数Nとその羽根枚数
Zとの積NZに対応する周波数を伴って発生する回転騒
音の基本周波数又はその整数倍の周波数と一致させるよ
うに成されていることを特徴としている。
【0009】上記請求項2の送風機では、耳障りな回転
騒音を共鳴器によって吸収することが可能となる。
【0010】さらに請求項3の送風機は、異なる共鳴周
波数を有する複数の共鳴器を設けたことを特徴としてい
る。
【0011】上記請求項3の送風機では、耳障りな上記
回転騒音を共鳴器によって確実に吸収することが可能と
なる。
【0012】請求項4の送風機は、各共鳴器は、主とし
て空洞部23の容積Qを変えることによって共鳴周波数
を異ならせていることを特徴としている。
【0013】上記請求項4の送風機では、ベルマウス4
の形成を容易とすることが可能となる。
【0014】請求項5の送風機は、上記周壁20は、そ
の反ファン側がベルマウス4に対して滑らかに連接され
ていることを特徴としている。
【0015】上記請求項5の送風機では、ベルマウス4
の湾曲面4a近傍において、ファン8によって生じる空
気流を滑らかなものとすることが可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、この発明の送風機の具体的
な実施の形態として、この発明を適用した空気調和機の
室外機について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
【0017】上記室外機はベルマウスを有する室外機で
あって、このベルマウスの構造に特徴を有するものであ
る。従って他の構成は図5に示す従来の室外機と略同様
である。すなわち、この室外機1では、モータ台12に
設けられた図示しないモータによってファン8が回転駆
動され、これによって後方から室外空気を吸入する。吸
入した室外空気は、室外熱交換器7で熱交換されたの
ち、上記ファン8によって前方へ圧送され、再び室外へ
排出される。そしてこのような空気の通路を確保するた
め、底板2には仕切板3が固定され、本体ケーシング内
において、配管等を格納する機械室9と風通路10とを
形成している。また上記仕切板3には、その前面を覆う
ように前板6が装着され、さらにその前面に、図1に示
すようなベルマウス4と、吹出グリル5とが設けられて
いる。そして上記ベルマウス4は、ファン用孔15の周
囲において前面側へ突設された上記仕切板3の取付フラ
ンジ16に嵌挿され、上記ファン8によって前方へ圧送
される空気の通路を形成している。また上記吹出グリル
5は、排出される空気の風向を決定するとともに、回転
駆動される上記ファン8によって生じ得る危険性を防止
するためのカバーとしての機能を有している。
【0018】なお図5において11はプリント基板等の
電装品が格納された電装品箱であり、13は圧縮機、1
4はリアクタである。またこの図5においては、前面側
から見て右側面に設けられる側板、上方から設けられる
天板、さらに後面に設けられる保護金網等の部材は、図
の煩雑化を避け理解を容易とするために省略している。
【0019】図1は上記ベルマウス4を示す正面図であ
り、また図2はそのA−A断面矢視図であって、図の下
側が室外機の前方側に相当している。両図に示すように
このベルマウス4は、従来のベルマウス34(図4参
照)の湾曲面34aを形成する端部をそのままさらに延
長して、これをベルマウスの後側(吸込側)面において
反ファン側(図2における左側)に滑らかに連接し、フ
ァン8と対向する湾曲面4aの背部に袋状の空洞部23
を形成している。そして袋状に形成された空洞部23に
4枚の仕切壁24を設け、上記空洞部23を4つに分割
している。すなわち、上記湾曲面4aの背部には周壁2
0で囲まれた4つの空洞部23・・が形成されていると
いうことであり、上記仕切壁24もその周壁20の一部
として機能している。さらに各空洞部23には、上記湾
曲面4aに開口22が設けられるとともに、この開口2
2から空洞部23の内方へ向かって、空洞部23の内外
を連通する筒部21が延設されている。
【0020】そして上記のようにして、湾曲面4aの背
部にいわゆるヘルムホルツの共鳴器を構成している。す
なわち、上記空洞部23の容積をQ、筒部21の開口断
面積をS、筒部21の長さをLとしたとき、その共鳴角
周波数(固有角振動数)ωnが数1で表される共鳴器が
構成されるということである。
【0021】
【数1】
【0022】ところで上記のような室外機では、ファン
8の回転数Nと羽根枚数Zとの積NZに応じた周波数を
有する回転騒音が発生する。例えば回転数Nが1秒当り
10回転であって羽根枚数Zが4枚であれば、基本周波
数が40Hzの回転騒音が発生するのである。そしてこ
の回転騒音は、上記基本周波数を有するNZ音、基本周
波数の2倍の周波数を有する2NZ音、同様に3倍の周
波数を有する3NZ音、4倍の周波数を有する4NZ音
等から成っている。ベルマウス4に構成される上記各共
鳴器は、それぞれ容積Q、断面積S、長さLを異なら
せ、数1で表されるその共鳴周波数を上記NZ音、2N
Z音、3NZ音、4NZ音の各周波数と一致させるよう
にして構成されているのである。
【0023】上記のように構成された空気調和機の室外
機では、ベルマウス4に設けた各共鳴器によって、NZ
音、2NZ音、3NZ音、4NZ音が共鳴吸収される。
従ってファン8の回転によって生じる回転騒音を低減さ
せることができる。しかもベルマウス4の湾曲面4aの
形状には何ら変形を加えることがないので、回転騒音の
低減と送風性能の向上とがとり合いの関係となることも
ない。従って送風性能を低下させることなく回転騒音の
低減を図ることができる。さらに各共鳴器はベルマウス
4の湾曲面4aの背部に形成しているが、この部分は従
来空きスペースとなっていた部分である。従って上記共
鳴器を設けることによって機器のコンパクト化を阻害す
ることもない。
【0024】ところで図4は、ファン8の回転によって
形成された従来の室外機における空気流を示す図であ
る。同図に示すように従来の室外機では、湾曲面34a
を形成するベルマウス34の端部端面34bが吸込側に
位置していた。そのためこの端面34bに吸込空気流K
が衝突し、これによって渦流Uが発生して送風性能を低
下させる一因となっていた。これに対しこの発明による
上記室外機では、図3に示すように、湾曲面4aを含ん
で成る空洞部23の周壁20がベルマウス4の吸込側面
に対して反ファン側に滑らかに連接されている。従って
ベルマウス4の端部によって空気流Kが乱されるのを回
避でき、これによって送風性能を向上させることができ
るとともに、渦流に起因して生じていた騒音を低減させ
ることができる。
【0025】以上にこの発明の具体的な実施の形態につ
いて説明したが、この発明は上記形態に限定されるもの
ではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施するこ
とができる。例えば上記では、空洞部23の容積Q、筒
部21の開口断面積S、筒部21の長さLのそれぞれを
変えることによって共鳴器の共鳴周波数を異ならせた
が、主として空洞部23の容積を変えることで上記周波
数を異ならせるようにすることにより、ベルマウス4の
形成を容易としてコストダウンを図ることができる。ま
た上記ではNZ音、2NZ音、3NZ音、4NZ音に対
応する4個の共鳴器を設けたが、これは例えばNZ音に
対応する共鳴器だけを設けるようにしてもよいし、また
共鳴器の数は2個、3個あるいは5個以上でもよい。さ
らに上記ではNZ音とその倍音とを共鳴器で共鳴吸収す
るようにしたが、NZ音とは種類の異なる特定周波数の
回転騒音が問題となる場合には、そのような回転騒音を
共鳴吸収するように共鳴器を構成してもよい。また上記
では空気調和機の室外機に本発明を適用したが、例えば
空気清浄機に本発明を適用してもよい。さらに上記のよ
うなプロペラファンを備えた送風機に限らず、求心ファ
ン、斜流ファン、遠心ファン等の種々の送風ファンを備
えた送風機に本発明を適用し、その優れた効果を得るこ
とができる。
【0026】
【発明の効果】上記請求項1の送風機では、共鳴器によ
って特定周波数の回転騒音を共鳴吸収することにより、
ファンの回転騒音の低減を図ることが可能となる。特に
請求項2又は請求項3の送風機のようにすれば、ファン
の羽根枚数と回転数との積に対応する周波数を有する耳
障りな回転騒音を確実に低減し、利用快適性や周囲の居
住環境の向上を図ることができる。
【0027】また請求項3の送風機のように複数の共鳴
器を設けて各共鳴器の共鳴周波数を異ならせる場合に
は、請求項4の送風機のように主として空洞部の容積を
変えて行うことにより、共鳴器を備えたベルマウスの形
成を容易とすることができ、コストダウンを図ることが
可能となる。
【0028】さらに上記請求項1の送風機では、共鳴器
を設けることによってベルマウス湾曲面の形状が変更さ
れることはなく、また従来空きスペースとなっていた箇
所に共鳴器を設けている。従って回転騒音を低減させる
ことによって送風性能が低下することはなく、また機器
のコンパクト化が阻害されることもない。特に請求項5
の送風機のようにすれば、ファンによって生じる空気流
を乱すことは回避されるので、騒音をさらに低減させ、
また送風性能を向上させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の送風機の一実施形態の空気調和機の
室外機に設けられたベルマウスの正面図である。
【図2】上記ベルマウスの断面図である。
【図3】上記室外機で形成される空気流を説明する説明
図である。
【図4】従来例の室外機で形成される空気流を説明する
説明図である。
【図5】従来例の空気調和機の室外機の分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
4 ベルマウス 4a 湾曲面 8 ファン 20 周壁 21 筒部 22 開口 23 空洞部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送風方向に沿って湾曲する湾曲面(4
    a)がファン(8)に近接して形成されたベルマウス
    (4)を有する送風機において、上記湾曲面(4a)の
    背部にこの湾曲面(4a)を含んで成る周壁(20)で
    囲まれた空洞部(23)を形成するとともに、上記湾曲
    面(4a)に開口(22)を設け、上記空洞部(23)
    の内外を連通する筒部(21)を、上記開口(22)か
    ら空洞部(23)の内方へ延設して構成した共鳴器を設
    けたことを特徴とする送風機。
  2. 【請求項2】 上記共鳴器は、その共鳴周波数を、ファ
    ン(8)の回転数(N)とその羽根枚数(Z)との積
    (NZ)に対応する周波数を伴って発生する回転騒音の
    基本周波数又はその整数倍の周波数と一致させるように
    成されていることを特徴とする請求項1の送風機。
  3. 【請求項3】 異なる共鳴周波数を有する複数の共鳴器
    を設けたことを特徴とする請求項2の送風機。
  4. 【請求項4】 各共鳴器は、主として空洞部(23)の
    容積(Q)を変えることによって共鳴周波数を異ならせ
    ていることを特徴とする請求項3の送風機。
  5. 【請求項5】 上記周壁(20)は、その反ファン側が
    ベルマウス(4)に対して滑らかに連接されていること
    を特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかの送風機。
JP4706597A 1997-02-13 1997-02-13 送風機 Pending JPH10227299A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4706597A JPH10227299A (ja) 1997-02-13 1997-02-13 送風機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4706597A JPH10227299A (ja) 1997-02-13 1997-02-13 送風機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10227299A true JPH10227299A (ja) 1998-08-25

Family

ID=12764767

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4706597A Pending JPH10227299A (ja) 1997-02-13 1997-02-13 送風機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10227299A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001107899A (ja) * 1999-10-12 2001-04-17 Daikin Ind Ltd 送風機のベルマウス構造
JP2002130194A (ja) * 2000-10-30 2002-05-09 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 低騒音ファン
JP2006189000A (ja) * 2005-01-07 2006-07-20 Hitachi Ltd 空気調和室外機ユニット
JP2007255865A (ja) * 2006-03-27 2007-10-04 Mitsubishi Electric Corp 空気調和装置
KR100889693B1 (ko) * 2007-09-29 2009-03-19 한국전력공사 공명기를 내장한 냉각팬
WO2009041460A1 (ja) * 2007-09-28 2009-04-02 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. 圧縮機
WO2012017479A1 (ja) * 2010-08-04 2012-02-09 三菱電機株式会社 空気調和機の室内機、及び空気調和機
JP2018516124A (ja) * 2015-05-29 2018-06-21 青島海爾洗衣机有限公司QingDao Haier Washing Machine Co.,Ltd. 凝集洗濯機の制御方法および洗濯機
WO2019003829A1 (ja) * 2017-06-26 2019-01-03 パナソニックIpマネジメント株式会社 電動送風機及びそれを備える電気掃除機
CN110099810A (zh) * 2016-09-30 2019-08-06 尤姆弗泰克有限公司 用于使机动车内部通风的通风装置
CN110462222A (zh) * 2017-03-21 2019-11-15 株式会社电装 空调装置

Cited By (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001107899A (ja) * 1999-10-12 2001-04-17 Daikin Ind Ltd 送風機のベルマウス構造
JP2002130194A (ja) * 2000-10-30 2002-05-09 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 低騒音ファン
JP2006189000A (ja) * 2005-01-07 2006-07-20 Hitachi Ltd 空気調和室外機ユニット
JP2007255865A (ja) * 2006-03-27 2007-10-04 Mitsubishi Electric Corp 空気調和装置
US8465251B2 (en) 2007-09-28 2013-06-18 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Compressor device
WO2009041460A1 (ja) * 2007-09-28 2009-04-02 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. 圧縮機
JP2009085083A (ja) * 2007-09-28 2009-04-23 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 圧縮機
US20100172741A1 (en) * 2007-09-28 2010-07-08 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd Compressor device
KR100889693B1 (ko) * 2007-09-29 2009-03-19 한국전력공사 공명기를 내장한 냉각팬
JP5606533B2 (ja) * 2010-08-04 2014-10-15 三菱電機株式会社 空気調和機の室内機、及び空気調和機
WO2012017479A1 (ja) * 2010-08-04 2012-02-09 三菱電機株式会社 空気調和機の室内機、及び空気調和機
JP2018516124A (ja) * 2015-05-29 2018-06-21 青島海爾洗衣机有限公司QingDao Haier Washing Machine Co.,Ltd. 凝集洗濯機の制御方法および洗濯機
CN110099810A (zh) * 2016-09-30 2019-08-06 尤姆弗泰克有限公司 用于使机动车内部通风的通风装置
US20200031200A1 (en) * 2016-09-30 2020-01-30 Umfotec Gmbh Ventilating device for ventilating an interior of a motor vehicle
CN110462222A (zh) * 2017-03-21 2019-11-15 株式会社电装 空调装置
DE112018001532T5 (de) 2017-03-21 2019-12-05 Denso Corporation Klimaanlage
US20190366798A1 (en) * 2017-03-21 2019-12-05 Denso Corporation Air conditioner
DE112018001532B4 (de) 2017-03-21 2023-05-25 Denso Corporation Klimaanlage
US11660928B2 (en) 2017-03-21 2023-05-30 Denso Corporation Air conditioner
WO2019003829A1 (ja) * 2017-06-26 2019-01-03 パナソニックIpマネジメント株式会社 電動送風機及びそれを備える電気掃除機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH10227299A (ja) 送風機
JP3279834B2 (ja) 天井埋込形換気扇
KR100218137B1 (ko) 전동송풍기
JPH02242065A (ja) 冷蔵庫用送風装置
JPH11153894A (ja) 電子機器
JP2006189000A (ja) 空気調和室外機ユニット
JP3622011B2 (ja) 空気調和機
JP2925851B2 (ja) 天井用換気扇
JP3638355B2 (ja) 空気調和機の室外機
JPH08177795A (ja) 遠心送風機
JPH04297732A (ja) 空気調和機の室外ユニット
JP2006275311A (ja) ファンフィルターユニット
JP3855991B2 (ja) ファンフィルターユニット
JPH11125197A (ja) 電動送風機
JPH11257698A (ja) 換気装置
JP2005036679A (ja) 送風機
JP3873451B2 (ja) 送風装置
JP2002349494A (ja) 送風ユニット
JPH05126093A (ja) 遠心フアン
JP4639683B2 (ja) 空気調和機用室外機ユニット
JP2543250B2 (ja) 天井埋込形換気扇
JP3213786B2 (ja) 送風装置
JP2003038631A (ja) 空気清浄機
JP3298149B2 (ja) 電気掃除機
JP2000051624A (ja) 空気清浄機