JPH10222116A - アルミ押出し形材を使用した掲示板 - Google Patents

アルミ押出し形材を使用した掲示板

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JPH10222116A
JPH10222116A JP9021614A JP2161497A JPH10222116A JP H10222116 A JPH10222116 A JP H10222116A JP 9021614 A JP9021614 A JP 9021614A JP 2161497 A JP2161497 A JP 2161497A JP H10222116 A JPH10222116 A JP H10222116A
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JP
Japan
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frame
bulletin board
column
upper frame
vertical frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP9021614A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Naito
繁 内藤
Takashi Saga
隆 佐賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Light Metal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Light Metal Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Light Metal Co Ltd filed Critical Nippon Light Metal Co Ltd
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Publication of JPH10222116A publication Critical patent/JPH10222116A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アルミ押出し形材でできた縦枠及び横枠を直
接接続して枠体とすることにより、堅牢で耐食性,耐久
性に優れた掲示板を得る。 【解決手段】 一対の支柱20,20に縦枠30,30
を固着し、上枠40,下枠50を縦枠30,30に直接
接続する。上枠40及び下枠50の手前側にはガラス板
70,71をスライドさせるスライド溝が設けられ、奥
側に背面板をの上下縁部が差し込まれる差込み部が設け
られている。上枠40,下枠50の両端部は、縦枠の手
前側及び奥側に設けた挟持突起の間に挟み込まれる。支
柱20に当接する側の縦枠表面を平坦面とし、外部から
見えないブラインドリベットで縦枠30が支柱20に固
定される。上枠40には、中空矩形断面形状の下面側と
なる辺の一部を切断除去して中空部を開放し、開放中空
部に光源80を配置する。 【効果】 部品点数が少ないため、組立て作業が容易に
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軽量で耐食性,耐久性
に優れたアルミ押出し形材を主要構成部材として使用
し、部品点数が少なく組立て容易な掲示板に関する。
【0002】
【従来の技術】アルミ押出し形材を使用した掲示板とし
ては、図1に示すように上枠1及び下枠2をコーナー具
3で左右の縦枠4,4に接続することにより構成した枠
体5を、地面に立設した支柱6,6で支持したものが使
用されている。枠体5の後側では、図2(a)に示すよ
うに、掲示物が取り付けられる背面板7の上下が固定金
具8,8で上枠1及び下枠2に固定されている。枠体5
の前側では、上枠1及び下枠2に固定された上下のレー
ル9,9にガラス板10,10がスライド可能に嵌め込
まれている。これにより、背面板7に取り付けられた掲
示物は、ガラス板10,10を透して観察できる。枠体
5の内部に光源を取り付け、掲示物を見やすくしたもの
も知られている。この場合、図2(b)に示すように側
壁長さが異なる形材を上枠1に使用する。上枠1の背面
板7側の側面に設けた開口部から光源11を差し込み、
上枠1の天井面に設けた突起12に取付け金具13で光
源11を取り付ける。そして、光源11から外部に直接
光が漏れないように、短い方の側壁に固定金具8で背面
板7を固定し、ガラス板10,10がスライドするレー
ル9を長い方の側壁で固定する。また、上枠1に蓋14
を取り付け、取付け金具13を覆い隠す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図1,2で説明したよ
うに、従来の掲示板は、上枠1,下枠2及び縦枠4,4
の外にコーナー具3,固定金具8,レール9等を使用し
て組み立てられている。そのため、組立て作業に多くの
手数がかかり、また多種類の部品を用意しておく必要が
ある。部品点数を減らす方策として、上枠1,下枠2及
び縦枠4,4の両端面を斜めに切断し、傾斜面を介して
上枠1,下枠2と縦枠4,4とを直接接合することが考
えられる。しかし、接合面を傾斜面とするとき、上枠
1,下枠2及び縦枠4,4の両端面に形成した傾斜面で
直角を構成するように高精度の切削作業が必要とされ
る。そのため、コーナー具3の省略ができても、作業自
体の効率化が図られない。また、固定金具8やレール9
を上枠1,下枠2に固定する方式であるため、上枠1,
下枠2の長さに応じて固定金具8やレール9を切断する
必要があり、これによっても作業工程が多くなる。
【0004】更に、図2(b)に示すように長さが異な
る壁をもつ上枠1に対応する断面形状をもつ形材を押出
し成形しようとすると、押出し成形時のメタルフローに
偏りが生じ易く、その後の熱処理工程等においても応力
分布が偏りがちであることから、部分的な曲がりが発生
し、正確な断面形状をもつ上枠1が得られ難い。上枠1
の断面形状に狂いがあると、背面板7を取り付けたとき
に隙間が生じ易く、組み立てられた掲示板の見映えを劣
化させ、雨水が侵入する虞れがある。本発明は、このよ
うな問題を解消すべく案出されたものであり、背面板の
取付けやガラス板の装着に適した断面形状をもつ押出し
形材でできた上枠,下枠を使用し、この上枠,下枠を縦
枠に直接取り付ける構造を採用することにより、部品点
数を大幅に少なくすると共に、施工性が良好で見映えの
良い掲示板を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の掲示板は、その
目的を達成するため、一対の支柱の間に固定される掲示
板であって、アルミ押出し形材ででき、支柱の側面に固
定される左右の縦枠と、アルミ押出し形材ででき、左右
の枠体に端部が直接固定される上枠及び下枠と、上枠及
び下枠の手前側に設けたスライド溝にスライド可能に配
置されたガラス板と、上枠及び下枠の奥側に設けた差込
み部に上辺及び下辺がそれぞれ差し込まれる背面板とを
備えており、縦枠の手前側及び奥側に設けた挟持突起の
間に上枠及び下枠の両端部が挟み込まれることを特徴と
する。支柱に当接する側の縦枠表面を平坦面とし、縦枠
に当接する支柱の側面を平坦面とし、該平坦面の一部に
ブラインドリベットのフランジの高さ以上の深さをもつ
窪み部を設け、縦枠の平坦面を支柱の平坦面に密着さ
せ、縦枠の奥行方向中央部に設けている矩形状空間部を
差し通したブラインドリベットで縦枠を支柱に固着する
とき、ブラインドリベットが外部から観察されず、見映
えのよい掲示板となる。
【0006】上枠としては、背面板差込み用の差込み部
及びスライド溝を区画する突起を除き中空矩形断面形状
をもち、上面に光源取り付け用の突起が形成されたアル
ミ押出し形材を所定長さに切断し、下面側となる辺の一
部を切断除去して中空部を開放した形材を使用すること
が好ましい。上枠の開放中空部に光源を配置するとき、
光源から外部に直接光が漏れず、掲示物の観察が容易に
なる。下枠の上面を手前に向かって傾斜させると、内部
に侵入した雨水等が容易に排出される。縦枠及び支柱の
内部への雨水等の侵入は、開放上端部にキャップを被着
することで防止される。
【0007】
【実施の形態】本発明に従った掲示板は、図3に示すよ
うに、地面に立脚した支柱20,20の間で支持され
る。支柱20,20は、アルミ押出し形材で作られてお
り、図4(b)に示す中空断面形状をもっている。土壌
に埋設される下部にアンカー21,21が固着されてお
り、アンカー21,21によって支柱20,20の起立
状態が安定化する。縦枠30,30に対向する支柱2
0,20の側面は平坦面22となっており、平坦面22
の奥行方向中央部に、ブラインドリベット25のフラン
ジ27の高さ以上の深さをもつ窪み部26が形成されて
いる。ブラインドリベット25としては、たとえばポッ
プリベットファスナー株式会社製のポップナットが使用
される。窪み部26にはブラインドリベット25及びフ
ランジ27が固着されており、ブラインドリベット25
にボルト23がねじ込まれる。掲示板の枠体は、左右の
縦枠30,30で上枠40及び下枠50の両端部を固定
する構造になっている。
【0008】縦枠30は、アルミ押出し形材で作られて
おり、図4(a)に示す中空の断面構造をもっている。
縦枠30は、支柱20の側面に当接する側が平坦面31
になっている。平坦面31の手前側及び奥側では、支柱
20と反対側に壁部32,32が突出しており、壁部3
2,32の先端に挟持突起33,33が形成されてい
る。また、平坦面31の奥行方向中央部には、矩形状空
間部34を区画する平面部35が形成されている。矩形
状空間部34と後方壁部32との間は、図4(c)に示
すように背面板60の左右縁部が差込まれる隙間36と
なる。矩形状空間部34と前方壁部32との間は、ガラ
ス板70,71の縁部が当接するクッション37が装着
される窪み38となる。平面部35には、図4(b)に
示すように、縦枠30を支柱20に固定するボルト23
を矩形状空間34を経て平坦面31を支柱20の側面に
ねじ込むためのボルト挿入孔39が形成されている。
【0009】ボルト23,23をブラインドリベット2
5,25に締め付けて支柱20に縦枠30を固定すると
き、図4(c)に示すように支柱20の平坦面22に縦
枠30の平坦面31が密着し、外部からボルト23,2
3やブラインドリベット25,25が見えなくなる。支
柱20の側面に縦枠30を固着した後、ボルト挿入孔3
9,39は、適宜のキャップで塞がれる。上枠40は、
図5(a)に示すように、ほぼ中空の矩形断面形状をも
つアルミ押出し形材の一辺を部分的に切断することによ
り用意される。このように中空材として押出した後で一
部を切断除去するとき、図2(b)で説明したような曲
がりがなく、形状精度の良好な部材が得られる。切断に
よって開放された内部空間41は、図5(b)に示すよ
うに光源80を収容する空間として利用される。内部空
間41の上縁には、図5(b)に示すように光源80を
取り付けるためのL形突起46が形成されている。ま
た、内部空間41の縁部を区画する壁面には、背面板6
0を固定する差込み部42及びガラス板70,71をス
ライド可能に装着する二条のスライド溝43,44が形
成されている。
【0010】下枠50は、図6に示すような中空断面形
状をもったアルミ押出し形材で作られている。下枠50
の上面は、掲示板の内部に侵入した雨水等を排出するた
めに傾斜面51としておくことが好ましい。傾斜面51
を伝わって流下する雨水等は、適宜の排水孔(図示せ
ず)から外部に排出される。傾斜面51の上位側に背面
板60を固定する差込み部52が形成され、下位側にガ
ラス板70,71をスライド可能に収容する二条のスラ
イド溝53,54が形成されている。背面板60及びガ
ラス板70,71を装着した下枠50の断面を、図6
(b)に示す。
【0011】下枠50は、図7(b)に示すように縦枠
30の平面部35に穿設したビス挿入孔に差し込まれた
ビス55,55・・を下枠50の側面に設けた受け側の
ビスポケット56,56・・(図6b)にねじ込むこと
により、縦枠30に固着される。上枠40は、同様に側
面に設けた受け側のビスポケット45,45(図5b)
にビス55,55をねじ込むことにより縦枠30に固着
される。このようにして縦枠30,上枠40,下枠50
を組み合わせた枠体を支柱20に固定した状態を図7
(a)に示す。なお、アルミ押出し形材でできた支柱2
0及び縦枠30は、上端の中空部が開放されるので、雨
水等の侵入を防ぐキャップ24を上端に取り付ける。
【0012】このように組み立てられた掲示板を従来の
掲示板(図1,2)と比較すると、部品点数が大幅に削
減されており、組立て作業がその分だけ簡略化されるこ
とが判る。また、堅牢な押出し形材でできた縦枠20,
20及び上枠30,下枠40を直接接続する方式である
ため、掲示板自体の強度も優れ、耐食性,耐光性の良好
なアルミ材であることと相俟つて、外観が劣化すること
なく長期間の使用に耐える。更に、中空の矩形断面をも
つ押出し形材の一部側面を切断し、内部を光源80取付
け箇所としているため、光源80から外部に光が直接漏
れることがないことは勿論、上枠40の形状精度が良い
ことから他部材との間に雨水侵入等の原因となる隙間が
生じない。
【0013】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の掲示板
は、支柱,縦枠,上枠,下枠等の主要構造部材を軽量
性,耐食性,耐光性に優れたアルミ押出し形材で作り、
縦枠に上枠,下枠を直接接続する方式を採用している。
そのため、従来の掲示板組立てに必要とされていたコー
ナー具,固定金具等の部品点数が大幅に少なくなり、堅
牢で耐久性に優れた掲示板が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の掲示板
【図2】 従来の掲示板における背面板及びガラス板を
装着状態(a)及び光源の取付け状態(b)示す断面図
【図3】 本発明に従った掲示板
【図4】 本発明掲示板で使用する縦枠(a),支柱に
取付けた縦枠(b)及び背面板,ガラス板を組み込んだ
縦枠(c)
【図5】 本発明で使用する上枠(a)及び背面板,ガ
ラス板,光源を組み込んだ上枠(b)
【図6】 本発明で使用する下枠(a)及び背面板,ガ
ラス板を組み込んだ下枠(b)
【図7】 支柱に固定した縦枠に接続した上枠,下枠
(a)及び下枠と縦枠との接続構造(b)
【符号の説明】
20:支柱 21:アンカー 22:支柱側面の平
坦面 23:ボルト 24:キャップ 25:ブラインドリベット 2
6:窪み部 27:ブラインドリベットのフランジ 30縦枠 31:平坦面 32:壁部 33:挟
持突起 34:矩形状空間部 35:平面部 3
6:隙間 37:クッション 38:窪み 39:ボルト挿入孔 40:上枠 41:内部空間 42:差込み部
43,44:スライド溝 45:ビスポケット 46:光源取付け用のL形突起 50下枠 51:傾斜面 52:差込み部 5
3,54:スライド溝 55:ビス 56:ビスポケット 60:背面板 70,71:ガラス板 80:光源

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の支柱の間に固定される掲示板であ
    って、アルミ押出し形材ででき、支柱の側面に固定され
    る左右の縦枠と、アルミ押出し形材ででき、左右の枠体
    に端部が直接固定される上枠及び下枠と、上枠及び下枠
    の手前側に設けたスライド溝にスライド可能に配置され
    たガラス板と、上枠及び下枠の奥側に設けた差込み部に
    上辺及び下辺がそれぞれ差し込まれる背面板とを備えて
    おり、縦枠の手前側及び奥側に設けた挟持突起の間に上
    枠及び下枠の両端部が挟み込まれることを特徴とするア
    ルミ押出し形材を使用した掲示板。
  2. 【請求項2】 支柱に当接する側の縦枠表面を平坦面と
    し、縦枠に当接する支柱の側面を平坦面とし、該平坦面
    の一部にブラインドリベットのフランジの高さ以上の深
    さをもつ窪み部を設け、縦枠の平坦面を支柱の平坦面に
    密着させ、縦枠の奥行方向中央部に設けている矩形状空
    間部を差し通したブラインドリベットで縦枠を支柱に固
    着している請求項1記載の掲示板。
  3. 【請求項3】 上枠として、背面板差込み用の差込み部
    及びスライド溝を区画する突起を除き中空矩形断面形状
    をもち、上面に光源取付け用の突起が形成されたアルミ
    押出し形材を所定長さに切断し、下面側となる辺の一部
    を切断除去して中空部を開放した形材を用い、開放中空
    部に光源を配置した請求項1記載の掲示板。
  4. 【請求項4】 下枠の上面が手前に向かって傾斜してい
    る請求項1記載の掲示板。
  5. 【請求項5】 縦枠及び支柱の上端にキャップを被着し
    ている請求項1〜3の何れかに記載の掲示板。
JP9021614A 1997-02-04 1997-02-04 アルミ押出し形材を使用した掲示板 Pending JPH10222116A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015138234A (ja) * 2014-01-24 2015-07-30 明拓工業株式会社 ディスプレイ装置
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