JPH1099500A - 弾球遊技機 - Google Patents

弾球遊技機

Info

Publication number
JPH1099500A
JPH1099500A JP28187696A JP28187696A JPH1099500A JP H1099500 A JPH1099500 A JP H1099500A JP 28187696 A JP28187696 A JP 28187696A JP 28187696 A JP28187696 A JP 28187696A JP H1099500 A JPH1099500 A JP H1099500A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transparent
transparent member
ball
game machine
game
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP28187696A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4174601B2 (ja
Inventor
Shoji Sato
昭治 佐藤
Shohachi Ishida
正八 石田
Shogo Tatsumi
正吾 巽
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAIYO ELECTRIC CO
Taiyo Elecs Co Ltd
Original Assignee
TAIYO ELECTRIC CO
Taiyo Elecs Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TAIYO ELECTRIC CO, Taiyo Elecs Co Ltd filed Critical TAIYO ELECTRIC CO
Priority to JP28187696A priority Critical patent/JP4174601B2/ja
Publication of JPH1099500A publication Critical patent/JPH1099500A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4174601B2 publication Critical patent/JP4174601B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】表示体の面積を増大したとしても、弾球遊技機
の本来の興趣が確保できる。 【解決手段】弾球遊技機1に備えられた遊技領域2を有
する遊技盤3の中央部近辺には、長方形の貫設孔4を設
けており、10インチの大きさの角型の液晶表示盤55
を備えた表示体5を遊技盤3の裏面側部分3bに固定し
貫設孔4の裏側を塞いでいる。表示体5を貫設孔4を介
在させて覆う透明部材6を遊技盤3の表面側部分3aに
接着又はねじ止めにより固定している。液晶表示盤55
と透明部材6とは適宜な間隔が設けられている。透明部
材6は四角形の薄板の透明板61からなり、その表面に
は透明誘導部材としての複数本の透明ピン62が植設さ
れ、下方には透明弾性部材63が設けられ、遊技球通過
領域65が全面に形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技盤に取り付け
られた液晶表示盤等の表示体を覆う部材を備えた弾球遊
技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の弾球遊技機においては、液晶表示
盤等の表示体の表面を遊技球が通過しないように表示体
の最上部に覆いとして所謂センターカバーを設け、表示
体に表示される画像の興趣を損なわないようにしてい
た。また、センターカバーに入球口を備え、この入球口
に入球した遊技球をセンターカバーの下にあるステージ
にワープ(誘導)させるものもある。そして、現状では
5、6インチ程度の液晶画面が体勢を占めている。
【0003】しかし、近年、その表示体の面積がますま
す増大化傾向にあり、例えば5インチのものを10イン
チ程度のものに拡大すると、遊技球が通過する範囲が限
定され過ぎてしまうことになり、弾球遊技機の本来の興
趣が損なわれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、請求項1ない
し5記載の発明は、表示体の面積を増大したとしても、
弾球遊技機の本来の興趣を確保できるような弾球遊技機
を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題に鑑み、請求項
1記載の発明はなされたものであり、中央近辺に貫設孔
を有する遊技盤と、該遊技盤の裏面側に配設され、表示
部の表示状態を可変表示可能な可変表示装置とを備え、
前記表示部が前記遊技盤正面側から可視可能に構成され
た弾球遊技機において、前記遊技盤の表面側に、前記表
示部を覆う透明部材を備えたことを特徴とする弾球遊技
機としている。ここでいう「貫設孔」は、その形状は何
ら限定されるものではなく、丸、四角、三角、楕円等が
例示される。「表示体」は、液晶表示体、発光ダイオー
ド体等の図柄等を表示するものが好適であるが、これに
限定されるものではない。また、これは「貫設孔」の裏
面側を塞ぐことに適合したものが好ましい。「透明部
材」は薄板材が好適ではあるが、これに限定されるもの
ではなく、厚板材、凹凸材、曲面材等が挙げられる。請
求項1により、遊技球本来の動きが損なわれることがな
く、「表示体」の表示面積が拡大できる。透明部材を遊
技盤に固定する手段としては、接着、ねじ止め、ロック
等種々のものが挙げられる。また、透明部材を前記遊技
盤の表面側に固定する場合としては、透明部材を前記遊
技盤の表面側部分に直接的に固定しても良いし、透明部
材を前記遊技盤の裏側にまで延ばして固定して、透明部
材が表面側に存在するように固定する等、種々の固定態
様がある。
【0006】上記課題に鑑み、請求項2記載の発明はな
されたものであり、前記透明部材は、その表面に透明誘
導部材を備えたことを特徴とする請求項1に記載の弾球
遊技機としている。「透明誘導部材」は遊技球を弾いた
りする等、遊技球を誘導する機能を果たす。これは透明
ピン、透明風車等が挙げられる。
【0007】上記課題に鑑み、請求項3記載の発明はな
されたものであり、前記透明部材は、その表面に透明弾
性部材を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載
の弾球遊技機としている。
【0008】上記課題に鑑み、請求項4記載の発明はな
されたものであり、前記透明部材は、その表面に配設さ
れた透明な領域形成体と、該領域形成体の外部側に形成
された遊技球通過領域と、前記領域形成体の内部側に形
成された遊技球非通過領域と、を備えたことを特徴とす
る請求項1又は2に記載の弾球遊技機としている。ここ
でいう「領域形成体」は、枠、帯、突起等が挙げられる
が、これに限定されるものではない。請求項4により、
「遊技球非通過領域」があることにより遊技球の通過に
よって「表示体」の画面の興趣が損なわれず、また、
「遊技球通過領域」があることにより弾球遊技機本体の
遊技球の流れが確保されて遊技の興趣が損なわれない。
【0009】上記課題に鑑み、請求項5記載の発明はな
されたものであり、前記領域形成体は、枠形状であるこ
とを特徴とする請求項4に記載の弾球遊技機としてい
る。ここでいう「枠形状」としては、菱形、角形、丸
形、楕円形等が挙げられるが、特に限定されるものでは
ない。
【0010】
【発明の実施の形態】まず本発明の実施形態について図
1〜図6を参照して説明する。図1は本実施形態の弾球
遊技機1の概略正面図であり、弾球遊技機1に備えられ
た遊技領域2を有する遊技盤3の中央部近辺には、図2
(a)に示す長方形の貫設孔4を設けており、表示体5
を遊技盤3の裏面側部分3bに固定し貫設孔4の裏側を
塞いでいる。また、表示体5を貫設孔4を介在させて覆
う透明部材6を設けている。この透明部材6を遊技盤3
の表面側部分3aに接着又はねじ止めにより固定してい
る。透明板61と表面側部分3aとは表面が円滑に連続
するようにされており、段部は設けられていないが、適
宜の段部等を設けても良い。表示体5は図柄表示装置の
主要部となるものであり、筐体51と、それの内部に備
えられた制御基盤53と、これにより制御される10イ
ンチの大きさの角型の液晶表示盤55とを備えたもので
ある。この液晶表示盤55と透明部材6とは適宜な間隔
が設けられている。また、それらの大きさはほぼ同一と
なっており、また、形状も共に四角形となっているが、
これに限定されるわけではない。なお、筐体51の端部
は裏面側部分3bにねじ57で固定されている。
【0011】図2(b)に示す通り、透明部材6は四角
形の薄板の透明板61からなり、その表面には透明誘導
部材としての複数本の透明ピン62が植設されており、
また下方には透明誘導部材としての一対の透明材質から
なる弾性部材63が設けられ、遊技球通過領域65が全
面に形成されている。また、弾性部材63の形状や構造
は図示のものに限定されるものではなく、遊技球がバウ
ンド領域66で躍り跳ねるような機能を果たすものであ
れば良い。弾性部材63の両端は固定ピン67で透明板
61に固定されている。弾性部材63は、落下する遊技
球をその上面で受けて不規則にバウンドさせる機能を果
たし、また、全体的に凸弧状に形成することで、バウン
ドし易くなっている。また、弾性部材63の上方に位置
するバウンド領域66の部分には、障害釘や風車等の遊
技球のバウンドの邪魔になるものをなるべく設けないよ
うにした空間が形成され、液晶表示盤55が見やすくな
っている。遊技球が遊技球通過領域65を流れるが、特
に、遊技の興趣を妨げるものではない。なお、透明部材
6の材質は、ガラス、プラスチック製等の透明材質であ
れば、特に材質は限定されるものではなく、いずれも、
液晶表示盤55が透視できるので、遊技の興趣を妨げる
ものではない。
【0012】図1に戻り、透明部材6の下方には始動口
15が設けられており、その下方にはアタッカーと称さ
れる可変入賞装置としての大入賞口17が配置されてい
る。なお、弾球遊技機1の全体的な動作を制御するため
の回路が組み込まれた制御基板(図示せず)が弾球遊技
機1の背面側(図示せず)に配置されている。また、遊
技領域2の透明部材6を除く遊技領域には、風車や周知
の入賞口等が設置されているが周知の構成であり、弾球
遊技機1の全体的な構成も従来技術に従っているので、
これらの図示及び説明は省略する。
【0013】次に透明部材6の変形例である透明部材1
06を図3(a)に基づいて説明すると、これは貫設孔
104及び表示体105が楕円形状とされたことに対応
してその形状を変更したものであり、他の構成には変更
がない。即ち、透明部材106は、横長楕円形状の薄板
である透明板161からなり、その表面には複数本の透
明ピン162が植設されており、また下方には誘導部材
としての一対の透明材質の風車164が設けられ、遊技
球通過領域165が全面に形成されている。
【0014】次に透明部材6の変形例である透明部材2
06を図3(b)に基づいて説明すると、これは貫設孔
204及び表示体205が円形とされたことに対応して
その形状を変更したものであり、他の構成には変更がな
い。即ち、透明部材206は、円形状の薄板である透明
板261からなり、その表面には複数本の透明ピン26
2が植設されており、また下方には誘導部材としての一
対の透明材質の弾性部材263が設けられ、遊技球通過
領域265が全面に形成されている。
【0015】図4に示す第二実施形態である弾球遊技機
301を説明する。これは透明部材6を透明部材306
に変更したものであり、詳しくは、第一実施形態の透明
部材6の透明板61の上に配置された透明ピン62等の
諸部材を除去し、領域形成枠体368を設けたものであ
る。即ち、図5(a)(b)に示す通り、領域形成枠体
368は四隅が斜めにカットされた菱形に類似の形状と
され且つ断面が角型で前面ガラス(図示せず)との間隔
が狭くされて遊技球の通過を阻止できる構成とされてい
る。これが長方形の透明板361に接着又は一体成型さ
れたものが透明部材306となる。これにより、1つの
遊技球非通過領域369と、4つの遊技球通過領域36
5とが区画して形成されているのであり、遊技球非通過
領域369があることにより遊技球の通過によって表示
体305の画像の興趣が損なわれず、また、遊技球通過
領域365があることにより弾球遊技機本体の遊技球の
流れが確保されて遊技の興趣が損なわれないようになっ
ている。さらに、透明部材306の両側には、風車36
4(図4参照)が配置されている。なお、弾球遊技機3
01の他の構成要素については、弾球遊技機1の対応す
る構成要素を300番台に番号変更して図示するに止め
るものとする。
【0016】図6(a)(b)に示す透明部材406は
透明部材306の変形例であり、楕円形状としたもので
ある。即ち、透明部材406は、楕円形状の透明板46
1の縁に断面角型で楕円形状の領域形成枠体468を接
着したものである。なお、貫設孔404は楕円形状で表
示体405は角型となっている。また、本変形例及び以
下に示す種々の変形例における、他の構成要素は、第二
実施形態と同様であるから説明及び図示は省略すること
とする。
【0017】図6(c)(d)に示す透明部材506は
透明部材306の変形例であり、円形の透明板561の
縁に断面角型で楕円形状の領域形成枠体568を接着し
たものである。なお、貫設孔504は円形で表示体50
5は角型となっている。
【0018】図7(a)(b)に示す透明部材606は
透明部材306の変形例であり、透明部材606は、四
角形の透明板661に断面角型で将棋形の領域形成枠体
668を接着したものである。なお、貫設孔604及び
表示体605は角型となっている。
【0019】図7(c)(d)に示す透明部材706は
透明部材306の変形例であり、四角形の透明板761
の縁に断面角型で六角形形の領域形成枠体768を接着
したものである。なお、貫設孔704及び表示体705
は角型となっている。
【0020】図8に示す透明部材806は、図1に示す
第一実施形態の透明部材6の変形例である。即ち、第一
実施形態では、透明部材6は表面側部分3aに接着され
ているが、本変形例では、これを変更し、透明部材80
6の縦断面が略角形のステップ形状に形成されて全体が
角の箱型となっており、それが貫設孔804にぴったり
と嵌合されているものである。透明部材806の前側部
分が遊技盤803の表面側部分803aに存在して遊技
盤803の表面と連続して円滑な遊技盤面を形成し、一
方、透明部材806の後側の両端部分が、表示体805
の筐体851の端部とともにねじ857で裏面側部分8
03bに固定されている。これにより、固定場所が1個
所で済み、表示体805及び透明部材806の固定作業
が容易となる。透明部材306の固定態様としてはこれ
に限定されず、種々のものが考えられる。なお、本変形
例における他の構成要素は、第一実施形態と同様である
から、共通する対応構成要素の番号に800番を付加し
て図示するに止め、その説明は省略することとする。第
二実施形態の透明部材306も同様に変更が可能であ
る。
【0021】以上、本実施形態を説明したが、本発明の
技術的思想を逸脱しない範囲において本発明の構成を適
宜改変できることは当然であり、このような改変も、本
発明の技術的範囲に属するものである。例えば、本発明
は、フィーバー機、いわゆる権利物と呼ばれている機
種、アレンジボール遊技機、時短機等の種々の弾球遊技
機に適用が可能である。また、透明部材に透明材質のワ
ープゾーンを設けることも可能である。さらに貫設孔4
等、表示体5等、透明部材6等の形状については、実施
形態で種々述べたが、本発明の趣旨を逸脱しない範囲
で、任意の組み合わせも可能である。さらに、図5ない
し図7において、遊技球通過領域365等に透明ピン等
の透明誘導部材を設けることも可能である。
【0022】
【発明の効果】請求項1ないし5記載の発明によれば、
表示体の面積を増大できるとともに、弾球遊技機の本来
の興趣を確保できるといった効果が生じることとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態の弾球遊技機の正面図で
ある。
【図2】(a)は図1の遊技盤の貫設孔付近の中央縦断
面図、(b)は透明部材の正面図である。
【図3】(a)は同透明部材の変形例の正面図、(b)
は同透明部材の他の異なる変形例の正面図である。
【図4】本発明の第二実施形態の弾球遊技機の正面図で
ある。
【図5】(a)は同弾球遊技機の透明部材の正面図、
(b)は同斜視図である。
【図6】(a)は同透明部材の変形例の正面図、(b)
は同変形例の中央縦断面図、(c)は同透明部材の他の
変形例の正面図、(d)は同変形例の中央縦断面図であ
る。
【図7】(a)は同透明部材の異なる他の変形例の正面
図、(b)は同変形例の中央縦断面図、(c)は同透明
部材のさらに異なる他の変形例の正面図、(d)は同変
形例の中央縦断面図である。
【図8】図4の遊技盤の貫設孔付近の中央縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1,301・・・弾球遊技機 2,302・・・遊技領域 3,303,803・・・遊技盤 3a・・・表面側部分 3b・・・裏面側部分 4, 104,204,304,404,504,60
4,704,804・・・貫設孔 5, 105,205,305,405,505,60
5,705,805・・・表示体 6, 106,206,306,406,506,60
6,706,806・・・透明部材 368,468,568,668,768・・・領域形
成枠体

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央近辺に貫設孔を有する遊技盤と、該
    遊技盤の裏面側に配設され、表示部の表示状態を可変表
    示可能な可変表示装置とを備え、 前記表示部が前記遊技盤正面側から可視可能に構成され
    た弾球遊技機において、 前記遊技盤の表面側に、前記表示部を覆う透明部材を備
    えたことを特徴とする弾球遊技機。
  2. 【請求項2】 前記透明部材は、その表面に透明誘導部
    材を備えたことを特徴とする請求項1に記載の弾球遊技
    機。
  3. 【請求項3】 前記透明部材は、その表面に透明弾性部
    材を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の弾
    球遊技機。
  4. 【請求項4】 前記透明部材は、 その表面に配設された透明な領域形成体と、 該領域形成体の外部側に形成された遊技球通過領域と、 前記領域形成体の内部側に形成された遊技球非通過領域
    と、 を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の弾球
    遊技機。
  5. 【請求項5】 前記領域形成体は、枠形状であることを
    特徴とする請求項4に記載の弾球遊技機。
JP28187696A 1996-10-02 1996-10-02 弾球遊技機 Expired - Fee Related JP4174601B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28187696A JP4174601B2 (ja) 1996-10-02 1996-10-02 弾球遊技機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28187696A JP4174601B2 (ja) 1996-10-02 1996-10-02 弾球遊技機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1099500A true JPH1099500A (ja) 1998-04-21
JP4174601B2 JP4174601B2 (ja) 2008-11-05

Family

ID=17645209

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28187696A Expired - Fee Related JP4174601B2 (ja) 1996-10-02 1996-10-02 弾球遊技機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4174601B2 (ja)

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002136727A (ja) * 2000-11-06 2002-05-14 Maruhon Ind Co Ltd 遊技機用遊技盤
JP2006304911A (ja) * 2005-04-27 2006-11-09 Heiwa Corp パチンコ遊技機
JP2006311954A (ja) * 2005-05-09 2006-11-16 Newgin Corp 遊技機
JP2007117195A (ja) * 2005-10-25 2007-05-17 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2007260334A (ja) * 2006-03-30 2007-10-11 Samii Kk 弾球遊技機用の遊技部品、この遊技部品を備えた遊技盤、及び当該遊技盤を備えた弾球遊技機
JP2007260335A (ja) * 2006-03-30 2007-10-11 Samii Kk 弾球遊技機用の遊技部品、この遊技部品を備えた遊技盤、及び当該遊技盤を備えた弾球遊技機
JP2007260325A (ja) * 2006-03-30 2007-10-11 Samii Kk 弾球遊技機用の遊技部品、この遊技部品を備えた遊技盤、及び当該遊技盤を備えた弾球遊技機
JP2007260333A (ja) * 2006-03-30 2007-10-11 Samii Kk 弾球遊技機用の遊技部品、この遊技部品を備えた遊技盤、及び当該遊技盤を備えた弾球遊技機
JP2007260332A (ja) * 2006-03-30 2007-10-11 Samii Kk 弾球遊技機用の遊技部品、この遊技部品を備えた遊技盤、及び当該遊技盤を備えた弾球遊技機
JP2008272522A (ja) * 2008-08-20 2008-11-13 Fujishoji Co Ltd 弾球遊技機
JP2010124887A (ja) * 2008-11-25 2010-06-10 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2011229949A (ja) * 2011-07-11 2011-11-17 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2011235129A (ja) * 2011-07-11 2011-11-24 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2013052081A (ja) * 2011-09-02 2013-03-21 Takasago Electric Ind Co Ltd パチンコ遊技機

Cited By (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002136727A (ja) * 2000-11-06 2002-05-14 Maruhon Ind Co Ltd 遊技機用遊技盤
JP2006304911A (ja) * 2005-04-27 2006-11-09 Heiwa Corp パチンコ遊技機
JP2006311954A (ja) * 2005-05-09 2006-11-16 Newgin Corp 遊技機
JP2007117195A (ja) * 2005-10-25 2007-05-17 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2007260334A (ja) * 2006-03-30 2007-10-11 Samii Kk 弾球遊技機用の遊技部品、この遊技部品を備えた遊技盤、及び当該遊技盤を備えた弾球遊技機
JP2007260335A (ja) * 2006-03-30 2007-10-11 Samii Kk 弾球遊技機用の遊技部品、この遊技部品を備えた遊技盤、及び当該遊技盤を備えた弾球遊技機
JP2007260325A (ja) * 2006-03-30 2007-10-11 Samii Kk 弾球遊技機用の遊技部品、この遊技部品を備えた遊技盤、及び当該遊技盤を備えた弾球遊技機
JP2007260333A (ja) * 2006-03-30 2007-10-11 Samii Kk 弾球遊技機用の遊技部品、この遊技部品を備えた遊技盤、及び当該遊技盤を備えた弾球遊技機
JP2007260332A (ja) * 2006-03-30 2007-10-11 Samii Kk 弾球遊技機用の遊技部品、この遊技部品を備えた遊技盤、及び当該遊技盤を備えた弾球遊技機
JP2008272522A (ja) * 2008-08-20 2008-11-13 Fujishoji Co Ltd 弾球遊技機
JP2010124887A (ja) * 2008-11-25 2010-06-10 Sanyo Product Co Ltd 遊技機
JP2011229949A (ja) * 2011-07-11 2011-11-17 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2011235129A (ja) * 2011-07-11 2011-11-24 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP2013052081A (ja) * 2011-09-02 2013-03-21 Takasago Electric Ind Co Ltd パチンコ遊技機

Also Published As

Publication number Publication date
JP4174601B2 (ja) 2008-11-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH1099500A (ja) 弾球遊技機
JP4992273B2 (ja) パチンコ機
JP4168414B2 (ja) 弾球遊技機
JP2006068563A (ja) パチンコ機
JPH11267305A (ja) 遊技機
JP6420744B2 (ja) 遊技機
EP1415690A1 (en) Gaming machine
US7800713B2 (en) Liquid crystal display device and apparatus with display function
JPH10155984A (ja) 弾球遊技機
JP2002058807A (ja) 遊技盤
JP2001259124A (ja) 遊技機
JPH0898930A (ja) パチンコ機
JP4288846B2 (ja) 弾球遊技機用遊技板
JP2005046269A (ja) パチンコ機
JP5408114B2 (ja) 遊技機
JP2004248875A (ja) 弾球遊技機用入賞装置および弾球遊技機
JPH0617455Y2 (ja) パチンコ機の可変表示装置
JP5784806B1 (ja) 遊技機用制御基板ケースおよび遊技機
JP4963179B2 (ja) 遊技機
JP3162119U (ja) 遊技盤及び該遊技盤を備えた遊技機
JP4496589B2 (ja) パチンコ遊技機
JP2006149848A (ja) 遊技機用基板収容ケース
JP6619721B2 (ja) 遊技機
JP6592032B2 (ja) 遊技機
JPH0744965B2 (ja) パチンコ機の表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070815

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080410

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080604

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080701

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080729

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110829

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110829

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140829

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140829

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees