JP3107548B1 - テレビ共同受信システム - Google Patents
テレビ共同受信システムInfo
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Abstract
同軸ケーブルで共同受信することができるテレビ共同受
信システムを提供する。 【解決手段】BSアンテナ5の受信信号は、BSコンバ
ータ6で中間周波数帯の信号に変換される。CSアンテ
ナ8の受信信号は、偏分波器9で左旋円偏波と右旋円偏
波とに分離され、それぞれ左旋偏波用コンバータ10、
右旋偏波用コンバータ11により中間周波数帯の信号に
変換される。更に、右旋偏波用コンバータ11の出力信
号は、ブロックコンバータ12で左旋偏波周波数帯の上
側周波数帯に変換され、混合器13に入力されて上記C
S左旋円偏波の中間周波数帯の信号と混合される。混合
器13で混合された信号は、次に混合器7でBS中間周
波数帯の信号と混合され、更に混合器4によりVHF、
UHFの信号と混合され、広帯域アンプ14で増幅され
た後、1本のケーブルにより端末側へ送られる。
Description
いて、地上テレビ放送及び衛星放送を共同受信するテレ
ビ共同受信システムに関する。
12.25〜12.75GHzで、500MHzの帯域
を有し、更に偏波面が2つあることにより全帯域は10
00MHzとなる。また、例えばFM,VHF,UH
F,BSにおける中間周波信号の伝送周波数帯は76〜
1335MHzであり、この上側周波数帯域にCS放送
全帯域1000MHzを変換して混合しようとすると、
非常に広い帯域となる。一方、共同住宅などのテレビ共
同受信システムでは、衛星放送及び地上テレビ放送をア
ンテナで受信し、中間周波信号に変換した後、混合して
1本の同軸ケーブルによりテレビ受信機側に伝送するこ
とが要望されている。
は、上記のように広い帯域の信号を中間周波信号に変換
して混合するシステムがなく、地上テレビ放送及び衛星
放送の全帯域を共同受信しようとすると、やむなく同軸
ケーブル2本で共同受信するシステムとなってしまう。
ビ放送及び衛星放送の全帯域を共同受信しようとする
と、同軸ケーブル2本で共同受信するシステムとなって
しまい、設備費が高くなると共にメンテナンスも面倒に
なる等の問題があった。
れたもので、地上テレビ放送及び衛星放送の全帯域を1
本の同軸ケーブルで共同受信することができるテレビ共
同受信システムを提供することを目的とする。
共同受信システムは、BSアンテナにより受信したBS
放送の信号を中間周波数帯のBS信号に変換するBSコ
ンバータと、左旋偏波及び右旋偏波を有するCS放送を
CSアンテナにより受信し、その受信した左旋偏波と右
旋偏波を分波する分波手段と、この分波手段で分波され
た左旋偏波及び右旋偏波の信号をそれぞれ上記BSの中
間周波数帯より上側中間周波数帯のCS信号に変換する
同じ局部発信周波数を有する左旋偏波用コンバータ及び
右旋偏波用コンバータと、上記右旋偏波用コンバータに
より変換された右旋偏波信号を他方の左旋偏波信号より
上側の周波数帯に変換するブロックコンバータと、この
ブロックコンバータで変換された右旋偏波信号と上記左
旋偏波用コンバータで変換された左旋偏波信号を混合す
る第1の混合手段と、この第1の混合手段で混合された
CS信号及び上記BSコンバータで変換されたBS信号
を混合して1本のケーブルに出力する第2の混合手段と
を具備したことを特徴とする。
は、BS放送を受信するBSアンテナと、このBSアン
テナによるBS放送の受信信号を中間周波数帯のBS信
号に変換するBSコンバータと、左旋偏波及び右旋偏波
を有するCS放送を受信するCSアンテナと、このCS
アンテナにより受信したCS放送の左旋偏波と右旋偏波
を分波する偏分波器と、この偏分波器で分波された左旋
偏波と右旋偏波の信号をそれぞれ上記BSの中間周波数
帯より上側中間周波数帯のCS信号に変換する同じ局部
発信周波数を有する左旋偏波用コンバータ及び右旋偏波
用コンバータと、上記右旋偏波用コンバータにより変換
された右旋偏波信号を他方の左旋偏波信号より上側の周
波数帯に変換するブロックコンバータと、このブロック
コンバータで変換された右旋偏波信号と上記左旋偏波用
コンバータで変換された左旋偏波信号を混合する第1の
混合手段と、この第1の混合手段で混合されたCS信号
及び上記BSコンバータで変換されたBS信号を混合し
て1本のケーブルに出力する第2の混合手段とを具備し
たことを特徴とする。
は、BS放送を受信するBSアンテナと、このBSアン
テナによるBS放送の受信信号を中間周波数帯のBS信
号に変換するBSコンバータと、左旋偏波及び右旋偏波
を有するCS放送を受信するCSアンテナと、このCS
アンテナにより受信したCS放送の左旋偏波と右旋偏波
を分波する偏分波器と、この偏分波器で分波された左旋
偏波と右旋偏波の信号をそれぞれ上記BSの中間周波数
帯より上側中間周波数帯のCS信号に変換する同じ局部
発信周波数を有する左旋偏波用コンバータ及び右旋偏波
用コンバータと、上記右旋偏波用コンバータにより変換
された右旋偏波信号を他方の左旋偏波信号より上側の周
波数帯に変換するブロックコンバータと、このブロック
コンバータで変換された右旋偏波信号と上記左旋偏波用
コンバータで変換された左旋偏波信号を混合する第1の
混合手段と、この第1の混合手段で混合されたCS信号
を上記BSコンバータで変換されたBS信号と混合し、
更に、VHF放送受信信号及びUHF放送受信信号の上
側周波数帯に混合して1本のケーブルに出力する第2の
混合手段とを具備したことを特徴とする。
ビ共同受信システムにおいて、第2の混合手段により、
更にFM放送受信信号を混合して1本のケーブルに出力
することを特徴とする。
実施形態を説明する。
S放送(右旋、左旋偏波)を共同受信するシステムを5
階建てのビルに実施した場合の例について示したもので
ある。
VHFアンテナ、2はUHF放送を受信するUHFアン
テナで、その受信信号は混合アンプ3で混合増幅された
後、混合器4に入力される。また、5はBS放送(右旋
円偏波)を受信するBSアンテナで、その受信信号はB
Sコンバータ6で中間周波数帯の信号BS−IFに変換
されて混合器7に入力される。上記BSコンバータ6
は、例えば10.678GHzの局部発振周波数(L
o)で周波数変換を行なう。
ナで、その受信信号は偏分波器9で左旋円偏波と右旋円
偏波の信号に分離され、左旋円偏波の信号は左旋偏波用
コンバータ10、右旋円偏波の信号は右旋偏波用コンバ
ータ11に入力されて中間周波数帯の信号に変換され
る。上記左旋偏波用コンバータ10及び右旋偏波用コン
バータ11は、同じ局部発振周波数例えば10.678
GHzで周波数変換する。上記右旋偏波用コンバータ1
1から出力される中間周波数帯の信号は、更にブロック
コンバータ12で左旋偏波周波数帯の上側周波数帯にア
ップコンバートされた後、混合器13に入力されて上記
左旋偏波用コンバータ10から出力される中間周波数帯
の信号と混合される。
中間周波数帯の信号CS−IFは、混合器7に入力され
てBS中間周波数帯の信号BS−IFと混合され、その
後、更に混合器4に入力されてVHF、UHFの信号と
混合される。すなわち、混合器4では、U・V−BS・
CSの中間周波数帯の信号が混合される。
CSの中間周波数帯の信号は、広帯域アンプ14で増幅
された後、分配器15で分配される。この分配器15で
分配された信号は、それぞれ広帯域アンプ16で増幅さ
れた後、分岐器及び分配器により各端末に順次分配され
る。例えば上記広帯域アンプ16の出力信号は、分岐器
17により5階(5F)の分配器18に分岐され、この
分配器18により5階の各端末に分配される。また、上
記広帯域アンプ16の出力信号は、分岐器17を介して
次の分岐器19へ送られ、4階(4F)の分配器20及
び3階(3F)の分配器21に分岐される。
周波数帯に位置して減衰が大きいので、必要に応じて増
幅する。例えば上記分岐器19から2階(2F)の端末
へ分岐される信号を分波器22に入力して右旋円偏波信
号を他の信号から分波し、右旋偏波用アンプ23で増幅
した後、混合器24に入力して他の信号と再び混合す
る。この混合器24で混合した信号を分岐器25に入力
し、2階の分配器26及び1階(1F)の分配器27に
分岐する。
27等により分配された信号は、図示しないが、分波器
によりCS信号とその他の信号に分波され、CS信号は
CSチューナに入力され、その他の信号は更にBS信号
と他の信号を分波する分波器を介してBS内蔵のテレビ
受信機に入力される。
図2に示す周波数配列図を参照して説明する。VHFア
ンテナ1は、90〜222MHzの周波数帯を持つVH
F放送を受信し、UHFアンテナ2は、470〜770
MHzの周波数帯を持つUHF放送を受信する。上記V
HFアンテナ1及びUHFアンテナ2で受信された信号
は、混合アンプ3で混合及び増幅される。
2.2013GHzの周波数帯を持つBS右旋円偏波の
信号を受信し、BSコンバータ6に入力する。このBS
コンバータ6は、上記右旋円偏波信号を10.678G
Hzの局部発振周波数により、1035.98〜152
3.3MHzの中間周波数帯の信号に変換する。
ダウンリンク周波数は、図2に示すように左旋円偏波は
12.251〜12.731GHz、右旋円偏波は1
2.271〜12.751GHzとなっている。上記C
S放送の左旋円偏波及び右旋円偏波の信号は、CSアン
テナ8で受信され、偏分波器9により分波され、それぞ
れ左旋偏波用コンバータ10と右旋偏波用コンバータ1
1に入力される。左旋偏波用コンバータ10は、10.
678GHzの局部発振周波数により、上記左旋円偏波
の信号を1573〜2053MHzの中間周波数帯の信
号に変換すると共に、上記右旋円偏波の信号を1593
〜2073MHzの中間周波数帯の信号に変換する。こ
こで、どちらかの偏波面を1周波数軸上に並べるため、
更にブロックコンバータでアップコンバートする必要が
あるが、周波数を有効利用し、カードバンドをできるだ
け広く、例えば30MHz以上広くとるために、本実施
形態では、右旋偏波面をブロックコンバータ12でアッ
プコンバートしている。この場合、ブロックコンバータ
12は、例えば518MHzの局部発振周波数により、
上記右旋円偏波の信号をCS左旋円偏波の信号より上側
の2111〜2591MHzの周波数帯の信号に変換し
ている。
されたCS右旋円偏波の信号及び左旋偏波用コンバータ
10で周波数変換されたCS左旋円偏波の信号は、混合
器13で混合され、その後、混合器7でBSコンバータ
6から出力されるBS右旋円偏波の信号と混合され、更
に、混合器4で混合アンプ3から出力されるVHF及び
UHFの信号と混合される。この結果、混合器7から
は、図2に示すように90〜222MHzのVHF帯、
470〜770MHzのUHF帯、1035.98〜1
523.3MHzのBS右旋円偏波帯、1573〜20
53MHzのCS左旋円偏波帯、2111〜2591M
HzのCS右旋円偏波帯の信号が混合されて1本の同軸
ケーブルに出力される。この場合、BS右旋円偏波帯と
CS左旋円偏波帯との間のカードバンドは49.7MH
z、CS左旋円偏波帯とCS右旋円偏波帯との間のカー
ドバンドは58.0MHzとなる。
号は、広帯域アンプ14で増幅され、1本の同軸ケーブ
ルにより端末側に送られる。端末側では、広帯域アンプ
14から送られてくる信号を分配器15で複数のライン
に分配すると共に、各ライン毎に広帯域アンプ16で増
幅した後、分岐器17、分配器18等を介して各端末に
分配する。この場合、右旋偏波周波数帯は、周波数が2
GHzを越えて減衰が大きくなるので、上記したように
必要に応じて右旋偏波用アンプ23を設けて増幅する。
すなわち、伝送する信号を分波器22に入力して右旋円
偏波信号を他の信号から分波し、右旋偏波用アンプ23
で増幅した後、混合器24に入力して他の信号と再び混
合する。
旋円偏波、CS左旋円偏波、CS右旋円偏波の信号を1
周波数軸上に並べることができ、また、BS右旋円偏波
帯とCS左旋円偏波帯との間のカードバンドを49.7
MHz、CS左旋円偏波帯とCS右旋円偏波帯との間の
カードバンドを58.0MHzと広くとることができ、
地上テレビ放送及び衛星放送の全帯域を1本の同軸ケー
ブルにより伝送して共同受信することができる。
円偏波と左旋円偏波の信号を受信する場合について示し
たが、その他、例えば垂直偏波と水平偏波の信号を受信
する場合においても、上記実施形態と同様にして実施し
得るものである。
F、BS、CSの各信号を複数の混合器4、7、13に
より混合した場合について示したが、1つの混合器で混
合しても良いことは勿論である。
は特に説明しなかったが、FM放送の周波数帯は76〜
90MHzであるので、このFM放送の受信信号を90
〜222MHzのVHF帯の下側周波数帯に混合して伝
送することができる。すなわち、FM放送、地上テレビ
放送及び衛星放送の全帯域を1本の同軸ケーブルにより
伝送して共同受信することができる。
つの偏波(垂直偏波と水平偏波、または右旋円偏波と左
旋円偏波)があるCS放送に対しては、CSアンテナ、
コンバータで中間周波数帯に変換した後、どちらか一方
の偏波を更にブロックコンバータで変換及び混合し、こ
の混合した両偏波の信号をVHF、UHF、BS放送の
上側周波数帯に混合して伝送するようにしたので、地上
テレビ放送及び衛星放送の全帯域を1本の同軸ケーブル
により伝送して共同受信することができ、設備費及びメ
ンテナンス費用を低減することができる。更に、FM放
送についても、その受信信号を上記地上テレビ放送及び
衛星放送の信号に混合して、1本の同軸ケーブルにより
伝送することが可能である。
テムの構成図。
ための周波数配列を示す図。
Claims (4)
- 【請求項1】 BSアンテナにより受信したBS放送の
信号を中間周波数帯のBS信号に変換するBSコンバー
タと、左旋偏波及び右旋偏波を有するCS放送をCSア
ンテナにより受信し、その受信した左旋偏波と右旋偏波
を分波する分波手段と、この分波手段で分波された左旋
偏波及び右旋偏波の信号をそれぞれ上記BSの中間周波
数帯より上側中間周波数帯のCS信号に変換する同じ局
部発信周波数を有する左旋偏波用コンバータ及び右旋偏
波用コンバータと、上記右旋偏波用コンバータにより変
換された右旋偏波信号を他方の左旋偏波信号より上側の
周波数帯に変換するブロックコンバータと、このブロッ
クコンバータで変換された右旋偏波信号と上記左旋偏波
用コンバータで変換された左旋偏波信号を混合する第1
の混合手段と、この第1の混合手段で混合されたCS信
号及び上記BSコンバータで変換されたBS信号を混合
して1本のケーブルに出力する第2の混合手段とを具備
したことを特徴とするテレビ共同受信システム。 - 【請求項2】 BS放送を受信するBSアンテナと、こ
のBSアンテナによるBS放送の受信信号を中間周波数
帯のBS信号に変換するBSコンバータと、左旋偏波及
び右旋偏波を有するCS放送を受信するCSアンテナ
と、このCSアンテナにより受信したCS放送の左旋偏
波と右旋偏波を分波する偏分波器と、この偏分波器で分
波された左旋偏波と右旋偏波の信号をそれぞれ上記BS
の中間周波数帯より上側中間周波数帯のCS信号に変換
する同じ局部発信周波数を有する左旋偏波用コンバータ
及び右旋偏波用コンバータと、上記右旋偏波用コンバー
タにより変換された右旋偏波信号を他方の左旋偏波信号
より上側の周波数帯に変換するブロックコンバータと、
このブロックコンバータで変換された右旋偏波信号と上
記左旋偏波用コンバータで変換された左旋偏波信号を混
合する第1の混合手段と、この第1の混合手段で混合さ
れたCS信号及び上記BSコンバータで変換されたBS
信号を混合して1本のケーブルに出力する第2の混合手
段とを具備したことを特徴とするテレビ共同受信システ
ム。 - 【請求項3】 BS放送を受信するBSアンテナと、こ
のBSアンテナによるBS放送の受信信号を中間周波数
帯のBS信号に変換するBSコンバータと、左旋偏波及
び右旋偏波を有するCS放送を受信するCSアンテナ
と、このCSアンテナにより受信したCS放送の左旋偏
波と右旋偏波を分波する偏分波器と、この偏分波器で分
波された左旋偏波と右旋偏波の信号をそれぞれ上記BS
の中間周波数帯より上側中間周波数帯のCS信号に変換
する同じ局部発信周波数を有する左旋偏波用コンバータ
及び右旋偏波用コンバータと、上記右旋偏波用コンバー
タにより変換された右旋偏波信号を他方の左旋偏波信号
より上側の周波数帯に変換するブロックコンバータと、
このブロックコンバータで変換された右旋偏波信号と上
記左旋偏波用コンバータで変換された左旋偏波信号を混
合する第1の混合手段と、この第1の混合手段で混合さ
れたCS信号を上記BSコンバータで変換されたBS信
号と混合し、更に、VHF放送受信信号及びUHF放送
受信信号の上側周波数帯に混合して1本のケーブルに出
力する第2の混合手段とを具備したことを特徴とするテ
レビ共同受信システム。 - 【請求項4】 BS放送を受信するBSアンテナと、こ
のBSアンテナによるBS放送の受信信号を中間周波数
帯のBS信号に変換するBSコンバータと、左旋偏波及
び右旋偏波を有するCS放送を受信するCSアンテナ
と、このCSアンテナにより受信したCS放送の左旋偏
波と右旋偏波を分波する偏分波器と、この偏分波器で分
波された左旋偏波と右旋偏波の信号をそれぞれ上記BS
の中間周波数帯より上側中間周波数帯のCS信号に変換
する同じ局部発信周波数を有する左旋偏波用コンバータ
及び右旋偏波用コンバータと、上記右旋偏波用コンバー
タにより変換された右旋偏波信号を他方の左旋偏波信号
より上側の周波数帯に変換するブロックコンバータと、
このブロックコンバータで変換された右旋偏波信号と上
記左旋偏波用コンバータで変換された左旋偏波信号を混
合する第1の混合手段と、この第1の混合手段で混合さ
れたCS信号を上記BSコンバータで変換されたBS信
号と混合し、更に、FM放送受信信号、VHF放送受信
信号及びUHF放送受信信号の上側周波数帯に混合して
1本のケーブルに出力する第2の混合手段とを具備した
ことを特徴とするテレビ共同受信システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP16060699A JP3107548B1 (ja) | 1999-06-08 | 1999-06-08 | テレビ共同受信システム |
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JP16060699A JP3107548B1 (ja) | 1999-06-08 | 1999-06-08 | テレビ共同受信システム |
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JP2000349676A JP2000349676A (ja) | 2000-12-15 |
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Family Applications (1)
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JP16060699A Expired - Fee Related JP3107548B1 (ja) | 1999-06-08 | 1999-06-08 | テレビ共同受信システム |
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Families Citing this family (1)
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1999
- 1999-06-08 JP JP16060699A patent/JP3107548B1/ja not_active Expired - Fee Related
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