JP2567532Y2 - パネル装着型コネクタのシール構造 - Google Patents

パネル装着型コネクタのシール構造

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JP2567532Y2
JP2567532Y2 JP6807393U JP6807393U JP2567532Y2 JP 2567532 Y2 JP2567532 Y2 JP 2567532Y2 JP 6807393 U JP6807393 U JP 6807393U JP 6807393 U JP6807393 U JP 6807393U JP 2567532 Y2 JP2567532 Y2 JP 2567532Y2
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俊和 佐波
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、パネルに形成した取付
孔に嵌合して装着されるパネル装着型コネクタにおける
そのコネクタと取付孔との間のシール構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】パネルに形成した取付孔に嵌合して装着
されるパネル装着型コネクタにおいてそのコネクタと取
付孔との間の防水を図るためのシール構造の一例として
は、図6乃至図8に示すものがある。このシール構造を
有するパネル装着型コネクタ30は、フード部32を備
えた固定側コネクタハウジング31とそのフード部32
に嵌合される脱着側コネクタハウジング33とからな
る。固定側コネクタハウジング31は、パネル35の内
側(図における左側)からその取付孔36にフード部3
2を嵌合させてそのロック片34を取付孔36の孔縁に
係止させることにより取り付けられ、脱着側コネクタハ
ウジング33は、パネル35の外側(図における右側)
からフード部32内に嵌入されてそのフード部32の開
口を覆うグロメット37と共にボルト38で固定して取
り付けられる。
【0003】シール40は、グロメット37の外周に沿
って一体形成されたものであって、取付孔36の孔縁に
沿うように環状に設けられており、その断面形状は、図
7に示すようにパネル35側に向かって尖った山形形状
をなしている。シール40は、脱着側コネクタハウジン
グ33を固定側コネクタハウジング31に取り付けるの
に伴って、パネル35の外側に面するシール面39に押
圧されて図8に示すように弾性変形を生じつつ密着され
る。これにより、取付孔36の孔縁の周囲が全周に亘っ
てシール40で囲まれてパネル35のシール面39と脱
着側コネクタハウジング33の外周との間が隔絶され、
パネル35の外側から取付孔36とパネル装着型コネク
タ30との間の隙間を通って水等が内側へ侵入するのが
阻止される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記従来のシール構造
においては、次のような問題があった。シール40がパ
ネル35に密着するときには、シール40の山形の先端
側から先に押し潰されて最終的に全体が弾性変形するの
であるが、この弾性変形の仕方は断面形状が山形である
が故に不安定であり、このため、取付孔36を囲むよう
にシール40が密着する環状の経路の全周に亘って必ず
しも一定にはならなくなるという恐れがある。即ち、あ
る部分では山形の先端部が外周側へ偏って撓み、別の部
分では山形の先端部が内周側へ偏って撓むという可能性
があるのである。このようになると、偏り方が内外逆に
なっている部分が連続する箇所ではシール40が波打ち
状に捩れるためにその部分における防水の性能が損なわ
れることになる。
【0005】本考案は上記事情に鑑みて創案されたもの
であって、シール面への密着部分の撓み方が全体に亘っ
て一定となるようにしたシール構造を提供することを目
的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記課題を解
決するための手段として、請求項1に記載のように、パ
ネルに形成した取付孔に嵌合して装着されるパネル装着
型コネクタに環状のシールを設け、そのシールを取付孔
を囲むようにパネルのシール面に密着させるパネル装着
型コネクタのシール構造において、シールを、内周側と
外周側とに分かれてシール面に密着する二重のシール部
によって構成し、外周側のシール部は、先端が外周側へ
延びた末広がり状をなしている構成としたところに特徴
を有するものである。
【0007】請求項2にかかる考案は、請求項1にかか
る考案において、外周側のシール部の延出長さが内周側
のシール部よりも長くなっている構成としたところに特
徴を有するものである。
【0008】
【作用】シールは、その内周側のシール部と外周側のシ
ール部とを別々にシール面に弾性変形を伴って密着させ
た状態で装着される。この内周側のシール部と外周側の
シール部とにより取付孔の孔縁の周囲が全周に亘って二
重にシールされて防水状態に保たれる外周側のシール部
は、先端が外周側へ延びた末広がり状をなしていること
から、必ず先端を外周側へ向けた裾広がり状に撓んでシ
ール面に密着する。よって、この外周側のシール部の撓
み方は全体全に亘って一定である。また、外周側のシー
ル部は、末広がり状をなすことにより、シール面への密
着時における変形の仕方が、シール面に押し潰されるの
ではなく、シール面に対して面接触しながら湾曲するよ
うになっている。よって、この外周側のシール部の弾性
変形に伴って生じる弾性復元力による反発力は弱い。
【0009】なお、請求項2にかかる考案においては、
初めに外周側のシール部がシール面に当接して外周側へ
湾曲するように弾性変形しつつ密着し、その後、内周側
のシール部がシール面に密着する。
【0010】
【考案の効果】上記作用によって説明したように、本考
案は、外周側のシール部を末広がり状にすることによっ
てその撓み方が全体に亘って一定になるようにしたか
ら、撓み方の不均一に起因するシール性能の低下を防止
し、確実な防水状態を保つことができる。また、外周側
のシール部の反発力が弱くなるようにしたから、ボルト
の締め付けによってコネクタを組み付けると同時にシー
ルの密着を行う場合において、ボルトの締付け時のトル
クのうちでシールの反発力のために負担されるトルクの
占める割合が小さくて済み、コネクタの組付けのために
負担されるトルクの値がボルトの締付けトルクの値に近
い値となり、コネクタの組付け時におけるボルトの締付
けトルクの管理を行い易い。
【0011】さらに、外周側のシール部のシール面に密
着する部分を肉薄にすることによってその柔軟性を高め
ることが可能であり、このようにすると、シール面への
密着性が高まるため、確実なシール性能を確保すること
ができる。また、シールの内周側における圧力が高まっ
たときには内周側のシール部によって気密を保つことが
可能であると共に、シールの外周側における圧力が高ま
ったときには外周側のシール部によって気密を保つこと
ができ、内外両側からの昇圧に対してシール状態を保つ
ことができる。
【0012】
【実施例】以下、本考案を具体化した一実施例を図1乃
至図5を参照して説明する。本実施例のパネル装着型コ
ネクタ1は、長方形断面のフード部3を備えた固定側コ
ネクタハウジング2とそのフード部3内に嵌入される脱
着型コネクタハウジング4とからなり、板面を鉛直方向
に向けたパネル5に取り付けられるようになっている。
このパネル5には、上記のコネクタ1を取り付けるため
の取付孔6が形成されており、また、この取付孔6の周
縁における外面(図3における左側の面)は、後述する
シールが密着されるシール面7となっている。
【0013】固定側コネクタハウジング2は、フード部
3の奥端面に開口して図示しない端子金具が挿入される
複数のキャビティ8を有する。この固定側コネクタハウ
ジング2は、パネル5の内側(図3における右側)から
その取付孔6にフード部3の先端を嵌入し、そのフード
部3の先端上面に形成した係合部9を取付孔6の上辺の
孔縁に係合させると共に、フード部3の先端下面に設け
た金属ロック片10を取付孔6の下辺の孔縁に係合させ
ることによって固定されている。脱着側コネクタハウジ
ング4は、フード部3内に嵌合される先端面に開口して
図示しない端子金具が挿入される複数のキャビティ11
を有する。この脱着側コネクタハウジング4には、その
フード部3に嵌入される先端とは反対側の面を覆う長方
形の板状をなすゴム製のグロメット12が、その外周縁
に形成した係止部13を脱着側コネクタハウジング4の
外周縁の鍔部14に被せて引っ掛けることによって装着
されている。また、このグロメット12には、その外面
を覆うグロメットカバー15が、その嵌通孔16にグロ
メット12の電線案内用筒部17を貫通させた状態で装
着されている。この脱着側コネクタハウジング4は、上
記固定側コネクタハウジング2とは逆にパネル5の外側
(図3における左側)からフード部3内に嵌入され、ボ
ルト18によって固定側コネクタハウジング2からの離
脱不能に固定される。これにより、両コネクタハウジン
グ2,4のキャビティ8,11内に装着される図示しな
い端子金具が互いに電気的に接合される。
【0014】このようにしてパネル5に装着したパネル
装着型コネクタ1には、パネル5の外側即ち脱着側コネ
クタハウジング4を装着した側からパネル5の内側への
水等の浸入を阻止するための防水手段が備えられてい
る。以下、その構造について説明する。グロメット12
の外周縁に脱着側コネクタハウジング4への装着のため
に形成した上記係止部13は、その先端がパネル5側へ
延出しており、この延出した部分が防水用のシール20
となっている。このシール20は、取付孔6の周囲を囲
むように環状に設けられており、内周側のシール部21
と外周側のシール部22とからなる二重シール構造にな
っている。内周側のシール部21は、パネル5側への突
出長さが短く、厚さ寸法が大きい。また、そのパネル5
に対応する先端はパネル5の外面と平行な平坦面21a
となっている。一方、外周側のシール部22は、その自
由状態におけるパネル5側への突出長さが内周側のシー
ル部21よりもかなり長い。また、厚さは、パネル5側
への突出方向に向かって次第に薄くなるように変化す
る。そして、全体としては、楔形の断面形状をなしてや
や外周側へ偏った末広がり状に延びている。
【0015】次に本実施例の作用について説明する。脱
着側コネクタハウジング4を固定側コネクタハウジング
2のフード部3に嵌入するのに伴って、シール20がパ
ネル5の取付孔6の周縁のシール面7に密着する。シー
ル20がパネル5に密着する際には、まず、外周側のシ
ール部22の延出端22aがパネル5に接触し、脱着側
コネクタハウジング4の嵌入が進むのにしたがって、外
周側のシール部22がその延出端22aをパネル5によ
り外周側へ押し広げられるように弾性変形し、最終的に
外周側のシール部22の内周側の面22bがパネル5の
シール面7に広く密着する。また、内周側のシール部2
1は、外周側のシール部22が最終的な密着状態に至る
のとほぼ同時に、パネル5のシール面7に僅かな弾性変
形を伴って平坦面21aを密着させる。
【0016】このようにしてシール20がパネル5に装
着された状態においては、内周側のシール部21と外周
側のシール部22とが互いに隙間を空けて独立してパネ
ル5のシール面7に密着している。この二重のシール部
21,22によってパネル5の取付孔6の孔縁の周囲が
全周に亘って囲まれ、これにより、パネル5の外側から
取付孔6とパネル装着型コネクタ1との間の隙間を通っ
て水等がパネル5の内側へ浸入するのが阻止される。本
実施例のシール構造においては、内周側のシール部21
と外周側のシール部22とによって二重にシールするよ
うになっているから、高い防水性能が発揮される。
【0017】また、外周側のシール部22は、その延出
端22aを外周側に向けた末広がり状になっていること
から、延出端22aは、内周側へ撓む恐れがなく、必ず
外周側へ広がるように撓むのであり、この外周側のシー
ル部22の撓み方は全周に亘って一定である。したがっ
て、撓み方が内外逆になる部分が連続する場合のように
その連続部分で防水機能が損なわれるということはな
く、全周に亘って確実な防水性能が確保されている。し
かも、外周側のシール部22は延出端22a側に向かっ
て厚さが次第に薄くなっているため、柔軟性が高くてパ
ネル5への密着性に優れ、この点においても、確実な防
水性能が確保されている。
【0018】さらに、外周側のシール部22は末広がり
状をなしていることにより、そのパネル5への密着時に
おける弾性変形の仕方がパネル5に押し潰されるのでは
なくてパネル5に対して面接触しながら湾曲するように
なっている。従って、この外周側のシール部22の弾性
変形に伴って生じる弾性復元力による反発力は弱い。こ
のため、両コネクタハウジング2,4の組付けとシール
20の密着とを行うためにボルト18を締め付ける際に
おいて、ボルト18の締付けトルクのうちでシール20
からの反発力のために負担されるトルクの占める割合が
小さい。よって、パネル装着型コネクタ1の組付けのた
めに負担されるトルクの値がボルト18の締付けトルク
の値に近い値となり、パネル装着型コネクタ1の組付け
時におけるボルト18の締付けトルクの管理を容易に行
えるようになっている。
【0019】また、パネル5の内面側において機器から
の発熱等が原因となって圧力が高まっても、内周側のシ
ール部21がパネル5への密着状態を保つため、パネル
5の内外間の気密は確保される。逆に、パネル5の外面
側における圧力が高まっても、外周側のシール部22が
その圧力によってパネル5へ押し付けられることとなる
ため、パネル5の内外間の気密は確実に確保される。な
お、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、例
えば次のように変形して実施することも可能である。 (イ)上記実施例においては、シールを脱着側コネクタ
ハウジングに設けた場合について説明したが、本考案に
よれば、シールを固定側コネクタハウジングに設ける構
成とすることも可能である。 (ロ)また、他の実施例として、外周側のシール部と同
様に、内周側のシール部を内周側に向かって末広がり状
に延びる形状にすることも可能である。この場合の効果
としては、シールに内周側からの圧力が作用したときに
内周側のシール部がパネルに押し付けられることになる
ために気密状態の確保が確実となる。
【0020】その他、本考案は上記し且つ図面に示す実
施例に限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲
内で種々変更して実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例におけるパネル装着型コネクタの分解斜
視図
【図2】グロメットとグロメットカバーの分解斜視図
【図3】パネル装着型コネクタの組付状態の断面図
【図4】シール構造のパネルへの装着完了前の状態の拡
大断面図
【図5】シール構造のパネルに装着した状態の拡大断面
【図6】従来例の断面図
【図7】従来のシール構造のパネルへの装着完了前の状
態の拡大断面図
【図8】従来のシール構造のパネルに装着した状態の拡
大断面図
【符号の説明】
1…パネル装着型コネクタ 5…パネル 6…取付孔 7…シール面 20…シール 21…内周側のシール部 22…外周側のシール部

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネルに形成した取付孔に嵌合して装着
    されるパネル装着型コネクタに環状のシールを設け、そ
    のシールを前記取付孔を囲むように前記パネルのシール
    面に密着させるパネル装着型コネクタのシール構造にお
    いて、 前記シールを、内周側と外周側とに分かれて前記シール
    面に密着する二重のシール部によって構成し、外周側の
    シール部は、先端が外周側へ延びた末広がり状をなして
    いることを特徴とするパネル装着型コネクタのシール構
    造。
  2. 【請求項2】 外周側のシール部の延出長さが内周側の
    シール部よりも長くなっていることを特徴とする請求項
    1に記載のパネル装着型コネクタのシール構造。
JP6807393U 1993-11-25 1993-11-26 パネル装着型コネクタのシール構造 Expired - Lifetime JP2567532Y2 (ja)

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JP6807393U JP2567532Y2 (ja) 1993-11-26 1993-11-26 パネル装着型コネクタのシール構造
US08/347,143 US5586909A (en) 1993-11-25 1994-11-23 Sealing structure for a panel-mounted electrical connector
DE69406249T DE69406249T2 (de) 1993-11-25 1994-11-25 Dichtungsanordnung für schalltafelmontierte elektrische Verbinder
EP94118611A EP0655802B1 (en) 1993-11-25 1994-11-25 Sealing structure for panel-mounted electrical connector

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JP5703634B2 (ja) * 2010-08-31 2015-04-22 日亜化学工業株式会社 電気機器
JP6514012B2 (ja) * 2015-04-09 2019-05-15 株式会社日立製作所 サーベイメータ

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