JP2002143403A - 電飾装置 - Google Patents

電飾装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レンズカバーの光による照明むら防止とレン
ズカバーからの音放出とを図る。 【解決手段】 レンズカバー30のランプ収納室33に
基板放音孔43を有するランプ基板31が前側に配置さ
れ、スピーカ32がランプ基板31の裏側に配置され、
ランプ基板31に実装された光源41から照射される光
がスピーカ32で遮られることなくレンズカバー30を
直接的に照明し、スピーカ32からの音がランプ基板3
1に遮られることなく基板放音孔43及び放音孔36を
経由してレンズカバー30の外部に放出される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は遊技機に用いられる
光源及びスピーカを内蔵した電飾装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は特開平11−333060号公報
で開示された電飾装置を示す。図5において、後方開口
箱状のレンズカバー70が前飾り71の前面より突出す
る環状のリブ72の外周を覆うように取付けられる。レ
ンズカバー70とリブ72と前飾り71の前面とで囲ま
れた内部空間がランプ収納室73を形成する。ランプ収
納室73にはレンズカバー70に取付けられたスピーカ
74及びスピーカ74の配置位置を除く領域に配置され
た光源75を備える。光源75は前飾り71に取付けら
れた基板76に実装される。レンズカバー70は前壁に
スピーカ74の取付位置に対応して放音孔77が形成さ
れ、前側に放音孔77を覆うようにパンチングメタル7
8が固定される。そして、スピーカ74より発生された
音が放音孔77及びパンチングメタル78を経由してレ
ンズカバー70の前側に放出される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来例
は、光源75から照射される光が到達する領域つまり照
射野内にスピーカ74が配置される構造である。直線L
1で示すように光源75からの照射光がレンズカバー7
0及びパンチングメタル78の多数の放音孔79の一部
の放音孔79を経由して直接照明する。光源75からの
照射光がスピーカ74で遮られると、スピーカ74の影
がレンズカバー70及びパンチングメタル78に形成さ
れる。一点鎖線L2で示すように光源75からの照射光
がレンズカバー70に反射し、この反射光がスピーカ7
4とレンズカバー70との隙間を通って上記一部の放音
孔79を経由して間接照明となる。よって、レンズカバ
ー70やパンチングメタル78の遊技者に見せたい部分
に照明むらが生じてしまうことは否めない。
【0004】そこで、本発明は、レンズカバーの光によ
る一様な照明とレンズカバーからの音放出とにより、遊
技性を向上することができる電飾装置を提供するもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明にあっては、レン
ズカバーで形成されたランプ収納室にランプ基板を配置
し、ランプ基板をレンズカバーに離隔配置に固定し、ラ
ンプ基板に実装された光源より照射される光をレンズカ
バーを通してレンズカバーの前側に照明する電飾装置に
おいて、ランプ収納室内における光源からレンズカバー
に到達する光の照射野外にスピーカを配置し、レンズカ
バーの照射野内に放音孔を形成したことを特徴としてい
る。よって、本発明によれば、ランプ基板の光源から照
射された光が当該照射野外に配置されたスピーカで遮ら
れることなく直接的に照明することにより、レンズカバ
ーが照明むら無く照明することができ、又、スピーカか
ら出た音がランプ基板に遮られることなく、レンズカバ
ーの放音孔を経由してレンズカバーの外側に放出される
ことにより、音と光との共演による演出効果を発揮する
ことができる。又、本発明にあっては、スピーカが板状
であれば、ランプ収納室にランプ基板とスピーカとを共
存させることができる。
【0006】
【発明の実施の形態】図1乃至図3は本発明の第1実施
形態に係る電飾装置20〜22を示し、図1は電飾装置
20の断面を示し、図2はパチンコ機の正面を示し、図
3は電飾装置20を分解した斜視を示す。
【0007】図2を参照し、電飾装置20;21;22
を備えたパチンコ機について説明する。遊技機枠体1で
は額縁状の外枠2と額縁状の前枠3とが互いに枠ヒンジ
4で前方横方向に片開き可能に取付けられる。前枠3に
は額縁状の前飾り5が前飾り5の裏面より突出した図外
のボスを介して、前枠3の裏側より図外のねじにより取
付けられる。前飾り5は前枠3の前面を覆う装飾性のあ
る化粧材である。前飾り5で囲まれた中央開口部には透
視性の有る合成樹脂又はガラスのようなパネル6を有す
るパネル枠7及び上皿装置8が図外の飾りヒンジで前方
横方向に片開き可能に取付けられる。枠ヒンジ4及び飾
りヒンジは遊技機枠体1を前側から見て左側と言うよう
に同一側に配置される。上皿装置8及び前飾り5より下
方に突出する前枠3の下部には下皿装置9及び球発射装
置の球発射力を操作するハンドルグリップ10が個別に
取付けられる。
【0008】遊技機枠体1を前側見た場合、パネル6を
通してパネル6の裏側に配置されるように遊技機枠体1
の内部に格納された遊技盤11の意匠盤面を見ることが
できる。この意匠盤面のガイドレール12で囲まれた内
部における遊技領域にはセンター役物としての液晶のよ
うな図柄表示装置13、普通入賞口装置14、図柄始動
入賞口装置15、大入賞口装置と呼ばれるような変動入
賞口装置16、風車17、サイドランプ18、アウト口
19等の遊技部品を備える。上皿装置8に球を入れた状
態において、遊技者がハンドルグリップ10を操作する
と、図外の球発射装置が上皿装置8から供給された球を
一球ずつ遊技領域内に発射する。この球が図柄始動入賞
口装置15に入賞することにより、図柄表示装置13が
図柄の変動を開始した後に停止する。この図柄表示装置
13での停止した図柄が予め当り図柄として設定された
図柄に揃う大当りにより、変動入賞口装置16の大入賞
口16aが開放され、変動入賞口装置16への球の入賞
がし易くなる。これ以上の遊技に関する制御は実施形態
の趣旨から逸脱するので説明を省略する。前飾り5の左
右縁部及び上縁部には電飾装置20;21;22が設け
られる。電飾装置21の設けられる側の前飾り5には前
枠3及びパネル枠7の開閉に用いられる施錠装置を操作
するための鍵孔23が形成される。
【0009】図3を参照し、電飾装置20〜22の前飾
り5への取付構造について説明する。電飾装置20〜2
2の取付構造は同一又は類似であるので、電飾装置20
について説明する。以下の説明において、電飾装置20
を電飾装置21又は電飾装置22と読み替えることによ
って電飾装置21;22は容易に理解できるであろう。
前飾り5の左右縁部及び上縁部は互いに連なるトンネル
形状であって、前面が前側に突出し、裏面が前面に沿う
ように窪む膨出形状である。前飾り5には電飾取付部2
4;25;26が前側より裏側に窪む凹状に設けられ
る。電飾取付部24は相対峙する2つの壁面24aを繋
ぐ前壁24bに中央の逃孔24cと2つの嵌込孔24d
とを有する。嵌込孔24dは2つの壁面24aと交わる
前壁24bの隅部に位置している。
【0010】電飾装置20はレンズカバー30とランプ
基板31及びスピーカ32を有する。レンズカバー30
は電飾装置20が電飾取付部24に取付けられた場合に
前飾り5の前面に連なる前面を有し、裏面に裏側より前
側に窪むランプ収納室33(図1参照)を有する。ラン
プ収納室33はレンズカバー30の前壁34及び相対峙
する2つの壁35で囲まれた裏面開放状の箱形になって
いる。この実施形態では前飾り5の前面が山形斜面を形
成することから、レンズカバー30の前面も山形斜面を
形成する。これら山形斜面の内でレンズカバー30が電
飾取付部24に取付けられた場合に自機で遊技をする遊
技者側に指向する前内側壁34aには多数の放音孔36
が形成される。放音孔36はピアノ線のような不正操作
部材が挿入し得ない小孔である。
【0011】レンズカバー30の相対峙する2つの壁3
5には弾性係合部37が設けられる。弾性係合部37は
レンズカバー30の2つの壁35に端面より前面側に向
けて切り込まれた2つの溝38によってレンズカバー3
0の2つの壁35より区分された形状である。弾性係合
部37はレンズカバー30の2つの壁35よりも裏側に
延設し、この延設端に外側に突出する爪部39を有す
る。ランプ収納室33を形成するレンズカバー30の内
面にはランプ基板31取付用の複数の支柱40が設けら
れる。レンズカバー30と支柱40とは成形型を用いた
合成樹脂成形により単一体に形成される。ランプ基板3
1はプリント基板のような回路基板にLEDやフィラメ
ント球のような複数の光源41を実装し、光源41を避
けた位置に基板取付孔42と基板放音孔43及びスピー
カ32取付用の基板貫通孔44を有する。この実施形態
では光源41をランプ基板31の帯状の長手方向に一列
に配置し、一列状の光源41の両端に基板取付孔42を
配置し、一列状の光源41を境とする左右両側に多数の
基板放音孔43と基板貫通孔44を配置した形態であ
る。スピーカ32は松下通信工業株式会社製のカードタ
イプ(薄板状)スピーカであって、隅部にスピーカ貫通
孔45を個別に備える。
【0012】そして、スピーカ32の裏側よりタッピン
グねじのような止ねじ46をスピーカ貫通孔45より筒
状のステー47の内部を経由してランプ基板31の基板
貫通孔44に挿入し、ランプ基板31より前側に突出し
た止ねじ46にナット48を締結することにより、スピ
ーカ32がランプ基板31の裏側にステー47によって
定められた所定間隔を以って固定される。これらのラン
プ基板31や光源41及びスピーカ32並びにステー4
7更に止ねじ46よりなる複合体はレンズカバー30の
ランプ収納室33に格納される。その状態において、ラ
ンプ基板31の裏側よりタッピングねじのような止ねじ
49を基板取付孔42よりレンズカバー30の支柱40
に締結する。これらのレンズカバー30やランプ基板3
1及びスピーカ32並びに光源41更にステー47加え
て止ねじ46;49よりなるユニットである電飾装置2
0は次のように前飾り5に取付けられる。
【0013】電飾装置20の弾性係合部37を電飾取付
部24の相対峙する2つの壁面24aで案内すると共に
内側に撓ませつつ、レンズカバー30を電飾取付部24
に前方より裏側に向けて押込む。この押し込みによって
弾性係合部37の爪部39が電飾取付部24の相対峙す
る2つの壁面24aより嵌込孔24dに挿入し、爪部3
9が嵌込孔24dを電飾取付部24の裏面側に越えるこ
とによって、弾性係合部37が外側に復元し、爪部39
が嵌合孔24d周りの電飾取付部24の裏面に係合す
る。これによって、電飾装置20が前飾り5に取付けら
れる。電飾装置20が前飾り5に取付けられる過程にお
いて、スピーカ32より延びる図示を省略した配線及び
ランプ基板31より延びる図示を省略した配線それぞれ
は逃孔24cを経由して前飾り5の裏側に引き出され
る。これらの配線は前飾り5が図2の前枠3に取付けら
れる際に、前枠3と前飾り5とで囲まれる内部空間を経
由し、前枠3に形成された図外の配線用孔より前枠3の
裏側に引き出される。
【0014】図1を参照し、電飾装置20を例としてそ
れの作用について説明する。前飾り5が前枠3に取付け
られ、電飾装置20が前飾り5に取付けられた状態にお
いて、ランプ基板31やスピーカ32及び光源41並び
にステー47更に止ねじ46;49は前飾り5や前枠3
より遊離した状態でレンズカバー30に支持されてい
る。よって、図外の配線よりランプ基板31に電力が供
給され、光源41が発光すると、係る光源41からの照
射された光はレンズカバー30に直接光として入射しレ
ンズカバー30を照明むらの無い一様な状態で良好に照
明し自機で遊技する遊技者に視認される。入射光の一部
は自機で遊技する遊技者に指向するようにレンズカバー
30に設けられた放音孔36を通過してレンズカバー3
0の外側に出て遊技者に視認される。図外の配線よりス
ピーカ32に電力が供給され、スピーカ32が動作し、
スピーカ32から出た音は、ランプ基板31の基板放音
孔43及びレンズカバー30の放音孔36を順に経由し
てレンズカバー30の外側に放出される。
【0015】レンズカバー30の放音孔36が自機で遊
技する遊技者に向けられる構造であるため、上記レンズ
カバー30の外側に放出された音は自機で遊技する遊技
者に有効に到達し、隣接する他機で遊技する遊技者に届
きずらく隣接遊技者の遊技に妨げとはならない。基板放
音孔43を有するランプ基板31が前側で、スピーカ3
2がランプ基板31の裏側に配置されると言うように、
ランプ基板31とスピーカ32とを前後方向で多段に配
置したので、ランプ収納室33の平面積が小さくても、
ランプ基板31とスピーカ32とを大きくすることがで
きる。電飾装置20〜22における光源41による発光
表示とスピーカ32による効果音とは前述した大当り遊
技の効果演出として使用される。
【0016】図4は本発明の第2実施形態の電飾装置6
0を示す。図4において、レンズカバー61の放音孔3
6を有する前内側壁61aより突出した支柱40に無孔
のランプ基板62を止ねじ49で取付け、レンズカバー
61の無孔壁61bより突出した支柱63にスピーカ3
2を止ねじ46で取付けたことにより、ランプ収納室3
3にランプ基板62とスピーカ32とを互いに交差する
方向で離隔配置したものであって、隣接する他機で遊技
する遊技者への照明をスピーカ32で遮光すると共に、
スピーカ32の音の直接的な放出とランプ基板62に実
装された光源41の光の直接的な照明とによる演出効果
を自機で遊技する遊技者に指向させることができる。
【0017】図2に示す前飾り5、パネル6、パネル枠
7、上皿装置8よりなる前飾り構成体において、前飾り
5に電飾装置20〜22又は図4に示す電飾装置60を
設けたが、パネル6に電飾取付部24〜26に相当する
電飾取付部を設け、当該電飾取付部に上記電飾装置20
〜22;60を設けても同様に適用できる。この場合、
電飾取付部のパネル6への設置位置は、図2においてガ
イドレール12の外側である非遊技領域とすれば、ガイ
ドレール12で囲まれた内側の遊技領域を電飾装置20
〜22;60で狭くするような不都合はない。又、電飾
装置20〜22;60をパネル6に設ける場合、当該パ
ネル6の部分をレンズカバー30;61として形成し、
当該パネル6の部分と対応する遊技盤11にランプ基板
31やステー47及びスピーカ32並びに止ねじ46よ
りなるユニットを取付けることも可能である。
【0018】図1及び図4において、2つの仮想線間の
領域が光源41からレンズカバー30;61に到達する
光の照射野Sであって、この照射野Sは電飾装置20〜
22;60を備えた遊技機で遊技する遊技者に見せたい
照明部分である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態の電飾装置を示す模式
図。
【図2】 同実施形態のパチンコ機を示す正面図。
【図3】 同実施形態の電飾装置を示す分解斜視図。
【図4】 第2実施形態の電飾装置を示す模式図。
【図5】 従来の電飾装置を示す模式図。
【符号の説明】
20;21;22 電飾装置 30 レンズカバー 31 ランプ基板 32 スピーカ 33 ランプ収納室 36 放音孔 41 光源

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズカバーで形成されたランプ収納室
    にランプ基板を配置し、ランプ基板をレンズカバーに離
    隔配置に固定し、ランプ基板に実装された光源より照射
    される光をレンズカバーを通してレンズカバーの前側に
    照明する電飾装置において、ランプ収納室内における光
    源からレンズカバーに到達する光の照射野外にスピーカ
    を配置し、レンズカバーの照射野内に放音孔を形成した
    ことを特徴とする電飾装置。
  2. 【請求項2】 スピーカが板状であることを特徴とする
    請求項1記載の電飾装置。
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