JP2004076538A - 建築物の壁面構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来の建築物壁面への絵画等の装飾品あるいはポスター等の固定は針状のピンを壁に差し込むことにより実現していた。あるいはコルクボードまたは粘着材を塗布したコルクボード等の板状のものを木ねじ等で固定し前記板所のものにピンを差し込んで固定していた。よってピンにより壁面を傷つけたりコルクボード等の美的感覚に劣る板状の物を壁面に設置しなければならなかった。
【解決手段】本発明は、建築物壁面に鉄板等からなる強磁性体を貼り付け、あるいは埋め込み前記強磁性体に建築物内面から磁石を着脱自在に設け、絵画等の装飾品あるいはポスター等を壁に固定できるようにした。
【選択図】図1
【解決手段】本発明は、建築物壁面に鉄板等からなる強磁性体を貼り付け、あるいは埋め込み前記強磁性体に建築物内面から磁石を着脱自在に設け、絵画等の装飾品あるいはポスター等を壁に固定できるようにした。
【選択図】図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は建築物の壁面に鉄板等からなる強磁性体を設け、前記壁面の外側から磁石からなる固定部材を任意の場所に着脱させることにより絵画等の装飾品を固定できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の建築物壁面への絵画等の装飾品の固定は針状のピンを壁に差し込むことにより実現していた。あるいはコルクボードまたは粘着材を塗布したコルクボード等の板状のものを木ねじ等で固定しそれにピンを差し込みあるいは粘着材で固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、以上の従来技術によれば、ピンを複数回着脱すると壁面のピンによる穴が大きくなり十分な固定強度が得られなく装飾品の落下等を招いていた。さらに壁面に複数の穴があくことにより壁面の汚れを招いていた。さらに近年は高気密、高断熱のために壁面内にフィルムを入れる場合がある。このような場合にはピンによるフィルムの破損が生じ気密性が低下する恐れがあった。
また、コルクボード等の板状の物を壁面の室内側からねじ等で取り付けるものも存在するが壁面との一体感がなく美的感覚に劣るものであった。
本発明では壁面を傷つけることなく装飾品を任意に着脱できる美的感覚に優れた壁面部材を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するために、本発明は、建築物壁面に鉄板等からなる強磁性体を貼り付け、あるいは埋め込み前記強磁性体に建築物内面から磁石を着脱自在に設け、絵画等の装飾品を壁に固定できるようにした。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明の第1実施例を、図1および図2に示す。
図1は建築物の壁面構造体を示す。図1のaは断面図である。壁面構造体は石膏ボード2の両面に紙等を用いた図示しない保護層および、保護層の下に埋め込まれた強磁性体からなる板状部材3からなる。前記壁面構造体の室内側は建物の施工後に壁紙4が貼り付けられる。
前記強磁性体からなる板状部材3は鉄や鉄合金を用いるとよい。また、板厚は例えば0.3mmの鋼板を用いてもよい。
また、前記壁面構造体の室内側には磁石からなる着脱部材7が設けられる。前記着脱部材7により装飾品6が壁紙との間に着脱自在に固定されている。装飾品6は写真、ポスター、絵画連絡用文書などでもよい。
図2はパネル工法による壁面構造を示す。図2のaは壁面の断面を示す。壁面構造10は合板11、16と支持部材12、13で箱状に構成され、内部にはグラスウール等からなる断熱部材13が設けられている。強磁性体からなる板状部材14は前記合板16に接着等で貼り付けられているか、あるいは合板16に埋め込んでもよい、また、合板16が薄い場合にはその内面側に貼り付けてもよい。前記壁面構造体の室内側は建物の施工後に壁紙15が貼り付けられる。装飾品等を磁石で固定する固定方法は図1の説明と同様である。
さらに前記強磁性体からなる板状部材はその他の建築様式にも適応できることはいうまでもない。また、オフィスビルのパーティション部材に本発明による構造を用いてもよい。
【0006】
「実施形態の効果」
本実施形態によれば壁面を傷つけることなく装飾品を任意に着脱できる美的感覚に優れた壁面部材を提供することができる。また、建築物の壁面に本発明による壁面部材を用いていれば任意の場所に装飾品やポスター等の広告、宣伝物を磁石により固定できる。
一般にオフィスビルのパーティション部材には社員に告知するための資料やポスターが数多く張り出されるが本発明による壁面を使用していれば任意の場所に磁石で固定できるためオフィスレイアウトの自由度が飛躍的に高めら、オフィスのレイアウト変更のトータルコスト削減に役立つ。
【0007】
本発明の第2実施例を、図3に示す。
図3に示すパネル20は強磁性体からなる板状部材22とその片面を壁紙21で装飾し、逆の面に固定部材23から構成される。
前記壁紙の変わりにフィルム、塗装、その他の装飾手段を用いてもよい。
前記固定部材23は接着剤もしくは両面テープもしくは着脱自在な粘着物質でもよい。
また、前記壁紙21は前記パネルを貼り付ける壁面と略同一な装飾とすると室内の壁面も同一になり美的感覚に優れたものとなる。
【0008】
「実施形態の効果」
本実施形態によれば通常の建築済みの壁面にパネル20を貼ることにより壁面の模様と一体化した強磁性体からなる板状部材を設けることができるため新たに壁面を取り壊しての工事を行う必要がない。その他の効果は第1実施形態と同様である。
【0009】
【発明の効果】
以上説明したように、壁面に本発明にようる壁面部材を用いていれば任意の場所に装飾品やポスター等の広告、宣伝物を磁石により用意に固定できる。また、壁面構造をいためることなく着脱を繰り返すことができる。さらに壁面にコルクボード等を貼り付ける必要がないため美的感覚に優れている。さらにオフィス等のレイアウト変更をせずに任意の壁面に装飾品等を固定できるため壁面工事の費用を抑制することができる。
【0010】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態を示す図である。
【図2】この発明の第1実施形態を示す図である。
【図3】この発明の第2実施形態を示す図である。
【符号の説明】
1 壁面構造
2 石膏ボード
3 強磁性体
4 壁紙
6 磁石の側面
6 装飾品
7 磁石
10 壁面構造
11 合板
12 構造部材
13 断熱材
14 強磁性体
15 壁紙
16 合板
20 パネル
21 壁紙
22 強磁性体
23 接着剤
【発明の属する技術分野】
本発明は建築物の壁面に鉄板等からなる強磁性体を設け、前記壁面の外側から磁石からなる固定部材を任意の場所に着脱させることにより絵画等の装飾品を固定できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の建築物壁面への絵画等の装飾品の固定は針状のピンを壁に差し込むことにより実現していた。あるいはコルクボードまたは粘着材を塗布したコルクボード等の板状のものを木ねじ等で固定しそれにピンを差し込みあるいは粘着材で固定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、以上の従来技術によれば、ピンを複数回着脱すると壁面のピンによる穴が大きくなり十分な固定強度が得られなく装飾品の落下等を招いていた。さらに壁面に複数の穴があくことにより壁面の汚れを招いていた。さらに近年は高気密、高断熱のために壁面内にフィルムを入れる場合がある。このような場合にはピンによるフィルムの破損が生じ気密性が低下する恐れがあった。
また、コルクボード等の板状の物を壁面の室内側からねじ等で取り付けるものも存在するが壁面との一体感がなく美的感覚に劣るものであった。
本発明では壁面を傷つけることなく装飾品を任意に着脱できる美的感覚に優れた壁面部材を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を解決するために、本発明は、建築物壁面に鉄板等からなる強磁性体を貼り付け、あるいは埋め込み前記強磁性体に建築物内面から磁石を着脱自在に設け、絵画等の装飾品を壁に固定できるようにした。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明の第1実施例を、図1および図2に示す。
図1は建築物の壁面構造体を示す。図1のaは断面図である。壁面構造体は石膏ボード2の両面に紙等を用いた図示しない保護層および、保護層の下に埋め込まれた強磁性体からなる板状部材3からなる。前記壁面構造体の室内側は建物の施工後に壁紙4が貼り付けられる。
前記強磁性体からなる板状部材3は鉄や鉄合金を用いるとよい。また、板厚は例えば0.3mmの鋼板を用いてもよい。
また、前記壁面構造体の室内側には磁石からなる着脱部材7が設けられる。前記着脱部材7により装飾品6が壁紙との間に着脱自在に固定されている。装飾品6は写真、ポスター、絵画連絡用文書などでもよい。
図2はパネル工法による壁面構造を示す。図2のaは壁面の断面を示す。壁面構造10は合板11、16と支持部材12、13で箱状に構成され、内部にはグラスウール等からなる断熱部材13が設けられている。強磁性体からなる板状部材14は前記合板16に接着等で貼り付けられているか、あるいは合板16に埋め込んでもよい、また、合板16が薄い場合にはその内面側に貼り付けてもよい。前記壁面構造体の室内側は建物の施工後に壁紙15が貼り付けられる。装飾品等を磁石で固定する固定方法は図1の説明と同様である。
さらに前記強磁性体からなる板状部材はその他の建築様式にも適応できることはいうまでもない。また、オフィスビルのパーティション部材に本発明による構造を用いてもよい。
【0006】
「実施形態の効果」
本実施形態によれば壁面を傷つけることなく装飾品を任意に着脱できる美的感覚に優れた壁面部材を提供することができる。また、建築物の壁面に本発明による壁面部材を用いていれば任意の場所に装飾品やポスター等の広告、宣伝物を磁石により固定できる。
一般にオフィスビルのパーティション部材には社員に告知するための資料やポスターが数多く張り出されるが本発明による壁面を使用していれば任意の場所に磁石で固定できるためオフィスレイアウトの自由度が飛躍的に高めら、オフィスのレイアウト変更のトータルコスト削減に役立つ。
【0007】
本発明の第2実施例を、図3に示す。
図3に示すパネル20は強磁性体からなる板状部材22とその片面を壁紙21で装飾し、逆の面に固定部材23から構成される。
前記壁紙の変わりにフィルム、塗装、その他の装飾手段を用いてもよい。
前記固定部材23は接着剤もしくは両面テープもしくは着脱自在な粘着物質でもよい。
また、前記壁紙21は前記パネルを貼り付ける壁面と略同一な装飾とすると室内の壁面も同一になり美的感覚に優れたものとなる。
【0008】
「実施形態の効果」
本実施形態によれば通常の建築済みの壁面にパネル20を貼ることにより壁面の模様と一体化した強磁性体からなる板状部材を設けることができるため新たに壁面を取り壊しての工事を行う必要がない。その他の効果は第1実施形態と同様である。
【0009】
【発明の効果】
以上説明したように、壁面に本発明にようる壁面部材を用いていれば任意の場所に装飾品やポスター等の広告、宣伝物を磁石により用意に固定できる。また、壁面構造をいためることなく着脱を繰り返すことができる。さらに壁面にコルクボード等を貼り付ける必要がないため美的感覚に優れている。さらにオフィス等のレイアウト変更をせずに任意の壁面に装飾品等を固定できるため壁面工事の費用を抑制することができる。
【0010】
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態を示す図である。
【図2】この発明の第1実施形態を示す図である。
【図3】この発明の第2実施形態を示す図である。
【符号の説明】
1 壁面構造
2 石膏ボード
3 強磁性体
4 壁紙
6 磁石の側面
6 装飾品
7 磁石
10 壁面構造
11 合板
12 構造部材
13 断熱材
14 強磁性体
15 壁紙
16 合板
20 パネル
21 壁紙
22 強磁性体
23 接着剤
Claims (3)
- 建築物の壁面部材の一部に強磁性体からなる平面部材を設けたことを特徴とする建築物の壁面構造。
- 建築物の壁面部材の一部に強磁性体からなる平面部材を設け前記壁面部材の外側に任意に着脱できる磁石からなる固定部材を有し前記磁石で装飾品を固定することを特徴とする建築物壁面への装飾品固定方法。
- 建築物の壁面に貼るための強磁性体からなる平面部材において、前記平面部材の片面にフィルムもしくは壁紙もしくは塗装からなる装飾を施し、前記平面部材の逆の面に接着層を有することを特徴とする壁面部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002269212A JP2004076538A (ja) | 2002-08-12 | 2002-08-12 | 建築物の壁面構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002269212A JP2004076538A (ja) | 2002-08-12 | 2002-08-12 | 建築物の壁面構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004076538A true JP2004076538A (ja) | 2004-03-11 |
Family
ID=32024801
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002269212A Pending JP2004076538A (ja) | 2002-08-12 | 2002-08-12 | 建築物の壁面構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004076538A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2436811A (en) * | 2006-04-03 | 2007-10-10 | Edward Daniel Martin | Magnetic surface mounting |
GB2496463A (en) * | 2011-11-11 | 2013-05-15 | Meredith Yates | Concealed wall/ceiling hanging sliding magnets |
CN104120849A (zh) * | 2014-08-12 | 2014-10-29 | 陆彬燕 | 一种建筑装饰墙板 |
JP2017166260A (ja) * | 2016-03-17 | 2017-09-21 | 旭コンステック株式会社 | 被覆シート付パネル |
WO2019087625A1 (ja) * | 2017-11-01 | 2019-05-09 | 吉野石膏株式会社 | 石膏含有板、及び石膏含有板の製造方法 |
KR20190071688A (ko) * | 2016-10-18 | 2019-06-24 | 요시노 셋고 가부시키가이샤 | 자성층 포함 석고계 건축재, 자성 줄눈 처리재 및 자성층 포함 석고계 건축재 제조방법 |
AT521510A4 (de) * | 2018-11-13 | 2020-02-15 | Optitiles GmbH | Verkleidungselement zum Verkleiden einer Wand |
-
2002
- 2002-08-12 JP JP2002269212A patent/JP2004076538A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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RU2734814C1 (ru) * | 2016-10-18 | 2020-10-23 | Йосино Джипсум Ко., Лтд. | Строительный материал на основе гипса с магнитным слоем, магнитный соединительный материал, способ изготовления строительного материала на основе гипса с магнитным слоем |
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KR102444097B1 (ko) * | 2016-10-18 | 2022-09-15 | 요시노 셋고 가부시키가이샤 | 자성층 포함 석고계 건축재, 자성 줄눈 처리재 및 자성층 포함 석고계 건축재 제조방법 |
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JP7195004B2 (ja) | 2017-11-01 | 2022-12-23 | 吉野石膏株式会社 | 石膏含有板、及び石膏含有板の製造方法 |
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