JP3349648B2 - 電磁シールド構造 - Google Patents
電磁シールド構造Info
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
ールド部材を導電性コネクタを介して被取付体に接続す
る電磁シールド構造に関し、とりわけ、導電性シートを
コネクタを介してアース接続する電磁シールド構造に関
する。
て適用された電磁シールド構造の断面図である。この電
磁シールド構造50は、電線51を全長に亘って導電性
シート52で覆い、導電性シート52の端部から突出し
た電線51を導電性のコネクタ本体部55に嵌入し、コ
ネクタ本体部55の外周に導電性シート52の端部を被
せ、この導電性シート52の端部にコネクタ係止部材5
6を被せて該コネクタ係止部材56とコネクタ本体部5
5とで導電性シート52の端部を挟持し、コネクタ本体
部55を導電性の被取付体58に取付けて導電性シート
52をコネクタ本体部55及び被取付体58を介してア
ース59に接続したものである。そして、この電磁シー
ルド構造50では、コネクタ係止部材56の内周部に形
成した凸条部56aと、コネクタ本体部55の外周部に
形成した凸条部55aとでストレインリリーフ構造を形
成することで、導電性シート52の端部をコネクタ本体
部55に押し付ける構造にしていた。これにより、導電
性シート52とコネクタ本体部55との導通接続が良好
に図られていた。なお、60は可撓可能な蛇腹状のコル
ゲートチューブ(保護管)である。
タ係止部材56には、導電性シート52に対して格段の
接触構造が設けられていなかったために、車両に振動等
が発生した場合、この振動で導電性シート52とコネク
タ本体部55との接触が不安定となり、シールド性能が
低下するという問題があった。
で、車両に振動等が発生した場合でも導電性シートをコ
ネクタ本体部に安定的に接触させてシールド性能を向上
させる電磁シールド構造を提供することを目的としたも
のである。
に本発明に係る電磁シールド構造は、電線を全長に亘っ
て導電性シートで覆い、該導電性シートの端部から突出
した前記電線を導電性のコネクタ本体部に嵌入し、該コ
ネクタ本体部の外周に前記導電性シートの端部を被せ、
該導電性シートの端部にコネクタ係止部材を被せて前記
導電性シートを固定し、前記コネクタ本体部を導電性の
被取付体に取付けて前記導電性シートを前記コネクタ本
体部及び前記被取付体を介してアース接続する電磁シー
ルド構造において、前記導電性シートを前記コネクタ本
体部に押し付ける弾性部材を該コネクタ本体部と前記コ
ネクタ係止部材との間に配置したことを特徴とする。
設けられているので、弾性部材はその弾性力で導電性シ
ートをコネクタ本体部に押し付けることができる。従っ
て、車両に振動等が発生した場合でも導電性シートをコ
ネクタ本体部に安定して接触させることができる。
構造の好適な実施の形態を図面を参照して詳細に説明す
る。図1は本発明に係る電磁シールド構造の第1実施形
態による断面図、図2は図1のコネクタ係止部材を示
し、(a)はその正面図、(b)は(a)のA−A線矢
視図、(c)は(b)のB−B線断面図、図3は図1の
弾性部材を示す外観斜視図、図4は図3の弾性部材の展
開図である。図1に示すように、例えば自動車用低圧電
線に適用される電磁シールド構造1は、電線2がコネク
タ3を介して電装機器などの被取付体4に接続される。
コネクタ3は、両端が開口した筒状のコネクタ本体部6
と、このコネクタ本体部6の一端に形成されたフランジ
状の固定部7と、コネクタ本体部6の外周部に被着され
るコネクタ係止部材8とからなる。
れ、外周面及び内周面の全域に例えばニッケルメッキを
施すことにより導電性を有したものとなっている。固定
部7には固定穴7aが穿設され、固定穴7aにはボルト
10が挿通される。コネクタ3は、固定穴7aに挿通さ
れたボルト10が被取付体4の雌ねじ4aに螺合される
ことにより、被取付体4に固定可能に設けられている。
アース12接地される。なお、被取付体4が絶縁体から
なる場合には、少なくとも固定部7との接触面に図示し
ないメッキ層が形成され、このメッキ層がアース接続さ
れる。いずれの構成であっても、コネクタ3は固定部7
を被取付体4に固着することによってアース12接続さ
れる。
該コネクタ本体部6に内嵌したパッキン部材14に挿通
されており、パッキン部材14は電線2とコネクタ本体
部6との間を水密状態に封止する。電線2には、外周に
導電性シートとなるラミネートシート15が全長に亘っ
て巻装されており、これにより、電線2は、電磁シール
ド効果が得られるようになっている。また、電線2はコ
ルゲートチューブ17に挿通されている。
接着、導電性樹脂のコーティング、金属の蒸着などの処
理を施した積層状の合成樹脂シートとして形成される。
ラミネートシート15の末端は、コネクタ本体部6の外
周に被せられている。コルゲートチューブ17は端部
が、コネクタ本体部6と衝接するように配置され、かつ
外面側に配置されるコネクタ係止部材8の内周面に設け
た係止突起8aと噛み合うようになっている。
2(c)に示すように、半円弧状からなる2つの挟持部
21a、21bとからなる。挟持部21a、21bはそ
れぞれロック穴部23a及びロック爪部23bを備え
る。そして、それぞれのロック穴部23aとロック爪部
23bとを係止させることにより、挟持部21a、21
bは円筒状に結合される。これらの挟持部21a、21
bの内周部には、周方向に沿って突出形成したリブ23
cにより位置規制された、弾性部材となる押付けばね2
5が接着されている。
体が蒲鉾状に形成され、底部26に接着剤27を塗布し
た剥離シート28が貼着されている。また、押付けばね
25は、湾曲部30の両端に折曲げ形成した脚部31を
備え、湾曲部30及び脚部31に一定間隔でスリット3
3が入れられている。これにより、押付けばね25は百
足のように矢印c方向や矢印d方向に対して半円弧状に
曲げ自在となっている。この押付けばね25は、図4に
示す、1枚のばね板35の折曲加工により形成された部
材で、スリット33に対して直交方向に形成される折線
35aを山折りしてエリア35bを底部26とし、エリ
ア35cを湾曲にした湾曲部30として形成される。な
お、エリア35dは脚部31となる。
した後、半円弧形に曲げた状態にして接着剤27で挟持
部21a、21bの内周部に接着される。この状態で、
挟持部21a、21bを図1に示すように円筒状に結合
すると、押付けばね25の湾曲部30が、コネクタ本体
部6上のラミネートシート15に押圧状態で押付けられ
て弾性変形する。この結果、押付けばね25にばね力が
発生し、このバネ力でラミネートシート15をコネクタ
本体部6の外周面に強圧する。
ば、図1に示すように、電線2を覆ったラミネートシー
ト15がコネクタ本体部6に被せられた後、コネクタ係
止部材8が結合されると、ラミネートシート15が押付
けばね25のばね力でコネクタ本体部6に押し付けられ
る。従って、車両に振動が発生してコネクタ本体部6と
コネクタ係止部材8との間に隙間が生じるように作用し
ても、ラミネートシート15は押付けばね25のばね力
でコネクタ本体部6に常時安定した状態で接触される。
被取付体4に取付けることにより、ラミネートシート1
5は、コネクタ本体部6及び被取付体4を介してアース
12接続される。
シールド構造の第2実施形態を説明する。この実施形態
では、コネクタ係止部材の構造において先の第1実施形
態ものと異なっている。即ち、先の第1実施形態ではコ
ネクタ係止部材8がコネクタ本体部6と分離した独立体
であったが、この実施形態では、コネクタ係止部材がコ
ネクタ本体部と連結された一体構造からなっている。即
ち、コネクタ係止部材36は、図5に示すように、半円
弧状の2つの挟持部37a、37bがそれぞれヒンジ部
38を介してコネクタ本体部6と回動自在に連結されて
いる。挟持部37a、37bの両端部にはロック手段3
9a、39bが設けられており、2つの挟持部37a、
37bをそれぞれヒンジ部38を介して矢印a、bで示
す閉塞方向に回動することにより、ロック手段39a、
39bが係合して図6に示すように円筒状に結合され
る。2つの挟持部37a、37bの内周部には、先の第
1実施形態の場合と同様、押付けばね25が接着されて
いる。これにより、先の第1実施形態の場合と同等の効
果を得ることができる。
シールド構造の第3実施形態を説明する。図7はこの実
施形態に適用されるコネクタ係止部材の分割状態での斜
視図、図8はコネクタ係止部材の使用時の要部断面図で
ある。この実施形態では、弾性部材の構造において先の
第1実施形態ものと異なっている。即ち、コネクタ係止
部材70は、先の第1実施形態と同様の、半円弧状から
なる2つの挟持部72a、72bとからなる。挟持部7
2a、72bはそれぞれロック穴部74a及びロック爪
部74bを備える。そして、それぞれのロック穴部74
aとロック爪部74bとを係止させることにより、挟持
部72a、72bは円筒状に結合される。これら挟持部
72a、72bには、弾性部材となる弾接片76が周方
向に沿って一定間隔で複数設けられている。
一体形成されて、該挟持部72a、72bの略中央部よ
り軸方向に沿って片持ち状に延伸するとともに、その先
端部76aが挟持部72a、72bの内周面より突出し
て、コネクタ係止部材70をコネクタ本体部80上で結
合嵌着した際に内方側に配置される該コネクタ本体部8
0とコネクタ係止部材70との間に位置するようになっ
ている。挟持部72a、72bの外周面には、各挟持部
72a、72bを補強する補強用リブ78が互いに隣接
する弾接片76間において軸方向に沿って形成されてい
る。なお、ラミネートシート82、コネクタ本体部80
および電線2は、前記の第1実施形態と同様に構成され
ている。
することにより、弾接片76がその弾性力でラミネート
シート82をコネクタ本体部80の外周面に強圧する。
即ち、このコネクタ係止部材70を適用する電磁シール
ド構造によれば、図8に示すように、電線2を覆ったラ
ミネートシート82がコネクタ本体部80に被せられた
後、コネクタ係止部材70が、ラミネートシート82上
でコネクタ本体部80に外嵌するように、ロック穴部7
4aとロック爪部74bとを係止させて円筒状に結合さ
れる。このようにして、挟持部72a、72b同士が結
合されると、弾接片76はコネクタ本体部80によって
押圧され弾性変形する。つまり、弾接片76に弾性力が
発生するので、ラミネートシート82はこの弾性力でコ
ネクタ本体部80の外周面に強圧される。従って、車両
に振動が発生してコネクタ本体部80とコネクタ係止部
材70との間に隙間が生じるように作用しても、ラミネ
ートシート82は弾接片76の先端部76aによってコ
ネクタ本体部80に常時安定した状態で接触される。な
お、弾接片76はコネクタ係止部材70の周方向に複数
形成されるが、少なくとも均等間隔に離間した状態で3
つ以上形成されていることが好ましい。
接片76を、コネクタ係止部材70と一体形成すること
により、部品数を減少させ、且つ組付けの手間を減らし
て低コスト化を図ることができる。
ールド構造の第4実施形態を説明する。先の各実施形態
では弾性部材として押付けばね及び弾性片を用い、これ
ら押付けばね及び弾接片でラミネートシートをコネクタ
本体部に強圧する構成としたが、この実施形態では、押
付けばねや弾接片に代わって安価な弾性部材が使用され
ている。即ち、コネクタ本体部6に嵌着されたラミネー
トシート15の外周部には弾性部材となるゴムパッキン
40が巻装されている。一方、コネクタ係止部材8A
は、先の第1及び第3実施形態と同様、2個の挟持部2
1a、21bからなる2分割構造に設けられ、各挟持部
21a、21bを相互に結合して一体化される。しか
し、これらの挟持部21a、21bには、第1及び第3
実施形態の場合と相違して押付けばね及び弾接片がその
内周部に設けられていない。
部材8Aがコネクタ本体部6上に被嵌されることによっ
て得られる緊締力により、ゴムパッキン40がラミネー
トシート15をコネクタ本体部6に強圧させて、該ラミ
ネートシート15とコネクタ本体部6との接触を常時安
定したものにできる。
電磁シールド構造を自動車用低圧電線に適用した場合に
ついて説明したが、本発明は、このような自動車用低圧
電線への適用に限らず他の電磁シールドを要する箇所で
の適用も勿論できる。
ールド構造によれば、導電性シートをコネクタ本体部に
押し付ける弾性部材を備え、導電性シートを弾性部材の
弾性力でコネクタ本体部に押し付けることができる。従
って、車両の振動等が発生した場合でも、導電性シート
はコネクタ本体部に常時安定的に接触される。この結
果、電磁シールド構造のシールド性能が向上するととも
に、信頼性の向上を図ることができる。また、弾性部材
をコネクタ係止部材の内周部に取り付ければ、コネクタ
係止部材を組み付けるだけで弾性部材を容易に取付けで
き、シールド性能を上げるための特別の作業も必要とし
ない。さらに、弾性部材をコネクタ係止部材と一体形成
の弾接片とすれば、部品数が削減できるとともに、組付
け作業も一層簡単化できて低コスト化を図れる。
による断面図である。
クタ係止部材の正面図、(b)は(a)のA−A線矢視
図、(c)は(b)のB−B線断面図である。
分解斜視図である。
視図である。
分解斜視図である。
分解斜視図である。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 電線を全長に亘って導電性シートで覆
い、該導電性シートの端部から突出した前記電線を導電
性のコネクタ本体部に嵌入し、該コネクタ本体部の外周
に前記導電性シートの端部を被せ、該導電性シートの端
部にコネクタ係止部材を被せて前記導電性シートを固定
し、前記コネクタ本体部を導電性の被取付体に取付けて
前記導電性シートを前記コネクタ本体部及び前記被取付
体を介してアース接続する電磁シールド構造において、 前記導電性シートを前記コネクタ本体部に押し付ける弾
性部材を該コネクタ本体部と前記コネクタ係止部材との
間に配置したことを特徴とする電磁シールド構造。 - 【請求項2】 前記弾性部材を前記コネクタ係止部材の
内周面に取り付けたことを特徴とする請求項1記載の電
磁シールド構造。 - 【請求項3】 前記弾性部材を前記コネクタ係止部材に
一体形成される弾接片としたことを特徴とする請求項1
記載の電磁シールド構造。 - 【請求項4】 前記弾接片を前記コネクタ係止部材の周
方向に複数配置したことを特徴とする請求項3記載の電
磁シールド構造。 - 【請求項5】 前記コネクタ係止部材の、相互に隣接す
る弾接片間に対応した外周面位置に、補強用リブを該コ
ネクタ係止部材の軸方向に沿って設けたことを特徴とす
る請求項4記載のシールド構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08686897A JP3349648B2 (ja) | 1996-12-26 | 1997-04-04 | 電磁シールド構造 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34830496 | 1996-12-26 | ||
JP8-348304 | 1996-12-26 | ||
JP08686897A JP3349648B2 (ja) | 1996-12-26 | 1997-04-04 | 電磁シールド構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10241792A JPH10241792A (ja) | 1998-09-11 |
JP3349648B2 true JP3349648B2 (ja) | 2002-11-25 |
Family
ID=26427939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08686897A Expired - Lifetime JP3349648B2 (ja) | 1996-12-26 | 1997-04-04 | 電磁シールド構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3349648B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4768915B2 (ja) * | 2000-12-28 | 2011-09-07 | 庸美 徳原 | コネクタ |
JP3952439B2 (ja) | 2001-03-26 | 2007-08-01 | 矢崎総業株式会社 | 電磁波シールド構造 |
CN101627511A (zh) * | 2007-03-02 | 2010-01-13 | 株式会社自动网络技术研究所 | 屏蔽外壳 |
JP4963265B2 (ja) * | 2007-05-17 | 2012-06-27 | 矢崎総業株式会社 | シールドコネクタ |
EP2793319B1 (en) * | 2011-12-13 | 2017-06-21 | Yazaki Corporation | Structure for fixing electrical connection section, connector, and method for connecting connector |
JP6045246B2 (ja) * | 2012-08-07 | 2016-12-14 | 株式会社小糸製作所 | 光源の点灯装置 |
-
1997
- 1997-04-04 JP JP08686897A patent/JP3349648B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10241792A (ja) | 1998-09-11 |
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