JPH10224247A - 直列ユニット - Google Patents

直列ユニット

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JPH10224247A
JPH10224247A JP9025140A JP2514097A JPH10224247A JP H10224247 A JPH10224247 A JP H10224247A JP 9025140 A JP9025140 A JP 9025140A JP 2514097 A JP2514097 A JP 2514097A JP H10224247 A JPH10224247 A JP H10224247A
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JP
Japan
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signal
tuner
output
signals
polarized wave
Prior art date
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Pending
Application number
JP9025140A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Sugiyama
準 杉山
Hirobumi Higuchi
博文 樋口
Kiyotake Ando
清武 安藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON SATERAITO SYST KK
Yagi Antenna Co Ltd
Original Assignee
NIPPON SATERAITO SYST KK
Yagi Antenna Co Ltd
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Publication date
Application filed by NIPPON SATERAITO SYST KK, Yagi Antenna Co Ltd filed Critical NIPPON SATERAITO SYST KK
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Pending legal-status Critical Current

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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】従来では対応できなかったCS放送等における
同一周波数の水平偏波及び垂直偏波の両偏波信号を受信
できるようにする。 【解決手段】共同受信設備で、衛星放送波の水平偏波と
垂直偏波の両偏波信号を受信し、受信された信号を各端
末へ分岐し、CSチューナ、テレビ受信機と接続する直
列ユニットにおいて、水平偏波及び垂直偏波信号用の独
立した入力端子22a,22b及び出力端子24a,2
4bを備えると共に、分岐出力端子23a,23bを備
える。上記入力端子22a,22bと出力端子24a,
24bとの間に2分岐器31a,31bを設け、分岐出
力である水平偏波信号と垂直偏波信号を信号切換器32
a,32bにより切換えて分岐出力端子23a,23b
に出力する。そして、切換制御回路34a,34cは、
CSチューナ25から出力される偏波面切換電圧により
信号切換器32a,32bを切換え制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、共同受信設備で受
信した例えば通信衛星放送波の水平偏波信号と垂直偏波
信号を選択して衛星受信用チューナ、テレビ受信機に入
力する直列ユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】例えばマンション、ビルなどの共同受信
設備で、通信衛星(CS:Communication Satellite )
放送波をCSアンテナで受信し、受信された信号を各端
末へ分岐する受信システムでは、受信された信号をCS
チューナ及びテレビ受信機に分岐する直列ユニットが用
いられている。
【0003】上記従来の直列ユニットは、アンテナで受
信した信号を接続する入力端子と信号を分岐出力する端
子、信号を通過出力する出力端子から構成されており、
分岐出力端子にチューナ、テレビ受信機などを接続する
ことによってアンテナで受信した信号を受像することが
できる。また、この種の直列ユニットでは、1入力端子
と1もしくは2分岐出力端子及び1出力端子が一般的で
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】同じ周波数で2つの偏
波信号(水平偏波、垂直偏波)を伝送しているCS放送
を受信する場合、周波数が重なり合っているため一本の
同軸ケーブルでは伝送できず、2本の同軸ケーブルで伝
送しなければならない。
【0005】このように2本の伝送ケーブルで受信信号
を伝送する受信システムにおいては、上記従来の直列ユ
ニットでは1入力端子しかなく対応できないという問題
があった。
【0006】本発明は上記の課題を解決するためになさ
れたもので、従来では対応できなかったCS放送等にお
ける同一周波数の水平偏波及び垂直偏波の両偏波信号を
受信することができる直列ユニットを提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る直列ユニッ
トは、共同受信設備で受信された衛星放送波の水平偏波
信号及び垂直偏波信号を分岐して衛星受信用チューナ、
テレビ受信機に入力する直列ユニットにおいて、上記水
平偏波信号用と垂直偏波信号用の独立した2つ以上の入
力端子と、上記水平偏波信号用と垂直偏波信号用の独立
した2つ以上の出力端子と、一つ以上の分岐出力端子
と、上記各入力端子と出力端子との間にそれぞれ設けら
れる分岐器と、この分岐器から分岐出力される水平偏波
信号と垂直偏波信号を切換えて上記分岐出力端子に出力
する信号切換器と、上記分岐出力端子に接続される衛星
受信用チューナにて選択されるチャンネルに応じて衛星
受信用チューナの入力端子から出力される偏波面切換電
圧により上記信号切換器を切換え制御する制御手段とを
具備したことを特徴とする。上記の構成とすることによ
り、同一周波数で伝送されるCS放送波などにおける水
平偏波信号と垂直偏波信号を任意に選択して受信するこ
とができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態を説明する。 (第1実施形態)まず、マンション、ビルなどの共同受
信施設におけるCS放送受信システムの全体の構成につ
いて図1により説明する。
【0009】図1において、1は例えばビル100の屋
上等に設置されるCSアンテナで、水平偏波用コンバー
タ2及び垂直偏波用コンバータ3に接続される。上記水
平偏波用コンバータ2及び垂直偏波用コンバータ3の出
力信号は、それぞれ増幅器4,5を介して混合器6,7
に入力される。
【0010】また、ビル100の屋上等には、上記CS
アンテナ1の他、VHFアンテナ8及びUHFアンテナ
9が設けられる。このVHFアンテナ8及びUHFアン
テナ9により受信された信号は、混合器10により混合
された後、2分配器11で分配されて上記混合器6及び
混合器7に入力される。
【0011】混合器6は、増幅器4からの信号と2分配
器11からの信号とを混合して4分配器12に入力す
る。また、混合器7は、増幅器5からの信号と2分配器
11からの信号とを混合して4分配器13に入力する。
【0012】そして、上記4分配器12,13により分
配された信号がビル100の最上階例えば5階の各部屋
等に設置されている直列ユニット21の入力端子22
a,22bに入力される。この直列ユニット21は、入
力端子22a,22b、分岐出力端子23a,23b、
出力端子24a,24bを備えており、入力端子22
a,22bに上記4分配器12,13からの信号が入力
される。
【0013】また、分岐出力端子23a,23bには、
CSチューナ25及びテレビ受信機26が接続される。
この場合、直列ユニット21は、分岐出力端子23a,
23bの何れにでもCSチューナ25及びテレビ受信機
26を任意に接続しても、CS放送を受信できるように
構成されている。更に、上記テレビ受信機26には、C
Sチューナ25により選択されたチャンネルの信号が入
力される。上記CSチューナ25からは、選択されたチ
ャンネルに応じて偏波面切換電圧(例えば11Vと15
V)が入力端子より出力される。直列ユニット21は、
CSチューナ25から送られてくる偏波面切換電圧に応
じて水平偏波信号と垂直偏波信号とを切換えて分岐出力
端子23a,23bに出力する。
【0014】そして、直列ユニット21の出力端子24
a,24bから出力される信号は,その下の階、即ち、
4階の部屋に設けられている直列ユニット21の入力端
子22a,22bに入力される。以下、同様にして各階
に設けられる直列ユニット21が直列に接続される。
【0015】上記の構成において、CSアンテナ1で受
信した水平偏波のCS放送波は、水平偏波用コンバータ
2によりCS−IF(中間周波数)信号に変換され、C
Sアンテナ1で受信した垂直偏波のCS放送波は、垂直
偏波用コンバータ3によりCS−IF(中間周波数)信
号に変換され、それぞれ増幅器4,5で所要の出力レベ
ルまで増幅される。また、増幅器4,5は、水平偏波用
コンバータ2及び垂直偏波用コンバータ3の電源電圧を
供給する機能を有しており、その給電電圧によりコンバ
ータ2,3を動作させる。
【0016】一方、地上放送波のVHF,UHF信号
は、VHFアンテナ8、UHFアンテナ9で受信され、
混合器10で混合された後、2分配器11を介して混合
器6,7へ送られ、上記増幅器4で増幅されたCF−I
F信号と混合される。この結果、混合器6からは水平偏
波信号とVHF及びUHF信号が混合された信号が出力
され、混合器7からは垂直偏波信号とVHF及びUHF
信号が混合された信号が出力される。上記混合器6,7
で混合された信号が4分配器12,13で分配され、直
列ユニット21を介してCSチューナ25及びテレビ受
信機26に供給される。この際、直列ユニット21は、
CSチューナ25から送られてくる偏波面切換電圧に応
じて水平偏波信号と垂直偏波信号とを切換え、分岐出力
端子23a,23bよりCSチューナ25及びテレビ受
信機26へ出力する。
【0017】次に上記直列ユニット21の詳細について
図2及び図3(a),(b)により説明する。図2は直
列ユニット21の回路構成図、図3は外観構成を示し、
(a)は正面図、(b)は背面図である。
【0018】直列ユニット21は、図3(a),(b)
に示すようにケース20の正面に分岐出力端子23a,
23bが設けられ、ケース20の背面に入力端子22
a,22b及び出力端子24a,24bが設けられる。
【0019】そして、図2に示すように入力端子22
a,22bは、それぞれ2分岐器31a,31bを介し
て出力端子24a,24bに接続される。上記2分岐器
31aの分岐出力は、信号切換器32a,32bの一方
の入力端子に入力され、分岐器31bの分岐出力は、信
号切換器32a,32bの他方の入力端子に入力され
る。この信号切換器32a,32bは、水平偏波信号と
垂直偏波信号を切換えるもので、その選択された信号は
コンデンサ33a,33bを介して分岐出力端子23
a,23bに出力される。また、この分岐出力端子23
a,23bには、切換制御回路34a,34bが接続さ
れる。この切換制御回路34a,34bは、CSチュー
ナ25から送られてくる偏波面切換電圧に応じて信号切
換器32a,32bを切換制御する。
【0020】上記切換制御回路34a,34bは、図4
に示すようにローパスフィルタ(LPF)41、基準比
較電源42、比較器43からなり、CSチューナ25か
ら分岐出力端子23(23a,23b)を介して送られ
てくる偏波面切換電圧がローパスフィルタ41を介して
比較器43の一方の入力端子に入力される。また、この
比較器43の他方の入力端子には、基準比較電圧源42
が基準電圧として入力される。比較器43は、ローパス
フィルタ41を介して与えられる偏波面切換電圧と基準
比較電圧源42からの電圧とを比較し、その比較結果に
応じてハイレベルあるいはローレベルの信号を出力して
信号切換器32a,32bを切換制御する。すなわち、
比較器43は、偏波面切換電圧が基準比較電圧源42よ
り高ければハイレベルの信号を出力し、基準比較電圧源
42より低ければローレベルの信号を出力する。通常、
CSチューナ25から出力される偏波面切換電圧は、水
平偏波を受信する場合は15V、垂直偏波を受信する場
合は11Vの電圧が使用されるので、基準比較電圧源4
2としては、例えば12V付近の電圧を使用する。
【0021】上記のように基準比較電圧源42の電圧を
設定することにより、 偏波面切換電圧≦基準比較電圧(12V) の場合は、比較器43よりローレベルの信号が出力さ
れ、信号切換器32a,32bが垂直偏波信号側に切換
えられる。また、 偏波面切換電圧>基準比較電圧(12V) の場合は、比較器43よりハイレベルの信号が出力さ
れ、信号切換器32a,32bが水平偏波信号側に切換
えられる。
【0022】そして、分岐出力端子23aから出力され
る信号がCSチューナ25に入力され、分岐出力端子2
3bから出力される信号がテレビ受信機26に入力され
る。CSチューナ25は、入力された信号の中から指定
されたチャンネルの信号を選択してテレビ受信機26に
入力する。この場合、CSチューナ25は、選択された
チャンネルに応じて偏波面切換電圧を出力する。すなわ
ち、上記したように水平偏波を受信する場合は15V、
垂直偏波を受信する場合は11Vの偏波面切換電圧を出
力する。また、テレビ受信機26は、VHF,UHFの
テレビ信号については、分岐出力端子23bより入力さ
れる信号の中から選択する。なお、テレビ受信機26か
らは偏波面切換電圧が出力されないので、切換制御回路
34bは「偏波面切換電圧≦基準比較電圧」であると判
断して信号切換器32bを垂直偏波信号側に切換える
が、水平偏波信号及び垂直偏波信号の何れにもVHF,
UHFの信号が含まれているので、問題なくVHF,U
HFの信号を選択することができる。
【0023】上記のようにCSチューナ25から出力さ
れる偏波面切換電圧に応じて切換制御回路34a,34
bが作動し、信号切換器32a,32bを切換えること
により、入力端子22aに入力される水平偏波信号、あ
るいは入力端子22bに入力される垂直偏波信号を任意
に選択して受信することができる。
【0024】(第2実施形態)次に本発明の第2実施形
態について図5及び図6を参照して説明する。図5は本
発明の第2実施形態に係る直列ユニット21Aの回路構
成図、図6は外観構成を示す平面図である。
【0025】上記第1実施形態では、直列ユニット21
に2つの分岐出力端子23a,23bを設けた場合につ
いて示したが、この第2実施形態では1つの分岐出力端
子23を設けた場合について示したものである。
【0026】この第2実施形態に係る直列ユニット21
Aでは、図6に示すようにケース20の一方の側面に入
力端子22a,22bを設け、他方の側面に分岐出力端
子23と出力端子24a,24bを設けている。
【0027】そして、入力端子22a,22bは、それ
ぞれ1分岐器41a,41bを介して出力端子24a,
24bに接続される。上記1分岐器41a,41bの各
分岐出力は、信号切換器32により選択され、コンデン
サ33を介して分岐出力端子23より出力される。切換
制御回路34は、前記第1実施形態で示した切換制御回
路34a,34bと同様の構成を有し(図4参照)、C
Sチューナ25から送られてくる偏波面切換電圧に応じ
て信号切換器32を切換制御する。
【0028】上記分岐出力端子23から出力される信号
は、分波器42を介してCSチューナ25及びテレビ受
信機26に入力される。上記分波器42は、分岐出力端
子23から出力されるCS放送波とVHF及びUHFの
放送波とを分波し、分波したCS放送波をCSチューナ
25に入力し、VHF及びUHFをテレビ受信機26に
入力する。また、分波器42は、CSチューナ25から
出力される偏波面切換電圧を分岐出力端子23側に出力
する構成を有している。
【0029】なお、上記図5に示した回路では、直列ユ
ニット21Aの出力を分波器42により分波してCSチ
ューナ25及びテレビ受信機26に入力するようにした
が、CS放送波のみを受信する場合は、直列ユニット2
1Aの出力をCSチューナ25に直接入力する構成とす
る。この場合には、CSチューナ25により選択された
チャンネルのCS放送波のみテレビ受信機26へ送られ
るようになる。
【0030】また、上記実施形態では、何れも入力端子
22a,22b及び出力端子24a,24bを2個設け
た場合について示したが、アンテナを複数設ける場合に
は、それに応じて入力端子及び出力端子を増設すること
により対応することができる。
【0031】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、受
信システムに挿入される直列ユニット内に独立した2つ
の入力端子と信号切換手段を設け、該信号切換手段によ
り入力信号を切換えるようにしているので、同一周波数
で伝送されるCS放送波などにおける水平偏波信号と垂
直偏波信号を任意に選択して受信することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るCS放送受信システ
ムの全体を示す構成図。
【図2】同実施形態における直列ユニットの回路構成
図。
【図3】(a)は直列ユニットの外観構成を示す正面
図、(b)は同背面図。
【図4】直列ユニット内の切換制御回路の構成図。
【図5】本発明の第2実施形態に係る直列ユニットの回
路構成図
【図6】同実施形態における直列ユニットの外観構成を
示す平面図。
【符号の説明】
1 CSアンテナ 2 水平偏波用コンバータ 3 垂直偏波用のコンバータ 4,5 増幅器 6,7,10 混合器 8 VHFアンテナ 9 UHFアンテナ 11 2分配器 12,13 4分配器 20 ケース 21,21A 直列ユニット 22a,22b 入力端子 23a,23b 分岐出力端子 24a,24b 出力端子 25 CSチューナ 26 テレビ受信機 31a,31b 2分岐器 32a,32b 信号切換器 33a,33b コンデンサ 34a,34b 2切換制御回路 41 ローパスフィルタ 42 基準比較電源 43 比較器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 樋口 博文 埼玉県大宮市蓮沼1406番地 八木アンテナ 株式会社大宮工場内 (72)発明者 安藤 清武 東京都港区虎ノ門1丁目26番5号 虎ノ門 17森ビル5階 株式会社日本サテライトシ ステムズ内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 共同受信設備で受信された衛星放送波の
    水平偏波信号及び垂直偏波信号を分岐して衛星受信用チ
    ューナ、テレビ受信機に入力する直列ユニットにおい
    て、 上記水平偏波信号用と垂直偏波信号用の独立した2つ以
    上の入力端子と、 上記水平偏波信号用と垂直偏波信号用の独立した2つ以
    上の出力端子と、 一つ以上の分岐出力端子と、 上記各入力端子と出力端子との間にそれぞれ設けられる
    分岐器と、 上記分岐器から分岐出力される水平偏波信号と垂直偏波
    信号を切換えて上記分岐出力端子に出力する信号切換器
    と、 上記分岐出力端子に接続される衛星受信用チューナにて
    選択されるチャンネルに応じて衛星受信用チューナの入
    力端子から出力される偏波面切換電圧により上記信号切
    換器を切換え制御する制御手段とを具備したことを特徴
    とする直列ユニット。
JP9025140A 1997-02-07 1997-02-07 直列ユニット Pending JPH10224247A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007208921A (ja) * 2006-02-06 2007-08-16 Dx Antenna Co Ltd 再送信装置、受信装置及び伝送装置

Cited By (2)

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JP2007208921A (ja) * 2006-02-06 2007-08-16 Dx Antenna Co Ltd 再送信装置、受信装置及び伝送装置
JP4675793B2 (ja) * 2006-02-06 2011-04-27 Dxアンテナ株式会社 受信装置及び伝送装置

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