JP2002059743A - スライド式ウィンド用センターパーティションの取付構造 - Google Patents

スライド式ウィンド用センターパーティションの取付構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バス等のスライド式ウィンドのアウタガラス
とインナガラスの間に配置されるセンターパーティショ
ンのウィンドサッシュへの取り付けを容易に行うことが
できるようにする。 【解決手段】 センターパーティション2のウィンドサ
ッシュ5への取り付けに上,下部ブラケット3,4を使
用する。センターパーティション2は、シールリップ1
2,13,14,15を設けた弾性部材16と、該弾性
部材16の中心部にインサートされた金属製の扁平な中
空状の芯材17で形成されている。上下部ブラケット
3,4は、前記芯材17は中空の穴部18の上下端に挿
入される差込部21,31と、該差込部21,31を立
設したベース部22,32を備えている。差込部21,
31は、前記芯材17の穴部18に挿入されてカシメ結
合される。ベース部22,32は、ビス35によりウィ
ンドサッシュ5に取り付けられる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のスライド式
ウィンドのアウタガラスとインナガラスの間から雨水が
車室内に侵入するのを防止するスライド式ウィンド用セ
ンターパーティションの取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】バスやワンボックスカーなどの車両のサ
イドウィンドには、図9に示したようなスライド式ウィ
ンド(引き違い窓)101が多く用いられている。
【0003】前記スライド式ウィンド101は、ウィン
ドサッシュ102にスライド可能にアウタガラス103
とインナガラス104を組み付けることにより構成され
ている。
【0004】前記アウタガラス103とインナガラス1
04の間にはスライド式ウィンド用センターパーティシ
ョン105が介在されていて、該センターパーティショ
ン105により、前記アウタガラス103とインナガラ
ス104の間から雨水が車室内に侵入するのを防止して
いる。
【0005】図10に示したように、前記センターパー
ティション105は、前記アウタガラス103及びイン
ナガラス104に接触するシールリップ106…106
を設けた弾性部材107と、該弾性部材107の中心部
にインサートされた金属製の芯材108とからなってい
る。
【0006】そして、図11に示したように、前記芯材
108の端部にネジ孔110を形成し、前記センターパ
ーティション105の端部をウィンドサッシュ102に
タッピングネジ109によって取り付け固定(螺着)す
るようになっていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記スライ
ド式ウィンド用センターパーティション105のウィン
ドサッシュ102への取付構造には次に述べるような問
題点があった。
【0008】(1)前記芯材108の端部にネジ孔11
0を形成するための所謂タッピング作業が必要となりコ
ストアップの要因になる。
【0009】(2)ネジ孔110を形成するためには、
芯材108に真円形の中空材或いは中実材(ムク材)を
使用しなければならない。そして、中空材を使用した場
合にはタッピングの際にその中心に中空部の軸心を正確
に合わせなければ、前記ネジ孔110の外周部の肉厚が
不均一になってネジ止め強度に悪影響を及ぼす。また、
中実材を使用するとコストが高くなると共に、重量が増
え重くなる。
【0010】(3)ネジ孔110を形成するために芯材
108が太くなり、ウィンドサッシュの幅によっては、
センターパーティションの弾性部材の配置スペースが無
くなってしまうこともある。
【0011】本発明は、前記従来の取付構造よりも、よ
り簡単な構成で、かつ容易、確実に前記センターパーテ
ィションの端部をウィンドサッシュに取り付け固定する
ことができるようにしたものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、ウィンドサッ
シュにスライド可能に組み付けられたアウタガラスとイ
ンナガラスとの間に介在されて、これらガラスの間をシ
ールするスライド式ウィンド用センターパーティション
の端部を前記ウィンドサッシュに取り付けるスライド式
ウィンド用センターパーティションの取付構造であっ
て、前記スライド式ウィンド用センターパーティション
の少なくとも一方の端部を前記ウィンドサッシュに取り
付けるのに、ベース部に差込部を立設したブラケットを
使用し、前記差込部をスライド式ウィンド用センターパ
ーティションの芯材の端部に設けた穴部に挿入して、該
穴部を押し潰すことにより前記差込部とスライド式ウィ
ンド用センターパーティションを結合すると共に、上記
ベース部をウィンドサッシュに固定する構成にした。
【0013】従って、前記芯材の端部にタッピングによ
りネジ孔を形成するという面倒な作業は不必要になり、
前記芯材の端部に設けた穴部に前記ブラケットの差込部
を挿入してカシメ作業を行うという簡単な作業で前記セ
ンターパーティションの端部にブラケットを取り付ける
ことができる。そして、前記ブラケットのベース部をウ
ィンドサッシュに螺着等することにより、前記センター
パーティションの端部をウィンドサッシュに取り付け固
定することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のスライド式ウィ
ンド用センターパーティション(以下、単にパーティシ
ョンという)の取付構造の第1実施例を示す断面図(図
9のB−B断面図)である。前記スライド式ウィンド1
のパーティション2は、上下端を上,下部ブラケット
3,4を介して、ウィンドサッシュ5に取り付けられて
いる。6はウィンドサッシュ5に嵌着されたグラスラ
ン、7はアウタガラス、8はインナガラスである。
【0015】図2(図1のA−A断面図)に示したよう
に、パーティション2は、アウタガラス7に接触する一
対のアウタガラス用のシールリップ12,13及びイン
ナガラス8に接触する一対のインナガラス用のシールリ
ップ14,15を備えた弾性部材16と、該弾性部材1
6の中心部にインサートされたSUS(ステンレススチ
ール)等の金属製の芯材17とからなっている。
【0016】前記芯材17は、楕円形或いは長円形の扁
平な穴部18を有する中空パイプ状に形成されている。
【0017】図3の分解斜視図に示したように、上部ブ
ラケット3は、前記芯材17の穴部18の上端に挿入す
る差込部21をベース部22に立設することにより形成
されている。前記差込部21の表面には、エンボス加工
等を施すことにより凹凸部23が形成されていると共
に、前記ベース部22には、1個のビス孔24が形成さ
れている。また、下部ブラケット4は、前記芯材17の
穴部18の下端に挿入する差込部31をベース部32に
立設することにより形成されている。前記差込部31の
表面には、エンボス加工等を施すことにより凹凸部33
が形成されていると共に、前記ベース部32には、2個
のビス孔34が形成されている。
【0018】図4に示したように、前記上部ブラケット
3は、差込部21を前記芯材17の穴部18の上端に挿
入したのち、前記芯材17の上端を外周側から加圧し該
穴部18を押し潰すことにより、芯材17の上端にカシ
メ結合される。また、前記下部ブラケット4は、差込部
31を前記芯材17の穴部18の下端に挿入したのち、
前記芯材17の下端を外周側から加圧し該穴部18を押
し潰すことにより、芯材17の下端にカシメ結合され
る。
【0019】そして、図5(A)に示したように、先
ず、芯材17の上端に取り付けた上部ブラケット3のベ
ース部22をビス35でウィンドサッシュ5の上辺に取
り付ける。次に、図5(B)に示したように、ウィンド
サッシュ5の上、下辺を押し広げるようにしてアウタガ
ラス7とインナガラス8をウィンドサッシュ5に組み付
ける。そして、図5(C)に示したように、前記センタ
ーパーティション2の芯材17の下端に取り付けた下部
ブラケット4のベース部32を2本の複数のビス35で
ウィンドサッシュ5の下辺に取り付けることにより、第
1実施例の取付構造が完成する。
【0020】図6は、パーティションの取付構造の第2
実施例の断面図(図9のB−B断面図)である。この実
施例において、パーティション2の上端は、芯材17の
上端に設けた断面略L字のフック部19をウィンドサッ
シュ5の上辺に設けたフック係合部41に係合すること
によりウィンドサッシュ5の上辺に取り付けられてい
る。それ以外の構成については、第1実施例と同じであ
る。
【0021】そして、図7の要部の分解斜視図に示した
ように、フック部19は、前記上部ブラケット3と同様
に芯材17の穴部18の上端に挿入する差込部19aと
引掛け部19bとで形成されている。前記差込部19a
の表面には前記上部ブラケット3と同様にエンボス加工
を施すことにより凹凸部19cが形成されている。そし
て、前記差込部19aは前記上部ブラケット3と同様に
芯材17の上端にカシメ結合される。
【0022】図8(A)〜(C)は、第2実施例の取付
工程を示す。図8(A)に示したように、芯材17の上
端部に設けたフック部19をウィンドサッシュ5の上辺
に設けたフック係合部41に係合する。
【0023】次に、図8(B)に示したように、ウィン
ドサッシュ5の上、下辺を押し広げるようにして、アウ
タガラス7とインナガラス8をウィンドサッシュ5に組
み付ける。そして、図8(C)に示したように、前記セ
ンターパーティション2の芯材17の下端に取り付けた
下部ブラケット4のベース部32を2本のビス35でウ
ィンドサッシュ5の下辺に取り付けることにより、第2
実施例の取付構造が完成する。なお、上記アウタガラス
用のシールリップ12,13及びインナガラス用のシー
ルリップ14,15のガラスとの接触部には植毛部を設
けてもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明には次に述べるような効果があ
る。
【0025】(1)請求項1及び2のセンターパーティ
ションの取付構造は、センターパーティションの芯材の
端部に設けた穴部にブラケットの差込部を挿入して前記
穴部を押し潰すという所謂カシメ作業によってセンター
パーティションの端部にブラケットを取り付けるので、
従来のように芯材の端部にタッピング等によってネジ孔
を形成する必要はなくなる。また、真円形のネジ孔を形
成する場合に較べて芯材の径を小さくすることができ、
センターパーティションの配置スペースに余裕をもたせ
ることができる。また、ベース部をビスでウィンドサッ
シュに取り付けるので、ベース部の面積を広げることに
より複数のビスを使用してウィンドサッシュに確実に固
定することができる。
【0026】(2)請求項3のセンターパーティション
の取付構造はセンターパーティションの芯材の上端にフ
ック部を設け、該フック部をウィンドサッシュの上辺に
設けたフック係合部に係合する構成にしたので、そのぶ
ん組付作業性を向上させることができる。
【0027】(3)請求項4のセンターパーティション
の取付構造は、ブラケットの差込部の表面にエンボス加
工により凹凸部が形成されているので、芯材の端部を外
周側から穴部を押し潰したときに穴部の内周面が上記凹
凸部に入り込んで両者の結合をより確実なものにするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の要部の断面図(図9の断面B−
B)。
【図2】図1のA−A線断面図。
【図3】要部の分解斜視図。
【図4】ブラケットをカシメ結合した状態の正面図。
【図5】(A),(B),(C)は工程図。
【図6】第2実施例の要部の断面図(図9の断面B−
B)。
【図7】要部の分解斜視図。
【図8】(A),(B),(C)は工程図。
【図9】スライド式ウィンドを設けた車両の側面図。
【図10】センターパーティション部の断面図。
【図11】センターパーティションのウィンドサッシュ
への取り付けを示す断面図。
【符号の説明】
1…スライド式ウィンド、2…センターパーティショ
ン、3…上部ブラケット、4…下部ブラケット、5…ウ
ィンドサッシュ、7…アウタガラス、8…インナガラ
ス、12,13,14,15…シールリップ、16…弾
性部材、17…芯材、18…穴部、21,31…差込
部、22,32…ベース部、23,33…凹凸部,2
4,34…ネジ孔。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウィンドサッシュにスライド可能に組み
    付けられたアウタガラスとインナガラスとの間に介在さ
    れて、これらガラスの間をシールするスライド式ウィン
    ド用センターパーティションの端部を前記ウィンドサッ
    シュに取り付けるスライド式ウィンド用センターパーテ
    ィションの取付構造であって、 前記スライド式ウィンド用センターパーティションの少
    なくとも一方の端部を前記ウィンドサッシュに取り付け
    るのに、ベース部に差込部を立設したブラケットを使用
    し、前記差込部をスライド式ウィンド用センターパーテ
    ィションの芯材の端部に設けた穴部に挿入して、該穴部
    を押し潰すことにより前記差込部とスライド式ウィンド
    用センターパーティションを結合すると共に、前記ベー
    ス部をウィンドサッシュに固定したことを特徴とするス
    ライド式ウィンド用センターパーティションの取付構
    造。
  2. 【請求項2】 前記スライド式ウィンド用センターパー
    ティションは、上下両端部が前記ブラケットにより前記
    ウィンドサッシュに取付けられていることを特徴とする
    請求項1に記載のスライド式ウィンド用センターパーテ
    ィションの取付構造。
  3. 【請求項3】 前記スライド式ウィンド用センターパー
    ティションは、下端部が前記ブラケットにより前記ウィ
    ンドサッシュに取り付けられ、上端部が前記芯材の上端
    部に設けたフック部を前記ウィンドサッシュに設けたフ
    ック係合部に係合することによりウィンドサッシュに取
    り付けられている請求項1に記載のスライド式ウィンド
    用センターパーティションの取付構造。
  4. 【請求項4】 前記ブラケットの差込部の表面には、エ
    ンボス加工による凹凸部が形成されている請求項1に記
    載のスライド式ウィンド用センターパーティションの取
    付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20160065913A (ko) * 2013-10-01 2016-06-09 쌩-고벵 글래스 프랑스 폐쇄된 삽입물 밀봉부를 포함하는 글레이징 및 상기 글레이징의 제조 방법

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