JP2002059743A - スライド式ウィンド用センターパーティションの取付構造 - Google Patents
スライド式ウィンド用センターパーティションの取付構造Info
- Publication number
- JP2002059743A JP2002059743A JP2000250794A JP2000250794A JP2002059743A JP 2002059743 A JP2002059743 A JP 2002059743A JP 2000250794 A JP2000250794 A JP 2000250794A JP 2000250794 A JP2000250794 A JP 2000250794A JP 2002059743 A JP2002059743 A JP 2002059743A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- center partition
- sliding window
- mounting structure
- wind sash
- sash
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
とインナガラスの間に配置されるセンターパーティショ
ンのウィンドサッシュへの取り付けを容易に行うことが
できるようにする。 【解決手段】 センターパーティション2のウィンドサ
ッシュ5への取り付けに上,下部ブラケット3,4を使
用する。センターパーティション2は、シールリップ1
2,13,14,15を設けた弾性部材16と、該弾性
部材16の中心部にインサートされた金属製の扁平な中
空状の芯材17で形成されている。上下部ブラケット
3,4は、前記芯材17は中空の穴部18の上下端に挿
入される差込部21,31と、該差込部21,31を立
設したベース部22,32を備えている。差込部21,
31は、前記芯材17の穴部18に挿入されてカシメ結
合される。ベース部22,32は、ビス35によりウィ
ンドサッシュ5に取り付けられる。
Description
ウィンドのアウタガラスとインナガラスの間から雨水が
車室内に侵入するのを防止するスライド式ウィンド用セ
ンターパーティションの取付構造に関するものである。
イドウィンドには、図9に示したようなスライド式ウィ
ンド(引き違い窓)101が多く用いられている。
ドサッシュ102にスライド可能にアウタガラス103
とインナガラス104を組み付けることにより構成され
ている。
04の間にはスライド式ウィンド用センターパーティシ
ョン105が介在されていて、該センターパーティショ
ン105により、前記アウタガラス103とインナガラ
ス104の間から雨水が車室内に侵入するのを防止して
いる。
ティション105は、前記アウタガラス103及びイン
ナガラス104に接触するシールリップ106…106
を設けた弾性部材107と、該弾性部材107の中心部
にインサートされた金属製の芯材108とからなってい
る。
108の端部にネジ孔110を形成し、前記センターパ
ーティション105の端部をウィンドサッシュ102に
タッピングネジ109によって取り付け固定(螺着)す
るようになっていた。
ド式ウィンド用センターパーティション105のウィン
ドサッシュ102への取付構造には次に述べるような問
題点があった。
0を形成するための所謂タッピング作業が必要となりコ
ストアップの要因になる。
芯材108に真円形の中空材或いは中実材(ムク材)を
使用しなければならない。そして、中空材を使用した場
合にはタッピングの際にその中心に中空部の軸心を正確
に合わせなければ、前記ネジ孔110の外周部の肉厚が
不均一になってネジ止め強度に悪影響を及ぼす。また、
中実材を使用するとコストが高くなると共に、重量が増
え重くなる。
108が太くなり、ウィンドサッシュの幅によっては、
センターパーティションの弾性部材の配置スペースが無
くなってしまうこともある。
り簡単な構成で、かつ容易、確実に前記センターパーテ
ィションの端部をウィンドサッシュに取り付け固定する
ことができるようにしたものである。
シュにスライド可能に組み付けられたアウタガラスとイ
ンナガラスとの間に介在されて、これらガラスの間をシ
ールするスライド式ウィンド用センターパーティション
の端部を前記ウィンドサッシュに取り付けるスライド式
ウィンド用センターパーティションの取付構造であっ
て、前記スライド式ウィンド用センターパーティション
の少なくとも一方の端部を前記ウィンドサッシュに取り
付けるのに、ベース部に差込部を立設したブラケットを
使用し、前記差込部をスライド式ウィンド用センターパ
ーティションの芯材の端部に設けた穴部に挿入して、該
穴部を押し潰すことにより前記差込部とスライド式ウィ
ンド用センターパーティションを結合すると共に、上記
ベース部をウィンドサッシュに固定する構成にした。
りネジ孔を形成するという面倒な作業は不必要になり、
前記芯材の端部に設けた穴部に前記ブラケットの差込部
を挿入してカシメ作業を行うという簡単な作業で前記セ
ンターパーティションの端部にブラケットを取り付ける
ことができる。そして、前記ブラケットのベース部をウ
ィンドサッシュに螺着等することにより、前記センター
パーティションの端部をウィンドサッシュに取り付け固
定することができる。
ンド用センターパーティション(以下、単にパーティシ
ョンという)の取付構造の第1実施例を示す断面図(図
9のB−B断面図)である。前記スライド式ウィンド1
のパーティション2は、上下端を上,下部ブラケット
3,4を介して、ウィンドサッシュ5に取り付けられて
いる。6はウィンドサッシュ5に嵌着されたグラスラ
ン、7はアウタガラス、8はインナガラスである。
に、パーティション2は、アウタガラス7に接触する一
対のアウタガラス用のシールリップ12,13及びイン
ナガラス8に接触する一対のインナガラス用のシールリ
ップ14,15を備えた弾性部材16と、該弾性部材1
6の中心部にインサートされたSUS(ステンレススチ
ール)等の金属製の芯材17とからなっている。
平な穴部18を有する中空パイプ状に形成されている。
ラケット3は、前記芯材17の穴部18の上端に挿入す
る差込部21をベース部22に立設することにより形成
されている。前記差込部21の表面には、エンボス加工
等を施すことにより凹凸部23が形成されていると共
に、前記ベース部22には、1個のビス孔24が形成さ
れている。また、下部ブラケット4は、前記芯材17の
穴部18の下端に挿入する差込部31をベース部32に
立設することにより形成されている。前記差込部31の
表面には、エンボス加工等を施すことにより凹凸部33
が形成されていると共に、前記ベース部32には、2個
のビス孔34が形成されている。
3は、差込部21を前記芯材17の穴部18の上端に挿
入したのち、前記芯材17の上端を外周側から加圧し該
穴部18を押し潰すことにより、芯材17の上端にカシ
メ結合される。また、前記下部ブラケット4は、差込部
31を前記芯材17の穴部18の下端に挿入したのち、
前記芯材17の下端を外周側から加圧し該穴部18を押
し潰すことにより、芯材17の下端にカシメ結合され
る。
ず、芯材17の上端に取り付けた上部ブラケット3のベ
ース部22をビス35でウィンドサッシュ5の上辺に取
り付ける。次に、図5(B)に示したように、ウィンド
サッシュ5の上、下辺を押し広げるようにしてアウタガ
ラス7とインナガラス8をウィンドサッシュ5に組み付
ける。そして、図5(C)に示したように、前記センタ
ーパーティション2の芯材17の下端に取り付けた下部
ブラケット4のベース部32を2本の複数のビス35で
ウィンドサッシュ5の下辺に取り付けることにより、第
1実施例の取付構造が完成する。
実施例の断面図(図9のB−B断面図)である。この実
施例において、パーティション2の上端は、芯材17の
上端に設けた断面略L字のフック部19をウィンドサッ
シュ5の上辺に設けたフック係合部41に係合すること
によりウィンドサッシュ5の上辺に取り付けられてい
る。それ以外の構成については、第1実施例と同じであ
る。
ように、フック部19は、前記上部ブラケット3と同様
に芯材17の穴部18の上端に挿入する差込部19aと
引掛け部19bとで形成されている。前記差込部19a
の表面には前記上部ブラケット3と同様にエンボス加工
を施すことにより凹凸部19cが形成されている。そし
て、前記差込部19aは前記上部ブラケット3と同様に
芯材17の上端にカシメ結合される。
工程を示す。図8(A)に示したように、芯材17の上
端部に設けたフック部19をウィンドサッシュ5の上辺
に設けたフック係合部41に係合する。
ドサッシュ5の上、下辺を押し広げるようにして、アウ
タガラス7とインナガラス8をウィンドサッシュ5に組
み付ける。そして、図8(C)に示したように、前記セ
ンターパーティション2の芯材17の下端に取り付けた
下部ブラケット4のベース部32を2本のビス35でウ
ィンドサッシュ5の下辺に取り付けることにより、第2
実施例の取付構造が完成する。なお、上記アウタガラス
用のシールリップ12,13及びインナガラス用のシー
ルリップ14,15のガラスとの接触部には植毛部を設
けてもよい。
る。
ションの取付構造は、センターパーティションの芯材の
端部に設けた穴部にブラケットの差込部を挿入して前記
穴部を押し潰すという所謂カシメ作業によってセンター
パーティションの端部にブラケットを取り付けるので、
従来のように芯材の端部にタッピング等によってネジ孔
を形成する必要はなくなる。また、真円形のネジ孔を形
成する場合に較べて芯材の径を小さくすることができ、
センターパーティションの配置スペースに余裕をもたせ
ることができる。また、ベース部をビスでウィンドサッ
シュに取り付けるので、ベース部の面積を広げることに
より複数のビスを使用してウィンドサッシュに確実に固
定することができる。
の取付構造はセンターパーティションの芯材の上端にフ
ック部を設け、該フック部をウィンドサッシュの上辺に
設けたフック係合部に係合する構成にしたので、そのぶ
ん組付作業性を向上させることができる。
の取付構造は、ブラケットの差込部の表面にエンボス加
工により凹凸部が形成されているので、芯材の端部を外
周側から穴部を押し潰したときに穴部の内周面が上記凹
凸部に入り込んで両者の結合をより確実なものにするこ
とができる。
B)。
B)。
への取り付けを示す断面図。
ン、3…上部ブラケット、4…下部ブラケット、5…ウ
ィンドサッシュ、7…アウタガラス、8…インナガラ
ス、12,13,14,15…シールリップ、16…弾
性部材、17…芯材、18…穴部、21,31…差込
部、22,32…ベース部、23,33…凹凸部,2
4,34…ネジ孔。
Claims (4)
- 【請求項1】 ウィンドサッシュにスライド可能に組み
付けられたアウタガラスとインナガラスとの間に介在さ
れて、これらガラスの間をシールするスライド式ウィン
ド用センターパーティションの端部を前記ウィンドサッ
シュに取り付けるスライド式ウィンド用センターパーテ
ィションの取付構造であって、 前記スライド式ウィンド用センターパーティションの少
なくとも一方の端部を前記ウィンドサッシュに取り付け
るのに、ベース部に差込部を立設したブラケットを使用
し、前記差込部をスライド式ウィンド用センターパーテ
ィションの芯材の端部に設けた穴部に挿入して、該穴部
を押し潰すことにより前記差込部とスライド式ウィンド
用センターパーティションを結合すると共に、前記ベー
ス部をウィンドサッシュに固定したことを特徴とするス
ライド式ウィンド用センターパーティションの取付構
造。 - 【請求項2】 前記スライド式ウィンド用センターパー
ティションは、上下両端部が前記ブラケットにより前記
ウィンドサッシュに取付けられていることを特徴とする
請求項1に記載のスライド式ウィンド用センターパーテ
ィションの取付構造。 - 【請求項3】 前記スライド式ウィンド用センターパー
ティションは、下端部が前記ブラケットにより前記ウィ
ンドサッシュに取り付けられ、上端部が前記芯材の上端
部に設けたフック部を前記ウィンドサッシュに設けたフ
ック係合部に係合することによりウィンドサッシュに取
り付けられている請求項1に記載のスライド式ウィンド
用センターパーティションの取付構造。 - 【請求項4】 前記ブラケットの差込部の表面には、エ
ンボス加工による凹凸部が形成されている請求項1に記
載のスライド式ウィンド用センターパーティションの取
付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000250794A JP4185237B2 (ja) | 2000-08-22 | 2000-08-22 | スライド式ウィンド用センターパーティション |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000250794A JP4185237B2 (ja) | 2000-08-22 | 2000-08-22 | スライド式ウィンド用センターパーティション |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002059743A true JP2002059743A (ja) | 2002-02-26 |
JP2002059743A5 JP2002059743A5 (ja) | 2006-03-09 |
JP4185237B2 JP4185237B2 (ja) | 2008-11-26 |
Family
ID=18740309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000250794A Expired - Fee Related JP4185237B2 (ja) | 2000-08-22 | 2000-08-22 | スライド式ウィンド用センターパーティション |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4185237B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100371203C (zh) * | 2003-04-10 | 2008-02-27 | 三菱自动车工业株式会社 | 窗框组装结构 |
JP2016088328A (ja) * | 2014-11-06 | 2016-05-23 | 株式会社レニアス | 車両用引き違い窓サッシュ |
KR20160065913A (ko) * | 2013-10-01 | 2016-06-09 | 쌩-고벵 글래스 프랑스 | 폐쇄된 삽입물 밀봉부를 포함하는 글레이징 및 상기 글레이징의 제조 방법 |
-
2000
- 2000-08-22 JP JP2000250794A patent/JP4185237B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100371203C (zh) * | 2003-04-10 | 2008-02-27 | 三菱自动车工业株式会社 | 窗框组装结构 |
KR20160065913A (ko) * | 2013-10-01 | 2016-06-09 | 쌩-고벵 글래스 프랑스 | 폐쇄된 삽입물 밀봉부를 포함하는 글레이징 및 상기 글레이징의 제조 방법 |
JP2017505242A (ja) * | 2013-10-01 | 2017-02-16 | サン−ゴバン グラス フランス | 閉じた挿入材を有するシール部分を備えるグレージングおよびそのグレージングの製造方法 |
KR102245559B1 (ko) | 2013-10-01 | 2021-04-29 | 쌩-고벵 글래스 프랑스 | 폐쇄된 삽입물 밀봉부를 포함하는 글레이징 및 상기 글레이징의 제조 방법 |
JP2016088328A (ja) * | 2014-11-06 | 2016-05-23 | 株式会社レニアス | 車両用引き違い窓サッシュ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4185237B2 (ja) | 2008-11-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2407863A1 (en) | Duct connecting system having integral transverse flanges | |
JP2007202992A (ja) | 遊技盤の前面扉 | |
JP2002059743A (ja) | スライド式ウィンド用センターパーティションの取付構造 | |
JP3975474B2 (ja) | 採光窓付きドア | |
JPS5856310Y2 (ja) | 障子等における縦横材の連結構造 | |
JPH0323022Y2 (ja) | ||
JP3726948B2 (ja) | 断熱枠 | |
JP2018145624A (ja) | 開口部建材 | |
KR102394833B1 (ko) | 끼움방식이 적용된 도어의 프레임 가니쉬 체결구조 | |
JPH024206Y2 (ja) | ||
CN211422374U (zh) | 一种分体式门窗转角拼接料 | |
JP3075089B2 (ja) | ユニットバスの天井固定構造 | |
JP5049258B2 (ja) | サッシ | |
KR100534329B1 (ko) | 차량의 펜더 인슐레이터 장착구조 | |
JP2007009461A (ja) | ガラス間仕切装置のコーナージョイント部材及びコーナージョイント構造 | |
JPH0116645Y2 (ja) | ||
JP2831553B2 (ja) | コーナ化粧見切り装置 | |
JP2000274146A (ja) | サッシ | |
JP2009243049A (ja) | スパンドレル用ボーダー | |
JPH11310041A (ja) | ウエザーストリップ | |
JP2001248253A (ja) | 目隠しパネル体 | |
JP2013184631A (ja) | 車体構造 | |
JPS6113610Y2 (ja) | ||
JP2006183364A (ja) | 押出し形材の連結構造 | |
JPH10100679A (ja) | 車両用ドアサッシュ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050721 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060119 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060228 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20060228 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20060228 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060418 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071214 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080129 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080325 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080902 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080905 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110912 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110912 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120912 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120912 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130912 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |