JP2000051624A - 空気清浄機 - Google Patents

空気清浄機

Info

Publication number
JP2000051624A
JP2000051624A JP10221387A JP22138798A JP2000051624A JP 2000051624 A JP2000051624 A JP 2000051624A JP 10221387 A JP10221387 A JP 10221387A JP 22138798 A JP22138798 A JP 22138798A JP 2000051624 A JP2000051624 A JP 2000051624A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fan
tongue
air
blade
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10221387A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Kaji
雅弘 梶
Katsuyuki Ishibashi
勝之 石橋
Masaaki Kayama
正晃 香山
Masayuki Ezaki
正之 江▲崎▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP10221387A priority Critical patent/JP2000051624A/ja
Publication of JP2000051624A publication Critical patent/JP2000051624A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 風量が多く短時間に室内の空気を浄化でき、
動作中に不快な騒音が発生せず、また小型でかつ安価な
空気清浄機を提供することを目的とする。 【解決手段】 前面に多数吸気穴20を有する本体前2
1と本体後22とで箱体を形成し、この箱体内に集塵お
よび脱臭用のフィルタ−24と、このフィルタ−24後
方に吸込口26を開口させた隔壁23とを設け、この隔
壁23と本体後22壁面とで渦室25を形成し、この渦
室25内に駆動モ−タ−29に取付られた取付部をファ
ンベ−ス28aとして前記吸込口26側に向けて多数の
羽根30を立設させたファン28を収設し、前記渦室2
5の排出口部32の開口長さを前記吸込口26側よりフ
ァンベ−ス28a側を大きくなるようにした傾斜舌部3
3を設け、この傾斜舌部33と前記ファン28の羽根部
外周端との隙間を羽根部直径の27分の1以下の比率に
設定したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家庭用・自動車用
等に用いられ、室内の汚れた空気を吸込み浄化して循環
させる空気清浄機などの詳しくは送風構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来の技術を図9〜12にて示す。図に
於いて、本体前1と本体後2とで箱体を形成し、内部に
は集塵および脱臭用のフィルタ−3が配置されている。
本体前1には多数の吸気穴4を有し、前記本体後2に取
付けられている。5は前記本体後2とで渦室6を形成す
る隔壁で、吸込口7を開口し、この吸込口7の開口中心
に向かい延出する複数の腕部8に、ファン9を固定した
駆動モ−タ−10が取付けられている。前記ファン9に
は多数の羽根11が円周上に等分配置して設けられてい
る。
【0003】さて、この構成において動作させると、駆
動モ−タ−10によってファン9が回転され、室内の汚
れた空気が多数の吸気穴4そしてフィルタ−3を通過し
て清浄化され、吸込口7から渦室6内に導かれ、排気口
12より機外へ送出される。このとき渦室6の排気口1
2付近の舌部13に於いて、ファン9による排出風の一
部が図12の矢印Hに示す如く前記渦室6内に巻込ま
れ、その巻込まれた空気と羽根11の衝突、更に前記羽
根11外周部に生じる渦により異常音が発生し、その軽
減のため、ファン9の羽根部外周端と舌部13の間に十
分な隙間が必要であり、従来に於いては、前記舌部13
と前記ファン9外周端との間には、羽根11部の直径の
約22分の1から大きくは約13分の1の隙間Jを設け
るのが一般的であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところがこの種の空気
清浄機においては、できるだけ短時間に室内空気を浄化
させる性能が望まれ、そのためにはファン9による風量
(m3 /min)を向上させることが必要となるが、
主としてフィルタ−3を通過するときの圧損に抗して風
量を増すためには、周知の如くファン9の直径や羽根1
1の高さを大きくして羽根11の形状や枚数を最適に設
定する手段があるが、ファン9の直径を大きく且つ舌部
13と前記ファン9の羽根11の外周端との隙間を従来
通り設定すると、本体前1及び本体後2が上下左右方向
に大型化するため、空気清浄機全体が大きくなる。また
羽根11の高さを大きくしたときには、本体後2と隔壁
5との間が大きくなり空気清浄機全体が厚くなる。従っ
て両手段共空気清浄機の大きさを増大させてコンパクト
化を損なうものとなり、また原価的にも不利となる。一
方駆動モ−タ−10の出力を増してファン9の回転数を
高くすれば、比例して騒音が増大してしまう結果とな
り、苦慮するものであった。その騒音はその音圧レベル
とともに聴感において特定の周波数帯域で耳障りな異常
音として感じられる不快な音が出やすいものであった。
これはファン9の羽根枚数Zと回転数NとによるN・Z
音と称されるものであり、舌部13とファン9の羽根1
1の外周端との隙間を小さくすることに起因することが
多かった。
【0005】本発明は以上のような従来の課題を解決し
ようとするもので、小型で且つ安価で、不快な騒音の発
生しない、大風量空気清浄機を提供することを目的とし
ている。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めの本発明は、渦室と、吸込口側に向けて多数の羽根を
立設させたファンと、駆動モ−タ−と、前記渦室の排出
口部に先端を傾斜させた舌部を設け、この舌部と前記フ
ァンの外周端との隙間をファン直径の27分の1以下の
比率に設定してなるものであり、ファンを回転させたと
き、生じた排出風の一部が舌部の曲面外周部を回り込み
渦室内に巻き込まれ、その際の空気の衝突・渦により異
常音が発生しやすいが、渦室の排出口部に先端を傾斜さ
せた舌部を設けており、このことはファンの羽根部から
の送出風がファンベ−ス側に沿って送出され、隔壁吸気
口側よりファンベ−ス側の風速(または風量)が大きい
ことに対応して舌部への送出風速の差を少なくし、また
羽根部からの送出風が舌部に対して除々に通過すること
となり、空気の衝突・渦の発生及びN・Z音と称される
異常音の発生が少なく、従って前記舌部と前記ファンの
羽根部外周端との隙間を羽根部直径の27分の1以下の
比率に小さくでき、同一本体内の渦室内に従来より直径
の大きなファンを使用でき、本体前及び本体後の大型化
を招くこともないため、小型で大風量の空気清浄機が構
成できる。
【0007】
【発明の実施の形態】以上の目的を達成するための本発
明の請求項1記載の発明は、渦室と、吸込口側に向けて
多数の羽根を立設させたファンと、駆動モ−タ−と、前
記渦室の排出口部に先端を傾斜させた舌部を設け、この
舌部と前記ファンの外周端との隙間をファン直径の27
分の1以下の比率に設定してなるものであり、ファンを
回転させたとき、舌部への送出風速の差を少なくし、ま
た羽根部からの送出風が舌部に対して除々に通過するこ
ととなり、空気の衝突・渦の発生及びN・Z音と称され
る異常音の発生が少なく、前記舌部と前記ファンの羽根
部外周端との隙間を羽根部直径の27分の1以下の比率
に小さくでき、同一本体内の渦室内に従来より直径の大
きなファンを使用でき、本体前及び本体後の大型化を招
くこともないため、小型で大風量の空気清浄機が構成で
きる。
【0008】本発明の請求項2記載の発明は、吸込口を
開口させた隔壁と、この隔壁と本体内壁面とで形成され
た渦室と、この渦室内に取置された駆動モ−タ−と、前
記駆動モ−タ−の取付部に固着され前記吸込口側に向け
て多数の羽根を立設させたファンとを収設し、前記渦室
の排出口部の開口長さを前記吸込口側より前記取付部側
が大きくなるように傾斜させた傾斜舌部を設け、この傾
斜舌部と前記ファンの羽根部外周端との隙間を羽根部直
径の27分の1以下の比率に設定し、前記傾斜舌部の傾
斜の底辺長さを、ファン外周部の羽根間隔周長の2.5
倍以上に設定したものであり、ファンを回転させたと
き、舌部への送出風速の差をさらに少なくし、また羽根
部からの送出風が舌部に対していっそう除々に通過する
こととなり、空気の衝突・渦の発生及びN・Z音と称さ
れる異常音の発生がより少なくなり、前記舌部と前記フ
ァンの羽根部外周端との隙間をさらに小さくでき、同一
本体内の渦室内にさらに直径の大きなファンを使用で
き、本体前及び本体後の大型化を招くこともなく、小型
で大風量の空気清浄機が構成できる。
【0009】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の1実施例を図1
〜図4により説明する。図において、前面に多数の吸気
穴20を有した本体前21と本体後22とで箱体を形成
し、この本体後22前方には、隔壁23と集塵および脱
臭用とで構成したフィルタ−24が設けられている。前
記隔壁23は、前記本体後22とで渦室25を形成する
とともに吸込口26を開口し、この吸込口26の開口中
心に向かい延出する複数の腕部27に、ファン28を固
定した駆動モ−タ−29が設けられている。前記ファン
28には駆動モ−タ−29に取付られた取付部をファン
ベ−ス28aとして前記吸込口26側に向けて多数の羽
根30を立設させて円周上に等分配置して設けられてい
る。前記渦室25の排気口31に通じる排出口部32の
開口長さを前記吸込口26側L1よりファンベ−ス28
a側のL2を大きくなるようにした傾斜舌部33を設
け、前記傾斜舌部33と前記ファン28の羽根部外周端
との隙間Cを羽根部直径Dの27分の1以下の比率に設
定されている。
【0010】次に、この実施例の構成に於ける動作、作
用を説明する。駆動モ−タ−29によりファン28が回
転され、室内の汚れた空気が多数の吸気穴20、フィル
タ−24を通過し塵埃や臭気を除去された清浄空気が吸
込口26から渦室25内に導かれ、排出口部32の開口
を通過して排気口31から機外へ送出される。このとき
排出風の一部が傾斜舌部33の曲面外周部33aを回り
込み渦室25内に巻き込まれ、その際の空気の衝突・渦
により異常音が発生しやすいが、渦室25の排出口部3
2の開口長さを前記吸込口26側L1よりファンベ−ス
28a側のL2を大きくなるようにした傾斜舌部33を
設けており、このことはファン28の羽根30部からの
送出風がファンベ−ス28a側に沿って送出され、隔壁
吸気口26側よりファンベ−ス28a側の風速(または
風量)が大きいことに対応して傾斜舌部33への送出風
速の差を少なくし、また羽根30部からの送出風が傾斜
舌部33に対して除々に通過することとなり、空気の衝
突・渦の発生及びN・Z音と称される異常音の発生が少
なくなり、従来の舌部とファンの羽根部外周端との隙間
を羽根部直径に対する比率、例えば風量が約2m3 /
min程度までのもので約13分の1〜17分の1、風
量が約3m3 /min程度のものでは約19分の1〜
22分の1にくらべて27分の1以下の比率に小さくで
き、排出口部32の傾斜舌部33から渦室25内に巻き
込まれる風量を軽減することができ、同一本体内の渦室
内に従来より直径の大きなファンを使用でき、本体前及
び本体後の大型化を招くこともないため、小型で且つ安
価で不快な騒音の発生しない大風量の空気清浄機が提供
できるものである。
【0011】(実施例2)次に、第2の実施例を添付図
5〜図8とともに説明する。なお、上記実施例と同一構
成部品については同一符号を付して、その説明を省略す
る。図において、ファン34の羽根枚数を増加させるこ
とにより、このファン34外周部での羽根間隔Eを小さ
く設定し、傾斜舌部33の底辺長さFが、Eの2.5倍
以上になる様に構成されている。
【0012】次に、この実施例の構成に於ける動作、作
用を説明する。傾斜舌部33の底辺長さFをファン外周
部の羽根間隔Eの2.5倍以上に設定することにより、
ファン34を回転させたとき、羽根高さ方向の傾斜舌部
33への送出風速の差をさらに少なくし、また羽根30
部からの送出風が傾斜舌部33に対していっそう除々に
通過することとなり、空気の衝突・渦の発生及びN・Z
音と称される異常音の発生がより少なくなり、前記傾斜
舌部33と前記ファン34の羽根30部外周端との隙間
をさらに小さくでき、同一本体内の渦室内にさらに直径
の大きなファンを使用でき、本体前及び本体後の大型化
を招くこともなく、小型で大風量の空気清浄機が構成で
きる。
【0013】例えば図2のファン28は、直径Dが27
8mm・羽根枚数が37枚のため、その外周部での羽根
間隔Eは23.6mmである。また図5は羽根枚数を増
加させたファン34を示し、直径Dを282mm・羽根
枚数を73枚にして、その外周部での羽根間隔Eは1
2.1mmとしている。そして前記ファン28とファン
34とをそれぞれ隔壁23に取り付けた状態を、それぞ
れ図3、4および6、7に示す。傾斜舌部33の傾斜部
に対する底辺長さFは図3、4において35mmとして
いる。ファン28を取り付けた場合F=1.48×E、
ファン34を取り付けた場合F=2.89×Eの関係が
成り立つ。また前記傾斜舌部33とファン羽根部外周端
の隙間Cは、羽根部直径Dに対してファン28を取り付
けた場合27.8分の1、ファン34を取り付けた場合
35.3分の1となる。以上の実施例を図8に示す。
【0014】なお、従来例におけるファン直径と羽根枚
数はそれぞれ270mmと37枚、隙間Cはファン直径
に対して19.3分の1(14mm)であり、上記ファ
ン34を取付けたものと、従来例の構成とを風量3m3
/minの空気を送出したときの騒音特性の比較は図
7に示すようになり、従来例より騒音値で約2〜3dB
低下した。このことから風量を増大することが可能とな
る。
【0015】通常ファン直径を大きくし、傾斜舌部33
との隙間Cを小さくしたとき、N・Z音などの異常音は
大きくなるが、羽根枚数を増やす等の手段で羽根間隔E
を小さくし、傾斜舌部33の底辺長さFをEの2.5倍
以上にすることで異常音の発生を防止し、小型で大風量
の空気清浄機を実現できる。
【0016】
【発明の効果】以上の実施例からも明らかなように、請
求項1記載の発明によれば、渦室の排出口部に先端を傾
斜させた舌部を設けたため、排出空気の衝突・渦の発生
及びN・Z音と称される異常音の発生が少なくなり、舌
部とファンの距離を縮めることができるため同一本体内
の渦室内に従来より直径の大きなファンを使用でき、本
体前及び本体後の大型化を招くこともないため、小型で
且つ安価で不快な騒音の発生しない大風量の空気清浄機
が提供できる。
【0017】請求項2記載の発明によれば、舌部先端の
傾斜の底辺長さを、ファン外周部の羽根間隔周長の2.
5倍以上に設定したため、羽根高さ方向の舌部への送出
風速の差をさらに少なくし、また羽根部からの送出風が
舌部に対していっそう除々に通過することとなり、空気
の衝突・渦の発生及びN・Z音と称される異常音の発生
がより少なくなり、舌部とファンの隙間をさらに小さく
でき、より小型で風量が多い空気清浄機が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す空気清浄機の断面
【図2】同空気清浄機のファンの正面図
【図3】図2のファンを隔壁に取付けた背面図
【図4】図2のファンを隔壁に取付けた上面図
【図5】本発明の第2の実施例を示す空気清浄機のファ
ンAの正面図
【図6】図5のファンを隔壁に取付けた背面図
【図7】図5のファンを隔壁に取付けた上面図
【図8】本発明の第2の実施例を示す図
【図9】騒音特性の比較を示すグラフ
【図10】従来の空気清浄機を示す断面図
【図11】同空気清浄機の隔壁とファンを示す背面図
【図12】同空気清浄機の一部断面を含む正面図
【図13】同空気清浄機の一部断面を含む背面図
【符号の説明】
20 吸気穴 23 隔壁 24 フィルタ− 25 渦室 26 吸込口 28、34 ファン 29 駆動モ−タ− 30 多数の羽根 31 排気口 32 排出口部 33 傾斜舌部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 香山 正晃 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 江▲崎▼ 正之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 4D058 JA12 QA03 QA11 QA13 QA21 QA30 SA01 UA18

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 渦室と、吸込口側に向けて多数の羽根を
    立設させたファンと、駆動モ−タ−と、前記渦室の排出
    口部に先端を傾斜させた舌部を設け、この舌部と前記フ
    ァンの外周端との隙間をファン直径の27分の1以下の
    比率に設定してなる空気清浄機。
  2. 【請求項2】 吸込口を開口させた隔壁と、この隔壁と
    本体内壁面とで形成された渦室と、この渦室内に取置さ
    れた駆動モ−タ−と、前記駆動モ−タ−の取付部に固着
    され前記吸込口側に向けて多数の羽根を立設させたファ
    ンとを収設し、前記渦室の排出口部の開口長さを前記吸
    込口側より前記取付部側が大きくなるように傾斜させた
    傾斜舌部を設け、この傾斜舌部と前記ファンの羽根部外
    周端との隙間を羽根部直径の27分の1以下の比率に設
    定し、前記傾斜舌部の傾斜の底辺長さを、ファン外周部
    の羽根間隔周長の2.5倍以上に設定した空気清浄機。
JP10221387A 1998-08-05 1998-08-05 空気清浄機 Pending JP2000051624A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10221387A JP2000051624A (ja) 1998-08-05 1998-08-05 空気清浄機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10221387A JP2000051624A (ja) 1998-08-05 1998-08-05 空気清浄機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000051624A true JP2000051624A (ja) 2000-02-22

Family

ID=16765984

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10221387A Pending JP2000051624A (ja) 1998-08-05 1998-08-05 空気清浄機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000051624A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102374583A (zh) * 2010-08-17 2012-03-14 乐金电子(天津)电器有限公司 空调器室内机
KR20160104829A (ko) * 2015-02-26 2016-09-06 코웨이 주식회사 공기청정기 및 공기청정기의 필터 센싱 방법

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102374583A (zh) * 2010-08-17 2012-03-14 乐金电子(天津)电器有限公司 空调器室内机
KR20160104829A (ko) * 2015-02-26 2016-09-06 코웨이 주식회사 공기청정기 및 공기청정기의 필터 센싱 방법
KR102331433B1 (ko) 2015-02-26 2021-11-30 코웨이 주식회사 공기청정기 및 공기청정기의 필터 센싱 방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7677865B2 (en) Air purifier
GB2467828A (en) Fan motor apparatus having a diffuser unit for a vacuum cleaner
JP4276907B2 (ja) 空気清浄機
JP2005185841A (ja) 電気掃除機
JP2000051624A (ja) 空気清浄機
JP2925851B2 (ja) 天井用換気扇
JP2002018219A (ja) 空気清浄機
JPH1190149A (ja) 自動車用空気清浄器のエアインテーク構造
JP3855991B2 (ja) ファンフィルターユニット
KR100645904B1 (ko) 공기청정기의 유로구조
JP2001317494A (ja) 遠心式送風機
JP4774609B2 (ja) 多翼ファン
KR100511951B1 (ko) 공기 청정기
JP2002130195A (ja) 消音装置
JP3257306B2 (ja) 電気掃除機
JP3888027B2 (ja) 空気清浄器
CN112833476B (zh) 空气调节机
JPH0526125U (ja) オイルミスト除去装置
JP4204437B2 (ja) 空気清浄機
JP2722816B2 (ja) 空気清浄器
JPH0670510B2 (ja) 空気清浄機
JP2004163040A (ja) 空気清浄機
JPH08168622A (ja) 空気清浄機
JPH09273788A (ja) ダクト用換気扇
JP2000051626A (ja) 空気清浄機