JP2004173757A - 面状磁石体 - Google Patents

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Abstract

【課題】スチールパネルを利用した壁や間仕切りが普及の度を増し、またスチール家具も数多く見られるが、このようなものは釘打ちがほぼ不可能であり、押しピンすら刺せないので、ホワイトボードや額縁といった少し重量のあるものを係止することは極めて困難であった。しかも、一旦係止したホワイトボード等を別の部屋、別の場所に移動させて係止することも困難であった。
【解決手段】面状基体と、該面状基体に内包される1乃至複数個のネオジウム磁石とにより成るものであって、該面状基体の一面には接着剤層或いは粘着剤層が設けられており、さらに該接着剤層或いは粘着剤層の表面には剥離紙が被覆されている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、スチールパネルにより成る壁面や鋼製の家具やドアなどに、額付き絵画やホワイトボード、鏡などを着脱自在に固定する際に用いる面状磁石体の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ビル、特に鉄骨造のビルでは、壁体や間仕切り等をスチールパネルで構築することが多い。このスチールパネル表面には、外装クロスが貼付されたり、化粧塗装が施されたりしており、意匠性の高い製品も次々登場している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このようにスチールパネルを用いて壁体等を構築すると、現場施工工程が少なくなるので施工期間が短縮され、また耐久性にも優れる、等々の利点があるが、木製壁と異なり、釘を打つことすら困難である。従って、例えば壁に額付き絵画を飾ろうとするとその取り付けは困難なものであり、取り付け位置を変更するといったことは実際には無理であった。
【0004】
例えばホワイトボードの場合、壁掛けタイプのものと、脚が付いており自立しているタイプのものがあるが、上記理由により、高価で嵩が張る自立タイプのものしか使えない状況であった。
【0005】
一方、スチールであるので、磁石を利用するという手段もあるが、一般的な磁石は磁力が弱く額縁やホワイトボード、鏡などの重量物係止には耐えられず、粘着テープで間に合う程度のもの、例えばポスターや書類一枚、といったものにしか適応できない。
【0006】
また磁力の強い磁石も存在する。希土磁石と呼ばれるものがそれであり、アルニコ磁石、サマリウム磁石、ネオジウム磁石などが実際に商品として見ることができる。このうち特にネオジウム磁石は、一般的なフェライト磁石の10倍以上の磁力があると言われている。従ってこのネオジウム磁石を利用すれば、重量数kg程度のものであれば十分固定できる能力はあるはずである。ところが、着脱自在であろうとすると支障が生じる。例えばネオジウム磁石を用いてホワイトボードを、スチールパネルに着脱自在に固定しようと、ホワイトボード裏面に該磁石を接着したとする。このとき、ホワイトボードは接着剤の接着力によって磁石に固定され、磁石はその磁力によってスチールパネルに固定される。磁石付きホワイトボードがスチールパネルから取り外せるためには、接着力が磁力よりも大きくなければならない。ところがネオジウム磁石に強力な接着剤を塗布しようにも単位面積当たりの接着力が合わず、ほとんどの場合すぐに外れてしまう。即ち外そうとした場合磁石のみがスチールパネルに残ってしまう。
【0007】
【課題を解決するための手段】
以上のような状況に鑑み、本発明者は鋭意研究の結果本発明を完成したものであり、その特徴とするところは、面状基体と、該面状基体に内包される1乃至複数個のネオジウム磁石とにより成るものであって、該面状基体の一面には接着剤層或いは粘着剤層が設けられており、さらに該接着剤層或いは粘着剤層の表面には剥離紙が被覆されている点にある。
【0008】
ここで「面状基体」は、ネオジウム磁石を保持する部材であるが、第一の目的は接着剤層(或いは粘着剤層)の面積を大きくすることにある。接着剤(或いは粘着剤)の接着力が単位面積当たり、ネオジウム磁石の耐引き剥がし力の三分の一であったとしても、塗布面積を3倍以上確保できれば良いということになる。また、面状基体にネオジウム磁石を固定する方法については特に限定しないが、当然ながら容易には外れることのない強力な固定手段が求められる。更に面状基体の材質についても限定はしないが、多少可撓性がある方が額縁やホワイトボードを接着する場合に作業性が良くなるし、製造が容易で、且つ軽量であるという意味でプラスチックとするのが好ましい。更に、材質を発泡プラスチックとすると、その変形によって重量物支持力が向上することもありより好適である。
【0009】
ネオジウム磁石は、ネオジウムと鉄、硼素などによる磁石であるが、本発明はこの磁石自体を改良するものではなく、市販されている製品を利用して良い。ネオジウム磁石の大きさや形状については特に限定するものではないが、面状基体に取り付けられるものであり、本発明自体が額縁などの被係止物を張り付けるものであることから、該面状基体の厚みに収まるものであることが望ましい。形状については円盤形、矩形板形等が適当かと思われるが、他の形状であっても良いものとする。また、所定の係止力を確保すべくネオジウム磁石は、面状基体内に完全に埋め込まれておらずその一面側が露出している方が好適であるが、十分な磁力が認められる場合にはその限りではなく、よって特に限定はしない。従って「面状基体がネオジウム磁石を内包する」という表現は、面状基体に刻設された穴にネオジウム磁石全体が嵌り込んではいるが磁石の一部が露出するような構造をも含むものとする。
【0010】
面状基体の一面には接着剤層(或いは粘着剤層)が設けられており、更に剥離紙で覆われている。従って、例えば該面状基体をその磁力によって壁面上の適当な位置に係止し、次に剥離紙を剥いでそこに額縁やホワイトボード等を付けてやれば良いということになる。当然ながら壁面には取り付け穴などは必要ではないし、粘着剤も壁側にはしようしないので壁紙を汚したり破損したりすることもない。また本発明面状磁石体をまず被係止物側に貼着し、その後壁面などに係止するという方法を採っても良い。
【0011】
【発明の実施の形態】
次に本発明を図面に示す実施の形態に基づいてより詳細に説明する。
【0012】
図1は、本発明に係る面状磁石体1(以下「本発明磁石体1」という)の一例を示す概略断面図である。本例の本発明支持具1は、プラスチック製の面状基体2、該面状基体2内に埋め込まれるように配置されるネオジウム磁石3、該面状基体2の片側面(図では上面)に設けられる粘着剤層4、該粘着剤層4を覆う剥離紙5(図では一部が剥がれているが、実際には完全に被覆されている)とにより構成されている。
【0013】
ネオジウム磁石3は、種々の形態で面状基体2内に内包される。図2(a)(b)(c)は代表的な例を示すものであるが、図示した以外の形態であっても良い。この中、同図(a)は面状基体2に刻された収納穴21に円盤状(高さの小さい円柱形)のネオジウム磁石3を接着剤(図示せず)によって嵌め込み固定した例、同図(b)は同図(a)に類似する形態であるがネオジウム磁石3は露出しておらずプラスチックシート22が貼着された例、同図(c)はネオジウム磁石3が段差31を持っておりこれによって引き剥がし時の抜落を防止するもので露出面とは反対側の面にはプラスチックシート23が貼着された例、がそれぞれ示されている。
【0014】
次に、本発明磁石体1の使用方法の一例を示す。
まず本発明磁石体1を、スチールパネル製壁(表面には壁紙が貼着されているが図ではこの壁紙は省略している)Wの適当な位置に、自身の磁力によって張り付ける[図3(a)]。試作した本発明磁石体1は、ホワイトボード係止用ということで、同図(b)に示す如く、縦450mm、横600mm、厚さ10mmのポリプロピレン板材を面状基体2として用い、ここに直径20mm、深さ5mmの収納穴21を縦横三列になるように刻設しこの九個の穴にシアノアクリレート系接着剤を塗り、直径20mm、厚さ5mmのネオジウム磁石3を嵌め込んで接着固定して成るものである。そしてこの板材の一面には粘着剤層4と剥離紙5が設けられている。
【0015】
次に、剥離紙5を剥ぎ取り、露出した粘着剤層4表面に被係止物(本例ではホワイトボードB)を押し当てて係止する[同図(c)]。本例では、粘着剤による固定力が十分でないことを危惧し、ホワイトボードBの上端に引っ掛かり突起Pを付設して面状基体2の上端に掛かるようにしているが、固定力(粘着力)が十分である場合、或いは被係止物が軽量である場合には不要である。
【0016】
図4(a)(b)(c)(d)は、本発明磁石体1の全体形状についての例を示すものであり、被係止物の形状によって本発明磁石体1が種々の形態を採り得ることを図面によって説明したものである。同図(a)(b)は、ホワイトボードや鏡の如く裏面に平坦部分の多い被係止物の例を示す例であり、(a)が背面図、(b)が側面図である。同図(c)は額縁への適用例で、枠部分61に裏蓋62をツメ63によって固定するという形態であるので、裏面が平坦とはなっていない。そこで枠部分61にツメ63を回避するようにして本発明磁石体1を貼着するようにしている。図では枠部分61の上下に一つずつ設置したが、更に左右にも設置するようにしても良い。同図(d)は、被係止物裏面が複雑な形状である例の一つとして、写真スタンドと呼ばれるものを壁に掛ける際に本発明磁石体1を利用したところを描出したものであり、枠部分61と裏蓋62、ツメ63といった部材以外に、折り畳み式の脚64が取設されている。しかし本例の場合裏面中央部分は空いているのでここに円盤形の本発明磁石体1を貼着するようにしている。本例の本発明磁石体1は他の部材以上に突出させる必要から、発泡プラスチック製でその厚さはこれまでの例に比して相当大きいものとしている。
【0017】
更に、面状基体2内に鉄板7を、ネオジウム磁石3と鉄板7が接触するように設けると、磁力が増しより強力な係止力を得ることができる。図5(a)(b)はそうした例を示すものであり、四層より成る面状基体2の第二層にネオジウム磁石3、第三層に鉄板が嵌め込まれている。そしてこれら第二及び第三層は第一層と第四層で覆われている。なお本例では第一〜三層の材質にはポリエチレンテレフタレートを、第四層の材質には発泡ポリウレタンを採用したが、他のプラスチックを使用しても良いし、発泡プラスチックの代わりにポリブタジエンゴム等のゴム弾性体を使用しても良い。また、同図(a)では1枚の鉄板7について1個のネオジウム磁石3を接触させているが、1枚の鉄板7に対して2個以上のネオジウム磁石3を設けるようにしても良い。同図(b)は2個の例である。
【0018】
【発明の効果】
以上詳細に説明した本発明に係る面状磁石体は、面状基体と、該面状基体に内包される1乃至複数個のネオジウム磁石とにより成るものであって、該面状基体の一面には接着剤層或いは粘着剤層が設けられており、さらに該接着剤層或いは粘着剤層の表面には剥離紙が被覆されているものであることを特徴とするものであり、以下述べる如き効果を有する極めて高度な発明である。
【0019】
(1) スチールパネルやスチール家具など、釘打ちや押しピン止めが困難なものを対象とし、その表面にホワイトボードや額縁或いはガラス鏡といった重量の大きいものを係止することは、従来相当面倒であったが、本発明の面状磁石体を用いれば極めて簡単に係止できる。
(2) 額縁などの被係止物は粘着剤或いは接着剤に接触するが、壁面自体には粘着剤や接着剤が接触することはないので、撤去しても壁面を汚したり傷つけたりすることがない。よって、移動も簡単勝気兼ねなく行える。
(3) 磁石として、保磁力が極めて大きくその磁力の強力さで知られるネオジウム磁石を用いるものであるため、重量物の係止に十分耐えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る面状磁石体の一例を示す概略断面図である。
【図2】(a)(b)(c)は、それぞれネオジウム磁石の内包の形態の例を示すいずれも概略断面図である。
【図3】(a)(b)(c)は、本発明に係る面状磁石体の使用方法の一例を経時的且つ概略的に示すものであり、(a)及び(c)は概略断面図、(b)は概略平面図である。
【図4】(a)(b)(c)(d)は、本発明に係る面状磁石体の形状についての種々の例を示すものであり、(a)(c)(d)は概略断面図、(b)は概略側面図である。
【図5】(a)(b)は、本発明に係る面状磁石体の他の例を示すいずれも概略断面図である。
【符号の説明】
1 本発明に係る面状磁石体
2 面状基体
21 収納穴
22 プラスチックシート
23 プラスチックシート
3 ネオジウム磁石
31 段差
4 粘着剤層
5 剥離紙
61 枠部分
62 裏蓋
63 ツメ
64 脚
7 鉄板
W スチールパネル製壁
B ホワイトボード
S 引っ掛かり突起

Claims (3)

  1. 面状基体と、該面状基体に内包される1乃至複数個のネオジウム磁石とにより成るものであって、該面状基体の一面には接着剤層或いは粘着剤層が設けられており、さらに該接着剤層或いは粘着剤層の表面には剥離紙が被覆されているものであることを特徴とする面状磁石体。
  2. 該面状基体の、接着剤層或いは粘着剤層側には、発泡プラスチック又はゴムにて構成される弾性体層が設けられているものである請求項1記載の面状磁石体。
  3. 該面状基体内部には、ネオジウム磁石と接触する鉄板が設けられているものである請求項1または2記載の面状磁石体。
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