JP2000003136A - ディスプレイ体 - Google Patents

ディスプレイ体

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JP2000003136A
JP2000003136A JP18337898A JP18337898A JP2000003136A JP 2000003136 A JP2000003136 A JP 2000003136A JP 18337898 A JP18337898 A JP 18337898A JP 18337898 A JP18337898 A JP 18337898A JP 2000003136 A JP2000003136 A JP 2000003136A
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JP
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display
magnetic
synthetic resin
bulletin
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JP18337898A
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Kunihisa Koike
邦久 小池
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MAGUEKKUSU KK
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MAGUEKKUSU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 掲示体に対する表示物のセッティングや位置
決めが容易であるとともに、装飾用以外の宣伝用、案内
用等の表示物であってもスマートで見易くかつきれいに
繰り返し掲示することができるディスプレイ体を提供す
る。 【解決手段】 表示用マグネットシート3を、合成樹脂
材に磁性粉を混入しこれをシート状に形成しその一方面
にN極とS極を交互に多極着磁してなる磁石シートの他
方面に、上質紙、コート紙等の紙、合成紙又は合成樹脂
フィルムからなる印刷シートを貼着し、複写機、プリン
ター、プロッター等の印刷機により印刷することができ
る厚さに形成する。壁面懸架用の掲示体2は、強磁性材
料のうち透磁率が大きく保磁力の小さいソフトフェライ
ト粉、鉄粉等の軟質磁性粉体と合成樹脂材とを混合、混
練した磁性シートを表面に配設した台板の周部を枠体6
が囲繞係止している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、家庭、店舗、事務
所等の壁面に掲示される額縁、パネル等の掲示体に、装
飾用、宣伝用、案内用等の表示物を掲示して各種用途に
用いるディスプレイ体に係り、特に額縁やパネル等の掲
示体に対して表示物を着脱自在に容易に入れ替えること
ができるように工夫を凝らしてなるディスプレイ体に関
する。
【0002】
【従来の技術】家庭、店舗、事務所等の壁面を飾る装飾
物としては、絵画や写真等の美的な表示物がセットされ
た額縁やパネルが多く用いられている。この額縁にあっ
ては、裏面の掛止爪等を外して表示物を裏から保持する
台板を取り除き、そしてパネルにあってはネジ止めされ
ている枠体の一辺を外した上で、透明なガラスや合成樹
脂板の内側に表示物をセットしている。また、店舗等に
おいて掲示される宣伝用、案内用等の表示物は、掲示板
や壁面にテープ、ピン、画鋲等の掛止具を用いて掲示さ
れることが多い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
額縁やパネルにあっては、表示物を額縁やパネルの掲示
体にセットするために、上述したごとく額縁にあっては
掛止爪を外して台板を取り除き、またパネルにあっては
ネジ止めされている枠体の一辺を外した上で、透明なガ
ラスや合成樹脂板の内側に表示物を挿入することは多大
な手間を要し、さらに一旦表示物を掲示体にセットして
も、表示物が掲示体に対して曲がってしまうことが多々
あり、表示物の位置決めを何度となく繰り返す手間を余
儀なくされていた。また、掲示板や壁面にテープ、ピ
ン、画鋲等の掛止具を用いて掲示される宣伝用、案内用
等の表示物は、糊で汚れたりピンの穴が開いて汚損され
ることから、繰り返し使用することができずまたスマー
トさにも欠けていた。
【0004】そこで本発明は、掲示体に対する表示物の
セッティングや位置決めが容易であるとともに、装飾用
以外の宣伝用、案内用等の表示物であってもスマートで
見易くかつきれいに繰り返し使用することができるディ
スプレイ体の提供を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
め、本発明のディスプレイ体は、スチール製若しくは強
磁性材料のうち透磁率が大きく保磁力の小さいソフトフ
ェライト粉、鉄粉等の軟質磁性粉体と合成樹脂材とを混
合、混練した磁性シートを表面に配設した台板周部を枠
体にて囲繞係止してなる壁面懸架用の掲示体の前記磁性
シートには、合成樹脂材に磁性粉を混入しこれをシート
状に形成しその一方面にN極とS極を交互に多極着磁し
てなる磁石シートの他方面に、上質紙、コート紙等の
紙、合成紙又は合成樹脂フィルムからなる印刷シートを
貼着して形成し、複写機、プリンター、プロッター等の
印刷機により各種表示体を印刷することができる表示用
マグネットシートの一方面を着脱自在に磁着したことを
特徴とするものである。
【0006】または、合成樹脂材に磁性粉を混入しこれ
をシート状に形成しN極とS極を交互に多極着磁してな
る磁石シートを表面に配設した台板周部を枠体にて囲繞
係止してなる壁面懸架用の掲示体の前記磁石シートに
は、強磁性材料のうち透磁率が大きく保磁力の小さいソ
フトフェライト粉、鉄粉等の軟質磁性粉体と合成樹脂材
とを混合、混練した磁性シートに、上質紙、コート紙等
の紙、合成紙又は合成樹脂フィルムからなる印刷シート
を貼着して形成し、複写機、プリンター、プロッター等
の印刷機により各種表示体を印刷することができる表示
用磁性シートを着脱自在に磁着したことを特徴とするも
のである。
【0007】また、掲示体の裏面には、該掲示体を磁性
を備えた壁面に磁着する磁石体を配設したことを特徴と
するものである。
【0008】また、掲示体の裏面には、該掲示体を壁面
に対し複数回着脱自在に貼着可能な粘着体を配設したこ
とを特徴とするものである。
【0009】また、掲示体を磁着する壁面には、裏面に
粘着体を配設した磁性板を貼着したことを特徴とするも
のである。
【0010】また、磁性板の裏面に配設した粘着体は、
壁面に対し複数回着脱自在に貼着可能なものとすること
を特徴とするものである。
【0011】また、掲示体の裏面には、該掲示体を壁面
に懸架するための紐の係止部を磁石体よりも低い高さに
配設することを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】図1及び図2は、本発明のディス
プレイ体の第1の実施例を示し、ディスプレイ体1は家
庭、店舗、事務所等の壁面等に懸架して使用される掲示
体2と、この掲示体2に掲示される表示用マグネットシ
ート3とから構成され、本実施例にあっては掲示体2が
パネルからなる場合を例に取り説明する。この掲示体2
は、強磁性材料のうち透磁率が大きく保磁力の小さいソ
フトフェライト粉、鉄粉等の軟質磁性粉体と合成樹脂材
とを混合、混練して厚さ0.1〜1.0mmに形成した
磁性シート4を表面に配設してなる合成樹脂製や木製の
台板5と、この台板5の周部を囲繞係止する枠体6とか
ら構成されている。尚、磁性シート4の代わりに、薄い
鉄製のシートの両面に紙を貼着した、いわゆるスチール
ペーパーを用いてもよい。また、表示用マグネットシー
ト3は、合成樹脂材に磁性粉を混入しこれをシート状に
形成しその一方面にN極とS極を交互に多極着磁してな
る磁石シート7の他方面に、上質紙、コート紙等の紙、
合成紙又は合成樹脂フィルム(例えばポリエステルフィ
ルム)からなる印刷シート8を貼着して形成されてい
る。
【0013】表示用マグネットシート3は、厚さ0.0
5〜0.15mmの磁石シート7と厚さ0.05〜0.
15mmの印刷シート8を接着剤等を用いて貼着して
0.1〜0.3mmの厚さに形成したもので、この厚さ
に形成することにより紙のごとき優れた可撓性を有する
とともに、複写機、プリンター、プロッター等の印刷機
により印刷することができる。特に、近年は事務所のみ
ならず家庭内にもパーソナルコンピュータが普及してお
り、その周辺機器であるインクジェットタイプのプリン
ター等を用いて写真、イラスト等の高品質なカラー印刷
を容易に行える環境となっている。そして、デジタルカ
メラの普及も多種多彩な印刷を可能とするものである。
【0014】掲示体2にあっては、磁性シート4は台板
5に接着剤、両面粘着テープ等を用いて貼着するが、必
ずしも固定的に貼着させる必要はなく、単に重ねただけ
の状態であってもよい。この磁性シート4と台板5の周
部を、アルミニウム等からなる枠体6が囲繞係止してお
り、従来のパネルにおける表示物のカバーとなる透明な
ガラスや合成樹脂板は存在しない。ただし、台板5の表
面に磁性シート4が露出したままの構成とすると、掲示
体2の中央部分に位置させる表示用マグネットシート3
の周囲に暗色系の磁性シート4の存在が目立つことか
ら、図3に示すごとく、表示物が引き立つ色合いで、か
つ磁性シート4を保護する作用をも発揮する紙や合成樹
脂等からなるシート体9を磁性シート4の表面に貼着す
るものである。
【0015】このような構成からなる本発明の第1の実
施例に係るディスプレイ体1の利用方法としては、まず
パーソナルコンピュータ等を使用しカラープリンターで
表示用マグネットシート3の表面に適宜な装飾用、宣伝
用等の表示体を印刷形成する。この表示用マグネットシ
ート3の大きさとしては、プリンターで印刷することが
できるはがき大からA3程度の大きさまでが通常用いら
れる。掲示体2は、図1に示すごとく、表示用マグネッ
トシート3よりも大径な大きさとすることで、表示物が
周りから引き立つ効果を奏するものであり、例えば掲示
体2の大きさがA3程度であれば、表示用マグネットシ
ート3の大きさはA4かB5程度の大きさが好適であ
る。
【0016】そして、表示用マグネットシート3を掲示
体2のほぼ中央に位置するように近付けると、表示用マ
グネットシート3の磁石シート7は掲示体2の磁性シー
ト4に磁着する。磁着した表示用マグネットシート3
は、上述したごとく極めて薄いことから台板5との一体
感が生じ、ガラスが存在しないパネル風に視認される。
そして、磁着した表示用マグネットシート3が斜めにな
っても、表示用マグネットシート3は端から容易に剥が
すことができるので、何度でも繰り返し張り直すことが
できる。
【0017】また、表示用マグネットシート3は、紙と
同様の可撓性を有するだけでなく、紙と同様にはさみ等
で切断することができるので、A4、B5といった定型
サイズ以外に、例えば印刷後に表示体に合わせてハート
形に切り取るといった使用法も可能となる。
【0018】図4〜図6は、本発明のディスプレイ体の
第2の実施例を示し、このディスプレイ体11は、家
庭、店舗、事務所等の壁面等に懸架して使用される掲示
体12と、この掲示体12に掲示される表示用磁性シー
ト13とから構成され、前述した第1の実施例における
磁石とこれが磁着する磁性体との関係を逆に設定したも
のであり、外観上は第1の実施例とほとんど変わること
がない。
【0019】掲示体12は、合成樹脂材に磁性粉を混入
しこれをシート状に形成しN極とS極を交互に多極着磁
してなる厚さ0.05〜1.0mmの磁石シート14を
表面に配設してなる合成樹脂製や木製の台板15と、こ
の台板15の周部を囲繞係止する枠体16とから構成さ
れている。そして、磁石シート14の表面には表示物が
引き立つ色合いで、かつ磁石シート14を保護する作用
も発揮する紙や合成樹脂等からなるシート体17を貼着
している。
【0020】表示用磁性シート13は、強磁性材料のう
ち透磁率が大きく保磁力の小さいソフトフェライト粉、
鉄粉等の軟質磁性粉体と合成樹脂材とを混合、混練して
厚さ0.05〜0.15mmに形成した磁性シート18
の表面に、上質紙、コート紙等の紙、合成紙又は合成樹
脂フィルムからなる厚さ0.05〜0.15mmの印刷
シート19を接着剤等を用いて貼着して0.1〜0.3
mmの厚さに形成されている。この表示用磁性シート1
3を、この薄さとすることにより紙のごとき優れた可撓
性を有するとともに、複写機、プリンター、プロッター
等の印刷機を用いて印刷することが可能となる。
【0021】この第2の実施例のディスプレイ体11の
利用方法において、前述した第1の実施例と異なる点
は、表示用磁性シート13が磁石体でないことから複数
枚重ねてプリンター等で連続印刷することができる点な
どであり、掲示体にシートが着脱自在に磁着するという
使い勝手の良さは変わることがない。
【0022】図7は、発明のディスプレイ体の第3の実
施例を示し、このディスプレイ体にあっては、掲示体2
0の裏面にマグネットシート、焼結磁石、ベルト状のマ
グネットなどの磁石体21を、例えば4個所に配設して
いる。これにより、スチール製のパーテーションやホワ
イトボードなどの磁性体からなる壁面に対して、ディス
プレイ体を着脱自在に取り付けることができる。そし
て、図8に示すごとく、掲示体を壁面に懸架するための
紐の係止部22を磁石体20よりも低い高さに配設する
ことで、掲示体20を壁面に紐を用いて取り付けること
ができるとともに、裏面の磁石体20を用いて掲示体2
0を磁性体壁面に磁着させる場合に紐の係止部22が磁
着を妨げることがなく、好適に取り付けることができる
ものである。
【0023】図9は、上述した第3の実施例に掲示体2
0を非磁性体の壁面に取り付けるための手段を示してお
り、掲示体20の裏面の4個所には磁石体21が配設さ
れ、この磁石体21に対応する壁面に、裏面に粘着体2
3を配設した磁性板24を貼着したものである。25
は、粘着体23の表面に貼付されている剥離紙である。
磁性板24は、スチールの薄板若しくは、前述した強磁
性材料のうち透磁率が大きく保磁力の小さいソフトフェ
ライト粉、鉄粉等の軟質磁性粉体と合成樹脂材とを混
合、混練してなる磁性シートを用いるものである。この
磁性板24を壁面に貼着させるには、予め粘着体23付
きの磁性板24を掲示体20の裏面の磁石体21に磁着
させておき、この掲示板20を壁面の適宜な位置に押し
当てることにより、粘着体23が壁面に貼着するもので
ある。
【0024】尚、磁性板24の粘着体23として、強粘
着性の粘着剤を用いて掲示板を固定的に壁面に固定して
もよいが、それ以外に粘着体23を壁面に対し複数回着
脱自在に貼着可能なものとした場合には、壁面に取り付
けるディスプレイ体の位置を複数回自在に変えることが
できるものである。
【0025】図10は、発明のディスプレイ体の第4の
実施例を示し、このディスプレイ体にあっては、掲示体
25の裏面に磁石体の代わりに壁面に対し複数回着脱自
在に貼着可能な上述した粘着体26を配設している。こ
れにより、非磁性体からなる壁面であっても粘着体26
により何回か取付け取外しすることができるものであ
る。また、上述した第3の実施例と同様に、掲示体25
の裏面に紐の係止部27を配設し、かつ粘着体26の高
さをこの係止部27よりも高くすることで、掲示体25
を壁面に紐を用いて取り付けることができるとともに、
粘着体26を用いて掲示体25を磁性体壁面に磁着させ
る場合に紐の係止部27が磁着を妨げることがなく、好
適に取り付けることができる。
【0026】尚、印刷機としてプロッター等を用いるこ
とで、長尺な表示用磁石シートや表示用磁性シートを用
意しこれに適宜な表示体を印刷して、長尺な表示物を作
成することが可能となり、これを同じく長尺な掲示体に
磁着させることで、店舗のディスプレイや応接室の装飾
として壮大でインパクトのある表示物を掲示することが
できるとともに、このようなインパクトのある表示物を
固定的に掲示するのではなく、定期的に入れ替えること
も可能とするものである。
【0027】そしてパーソナルコンピュータの普及に伴
い、このごろは画像が多く記録されたCD−ROMが安
く市販されており、その中には著名な絵画などの美術作
品、アイドルタレントの写真、風景写真などで著作権が
満了したり放棄した所謂著作権フリーのものを記録した
媒体が比較的廉価に提供されている。これらを利用する
ことで、高価な複製品を購入することなく同等の品質の
内容を上述した表示用シートに印刷形成して、これらを
頻繁に取り替えて楽しむことが可能となるものである。
【0028】また、上述した実施例にあっては、掲示体
としてパネルを用いる場合を例に取り説明したが、これ
に限定されるものではなく、絵画等に用いる枠体に装飾
が施された額縁としてもよいものであり、表示体の内容
により適宜使い分けることが好ましい。
【0029】
【発明の効果】以上詳述の如く、本発明のディスプレイ
体によれば、表示体を印刷形成した表示用マグネットシ
ートを掲示体の磁性シートに着脱自在に磁着して掲示す
ることで、掲示体に対する表示用マグネットシートのセ
ッティングや位置決めが容易にかつ繰り返し行えるとと
もに、装飾用以外の宣伝用、案内用等の表示物であって
もスマートで見易くかつきれいに繰り返し使用すること
ができる。また、表示用マグネットシートを、複写機、
プリンター、プロッター等の印刷機により印刷すること
ができる薄さにすることにより、家庭、店舗、事務所等
において所望する表示体を容易に印刷することができ
る。
【0030】また、または、表示体を印刷形成した表示
用磁性シートを掲示体の磁石シートに着脱自在に磁着し
て掲示することで、掲示体に対する表示用磁性シートの
セッティングや位置決めが容易にかつ繰り返し行えると
ともに、装飾用以外の宣伝用、案内用等の表示物であっ
てもスマートで見易くかつきれいに繰り返し使用するこ
とができる。
【0031】また掲示体の裏面に、該掲示体を磁性を備
えた壁面に磁着する磁石体を配設することで、本発明の
ディスプレイ体をスチール製などの磁性を有する壁面に
対して着脱自在に取り付けることができる。
【0032】また掲示体の裏面に、該掲示体を壁面に対
し複数回着脱自在に貼着可能な粘着体を配設すること
で、本発明のディスプレイ体をどのような壁面であって
も着脱自在に取り付けることができる。
【0033】また掲示体を磁着する壁面に、裏面に粘着
体を配設した磁性板を貼着することで、掲示体の裏面に
配設した磁石体は壁面に貼着した磁性板に対し着脱自在
に取り付けることができることから、非磁性体の壁面で
あってもスチール製の壁面と同様に好適に取扱うことが
できる。
【0034】また磁性板の裏面に配設した粘着体を、壁
面に対し複数回着脱自在に貼着可能なものとすること
で、壁面に一旦貼着した磁性板であっても剥離可能で何
度もディスプレイ体の取付け位置を変えることが可能と
なる。
【0035】また掲示体の裏面に、該掲示体を壁面に懸
架するための紐の係止部を磁石体よりも低い高さに配設
することで、掲示体を紐で壁面に取り付けることができ
ることは勿論のこと、磁石体を用いて掲示体を壁面に磁
着させる場合に紐の係止部が邪魔にならずに確実に取り
付けることができる。
【0036】これにより、本発明のディスプレイ体を用
いることで、家庭、店舗、事務所等で絵画的な装飾体を
定期的に入れ替えるという使用方法のみならず、頻繁に
値段表示が変化するパソコンショップ、ディスカウント
店等は勿論のこと、一日のうちで昼と夜とでメニュー等
を入れ替える飲食店等にあっては極めて好適に利用する
ことができ、利用価値が高いものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスプレイ体の第1の実施例を示す
説明図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図2のB部拡大図である。
【図4】本発明のディスプレイ体の第2の実施例を示す
説明図である。
【図5】図4のC−C線断面図である。
【図6】図5のD部拡大図である。
【図7】本発明のディスプレイ体の第3の実施例を示す
説明図である。
【図8】本発明のディスプレイ体の第3の実施例の要部
を示す説明図である。
【図9】本発明のディスプレイ体の第3の実施例の応用
例を示す説明図である。
【図10】本発明のディスプレイ体の第4の実施例を示
す説明図である。
【符号の説明】
1 ディスプレイ体 2 掲示体 3 表示用マグネットシート 4 磁性シート 5 台板 6 枠体 7 磁石シート 8 印刷シート 9 シート体 11 ディスプレイ体 12 掲示体 13 表示用磁性シート 14 磁石シート 15 台板 16 枠体 17 シート体 18 磁性シート 19 印刷シート 20 掲示体 21 磁石体 22 係止部 24 掲示体

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スチール製若しくは強磁性材料のうち透
    磁率が大きく保磁力の小さいソフトフェライト粉、鉄粉
    等の軟質磁性粉体と合成樹脂材とを混合、混練してなる
    磁性シートを表面に配設した台板周部を枠体にて囲繞係
    止してなる壁面懸架用の掲示体の前記磁性シートには、
    合成樹脂材に磁性粉を混入しこれをシート状に形成しそ
    の一方面にN極とS極を交互に多極着磁してなる磁石シ
    ートの他方面に、上質紙、コート紙等の紙、合成紙又は
    合成樹脂フィルムからなる印刷シートを貼着して形成
    し、複写機、プリンター、プロッター等の印刷機により
    各種表示体を印刷することができる表示用マグネットシ
    ートの一方面を着脱自在に磁着したことを特徴とするデ
    ィスプレイ体。
  2. 【請求項2】 合成樹脂材に磁性粉を混入しこれをシー
    ト状に形成しN極とS極を交互に多極着磁してなる磁石
    シートを表面に配設した台板周部を枠体にて囲繞係止し
    てなる壁面懸架用の掲示体の前記磁石シートには、強磁
    性材料のうち透磁率が大きく保磁力の小さいソフトフェ
    ライト粉、鉄粉等の軟質磁性粉体と合成樹脂材とを混
    合、混練した磁性シートに、上質紙、コート紙等の紙、
    合成紙又は合成樹脂フィルムからなる印刷シートを貼着
    して形成し、複写機、プリンター、プロッター等の印刷
    機により各種表示体を印刷することができる表示用磁性
    シートを着脱自在に磁着したことを特徴とするディスプ
    レイ体。
  3. 【請求項3】 掲示体の裏面には、該掲示体を磁性を備
    えた壁面に磁着する磁石体を配設したことを特徴とする
    請求項1又は2記載のディスプレイ体。
  4. 【請求項4】 掲示体の裏面には、該掲示体を壁面に対
    し複数回着脱自在に貼着可能な粘着体を配設したことを
    特徴とする請求項1又は2記載のディスプレイ体。
  5. 【請求項5】 掲示体を磁着する壁面には、裏面に粘着
    体を配設した磁性板を貼着したことを特徴とする請求項
    3記載のディスプレイ体。
  6. 【請求項6】 磁性板の裏面に配設した粘着体は、壁面
    に対し複数回着脱自在に貼着可能なものとすることを特
    徴とする請求項5記載のディスプレイ体。
  7. 【請求項7】 掲示体の裏面には、該掲示体を壁面に懸
    架するための紐の係止部を磁石体よりも低い高さに配設
    することを特徴とする請求項3記載のディスプレイ体。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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