JPH10216325A - 弾球遊技機 - Google Patents
弾球遊技機Info
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- JPH10216325A JPH10216325A JP9033000A JP3300097A JPH10216325A JP H10216325 A JPH10216325 A JP H10216325A JP 9033000 A JP9033000 A JP 9033000A JP 3300097 A JP3300097 A JP 3300097A JP H10216325 A JPH10216325 A JP H10216325A
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Abstract
格段に高める。 【解決手段】圧電スピーカ3は、前面枠9(図1参照)
に装着されるガラス枠体10に一体的又は着脱自在に設
けられ、このガラス枠体10は長方形板状のガラス板1
0aの周縁にプラスチック製の枠10bを取り付けら
れ、圧電スピーカ3はガラス枠体10を構成するガラス
板10a表面(遊技者側)に密着させて装着されている
(図2(a)参照)。また、ガラス枠体10の変形例と
しては、圧電スピーカ3をガラス板10aと平行に所定
間隔を隔てて装着しても良い(図(b)参照)。さら
に、他の異なる変形例として、圧電スピーカ3が圧電振
動子5と振動板7とから構成されており、振動板7がガ
ラス板10aの前面の全体にガラス板10aと所定間隔
を隔てて設置されている(図2(c))。
Description
ー機、権利物又はアレンジ遊技機等の弾球遊技機、特に
スピーカに特徴を備えた弾球遊技機に関するものであ
る。
度の大きさがあるため、上皿と下皿が一体的に形成され
た皿部材の決められた位置に多数のスピーカ孔が穿孔さ
れて、その裏側に固定されているものであった。また、
特開平3−139999号に示す従来技術では、圧電ス
ピーカを採用して軽量小型化を図ったスピーカ装置があ
る。
された場所、つまり遊技者の腹の左側に当る位置に1つ
のスピーカだけが設置されていることから、音響効果も
十分ではなく、臨場感が欠ける等、未だ十分でないとい
う問題があった。また、圧電スピーカの場合でも、プラ
スチックケース等に収容されたり、制御基盤が一体に取
り付けられる等、その構造が複雑で、取付作業も煩雑で
あるという欠点がある。
記載の発明は、弾球遊技機に設置されるスピーカの音響
効果を格段に高めることを課題とする。
1記載の発明はなされたものであり、圧電振動子から構
成されたシート状のスピーカを弾球遊技機前面に設置し
たことを特徴とする弾球遊技機である。これにより、遊
技者の上半身全体に音が放射されることで、遊技者に迫
力のある臨場感を与えることができる。また、流下する
遊技球と、遊技盤上の障害釘やガラス板10a等との衝
突音がかき消され、快適に遊技ができる。
技盤を覆う透明部材に配設したことを特徴とする請求項
1に記載の弾球遊技機である。これにより、請求項1と
同様に課題が達成される。
記透明部材の表面に配設したことを特徴とする請求項2
に記載の弾球遊技機である。これにより、請求項1と同
様の課題が達成される上、音源が遊技者の前面に露出す
ることで音響効果が著しく向上する。
記透明部材の裏面に配設したことを特徴とする請求項2
に記載の弾球遊技機である。これにより、請求項3記載
の発明よりは音響効果が劣るが、故障が少なく、メイン
テナンスの面が好適である。
重構造でなる透明板材であることを特徴とする請求項2
に記載の弾球遊技機である。これにより、請求項1の課
題が達成される上、圧電振動子の保護に優れている。
記透明板材の内部に配設したことを特徴とする請求項5
に記載の弾球遊技機である。これにより、請求項5の課
題が達成される。
前記遊技盤が取り付けられる前面枠の表面に配設したこ
とを特徴とする請求項1に記載の弾球遊技機である。こ
れにより、遊技盤を覆う透明部材の透明度を確保しつ
つ、音響効果を高めることができる。
えてマイクロフォンとしたことを特徴とする請求項1乃
至7に記載の弾球遊技機である。これにより不正行為の
防止等が可能となる。例えば、ホールのモニター室にお
いて映像情報に加えて、遊技盤付近から音声情報を得る
ことができる効果がある。
に好適な第一実施形態の弾球遊技機1を図1〜図4を参
照して説明する。まず、図2(a)に示す通り、本実施
形態の特徴的な構成をなす圧電スピーカ3は、前面枠9
(図1参照)に装着されるガラス枠体10に一体的又は
着脱自在に設けられているものである。このガラス枠体
10は長方形状のガラス板10aの周縁にプラスチック
製の枠10bを取り付けたものである。圧電スピーカ3
はガラス枠体10を構成するガラス板10a表面(遊技
者側)に密着させて装着されている。圧電スピーカ3
は、例えば透明なポリマー圧電重合体シートで形成して
あり、詳しい形状、構造、材質等は、特表平4−501
046号や実開平1−42685号等を参照されたい。
圧電スピーカ3の側が遊技者側に対面すべく、ガラス枠
体10が前面枠9に装着されるのである。なお、図2
(b)に示すとおり、ガラス枠体10の変形例として
は、圧電スピーカ3をガラス板10aと平行に所定間隔
を隔てて装着しても良いし、場合により、透明なプラス
チック製の補強板(図示略)で圧電スピーカ3を保持す
るようにしても良い。また、圧電スピーカ3はリード線
(図示略)でアンプ30(図5参照)と接続されてい
る。こうして構成された弾球遊技機1によれば、圧電ス
ピーカ3の振動により、ダイナミックスピーカに匹敵す
る十分な音響出力とともに音質の改善が確保できるので
ある。特に、前面枠9の前面側にある空気全体が振動
し、遊技者の目の前から音が発生してくる為、従来と全
く異なる音響効果が期待できるのである。また、流下す
る遊技球と、遊技盤2上の障害釘やガラス板10a等と
の衝突音がかき消され、快適に遊技ができる。
形例としては、図2(c)及び図3に示すものがあり、
これは前述したものとは若干構成が異なるものとされて
いる。すなわち、圧電スピーカ3が圧電振動子5と振動
板7とから構成されており、振動板7がガラス板10a
の前面の全体にガラス板10aと所定間隔を隔てて設置
されている。振動板7の裏側に圧電振動子5が適宜個数
接着等により固定されている。この場合、圧電振動子5
は一例としてバイモルフ型圧電素子、ユニモルフ型圧電
素子、セラミック型圧電素子等各種の種類が採用でき
る。また、振動板7が透明発泡体樹脂板体であり圧電振
動子5に接着されている。これによって、圧電振動子5
と振動板7とが振動することにより、前記と同様の効果
が生じる。
3に示す通り、圧電振動子5は、電極を兼ねる振動板5
1の表裏面に圧電素子52、53を設置し、その表面に
電極板54、55を設置した構造のバイモルフ型圧電振
動子が用いられている。そして、リード線56〜58が
振動板51、各電極板54、55に接続され、後述の電
源回路11から交流電源が供給されるように構成されて
いる。こうした構成において、圧電振動子5の電極板5
4、55に交流電圧が印加されると、圧電素子52が伸
びると圧電素子53が縮み、一方、圧電素子52が縮む
と圧電素子53が伸びることにより、圧電振動子5が振
動する。なお、圧電振動子5に代えて、PZT等の圧電
セラミックとしてもよい。この場合には1センチ角程度
の面積で、厚みも1センチを下回る大きさであり、軽量
でコンパクトな構造とすることも可能である。
4を参照して説明する。この変形例は、前述の図2
(a)において、シート状の圧電スピーカ3を複数の圧
電スピーカ61〜65に分割したこと、それらを遊技盤
2の普通図柄作動ゲート28a,28b等の遊技部品に
対応した場所に分散配置したことである。すなわち、図
4の点線で示す通り、圧電スピーカ61が普通図柄作動
ゲート28a、圧電スピーカ62が普通図柄作動ゲート
28b、圧電スピーカ63が入球口6a、圧電スピーカ
64が入球口6b、圧電スピーカ65が始動入賞口19
の前面部分に配置されている。また圧電スピーカ61〜
65は一体的に形成されて1枚の透明シートを構成して
いる。また、後述の電子制御装置15により、始動入賞
口19への入球に応答して、圧電スピーカ65が鳴動す
る等のように、遊技盤の部品の動作に応答して、その表
面に配置された圧電スピーカが鳴動するように構成され
ている。これにより、趣向性が高まるという効果があ
る。なお、圧電スピーカ61〜65を透明シートに貼り
付けた構成とすることもできる。この場合には、圧電ス
ピーカの追加や変更が容易にできるという効果がある。
装置15の構成について図5を参照して説明する。電子
制御装置15は可変表示装置16を備え、これは画像処
理装置17と液晶表示画面18とからなるものである。
電子制御装置15は、CPU20を中心として、ROM
21,RAM22,入力インタフェース23,出力イン
タフェース24、カウンタ25等をバス26により相互
に接続したものである。入力インタフェース23には、
遊技球検出スイッチ23a,発射停止ボタン23b,タ
ッチスイッチ23c,上受け皿詰まりスイッチ23d,
始動入賞球検出器27、普通図柄作動ゲート28a,2
8b等が接続されており、CPU20は、それらから入
力インタフェース23を介して遊技球検出信号、発射停
止信号、タッチ信号、上受け皿詰まり信号、満杯信号、
始動入賞信号、普通図柄作動信号等の種々の入力信号を
受け、CPU20が初期設定や所定の演算等を行うよう
にしている。出力インタフェース24には、遊技球を発
射する遊技球発射装置29,音声を出力する圧電スピー
カ3に接続されたアンプ30,各種LED31、及び普
通図柄表示部32等が接続されており、それらに対して
CPU20が出力インタフェース24を介して出力信号
を供給している。なお、前述の遊技球検出スイッチ23
a,発射停止ボタン23b,タッチスイッチ23c,上受
け皿詰まりスイッチ23d,満杯スイッチ23e等の構
成は周知であるので説明を割愛する。なお、点線で示す
通りマイクロフォン260(図8参照)から入力信号を
取り入れることもできる。例えば、ホールのモニタ室で
マイクロフォン260からの音声を得ることができる
し、録音も可能である。したがって、これによりマイク
ロフォン260から有効な音声情報を得ることができ、
不正行為の防止等が可能となる。なお、マイクロフォン
を透明とすることもできる。詳しくは、特開昭63−2
99996号を参照されたい。
示す弾球遊技機1の概略構成について説明する。この弾
球遊技機1は、前述の通り、外枠8に開閉自在に取り付
けられた前面枠9に対してガラス枠体10が挿脱可能に
装着され、外枠8側に遊技盤2が着脱自在に装着されて
いる。ガラス枠体10の前面枠9の下方には、上受け皿
40及び下受け皿41が一体的に設けられたプラスチッ
ク製の皿部材39が配置されている。上受け皿40及び
下受け皿41には、それぞれに弾球遊技機1内部から遊
技球を排出するための上受け皿排出口40a及び下受け
皿排出口41aが開口している。さらに皿部材39に
は、上受け皿40から供給される遊技球を遊技領域4に
発射するための遊技球発射装置29を操作する発射ハン
ドル42が設けられている。発射ハンドル42には遊技
者がタッチしていることを検出する導電性のタッチスイ
ッチ42cが内蔵されている。また、発射ハンドル42
の直上付近には遊技球の発射を一時的に停止するための
発射停止ボタン42bが設置されている。
球を誘導するための誘導レール43がほぼ円弧状に植立
され、誘導レール43で区画された領域が前述の遊技領
域4を構成している。遊技領域4の構成は周知であるの
で、説明は割愛する。
であり、図示及び細部についての説明は割愛するが、各
種検出センサ、役物、ランプ等に接続されたリード線等
周知の部材が配置されており、電子制御装置15を格納
した制御盤(図示せず)も設けられており、入賞口に入
賞した入賞球は入賞経路に集合させられて、相対的に少
ない景品玉数(7個)を払い出すようになっており、そ
の他の入賞口や入賞領域に入賞した玉は、別の入賞経路
に集合させられて、相対的に多い景品玉数(15個)を
払い出すように構成されている。
遊技機1の電源回路11がオンになると各回路に電源が
供給され、CPU20はフラグやカウンタ等の一連の初
期設定を行い、遊技盤2に格納されている音声処理プロ
グラムが読みだされたCPU20により実行される。具
体的には、大当りのとき、不正行為が行われたとき、入
賞したとき等、様々な状況に対応して、様々な音声デー
タがROM21から読み出され、所定の音声処理を行っ
た後、アンプ30に音声出力信号が出力される。この音
声出力信号がアンプ30で増幅されて、圧電スピーカ3
に出力される。それに応答して、前述したように圧電ス
ピーカ3から音声が発生する。
比較して音響効果が格段に向上する効果がある。その
上、圧電スピーカ3の位置を上部にシフトさせたことか
ら、スピーカ孔に遊技者が煙草を突っ込み、スピーカが
壊されるという被害を防止できる効果がある。また、流
下する遊技球と、遊技盤2上の障害釘やガラス板10a
等との不快な衝突音がかき消され、快適に遊技ができる
という効果がある。なお、マイクロフォン260の利用
により従来得られなかった場所から音声情報を得ること
ができ、これを有効に活用できる。
明すると、これは上述した第一実施形態の弾球遊技機1
とほぼ同様の構成であるが、図6及び図7に示す通り、
ガラス枠体110のガラス板には音源は取り付けられて
おらず、前面枠109に振動板107を連続的に周設
し、この裏側に圧電振動子105を接着等により複数個
点在させて音を発生させるようにした構成が異なってい
る。だたし第一実施形態と第二実施形態とを組み合わせ
ることもできることは無論である。第二実施形態では、
図示の通り、振動板107を前面枠109に全部に周設
しても良いし部分的に設けても良い。なお、電子制御回
路等は第一実施形態と同様であるから、図示及び説明は
省略し、また、第一実施形態の弾球遊技機1と同様な構
成要素は、対応する番号に100番を付加した番号と
し、単に図示するに止め、それらの説明は省略する。
実施形態と同様な効果がある上、ステレオ効果(音源の
指向特性)が生じる効果がある。
明すると、これは上述した第一及び第二実施形態の弾球
遊技機1、101とほぼ同様の構成であるが、いわゆる
アレンジボール遊技機であり、図8に示す通り、16連
入球口235を備え、さらに外枠208に振動板207
を連続的に設け、この裏側に圧電振動子205を接着等
により複数個点在させたものを一体的又は嵌合的に装着
したものである。なお、振動板207は部分的に設けて
も良い。また、前述した通り、マイクロフォン260を
取り付けて得られた音声情報を有効に活用することがで
きる。なお、第一実施形態の弾球遊技機1と同様な構成
要素は、対応する番号に200番を付加した番号とし、
単に図示するに止め、それらの説明は省略する。
実施形態と同様な効果がある上、前面枠209にランプ
等の遊技部品が設けられている等であっても、ステレオ
効果(音源の指向特性)が生じる効果がある。
技術的思想を逸脱しない範囲において本発明の構成を適
宜改変できることは当然であり、このような改変も、本
発明の技術的範囲に属するものである。例えば、実施形
態における圧電スピーカとしては、バイモルフ型、ユニ
モルフ型のいずれでも良いし、その他、PZT等の圧電
セラミック型、場合により、サーモトロピック高分子液
晶化合物等の高分子圧電材料よりなる圧電体、高分子樹
脂中に強誘電セラミック粉末を分散させた複合圧電シー
トで形成し電極を接触させたもの等、種々なる構成を採
用することが可能である。振動板としては、発泡スチロ
ール、発泡ポリエチレン等よりなる発泡体のほか、場合
により、金属製板材(必要によりクロスシートを貼り付
ける)、さらに振動板のカバーとして、金属製等の板材
に多数の小孔が穿孔された板材、あるいはポリエチレン
テレフタレート、塩化ビニール、発泡スチレンシート等
の樹脂シートを取り付けても良い。第一実施形態乃至第
三実施形態で述べた圧電スピーカを圧電マイクロフォン
で置き換えた発明も実施ができる。なお、この場合にお
いて、圧電マイクロフォンは透明でもかわまない。さら
に、本発明は、フィーバ機、権利物と呼ばれている機
種、アレンジボール遊技機、時短機等他の種類の弾球遊
技機にも適用が可能である。
遊技者の上半身全体に音が放射されることで、遊技者に
迫力のある臨場感を与え、音響効果を格段に高めること
ができる。また、流下する遊技球と、遊技盤上の障害釘
やガラス板10a等との衝突音がかき消され、快適に遊
技ができるという効果がある。
者の前面に露出することで音響効果が著しく向上する。
インテナンスの面が好適である。
の保護に優れている。
部材の透明度を確保しつつ、音響効果を高めることがで
きる。
ら有効な音声情報を得ることができ、不正行為の防止等
が可能となる。
面図、同ガラス枠体の変形例の中央縦断面図、(c)は
他の変形例のガラス枠体の中央縦断面図である。
図である
ある
る。
る。
Claims (8)
- 【請求項1】圧電振動子から構成されたシート状のスピ
ーカを弾球遊技機前面に設置したことを特徴とする弾球
遊技機。 - 【請求項2】前記スピーカを遊技盤を覆う透明部材に配
設したことを特徴とする請求項1に記載の弾球遊技機。 - 【請求項3】前記スピーカを前記透明部材の表面に配設
したことを特徴とする請求項2に記載の弾球遊技機。 - 【請求項4】前記スピーカを前記透明部材の裏面に配設
したことを特徴とする請求項2に記載の弾球遊技機。 - 【請求項5】前記透明部材が二重構造でなる透明板材で
あることを特徴とする請求項2に記載の弾球遊技機。 - 【請求項6】前記スピーカを前記透明板材の内部に配設
したことを特徴とする請求項5に記載の弾球遊技機。 - 【請求項7】前記スピーカを、前記遊技盤が取り付けら
れる前面枠の表面に配設したことを特徴とする請求項1
に記載の弾球遊技機。 - 【請求項8】前記スピーカに代えてマイクロフォンとし
たことを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の
弾球遊技機。
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---|---|---|---|
JP03300097A JP4117804B2 (ja) | 1997-02-02 | 1997-02-02 | 弾球遊技機 |
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