JPH10226077A - インクジェットヘッドおよびその製造方法 - Google Patents

インクジェットヘッドおよびその製造方法

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JPH10226077A
JPH10226077A JP3013097A JP3013097A JPH10226077A JP H10226077 A JPH10226077 A JP H10226077A JP 3013097 A JP3013097 A JP 3013097A JP 3013097 A JP3013097 A JP 3013097A JP H10226077 A JPH10226077 A JP H10226077A
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JP
Japan
Prior art keywords
ink
channel
photosensitive polyimide
jet head
plate
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Pending
Application number
JP3013097A
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English (en)
Inventor
Hideo Yasutomi
英雄 保富
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 寸法精度が高く、耐久性に優れたインクジェ
ットヘッドおよびこのインクジェットヘッドを簡易に精
度よく作製できる製造方法を提供する。 【解決手段】 インク11を収容するためのインクチャ
ネル13を感光性ポリイミドで形成し、この感光性ポリ
イミドで形成された部分にレーザ加工を施し、インクチ
ャネル13に連通するノズル12,インクインレット1
4を設けてインクジェットヘッドが形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばプリンタに
使用するインクジェツトヘッドおよびその製造方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、インクチャネルに収容したイ
ンクを、圧電部材等の加圧手段により押圧し、インク吐
出口から吐出させて記録を行うインクジェットヘッドに
おいて、フォトレジスト材料を用いてインクチャネルを
形成する技術が知られている。フォトレジスト材料とし
ては、PMMA系或いはフェノール系のフォトレジスト
が一般的である。しかしながら、これらの材料では、耐
インク性、機械的強度、耐熱性等が十分ではなく、イン
クの飛翔の安定性やヘッド寿命の点で問題があった。そ
のため、感光性ポリイミドを用いる技術が提案されてい
る。感光性ポリイミドは、耐熱性および耐薬品性に優
れ、また硬く機械的な歪みを生じにくく、耐久性に優れ
たものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、階調画像の再現
を行うなどの理由から、インクチャネル、特にノズルや
インクインレットの寸法精度の向上が、近年、強く求め
られるようになった。また、その寸法精度を長期間維持
することも要望されている。しかしながら、これまで、
このような要求に十分応えるだけの寸法精度と、耐久性
とを兼ね備えたインクジェットヘッドはまだ得られてい
ないのが現状であった。本発明は前記問題点に鑑みてな
されたものであり、寸法精度が高く、耐久性に優れたイ
ンクジェットヘッドを提供することを目的としている。
また、本発明は前記インクジェットヘッドを簡易に精度
よく作製できる製造方法を提供することを目的としてい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、第1発明は、インクを収容するためのインクチャネ
ルの少なくとも一部を感光性ポリイミドで形成し、この
感光性ポリイミドで形成された部分にレーザ加工を施
し、前記インクチャネルに連通するインク流通口を設け
た構成とした。
【0005】また、第2発明は、感光性ポリイミドの層
を形成する工程と、この感光性ポリイミド層にパターン
露光を行って、インクを収容するためのインクチャネル
の少なくとも一部を形成する工程と、前記インクチャネ
ルを形成する感光性ポリイミド層に、レーザ加工により
前記インクチャネルに連通するインク流通口を形成する
工程とを備えた構成とした。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の一形態を図
面にしたがって説明する。図1〜3は、第2発明に係る
製造方法が適用される第1発明に係るインクジェットヘ
ッドを示し、このインクジェットヘッドは、チャネルプ
レート1、隔壁2、圧電板3および基板4を一体的に重
ね合わせた構造となっている。チャネルプレート1は、
ノズルプレート5部とチャネル壁部6とからなってお
り、それぞれ感光性ポリイミドからなっている。ノズル
プレート部5には、インク11を吐出する複数のテーパ
形状をしたノズル12が形成されており、チャネル壁部
6にはこのノズル12の各々に連通するインクチャネル
13、インクチャネル13に連通し、インクチャネル1
3にインクを取り込むためのインクインレット14、お
よびインクインレット14を介して各インクチャネル1
3にインク11を供給するインク供給室15が形成され
ている。なお、チャネルプレート1の製造方法について
の詳細は後述する。
【0007】隔壁2は、導電材料、例えばステンレスや
ニッケルなどの金属からなるフィルムで、チャネル壁6
に接合されている。圧電板3は、周知の圧電材料からな
り、基板4上に例えば導電性接着剤で固定された後、ダ
イシング加工するなどの方法により形成された縦方向溝
21、横方向溝22により各インクチャネル13毎に分
断されている。そして、圧電板3の内、インクチャネル
13に対向する部分はインクの加圧手段である振動部と
なっており、その他の部分は非振動部となっている。即
ち、この振動部の圧電板3の基板4側の面に個別電極2
3を設ける一方、隔壁2を共通電極としてある。
【0008】さらに、予め振動部のインクチャネル13
に対向する部分は、加熱しながら上下方向に電場を印加
することにより分極処理が施されて活性化されており、
共通電極と個別電極23との間にこの活性部(図1の符
号A参照)が振動させられるようになっている。この振
動によりインク供給室15からインクインレット14を
経てインクチャネル13内に導かれたインク11がノズ
ル12から噴射される。個別電極23は縦方向溝21に
より両側の圧電板3の部分と電気的に絶縁されている。
基板4は、非導電材料、例えばセラミックからなり、前
記振動部の各端部にて前記各電極に電気を導く図示しな
い導電リード部が形成されている。なお、圧電板3を振
動させるために設ける電極の位置やその引き出し方法
は、前述したものに限定するものではなく、種々変更可
能である。
【0009】また、ここに示す例の場合、ノズル12、
インクチャネル13およびインク供給室15および圧電
板4は、図1において、上下2種類のグループに分けて
形成されており、例えば上段が小径インク滴吐出部、下
段が大径インク滴吐出部になっている。但し、本発明は
斯るグループ分けに限定するものではなく、特にグルー
プ分けを行っていないものにも適用可能である。このイ
ンクジェットヘッドでは、ノズル12の形成されたノズ
ルプレート部5、および、インクインレット14を含む
チャネル壁部6からなるチャネルプレート1が感光性ポ
リイミドにより形成されているため、耐インク性、機械
的強度、および他の部品との組み立ての際の耐熱性が向
上し、ヘッド寿命が延び、かつインク飛翔性も安定する
ようになっている。
【0010】次に、前記インクジェットヘッドに用いる
ことのできるチャネルプレート1の製造方法を図4を用
いて説明する。まず、図4(a)に示すように、板状の
仮受体200上に塗布或いは型枠への流し込みなどの方
法により、所定の厚みの感光性ポリイミドの層100を
形成する。次に、図4(b)に示すように、公知のフォ
トリソグラフィプロセスにより、感光性ポリイミド層1
00にパターン露光および現像を施し、それぞれインク
チャネル13およびインク供給室15となる溝113、
115を形成する。同時に、両者の間に位置する立ち壁
103が形成される。そして、図4(c)に示すよう
に、それぞれインクインレット14およびノズル12と
なるインク流通口114、112をレーザ加工により形
成する。エキシマレーザを用いて加工を行うと、高い精
度で加工を施すことができ、また、テーパ形状のノズル
も容易に形成することができる。
【0011】最後に、仮受体200を除去し感光性ポリ
イミド層100のキュアリングを行って、図2および図
3に示されたような、ノズルプレート部5およびチャネ
ル壁部6を備えたチャネルプレート1が形成される(図
4(d))。チャネルプレート1は、インクチャネル1
3形成面が覆われるように、隔壁3などの対向部材30
0に固定される。こうして、チャネルプレート1のイン
クチャネル13およびインク供給室15をフォトリソグ
ラフィプロセスにより形成し、ノズル12やインクイン
レット14などのさらに微細加工が必要な部分について
は、レーザを用いて2次加工するため簡易に精度よくチ
ャネルプレート1を作製することができる。なお、図2
および図3におけるノズルプレート部5とチャネル壁部
6とを前述した手順に準じて別々に作製した後、両者を
重ね合わせてチャネルプレート1を作製するようにして
もよい。
【0012】次に、第2発明に係るインクジェットヘッ
ドの製造方法を用いて実際にテスト加工した結果につい
て説明する。まず、公知のスピンコート装置を使用し
て、鏡面タイプのシリコンウェハー上にスピンコーティ
ング法により80μmの厚さの感光性ポリイミドの層を
形成後、公知のフォトリソグラフィプロセスにより、こ
の感光性ポリイミド層にインクチャネル13およびイン
ク供給室15となる溝を形成した。そして、所望の形状
に形成したフォトマスクを介してエキシマレーザを使っ
てインクインレット14およびノズル12を加工した。
その後、シリコンウェハーを酸で溶解して除去し、イン
クチャネル13を形成した。前記感光性ポリイミドの一
例を挙げると、PROBIMIDE7000シリーズ(7005,7010,702
0)、PROBIMIDE7500シリーズ(7505,7510,7520)(商品
名:いずれも富士ハントエレクトロニクステクノロジ
(株)製)がある。
【0013】スピンコーティング法およびフォトリソグ
ラフィプロセスにおける各プロセスの条件の一例を示せ
ば、以下の通りである。 ※ スピンスプレッド : 300rpm/7sec ※ スピンコート : 850rpm/30sec ※ ソフトベイク : 100℃/180sec エクスポージャエネルギ: 180mJ/cm2 ディベロップ(スプレープロセス) ディベロップ : 1000rpm/25sec オーバーラップ : 1000rpm/5sec リンス : 1000rpm/15sec N2ドライ : 2000rpm/10sec キュア : 350℃/60min なお、※印のプロセスは膜厚を増大させるために2回繰
り返し行ったことを意味している。
【0014】前記エキシマレーザとしては、周波数20
Hz、出力50mJ、電圧19.4kvの装置により波
長248nmのKrFレーザを発振させたものを用い、エ
ネルギ密度2000mJ/cm2の条件で、発振パルス数
をそれぞれ、12回/ノズル、15回/インクインレッ
トとした。また、ノズル12用、インクインレット14
用として、それぞれSUS304のプレートに円形孔、長方形
孔を穿設したマスクを使用した。この結果、φ35μ
m、テーパー角度10゜のノズル12と30×40×2
00(μm)のインクインレット14が形成された。こ
のように、エキシマレーザを用いることにより、加工
性、寸法精度を向上させることができる。
【0015】なお、前述したスピンコーティング法にお
いてキュア前であると、感光性ポリイミド層がスタック
性を有しているため、隔壁3に接着することができる。
したがって、キュア前に前述したようにエキシマレーザ
でノズル12、インクインレット14を加工した後、隔
壁2を定位置に配設し、その後キュアすることにより接
着剤を用いることなく隔壁2がチャネル壁6に接着され
る。これにより、チャネルプレート1を隔壁3等の対向
部材に接着剤を用いて接着することによる問題、即ち、
インクチャネル13への接着剤の回り込みによってイン
クチャネル13が狭まったり、接着層の厚みのばらつき
に起因するインクインレットやインクチャネルの体積の
ばらつきにより、インク飛翔が不安定になるなどの問題
を防止することができる。さらに、チャネルプレートの
インク吐出面において、ノズル近傍に公知の方法で、例
えばC24(パーフルオロエチレン)ガスでプラズマ重
合膜処理を施すことにより表面撥インク性を付与しても
よい。
【0016】なお、前述したプロセス等における各数値
は一例を示したものであって、本発明は、これらの数値
に限定するものではない。即ち、これらの数値は、形成
しようとするインクジェットヘッドの仕様に対応して定
められる。なお、前記実施形態においては、隔壁3を介
してインクを押圧するようにしているが、もちろん、圧
電アクチュエータを有した圧電板4でインクチャネル1
3を直接覆い、隔壁3を設けず圧電板4で直接インクを
押圧するようにしてもよい。また、隔壁3として前記実
施形態においては導電性のものを使用し、電極の引出し
にも利用しているが、これに限らず隔壁3として非導電
性のものを使用することも可能である。この場合、圧電
板4に電極の引出しのためのリードを直接接続するなど
して、電極への導通を確保してやればよい。さらに、イ
ンクの加圧手段は前述した圧電板4に限らず、従来公知
の種々のものを使用可能であり、例えば、気泡の発生に
よりインクを押圧する発熱体を加圧手段として用いても
よい。
【0017】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、第1発
明によれば、インクを収容するためのインクチャネルの
少なくとも一部を感光性ポリイミドで形成し、この感光
性ポリイミドで形成された部分にレーザ加工を施し、前
記インクチャネルに連通するインク流通口を設けて形成
してある。このため、寸法精度が高く、耐久性に優れた
インクジェットヘッドを提供することができる。
【0018】また、第2発明によれば、感光性ポリイミ
ドの層を形成する工程と、この感光性ポリイミド層にパ
ターン露光を行って、インクを収容するためのインクチ
ャネルの少なくとも一部を形成する工程と、前記インク
チャネルを形成する感光性ポリイミド層に、レーザ加工
により前記インクチャネルに連通するインク流通口を形
成する工程とを備えた構成としてある。このため、寸法
精度が高く、耐久性に優れたインクジェットヘッドを簡
易に精度よく作製することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第2発明に係る製造方法が適用される第1発
明に係るインクジェットヘッドの一部を示す正面図であ
る。
【図2】 図1のII−II線断面図である。
【図3】 図1のIII−III線断面図である。
【図4】 チャネルプレートの形成方法を説明するため
の図である。
【符号の説明】
1 チャネルプレート 2 隔壁 3 圧電板 4 基板 5 ノズルプレート部 6 チャネル壁部 12 ノズル 14 インクインレ
ット 100 感光性ポリイミド層 300 対向部材

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インクを収容するためのインクチャネル
    の少なくとも一部を感光性ポリイミドで形成し、この感
    光性ポリイミドで形成された部分にレーザ加工を施し、
    前記インクチャネルに連通するインク流通口を設けたこ
    とを特徴とするインクジェットヘッド。
  2. 【請求項2】 前記インク流通口は前記インクチャネル
    内のインクを吐出するためのノズルである請求項1に記
    載のインクジェットヘッド。
  3. 【請求項3】 前記インク流通口は前記インクチャネル
    内にインクを取り込むためのインクインレットである請
    求項1に記載のインクジェットヘッド。
  4. 【請求項4】 前記インク流通口はエキシマレーザ加工
    により形成される請求項1ないし3のいずれかにに記載
    のインクジェットヘッド。
  5. 【請求項5】 感光性ポリイミドの層を形成する工程
    と、この感光性ポリイミド層にパターン露光を行って、
    インクを収容するためのインクチャネルの少なくとも一
    部を形成する工程と、前記インクチャネルを形成する感
    光性ポリイミド層に、レーザ加工により前記インクチャ
    ネルに連通するインク流通口を形成する工程とを備えた
    ことを特徴とするインクジェットヘッドの製造方法。
  6. 【請求項6】 前記インクチャネルを覆う対向部材を前
    記インクチャネルを形成する感光性ポリイミド層に接触
    させて設ける工程と、この対向部材を設けた後に前記感
    光性ポリイミド層をキュアリングする工程とをさらに備
    えた請求項5に記載のインクジェットヘッドの製造方
    法。
  7. 【請求項7】 前記対向部材は、前記インクチャネル内
    のインクを押圧する加圧手段と前記インクチャネルとの
    間に設けられる隔壁である請求項6に記載のインクジェ
    ットヘッドの製造方法。
JP3013097A 1997-02-14 1997-02-14 インクジェットヘッドおよびその製造方法 Pending JPH10226077A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6895659B2 (en) 1998-10-26 2005-05-24 Samsung Electronics Co., Ltd. Process of manufacturing fluid jetting apparatuses
KR100510124B1 (ko) * 2002-06-17 2005-08-25 삼성전자주식회사 잉크제트 프린트 헤드의 제조 방법

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US6895659B2 (en) 1998-10-26 2005-05-24 Samsung Electronics Co., Ltd. Process of manufacturing fluid jetting apparatuses
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