JPH10218856A - 4−スルホンアミドフェニルヒドラジン塩酸塩の製造方法 - Google Patents

4−スルホンアミドフェニルヒドラジン塩酸塩の製造方法

Info

Publication number
JPH10218856A
JPH10218856A JP3991797A JP3991797A JPH10218856A JP H10218856 A JPH10218856 A JP H10218856A JP 3991797 A JP3991797 A JP 3991797A JP 3991797 A JP3991797 A JP 3991797A JP H10218856 A JPH10218856 A JP H10218856A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solution
hydrochloride
sulfanilamide
sodium
hydrochloric acid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3991797A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuzo Maekawa
裕三 前川
Eiichi Iseki
栄一 井石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumika Fine Chemicals Co Ltd
Original Assignee
Sumika Fine Chemicals Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumika Fine Chemicals Co Ltd filed Critical Sumika Fine Chemicals Co Ltd
Priority to JP3991797A priority Critical patent/JPH10218856A/ja
Publication of JPH10218856A publication Critical patent/JPH10218856A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
  • Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】産業廃棄物として取り扱われる大量の金属水酸
化物の発生がなく、また発生した亜硫酸ガスをその製造
工程で有効利用することができ、工業的規模で4−スル
ホンアミドフェニルヒドラジン塩酸塩を製造しうる方法
を提供すること。 【解決手段】スルファニルアミド塩酸塩を亜硝酸ナトリ
ウムでジアゾ化させた後、重亜硫酸ナトリウムおよび亜
硫酸ナトリウムの水溶液で還元させ、ついで塩酸で加水
分解させることを特徴とする4−スルホンアミドフェニ
ルヒドラジン塩酸塩の製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、4−スルホンアミ
ドフェニルヒドラジン塩酸塩の製造方法およびその精製
方法に関する。さらに詳しくは、医薬品および農薬とし
て有用なピラゾール誘導体の製造中間体として有用な4
−スルホンアミドフェニルヒドラジン塩酸塩の製造方法
およびその精製方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、4−スルホンアミドフェニルヒド
ラジン塩酸塩を製造する方法としては、スルファニルア
ミドのジアゾニウム塩溶液を塩化亜鉛溶液中で塩酸と反
応させる方法(Gazzetta Chimica I
taliana.72(1942)97)、スルファニ
ルアミドのジアゾニウム塩溶液を塩酸水溶液中で塩化ス
ズと反応させる方法(Monatshefte fue
r Chimie.Wien 81(1950))、亜
硫酸ソーダと塩酸とを用いて4−スルホンアミドフェニ
ルヒドラジン塩酸塩を製造する方法(J.Pharm.
Soc.Japan 95(1995))などが知られ
ている。
【0003】これらの方法では、還元剤として、ZnC
2 またはSnCl2 が用いられているため、工業的規
模で製造する場合、大量の金属水酸化物などの産業廃棄
物が発生するという欠点がある。また、亜硫酸ナトリウ
ムと塩酸とを用いる方法においては、亜硫酸ガスが大量
に発生するという欠点がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記従来技
術に鑑みてなされたものであり、産業廃棄物として取り
扱われる大量の金属水酸化物の発生がなく、また発生し
た亜硫酸ガスをその製造工程で有効利用することがで
き、工業的規模で4−スルホンアミドフェニルヒドラジ
ン塩酸塩を製造しうる方法を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、(1) スル
ファニルアミド塩酸塩を亜硝酸ナトリウムでジアゾ化さ
せた後、重亜硫酸ナトリウムおよび亜硫酸ナトリウムの
水溶液で還元させ、ついで塩酸で加水分解させることを
特徴とする4−スルホンアミドフェニルヒドラジン塩酸
塩の製造方法、ならびに(2) 前記(1)で得られた
4−スルホンアミドフェニルヒドラジン塩酸塩を炭素数
1〜3の低級アルコールで洗浄することを特徴とする4
−スルホンアミドフェニルヒドラジン塩酸塩の精製方法
に関する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の4−スルホンアミドフェ
ニルヒドラジン塩酸塩の製造方法によれば、スルファニ
ルアミド塩酸塩を亜硝酸ナトリウムでジアゾ化させた
後、重亜硫酸ナトリウムおよび亜硫酸ナトリウムの水溶
液で還元させ、ついで塩酸で加水分解させることによ
り、4−スルホンアミドフェニルヒドラジン塩酸塩を製
造することができる。
【0007】本発明においては、スルファニルアミド塩
酸塩を亜硝酸ナトリウムでジアゾ化させ、重亜硫酸ナト
リウムおよび亜硫酸ナトリウムの水溶液で還元させ、つ
いで塩酸で加水分解させた際には、亜硫酸ガスが発生す
るが、かかる亜硫酸ガスを水酸化ナトリウム水溶液で吸
収させることにより、重亜硫酸ナトリウム水溶液を収得
することができる。該重亜硫酸ナトリウム水溶液は、ス
ルファニルアミド塩酸塩を亜硝酸ナトリウムでジアゾ化
させた後に、還元させる際に、有効利用することができ
る。
【0008】本発明においては、スルファニルアミド塩
酸塩を調製する方法については特に限定がない。その一
例として、例えば、スルファニルアミドを水100重量
部に対して20〜30重量部程度の割合で水中に添加し
たのち、このスルファニルアミド水溶液中に、水溶液な
どとして塩酸をスルファニルアミド1モルに対して2〜
2.5モルの割合で添加することによってスルファニル
アミド塩酸塩を調製する方法などがあげられる。
【0009】本発明においては、前記で生成したスルフ
ァニルアミド塩酸塩の水溶液をそのまま使用することが
できる。
【0010】次に、前記スルファニルアミド塩酸塩水溶
液の温度を0〜10℃程度に調整し、亜硝酸ナトリウム
水溶液を滴下させることにより、ジアゾ化を行なうこと
ができる。
【0011】前記亜硝酸ナトリウム水溶液の濃度は、特
に限定がないが、通常、30〜40%程度であることが
好ましい。
【0012】前記亜硝酸ナトリウム水溶液の添加量は、
通常、スルファニルアミド1モルに対して0.98〜
1.05モル程度となるように調整することが好まし
い。
【0013】かくして、スルファニルアミド塩酸塩と亜
硝酸ナトリウムとの反応が進行し、スルファニルアミド
のジアゾニウム塩がその溶液として得られる。
【0014】次に、前記スルファニルアミドのジアゾニ
ウム塩溶液を重亜硫酸ナトリウムおよび亜硫酸ナトリウ
ムの水溶液で還元させる。
【0015】前記還元は、例えば、20〜30℃程度の
温度に調整された重亜硫酸ナトリウムおよび亜硫酸ナト
リウムの水溶液を攪拌しながら、該水溶液に、先に得ら
れたスルファニルアミドのジアゾニウム塩溶液を滴下す
ることによって行なうことができる。
【0016】前記重亜硫酸ナトリウムおよび亜硫酸ナト
リウムの水溶液における重亜硫酸ナトリウムおよび亜硫
酸ナトリウムの濃度は、特に限定がないが、通常、重亜
硫酸ナトリウムの濃度が10〜20%程度、また亜硫酸
ナトリウムの濃度が20〜30%程度となるように調整
することが好ましい。また、重亜硫酸ナトリウムと亜硫
酸ナトリウムとの割合は、特に限定がないが、通常、重
亜硫酸ナトリウム100重量部に対して、亜硫酸ナトリ
ウム100〜300重量部程度となるように調整するこ
とが好ましい。
【0017】前記スルファニルアミドのジアゾニウム塩
溶液の使用量は、通常、重亜硫酸ナトリウムおよび亜硫
酸ナトリウムの合計量100重量部に対して原料である
スルファニルアミドの量が60〜70重量部程度である
ことが好ましい。
【0018】スルファニルアミドのジアゾニウム塩溶液
の滴下終了後、反応溶液を1〜3時間程度かけて80〜
85℃程度に昇温し、その温度で10〜60分間程度攪
拌を続けることが、前記スルファニルアミドのジアゾニ
ウム塩溶液の還元を十分に行なううえで好ましい。
【0019】次に、還元を行なった後には、その反応液
を塩酸で加水分解させる。
【0020】前記加水分解は、通常、20〜35%程度
の塩酸水溶液を、80〜85℃程度の温度に調整された
反応液に滴下することにより、行なうことができる。
【0021】塩酸の使用量は、通常、スルファニルアミ
ド100重量部に対して、100〜200重量部程度で
あることが好ましい。
【0022】なお、塩酸を前記反応液に添加した際には
亜硫酸ガスが発生するが、かかる亜硫酸ガスを水酸化ナ
トリウム水溶液に吸収させ、重亜硫酸ナトリウム水溶液
とすることにより、前記還元反応に再利用することがで
きる。
【0023】塩酸の添加後には、反応液の温度を95〜
100℃程度に昇温し、この温度で攪拌することで加水
分解反応を完了させることができる。
【0024】加水分解反応終了後、反応液を10〜15
℃程度の温度に冷却することにより、4−スルホンアミ
ドフェニルヒドラジン塩酸塩を結晶として収得すること
ができる。
【0025】かくして得られる4−スルホンアミドフェ
ニルヒドラジン塩酸塩の結晶は、白色結晶であり、例え
ば、濾過などにより分離して取り出すことができる。
【0026】そののち、必要により、得られた結晶を水
洗し、さらに炭素数1〜3の低級アルコールで洗浄した
場合には、高純度を有する4−スルホンアミドフェニル
ヒドラジン塩酸塩の白色結晶を収得することができる。
【0027】前記低級アルコールとしては、例えば、メ
タノール、エタノール、イソプロピルアルコールなどが
あげられる。これらのアルコールは、通常、単独でまた
は2種以上を混合して用いることができる。
【0028】前記4−スルホンアミドフェニルヒドラジ
ン塩酸塩を低級アルコールで洗浄する方法としては、例
えば、濾過によって4−スルホンアミドフェニルヒドラ
ジン塩酸塩を分離し、水洗したのち、該4−スルホンア
ミドフェニルヒドラジン塩酸塩100重量部に対して低
級アルコール50〜200重量部の割合で低級アルコー
ルを用いて洗浄する方法、濾過によって4−スルホンア
ミドフェニルヒドラジン塩酸塩を分離し、水洗したの
ち、該4−スルホンアミドフェニルヒドラジン塩酸塩
を、該4−スルホンアミドフェニルヒドラジン塩酸塩1
00重量部に対して低級アルコール500〜1000重
量部の割合で、10〜30℃程度の温度で該低級アルコ
ール中で攪拌し、ついで濾過する方法などがあげられ
る。
【0029】なお、前記4−スルホンアミドフェニルヒ
ドラジン塩酸塩をアルコールで洗浄せずに、ウェットケ
ーキの状態で室温下で放置した場合には、茶褐色に変色
する。かかる変色は、乾燥させても脱色しない。
【0030】以上説明したように、本発明の製造方法
は、産業廃棄物として取り扱われれる金属水酸化物の発
生がなく、しかも発生した亜硫酸ガスの有効利用を図り
ながら4−スルホンアミドフェニルヒドラジン塩酸塩を
製造することができるので、工業的生産性に優れた方法
である。
【0031】
【実施例】次に、本発明を実施例に基づいてさらに詳細
に説明するが、本発明はかかる実施例のみに限定される
ものではない。
【0032】実施例1 20〜30℃の水260mlに、スルファニルアミド6
8.6g(0.40mol)を添加したのち、これに3
5%塩酸95.2g(0.91mol)をゆっくりと滴
下させてスルファニルアミド塩酸塩を調製した。
【0033】得られたスルファニルアミド塩酸塩を含有
した反応液を0〜10℃に冷却しながら、36%亜硝酸
ソーダ水溶液77mlを1時間かけて滴下させた。この
亜硝酸ソーダ水溶液の滴下により、淡黄色のスルファニ
ルアミドのジアゾニウム塩反が生成した反応溶液を得
た。
【0034】次に、これとは別に、水100mlに、3
5%重亜硫酸ソーダ水溶液94.8g(0.32mo
l)および亜硫酸ソーダ(100%換算)69.2g
(0.55mol)を添加し、溶解させて還元溶液を調
製した。
【0035】この還元溶液を攪拌しながら、該還元溶液
に、先に調製したジアゾニウム塩を含有する反応溶液の
温度を20〜30℃の温度に調整した後、30分間かけ
て滴下させた。
【0036】滴下終了後、80〜90℃まで1時間かけ
て昇温し、さらにこの温度で30分間攪拌した。
【0037】次に、80〜90℃の温度で、35%塩酸
水溶液83.2g(0.80mol)を30分間かけて
滴下した後、95〜100℃にまで30分間で昇温し
た。95〜100℃で2時間攪拌した後、10℃まで約
2時間かけて冷却した。発生した亜硫酸ガスを18%水
酸化ナトリウム水溶液中に通過させることにより、水酸
化ナトリウム水溶液に吸収させ、該亜硫酸ガスを35%
重亜硫酸ナトリウム水溶液として回収し、該重亜硫酸ナ
トリウム水溶液を還元溶液を調整する際に用いた。
【0038】次に、析出物を濾過し、水60mlで洗浄
した後、メタノール150mlで洗浄し、乾燥させて、
4−スルホンアミドフェニルヒドラジン塩酸塩73gを
得た。
【0039】得られた4−スルホンアミドフェニルヒド
ラジン塩酸塩の収率は81.7%(仕込みスルファニル
アミドに対する収率)であり、融点は207℃(分解)
(文献値:約205〜211℃)であった。
【0040】以上の結果から、実施例1の方法によれ
ば、産業廃棄物として取り扱われる金属水酸化物の発生
がなく、しかも発生した亜硫酸ガスの有効利用を図るこ
とができることがわかる。
【0041】
【発明の効果】本発明の製造方法によれば、産業廃棄物
として取り扱われる大量の金属水酸化物の発生がなく、
また発生した亜硫酸ガスをその製造工程で有効利用する
ことができ、工業的規模で4−スルホンアミドフェニル
ヒドラジン塩酸塩を製造することができるという効果が
奏される。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スルファニルアミド塩酸塩を亜硝酸ナト
    リウムでジアゾ化させた後、重亜硫酸ナトリウムおよび
    亜硫酸ナトリウムの水溶液で還元させ、ついで塩酸で加
    水分解させることを特徴とする4−スルホンアミドフェ
    ニルヒドラジン塩酸塩の製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1で得られた4−スルホンアミド
    フェニルヒドラジン塩酸塩を炭素数1〜3の低級アルコ
    ールで洗浄することを特徴とする4−スルホンアミドフ
    ェニルヒドラジン塩酸塩の精製方法。
JP3991797A 1997-02-07 1997-02-07 4−スルホンアミドフェニルヒドラジン塩酸塩の製造方法 Pending JPH10218856A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3991797A JPH10218856A (ja) 1997-02-07 1997-02-07 4−スルホンアミドフェニルヒドラジン塩酸塩の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3991797A JPH10218856A (ja) 1997-02-07 1997-02-07 4−スルホンアミドフェニルヒドラジン塩酸塩の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10218856A true JPH10218856A (ja) 1998-08-18

Family

ID=12566302

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3991797A Pending JPH10218856A (ja) 1997-02-07 1997-02-07 4−スルホンアミドフェニルヒドラジン塩酸塩の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10218856A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104897841A (zh) * 2015-06-21 2015-09-09 江苏正大清江制药有限公司 高效液相色谱法测定塞来昔布胶囊中对磺酰胺基苯肼盐酸盐含量的方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104897841A (zh) * 2015-06-21 2015-09-09 江苏正大清江制药有限公司 高效液相色谱法测定塞来昔布胶囊中对磺酰胺基苯肼盐酸盐含量的方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
SK8997A3 (en) Process for the preparation of 5-amino-2,4,6-triiodine-1,3- -benzenedicarboxylic acid
JP3536217B2 (ja) グアニジン誘導体の製造方法
JP4880332B2 (ja) 結晶性l−カルノシン亜鉛錯体の製造方法
JPH10218856A (ja) 4−スルホンアミドフェニルヒドラジン塩酸塩の製造方法
JPS58128369A (ja) o,o′−ジチオジ安息香酸の製法
JP3789749B2 (ja) チオサリチル酸の製造方法
US4187225A (en) Novel synthesis of bis pyrazolone oxonol dyes
JPS5946223B2 (ja) 2−メルカプトベンズイミダゾ−ルの製造方法
JPH09176101A (ja) p−ニトロフェニルヒドラジンの製造法
JP2799373B2 (ja) アジ化ナトリウムの製造法
KR100517343B1 (ko) 메톡시페닐하이드라진의 제조방법
JP3957005B2 (ja) 2−アミノ−6−ヨードプリンの製造方法
US4226994A (en) Process for making 4-methyl-4,5-dihydrotetrazolo [1,5-a] quinazolin-5-one
JPS61238774A (ja) 1‐ジアゾ‐2‐ナフトール‐4‐スルホン酸の製造方法
JPS6038392A (ja) 11−デオキソグリチルリチン酸の製造法
JPH09255644A (ja) アジピン酸ジヒドラジドの製法
JPS609027B2 (ja) 2−メルカプト・ピリジン・n・オキサイド亜鉛塩の製造法
JP4824850B2 (ja) ハロゲノピリジンカルボキサミドの製造方法
JPH0229672B2 (ja) 11chikann55merukaputootetorazoorunoseizoho
JP2708617B2 (ja) 4,4―ジアルキル置換チアゾリジンチオンの製造方法
JPH07224058A (ja) 4−(p−クロロベンジル)−2−(ヘキサハイドロ−1−メチル−1H−アゼピン−4−イル)−1(2H)−フタラジノン又はその塩の製造方法
JPH02282345A (ja) 2,4,5―トリフルオロ安息香酸の製造方法
JPS5848531B2 (ja) P−ヒドロキシベンズアルデヒドの製造法
JPS63216861A (ja) 4−ハイドロオキシインドリン類の製造法
JPS61109771A (ja) ピラゾ−ル誘導体およびその製法