JP2007009461A - ガラス間仕切装置のコーナージョイント部材及びコーナージョイント構造 - Google Patents

ガラス間仕切装置のコーナージョイント部材及びコーナージョイント構造 Download PDF

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Abstract

【課題】 ガラス間仕切装置の隣合うガラス板がL形を成して連結する為のコーナージョイント部材であって、ガラス板に凭れ掛かってもガラス板側端が外れることのないコーナージョイント部材の提供。
【解決手段】 コーナージョイント部材は内側コーナージョイント1と外側コーナージョイント2を組合わせて構成し、外側コーナージョイント2にはシール受け11a,11bを設け,内側コーナージョイント1と外側コーナージョイント2とで形成される嵌合溝15a,15bにはガラス板側端を嵌め、シール受け11a,11bに取付けたシール材16a,16bをガラス板側端面17a,17bに固着している。
【選択図】 図3

Description

本発明はガラス間仕切を対象とし、このガラス間仕切装置のコーナーに取付けるコーナージョイント部材及びコーナージョイント構造に関するものである。
大きな建物空間を仕切る為に間仕切り装置が多用されている。間仕切り装置にもその形態は色々あるが、一般的には床レールに配置されたアジャスターにて適度な高さに支えられた巾木にパネルが載って配置され、パネル上端は天井レールに嵌って固定され、そしてパネル側端は床レールから垂直に起立するスタッドに止着されている。止着方法はネジ止めであったり、又ツメを介して引掛ける構造と成っている。
そして該間仕切り装置も使用目的に応じて多種多様化しているが、ガラス板を据付けて構成しているガラス間仕切装置が使用されている。ガラス板を配列して仕切る為に、仕切られた内部空間は外から透明なガラス板を通して見えるようになるが、そのデザインは金属パネルを据付けて構成した間仕切装置に比較して斬新で優雅に見えることから、その需要も多い。
図4は従来の一般的なガラス間仕切装置を示す概略図であり、ガラス板(イ)、(ロ)、(ハ)・・が配列され、ガラス板(ロ)とガラス板(ハ)は互いに垂直をなして連結している。各ガラス板(イ)、(ロ)・・は床面に敷設した床レール(ヘ)に下端が支持され、上端は天井に取付けた天井レール(ト)に嵌って支持されている。そして、各ガラス板(イ)、(ロ)、ガラス板(ハ)、(ニ)、(ホ)の間にはジョイント部材(チ)、(チ)・・が介在して連結され、ガラス板(ロ)、(ハ)の間にはジョイント部材(リ)が介在している。
ところで、ガラス間仕切装置のガラス板(イ)、(ロ)、(ハ)・・のジョイント部材として従来からシール材(ヌ)が用いられて来ている。図5はシール材(ヌ)、(ヌ)・・にてガラス板(イ)、(ロ)、(ハ)・・が連結している断面図であるが、コーナー部ではガラス板(ハ)の端面が直接露出する為に、角に当ってケガをすることが多い。又、強化ガラス板を使用している場合であれば、端面に作用する外力に対して弱く、衝撃がかかることで角が欠けることがある。
そこで、近年では図6に示すコーナージョイント部材(ル)が使用されている。該コーナージョイント部材(ル)には嵌合溝(オ)、(カ)が設けられ、これら嵌合溝(オ)、(カ)は互いに垂直方向に開口し、嵌合溝(オ)にはガラス板(ロ)の側端が嵌り、嵌合溝(カ)にはガラス板(ハ)の側端が嵌っている。すなわち、両ガラス板(ロ)、(ハ)はコーナージョイント部材(ル)を介して互いに垂直を成して連結している。
ところが、ガラス板(ハ)に荷重Fが作用する場合、ガラス板(ハ)が撓み変形して同図(b)に示すようにガラス板(ロ)の側端は嵌合溝(オ)から外れる。例えば、体重70kgの人がガラス板(ハ)に凭れ掛かるならば、約10kgの荷重がガラス板(ハ)に作用し、ガラス板(ロ)はコーナージョイント部材(ル)の嵌合溝(オ)から離脱してしまう。
一方、ガラス板(イ)、(ロ)、(ハ)・・の縦横寸法は勿論のこと、厚さ寸法も間仕切装置によって変化する。前記図6に示したコーナージョイント部材(ル)に形成される嵌合溝(オ)、(カ)の幅寸法は基本的に一定であり、該嵌合溝(オ)、(カ)を形成する為に内側へ湾曲して延びている側片の撓み変形可能な範囲内では対応できるが、ガラス板(ロ)、(ハ)の厚さが大きく変わる場合には別のコーナージョイント部材(ル)に変更しなくてはならない。すなわち、該コーナージョイント部材(ル)には汎用性がなく、その為に製作コストは高くなり、在庫管理も面倒である。
従来において、ガラス間仕切装置のガラス板の連結構造に関しては特開平9−170279号に係る「ガラス間仕切りのガラス板取付け構造」、特開2004−232311号に係る「二重ガラス間仕切装置」が知られているが、ガラス板がL形を成して垂直に連結するコーナージョイント部材に関するものではない。
特開平9−170279号に係る「ガラス間仕切りのガラス板取付け構造」 特開2004−232311号に係る「二重ガラス間仕切装置」
このように、従来のガラス間仕切装置のコーナージョイント部材に関しては上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこれら問題点であり、ガラス板に凭れ掛かってもガラス板側端が外れることのないコーナージョイント部材及びコーナージョイント構造を提供する。
本発明に係るガラス間仕切装置のコーナージョイント部材は2ピースで構成し、L形を成して屈曲した内側側片を有す内側コーナージョイントと、同じくL形を成して屈曲した外側側片を有す外側コーナージョイントから成っている。そして、内側コーナージョイントのコーナーには内側側片に対して連結部を135°を成す方向へ延設し、同じく外側コーナージョイントのコーナーにも被連結部を45°を成す内方向へ延設している。
上記連結部には被連結部が係合することで内側コーナージョイントと外側コーナージョイントが組合され、上記内側コーナージョイントの内側側片と外側コーナージョイントの外側側片とが対を成して嵌合溝が形成される。該嵌合溝にはガラス板の側端が嵌ることが出来、該嵌合溝の溝幅は連結部と被連結部との係合位置によってガラス板厚に応じて調整される。
そして、本発明のコーナージョイント部材にはシール材受けが設けられ、該シール材受けにはシール材が取付け・固着される。このシール材受けは内側コーナージョン又は外側コーナージョイントの少なくとも何れかに形成され、嵌合溝に嵌るガラス板の側端面にシール材を固着することが出来る位置に設けている。ただし、該シール受けの具体的な断面形状は限定しないことにする。
本発明に係るコーナージョイント部材は内側コーナージョイントと外側コーナージョイントが組合されて構成する為に、形成される嵌合溝の溝幅は自由に変更することが可能と成る。従って、ガラス板の厚さが如何ようであっても、側片との間に隙間なくガラス板が嵌り得る。そして、コーナージョイント部材に設けているシール受けにシール材を取付けることが出来、該シール材は嵌合溝に嵌ったガラス板側端面に固着する。
従って、シール材を介して互いにL形に配列したガラス板とコーナージョイント部材が連結され、ガラス板が嵌合溝から外れることはない。すなわち、一方のガラス板に凭れ掛かる場合、作用する曲げ応力はガラス板の側端に固着しているシール材及びコーナージョイント部材を介して他方のガラス板を引っ張ることに成り、その結果、凭れ掛かってもガラス板が大きく撓むことはなく、ガラス板側端がコーナージョイント部材の嵌合溝から外れることもない。
図1は本発明に係るコーナージョイント部材の断面を示す実施例であり、図2は該コーナージョイント部材の断面展開図である。本発明のコーナージョイント部材は図2に示すように内側コーナージョイント1と外側コーナージョイント2から成り、互いに組合されることで図1に示すようなコーナージョイント部材を構成している。内側コーナージョイント1は互いに垂直を成す内側側片3a,3bと連結部4を有した長尺材(押出し材)である。
上記内側側片3a,3bはその先端部を細くすると共に連結部側へ僅かに湾曲し、該連結部4は両内側側片3a,3bに対して135°の方向へ延び、互いに平行を成す両連結片5a,5bを有し、連結片5a,5bの間には係合溝6を形成している。そして、連結片5a,5bの内面には複数の小さなツメ7,7・・が突出している。
一方の外側コーナージョイント2は互いに垂直を成して延びる外側側片8a,8bを有し、両外側側片8a,8bの間には被連結部9を設けた長尺材(押出し材)である。上記外側側片8a,8bはその先端を細くすると共に、被連結部側へ僅かに湾曲し、被連結部9は外側側片8a,8bに対して45°の方向へ延び、先端には三角形断面の係合部10を形成している。
そして、外側側片8a,8bの内側にはシール受け11a,11bを設けている。該シール受け11a,11bとはシール材を取付ける部分であり、その形状を限定するものではないが、外側側片8a,8bの先端側が開口した形状と成っている。すなわち、シール受け11a,11bの収容空間12a,12bにシール材を収容して固着することで、開口からはみ出したシール材は嵌合溝に嵌ったガラス板の側端面に接して固着する。
同図に示すシール受け11a,11bは外側側片8a,8bからアーム13a,13bを内側へ延ばし、該アーム先端に概略U形のシール受け11a,11bを形成している。ところで、上記被連結部9を内側コーナージョイント1の連結部4に形成している係合溝6へ挿入することで、外側コーナージョイント2が組合されて前記図1のコーナージョイント部材が構成される。被連結部9の先端係合部10は係合溝6に設けているツメ7,7に係合することで、外れないように連結される。
図3は内側コーナージョイント1と外側コーナージョイント2とが組合されたコーナージョイント部材の嵌合溝15a,15bにガラス板14a,14bの側端を嵌めた場合を示している。連結部4と被連結部9との係合位置関係によって、嵌合溝14a,14bの溝幅は自由に調整することが出来るために、内側側片3a,3b及び外側側片8a,8bの先端部はガラス板14a,14bの表面に接してガタ付かないように拘束することが出来る。
そして、シール受け11a,11bにはシール材16a,16bが取付けられて固着し、同時に嵌合溝15a,15bに嵌ったガラス板14a,14bの側端面17a,17bに固着する。従って、両ガラス板14a,14bはコーナージョイント部材を介して互いに連結される。そこで、例えばガラス板14aに人が凭れ掛かる場合、該ガラス板14aには曲げ応力が作用するが、その応力は側端面に固着したシール材16aを介してコーナージョイント部材に伝わり、そしてシール材16bから他方のガラス板14bへ伝達される。すなわち、ガラス板14aの曲げ応力は引張り応力と成ってガラス板14bに作用し、その結果、該ガラス板14aの撓み変形を抑制する。
本発明に係るコーナージョイント部材の断面図。 本発明のコーナージョイント部材の断面展開図。 コーナージョイント部材を介してガラス板を連結した場合。 ガラス間仕切装置の外観図。 ガラス間仕切装置における従来のガラス板連結構造。 ガラス間仕切装置における従来のガラス板連結構造。
符号の説明
1 内側コーナージョイント
2 外側コーナージョイント
3 内側側片
4 連結部
5 連結片
6 係合溝
7 ツメ
8 外側側片
9 被連結部
10 係合部
11 シール受け
12 収容空間
13 アーム
14 ガラス板
15 嵌合溝
16 シール材
17 側端面











Claims (4)

  1. ガラス間仕切装置の隣合うガラス板がL形を成して連結する為のコーナージョイント部材において、該コーナージョイント部材は内側コーナージョイントと外側コーナージョイントを組合わせて構成され、内側コーナージョイントは互いに垂直をなす両内側側片とコーナーから反対方向へ延びる連結部を有し、外側コーナージョイントは互いに垂直をなす両外側側片とコーナーから同じ側へ延びる被連結部を有し、被連結部を連結部に連結することで内外コーナージョイントが組合され、そして内側コーナージョイント又は外側コーナージョイントの少なくとも一方側には収容空間の開口を側片先端側に形成したシール受けを設けたことを特徴とするガラス間仕切装置のコーナージョイント部材。
  2. 上記シール受けを外側コーナージョイントの両外側側片に設けた請求項1記載のガラス間仕切装置のコーナージョイント部材。
  3. 上記連結部は互いに平行な両連結片を有すと共に間には係合溝を形成し、又被連結部材は先端に係合部を設け、該被連結部を連結部の係合溝に係合すると共に先端係合部を連結片内側に形成したツメに係合した請求項1、又は請求項2記載のガラス間仕切装置のコーナージョイント部材。
  4. ガラス間仕切装置の隣合うガラス板がL形を成して連結する為のコーナージョイント構造において、コーナー部に使用されるコーナージョイント部材は内側コーナージョイントと外側コーナージョイントを組合わせて構成され、内側コーナージョイントは互いに垂直をなす両内側側片とコーナーから反対方向へ延びる連結部を有し、外側コーナージョイントは互いに垂直をなす両外側側片とコーナーから同じ側へ延びる被連結部を有し、被連結部を連結部に連結することで内外コーナージョイントが組合されて嵌合溝を形成し、そして内側コーナージョイント又は外側コーナージョイントの少なくとも一方側にはシール受けを設けと共に、該シール受けに取付けたシール材を内外コーナージョイントの組合せで構成した嵌合溝に嵌ったガラス板の側端面に固着したことを特徴とするガラス間仕切装置のコーナージョイント構造。
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