JPH09176101A - p−ニトロフェニルヒドラジンの製造法 - Google Patents
p−ニトロフェニルヒドラジンの製造法Info
- Publication number
- JPH09176101A JPH09176101A JP35059095A JP35059095A JPH09176101A JP H09176101 A JPH09176101 A JP H09176101A JP 35059095 A JP35059095 A JP 35059095A JP 35059095 A JP35059095 A JP 35059095A JP H09176101 A JPH09176101 A JP H09176101A
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- JP
- Japan
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- nitrophenylhydrazine
- fluoronitrobenzene
- hydrazine
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 医薬品及び染料合成中間体として有用なp-ニ
トロフェニルヒドラジンを簡易に且つ高収率、高品質で
得ると共に工業的により有利に製造できる方法の提供。 【解決手段】 ジメチルアセトアミド溶媒中で、p-フル
オロニトロベンゼンとヒドラジンとを反応させることに
よりp-ニトロフェニルヒドラジンを製造する。
トロフェニルヒドラジンを簡易に且つ高収率、高品質で
得ると共に工業的により有利に製造できる方法の提供。 【解決手段】 ジメチルアセトアミド溶媒中で、p-フル
オロニトロベンゼンとヒドラジンとを反応させることに
よりp-ニトロフェニルヒドラジンを製造する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は医薬品及び染料合成
中間体として有用なp-ニトロフェニルヒドラジンの製造
法に関する。
中間体として有用なp-ニトロフェニルヒドラジンの製造
法に関する。
【0002】
【従来の技術】p-ニトロフェニルヒドラジンを合成する
方法としては、p-ニトロアニリンを塩酸水溶液中で亜硝
酸ナトリウムと反応させてジアゾニウム塩としたのち還
元する方法[例えば、Ber.29(2) 1834(1896)等]や、ジ
メチルスルホキシド溶媒中p-フルオロニトロベンゼンと
ヒドラジンとを反応させる方法[ロシア特許第1616904
号明細書]などが知られている。しかしながら、前者の
方法は中間体として不安定な化合物であるジアゾニウム
塩を経由するので、この中間体の安全性に問題がある。
また、廃棄物処理にも問題がある。即ち、還元剤とし
て、例えば鉄,亜鉛等の金属を使用した場合には廃金属
の処理に、また、例えば亜硫酸ナトリウムを使用した場
合には排出廃液量が増加しその処理に、難点がある。こ
れに対し後者の方法は製造法の簡略化と高収率が期待さ
れる良好な方法であるが、溶媒として使用するジメチル
スルホキシドを含む廃液を燃焼処理する際、硫酸が副生
し、その中和処理のために大量のアルカリ(例えば水酸
化ナトリウム等)を必要とする。その結果、排出廃液の
処理費用が増大するなど、工業的に行う場合にはコスト
アップ要因となる。
方法としては、p-ニトロアニリンを塩酸水溶液中で亜硝
酸ナトリウムと反応させてジアゾニウム塩としたのち還
元する方法[例えば、Ber.29(2) 1834(1896)等]や、ジ
メチルスルホキシド溶媒中p-フルオロニトロベンゼンと
ヒドラジンとを反応させる方法[ロシア特許第1616904
号明細書]などが知られている。しかしながら、前者の
方法は中間体として不安定な化合物であるジアゾニウム
塩を経由するので、この中間体の安全性に問題がある。
また、廃棄物処理にも問題がある。即ち、還元剤とし
て、例えば鉄,亜鉛等の金属を使用した場合には廃金属
の処理に、また、例えば亜硫酸ナトリウムを使用した場
合には排出廃液量が増加しその処理に、難点がある。こ
れに対し後者の方法は製造法の簡略化と高収率が期待さ
れる良好な方法であるが、溶媒として使用するジメチル
スルホキシドを含む廃液を燃焼処理する際、硫酸が副生
し、その中和処理のために大量のアルカリ(例えば水酸
化ナトリウム等)を必要とする。その結果、排出廃液の
処理費用が増大するなど、工業的に行う場合にはコスト
アップ要因となる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した如
き状況に鑑みなされたもので、その課題は、p-ニトロフ
ェニルヒドラジンを簡易な方法で、高収率、高品質で得
ると共に、工業的に上記の問題点を解決したより実用的
な製造方法を提供することにある。
き状況に鑑みなされたもので、その課題は、p-ニトロフ
ェニルヒドラジンを簡易な方法で、高収率、高品質で得
ると共に、工業的に上記の問題点を解決したより実用的
な製造方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、ジメチルアセ
トアミド溶媒中で、p-フルオロニトロベンゼンとヒドラ
ジンとを反応させることを特徴とするp-ニトロフェニル
ヒドラジンの製造方法である。
トアミド溶媒中で、p-フルオロニトロベンゼンとヒドラ
ジンとを反応させることを特徴とするp-ニトロフェニル
ヒドラジンの製造方法である。
【0005】即ち、本発明者らは、工業的に有利にp-ニ
トロフェニルヒドラジンを得る方法について鋭意研究を
行った結果、従来の方法の問題点を解決する優れた方法
を見出すに到った。本発明に係る方法によれば、不安定
な中間体を経由することなく、p-ニトロフェニルヒドラ
ジンを高収率、高品質で得ることができ、排出廃液につ
いては、燃焼処理を行えば良く、特別な処理は不要であ
る点が有利である。即ち、本発明に係る方法に於いて溶
媒として用いるジメチルアセトアミドは含窒素化合物で
あるが、排出廃液中に含まれるジメチルアセトアミドの
窒素は燃焼処理によりその大部分が窒素ガスとなって大
気中に放出されるので、特にその処理のための特別な手
段を講じる必要はない。
トロフェニルヒドラジンを得る方法について鋭意研究を
行った結果、従来の方法の問題点を解決する優れた方法
を見出すに到った。本発明に係る方法によれば、不安定
な中間体を経由することなく、p-ニトロフェニルヒドラ
ジンを高収率、高品質で得ることができ、排出廃液につ
いては、燃焼処理を行えば良く、特別な処理は不要であ
る点が有利である。即ち、本発明に係る方法に於いて溶
媒として用いるジメチルアセトアミドは含窒素化合物で
あるが、排出廃液中に含まれるジメチルアセトアミドの
窒素は燃焼処理によりその大部分が窒素ガスとなって大
気中に放出されるので、特にその処理のための特別な手
段を講じる必要はない。
【0006】本発明で原料物質として用いるp-フルオロ
ニトロベンゼンは、一般的に無色澄明の液体であり、市
販品をそのまま或いは必要に応じて適宜精製して用いれ
ば良い。
ニトロベンゼンは、一般的に無色澄明の液体であり、市
販品をそのまま或いは必要に応じて適宜精製して用いれ
ば良い。
【0007】ヒドラジンについては、無水ヒドラジンま
たは100%抱水ヒドラジンの使用も可能であるが、80%
抱水ヒドラジンを使用すれば、より安全で工業的に有利
に本発明に係る方法を実施することができる。また、本
発明に係る方法に於いては、ヒドラジンをp-フルオロニ
トロベンゼンとヒドラジンとの反応で副生するフッ化水
素の脱酸剤としても使用する。これにより、反応系に他
の脱酸剤を加えずに済むので、製造法の簡略化を妨げな
いという利点がある。従って、ヒドラジンの使用量は、
原料としての量にフッ化水素の脱酸剤としての量を加え
た量となり、好ましくはp-フルオロニトロベンゼンの2.
0〜6.0倍モル程度、更に好ましくはp-フルオロニトロベ
ンゼンの3.0〜4.0倍モル程度がよい。
たは100%抱水ヒドラジンの使用も可能であるが、80%
抱水ヒドラジンを使用すれば、より安全で工業的に有利
に本発明に係る方法を実施することができる。また、本
発明に係る方法に於いては、ヒドラジンをp-フルオロニ
トロベンゼンとヒドラジンとの反応で副生するフッ化水
素の脱酸剤としても使用する。これにより、反応系に他
の脱酸剤を加えずに済むので、製造法の簡略化を妨げな
いという利点がある。従って、ヒドラジンの使用量は、
原料としての量にフッ化水素の脱酸剤としての量を加え
た量となり、好ましくはp-フルオロニトロベンゼンの2.
0〜6.0倍モル程度、更に好ましくはp-フルオロニトロベ
ンゼンの3.0〜4.0倍モル程度がよい。
【0008】反応溶媒として使用するジメチルアセトア
ミドの量は、特に限定されないが、多量に用いると生産
性の面で支障をきたし、逆に少なすぎると撹拌に問題が
生じるなど不都合があるので、好ましくはp-フルオロニ
トロベンゼンの重量の1.0〜5.0倍容量更に好ましくは1.
5〜2.0倍容量がよい。
ミドの量は、特に限定されないが、多量に用いると生産
性の面で支障をきたし、逆に少なすぎると撹拌に問題が
生じるなど不都合があるので、好ましくはp-フルオロニ
トロベンゼンの重量の1.0〜5.0倍容量更に好ましくは1.
5〜2.0倍容量がよい。
【0009】反応温度は、好ましくは10〜50℃、更に好
ましくは30〜40℃である。反応時間は、通常、ヒドラジ
ンの滴下時間も含めて3〜5時間が適当である。反応時
間が長すぎると、生成したp-ニトロフェニルヒドラジン
が徐々に劣化したり、原料であるp-フルオロニトロベン
ゼン、又は生成物であるp-ニトロフェニルヒドラジンの
ニトロ基の還元が起こったりするので好ましくない。ま
た逆に、反応時間が短すぎると、反応が不十分となり、
収率が低下することになる。
ましくは30〜40℃である。反応時間は、通常、ヒドラジ
ンの滴下時間も含めて3〜5時間が適当である。反応時
間が長すぎると、生成したp-ニトロフェニルヒドラジン
が徐々に劣化したり、原料であるp-フルオロニトロベン
ゼン、又は生成物であるp-ニトロフェニルヒドラジンの
ニトロ基の還元が起こったりするので好ましくない。ま
た逆に、反応時間が短すぎると、反応が不十分となり、
収率が低下することになる。
【0010】反応終了後、水を注入して目的物であるp-
ニトロフェニルヒドラジンを析出させるが、その際発熱
を伴うので、ここでp-ニトロフェニルヒドラジンを析出
させるために用いる水は、予め0〜5℃に冷却しておく
ことが好ましく、また、この水の量は、用いたジメチル
アセトアミドの2.0〜5.0倍容量、好ましくは2.5〜3.0倍
容量がよい。以上の方法により析出した結晶を濾取する
ことによって、p-ニトロフェニルヒドラジンを高収率か
つ高品質で得ることができる。また、濾取母液はそのま
ま燃焼処理に付すことができる。以下に実施例を挙げて
本発明を更に詳細に説明するが、本発明はこれらにより
何ら制約を受けるものではない。
ニトロフェニルヒドラジンを析出させるが、その際発熱
を伴うので、ここでp-ニトロフェニルヒドラジンを析出
させるために用いる水は、予め0〜5℃に冷却しておく
ことが好ましく、また、この水の量は、用いたジメチル
アセトアミドの2.0〜5.0倍容量、好ましくは2.5〜3.0倍
容量がよい。以上の方法により析出した結晶を濾取する
ことによって、p-ニトロフェニルヒドラジンを高収率か
つ高品質で得ることができる。また、濾取母液はそのま
ま燃焼処理に付すことができる。以下に実施例を挙げて
本発明を更に詳細に説明するが、本発明はこれらにより
何ら制約を受けるものではない。
【0011】
【実施例】 実施例 p-フルオロニトロベンゼン 14.1g(0.1モル)とジメチ
ルアセトアミド 20mlを混合し、これに30〜40℃で80%
抱水ヒドラジン 18.7g(0.3モル)を1時間で滴下した
後、更に30〜40℃で3時間反応させた。反応後冷却し、
2〜8℃で水 50mlを滴下し晶析させた。1時間放置後
濾取し、水 10mlで洗浄後、乾燥してp-ニトロフェニル
ヒドラジン 13.0gを橙赤色粉末として得た。収率 85.0
%。融点 154〜155℃。本品はHPLC測定の結果、含
有量は99.1%(面積百分率)であった。また、排出廃液
量は85mlでありそのまま燃焼処理に付した。
ルアセトアミド 20mlを混合し、これに30〜40℃で80%
抱水ヒドラジン 18.7g(0.3モル)を1時間で滴下した
後、更に30〜40℃で3時間反応させた。反応後冷却し、
2〜8℃で水 50mlを滴下し晶析させた。1時間放置後
濾取し、水 10mlで洗浄後、乾燥してp-ニトロフェニル
ヒドラジン 13.0gを橙赤色粉末として得た。収率 85.0
%。融点 154〜155℃。本品はHPLC測定の結果、含
有量は99.1%(面積百分率)であった。また、排出廃液
量は85mlでありそのまま燃焼処理に付した。
【0012】比較例 反応溶媒をジメチルアセトアミドに代えてジメチルスル
ホキシドを使用した以外は、実施例と全く同様にして反
応及び晶析、後処理を行い、p-ニトロフェニルヒドラジ
ン 14.0gを橙赤色粉末として得た。収率 91.5%。融点
155〜156℃。本品はHPLC測定の結果、含有量は99.0
%(面積百分率)であった。本比較例の収率は、実施例
のそれを上回るが以下の点で問題がある。即ち、排出廃
液量は85mlであったが、燃焼処理時に副生する硫酸の中
和のため必要とされる25%水酸化ナトリウム水溶液(工
業用)は90gであり、廃液総量も約2倍に増加した。
ホキシドを使用した以外は、実施例と全く同様にして反
応及び晶析、後処理を行い、p-ニトロフェニルヒドラジ
ン 14.0gを橙赤色粉末として得た。収率 91.5%。融点
155〜156℃。本品はHPLC測定の結果、含有量は99.0
%(面積百分率)であった。本比較例の収率は、実施例
のそれを上回るが以下の点で問題がある。即ち、排出廃
液量は85mlであったが、燃焼処理時に副生する硫酸の中
和のため必要とされる25%水酸化ナトリウム水溶液(工
業用)は90gであり、廃液総量も約2倍に増加した。
【0013】
【発明の効果】本発明は、医薬品及び染料合成中間体と
して有用なp-ニトロフェニルヒドラジンを簡易な方法で
高収率、高品質で得るとともに工業的により有利に製造
できる方法を提供するものであり、斯業に貢献するとこ
ろ大なる発明である。
して有用なp-ニトロフェニルヒドラジンを簡易な方法で
高収率、高品質で得るとともに工業的により有利に製造
できる方法を提供するものであり、斯業に貢献するとこ
ろ大なる発明である。
Claims (1)
- 【請求項1】ジメチルアセトアミド溶媒中で、p-フルオ
ロニトロベンゼンとヒドラジンとを反応させることを特
徴とするp-ニトロフェニルヒドラジンの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35059095A JPH09176101A (ja) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | p−ニトロフェニルヒドラジンの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP35059095A JPH09176101A (ja) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | p−ニトロフェニルヒドラジンの製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09176101A true JPH09176101A (ja) | 1997-07-08 |
Family
ID=18411518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP35059095A Withdrawn JPH09176101A (ja) | 1995-12-22 | 1995-12-22 | p−ニトロフェニルヒドラジンの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09176101A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005060367A (ja) * | 2003-07-28 | 2005-03-10 | Sumitomo Chemical Co Ltd | ビアリール化合物の製造方法 |
CN107033026A (zh) * | 2017-06-07 | 2017-08-11 | 李博强 | 一种对硝基苯肼盐酸盐的制备方法 |
CN107188825A (zh) * | 2017-06-07 | 2017-09-22 | 李博强 | 一种2,4‑二硝基苯肼盐酸盐的制备方法 |
-
1995
- 1995-12-22 JP JP35059095A patent/JPH09176101A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005060367A (ja) * | 2003-07-28 | 2005-03-10 | Sumitomo Chemical Co Ltd | ビアリール化合物の製造方法 |
CN107033026A (zh) * | 2017-06-07 | 2017-08-11 | 李博强 | 一种对硝基苯肼盐酸盐的制备方法 |
CN107188825A (zh) * | 2017-06-07 | 2017-09-22 | 李博强 | 一种2,4‑二硝基苯肼盐酸盐的制备方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030304 |