JPH10219003A - 軟質磁性シート - Google Patents
軟質磁性シートInfo
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- JPH10219003A JPH10219003A JP3707497A JP3707497A JPH10219003A JP H10219003 A JPH10219003 A JP H10219003A JP 3707497 A JP3707497 A JP 3707497A JP 3707497 A JP3707497 A JP 3707497A JP H10219003 A JPH10219003 A JP H10219003A
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Abstract
若しくはこれらを用いた各種の磁石応用製品を、本来磁
性体面が存在しない場所でも磁着させて使用することの
できる軟質磁性シートを提供する。 【解決手段】 強磁性材料のうち透磁率が大きく保磁力
の小さいソフトフェライト粉、鉄粉等の軟質磁性粉体と
合成樹脂材とを混合、混練して厚さ0.1〜1.0mm
に形成した磁性シート2に、接着剤、粘着剤、再剥離可
能な接着剤、微小な独立気泡による吸盤効果を有する発
泡合成樹脂からなるフォームシート等の貼着手段3を被
着形成して、軟質磁性シート1を形成する。
Description
や焼結磁石等の永久磁石、若しくはこれらを用いた各種
の磁石応用製品を、本来磁性体面が存在しない場所でも
極めて容易に磁着させて使用することのできるように工
夫を凝らしてなる軟質磁性シートに関する。
に形成しN極とS極を交互に多極着磁してなるマグネッ
トシートと称される磁石シートは、シート状で可撓性を
有しスチールボード、ホワイトボード等の磁性体面に着
脱自在に磁着することができることから、自動車運転用
の初心者マークや事務用等の表示物、書類等を挟持する
バインダー、製図板、紙葉等を磁性体面に掲示するため
の掲示具等、幅広い利用方法が存在し、鋼板等の磁性体
面であればどこにでも磁着させることができる利便性を
有するものである。
着脱自在に磁着させることができる利便性を有する磁石
シートは、スチール製の什器を多く用いる事務所等では
磁着する磁性体面が多いことから大いに用いられるもの
の、冷蔵庫等以外にはスチール製の什器家具が少ない家
庭等の場所にあっては、磁石シートを磁気吸着させるこ
とのできる磁性体面が少ないことから、磁石シート等の
永久磁石を基体としてなる各種磁石応用製品の使用が制
限されていた。
い場所でも磁石シート等の永久磁石を磁着させることを
目的とするものである。
め、本発明の軟質磁性シートは、強磁性材料のうち透磁
率が大きく保磁力の小さいソフトフェライト粉、鉄粉等
の軟質磁性粉体と合成樹脂材とを混合、混練して厚さ
0.1〜1.0mmの磁性シートとしてなることを特徴
とするものである。
を壁面等に貼着するための貼着手段を被着形成してもよ
い。
した合成樹脂材をシート状に形成しN極とS極を交互に
多極着磁してなる磁石シートを被着してもよい。
着する面と反対面に貼着手段を被着形成してもよい。
くは微小な独立気泡による吸盤効果を有する発泡合成樹
脂からなるフォームシートとしてもよい。
は磁石シートが付着する面と反対面に、合成樹脂製のシ
ート又はフィルム、紙等のシート体を被着してもよい。
の第1の実施例を示し、図中1は軟質磁性シートであ
り、2は強磁性材料のうち透磁率が大きく保磁力の小さ
いソフトフェライト粉、鉄粉等の軟質磁性粉体と合成樹
脂材とを混合、混練して厚さ0.1〜1.0mmに形成
した磁性シート、3は磁性シート2の一方面に被着形成
された接着剤、粘着剤、再剥離可能な接着剤、独立気泡
による吸盤効果で吸着作用のある発泡合成樹脂からなる
フォームシート等の貼着手段、4は磁性シート2におけ
る貼着手段3と反対面、すなわち表面に被着した合成樹
脂製のシート又はフィルム、紙等のシート体である。5
は、軟質磁性シート1が貼着する壁面である。
グネットシートと似た形態で同様に可撓性を有するもの
であるが、本発明の磁性シート2に用いるソフトフェラ
イト粉、鉄粉等の軟質磁性材料は永久磁石にならないも
ので、強磁性材料のうちでも透磁率が大きくかつ保磁力
の小さいことから磁束が入りやすく、外部の磁界の方向
を変えたときに、磁化がそれにしたがって変化しやすい
もので、このような性質を磁気的にやわらかい、磁性が
軟質であると称している。これに対し、保磁力の大きな
強磁性材料は外部磁界の変化にしたがわず、磁気的にか
たいと称し、永久磁石などに用いられる。
材、プラスチック、コンクリート、プラスターボード等
の非磁性材質からなる壁、窓、柱、パーテーション、ド
ア等に、磁性シート2を貼着するためのものであり、各
種用途に応じて剥離不可能な接着剤、粘着剤、粘着シー
ト、両面粘着剤、繰り返し接着が可能な所謂再剥離可能
な接着剤、吸盤効果で着脱自在なフォームシートを、磁
性シート2裏面の全面若しくは部分的に被着している。
また本発明にあっては、磁性シート2の裏面に予め貼着
手段3が被着形成されている構成だけでなく、壁紙を壁
面に貼る作業と同様に、現場において磁性シート2の裏
面に液状の接着剤を塗布する構成としてもよいものであ
る。貼着手段3として再剥離可能な接着剤や吸盤効果で
着脱自在なフォームシートを用いた場合には、剥離困難
な接着剤と異なり、軟質磁性シート1を剥離しても壁面
は損傷、汚損する虞れがなくかつ接着剤残りもなく、軟
質磁性シート1も再使用することができる。
壁全面等の広い面積で使用する場合には、各種色彩、絵
柄、模様等を印刷形成して美感を備えることで壁紙のよ
うに用いることができる。このシート体4の厚さとして
は、できるだけ薄い方が磁性シート2に対する磁石体の
磁着力が強くなるので好ましく、数十μm以下が好適で
ある。但し、軟質磁性シート1の表面を露出させずに、
全面に後述するマグネットシートを磁着する等の使用を
する場合には、シート体4は必ずしも必要でない。
法を示し、この軟質磁性シート1の貼着手段3を非磁性
壁面である前述した壁、窓、柱、パーテーション、ドア
等の壁面5の一部若しくは全面に貼着している。そし
て、この軟質磁性シート1の表面に、例えば表示・装飾
用のマグネットシート6や磁石メモ止め7、磁石クリッ
プ8等の各種磁石製品を着脱自在に磁着させることがで
きる。尚、本発明の軟質磁性シート1は可撓性を有する
ことから、前述した平面のみならず多少の曲面にも貼着
させることができる。
分的に磁石体を貼着する使用方法の場合には、軟質磁性
シート1表面が多く露出することから、色彩や装飾を施
したシート体4が磁性シート2表面に被着形成されてい
る方が美感を醸し出して好適である。また、軟質磁性シ
ート1の表面に、薄いマグネットシートを裏面に被着し
た壁紙等の壁面装飾体を全面的に磁着させるといった使
用方法も可能である。この場合、従来必要であった接着
剤や道具を用いることなく、誰でも壁面装飾体をきわめ
て短時間でかつ容易に交換することができる。また、こ
のような薄いマグネットシートを裏面に被着した壁面装
飾体は、プリンターに装填し得る薄さにすることでコン
ピュータ出力により所望の絵柄等を自在に描画させるこ
とができる。
実施例を示し、この軟質磁性シート9は磁性シート2の
裏面に、磁性粉を混入した合成樹脂材をシート状に形成
し、その一方面に2〜3mm間隔でN極とS極を交互に
多極着磁してなる磁石シート10を被着形成したもので
ある。これを適宜のサイズにカットしたり適宜な長さの
ロール物として提供するものである。
した第1の実施例における接着剤や粘着剤等の貼着手段
3の代わりに磁石シート10を被着形成したことから、
軟質磁性シート9はスチールボード、ホワイトボード等
の磁性体面にのみ磁着する。そして、この軟質磁性シー
ト9の表面に、図2に示す如く表示・装飾用のマグネッ
トシート6等を磁着させて用いるものである。
2を除いて磁石シート10だけの構成とした場合でも、
表面にマグネットシート6等を磁着させることは可能で
あるが、N極とS極が交互に多極着磁されたマグネット
シート同志の磁着にあっては、N極とS極の間隔を同一
にするだけでなく、N極とS極の配置方向を合致させな
いと確実な磁着状態が得られないという問題があった。
これに対し、本発明の軟質磁性シート9にあっては、そ
の表面が着磁されていない磁性シート2であることか
ら、N極とS極が交互に多極着磁されたマグネットシー
ト6をどのような向きでも着脱自在に磁着させることが
できる。
ては、例えば軟質磁性シート9を日本地図の形状とし、
これをホワイトボードに磁着させる。そして、日本地図
の軟質磁性シート9の上に自由にマーキングするものと
して、N極とS極が交互に多極着磁され表面に各種表示
が施されたマグネットシートを用いることができる。
る部材として貼着手段3と磁石シート10の2種を用い
た軟質磁性シートについて説明したが、第2の実施例の
磁石シート10の裏面に、剥離紙付きの接着剤、粘着
剤、再剥離可能な接着剤、吸盤効果で着脱自在なフォー
ムシート等の貼着手段を被着形成しておき、用途に応じ
て磁石シートを用いたり剥離紙を剥がして貼着手段を用
いるという使い分けができる構成としてもよいものであ
る。
トを強磁性材料のうち透磁率が大きく保磁力の小さいソ
フトフェライト粉、鉄粉等の軟質磁性粉体と合成樹脂材
とを混合、混練して厚さ0.1〜1.0mmの磁性シー
トとしたことで、この軟質磁性シートを本来磁性体面が
存在しない壁、窓、柱、パーテーション、ドア等の場所
に適宜に貼着するだけで、磁石シート等の永久磁石を着
脱自在に磁着させることができ、従来スチールボード、
ホワイトボード等の磁性体面に使用個所が限定されてい
た各種磁石製品にとってその使用個所が広範囲なものと
なる。また本発明の軟質磁性シートは、薄く可撓性を有
することから、平面のみならず多少の曲面であっても貼
着させることができるものである。
壁面等に貼着するための貼着手段を被着形成した場合に
は、磁性シートを壁面等に貼着する際、磁性シートに接
着剤等を被着させる手間が不要となり、作業の迅速化が
図られる。
た合成樹脂材をシート状に形成しN極とS極を交互に多
極着磁した磁石シートを被着形成した場合には、N極と
S極が交互に多極着磁されたマグネットシート同志の磁
着状態におけるN極とS極の配置方向を合致させないと
確実な磁着状態が得られないという問題を解決し、本発
明の軟質磁性シートの表面にマグネットシートをどのよ
うな向きでも着脱自在に磁着させることができるもので
ある。
着する面と反対面に貼着手段を被着形成した場合には、
用途に応じて磁石シートを用いたり剥離紙を剥がして貼
着手段を用いるという使い分けができる。
剤若しくは微小な独立気泡による吸盤効果を有する発泡
合成樹脂からなるフォームシートとした場合には、剥離
困難な接着剤と異なり、軟質磁性シートを剥離しても壁
面は損傷、汚損する虞れがなくかつ接着剤残りもなく、
軟質磁性シートも再使用することができる。
は磁石シートが付着する面と反対面に、合成樹脂製のシ
ート又はフィルム、紙等のシート体を被着した場合に
は、シート体に各種色彩、絵柄、模様等を印刷形成し美
感を備えた壁紙として本発明の軟質磁性シートを用いる
ことができる。
れば、一般家庭等において従来ほとんど存在しなかった
磁着可能な壁面を簡単かつ容易に設定することで各種磁
石製品の使用範囲が格段に広がるだけでなく、本発明の
軟質磁性シートを壁面等に予め配設しておき、その表面
に薄いマグネットシートを裏面に被着した壁紙等の壁面
装飾体を全面的に磁着させ、季節に応じて適宜に壁紙を
貼り替えるといった使用方法も可能である。さらに本発
明の軟質磁性シートは、きわめて薄くかつ軽く製造する
ことができることから、丸めて持ち運びも可能で各種プ
レゼンテーション等に用いることもできるものである。
説明図である。
図である。
説明図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 強磁性材料のうち透磁率が大きく保磁力
の小さいソフトフェライト粉、鉄粉等の軟質磁性粉体と
合成樹脂材とを混合、混練して厚さ0.1〜1.0mm
の磁性シートとしてなることを特徴とする軟質磁性シー
ト。 - 【請求項2】 磁性シートの一面には該磁性シートを壁
面等に貼着するための貼着手段を被着形成したことを特
徴とする請求項1記載の軟質磁性シート。 - 【請求項3】 磁性シートの一面には磁性粉を混入した
合成樹脂材をシート状に形成しN極とS極を交互に多極
着磁してなる磁石シートを被着したことを特徴とする請
求項1記載の軟質磁性シート。 - 【請求項4】 磁石シートにおける磁性シートが被着す
る面と反対面に貼着手段を被着形成してなることを特徴
とする請求項3記載の軟質磁性シート。 - 【請求項5】 貼着手段は再剥離可能な接着剤若しくは
微小な独立気泡による吸盤効果を有する発泡合成樹脂か
らなるフォームシートとしてなることを特徴とする請求
項2又は4記載の軟質磁性シート。 - 【請求項6】 軟質磁性粉体の混合比率は重量比で75
〜95%としたことを特徴とする請求項1記載の軟質磁
性シート。 - 【請求項7】 磁性シートにおける貼着手段若しくは磁
石シートが付着する面と反対面に、合成樹脂製のシート
又はフィルム、紙等のシート体を被着したことを特徴と
する請求項2又は3記載の軟質磁性シート。
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JPH10219003A true JPH10219003A (ja) | 1998-08-18 |
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JP9037074A Expired - Fee Related JP3057426B2 (ja) | 1997-02-05 | 1997-02-05 | 軟質磁性シート |
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- 1997-02-05 JP JP9037074A patent/JP3057426B2/ja not_active Expired - Fee Related
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