JPH10224544A - 通信機 - Google Patents

通信機

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JPH10224544A
JPH10224544A JP9019096A JP1909697A JPH10224544A JP H10224544 A JPH10224544 A JP H10224544A JP 9019096 A JP9019096 A JP 9019096A JP 1909697 A JP1909697 A JP 1909697A JP H10224544 A JPH10224544 A JP H10224544A
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寿行 伊藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オペレータが原稿をセットし、宛先を指定す
る操作中に、その操作が阻害されること防止する。 【解決手段】 オペレータが操作中であることを検知す
る操作部19と、オペレータの操作中は通信制御部13
に対して自動通信を禁止するオペレータ監視部15とを
設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、任意の画像データ
の送信、および受信を行うファクシミリ装置などの通信
機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、任意の画像データの送信、および
受信を行うファクシミリ装置などの通信機には、オペレ
ータの媒体セット、および操作による通信と、自動通信
とを行う通信制御部を有するものがある。このような通
信機であるファクシミリ装置は、オペレータが媒体であ
る原稿をセットし、テンキーなどを押下して宛先を指定
し、最後にスタートキーを押下すると、原稿を給送しな
がら画像の読取り、データの送信を開始する。また、オ
ペレータがあらかじめ送信先、時間を予約し、その時間
になると自動的に送信を行う機能や、通信時でないとき
に送信されてきた画像データを自動的に受信する機能も
有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の通信機にあって
は、オペレータがスタートキーを押下するまで送信が開
始されないので、オペレータが原稿をセットし、宛先を
指定する操作中に、あらかじめ予約されてあった送信が
自動的に開始されたり、送信されてきたデータが自動的
に受信されたりすると、オペレータの操作が阻害され、
操作性が悪いという問題点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の通信機においては、オペレータが操作中で
あることを検知する操作部と、オペレータの操作中は通
信制御部に対して自動通信を禁止する制御部とを設け
た。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施の形態につい
て図面を参照しながら説明する。なお、各図面に共通な
要素には同一の符号を付す。図1は本発明の第1の実施
の形態を示すブロック図、図2はファクシミリ装置の外
観を示す説明図である。
【0006】図2において、ファクシミリ装置1は、正
面にキー入力部2と受話器3とを備えている。キー入力
部2には、テンキー4、複数のワンタッチキー5、リダ
イアルキー6、表示部7が設けられている。テンキー4
は、直接番号を押下することにより宛先を指定し、ワン
タッチキー5は、あらかじめメモリにその番号が登録さ
れてある宛先を一押下により指定する。リダイアルキー
6は、一押下することにより、最近発呼されてその番号
がメモリに記憶されている宛先を指定する。液晶ディス
プレイからなる表示部7は、テンキー4、ワンタッチキ
ー5、リダイアルキー6により指定された宛先とその番
号とを表示する。
【0007】図1において、ファクシミリ装置1のNC
U(ネットワークコントロールユニット)11は、回線
23とモデム12との間に配置される。通信制御部13
は、ファクシミリ装置1における通信を制御する。原稿
感知部14は、原稿がファクシミリ装置1にセットされ
たかどうかを感知する。操作部19は、オペレータがフ
ァクシミリ装置1を実際に操作するときに使用するテン
キー4、ワンタッチキー5、リダイアルキー6などから
なるキー入力部2と、表示部7とを制御する。オペレー
タ監視部15は、原稿感知部14による原稿の有無や、
操作部19によるオペレータの操作状況を把握し、通信
制御部13の制御を行う。このオペレータ監視部15と
操作部19とは、ROM(リードオンリメモリ)18内
に存在している。
【0008】RAM(ランダムアクセスメモリ)17
は、ファクシミリ装置1のシステムをコントロールする
プログラムを格納する。ファクシミリ装置制御部22
は、上述した原稿感知部14、通信制御部13、オペレ
ータ監視部15、操作部19とともに、MPU(マイク
ロプロセッシングユニット)16とRAM17とにより
ファクシミリ装置1の制御を行う。
【0009】上述したようなファクシミリ装置1による
通信動作について、図面を参照しながら説明する。図3
は原稿感知部の通信時の動作を示すフローチャート、図
4はオペレータ監視部の通信時の動作を示すフローチャ
ート、図5は操作部の通信時の動作を示すフローチャー
トである。図3において、オペレータがファクシミリ装
置1に原稿をセットすると、原稿感知部14が原稿を感
知し(S1)、RAM17に原稿識別データを書き込む
(S2)。原稿識別データには、0:原稿がない、1:
原稿ジャムである、2:セットされただけの原稿であ
る、3:送信中の原稿である、の4種類があり、この場
合は原稿識別データ=2をセットする。
【0010】図4において、オペレータ監視部15は、
RAM17の原稿識別データを常時監視しており、原稿
識別データ=2を判定すると(S11)、通信制御部1
3に対して自動着信、自動発信の禁止を指示する(S1
2)。これにより、ファクシミリ装置1に対する自動着
信は無視され、またファクシミリ装置1からあらかじめ
発信時刻が指定された予約通信も開始されない。通信制
御部13は、自動着信、自動発信の禁止を指示される
と、操作部19を介して表示部7により、その旨を表示
する。
【0011】オペレータは、ファクシミリ装置1に原稿
をセットすると、次にテンキー4、ワンタッチキー5、
リダイアルキー6により宛先を指定するなどの操作を行
う。図5において、操作部19は、オペレータの操作が
開始したと判定すると(S21)、RAM17に操作識
別データを書き込む(S22)。操作識別データには、
0:操作中でない、1:操作中である、の2種類があ
り、この場合は操作識別データ=1をセットする。図4
において、オペレータ監視部15は、RAM17の操作
識別データを常時監視しており、操作識別データ=1を
判定した場合にも(S16)、通信制御部13に対して
自動着信、自動発信の禁止を指示する(S12)。
【0012】図5において、操作部19は、オペレータ
が操作を終了したか否かを常時監視しており、オペレー
タの操作が終了すると(S23)、操作識別データ=0
をセットする(S24)。また、オペレータの操作が中
断した場合も(S25)、操作識別データ=0をセット
する(S26)。ファクシミリ装置1は、オペレータの
操作が終了すると、原稿を給送しながら画像データを読
取り、送信を開始する。
【0013】操作部19は、原稿の給送が開始すると、
ジャムが発生するか否かを監視し、原稿の給送中にジャ
ムが発生した場合には(S27)、原稿識別データ=1
をセットする(S28)。ジャムが発生せずに画情報の
送信が開始すると(S29)、原稿識別データ=3をセ
ットする(S30)。図3において、原稿感知部14
は、オペレータが操作を中断した、または送信において
原稿が正常に給送されてファクシミリ装置1から除去さ
れたことを感知すると(S3)、原稿識別データ=0を
セットする(S4)。
【0014】図4において、オペレータ監視部15は、
操作識別データ=0か否かを常時監視し、(S13)、
操作識別データ=0になった場合は、次に原稿識別デー
タ≠2か否かを常時監視する(S14)。原稿識別デー
タ≠2になった場合は、通信制御部13に対して自動着
信、自動発信の禁止を解除する(S15)。なお、自動
発信の禁止中に保留されていた予約通信は、この時点か
ら発信を開始することができる。
【0015】このように、オペレータが操作中であると
きに操作識別データ=1をセットする操作部19と、原
稿がセットされているときに原稿識別データ=2をセッ
トする原稿感知部14と、操作識別データ=1、または
原稿識別データ=2のときは通信制御部13に対して自
動通信を禁止するオペレータ監視部15とを設けたこと
により、オペレータが原稿をセットし、宛先を指定する
操作中にも、オペレータの操作が阻害されることはな
い。
【0016】次に、本発明の第2の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。図6は本発明の第2
の実施の形態を示すブロック図である。図6において、
第2の実施の形態のファクシミリ装置31は、オペレー
タ監視部32内にタイマ33を内臓している。第2の実
施の形態のファクシミリ装置31のその他の構成要素に
ついては、第1の実施の形態と同様であるので説明は省
略する。
【0017】このようなファクシミリ装置31による通
信動作について、図3、図5、図7を参照しながら説明
する。図7はオペレータ監視部の通信時の動作を示すフ
ローチャートである。図3において、オペレータがファ
クシミリ装置1に原稿をセットすると、原稿感知部14
が原稿を感知し(S1)、RAM17に原稿識別データ
を書き込む(S2)。原稿識別データには、0:原稿が
ない、1:原稿ジャムである、2:セットされただけの
原稿である、3:送信中の原稿である、の4種類があ
り、この場合は原稿識別データ=2にセットする。
【0018】図7において、オペレータ監視部32は、
RAM17の原稿識別データを常時監視しており、原稿
識別データ=2を判定すると(S41)、通信制御部1
3に対して自動着信、自動発信の禁止を指示し(S4
2)、タイマ33の起動を開始する(S43)。これに
より、ファクシミリ装置1に対する自動着信は無視さ
れ、またファクシミリ装置1からあらかじめ発信時刻が
指定された予約通信も開始されない。通信制御部13
は、自動着信、自動発信の禁止を指示されると、操作部
19を介して表示部7により、その旨を表示する。
【0019】オペレータは、ファクシミリ装置1に原稿
をセットすると、次にテンキー4、ワンタッチキー5、
リダイアルキー6により宛先を指定するなどの操作を行
う。図5において、操作部19は、オペレータの操作が
開始したと判定すると(S21)、RAM17に操作識
別データを書き込む(S22)。操作識別データには、
0:操作中でない、1:操作中である、の2種類があ
り、この場合は操作識別データ=1にセットする。図7
において、オペレータ監視部32は、RAM17の操作
識別データを常時監視しており、操作識別データ=1を
判定した場合にも(S49)、通信制御部13に対して
自動着信、自動発信の禁止を指示する(S42)。
【0020】図5において、操作部19は、オペレータ
が操作を終了したか否かを常時監視しており、オペレー
タの操作が終了すると(S23)、操作識別データ=0
をセットする(S24)。また、オペレータの操作が中
断した場合も(S25)、操作識別データ=0にセット
する(S26)。ファクシミリ装置1は、オペレータの
操作が終了すると、原稿を給送しながら画情報を読取
り、送信を開始する。
【0021】操作部19は、原稿の給送が開始すると、
ジャムが発生するか否かを監視し、原稿の給送中にジャ
ムが発生した場合には(S27)、原稿識別データ=1
にセットする(S28)。ジャムが発生せずに画像デー
タの送信が開始すると(S29)、原稿識別データ=3
をセットする(S30)。図3において、原稿感知部1
4は、オペレータが操作を中断した、または送信におい
て原稿が正常に給送されてファクシミリ装置1から除去
されたことを感知すると(S3)、原稿識別データ=0
をセットする(S4)。
【0022】図7において、オペレータ監視部32は、
操作識別データ=1か否かを常時監視し(S44)、操
作識別データ=1でない場合は、タイマ33が起動中で
あるか否かを判定する(S45)。タイマ33が起動中
でない場合は、オペレータが用紙をセットしてから所定
時間内に操作が開始されなかったとして、通信制御部1
3に対して自動着信、自動発信の禁止を解除する(S4
8)。操作識別データ=1の場合は、次に操作識別デー
タ=0か否かを常時監視し、(S46)、操作識別デー
タ=0になった場合は、次に原稿識別データ≠2か否か
を常時監視する(S47)。
【0023】原稿識別データ≠2になった場合は、通信
制御部13に対して自動着信、自動発信の禁止を解除す
る(S48)。なお、自動発信の禁止中に保留されてい
た予約通信は、この時点から発信を開始することができ
る。このように、制御部オペレータ監視部32が、通信
制御部13に対して自動通信を禁止してから所定時間内
に操作識別データ=1にならないときに、自動通信の禁
止を解除することにより、オペレータが原稿をセットし
たまま操作をせずにその場を立ち去ってしまった場合な
どに、長時間にわたって自動通信が禁止されることを防
止し得る。なお、本実施の形態においては、ファクシミ
リ装置を例に挙げて説明したが、ファクシミリ装置と同
様な通信機能を有する通信端末装置、複写装置にも本発
明を適用することができる。
【0024】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0025】すなわち、オペレータが操作中であること
を検知する操作部と、オペレータの操作中は通信制御部
に対して自動通信を禁止するオペレータ監視部とを設け
たことにより、オペレータが原稿をセットし、宛先を指
定する操作中に、あらかじめ予約されてあった送信が自
動的に開始されたり、送信されてきたデータが自動的に
受信されるなどのオペレータの操作が阻害されることが
なくなり、操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【図2】ファクシミリ装置の外観を示す説明図である。
【図3】原稿感知部の通信時の動作を示すフローチャー
トである。
【図4】オペレータ監視部の通信時の動作を示すフロー
チャートである。
【図5】捜査部の通信時の動作を示すフローチャートで
ある。
【図6】本発明の第2の実施の形態を示すブロック図で
ある。
【図7】オペレータ監視部の通信時の動作を示すフロー
チャートである。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オペレータの媒体セット、および操作に
    よる通信と、自動通信とを行う通信機において、 オペレータが操作中であることを検知する操作部と、 オペレータの操作中は上記通信制御部に対して自動通信
    を禁止するオペレータ監視部とを設けたことを特徴とす
    る通信機。
  2. 【請求項2】 媒体がセットされているか否かを検知す
    る媒体感知部を設けるとともに、 上記オペレータ監視部は、上記媒体感知部が媒体セット
    を検知している間は上記通信制御部に対して自動通信を
    禁止する請求項1記載の通信機。
  3. 【請求項3】 上記オペレータ監視部は、上記通信制御
    部に対して自動通信を禁止してから所定時間内にオペレ
    ータの操作が開始しないときに、上記自動通信の禁止を
    解除する請求項2記載の通信機。
  4. 【請求項4】 オペレータの媒体セット、および操作に
    よる通信と、自動通信とを行う通信制御部を有する通信
    機において、 媒体がセットされているか否かを検知する媒体感知部
    と、 上記媒体感知部が媒体セットを検知している間は上記通
    信制御部に対して自動通信を禁止するオペレータ監視部
    とを設けたことを特徴とする通信機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8891119B2 (en) 2011-04-20 2014-11-18 Oki Data Corporation Multifunction peripheral and program used therein

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