JPH1021769A - グロメット - Google Patents

グロメット

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Publication number
JPH1021769A
JPH1021769A JP8195651A JP19565196A JPH1021769A JP H1021769 A JPH1021769 A JP H1021769A JP 8195651 A JP8195651 A JP 8195651A JP 19565196 A JP19565196 A JP 19565196A JP H1021769 A JPH1021769 A JP H1021769A
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JP
Japan
Prior art keywords
grommet
sound insulating
insulating member
main body
diameter opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP8195651A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Wakamatsu
洋行 若松
Kunihiro Nakamura
国博 中村
Yasuyuki Suefuji
恭行 末藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Toyota Auto Body Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Toyota Auto Body Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd, Toyota Auto Body Co Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication of JPH1021769A publication Critical patent/JPH1021769A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 グロメットの本体に対して遮音部材の位置決
めを確実にし、線管部材の挿通作業性およびグロメット
の取付け作業性を向上すること。 【解決手段】 パネル6に形成した取付け孔61に係止
し、複数本の線管部材H,K,Wを保持し、その大径開
口10端にこれを覆う遮音部材3Aを取付けたグロメッ
ト1Aにおいて、グロメット1A内の偏心位置で小径開
口11側の周壁から突出して線管部材H,Kを挿通せし
める筒部2A,2Bの少なくともその一つの筒部2Aを
上記大径開口10の開口端外へ延出せしめ、筒部2Aの
延出部を上記遮音部材3Aに貫通せしめて該遮音部材3
Aを位置決めする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パネルを貫通する
線管部材を保護するグロメット、特に遮音手段を備えた
グロメットに関する。
【0002】
【従来の技術】車両のエンジンルームと車室を仕切るダ
ッシュパネルを例にとると、その車内側の表面を覆うよ
うにシート状の遮音部材が設けてある。また、ダッシュ
パネルの取付け孔に係止されてワイヤハーネスやホース
等の線管部材を貫通せしめるグロメットも、遮音部材が
付設される。
【0003】図3に示すように、この種のグロメットG
3は、グロメット本体(以下、本体という)1Cは漏斗
状の合成樹脂成形体で、その中心軸に沿ってワイヤハー
ネスWを貫通保持せしめ、更に偏心位置にホース類を貫
通保持せしめる複数の筒部2a,2bが一体に形成して
ある。そして、本体1Cの大径側の開口端には、これを
覆う遮音部材3Cが設けてある。遮音部材3Cは、上記
開口端の外径に沿う円盤状で、スポンジの吸音材30の
表面にポリ塩化ビニル等の表皮材31を張り付けたもの
で、その中心に上記ワイヤハーネスWを貫通せしめる貫
通孔32と、本体1Aの上記各筒部2a,2bに対応す
る貫通孔33A,33Bが形成してある。また、上記貫
通孔32の開口縁にワイヤハーネスWを支持する固定片
35が表皮材31と一体に突設してある。一方、遮音部
材3Cの裏面には、遮音部材3Cを本体1Cに取付けた
ときに、本体1Cの両筒部2a,2b間の隙間に嵌合し
て、各筒部2a,2bと遮音部材3Cの貫通孔33A,
33Bとが連通するように位置決めし、遮音部材3Cが
本体1Cに対して廻るのを防ぐ廻り止め部材4が接着し
てある。
【0004】グロメットG3は、本体1Cに遮音部材3
Cを廻り止め部材4により位置決めして取付けるととも
に、本体1Cの中心と遮音部材3Cの貫通孔32、即
ち、グロメットG3の中心にワイヤハーネスWを貫通せ
しめ、遮音部材3Cのワイヤハーネス固定片35とワイ
ヤハーネスWをテープ等で巻き付けてワイヤハーネスW
を固定した状態で、パネル6の取付け孔61に本体1C
の外周に形成した係止溝12を係合して固定する。そし
て、グロメットG3をパネル6に固定した後に、他のホ
ース類を本体1Cの各筒部2a,2bおよび遮音部材3
Cの貫通孔33A,33Bに貫通せしめる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
グロメットG3は、本体1Cに対して別体の廻り止め部
材4を設けており、また、廻り止め部材4は本体1Cの
内部に入り込んでおり、本体1Cをパネル6の取付け孔
61に押し込む際に、廻り止め部4が抵抗となって本体
1Cが撓みにくく取付け作業性が悪い。また、廻り止め
部材4はスポンジ材により形成してあり廻り止め力が充
分でなく、グロメットG3の取付け時に遮音部材3Cが
廻ってしまうおそれがある。遮音部材3Cが廻ってしま
うと、ホース類を挿通する本体1Cの各筒部2a,2b
と遮音部材3Cの貫通孔33A,33Bとがずれてしま
い、後に挿通するホース類の挿通作業が困難となる。
【0006】そこで本発明は、確実に本体と遮音部材と
の廻りを防止し、両者の貫通孔のずれを防ぐとともに、
パネルへの取付け作業性が良好なグロメットを実現する
ことを課題としてなされたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】パネルに形成した取付け
孔に係止し、該取付け孔を貫通する複数本の線管部材を
保持するグロメットであって、その大径開口端にこれを
覆う遮音部材を取付けたグロメットにおいて、グロメッ
ト内には小径開口端側の周壁から突出して線管部材を周
壁を貫通して挿通せしめる筒部を突設し、グロメットの
偏心位置にある筒部の少なくとも一つを上記大径開口端
外へ延出せしめ、該延出部を上記遮音部材に貫通せしめ
る。遮音部材は、その中心を貫通する線管部材と上記延
出した筒部の少なくとも2か所で位置決めされるので、
本体に対して遮音部材が廻るのが防止される(請求項
1)。
【0008】パネルに形成した取付け孔に係止し、該取
付け孔を貫通する複数本の線管部材を保持するグロメッ
トであって、その大径開口端にこれを覆う遮音部材を取
付けたグロメットにおいて、上記線管部材を上記遮音部
材外で固定保持する固定片をグロメットの周壁から上記
大径開口端外へ延出せしめ、上記固定片を上記遮音部材
に貫通せしめる。上記固定片により遮音部材が位置決め
され、本体に対して遮音部材が廻るのが防止される(請
求項2)。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の第1の実施の形態を図1
に基づいて説明する。図に示すようにグロメットG1
は、本体1Aと遮音部材3Aとで構成される。本体1A
は、漏斗形状の合成樹脂体で、小径側の中心には筒状の
開口11が形成してあり、その中心軸に沿ってワイヤハ
ーネスWを貫通保持せしめる構造としてある。本体1A
の厚肉とした円筒部の外周には周方向に、パネル6の取
付け孔61に係止する係止溝12が形成してある。ま
た、本体1Aの円錐部には、その内部の偏心位置に、軸
心に沿って大径開口10側に向けて突出した筒部2A,
2Bが一体に形成してある。筒部2A,2Bはそれぞ
れ、円錐部を貫通しており、ウォッシャーホース、フー
ドオープナーケーブル等を貫通保持せしめるものであ
る。
【0010】上記筒部2Aは、本体1Aの大径開口10
よりも外側へ延出せしめてあり、その延出寸法は上記遮
音部材3Aの厚さよりも若干長くし、先端縁外周には外
側へ向けてフランジ21が形成してある。一方、上記筒
部2Bの先端は、大径開口10とほぼ同じ位置としてあ
る。
【0011】遮音部材3Aは、本体1Aの大径開口10
の外周に沿う円盤状で、スポンジ材30の表面にポリ塩
化ビニル等の表皮材31を張り付けた構造で、その中心
に上記ワイヤハーネスWを貫通せしめる貫通孔32と、
本体1Aの上記各筒部2A,2Bに対応する偏心位置に
それぞれ貫通孔33A,33Bが形成してある。また、
上記貫通孔32には、その開口縁にワイヤハーネスWを
支持する固定片35が表皮材31と一体に突設してあ
る。
【0012】図1(B),(C)に示すように、遮音部
材3Aは、その貫通孔33Aに本体1Aの筒部2Aを押
し込んで貫通せしめ筒部2A先端のフランジ21を貫通
孔33Aの開口縁に係合せしめることで本体1Aの大径
開口10を覆うように取付ける。そして、本体1Aに遮
音部材3Aを固定したグロメットG1には、ワイヤハー
ネスWを遮音部材3Aの貫通孔32から本体1Aの小径
側の開口11へ挿通させる。そして、遮音部材3Aの固
定片35とワイヤハーネスWをテープT等で巻き付けて
ワイヤハーネスWを固定する。この状態でグロメットG
1は、パネル6の取付け孔61に小径側から本体1Aを
撓ませながら挿入し、取付け孔61に本体1Aの外周に
形成した係止溝12を係合して固定する。そして図1
(C)に示すように、グロメットG1をパネル6に固定
した後に、ウォッシャーホースH、フードオープナーケ
ーブルKを本体1Aの各筒部2A,2Bおよび遮音部材
3Aの貫通孔33A,33Bに貫通せしめる。
【0013】上述の第1の実施の形態によれば、遮音部
材3Aには、その中心を貫通するワイヤハーネスWと偏
心位置を貫通する筒部2Aとの複数の貫通部材により、
本体1Aに対して位置決めされ廻り止めされる。従っ
て、本体1Aの筒部2Bと遮音部材3Aの貫通孔33B
とのずれが生じないので、グロメットG1をパネル6に
取付け後に貫通せしめるフードオープナーケーブルKの
挿通作業性が良好である。
【0014】本体1Aの筒部2A,2Bは両方を遮音部
材3Aに貫通するようにしてもよいが、その一方のみで
遮音部材3Aは位置決めされ得る。筒部は線管部材の本
数によっては1本でもよく、この場合は当然その1本を
遮音部材3Aに貫通させる。
【0015】次に、本発明の第2の実施の形態を図2に
基づいて第1の実施の形態との相違点を中心に説明す
る。なお、同一部分は同一符号を用いた。本体1Bに
は、その内部の偏心位置に、円錐部から大径開口10側
に向けて突出した筒部2C,2Dがそれぞれ本体1Bと
一体に形成してある。筒部2C,2Dはそれぞれ、先端
が大径開口10よりも突出することなくほぼ同位置とし
てあり、また、円錐部を貫通しており、ウォッシャーホ
ース、フードオープナーケーブル等を貫通保持するもの
である。
【0016】本体1Bには、上記大径開口10の開口縁
の周壁の中心対称位置に、開口端外へ向かって延出する
薄片の弾性変形可能な一対の固定片5A,5Bが一体成
形してある。該固定片5A,5Bは、大径開口10を覆
う遮音部材3Bを貫通するとともに、グロメットG2の
中心軸を貫通するワイヤハーネスWを固定保持するもの
である。
【0017】遮音部材3Bは、スポンジ材よりなり、本
体1Bの大径開口10の外周に沿う円盤状で、その中心
に上記ワイヤハーネスWを貫通せしめる貫通孔32と、
本体1Bの上記各筒部2C,2Dに対応する偏心位置に
それぞれ貫通孔33A,33Bが形成してある。また、
本体1Bの上記固定片5A,5Bに対応する外周位置に
それぞれ方形貫通孔34A,34Bが形成してある。
【0018】遮音部材3Bは、その貫通孔34A,34
Bにそれぞれ本体1Bの固定片5A,5Bを貫通せしめ
て本体1Bの大径開口10を覆うように取付ける。そし
て、本体1Bに遮音部材3Bを固定したグロメットG2
には、ワイヤハーネスWを貫通させる。そして、遮音部
材3Bの貫通孔34A,34Bを貫通させた各固定片5
A,5Bを遮音部材3Bの表面に沿い、更にワイヤハー
ネスWに沿うように変形せしめ、固定片5A,5Bとワ
イヤハーネスWをテープT等で巻き付けてワイヤハーネ
スWを固定する。この状態でグロメットG2は、パネル
6の取付け孔61に小径開口11側より本体1Bを撓ま
せながら挿入し、取付け孔61に本体1Bの外周に形成
した係止溝12を係合して固定する。そしてグロメット
G2をパネル6に固定した後に、本体1Bの各筒部2
C,2Dおよび遮音部材3Bの貫通孔33A,33Bに
ウォッシャーホース、フードオープナーケーブルを貫通
せしめる(図略)。
【0019】上述の第2の実施の形態によれば、遮音部
材3Bは、これを貫通する本体1Bの一対の固定片5
A,5Bにより位置決め固定されるので、本体1Bに対
して廻らない。従って、本体1Bの筒部2C,2Dと遮
音部材3Bの貫通孔33A,33Bとのずれが生じない
ので、グロメットG2をパネル6に取付け後に貫通せし
めるウォッシャーホース、フードオープナーケーブルの
挿通作業性が良好である。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、グロメットの本体に一
体に形成した線管部材を挿通する筒部や、線管部材をグ
ロメットの外部でテープ止めする固定片を利用すること
で、確実に本体と遮音部材との廻りを防止し、両者の貫
通孔のずれを防ぎ、グロメットに挿通する線管部材の挿
通作業性を良好にすることができる。また、従来構造に
比べて、グロメットの本体内部に他の部材が嵌合するこ
とがないので、グロメット本体は撓みやすく、パネルへ
の取付け作業性が良好となる。また従来構造のように遮
音部材に別体の廻り止め部材を接着する必要がないので
加工工程の削減およびコストの低減がはかれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のグロメットの第1の実施の形態を示す
もので、図1(A)はその分解斜視図、図1(B)はパ
ネルに取付けた状態を示す斜視図、図1(C)は図1
(B)のIC−IC線に沿う位置での断面図である。
【図2】本発明のグロメットの第2の実施の形態を示す
もので、図2(A)はその分解斜視図、図2(B)はパ
ネルに取付けた状態を示す斜視図、図2(C)は図2
(B)のIIC −IIC 線に沿う位置での断面図である。
【図3】従来のグロメットを示すもので、図3(A)は
その分解斜視図、図3(B)その平面図、図3(C)は
パネルに取付けた状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
G1,G2 グロメット H ウォッシャーホース(線管部材) K フードオープナーケーブル(線管部材) W ワイヤハーネス(線管部材) 1A,1B 本体 10 大径開口 11 小径開口 2A,2B,2C,2D 筒部 3A,3B 遮音部材 5A,5B 固定片 6 パネル 61 取付け孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 末藤 恭行 三重県四日市市西末広町1番14号 住友電 装株式会社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネルに形成した取付け孔に係止し、該
    取付け孔を貫通する複数本の線管部材を保持するグロメ
    ットであって、その大径開口端にこれを覆う遮音部材を
    取付けたグロメットにおいて、グロメット内には小径開
    口端側の周壁から突出して線管部材を上記周壁を貫通し
    て挿通せしめる筒部を突設し、グロメットの偏心位置に
    ある筒部の少なくとも一つを上記大径開口端外へ延出せ
    しめ、該延出部を上記遮音部材に貫通せしめて該遮音部
    材を位置決めするようになしたグロメット。
  2. 【請求項2】 パネルに形成した取付け孔に係止し、該
    取付け孔を貫通する複数本の線管部材を保持するグロメ
    ットであって、その大径開口端にこれを覆う遮音部材を
    取付けたグロメットにおいて、上記線管部材を上記遮音
    部材外で固定保持する固定片をグロメットの周壁から上
    記大径開口端外へ延出せしめ、上記固定片を上記遮音部
    材に貫通せしめて該遮音部材を位置決めするようになし
    たグロメット。
JP8195651A 1996-07-05 1996-07-05 グロメット Pending JPH1021769A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001288781A (ja) * 2000-04-05 2001-10-19 Komatsu Ltd 建設機械用運転室のシール構造
US11651876B2 (en) * 2020-09-24 2023-05-16 Yazaki Corporation Grommet and wire harness

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